JPH09248664A - ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法 - Google Patents
ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法Info
- Publication number
- JPH09248664A JPH09248664A JP8061106A JP6110696A JPH09248664A JP H09248664 A JPH09248664 A JP H09248664A JP 8061106 A JP8061106 A JP 8061106A JP 6110696 A JP6110696 A JP 6110696A JP H09248664 A JPH09248664 A JP H09248664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen display
- character string
- data
- string data
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C2045/7606—Controlling or regulating the display unit
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
ッセージ、診断・保守メッセージなどを、特定ユーザ毎
の画面表示データ用の専用ROMを必要とすることな
く、各ユーザの仕様に適合したものに設定すること。 【解決手段】 画面表示する固定定義の画面表示データ
を不揮発性メモリ7に予め格納し、外部記憶媒体25に
書き込まれたユーザ設定の各種名称、アラームメッセー
ジ、診断・保守メッセージなどの文字列データを外部記
憶媒体より読み出して当該文字列データを画面表示用の
文字列データとして書き換え可能な不揮発性メモリ9に
書き換え可能に格納し、画面表示要求に応じて不揮発性
メモリ7より指定の画面表示データを読み出すと共に不
揮発性メモリ9より指定の画面表示用文字列データを読
み出し、その画面表示データと画面表示文字列データと
を関連付けて画面表示する画面出力を行う。
Description
ン制御装置の画面表示制御方法に関し、特にアラームメ
ッセージ、保守メッセージなどをコンソールモニタに画
面表示する画面表示制御方法に関するものである。
産管理、マシン点検、アラーム経歴、マンン診断などを
コンソールモニタに画面表示することは従来より行われ
ている。
名、保守項目名、アラーム項目を示すアラームメッセー
ジ、アラーム診断の処置の仕方、保守の仕方などを示す
診断・保守メッセージなどがあり、これらは、全て固定
の画面表示データとして、ROMのような読み出し専用
の不揮発性メモリに格納されている。
守項目名、アラーム診断の処置の仕方、保守の仕方など
は、各ユーザ毎にさまざまであり、このため画面表示す
る内容に普遍性を持たせることになり、各ユーザの仕様
に適合した的確な内容の画面表示を行うことができな
い。また各ユーザ別の特殊仕様に対するアラームメッセ
ージなどを画面表示することはできず、このアラームは
外付けの警報ランプなどでしか表示できない。
内容にカストマナイズする場合には、的確な内容の画面
表示を行うこと可能であるが、しかし特定ユーザ毎に専
用の画面表示データ用ROMを準備する必要がある。ま
たこの場合も、マシン納入後にユーザが画面表示内容を
変更することができない。
てなされたものであり、生産管理項目名などの各種名
称、アラームメッセージ、診断・保守メッセージなど
を、特定ユーザ毎の画面表示データ用の専用ROMを必
要とすることなく、各ユーザの仕様に適合したものに設
定でき、またマシン納入後においても画面表示内容を自
由に変更することができ、しかもそれら画面表示の文字
列の作成編集が一般ユーザレベルでも容易に行われる得
るように改善されたダイカストマシン制御装置の画面表
示制御方法を提供することを目的としている。
めに、この発明による請求項1のダイカストマシン制御
装置の画面表示制御方法は、画面表示する固定定義の画
面表示データを不揮発性メモリに予め格納し、外部記憶
媒体に書き込まれたユーザ設定の各種名称、アラームメ
ッセージ、診断・保守メッセージなどの文字列データを
外部記憶媒体より読み出して当該文字列データを画面表
示用の文字列データとして書き換え可能な不揮発性メモ
リに書き換え可能に格納し、画面表示要求に応じて前記
不揮発性メモリより指定の画面表示データを読み出すと
共に前記不揮発性メモリより指定の画面表示用文字列デ
ータを読み出し、その画面表示データと画面表示文字列
データとを関連付けて画面表示する画面出力を行うもの
である。
気ディスク、書換可能な光ティスク、光磁気デイスク、
ICカードなどがある。また画面表示用文字列データを
格納する書き換え可能な不揮発性メモリとしては、SR
AMなどによるバッテリーバックアップメモリが用いら
れればよい。
の画面表示制御方法では、各種名称、アラームメッセー
ジ、診断・保守メッセージなどの文字列データは、外部
記憶媒体に書き込むこと、即ちストアされるにより、自
由にユーザ設定され、この外部記憶媒体にストアされて
いる文字列データが読み出されて画面表示用の文字列デ
ータとして不揮発性メモリに書き換え可能に格納され
る。この画面表示用文字列データは画面表示要求に応じ
て不揮発性メモリより読み出され、固定定義の画面表示
データと共に画面出力される。これによりコンソールモ
ニタに、固定定義の画面表示データと共に、ユーザ設定
の各種名称、アラームメッセージ、診断・保守メッセー
ジなどが表示される。従って、各種名称、アラームメッ
セージ、診断・保守メッセージなどの表示内容は、外部
記憶媒体に書き込む文字列データによって、ROMの交
換などを要することなく、自由に変更できる。
載のダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法にお
いて、前記ユーザ設定の文字列データはテキストファイ
ルとして前記外部記憶媒体に書き込まれており、ダイカ
ストマシン制御装置は前記外部記憶媒体のドライバによ
って前記外部記憶媒体よりテキストファイルを読み取る
ものである。
の画面表示制御方法では、外部記憶媒体に書き込む文字
列データはテキストファイル形式であるから、パーソナ
ルコンピュータのテキストエディタ、ワードプロセッサ
などによって作成、編集できる。そして外部記憶媒体に
格納されたテキストファイルは外部記憶媒体をドライバ
にセットすることにより読み取られる。
は2に記載のダイカストマシン制御装置の画面表示制御
方法において、前記固定定義の画面表示データは、読み
出し専用の不揮発性メモリに書き込まれており、画面表
示固定枠、固定表示文字列を含んでいるものである。
の画面表示制御方法では、固定定義の画面表示データ
は、画面表示固定枠、固定表示文字列などであり、これ
らは無意味に、また誤って変更されないよう、読み出し
専用の不揮発性メモリに書き込まれる。
の何れかに記載のダイカストマシン制御装置の画面表示
制御方法において、前記ユーザ設定の文字列データと前
記固定定義の画面表示データには日本語と外国語とがあ
り、表示語選択により日本語と外国語の何れか一方が画
面表示に使用されるバイリンガル機能を有しているもの
である。
の画面表示制御方法では、ユーザ設定の文字列データと
固定定義の画面表示データは、表示語選択により日本語
と外国語の何れか一方の言語で画面表示される。
面を用いて詳細に説明する。
適用されるダイカストマシン制御装置の一つの実施の形
態を示している。ダイカストマシン制御装置は、マイク
ロコンピュータ式のものであり、CPU1と、制御プロ
グラムメモリ3と、作業用メモリ5と、固定定義画面表
示データ用メモリ7と、ユーザ設定の画面表示用文字列
データ用メモリ9と、ダイカストマシンに対する信号の
入出力を行うマシンインタフェース11と、コンソール
インタフェース13と、FDDインタフェース15とを
CPUバス17上に有している。
ボード18とCRTなどによるコンソールモニタ19と
を有する操作盤21が接続され、FDDインタフェース
15には、外部記憶媒体の読み書きドライバとしてフロ
ッピディスクドライバ23が接続されている。
定定義画面表示データが無意味に、また誤って変更され
ないよう、ROMなどの読み出し専用の不揮発性メモリ
により構成され、このメモリ7には、固定定義の画面表
示データとして、画面表示固定枠、固定表示文字列が予
め書き込まれている。ここでの固定表示文字列として
は、表示画面名、表示項目名などがある。
RAMによるバッテリーバックアップメモリなど、書き
換え可能な不揮発性メモリにより構成されている。
モードにおいて、フロッピディスクドライバ23にセッ
トされたフロッピディスク25にテキストファイル形式
で書き込まれているユーザ設定の文字列データを読み出
し、これを画面表示用の文字列データとして画面表示用
文字列データ用メモリ9に番地付けして格納する。
管理項目名、保守項目名、スプレーなどの周辺機器名、
中子名称、担当者名などの各種名称、アラームの内容、
アラーム診断の処置の仕方、保守の仕方などのアラーム
メッセージ、診断・保守メッセージ、ユーザ別の特殊仕
様に対するアラームメッセージや、その他、汎用設定デ
ータ、自動機設定データなどがあり、保守項目名、診断
・保守メッセージに関しては、大分類、中分類、小分類
にツリー状に分類して指定することが可能である。
の画面表示データには日本語と外国語、例えば英語とが
あり、バイリンガル機能として、表示語選択により日本
語と英語の何れか一方が画面表示に使用される。
義画面表示データ用メモリ7より指定の画面表示データ
を読み出すと共に画面表示用文字列データ用メモリ9よ
り指定の画面表示用文字列データを読み出し、メモリ7
よりの固定定義の画面表示データとメモリ9よりのユー
ザ設定の画面表示文字列データとを関連付けて画面表示
する画面出力をコンソールインタフェース13を介して
コンソールモニタ19に行う。
定義の画面表示データと共に、ユーザ設定の各種名称、
アラームメッセージ、診断・保守メッセージなどが表示
される。従って、各種名称、アラームメッセージ、診断
・保守メッセージなどの表示内容は、フロッピディスク
25に書き込む文字列データによって、ROMの交換な
どを要することなく、自由に変更できる。
ータは、ASCIIコード、JIS漢字コードなどによ
るテキストファイルとしてフロッピディスク25に格納
することができる。従って、フロッピディスク25に書
き込む文字列データは、パーソナルコンピュータのテキ
ストエディタ、ワードプロセッサなどによって容易に、
作成、編集することができる。
示を例にとって、この発明による画面表示制御方法の実
施の形態を詳細に説明する。
図2(a)、(b)に示されている。図2(a)は日本
語表示モードであり、図2(b)は英語表示モードであ
る。
では、固定定義の画面表示データとして、図示されてい
るような日本語・英語共通の画面表示固定枠(罫線枠)
と、発生番号(Alarm NO.)、発生日時(Al
arm Date)、ショットNo.(ShotN
o.)、アラーム項目(Alarm Item)、動作
状態(Machine State)、工程(Proc
ess)、アラーム診断(Alarm Diagnos
e)の各文字列があり、アラーム項目(AlarmIt
em)とアラーム診断(Alarm Diagnos
e)のメッセージはユーザ設定される。
である場合の例として、アラーム項目の日本語メッセー
ジは、「定期給油時間が来ました」で、英語メッセージ
は、「Fixed lubrication time
has come.」であり、アラーム診断の日本語
メッセージは、「給油用オイルとグリースを準備し、取
扱説明書の指示に従い補給をお願いします」であり、英
語メッセージは、「Plese prepare lu
brication oil and grease,
and then lubricate follow
ing instruction manual.」で
ある。この場合に、フロッピディスク25にテキストフ
ァイルとして書き込む文字列データは図3に示されてい
るようになる。図3において、MK、ME、DK、DE
は各行の先頭に付けられるデータ種別であり、MKはア
ラーム項目の日本語メッセージを、MEはアラーム項目
の英語メッセージを、DKはアラーム診断の日本語メッ
セージを、DEはアラーム診断の英語メッセージであ
り、一つのテキストファイル(アラームコードファイ
ル)には全アラームコードの各メッセージがアラームコ
ード順に各アラームコード毎に群を成して書き込まれ、
0(ゼロ)が2行続くことで、ファイルオブエンド(F
OE)となる。
字列データの読み取り処理は図4に示されているような
処理フローで行われる。
フロッピディスク25のアラームコードファイルを内部
メモリ(作業用メモリ5)に読み取り(ステップS1
0)、先頭行より最終行まで(ステップS70)、一行
分の文字列データ毎に(ステップS20)、データ種別
を判別し(ステップS30)、文字数をカウントし(ス
テップS40)、アラームコードに対応した文字列デー
タをデータ種別毎に画面表示用文字列データ用メモリ9
の所定のメモリアドレス#nに順に格納し(ステップS
50)、表示制御情報を作成する(ステップS60)。
・テーブルのようなものであり、これのデータ構成は、
アラームコードと、各行の文字数,各行の文字列データ
のメモリアドレス#nであり、画面表示時には、アラー
ムコードを検索され、対応するアラームコードの各行の
文字数,各行の文字列データのメモリアドレス#nを指
定する。
るような、アラーム・診断メッセージの画面表示の処理
フローを示している。
示固定枠と上述のような固定表示文字列とを固定定義画
面表示データ用メモリ7より読み出して画面表示固定枠
と固定表示文字列とをコンソールモニタ19に描画する
(ステップS100)。
する(ステップS110)。発生番号はアラーム発生経
歴テーブルより抽出できる。
れているように、発生番号(発生時間順の番号)と、発
生日時と、アラームコードと、アラーム項目(MKある
いはMEの文字列データ)とにより構成されており、こ
のアラーム発生経歴テーブルも選択的にモニタ表示され
る。
の入力番号に対応するアラームコード”P77B”をア
ラーム発生経歴テーブルより読み取り(ステップS12
0)、表示制御情報を参照してそのアラームコードに対
応するアラーム項目とアラーム診断の各メッセージを画
面表示用文字列データ用メモリ9より読み出してコンソ
ールモニタ19に描画する(ステップS130)。
と、アラーム項目およびアラーム診断の各メッセージの
読み出しにおいては、現在指定の表示語が日本語である
か、英語であるかを、例えばメモリ7の一部に割り付け
られている表示語パラメータ(0;英語、1;日本語)
を参照することなどによって判別し、現在指定の言語に
よる表示が行われるように対応する表示語のデータ読み
出しが行われる。
分類と中分類の画面表示例を示している。この画面表示
では、「射出関係」のような機械部分項目名(大分類項
目名)、「押出が出ない」のような状況表現(中分類項
目名)を各々ユーザ設定することができる。
は生産管理の画面表示例を各々知れしている。スプレイ
の画面表示では、「固定型外冷」などのスプレイ名称
を、生産管理の画面表示では、「湯じわ」、「給湯」な
どの生産管理名称を各々ユーザ設定できる。以上に於て
は、この発明を特定の実施の形態について詳細に説明し
たが、この発明は、これに限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内にて種々の実施の形態が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
1によるダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法
では、各種名称、アラームメッセージ、診断・保守メッ
セージなどの文字列データが外部記憶媒体に書き込ま
れ、この外部記憶媒体にストアされている文字列データ
が画面表示用の文字列データとして不揮発性メモリに書
き換え可能に格納され、画面表示要求に応じてその文字
列データが不揮発性メモリより読み出されることによ
り、固定定義の画面表示データと共にユーザ設定の各種
名称、アラームメッセージ、診断・保守メッセージなど
がコンソールモニタに表示されるから、各種名称、アラ
ームメッセージ、診断・保守メッセージなどの表示内容
は、外部記憶媒体に書き込む文字列データによって、R
OMの交換などを要することなく、自由に変更できるよ
うになる。
称、アラームメッセージ、診断・保守メッセージなど
を、特定ユーザ毎の画面表示データ用の専用ROMを必
要とすることなく、各ユーザの仕様に適合したものに設
定でき、またマシン納入後においても画面表示内容を自
由に変更することができるようになる。
の画面表示制御方法では、外部記憶媒体に書き込む文字
列データはテキストファイル形式であるから、パーソナ
ルコンピュータのテキストエディタ、ワードプロセッサ
などによって一般ユーザレベルでも容易に作成、編集で
き、外部記憶媒体に格納されたテキストファイルは外部
記憶媒体をドライバにセットすることにより簡便に読み
取られる。
の画面表示制御方法では、固定定義の画面表示データ
は、画面表示固定枠、固定表示文字列などであり、これ
らは、読み出し専用の不揮発性メモリに書き込まれ、無
意味に、また誤って変更されないよう、変更不能になっ
ている。
の画面表示制御方法では、ユーザ設定の文字列データと
固定定義の画面表示データは、表示語選択により日本語
と外国語の何れか一方の言語で画面表示され、各国の作
業者に素早く適合できる。
ダイカストマシン制御装置の一つの実施の形態を示すブ
ロック線図である。
示モードでの画面表示例を、(b)はアラーム・診断メ
ッセージの英語表示モードでの画面表示例を各々示して
いる。
き込む文字列データの例を示す説明図である。
タの読み取り処理フローを示すフローチャートである。
ローを示すフローチャートである。
る。
を、(b)は保守メッセージの中分類の画面表示を示す
説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 画面表示する固定定義の画面表示データ
を不揮発性メモリに予め格納し、外部記憶媒体に書き込
まれたユーザ設定の各種名称、アラームメッセージ、診
断・保守メッセージなどの文字列データを外部記憶媒体
より読み出して当該文字列データを画面表示用の文字列
データとして書き換え可能な不揮発性メモリに書き換え
可能に格納し、画面表示要求に応じて前記不揮発性メモ
リより指定の画面表示データを読み出すと共に前記不揮
発性メモリより指定の画面表示用文字列データを読み出
し、その画面表示データと画面表示文字列データとを関
連付けて画面表示する画面出力を行うことを特徴とする
ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法。 - 【請求項2】 前記ユーザ設定の文字列データはテキス
トファイルとして前記外部記憶媒体に書き込まれてお
り、ダイカストマシン制御装置は前記外部記憶媒体のド
ライバによって前記外部記憶媒体よりテキストファイル
を読み取ることを特徴とする請求項1に記載のダイカス
トマシン制御装置の画面表示制御方法。 - 【請求項3】 前記固定定義の画面表示データは、読み
出し専用の不揮発性メモリに書き込まれており、画面表
示固定枠、固定表示文字列を含んでいることを特徴とす
る請求項1または2に記載のダイカストマシン制御装置
の画面表示制御方法。 - 【請求項4】 前記ユーザ設定の文字列データと前記固
定定義の画面表示データには日本語と外国語とがあり、
表示語選択により日本語と外国語の何れか一方が画面表
示に使用されるバイリンガル機能を有していることを特
徴とする請求項1〜3の何れかに記載のダイカストマシ
ン制御装置の画面表示制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06110696A JP3795127B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06110696A JP3795127B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09248664A true JPH09248664A (ja) | 1997-09-22 |
JP3795127B2 JP3795127B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=13161504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06110696A Expired - Lifetime JP3795127B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3795127B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003145262A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-20 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | ダイカスト鋳造システムおよびダイカスト製品品質管理方法 |
JP2021007968A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 芝浦機械株式会社 | 成形機及び表示装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04238662A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの鋳造データ表示方法 |
JPH06114907A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出成形機のデータ表示方法 |
JPH06226419A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの制御盤 |
JPH06269816A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱間スラブの高精度幅圧下装置 |
JPH0740407A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Ube Ind Ltd | 射出成形機のモニタ表示方法 |
JPH0788920A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Fanuc Ltd | 工程管理用カレンダ登録機能を有する射出成形機 |
JPH07241896A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Ube Ind Ltd | 射出成形機の成形異常表示方法 |
JPH07256721A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
JPH07296005A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語テキスト登録・検索装置 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP06110696A patent/JP3795127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04238662A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-26 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの鋳造データ表示方法 |
JPH06114907A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出成形機のデータ表示方法 |
JPH06226419A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの制御盤 |
JPH06269816A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱間スラブの高精度幅圧下装置 |
JPH0740407A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Ube Ind Ltd | 射出成形機のモニタ表示方法 |
JPH0788920A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Fanuc Ltd | 工程管理用カレンダ登録機能を有する射出成形機 |
JPH07241896A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Ube Ind Ltd | 射出成形機の成形異常表示方法 |
JPH07256721A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
JPH07296005A (ja) * | 1994-04-25 | 1995-11-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語テキスト登録・検索装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003145262A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-20 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | ダイカスト鋳造システムおよびダイカスト製品品質管理方法 |
JP2021007968A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 芝浦機械株式会社 | 成形機及び表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3795127B2 (ja) | 2006-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6964010B1 (en) | Formatted-item list control | |
US6341359B1 (en) | Self-diagnosing and self correcting data entry components | |
KR200212334Y1 (ko) | 기록매체 및 정보 판독 장치 | |
US20080178117A1 (en) | Document changes | |
US7289020B2 (en) | Method and apparatus for assisted vehicle identification and service | |
EP0663090A1 (en) | Publication system management and coordination | |
EP1486899A1 (en) | Parts catalog creating system and program therefor | |
JP3461400B2 (ja) | シーケンス制御プログラム作成装置 | |
JP2005520228A (ja) | 目立つ画像要素をグラフィカルユーザインターフェース表示に提供するためのシステム及び方法 | |
US5598518A (en) | Text editing apparatus for rearranging sentences | |
JPH09248664A (ja) | ダイカストマシン制御装置の画面表示制御方法 | |
US7447553B1 (en) | Software object, system and method for an automation program with function rules which has multiple uses for various programming tools | |
JPH06314118A (ja) | モニタ装置 | |
JPS62281014A (ja) | 数値制御装置における説明データ表示方法 | |
JPH07141335A (ja) | 文書表示装置 | |
JP2001066980A (ja) | 運転訓練支援装置 | |
JP2001051771A (ja) | 画像処理システム及び方法 | |
JP3474703B2 (ja) | プラント監視画面作成装置 | |
CN117136122A (zh) | 机器人控制装置及机器人控制系统 | |
JP2507371Y2 (ja) | 射出成形機の設定値入力表示装置 | |
JPH10289011A (ja) | 数値制御装置及び数値制御装置におけるバックグラウンド処理のカスタマイズ方法 | |
JP3305858B2 (ja) | 自動図形作成装置および自動図形作成方法 | |
CA2145765C (en) | Publication system management and coordination | |
JPH0520319A (ja) | 表示制御装置 | |
JPH06168286A (ja) | Cad図面コメント抽出装置及び抽出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050823 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110421 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130421 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140421 Year of fee payment: 8 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |