JPH09247234A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH09247234A
JPH09247234A JP8047094A JP4709496A JPH09247234A JP H09247234 A JPH09247234 A JP H09247234A JP 8047094 A JP8047094 A JP 8047094A JP 4709496 A JP4709496 A JP 4709496A JP H09247234 A JPH09247234 A JP H09247234A
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JP
Japan
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data
processing
identifier
unit
processing unit
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Application number
JP8047094A
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English (en)
Inventor
Kazushige Higuchi
一茂 樋口
Chihiro Shirakawa
千洋 白川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH09247234A publication Critical patent/JPH09247234A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理ユニットを異なる通信システムにおいて
共用化できるとともにシステムの機能の変更や拡張にも
容易に対応可能な通信装置を提供すること。 【解決手段】 識別子付与部1により、データブロック
の先頭位置を検出して識別子U−1を付与し、その後、
処理の最小単位量のデータが入力される度に識別子U−
2,U−3,……を付与して、データ処理部2の4つの
処理ユニットA1〜A4に並列的に入力し、予め定めた
識別子が入力された時のみ選択的に起動される処理ユニ
ットA1〜A4により、処理の最小単位量のデータに対
し処理を実行することによって、データブロック中の該
当する種類のデータのデータ長がどのような長さであっ
ても、また、データ長が変更されてもそのまま使用する
ことを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタルデータを
伝送する通信装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルデータの伝送方法として、実
行すべき処理の異なる複数種類のデータを直列に配列し
てなるデータブロックを単位として伝送する方法があ
る。
【0003】このようなデータブロックを送信装置や受
信装置もしくは交換機等の通信装置で処理する場合、従
来はデータブロックの先頭位置でビットあるいはバイト
単位で計数を開始し、種類の異なるデータの先頭位置に
達すると該当する処理を実行する処理ユニットを起動し
て、種類の異なるデータをそれぞれ処理する如くなして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、前述
したデータブロック中の複数種類のデータはその順序や
データ長が通信システム毎に異なるため、これまでは各
通信システムにおいてデータブロック中の複数種類の各
データのデータ長に合わせた独自の処理ユニットを用意
し、これらを各データの順序に従って動作させる如くな
していた。
【0005】従って、同様な処理を行う処理ユニットで
あっても、データ長が一致しない等の理由により、異な
る通信システムで共用するようなことができないという
問題があった。また、同一の通信システムにおいても機
能の変更や拡張に伴ってデータブロック中のある種類の
データのデータ長を変更する必要が生じた場合、新たな
処理ユニットを用意しなければならないという問題があ
った。
【0006】本発明の目的は、処理ユニットを異なる通
信システムにおいて共用化できるとともにシステムの機
能の変更や拡張にも容易に対応可能な通信装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記課題を
解決するため、実行すべき処理の異なる複数種類のデー
タを直列に配列してなるデータブロックを単位としてデ
ータを伝送する通信装置において、データブロックにそ
の先頭位置より処理の最小単位量のデータ毎に識別子を
順次付与する識別子付与部と、入力データに対してそれ
ぞれ異なる処理を実行する複数の処理ユニットであっ
て、それぞれ予め定めた識別子が入力された時のみ選択
的に起動して後続する最小単位量のデータに対し処理を
実行する複数の処理ユニットからなるデータ処理部とを
備えた通信装置を提案する。
【0008】前記構成によれば、識別子付与部により、
データブロックに対し処理の最小単位量のデータ毎の位
置情報としての識別子を与えることができ、また、処理
を実行するデータ処理部の処理ユニットは予め定めた識
別子が入力された時のみ選択的に起動するため、データ
ブロック中の該当する種類のデータのデータ長がどのよ
うな長さ(但し、処理の最小単位量の整数倍)であって
も、また、データ長が変更されてもそのまま使用するこ
とができ、従って、処理ユニットを異なる通信システム
において共用化できるとともにシステムの機能の変更や
拡張にも容易に対応できる。
【0009】また、処理後のデータブロック中、所定の
位置より処理の最小単位量のデータ毎に第2の識別子を
順次付与する第2の識別子付与部と、入力データに対し
てそれぞれ異なる処理を実行する複数の処理ユニットで
あって、それぞれ予め定めた第2の識別子が入力された
時のみ選択的に起動して後続する最小単位量のデータに
対し処理を実行する複数の処理ユニットからなる第2の
データ処理部とを備えたものによれば、多重階層構造を
備えたデータブロックを処理することができる。
【0010】さらにまた、データブロック中の全ての最
小単位量のデータに対し処理を実行する処理ユニットを
他の処理ユニットの前段に配置したデータ処理部を備え
たものによれば、データブロック中のデータに対して個
別処理とは別の同一処理を優先的に実行できるとともに
パイプライン処理を行うことができ、効率の良いデータ
処理を実行できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の通信装置の第1の
実施の形態を示すもので、図中、1は識別子付与部、2
はデータ処理部である。
【0012】識別子付与部1は、単位時間当たりデータ
量Uずつ入力されるデータよりデータブロックの先頭位
置を検出して識別子U−1を付与し、その後、データ量
Uのデータが入力される度に識別子U−2,U−3,…
…を付与し、データ処理部2に出力する。なお、ここで
いうデータ量Uはデータ処理部2の各処理ユニットにお
ける処理の最小単位量と同一である。
【0013】データ処理部2は、入力データに対してそ
れぞれ異なる処理を実行する複数、ここでは4つの処理
ユニットA1,A2,A3,A4を備えている。該処理
ユニットA1〜A4には、前述した識別子の付与された
データが全て並列的に入力されるが、それぞれ予め定め
た識別子が入力された時のみ選択的に起動されて後続す
るデータ量Uのデータに対し処理を実行する如くなって
いる。
【0014】図2は識別子を付与したデータブロックの
一例とそのデータ処理のようすを示すもので、以下、処
理手順を説明する。
【0015】単位時間当たりデータ量Uずつ入力される
データは、識別子付与部1にてデータブロックの先頭位
置が検出され、これが確定できたならば、そのデータに
対して識別子U−1が付与される。以下、データ量Uの
データが入力される度に識別子U−2,U−3,……U
−6が順次付与される。識別子を付与されたデータは続
くデータ処理部2内の処理ユニットA1〜A4に並列的
に入力される。
【0016】ここで、処理ユニットA1には処理すべき
識別子としてU−1,U−5が、また、処理ユニットA
2には処理すべき識別子としてU−2,U−3が、ま
た、処理ユニットA3には処理すべき識別子としてU−
4が、また、処理ユニットA4には処理すべき識別子と
してU−6がそれぞれ設定されているものとする。
【0017】識別子U−1のデータが入力されると処理
ユニットA1のみが起動し、後続するデータ量Uのデー
タに対し処理を実行し、結果を出力する。次に、識別子
U−2のデータが入力されると処理ユニットA2のみが
起動し、後続するデータ量Uのデータに対し処理を実行
し、結果を出力する。以下同様に、データ量Uのデータ
が入力される度にその識別子に対応付けられた処理ユニ
ットのみが起動され、処理が実行され、結果がデータ量
Uずつ出力される。
【0018】なお、処理後のデータブロックにおける識
別子は、必要に応じて図示しない識別子除去部にて除去
される。
【0019】前記構成によれば、識別子付与部1によ
り、データブロックに対しデータ量Uのデータ毎の位置
情報としての識別子を与えることができ、また、処理を
実行するデータ処理部2の処理ユニットA1〜A4は予
め定めた識別子が入力された時のみ選択的に起動するた
め、データブロック中の該当する種類のデータのデータ
長がどのような長さ(但し、データ量Uの整数倍)であ
っても、また、データ長が変更されてもそのまま使用す
ることができ、異なる通信システムにおいて利用した
り、システムの機能の変更や拡張にも容易に対応するこ
とができる。
【0020】図3は本発明の通信装置の第2の実施の形
態を示すもので、ここでは第1の形態においてデータブ
ロック中のデータ量Uの各データに対し、個別処理とは
別の同一処理を優先的に実行するようになした例を示
す。即ち、図中、3はデータ処理部であり、第1の形態
のデータ処理部2における処理ユニットA1〜A4の前
段に、処理すべき識別子としてU−1〜U−6が全て設
定された処理ユニットA5が配置されている。
【0021】図4は本形態における識別子を付与したデ
ータブロックの一例とそのデータ処理のようすを示すも
ので、データ処理部3に入力されたデータ量Uの各デー
タは、全て処理ユニットA5で処理され、その結果が処
理ユニットA1〜A4に並列的に入力されて、以下、第
1の形態の場合と同様に識別子に応じてそれぞれ処理さ
れる。
【0022】前記構成によれば、データブロック中のデ
ータに対して個別処理とは別の同一処理を優先的に実行
できるとともにパイプライン処理を行うことができ、効
率の良いデータ処理を実行できる。なお、その他の構成
・作用は第1の形態の場合と同様である。
【0023】図5は本発明の通信装置の第3の実施の形
態を示すもので、ここでは多重階層構造、具体的には第
1及び第2の階層構造を備えたデータブロックを処理す
るようになした例を示す。即ち、図中、1及び2は第1
の形態で述べた識別子付与部及びデータ処理部であり、
第1の階層のデータブロックに対して処理を行う。ま
た、4は第2の識別子付与部であり、データ処理部2で
の処理後、該データ処理部2から単位時間当たりデータ
量Uずつ入力されるデータより所定の位置、正確には第
2の階層のデータブロックの先頭位置を検出して第2の
識別子U−7を付与し、その後、データ量Uのデータが
入力される度に第2の識別子U−8,U−9,……を付
与する。また、5は第2のデータ処理部であり、入力デ
ータに対してそれぞれ異なる処理を実行する複数、ここ
では3つの処理ユニットA6,A7,A8を備えてい
る。該処理ユニットA6〜A8には、前述した識別子の
付与されたデータが全て並列的に入力されるが、それぞ
れ予め定めた識別子が入力された時のみ選択的に起動さ
れて後続するデータ量Uのデータに対し処理を実行する
如くなっている。
【0024】図6は本形態におけるデータブロックの構
造を示すもので、以下、処理手順を説明する。
【0025】第1の階層のデータブロックに対する処理
は第1の形態の場合と同様に行われる。データ処理部2
から単位時間当たりデータ量Uずつ出力されるデータ
は、第2の識別子付与部4にて第2の階層のデータブロ
ックの先頭位置、ここでは第1の階層において識別子U
−3が付与されたデータの先頭位置が検出され、これが
確定できたならば、そのデータに対して識別子U−7が
付与される。以下、データ量Uのデータが入力される度
に識別子U−8,U−9,U−10が順次付与される。
識別子を付与されたデータは続く第2のデータ処理部5
内の処理ユニットA6〜A8に並列的に入力される。
【0026】ここで、処理ユニットA6には処理すべき
識別子としてU−7が、また、処理ユニットA7には処
理すべき識別子としてU−8,U−9が、また、処理ユ
ニットA8には処理すべき識別子としてU−10がそれ
ぞれ設定されているものとする。
【0027】識別子U−7のデータが入力されると処理
ユニットA6のみが起動し、後続するデータ量Uのデー
タに対し処理を実行し、結果を出力する。次に、識別子
U−8のデータが入力されると処理ユニットA7のみが
起動し、後続するデータ量Uのデータに対し処理を実行
し、結果を出力する。以下同様に、データ量Uのデータ
が入力される度にその識別子に対応付けられた処理ユニ
ットのみが起動され、処理が実行され、結果がデータ量
Uずつ出力される。なお、第1の階層における識別子U
−1及びU−2が付与されたデータは第2のデータ処理
部5のいずれの処理ユニットも起動せず、そのまま通過
する。
【0028】なお、データの階層構造がさらに多くなっ
ても同様に識別子付与部とデータ処理部とを連結するこ
とによって処理することができる。また、第2の形態の
ように各階層のデータ処理部内にデータ量Uの全てのデ
ータに対して優先的に処理を実行する処理ユニットを設
けることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実行すべき処理の異なる複数種類のデータを直列に配列
してなるデータブロックを単位としてデータを伝送する
通信装置において、データブロックにその先頭位置より
処理の最小単位量のデータ毎に識別子を順次付与する識
別子付与部と、入力データに対してそれぞれ異なる処理
を実行する複数の処理ユニットであって、それぞれ予め
定めた識別子が入力された時のみ選択的に起動して後続
する最小単位量のデータに対し処理を実行する複数の処
理ユニットからなるデータ処理部とを備えたので、識別
子付与部により、データブロックに対し処理の最小単位
量のデータ毎の位置情報としての識別子を与えることが
でき、また、処理を実行するデータ処理部の処理ユニッ
トは予め定めた識別子が入力された時のみ選択的に起動
するため、データブロック中の該当する種類のデータの
データ長がどのような長さであっても、また、データ長
が変更されてもそのまま使用することができ、従って、
処理ユニットを異なる通信システムにおいて共用化でき
るとともにシステムの機能の変更や拡張にも容易に対応
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の第1の実施の形態を示す構
成図
【図2】第1の形態における識別子を付与したデータブ
ロックの一例とそのデータ処理のようすを示す図
【図3】本発明の通信装置の第2の実施の形態を示す構
成図
【図4】第2の形態における識別子を付与したデータブ
ロックの一例とそのデータ処理のようすを示す図
【図5】本発明の通信装置の第3の実施の形態を示す構
成図
【図6】第3の形態におけるデータブロックの構造を示
す図
【符号の説明】
1…識別子付与部、2,3…データ処理部、4…第2の
識別子付与部、5…第2のデータ処理部、A1〜A8…
処理ユニット、U−1〜U−6…識別子、U−7〜U−
10…第2の識別子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行すべき処理の異なる複数種類のデー
    タを直列に配列してなるデータブロックを単位としてデ
    ータを伝送する通信装置において、 データブロックにその先頭位置より処理の最小単位量の
    データ毎に識別子を順次付与する識別子付与部と、 入力データに対してそれぞれ異なる処理を実行する複数
    の処理ユニットであって、それぞれ予め定めた識別子が
    入力された時のみ選択的に起動して後続する最小単位量
    のデータに対し処理を実行する複数の処理ユニットから
    なるデータ処理部とを備えたことを特徴とする通信装
    置。
  2. 【請求項2】 処理後のデータブロック中、所定の位置
    より処理の最小単位量のデータ毎に第2の識別子を順次
    付与する第2の識別子付与部と、入力データに対してそ
    れぞれ異なる処理を実行する複数の処理ユニットであっ
    て、それぞれ予め定めた第2の識別子が入力された時の
    み選択的に起動して後続する最小単位量のデータに対し
    処理を実行する複数の処理ユニットからなる第2のデー
    タ処理部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の通
    信装置。
  3. 【請求項3】 データブロック中の全ての最小単位量の
    データに対し処理を実行する処理ユニットを他の処理ユ
    ニットの前段に配置したデータ処理部を備えたことを特
    徴とする請求項2または3記載の通信装置。
JP8047094A 1996-03-05 1996-03-05 通信装置 Pending JPH09247234A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295298A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Kddi Corp ソフトウェア無線通信装置及びハードウェア設計言語プログラム
JP2007053663A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Nec Corp 複数の無線方式に対応する無線通信装置及び方法並びにその制御プログラム

Cited By (3)

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