JPH09245979A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH09245979A
JPH09245979A JP4926596A JP4926596A JPH09245979A JP H09245979 A JPH09245979 A JP H09245979A JP 4926596 A JP4926596 A JP 4926596A JP 4926596 A JP4926596 A JP 4926596A JP H09245979 A JPH09245979 A JP H09245979A
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JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
voltage
transistor
lighting
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4926596A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Toyama
耕一 外山
Koichi Kato
公一 加藤
Kenji Aida
健二 会田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリ電圧が低い場合の放電灯の点滅を防
止し対向車両を幻惑しないようにすること。 【解決手段】 スタータモータの稼働などによりバッテ
リ電圧VB が低下すると、トランジスタ105はオフす
る。また、このバッテリ電圧VB の低下に伴い放電灯が
立ち消えすると、ランプ電圧VL の負方向への上昇によ
り比較回路素子101の出力電圧V5 が低レベルに反転
しトランジスタ106がオフへスイッチングする。これ
らのトランジスタ105、106がオフすることによ
り、トランジスタ108がオンし、比較回路素子102
の出力電圧V4 が高レベルに反転し、トランジスタ10
9がオンへスイッチングしてPWM回路は動作を停止
し、放電灯の再点灯が禁止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用前照灯な
どとして使用されるメタルハライドランプなど放電灯を
制御する放電灯点灯装置に関するものであり、特に機関
始動時の大きな電源電圧変動に伴う放電灯の動作不安定
を防止するようにした放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−271936号公報には、放
電灯のスイッチがオンで機関が非稼働の時にスタータが
稼働して放電灯が消灯した場合再度放電灯を始動させる
とともに、放電灯のスイッチがオンで放電灯が消灯して
いる時に放電灯を再始動させる放電灯点灯装置が開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の放電灯点灯装置では、バッテリ電圧が低い場合、放
電灯を再始動させてもすぐに消灯してしまい放電灯が点
滅するという問題がある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決しバッテリ電
圧が低い場合の放電灯の点滅を防止できる放電灯点灯装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の放電灯点灯装
置によると、消灯検出手段により消灯が検出された時、
放電灯の点灯制御を行う再点灯手段を備える放電灯点灯
装置において、電圧検出手段により検出された電圧が所
定電圧未満のとき、再点灯手段による点灯制御を禁止す
るようにする。このため、電源電圧低下時に放電灯の再
点灯を行ったときに発生する放電灯の点滅を防止するこ
とができる。
【0006】請求項2の放電灯点灯装置によると、放電
灯の再点灯禁止後、電源電圧が復帰したとき、放電灯の
再点灯禁止を解除するようにしたため、放電灯の点滅を
防止しつつ放電灯の再点灯を自動的に行うことができる
ようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1は、一実施例に係る放電灯点灯装置の
ブロック図を示している。
【0009】図1において、1は電源としての車載バッ
テリ、2は車両用前照灯としてのメタルハライドランプ
など高圧放電灯、3は点灯スイッチ、4は再点灯手段を
含んでいる直流電源回路、5はインバータ回路、6は消
灯検出手段としての電流検出抵抗、8は始動時に後述す
るHブリッジ回路を高圧パルスから保護するためのコン
デンサ、25は電圧検出手段、禁止手段および解除手段
としての始動論理回路を表している。
【0010】(1) 直流電源回路 直流電源回路4は、車載バッテリ1側に配される1次巻
線11aと放電灯2側に配される2つの2次巻線11
b,11cとを有するフライバックトランス11を備え
る。フライバックトランス11の1次電流は、パワーM
OSトランジスタ12により制御される。パワーMOS
トランジスタ12のスイッチング動作は、PWM(パル
ス幅変調)回路13により制御される。PWM回路13
は、抵抗14を介して1次電流を検出し、1次電流を電
力演算回路15からの指令値に一致させるようパワーM
OSトランジスタ12のゲートを制御するものである。
電力演算回路15は、後述する平滑用コンデンサ17の
端子電圧すなわち放電灯2のランプ電圧VL と電流検出
抵抗6を介して検出されるランプ電流IL とに基づいて
ランプ電力を演算し、このランプ電力に基づく指令値を
PWM回路13に出力するものである。
【0011】フライバックトランス11の一方の2次巻
線11bには、2次巻線11bに発生する交流を整流し
平滑化してインバータ回路5のHブリッジ回路23に供
給する整流用ダイオード16及び平滑用コンデンサ17
が接続されている。他方の2次巻線11cには、2次巻
線11cに発生する交流を整流し平滑化する整流用ダイ
オード18及び平滑用コンデンサ19と、コンデンサ1
9の充電電圧Bが設定電圧以上に上昇したとき放電する
放電ギャップ20とからなる始動回路21が接続されて
いる。始動回路21には、放電ギャップ20の放電電流
が流れる1次コイル22aと、1次コイル22aに流れ
る放電電流によって高圧パルスを発生し放電灯2に印加
する2次コイル22bとを有する高圧コイル22が接続
されている。
【0012】そして、点灯スイッチ3がオンされ放電灯
2の点灯中に何らかの原因で放電灯2が立ち消えした場
合は、消灯検出手段としての電流検出抵抗6へ流れる電
流が零になるため、電力演算回路15の出力によりPW
M回路13へ出力電力増加動作を行うよう信号が送られ
る。これによりパワーMOSトランジスタ12のデュー
ティ比が増加し、フライバックトランス11の出力が増
加し、平滑用コンデンサ17へ充電が行われると共に、
始動回路21が動作して放電ギャップ20の放電により
放電灯2に高圧パルスが印加されて自動的に再点灯動作
が行われる。以上により再点灯手段を構成している。
【0013】(2) インバータ回路 インバータ回路5は、Hブリッジ回路23を構成する4
つのパワーMOSトランジスタ23a、23b、23
c、23dとブリッジ駆動回路24とからなる。ブリッ
ジ駆動回路24は、パワーMOSトランジスタ23aと
23bのペアとパワーMOSトランジスタ23cと23
dのペアとを交互にオン、オフさせるものである。
【0014】(3) 始動論理回路 始動論理回路25の回路図を図2に示す。
【0015】図2において、25a,25bは点灯スイ
ッチ3を介して車載バッテリ1に接続される電源入力端
子、25cはPWM回路13に接続され、この電位をゼ
ロにした場合にPWM回路13の動作を停止させる電力
制御出力端子、25dはコンデンサ17に接続されるラ
ンプ電圧検出端子を表している。また、101、102
は比較回路素子、103〜109はトランジスタ、11
1、112は定電圧ダイオード、113はコンデンサ、
114〜128は抵抗をそれぞれ表している。
【0016】トランジスタ104と定電圧ダイオード1
11と抵抗117は定電圧回路を構成しており、この定
電圧回路の出力電圧は、車載バッテリ1の電圧VB を定
電圧化した所定電圧Vcになる。
【0017】また、トランジスタ103、105と定電
圧ダイオード112と抵抗114、115、118は、
車載バッテリ1の電圧低下を検出するためのバッテリ電
圧検出回路を構成しており、バッテリ1の電圧VB が所
定値以上である場合にはトランジスタ105をオン状態
に維持し、スタータモータ(図示せず)の稼働などによ
りバッテリ1の電圧VB が所定値以下に低下するとトラ
ンジスタ105をオフさせるよう動作する。
【0018】また、比較回路素子101と抵抗122、
123、124、125は、放電灯2の立ち消えを検出
するためのランプ電圧検出回路を構成しており、放電灯
2の立ち消えによりランプ電圧VL が負の方向に上昇す
ると、電位V0 が比較電位V1 以下となって比較回路素
子101が低レベル電圧を出力し、トランジスタ106
をオフさせるように動作する。ここで、図1に示すよう
にランプ電圧VL を負の電位とし放電灯2に負の電圧を
印加するようにしているのは、放電灯2に封入されたN
aが外部に漏出(ナトリウム損失)するのを防止するた
めである。また、電位V0 は、定電圧Vcとランプ電圧
VL の差電圧を抵抗124と125の抵抗比に基づいて
分割した電圧であり、一方、比較電圧V1 は、定電圧V
cを抵抗122と123の抵抗比に基づいて分割した電
圧である。
【0019】次に、始動論理回路の動作を説明する。
【0020】点灯スイッチ3をオンした瞬間は、コンデ
ンサ113の電圧V2 がゼロであるため比較回路素子1
02の出力電圧V4 は高レベルを維持している。したが
ってトランジスタ109はオンしてPWM回路13の動
作は停止している。また、それと同時にトランジスタ1
03がオンするため、定電圧ダイオード112にはバッ
テリ電圧VB を抵抗114と抵抗115の抵抗比に基づ
いて分割した電圧V3が印加されている。
【0021】バッテリ電圧VB が十分に高い状態であれ
ば、定電圧ダイオード112がオンしてトランジスタ1
05がオンし、トランジスタ108はオフする。その結
果、コンデンサ113に対し充電が開始され、この充電
電圧V2 が定電圧Vcまで上昇すると、比較回路素子1
02の出力電圧V4 が低レベルに反転し、トランジスタ
109がオフしてPWM回路13の動作が開始される。
また、この比較回路素子102の出力電圧V4 が低レベ
ルに反転すると、トランジスタ103がオフし、このた
め、定電圧ダイオード112に印加される電圧がそれま
での電圧V3 よりも大きなバッテリ電圧VB に代わるこ
とから、定電圧ダイオード112のオン状態は確実に保
持され、トランジスタ105のオン状態は確実に保持さ
れる。したがって、バッテリ電圧VB が十分高い状態に
おいて何らかの原因で放電灯2が立ち消えした場合、比
較回路素子101の出力電圧V5 が低レベルに反転しト
ランジスタ106がオフへスイッチングするが、トラン
ジスタ105はオンしたままであるため、比較回路素子
102の出力電圧V4 は低レベルに維持され、トランジ
スタ109はオフ状態に維持される。このため、放電灯
2の立ち消えによりPWM回路13が動作を停止する不
具合は発生せず、確実に再点灯始動動作を行うことがで
きる。
【0022】ところが、点灯始動後、例えば寒冷地にお
いてスタータモータを回して機関始動を行う際には、バ
ッテリ電圧VB が著しく低くなり放電灯2の放電の持続
が困難となり立ち消えする場合がある。この場合、立ち
消えによりランプ電圧VL が負の方向に上昇し、比較回
路素子101の出力電圧V5 は低レベルに反転し、トラ
ンジスタ106はオフへスイッチングする。この時、バ
ッテリ電圧VB の低下によりトランジスタ105は既に
オフしている。したがって、トランジスタ105と10
6のオフへのスイッチングにより、トランジスタ108
がオンしてコンデンサ113の電荷は放電され、比較回
路素子102の出力電圧V4 は高レベルに反転し、トラ
ンジスタ109がオンし、PWM回路13の動作は停止
する。また、比較回路素子102の出力電圧V4 が高レ
ベルに反転することにより、トランジスタ107がオン
へスイッチングするため、PWM回路13の動作停止状
態は維持される。ただし、この動作停止状態は、バッテ
リ電圧VB が復帰した時、定電圧ダイオード112を介
してトランジスタ105がオンへ復帰し、トランジスタ
108がオフへ復帰し、コンデンサ113に対する充電
が再開され、比較回路素子102の出力電圧V4 が低レ
ベルに復帰し、トランジスタ109がオフへ復帰するこ
とにより、自動的に解除される。
【0023】以上説明したように、電源電圧が低い時に
立ち消えが生じた場合、放電灯の再点灯を禁止するよう
にしたため、電源低電圧時に放電灯の再点灯を行ったと
きに発生する放電灯の点滅を防止することができ、対向
車両を幻惑することがなくなる。さらに、放電灯の再点
灯禁止後、電源電圧が復帰したとき、放電灯の再点灯禁
止を解除するようにしたため、放電灯の点滅を防止しつ
つ放電灯の再点灯を自動的に行うことができるようにな
る。
【0024】なお、以上述べた実施例は、コンデンサ1
13を使ってバッテリ電圧VB が印加された場合に所定
の時間だけ動作を遅延させる例であるが、この理由はバ
ッテリ電圧VB が印加された瞬間に回路全体を所定の安
定状態に導くために必要な猶予時間を設けるためであ
る。ただし、この猶予時間を必要としない場合には、図
3に示すように遅延回路を用いなくても同等の効果が期
待できる。
【0025】図3について簡単に説明する。図2と異な
る点は、比較回路素子102とコンデンサ113の代わ
りにトランジスタ110と抵抗129を使った点にあ
り、基本動作は図2と同様であるので説明を省略する。
【0026】また、上記実施例においては、放電灯2の
立ち消えを検出する手段としてランプ電圧VL を検出す
るようにしたが、これに限定されるものではなく、例え
ばランプ電流IL を検出して立ち消えを検出するように
してもよく、この場合にも同等の効果を期待できる。
【0027】図4は、マイクロコンピュータを用いて上
記実施例と同様な制御を行う場合における始動論理ルー
チンのフローチャートである。
【0028】図4において、ステップ300における
「点灯SW ON?」は、点灯スイッチ3のオン、オフ
を検出し、点灯スイッチ3がオンしているか否かを判断
することを表している。
【0029】ステップ301における「放電灯 点灯
?」は、放電灯2が点灯しているか否かを判断すること
を表している。
【0030】ステップ302における「バッテリ電圧
読込み」は、バッテリ電圧VB を読み込むことを表して
いる。
【0031】ステップ303における「バッテリ電圧
所定値以上?」は、バッテリ電圧V B が再点灯可能な所
定値以上にあるか否かを判断することを表している。
【0032】ステップ304における「放電灯消灯」
は、放電灯3を消灯することを表している。
【0033】ステップ305における「放電灯再点灯」
は、放電灯3を再点灯させることを表している。
【0034】図4に示すように、この始動論理ルーチン
は、点灯スイッチ3がオンしているときに(ステップ3
00)、放電灯2が消灯したことが検出されると(ステ
ップ301)、バッテリ電圧VB を読み込む(ステップ
302)。そして、このバッテリ電圧VB が所定値以上
であると判断した場合には(ステップ303)、放電灯
3を再点灯させる(ステップ305)。一方、バッテリ
電圧VB が所定値以下であると判断した場合には(ステ
ップ303)、放電灯3を消灯状態に維持する(ステッ
プ304)。そして、その後、バッテリ電圧VB が所定
値以上に復帰したときに(ステップ303)、放電灯2
は再点灯される(ステップ305)。
【0035】以上のように、マイクロコンピュータを使
用した場合にも、上述したアナログ回路を使用した場合
と同様、電源電圧低下時に立ち消えが生じた場合、放電
灯の再点灯を禁止するようにしたため、電源電圧低下時
に放電灯の再点灯を行ったときに発生する放電灯の点滅
を防止することができ、対向車両を幻惑することがなく
なる。さらに、放電灯の再点灯禁止後、電源電圧が復帰
したとき、放電灯の再点灯禁止を解除するようにしたた
め、放電灯の点滅を防止しつつ放電灯の再点灯を自動的
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例による放電灯点灯装置の全体構成図
【図2】始動論理回路の一例の回路図
【図3】始動論理回路の他の例の回路図
【図4】始動論理ルーチンのフローチャート
【符号の説明】
1 電源としての車載バッテリ 2 放電灯 4 再点灯手段を含む直流電源回路 6 消灯検出手段としての電流検出抵抗 25 電圧検出手段、禁止手段および解除手段として
の始動論理回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電灯を点灯制御している際に、前記放
    電灯が消灯したことを検出する消灯検出手段と、 前記消灯検出手段により消灯が検出された時、前記放電
    灯の点灯制御を行う再点灯手段と、 前記放電灯の電源電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段により検出された電圧が所定電圧未満
    のとき、前記再点灯手段による点灯制御を禁止する禁止
    手段とを備えることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記放電灯の再点灯
    禁止後、電源電圧が所定電圧以上となったとき、前記放
    電灯の再点灯禁止を解除する解除手段を備えることを特
    徴とする放電灯点灯装置。
JP4926596A 1996-03-06 1996-03-06 放電灯点灯装置 Pending JPH09245979A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4926596A JPH09245979A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 放電灯点灯装置

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JP4926596A JPH09245979A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 放電灯点灯装置

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JPH09245979A true JPH09245979A (ja) 1997-09-19

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JP4926596A Pending JPH09245979A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 放電灯点灯装置

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JP (1) JPH09245979A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6727661B2 (en) 2001-09-10 2004-04-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Self-ballasted fluorescent lamp
JP2007035566A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Mitsubishi Motors Corp 放電ランプの点灯装置
KR20160085655A (ko) * 2015-01-08 2016-07-18 한국철도공사 디젤기관차의 led 전조등용 전원공급장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6727661B2 (en) 2001-09-10 2004-04-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Self-ballasted fluorescent lamp
JP2007035566A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Mitsubishi Motors Corp 放電ランプの点灯装置
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