JPH09240457A - 車両用制動制御装置 - Google Patents

車両用制動制御装置

Info

Publication number
JPH09240457A
JPH09240457A JP5596196A JP5596196A JPH09240457A JP H09240457 A JPH09240457 A JP H09240457A JP 5596196 A JP5596196 A JP 5596196A JP 5596196 A JP5596196 A JP 5596196A JP H09240457 A JPH09240457 A JP H09240457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
switching valve
control
valve
selector valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5596196A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3655385B2 (ja
Inventor
Hiromichi Sato
博道 佐藤
Tetsuya Tokuda
哲也 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP05596196A priority Critical patent/JP3655385B2/ja
Publication of JPH09240457A publication Critical patent/JPH09240457A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3655385B2 publication Critical patent/JP3655385B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ駆動による液路内の負圧により気泡が
発生することを防止する。 【解決手段】 切換弁が閉じられた状態でポンプが作動
状態から停止状態に移行したことが検出されたときに、
ポンプの吸入側とマスタシリンダ側とを連通する液路の
途中に設けられた電磁弁を所定時間開弁する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用制動制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マスタシリンダ(あるいはマスタ
リザーバ)と各車輪のホイールシリンダとを連通する液
路の途中にポンプを有し、車輪のスキッド及びスリップ
状態に応じて、ホイールシリンダのブレーキ液圧を(マ
スタシリンダ液圧よりも)増大可能とし、各種電磁弁の
開閉の組合せによりホイールシリンダの液圧を適正値に
制御するようにした車両用制動制御装置が知られてい
る。
【0003】更に、特開平2−169357号公報に
は、前記ポンプの吸入側とマスタシリンダ側を接続する
液路に該液路を開閉する切換弁を備え、必要に応じて該
液路を開閉するようにすることにより、同じポンプをA
BS制御(アンチスキッドブレーキ制御)及びTRC制
御(トラクションコントロール制御)の双方に利用でき
るように構成した制動制御装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平2−169
357号公報に開示された自吸ポンプを共有するABS
/TRCシステムにおいては、ABS作動、又はイニシ
ャルチェック等の終了後、図5(A)に示すように、こ
れらの終了を示すフラグがオンになると、(ポンプモー
タリレーがオフとされ)ポンプの駆動停止命令が出力さ
れる。一方、切換弁は閉じられたままであるため、、マ
スタシリンダ側とポンプの吸入側は遮断されたままの状
態となっている。従って、該ポンプの吸入側は、負圧の
状態がそのまま残されることになる。
【0005】又、例えばTRC制御が作動していた場合
は、図5(B)に示すように、該TRC制御が終了する
までは切換弁は開いており、終了を示すフラグがオンに
なると同時に(ポンプモータリレーがオフとされ)ポン
プ駆動停止指令が出される。しかしながら、ポンプ駆動
停止命令が出されても、ポンプは直ぐには停止せず、慣
性によりしばらく回転を続ける。このため、結果として
切換弁が閉じた状態でポンプが作動する状態が形成さ
れ、ポンプの吸入側とマスタシリンダ側を遮断している
切換弁の間のブレーキ液はやはりポンプに吸入されてし
まい、液路内に負圧が発生する。
【0006】こうした負圧を放置していると、ブレーキ
液に溶け込んでいる空気が気泡となって現われ、次回の
ABSやTRC作動時のポンプの吐出応答性が悪化す
る。
【0007】本発明は、このような従来の問題に鑑みて
なされたものであり、ポンプ駆動により液路内が負圧と
なって気泡が発生することを防止することのできる車両
用制動制御装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、マスタシリン
ダ又はマスタリザーバと各車輪のホイールシリンダとを
連通する液路の途中にポンプを有し、且つポンプの吸入
側と前記マスタシリンダ側とを連通する液路の途中に該
流路を開閉する切換弁を有する車両用制動制御装置にお
いて、前記切換弁が閉じた状態でポンプが作動状態から
停止状態に移行したことを検出する手段と、前記作動状
態から停止状態への移行が検出されたときに、前記切換
弁を所定時間開弁させる手段と、を備えたことにより、
前記課題を解決したものである。
【0009】即ち、本発明によれば、切換弁が閉じた状
態でポンプが作動状態から停止状態に移行したことが検
出されたときに、ポンプの吸入側とマスタシリンダ側と
を連通する液路の途中に設けられた切換弁を所定時間開
とすることにより、液路内が負圧になるのを防ぎ、気泡
の発生を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】好ましい実施の形態は、前記停止
状態に移行したことを検出する手段が、前記ポンプの停
止指令が出力されてから所定時間経過したことにより、
前記検出を行うようにすることである。
【0011】これにより、簡単にポンプの実際の停止状
態への移行の検出ができ、気泡の発生が防止できる。
【0012】以下、図面を参照して本発明のより具体的
な実施の形態の例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の第1実施形態に係る車両
用制動制御装置の概略構成図である。
【0014】図1において、ブレーキペダル2が踏まれ
るとブースタ4により、その踏込力が増幅され、その倍
力作用に応じたブレーキ液圧がマスタシリンダ6の第1
液室6a及び第2液室6bにそれぞれ発生する。第1液
室6aに発生した液圧は、第1ブレーキ液路8より左前
輪FL及び右前輪FRのホイールシリンダ12、14へ
伝達される。又第2液室6bに発生した液圧は第2ブレ
ーキ液路10より(公知の)P&Bバルブ16(プロポ
ーショニングアンドバイパスバルブ)を介して左後輪R
L及び右後輪RRのホイールシリンダ18、20へ伝達
される。
【0015】第1、第2ブレーキ液路8、10はそれぞ
れ液路22、24及び液路26、28と分かれている。
各液路22、24、26、28にはそれぞれ常開の液圧
保持用電磁弁30、32、34、36が設けられてい
る。
【0016】リザーバ38は液路42、44により、そ
れぞれホイールシリンダ12、14に接続され、リザー
バ40は液路46、48により、それぞれホイールシリ
ンダ18、20に接続されている。各リザーバ38、4
0は、減圧時にホイールシリンダ12、14、18、2
0のブレーキ液を蓄積する。
【0017】前記液路42、44、46、48にはそれ
ぞれ常閉の減圧用電磁弁50、52、54、56が設け
られている。各減圧用電磁弁50、52、54、56は
車輪のロック直前等の減圧時に各ホイールシリンダ1
2、14、18、20のブレーキ液圧をリザーバ38、
40に逃がして該ブレーキ液圧を減圧する。
【0018】リザーバ38、40と第1、第2ブレーキ
液路8、10を連通する液路58、60には、それぞれ
リザーバ38、40のブレーキ液を吸引してマスタシリ
ンダ6の近くに配設されているマスタリザーバ62へ環
流させる自吸ポンプ64、66が設けられている。この
自吸ポンプ(以後単にポンプという)64、66はモー
タ68により駆動される。なお、この実施例ではポンプ
66が請求項1でいうポンプに相当している。
【0019】第2ブレーキ液路10中のP&Bバルブ1
6と保持用電磁弁34との間にはマスタカット弁70が
配設されている。マスタカット弁70は通常は開いてお
り、ブレーキペダル2が踏まれると、該マスタカット弁
70を介してブレーキ液がホイールシリンダ18、20
に伝達される。一方、TRC制御中は閉じ、マスタシリ
ンダ6側とホイールシリンダ18、20側の連通を遮断
する。
【0020】ポンプ66がリザーバ40から吸い上げた
ブレーキ液を、マスタリザーバ62へ戻すために液路7
2が設けられている。液路72には第1切換弁74と圧
力調整弁76が配設されている。又、マスタリザーバ6
2とポンプ66の吸引側は液路78により連通されてい
る。液路78には第2切換弁(請求項1でいう切換弁)
80が設けられている。
【0021】第1及び第2切換弁74、80は共に常閉
であり、TRC制御中は開くようになっている。TRC
制御時には、ポンプ66は第2切換弁80を介してマス
タリザーバ62よりブレーキ液を吸引し、液路60から
液路26及び液路28を通じてホイールシリンダ18及
び20にブレーキ液を送り増圧する。このとき、このホ
イールシリンダ18、20に掛かる圧力が高くなり過ぎ
た場合には、ブレーキ装置の破損を防ぐために第1切換
弁74及び圧力調整弁76を介してブレーキ液がマスタ
リザーバ62に環流される。
【0022】前記保持用電磁弁30、32、34、36
及び減圧用電磁弁50、52、54、56、マスタカッ
ト弁70及び第1、第2切換弁74、80及び前記ポン
プ64、66を駆動するモータ68等は、電子制御装置
(ECU)82からの指令により作動する。又、上記ポ
ンプ66の作動状態の検出も電子制御装置82によって
行われる。
【0023】以下、図2のフローチャートを用いて本実
施形態の作用を説明する。
【0024】ステップ100において、ABS制御が終
了したか否かが判断され、ステップ110において、T
RC制御が終了したか否かが判断され、ステップ120
において、各ソレノイドの作動チェック等を行うイニシ
ャルチェックが終了したか否かが判断される。
【0025】これらのステップ100〜120における
判断のうち、いずれか1つがYesならばステップ13
0へ進み、いずれもNoの場合には直ちにリターンす
る。いずれもNoの場合は、モータ68には作動指令が
出力され、該モータ68によりポンプ64、66が駆動
されている。
【0026】ステップ130では、ABS制御中又はT
RC制御中か否かが判断される。いずれかの制御中であ
った場合はリターンし、そうでない場合は次のステップ
140へ進む。
【0027】ステップ140では、モータ停止指令が出
力されてから(モータリレーがオフされてから)所定時
間t1(本実施形態では4秒)経過したか否かが判断さ
れる。これはモータリレーがオフされてもポンプ64、
66は慣性で回り続け、完全に停止するまでに所定時間
必要だからである。このとき、第2切換弁80が閉じら
れていると、ポンプ66が回り続けることにより第2切
換弁80とポンプ66の間の液路78中に負圧が生じ、
これを放置すると気泡が発生する恐れがある。
【0028】所定時間t1が経過したらポンプ64、6
6が停止したと判断して、次のステップ150で第2切
換弁80を開ける。
【0029】次のステップ160で、ABS制御が開始
されたか否かが判断される。ABS制御が開始されてい
ない場合には、ステップ170で第2切換弁80を開い
てから所定時間t2(本実施形態では0.2秒)が経過
したか否かが判断される。所定時間t2が経過していな
い場合はステップ160へ戻り、所定時間t2が経過し
たか又は上記ABS制御が開始された場合には、ステッ
プ180で第2切換弁80を閉じる。
【0030】このように、ポンプ66停止後、第2切換
弁80を所定時間t2開けることにより、液路78に生
じた負圧を解消することができ、気泡の発生を防止する
ことができる。尚、所定時間t2が経過しないうちにA
BS制御が開始されたときは、直ちに第2切換弁80は
閉じられ、該ABS制御が優先して実行される。
【0031】以上の本実施形態の作用を図3(A)、
(B)に示す。
【0032】ABS制御又はTRC制御あるいはイニシ
ャルチェックが終了し、終了を示すフラグがオンになる
と、ポンプ64、66の駆動を中止するためにモータリ
レーがオフとなる。モータリレーオフから所定時間t1
(4秒)経過したら、ポンプ66が完全に停止したと判
断して、所定時間t2(0.2秒)第2切換弁80を開
ける。
【0033】なお、前述したように第2切換弁80を所
定時間t2開弁中にABS制御に入った場合には、前記
ステップ160からステップ180への流れが示すよう
に、直ちに第2切換弁80を開く制御を中止し、ABS
制御が終了した後で再び実行する。
【0034】次に本発明の第2実施形態について説明す
る。
【0035】図4は、第2実施形態に係る車両用制動制
御装置の概略構成図である。
【0036】上述した第1実施形態は、ポンプ66がブ
レーキ液をマスタリザーバ62から自吸し、圧力調整弁
76からマスタリザーバ62に戻すものであったが、本
第2実施形態は、ポンプ164、166がブレーキ液を
マスタシリンダ106から自吸し、圧力調整弁176、
176′からマスタシリンタ106に戻すようにしたも
のである。従って、この実施形態ではポンプ164、1
66の双方が請求項1でいうポンプに相当している。
【0037】図4が示すように、本実施形態はX配管が
採用されている。即ち、第1ブレーキ液路108から液
路122及び液路128が分かれ、それぞれ左前輪FL
のホイールシリンダ112及び右後輪RRのホイールシ
リンダ120に連通すると共に、第2ブレーキ液路11
0から液路124及び液路126が分かれ、それぞれ右
前輪FRのホイールシリンダ114及び左後輪RLのホ
イールシリンダ118に連通している。即ち、第1ブレ
ーキ液路108及び第2ブレーキ液路110について、
対称形に配設されている。
【0038】(自吸)ポンプ164及び166は、それ
ぞれ、マスタシリンダ106の第1液室106a及び第
2液室106bより、切換弁180′及び180(共に
請求項1でいう切換弁に相当)を介して、液路178′
及び178からブレーキ液を自吸する。又、本実施形態
ではマスタカット弁170′及び170と圧力調整弁1
76′及び176は、それぞれ並列に配設されており、
マスタカット弁170′及び170が閉じられていると
き、圧力調整弁176′及び176からブレーキ液がマ
スタシリンダ106へ戻される。なお、符号117、1
17′は後輪RL、RRのホイールシリンダ118、1
20の液圧を調整する公知のPバルブ(プロポーショナ
ルバルブ)である。又、その他の構成は第1実施形態と
同様であり、対応する部材には下2桁が同じ符号を付し
て詳しい説明は省略する。
【0039】第2実施形態の作用は第1実施形態と基本
的に同様である。
【0040】即ち、ポンプ164、166の駆動を中止
させるため、モータ168に停止指令が出力されてから
所定時間経過後、切換弁180′及び180を所定時間
開けて、液路178′及び178中の負圧を解消させ、
気泡の発生を防ぐようにするものである。
【0041】上述したように、本発明では、マスタリザ
ーバよりブレーキ液を自吸し、圧力調整弁からマスタシ
リンダに戻すものでも、マスタシリンダからブレーキ液
を自吸し、圧力調整弁からマスタリザーバに戻すもので
も同様に適用できる。
【0042】なお、ポンプの停止を検出する手段は本実
施形態のものに限定されるものではなく、直接ポンプの
回転を検出するようにしてもよいし、様々な手段を利用
することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
ポンプが完全に停止したことを判断した後に所定時間の
間切換弁を開放することで、配管内の負圧による気泡の
発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用制動制御装
置を示す概略構成図
【図2】第1実施形態の作用を示すフローチャート
【図3】第1実施形態の作用を示す線図
【図4】本発明の第2実施形態に係る車両用制動制御装
置を示す概略構成図
【図5】従来の制動制御装置の作用を示す線図
【符号の説明】
2、102…ブレーキペダル 4、104…ブースタ 6、106…マスタシリンダ 8、108…第1液路 10、110…第2液路 12、112、14、114、18、118、20、1
20…ホイールシリンダ 16…P&Bバルブ 22、24、26、28、42、44、46、48、5
8、60、72、78、122、124、126、12
8、142、144、146、148、158、16
0、172、178、178′…液路 30、32、34、36…保持用電磁弁 50、52、54、56…減圧用電磁弁 62、162…マスタリザーバ 64、66、164、166…自吸ポンプ 70、170、170′…マスタカット弁 74…第1切換弁 76、176、176′…圧力調整弁 80、180、180′…第2切換弁 82、182…電子制御装置(ECU)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタシリンダ又はマスタリザーバと各車
    輪のホイールシリンダとを連通する液路の途中にポンプ
    を有し、且つポンプの吸入側と前記マスタシリンダ側と
    を連通する液路の途中に該流路を開閉する切換弁を有す
    る車両用制動制御装置において、 前記切換弁が閉じた状態でポンプが作動状態から停止状
    態に移行したことを検出する手段と、 前記作動状態から停止状態への移行が検出されたとき
    に、前記切換弁を所定時間開弁させる手段と、 を備えたことを特徴とする車両用制動制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記移行を検出する手
    段が、前記ポンプの停止指令が出されてから所定時間経
    過したことを判断することにより、前記移行の検出を行
    うようにしたことを特徴とする車両用制動制御装置。
JP05596196A 1996-03-13 1996-03-13 車両用制動制御装置 Expired - Fee Related JP3655385B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05596196A JP3655385B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 車両用制動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05596196A JP3655385B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 車両用制動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09240457A true JPH09240457A (ja) 1997-09-16
JP3655385B2 JP3655385B2 (ja) 2005-06-02

Family

ID=13013687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05596196A Expired - Fee Related JP3655385B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 車両用制動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3655385B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315472A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Advics:Kk 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2006322349A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Toyota Motor Corp 液圧制御装置
JP2009078616A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Advics:Kk 自動二輪車両の制動制御装置、及び自動二輪車両の制動制御方法
JP2009078614A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Advics:Kk 自動二輪車両の制動制御装置、及び自動二輪車両の制動制御方法
JP2013082289A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Nissin Kogyo Co Ltd 車両用ブレーキ液圧制御装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315472A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Advics:Kk 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP4561464B2 (ja) * 2005-05-11 2010-10-13 株式会社アドヴィックス 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2006322349A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Toyota Motor Corp 液圧制御装置
JP2009078616A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Advics:Kk 自動二輪車両の制動制御装置、及び自動二輪車両の制動制御方法
JP2009078614A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Advics:Kk 自動二輪車両の制動制御装置、及び自動二輪車両の制動制御方法
JP4668964B2 (ja) * 2007-09-25 2011-04-13 株式会社アドヴィックス 自動二輪車両の制動制御装置、及び自動二輪車両の制動制御方法
JP2013082289A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Nissin Kogyo Co Ltd 車両用ブレーキ液圧制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3655385B2 (ja) 2005-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4847894B2 (ja) バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置
JPH0834338A (ja) 車両用液圧制御装置
US6196365B1 (en) Braking hydraulic pressure control apparatus and method of use for vehicle
JPH09240457A (ja) 車両用制動制御装置
US5700069A (en) Anti-skid control system for an automotive vehicle
JP3580459B2 (ja) ブレーキシステム
JP4109485B2 (ja) ブレーキ制御装置
JP4030456B2 (ja) 車両用ブレーキ装置
JPH09142279A (ja) ブレーキ液圧制御装置
JP3209048B2 (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP2004217155A (ja) 車両用ブレーキ制御装置
KR100413259B1 (ko) 브레이크액압 제어장치 및 그 제어방법
JP2000016259A (ja) ブレーキ制御装置
JPH10244916A (ja) 制動力制御装置
KR100413258B1 (ko) 브레이크 액압 제어장치
JPH09193766A (ja) ブレーキ制御装置
JP2592152Y2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2002067910A (ja) 車両用制動制御装置
JPH1076929A (ja) アンチスキッド制御装置
JPH11227587A (ja) ブレーキ装置
JP2001213296A (ja) 車両用液圧ブレーキ装置
JP4233730B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JPH1086806A (ja) 車両用制動力制御装置
KR100358735B1 (ko) 안티록 브레이크 시스템의 솔레노이드밸브 제어방법
KR100943851B1 (ko) 브레이크 디스크의 와이핑 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040310

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040426

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041222

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050221

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050303

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140311

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees