JPH09237710A - コイル装置 - Google Patents

コイル装置

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JPH09237710A
JPH09237710A JP4346196A JP4346196A JPH09237710A JP H09237710 A JPH09237710 A JP H09237710A JP 4346196 A JP4346196 A JP 4346196A JP 4346196 A JP4346196 A JP 4346196A JP H09237710 A JPH09237710 A JP H09237710A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
terminal
winding
guide groove
shaft hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4346196A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Muraoka
武 村岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4346196A priority Critical patent/JPH09237710A/ja
Publication of JPH09237710A publication Critical patent/JPH09237710A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル端末部をより断線し難くする。 【解決手段】 コイル1 と、コイル1 を巻回する巻胴部
21及びその巻胴部21の端にコイル端末部11,12 をそれぞ
れガイドして収納するガイド溝22b を持って形成された
鍔部22を有するボビン2 と、鍔部22に係合配設される端
子部材23と、軸孔3aを有した中空ピン状に形成して端子
部材23に固定された端子3 と、を備え、コイル端末部1
1,12 を端子3 の軸孔3aに挿通した状態で端子部材23が
鍔部22に係合配設され、コイル端末部11,12 が軸孔3a内
にてそれぞれはんだ接続された構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイルがボビンに
巻回されたコイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコイル装置として図7及
び図8に示す構成のものが存在する。このものは、コイ
ルA 、ボビンB 及び端子C を備えてなり、ボビンB は巻
胴部B1の一方端に設けた鍔部B2に2本の端子C,C が平行
に突設固定されている。
【0003】そして、コイルA は、巻き始めのコイル端
末部A1が、先端巻付け部A11 を一方の端子C の突設根元
部分に巻き付けた状態で、橋渡し部A12 を経て鍔部B2
ガイド溝B3及びB4にガイドして収納された後に巻胴部B1
側へ引き出される。次いで、巻胴部B1に所定回数だけ巻
回された後、巻き終わりのコイル端末部A2が、鍔部B2
ガイド溝B5及びB6にガイドして収納された後に橋渡し部
A22 を経て先端巻付け部A21 を他方の端子C の突設根元
部分に巻きつけられる。次いで、2本の端子C,C がはん
だ層に浸漬されて、巻き始め及び巻き終わりの両先端巻
付け部A11,A21がそれぞれの端子C にはんだ付けされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコイル
装置にあっては、両コイル端末部A1,A2 は、ボビンB の
鍔部B2において配線された部分に関しては、鍔部B2のガ
イド溝B3,B4 及びB5,B6に収容されているために殆どの
部分が鍔部B2の外側面上には露出していないが、端子C
の突設根元部分に巻き付けられる両両先端巻付け部A11,
A21 及びガイド溝B3及びB6から端子C の突設根元部分へ
の橋渡し部分A12,A22 が鍔部B2の外側面上から浮き上が
った状態で露出しており、この部分がプリント基板への
実装時等において断線する可能性もある。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、コイル端末部がより断線
し難いコイル装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、コイルと、コイルを巻
回する巻胴部及びその巻胴部の端にコイル端末部をガイ
ドして収納するガイド溝を持って形成された鍔部を有す
るボビンと、ボビンの鍔部に配設されてコイル端末部が
接続される端子と、を備えたコイル装置において、前記
端子は前記ガイド溝に連通する軸孔を有した中空ピン状
に形成され、その軸孔に挿通した前記コイル端末部が軸
孔内にて接続された構成にしてある。
【0007】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記端子は、前記コイル端末部が軸孔内に
てはんだ接続された構成にしてある。
【0008】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記端子は、前記コイル端末部を前記軸孔
に挿通した状態で前記鍔部に係合配設される端子部材に
固定された構成にしてある。
【0009】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記端子部材は、前記ガイド溝を覆う覆い
部が延設された構成にしてある。
【0010】請求項5記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記端子部材は、前記巻胴部側にまで張り
出す張出部が設けられた構成にしてある。
【0011】請求項6記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記端子は、前記巻胴部側にまで張り出す
よう折曲された折曲部が設けられた構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図3に基づいて以下に説明する。このものは、ソレノイ
ド等の電磁石装置に使用されるコイル装置であって、コ
イル1 、ボビン2 及び端子3 を備えてなっている。
【0013】ボビン2 は、コイル1 を巻回する巻胴部21
及びその巻胴部21の両端に設けた鍔部22を備えてなり、
樹脂材料により、コイル1 の巻回軸に沿った貫通孔2aを
有して略円筒状に形成されている。
【0014】その巻胴部21の一方端に設けた鍔部22は、
上記貫通孔2aを有した略円板状であって、円周側面の一
部には角状の突出部22a が突設されている。突出部22a
の両側には、突出部22a 側と反対の端部に巻胴部21側へ
通じる切欠口22c を有したガイド溝22b が円周側面に沿
ってそれぞれ形成され、また後述する端子部材23が係合
する係合凹部22d が突出部22a の突設根元部分にそれぞ
れ設けられている。
【0015】端子3 は、金属材料により、軸孔3aを有し
た中空ピン状に形成され、端子部材23に固定されてい
る。
【0016】すなわち、上記端子部材23は、樹脂材料に
より、中央の固定片23a 及びその固定片23a の両側から
対向延設した係合片23b で略コ字状に形成され、固定片
23aには、2本の端子3,3 が、外側方向へ所定長さ突出
した状態で互いに平行に貫通固定されており、また両係
合片23b,23b の先端には、係合凸部23c が内側へ突設さ
れている。そして本端子部材23は、係合凸部23c が後述
するように鍔部22に設けた係合凹部22d に係合されたと
き、2本の端子3,3 の軸孔3a,3a は鍔部22の突出部22a
の両側に設けた両ガイド溝22b,22b にそれぞれ連通した
状態となる。
【0017】次に、コイル1 の巻回手順を説明する。コ
イル1 は、図3(a) に示すように、巻き始めのコイル端
末部11が、端子部材23に貫通固定した一方の端子3 の軸
孔3aに挿通された状態で、一方のガイド溝22b にガイド
して収納された後に切欠口22c から巻胴部21側へ引き出
され、次いで、巻胴部21に所定回数だけ巻回された後、
巻き終わりのコイル端末部12が、他方のガイド溝22b に
ガイドして収納された後に他方の端子3 の軸孔3aに挿通
される。
【0018】次いで、図3(b) に示すように、巻き始め
及び巻き終わりの両コイル端末部11,12 を2本の端子3,
3 に挿通したままの状態で、端子部材23の係合凸部23c
が係合凹部22d に係合され、2本の端子3,3 は鍔部22の
突出部22a に一体的に配設される。次いで、両コイル端
末部11,12 が各ガイド溝22b 内にて適当な緩みを持つよ
う調整した状態で、2本の端子3,3 が端子部材23の外側
方向へ突出している部分をはんだ層(図示せず)に浸漬
されると、図2に示すように、はんだ3bが軸孔3a内へ浸
透することによって、両コイル端末部11,12 が軸孔3a内
にて2本の端子3,3 にそれぞれはんだ接続され、その
後、端子3 の先端からはみ出している両コイル端末部1
1,12 の先端側が切り取られる。
【0019】かかるコイル装置にあっては、コイル端末
部11,12 は、ガイド溝22b にガイドして収納されるとと
もに、そのガイド溝22b に連通する中空ピン状の端子3
の軸孔3aに挿通され、その軸孔3a内にて端子3 に接続さ
れるから、ボビン2 の鍔部22の外側面上に浮き上がった
状態で露出して配線された部分がなく、従って断線し難
くなる。
【0020】また、コイル端末部11,12 を軸孔3aに挿通
した中空ピン状の端子3 をはんだ層に浸漬するだけで、
はんだ3bが軸孔3aに浸透してコイル端末部11,12 を軸孔
3a内にて端子3 にはんだ接続できる。
【0021】また、コイル端末部11,12 を端子3 の軸孔
3aに挿通するのに、端子部材23を鍔部22に係合配設して
いない状態で行えるので、挿通作業がやり易くなる。
【0022】なお、本実施形態では、コイル端末部11,1
2 を軸孔3a内にて端子3 に接続するのに、はんだ3bを用
いているが、例えば、はんだ3bが軸孔3aに浸透できない
程度に軸孔3aが細いような場合には、コイル端末部11,1
2 が軸孔3a内にて端子3 に電気的に接触状態になるよ
う、軸孔3aを端子3 の外側から適宜変形させたり、抵抗
溶接やレーザ溶接等の他の手段を用いて行ってもよい。
【0023】また、本実施形態では、中空ピン状の端子
3 をボビン2 の鍔部22に配設するのに、端子3 を固定し
た端子部材23を鍔部22に係合配設しているが、例えば、
コイル端末部11,12 をガイド溝22b から端子3 の軸孔3a
へ容易に導くガイド路が構成できるような場合には、端
子部材23を用いずに、端子3 を鍔部22に直接固定しても
よい。
【0024】次に、本発明の第2実施形態を図4に基づ
いて、第1実施形態と異なるところだけを述べる。
【0025】すなわち、第1実施形態と違って本端子部
材23は、図4(a) に示すように、対向する係合片23b か
ら覆い部23d が延設されており、この覆い部23d は、同
図(b) に示すように、係合凸部23c が鍔部22の係合凹部
22d に係合されたときにガイド溝22b を覆うようになっ
ている。
【0026】かかるコイル装置にあっては、コイル端末
部11,12 は、第1実施形態と同様にガイド溝22b に連通
する中空ピン状の端子3 の軸孔3a内にて端子3 に接続さ
れるとともに、ガイド溝22b にガイドして収納された部
分も端子部材23の覆い部23dにより覆われることによっ
て、外方へ露出して配線された部分がない状態で保護さ
れるので、さらに断線し難いものとなる。
【0027】次に、本発明の第3実施形態を図4に基づ
いて、第1実施形態と異なるところだけを述べる。
【0028】すなわち、第1実施形態と違って本端子部
材23は、コイル1 がボビン2 の巻胴部21に巻回された後
に一方の鍔部22に係合された状態のとき、巻胴部21側つ
まりコイル1 が巻回されている部分にまで張り出す張出
部23e が設けられている。
【0029】かかるコイル装置にあっては、第1実施形
態の効果に加えて、端子部材23は巻胴部21にコイル1 を
巻回した後に一方の鍔部22に係合配設されることが可能
となることから、コイル1 の巻回軸方向における一方の
鍔部22の長さを張出部23e の分だけ実質的に長くするこ
とができることになり、従って、図4に示すように、プ
リント基板P に実装される際、その実質的に長くなった
一方の鍔部22を巻胴部21の反対側の端に設けた他方の鍔
部22と共に、プリント基板P の面で受けることが可能と
なって、姿勢が安定する。
【0030】次に、本発明の第4実施形態を図4に基づ
いて、第1実施形態と異なるところだけを述べる。
【0031】すなわち、第1実施形態と違って本端子3
は、コイル1 がボビン2 の巻胴部21に巻回された後に端
子部材23が鍔部22に係合された状態のとき、巻胴部21側
にまで張り出すよう折曲形成された折曲部3cが設けられ
ている。
【0032】かかるコイル装置にあっては、第1実施形
態の効果に加えて、端子部材23は巻胴部21にコイル1 を
巻回した後に鍔部22に係合配設されることが可能となる
ことから、端子3 は巻胴部21側にまで張り出す折曲部3c
を折曲形成でき、従って、図中矢示するように、その折
曲部3cに対してコイル1 の巻回軸方向に沿った巻胴部21
側からコネクタS を挿抜して端子3 に接続できるように
なる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載のものは、コイル端末部
は、ガイド溝にガイドして収納されるとともに、そのガ
イド溝に連通する中空ピン状の端子の軸孔に挿通され、
その軸孔内にて端子に接続されるから、ボビンの鍔部の
外側面上に浮き上がった状態で露出して配線された部分
がなく、従って断線し難くなる。
【0034】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、コイル端末部を軸孔に挿通した中空
ピン状の端子をはんだ層に浸漬するだけで、はんだが軸
孔に浸透してコイル端末部が軸孔内にてはんだ接続され
る。
【0035】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、コイル端末部を端子の軸孔に挿通す
るのに、端子部材を鍔部に係合配設していない状態で行
えるので、挿通作業がやり易くなる。
【0036】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、端子部材を鍔部に係合配設すれば、
覆い部がガイド溝にガイドして収納されているコイル端
末部を覆って保護するので、コイル端末部はさらに断線
し難くなる。
【0037】請求項5記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、端子部材は巻胴部にコイルを巻回し
た後に鍔部に係合配設されるから、端子部材の張出部を
巻胴部側にまで張り出すことが可能となってコイルの巻
回軸方向における鍔部の長さを張出部の分だけ実質的に
長くすることができることになり、従って、従って、プ
リント基板に実装される際、その実質的に長くなった鍔
部をプリント基板面で受けることが可能となって、姿勢
が安定する。
【0038】請求項6記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、端子部材は巻胴部にコイルを巻回し
た後に鍔部に係合配設されることが可能となることか
ら、端子は巻胴部側にまで張り出す折曲部を折曲形成で
き、従って、その折曲部に対してコイルの巻回軸方向に
沿った巻胴部側からコネクタを挿抜して端子に接続でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上の要部を示す部分断面正面図である。
【図3】同上のコイルの巻回手順を説明する斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2実施形態を示す斜視図である。
【図5】本発明の第3実施形態の要部を示す部分破断正
面図である。
【図6】本発明の第4実施形態の要部を示す部分破断正
面図である。
【図7】従来例を示す側面図である。
【図8】同上の部分破断正面図である。
【符号の説明】
1 コイル 11 巻き始めのコイル端末部 12 巻き終わりのコイル端末部 2 ボビン 21 巻胴部 22 鍔部 22b ガイド溝 23 端子部材 23d 覆い部 23e 張出部 3 端子 3a 軸孔 3c 折曲部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルと、コイルを巻回する巻胴部及び
    その巻胴部の端にコイル端末部をガイドして収納するガ
    イド溝を持って形成された鍔部を有するボビンと、ボビ
    ンの鍔部に配設されてコイル端末部が接続される端子
    と、を備えたコイル装置において、 前記端子は前記ガイド溝に連通する軸孔を有した中空ピ
    ン状に形成され、その軸孔に挿通した前記コイル端末部
    が軸孔内にて接続されてなることを特徴とするコイル装
    置。
  2. 【請求項2】 前記端子は、前記コイル端末部が軸孔内
    にてはんだ接続されてなることを特徴とする請求項1記
    載のコイル装置。
  3. 【請求項3】 前記端子は、前記コイル端末部を前記軸
    孔に挿通した状態で前記鍔部に係合配設される端子部材
    に固定されてなることを特徴とする請求項1記載のコイ
    ル装置。
  4. 【請求項4】 前記端子部材は、前記ガイド溝を覆う覆
    い部が延設されてなることを特徴とする請求項3記載の
    コイル装置。
  5. 【請求項5】 前記端子部材は、前記巻胴部側にまで張
    り出す張出部が設けられてなることを特徴とする請求項
    3記載のコイル装置。
  6. 【請求項6】 前記端子は、前記巻胴部側にまで張り出
    すよう折曲された折曲部が設けられてなることを特徴と
    する請求項3記載のコイル装置。
JP4346196A 1996-02-29 1996-02-29 コイル装置 Pending JPH09237710A (ja)

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JP4346196A JPH09237710A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 コイル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004503930A (ja) * 2000-06-14 2004-02-05 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 2部分より成る磁気コイルおよびその製作方法
JP2016072581A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 新電元メカトロニクス株式会社 ソレノイド

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