JPH09232956A - センサ信号処理装置 - Google Patents

センサ信号処理装置

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JPH09232956A
JPH09232956A JP3993196A JP3993196A JPH09232956A JP H09232956 A JPH09232956 A JP H09232956A JP 3993196 A JP3993196 A JP 3993196A JP 3993196 A JP3993196 A JP 3993196A JP H09232956 A JPH09232956 A JP H09232956A
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進 畔柳
Yasuaki Makino
牧野  泰明
Izuru Shoji
出 庄司
Masanori Aoyama
正紀 青山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタル的な回路構成にて精度よく2値化
信号を出力する。 【解決手段】 入力されるセンサ信号は、可変利得増幅
器10にて増幅され、A/D変換器11にてディジタル
信号に変換され、そのピーク値とボトム値がピーク記憶
回路12、ボトム記憶回路13に更新記憶される。記憶
されたピーク値とボトム値により、しきい値演算回路1
4にてしきい値が演算され、そのしきい値がD/A変換
器15にてアナログ信号に変換される。そして、アナロ
グ信号に変換されたしきい値と可変利得増幅器10にて
増幅されたセンサ信号とが比較器16にて比較され、2
値化信号が出力される。また、第2ピーク記憶回路1
8、ボトム記憶回路19により、A/D変換器11から
のセンサ信号のピーク値、ボトム値が記憶され、これら
の記憶値により、可変利得増幅器10の利得およびオフ
セットが調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車速センサ、クラ
ンク角センサ、カム角センサ、ディーゼルポンプカムセ
ンサ等に用いることができるセンサ信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のセンサ信号処理装置とし
て、特開平6−300584号公報に示すものがある。
このものにおいては、センサ信号を増幅器にて増幅し、
その増幅されたセンサ信号のピーク値とボトム値を記憶
するとともに、その記憶されたピーク値とボトム値から
しきい値を設定し、そのしきい値と前記増幅されたセン
サ信号とを比較器にて比較して、センサ信号を2値化し
た2値化信号を出力するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにおい
ては、コンデンサを用いてピーク値とボトム値を記憶す
るようにしている。このため、コンデンサに蓄えられた
電荷が時間経過に伴って漏洩しコンデンサの電位が時間
的に変化するため、しきい値が変化し、出力される2値
化信号の精度が悪化するという問題がある。
【0004】本発明は上記問題に鑑みたもので、ディジ
タル的な回路構成にて精度よく2値化信号を出力するこ
とを第1の目的とする。また、ディジタル的な回路構成
にした場合でも、センサ信号の振幅変動に対して精度よ
く2値化信号が出力できるようにすることを第2の目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、可変利得増幅器
にて増幅されたセンサ信号をディジタル信号に変換し、
そのディジタル信号のピーク値とボトム値を記憶すると
ともに、記憶されたピーク値とボトム値からしきい値を
設定し、それをアナログ信号に変換して、可変利得増幅
器の出力信号と比較し、2値化信号を出力するようにし
ている。
【0006】このことにより、ディジタル的な回路構成
にて精度よく2値化信号を出力することができる。さら
に、記憶されたピーク値とボトム値の差に基づいて可変
利得増幅器の利得を調整するようにしている。従って、
ディジタル的な回路構成にした場合でも、ピーク値とボ
トム値を用いた可変利得増幅器の利得調整により、セン
サ信号の振幅変動に対して精度よく2値化信号を出力す
ることができる。
【0007】請求項2に記載の発明においては、しきい
値設定用と利得調整用に別々のピーク・ボトム記憶手段
を設けている。このことにより、それぞれの目的に応じ
て独自にピーク値とボトム値のリセットを行うことがで
きる。請求項3に記載の発明においては、ピーク値とボ
トム値を用いて変利得増幅器のオフセット調整を行うよ
うにしている。従って、センサ信号を適正に増幅するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。図1に本発明の一実施形態に係るセ
ンサ信号処理装置の全体構成を示す。車速センサ、クラ
ンク角センサ、カム角センサ、ディーゼルポンプカムセ
ンサ等からのセンサ信号は、可変利得増幅器10にて増
幅される。A/D変換器11は、増幅されたセンサ信号
をディジタル信号に変換する。
【0009】ピーク記憶回路12は、A/D変換器11
にてディジタル信号に変換されたセンサ信号をそれまで
のピーク値と比較し、センサ信号がそれまでのピーク値
より大きいことを判定すると、そのセンサ信号を新たな
ピーク値として記憶する。同様に、ボトム記憶回路13
は、A/D変換器11にてディジタル信号に変換された
センサ信号をそれまでのボトム値と比較し、センサ信号
がそれまでのボトム値より小さいことを判定すると、そ
のセンサ信号を新たなボトム値として記憶する。
【0010】しきい値演算回路14は、ピーク記憶回路
12に記憶されたピーク値とボトム記憶回路13に記憶
されたボトム値とからしきい値を演算する。例えば、ピ
ーク値とボトム値の1/2にしきい値を設定する。な
お、ピーク値とボトム値の1/4と3/4にそれぞれし
きい値を設定し、2値化動作にヒステリシスを与えるよ
うにしてもよい。
【0011】この設定されたしきい値はD/A変換器1
5にてアナログ信号に変換される。比較器16は、アナ
ログ信号に変換されたしきい値と、可変利得増幅器10
にて増幅されたセンサ信号を比較し、2値化した2値化
信号を出力する。また、リセット回路17は、比較器1
8の出力信号に応じ、出力信号の立ち上がりエッジにて
ピーク記憶回路12の記憶値をリセットし、出力信号の
立ち下がりエッジにてボトム記憶回路13の記憶値をリ
セットする。
【0012】上記構成において、図2に示す波形図を用
いて作動を説明する。なお、説明を簡単にするため、セ
ンサ信号を三角波とする。センサ信号(図2(a)参
照)は、可変利得増幅器10にて増幅され、A/D変換
器11にてディジタル値に変換される(図2(b)参
照)。そのディジタル値により、ピーク値とボトム値が
ピーク記憶回路12、ボトム記憶回路13に更新記憶さ
れる。記憶されたピーク値とボトム値により、しきい値
演算回路14にてしきい値が演算され、そのしきい値が
D/A変換器15にてアナログ信号に変換される。そし
て、アナログ信号に変換されたしきい値と、可変利得増
幅器10にて増幅されたセンサ信号とが比較器16にて
比較され、2値化信号が出力される(図2(d)参
照)。
【0013】ここで、リセット回路17により、2値化
信号の立ち上がりエッジにてピーク記憶回路12の記憶
値がリセットされ、2値化信号の立ち下がりエッジにて
ボトム記憶回路13の記憶値がリセットされる。従っ
て、図2(c)に示すように、ピーク記憶回路12、ボ
トム記憶回路13のリセットタイミングが異なり、しき
い値演算回路14にて演算されるしきい値が変化する。
この変化は、センサ信号の変化に追従したものとなる。
【0014】なお、図1に示す回路の作動開始時には、
ピーク値、ボトム値、しきい値が正確でないため、正確
なる2値化信号を出力することができない。そこで、し
きい値演算回路14に、しきい値の初期値を記憶する初
期データROMを設けておけば、ピーク値とボトム値が
検出されるまでの間であっても、その初期値を使って適
正なる2値化信号を出力することができる。
【0015】上記した構成によれば、センサ信号を2値
化する回路においてディジタル回路構成のものを用いて
いるから、従来のコンデンサを用いた記憶と異なり、記
憶データが時間的に変化することがないため、精度よく
2値化信号を出力することができる。また、従来のもの
ではコンデンサからのリーク電流により2値化するセン
サ信号の周波数に下限値が存在するが、上記したディジ
タル回路構成により、センサ信号が0Hzでも2値化を
行うことができる。
【0016】また、上記したセンサ信号の2値化以外
に、本実施形態においては、図1に示すように、第2の
ピーク記憶回路18、第2のボトム記憶回路19を備
え、A/D変換器11からのディジタル化センサ信号の
ピーク値、ボトム値をそれぞれ記憶している。これらの
記憶されたピーク値、ボトム値は、可変利得増幅器10
の利得およびオフセット調整のために用いられる。
【0017】利得およびオフセット演算回路20は、第
2のピーク記憶回路18、第2のボトム記憶回路19に
記憶されたピーク値、ボトム値に基づいて図3に示す利
得およびオフセット調整のための演算処理を行う。ま
ず、予め設定された上限値よりピーク値が大きいか、も
しくは予め設定された下限値よりボトム値が小さいかを
判定する(ステップ100)。そのいずれかの状態を判
定すると、オフセット調整を行う(ステップ101)。
具体的には、可変利得増幅器10において、センサ信号
と基準電圧の差が、可変利得増幅器10の増幅領域に入
るように、オフセット調整回路22により基準電圧を変
化させる。例えば、可変利得増幅器10が反転増幅器で
構成されている場合、ピーク値が上限値より大きいと基
準電圧を低下させ、ボトム値が下限値より小さいと基準
電圧を上昇させる。
【0018】また、ステップ100の判定がNOの時に
は、ピーク値が上記上限値より大きく、かつボトム値が
上記下限値より小さいかを判定する(ステップ10
2)。その条件を満たす時には、センサ信号の振幅が大
きいため、その振幅に応じた利得となるように、利得設
定回路21により可変利得増幅器10の利得を調整する
(ステップ103)。
【0019】図4に可変利得増幅器10の具体的な構成
を示す。可変利得増幅器10は、反転増幅器10a、入
力抵抗10b、帰還抵抗10cにて構成されている。利
得設定回路21は、帰還抵抗10cの個々に対して設け
られたディジタルスイッチ21a、21b、…、21c
にて構成されており、利得およびオフセット演算回路2
0からの指令信号により、それらのディジタルスイッチ
21a、21b、…、21cが選択的にオンされる。こ
のことにより、帰還抵抗10cの抵抗値が変化し、可変
利得増幅器10の利得が調整される。
【0020】なお、上記した第2のピーク記憶回路1
8、第2のボトム記憶回路19は一定時間毎等にリセッ
トされる。また、第2のピーク記憶回路18、第2のボ
トム記憶回路19への記憶において、ノイズによる影響
を防止するため、A/D変換器11からの信号を平均化
した値を記憶したり、あるいはA/D変換器11からの
信号が異常な値を示す時にはそれを記憶しないようにす
るのが好ましい。
【0021】また、上記した実施形態においては、ピー
ク記憶回路12、ボトム記憶回路13が比較器16の出
力信号に応じて異なるタイミングでリセットされるた
め、第2のピーク記憶回路18、第2のボトム記憶回路
19を別途設けたが、ピーク記憶回路12、ボトム記憶
回路13の記憶値を、利得およびオフセット調整用にも
使えるような構成であれば、ピーク記憶回路、ボトム記
憶回路をそれぞれ1つにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセンサ信号処理装置
の全体構成を示す図である。
【図2】図1中の各部の信号波形を示す波形図である。
【図3】利得およびオフセット演算回路の演算処理を示
すフローチャートである。
【図4】可変利得増幅器10の構成を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
10…可変利得増幅器、11…A/D変換器、12、1
8…ピーク記憶回路、13、19…ボトム記憶回路、1
4…しきい値演算回路、15…D/A変換器、16…比
較器、17…リセット回路、20…利得およびオフセッ
ト演算回路、21…利得設定回路、22…オフセット調
整回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 正紀 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ信号を増幅する可変利得増幅器
    (10)と、 この可変利得増幅器の出力信号をディジタル信号に変換
    するA/D変換手段(11)と、 このA/D変換手段からのディジタル信号のピーク値と
    ボトム値を記憶するピーク・ボトム記憶手段(12、1
    3、17、18、19)と、 このピーク・ボトム記憶手段に記憶されたピーク値とボ
    トム値からしきい値を設定するしきい値設定手段(1
    4)と、 このしきい値設定手段にて設定されたしきい値をアナロ
    グ信号に変換するD/A変換手段(15)と、 前記可変利得増幅器の出力信号と前記D/A変換手段か
    らのアナログ信号とを比較して、前記センサ信号を2値
    化した2値化信号を出力する比較手段(16)と、 前記ピーク・ボトム記憶手段に記憶されたピーク値とボ
    トム値の差に基づいて前記可変利得増幅器の利得を調整
    する利得調整手段(20、102、103、21)とを
    備えたことを特徴とするセンサ信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ピーク・ボトム記憶手段は、前記し
    きい値を設定するために用いられるピーク値とボトム値
    を記憶する第1のピーク・ボトム記憶手段(12、1
    3、17)と、前記利得調整に用いられるピーク値とボ
    トム値を記憶する第2のピーク・ボトム記憶手段(1
    8、19)とからなることを特徴とする請求項1に記載
    のセンサ信号処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のピーク・ボトム記憶手段に記
    憶されたピーク値とボトム値に基づいて前記可変利得増
    幅器のオフセットを調整するオフセット調整手段(2
    0、100、101、22)を備えたことを特徴とする
    請求項2に記載のセンサ信号処理装置。
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