JPH09232026A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH09232026A
JPH09232026A JP8031984A JP3198496A JPH09232026A JP H09232026 A JPH09232026 A JP H09232026A JP 8031984 A JP8031984 A JP 8031984A JP 3198496 A JP3198496 A JP 3198496A JP H09232026 A JPH09232026 A JP H09232026A
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female connector
water
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Satoru Nishide
悟 西出
Takafumi Kishi
孝文 岸
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フード部とこのフード部に嵌入される相手側
コネクタハウジングとの隙間への水の浸入を防止する。 【解決手段】 フード部12の前端から突出するように
庇13を形成した。庇13は、雌コネクタハウジング2
0の後端部を上から覆うため、上から落下した水が直接
雌コネクタハウジング20に付着することはない。これ
により、雌コネクタハウジング20の上面とフード部1
2との隙間への水の浸入が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方のコネクタハ
ウジングのフード部内に他方のコネクタハウジングを収
容するように嵌合させるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタとして、互いに嵌合される雄雌
一対のコネクタハウジングのうちの雄側のコネクタハウ
ジングに雄タブを囲むようにフード部を形成し、双方の
コネクタハウジングを嵌合したときに雌側のコネクタハ
ウジングがフード部内に嵌入されるようにしたものがあ
る。かかるコネクタでは、ハウジング同士の離脱時の操
作性の向上を図るため、雌側のコネクタハウジングの後
端部をフード部から露出させ、この露出した部分を摘ん
で離脱操作が行えるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構造のコ
ネクタでは、雌側のコネクタハウジングのフード部から
露出した面に水が付着すると、その水がコネクタハウジ
ングとフード部との隙間に浸入して奥へ拡がっていく虞
があった。
【0004】本願発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、フード部と相手側コネクタハウジングとの
隙間への水の浸入を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、互い
に嵌合される一対コネクタハウジングのうちの一方に相
手側コネクタハウジングが嵌入可能なフード部を備えた
コネクタにおいて、フード部に、嵌合方向を水平にした
姿勢において相手側コネクタハウジングを上から覆う庇
を形成したところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、一方のコネクタハウジングの上面には、フード部側
よりも庇側が高くなるなるような段差部が形成されてい
る構成としたところに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、フード部の両側縁には、庇と連続して
相手側コネクタハウジングの側面を覆う防水側壁が形成
されている構成としたところに特徴を有する。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれかの発明において、コネクタハウジングにはそ
の端子金具挿入口が開口する後面よりも突出する後部庇
が形成されている構成としたところに特徴を有する。
【0009】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明においては、庇
によって相手側コネクタハウジングの上面が覆われるか
ら、水が相手側コネクタハウジングの上面に落下するこ
とがない。よって、相手側コネクタハウジングの上面と
フード部との隙間に水が浸入することを防止できる。
【0010】請求項2の発明においては、フード部を有
する側のコネクタハウジングの上面に落下した水が庇側
へ流れても、段差部によって庇の先端に水が達すること
が阻止される。よって、防水機能が向上する。
【0011】請求項3の発明においては、庇の側縁に流
れてきた水は相手側コネクタハウジングの側面に接する
ことなく防水側壁の外面を伝って流れ落ちる。これによ
り、側面における相手側コネクタハウジングとフード部
との隙間からの浸水が防止される。
【0012】請求項4の発明においては、端子金具挿入
口が開口する後面側において、その端子金具挿入口から
コネクタハウジング内への浸水が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態の
コネクタは、互いに嵌合・離脱が可能な雄コネクタハウ
ジング10と雌コネクタハウジング20とからなり、嵌
合・離脱方向をほぼ水平に向けた姿勢(水平に対して5
°程度の小さな角度で雌コネクタハウジング20側が下
向きに傾いた姿勢)で車両のボディ等に取り付けられ
る。
【0014】雄コネクタハウジング10には、その前後
両端面に開口する雄端子金具収容室11が形成されてい
ると共に、前端面の周縁から方形筒状に突出するフード
部12が形成されており、このフード部12内には雌コ
ネクタハウジング20が収容されるようになっている。
【0015】フード部12の突出長さ即ち雌コネクタハ
ウジング20を収容可能な寸法は、雌コネクタハウジン
グ20の全長よりも少し短い寸法に設定されている。こ
れは、嵌合状態で雌コネクタハウジング20を完全に収
容させずにその後端部を摘めるようにフード部12から
露出させておくことにより、両コネクタハウジング1
0,20の離脱時の操作性向上を図るためである。
【0016】かかるフード部12の上面には、その前端
縁からさらに前方へ突出する庇13が形成されている。
フード部12の奥端(雄コネクタハウジング10の前端
面)から庇13の前端までの長さは雌コネクタハウジン
グ20の長さと同じ寸法となっている。庇13の下面は
フード部12の上面板の下面とほぼ面一状となっている
が、庇13の上面はフード部12の上面よりも高くなっ
ており、このフード部12と庇13との境界線部はクラ
ンク状の段差部14となっている。庇13はフード部1
2と同じ幅に広がっており、庇13の両側縁には防水側
壁15,15が連続して形成されている。この防水側壁
15は、フード部12の上下方向における中間位置より
も上方の領域に亘って形成され、フード部12の側壁部
と連続している。
【0017】また、雄コネクタハウジング10の後端面
には雄端子金具収容室11の端子挿入口11Aが開口し
ているが、この後端面には、その上縁及び両側縁から後
方に板状に突出する後部庇16が形成されている。この
後部庇16の上面部分は山形に成形されており、側面部
分は雄コネクタハウジング10の上端から下端に亘って
設けられている。
【0018】雄コネクタハウジング10と雌コネクタハ
ウジング20を嵌合した状態では、雌コネクタハウジン
グ20の後端部分における上面及び側面上部は、庇13
及び防水側壁15によって覆われている。このため、上
方から水が落下しても、その水が直接雌コネクタハウジ
ング20に付着することはなく、雌コネクタハウジング
20の上面とフード部12の隙間への水の浸入が防止さ
れる。
【0019】また、庇13は段差部14を境にしてフー
ド部12よりも高くなっているため、フード部12の上
面に落下した水が前方へ流れても、その水は段差部14
において流れが阻止され、庇13に到達することはな
い。したがって、水が庇13の前端縁から雌コネクタハ
ウジング20との隙間に伝い落ちることが防止される。
さらに、段差部14で止められた水が側方へ流れても、
その水は防水側壁15の外面を伝って流れ落ちるため、
雌コネクタハウジング20の側面に水が付着することは
ない。
【0020】一方、雄コネクタハウジング10の後端部
においては端子挿入口11Aが外部に露出しているが、
後端面からは後部庇16が突出しているため、上から落
下した水が端子挿入口11Aに浸入する虞はない。
【0021】尚、雌コネクタハウジング20の後端部に
おける下面及び側面下部はフード部12から外部に露出
している。したがって、両コネクタハウジング10,2
0を離脱する際には、この露出した部分を掴むことによ
って雌コネクタハウジング20をフード部12から容易
に取り外すことができる。
【0022】上述のように、本実施形態においては、雌
コネクタハウジング20のフード部12から突き出した
後端部を庇13によって上から覆うようにしたから、雌
コネクタハウジング20に直接水が落下するのを防止
し、もって雌コネクタハウジング20とフード部12と
の隙間への水の浸入を防止することができる。
【0023】また、雌コネクタハウジング20の側面を
覆う防水側壁15を設けたから、側面においてフード部
12と雌コネクタハウジング20との隙間への水の浸入
を防止することができる。さらに、フード部12と庇1
3との間に段差部14を形成してフード部12側から庇
13側への水の流入を防止するようにしたから、防水効
果が高められている。また、雄コネクタハウジング10
の後部に後部庇16を設けたから、端子挿入口11Aに
おける防水が図られている。
【0024】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0025】(1)上記実施形態では、フード部と庇と
の間に段差部を設けたが、この段差部を設けない構成と
しいもよい。
【0026】(2)上記実施形態では防水側壁を設けた
が、この防水側壁を設けない構成としてもよい。
【0027】(3)上記実施形態では雄コネクタハウジ
ングの後端部に後部庇を設けたが、後部庇を設けない構
成としてもよい。
【0028】(4)上記実施形態では後部庇を雄コネク
タハウジングに設けたが、後部庇は雌コネクタハウジン
グにも設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態において雄雌両コネクタハ
ウジングを嵌合した状態をあらわす斜視図
【図2】雄雌両コネクタハウジングを離脱させた状態を
あらわす斜視図
【図3】雄コネクタハウジングの一部切欠側面図
【図4】雄雌両コネクタハウジングを嵌合した状態をあ
らわす一部切欠側面図
【符号の説明】
10…雄コネクタハウジング 12…フード部 13…庇 20…雌コネクタハウジング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対コネクタハウジン
    グのうちの一方に相手側コネクタハウジングが嵌入可能
    なフード部を備えたコネクタにおいて、 前記フード部に、嵌合方向を水平にした姿勢において前
    記相手側コネクタハウジングを上から覆う庇を形成した
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 一方のコネクタハウジングの上面には、
    フード部側よりも庇側が高くなるなるような段差部が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 フード部の両側縁には、庇と連続して相
    手側コネクタハウジングの側面を覆う防水側壁が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 コネクタハウジングにはその端子金具挿
    入口が開口する後面よりも突出する後部庇が形成されて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    に記載のコネクタ。
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