JP2002334724A - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP2002334724A
JP2002334724A JP2001135655A JP2001135655A JP2002334724A JP 2002334724 A JP2002334724 A JP 2002334724A JP 2001135655 A JP2001135655 A JP 2001135655A JP 2001135655 A JP2001135655 A JP 2001135655A JP 2002334724 A JP2002334724 A JP 2002334724A
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JP2001135655A
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Hiroshi Ito
伊藤  博
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない工数で確実に防水することができると
ともに排水することができ、かつ安価なコストで防水・
排水機能を付与することができる充電器を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 上ケ−ス1の下面に形成された接点端子
孔1a、1aを囲むリブ1bを接点端子保持部材2の筒
体2bの内側に嵌め込み、前記筒体2bの底部に水抜き
孔2a、2aを形成した突出部2f、2fを形成してこ
れを下ケース5の水抜き孔5a、5aに挿入し、かつ前
記筒体2bの底部内面を筒体2bの底部に形成した前記
水抜き孔2a、2aに向けて傾斜した傾斜面2h、2h
に形成した。これにより、上ケース1の接点端子孔1
a、1aより侵入した水等は下ケース5の水抜き孔5
a、5aより充電器10の外部に排水される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ装
置、デジタルスチルカメラ装置、携帯電話等に使用する
充電バッテリーを充電するための充電器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、充電器としては、例えば図6、図
7に示すようなものが知られている。図6は前記充電器
の構成を示す分解斜視図であり、図7はそのCC矢視線
断面図である。
【0003】図6、図7において、充電器10に接点端
子3、7を装着するには、例えば接点端子3、7を筒体
2bからなる接点端子保持部材2の内面が平面状の底部
に形成された端子孔2e、2eにそれぞれ挿入するとと
もに下方へ突出させてその下側に配置された回路基板4
に形成された半田孔4a、4aにて半田付けされ、半田
付け後に下ケース5内に前記回路基板4を配置し、上ケ
ース1を被せるとともに上ケース1に形成された接点端
子孔1a、1aから突出させる。
【0004】前記充電器10ではそれを小型化するため
に上ケース1の接点端子孔1a、1aに下方に回路基板
4が配置されるが、このように構成された従来の充電器
10では、水等が上ケース1の接点端子孔1a、1aか
ら侵入したときに、上ケース1と接点端子保持部材2と
の間や接点端子保持部材2の端子孔2e、2eから水等
が回路基板4に付着して短絡の原因となることがある。
これを防止するために従来は上ケース1と接点端子保持
部材2の間に樹脂シールド層6を設けるか、又は接点端
子保持部材2と回路基板4との間に樹脂シールド層9を
設けることが行われている。
【0005】さらに、接点端子保持部材2の底部に水抜
き孔2a、2aを形成した突出部2f、2fを設け、こ
の突出部2f、2fを回路基板4に形成された挿入孔4
b、4bに挿入し、下ケース5に水抜き孔5a、5aを
設けることにより、上ケース1の接点端子孔1a、1a
より侵入した水等が接点端子保持部材2に設けた水抜き
孔2a、2aを通り、さらに下ケース5に形成された水
抜き孔5a、5aを経て充電器10の外部に排出される
ようになっている。前記充電器10は図8に示すように
充電バッテリー11を装着して使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上ケー
スと接点端子保持部材との間又は回路基板と接点端子保
持部材との間に樹脂シールド層を形成して防水する対策
では、樹脂シールド層を形成する工程が増え、工数の増
加によってコストが嵩むとともに材料費も高くなるとい
う問題があり、また接点端子保持部材の底部内面が平面
状に形成されているため、もし水等が侵入すれば水等が
その内部に溜まるおそれもあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は前記問
題を解決するものであって、少ない工数で確実に防水す
ることができるとともに排水することができ、かつ安価
なコストで防水・排水機能を付与することができる充電
器を提供することを課題とする。
【0008】前記課題を解決するための本発明の充電器
は、上下二つ割りに形成した上ケ−スと下ケースとの間
に、充電バッテリーに接続するための一対の接点端子を
保持した接点端子保持部材と前記一対の接点端子に接続
した回路基板とを収納するとともに前記接点端子保持部
材の下側に前記回路基板を配置し、前記上ケ−スに一対
の接点端子孔を形成して前記一対の接点端子を前記上ケ
ースから上方に突出させ、前記接点端子保持部材を上方
が開口した筒体から形成するとともにその底部に水抜き
孔を形成した突出部を形成し、前記回路基板に挿入孔を
形成してこの挿入孔に前記突出部を挿入し、かつ、前記
下ケースの底部に水抜き孔を形成した充電器であって、
前記上ケースの下面に前記一対の接点端子孔を囲むリブ
を設けるとともにこのリブを前記接点端子保持部材の開
口部の内側に嵌め込み、かつ前記接点端子保持部材の底
部内面をその底部に形成した前記水抜き孔に向けて傾斜
した傾斜面に形成したことを特徴とする。
【0009】前記構成によれば、上ケースの下面に一対
の接点端子孔を囲むリブを設けるとともにこのリブを接
点端子保持部材の開口部の内側に嵌め込むようにしたの
で、上ケースの接点端子孔から水等が接点端子保持部材
内に侵入したとしても、水等が接点端子保持部材の外側
から回路基板側に入り込むことがなく、また、接点端子
保持部材の底部内面をその底部に形成した水抜き孔に向
けて傾斜した傾斜面に形成したので、この傾斜面に沿っ
て接点端子保持部材に形成した水抜き孔に水等が導かれ
る排水路が形成され、侵入した水等が接点端子保持部材
内に溜まることがなく確実に水抜き孔に導かれ、その下
流側に配置された下ケースの底部に形成された水抜き孔
から外部へ排出される。
【0010】したがって、上ケースと接点端子保持部材
の間又は回路基板と接点端子保持部材との間に樹脂シー
ルド層を形成する必要がなく、少ない工数で確実に防水
することができるとともに排水することができ、かつ安
価なコストで防水・排水機能を付与することができる。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、前記構成
において、接点端子保持部材の底部に形成した突出部を
下ケースの底部に形成した水抜き孔に挿入したことを特
徴とする。
【0012】前記構成によれば、上ケースの接点端子孔
から侵入した水等が接点端子保持部材の水抜き孔から直
接下ケースの水抜き孔に排出され、上ケースの底部に溜
まることなく排水され、より排水機能が向上する。
【0013】また、請求項3に記載の発明は、前記構成
において、下ケースの底部内面をその底部に形成した前
記水抜き孔に向けて傾斜した傾斜面に形成したことを特
徴とする。
【0014】前記構成によれば、傾斜面に沿って下ケー
スの底部に形成した水抜き孔に水等が導かれる排水路が
形成され、侵入した水等が下ケース内に溜まることがな
く確実に水抜き孔に導かれて外部へ排出され、より排水
機能が向上する。
【0015】また、請求項4に記載の発明は、前記構成
において、下ケースの底部下面に底部に形成した前記水
抜き孔に沿って前記水抜き孔と充電器が載置される床面
との間に間隙を形成するための突出片を設けたことを特
徴とする。
【0016】前記構成によれば、突出片によって水等が
充電器外部に排水される際の排水路が確保され、これに
よって水等が案内されて排出され、より排水機能が向上
する。
【0017】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の実
施の形態1における充電器について、図1、図2及び図
3を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の実施の形態1における充電
器の構成を示す分解斜視図であり、図2は図1のAA線
矢視断面図、図3は図1の裏面視斜視図である。図1、
図2において、充電器10は、上ケース1と下ケース
5、接点端子保持部材2、回路基板4とから形成されて
おり、前記上ケース1と前記下ケース5の間に前記接点
端子保持部材2と前記回路基板4とが収納され、前記接
点端子保持部材2の下側に前記回路基板4が配置されて
いる。
【0019】前記上ケ−ス1には充電バッテリ−と接続
するための一対の接点端子3、7を突出させるための一
対の接点端子孔1a、1aが形成されており、その下面
に前記接点端子孔1a、1aを囲むリブ1bが形成され
ている。
【0020】一方、接点端子保持部材2は、上方が開口
した筒体2bから形成され、この筒体2bの開口部の内
側に前記リブ1を嵌め込むように構成されている。ま
た、前記筒体2bには接点端子3、7を仕切るための仕
切リブ2gが設られていて、それによって仕切室2c、
2dがそれぞれ形成されており、さらに、底部には水抜
き孔2a、2aが形成された突出部2f、2fが形成さ
れている。そして、前記筒体2bの底部内面は前記水抜
き孔2a、2aに向けて傾斜した傾斜面2hに形成され
ている。
【0021】さらに、前記接点端子3、7は前記接点端
子保持部材2の底部に形成された端子孔2e、2eに圧
入され、さらに下方に突出させて回路基板4に形成した
半田孔4a、4aにてそれぞれ半田付けされている。さ
らに、前記突出部2f、2fは回路基板4に形成された
挿入孔4b、4bにそれぞれ挿入され、その下方へ突出
している。
【0022】また、前記下ケース5の底部には内周5
c、5cがそれぞれテーパ状に形成されたテーパ孔と直
孔とからなる水抜き孔5a、5aが形成されている。前
記下ケース5の下面5eには、図3に示すように、前記
水抜き孔5a、5aに沿ってリブ状の突出片5d、5d
が形成され、充電器10が載置される床面8に当接して
床面8との間に所定の間隙が形成される。
【0023】なお、図1における5hは水抜き孔5a、
5aが形成された側とそれが形成されていない側とを水
仕切りするための仕切板であり、また、図3における5
iは脚部である。
【0024】そして、前記下ケース5の底部に形成され
た水抜き孔5a、5aには前記回路基板4に形成された
挿入孔4b、4bから突出した前記突出部2f、2fが
それぞれ前記水抜き孔5a、5aとの間に僅かな間隙を
形成して挿入されている。
【0025】そして、前記上ケース1の下面に形成され
たリブ1bが前記筒体2bの開口部の内側に嵌め込まれ
て、前記一対の接点端子3、7が前記接点端子孔1a、
1aから上方に突出されている。
【0026】このような構成によれば、上ケ−ス1の下
面に形成された接点端子孔1a、1aを囲むリブ1bが
接点端子保持部材2を構成する筒体2bの内側に嵌め込
まれているので、上ケース1の接点端子孔1a、1aよ
り侵入した水等は前記リブ1bを伝って接点端子保持部
材2の筒体2bの内側に流れるため、接点端子保持部材
2の外側から回路基板4側に入り込むことはない。そし
て、接点端子保持部材2の底部に到達した水等は傾斜面
2h、2hによりスムーズに水抜き孔2a、2aに導か
れる。そして、接点端子保持部材2の底部に設けた水抜
き孔2a、2aが形成された突出部2f、2fが下ケー
ス5の水抜き孔5a、5aに挿入されているため、接点
端子保持部材2の水抜き孔2a、2aより出た排水は下
ケース5の底部内面5gに広がることなく、下ケース5
の水抜き孔5a、5aより充電器10の外部に排水され
る。さらに、下ケース5の下面5eに突出片5d、5d
を形成することにより、下ケース5の下面5eと充電器
10が載置された床面8との間に間隙が確保され、水抜
き孔5a,5aの出口が塞がれることがないため、より
確実に排水ができる。また、突出片5d、5dの先端を
床面と当接させることにより、水等はこの突出片5d、
5dを伝って床面8に到達しやすくなるため、水抜き孔
5a、5aからの排水をよりスムーズに導くことができ
る。 (実施の形態2)次に、本発明の実施の形態2における充
電器について、図4及び図5を参照しながら説明する。
【0027】図4は本発明の実施の形態2における充電
器の構成を示す分解斜視図であり、図5は図4のBB線
矢視断面図である。この実施の形態2は前記実施の形態
1が接点端子保持部材2の水抜き孔2a、2aを下ケー
ス5の水抜き孔5a、5aに挿入したものであるのに対
し、挿入できない場合の構成になっているものである。
なお、実施の形態1と同様の構成については図に符号の
みを付してその説明は省略する。
【0028】実施の形態1との違いは、接点端子保持部
材2の凸部2f、2fが下ケース5の底部に届かない高
さとなっている点、及び下ケース5に水抜き孔5aと5
aとの間を分離するための水仕切り用の仕切板5bを付
加するとともに底部内面5gを水抜き孔5a、5aに向
けて傾斜面5f、5fに形成した点にある。
【0029】このような構成によれば、接点端子保持部
材2の水抜き孔2a、2aより出た排水は下ケース5の
底部に到達するが、傾斜面5f、5fにより下ケース5
の底部に溜まることなく、水抜き孔5a、5aへと導か
れて充電器10の外部に排水される。また、水仕切り用
の仕切板5bにより、接点端子3と7はそのリード先端
部3a、7aが下ケース5の底部に近い場合いでも短絡
するおそれがない。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の充電器によれば、
水等が回路基板側に入り込むことがなく、また、侵入し
た水等が接点端子保持部材内に溜まることがなく確実に
水抜き孔に導かれる。したがって、上ケースと接点端子
保持部材の間又は回路基板と接点端子保持部材との間に
樹脂シールド層を形成する必要がなく、少ない工数で確
実に防水することができるとともに排水することがで
き、かつ安価なコストで防水・排水機能を付与すること
ができる。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、侵
入した水等が接点端子保持部材の水抜き孔から直接下ケ
ースの水抜き孔に排出され、上ケースの底部に溜まるこ
となく排水され、より排水機能が向上する。
【0032】また、請求項3に記載の発明によれば、侵
入した水等が下ケース内に溜まることがなく確実に水抜
き孔に導かれて外部へ排出され、より排水機能が向上す
る。さらに、請求項4に記載の発明によれば、突出片に
よって水等が充電器外部に排水される際の排水路が確保
され、これによって水等が案内されて排出され、より排
水機能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における充電器の構成
を示す分解斜視図である。
【図2】 図1のAA線矢視断面図である。
【図3】 図1の裏面視斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態2における充電器の構成
を示す分解斜視図である。
【図5】 図4のBB線矢視断面図である。
【図6】 従来の充電器の構成を示す分解斜視図であ
る。
【図7】 図6のCC線矢視断面図である。
【図8】 充電バッテリーの装着状態を示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 上ケース 1a 接点端子孔 1b リブ 2 接点端子保持部材 2a 水抜き孔 2b 筒体 2c 仕切室 2d 仕切室 2e 端子孔 2f 突出部 2g 仕切リブ 2h 傾斜面 3 接点端子 3a リード先端部 4 回路基板 4a 半田孔 4b 挿入孔 5 下ケース 5a 水抜き孔 5b 水仕板 5c 内周 5d 突出片 5e 下面 5f 傾斜面 5g 底部内面 5h 仕切板 5i 脚部 6 樹脂シールド層 7 接点端子 7a リード先端部 8 床面 9 樹脂シールド層 10 充電器 11 充電バッテリー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下二つ割りに形成した上ケ−スと下ケ
    ースとの間に、充電バッテリーに接続するための一対の
    接点端子を保持した接点端子保持部材と前記一対の接点
    端子に接続した回路基板とを収納するとともに前記接点
    端子保持部材の下側に前記回路基板を配置し、前記上ケ
    −スに一対の接点端子孔を形成して前記一対の接点端子
    を前記上ケースから上方に突出させ、前記接点端子保持
    部材を上方が開口した筒体から形成するとともにその底
    部に水抜き孔を形成した突出部を形成し、前記回路基板
    に挿入孔を形成してこの挿入孔に前記突出部を挿入し、
    かつ、前記下ケースの底部に水抜き孔を形成した充電器
    であって、 前記上ケースの下面に前記一対の接点端子孔を囲むリブ
    を設けるとともにこのリブを前記接点端子保持部材の開
    口部の内側に嵌め込み、かつ前記接点端子保持部材の底
    部内面をその底部に形成した前記水抜き孔に向けて傾斜
    した傾斜面に形成したことを特徴とする充電器。
  2. 【請求項2】 前記接点端子保持部材の底部に形成した
    突出部を前記下ケースの底部に形成した水抜き孔に挿入
    したことを特徴とする請求項1記載の充電器。
  3. 【請求項3】 前記下ケースの底部内面をその底部に形
    成した前記水抜き孔に向けて傾斜した傾斜面に形成した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の充電器。
  4. 【請求項4】 前記下ケースの底部下面に底部に形成し
    た前記水抜き孔に沿って前記水抜き孔と充電器が載置さ
    れる床面との間に間隙を形成するための突出片を設けた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載
    の充電器。
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