JPH09222784A - 現像剤給排容器 - Google Patents

現像剤給排容器

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JPH09222784A
JPH09222784A JP8030742A JP3074296A JPH09222784A JP H09222784 A JPH09222784 A JP H09222784A JP 8030742 A JP8030742 A JP 8030742A JP 3074296 A JP3074296 A JP 3074296A JP H09222784 A JPH09222784 A JP H09222784A
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JP
Japan
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developer
container
partition member
space
storage bottle
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Pending
Application number
JP8030742A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Ota
清高 太田
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
So Kai
創 甲斐
Nobuhito Yokogawa
信人 横川
Kiyonori Tsuda
清典 津田
Satoshi Hatori
聡 羽鳥
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省スペース化を実現しつつ、容器の交換作業
を長期にわたり不要とする現像剤給排容器を提供する。 【解決手段】 容器の内部空間を補給用空間部と回収用
空間部とに仕切る移動可能な仕切り部材17を内包し、
それぞれの空間部のための開口13a,13bを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、レーザプリンタ等の画像形成装置、特に経時的に
劣化する現像剤の入れ替えを必要とする画像形成装置に
おいて装着され、現像剤の供給、回収に供される容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャリア粒子と当該キャリア粒子
に摩擦帯電的に付着するトナー粒子とからなる2成分現
像剤が広く使用されている。このような2成分現像剤
は、長期の使用によりその皮膜が剥離するなどして十分
な摩擦帯電効果を得ることができなくなるため、当該2
成分現像剤を使用する装置においては、しばしば現像剤
の交換が必要になる。
【0003】そこで、このような現像剤の交換を容易に
行いうるように、例えば特開昭60−153066号公
報においては、上部に現像剤カートリッジを、下部に現
像剤回収容器を装着して、現像ユニットから古い現像剤
を排出し、排出完了後に現像剤カートリッジから新しい
現像剤を供給する構成が開示されている。
【0004】しかしながら、このように現像剤の寿命の
度に現像ユニット内の現像剤全てを交換する構成では、
現像剤の交換直前と交換直後とで画像品質が著しく異な
るという問題がある。そこで現像剤の寿命に影響されな
い安定した画像品質を得るために、現像剤を少量ずつ交
換する方式が種々提案されている。例えば、特開平2−
21591号公報では、キャリアとトナーを撹拌する撹
拌手段の上方にキャリア補給装置とトナー補給装置とを
分離しまたは一体化して設け、前記撹拌手段の撹拌によ
り移動する貯溜現像剤の移動下流側に存する現像ハウジ
ング側壁の所定高さ位置に現像剤溢出部を設ける構成が
開示されている。また特開平4−29271号公報に
は、現像機内における現像剤の使用量があらかじめ設定
の値に達したならば、当該現像機内における使用済み現
像剤の一部を、あらかじめ設定の所定量排出する手段
と、その排出量とほぼ同量の新品現像剤を現像機に供給
する手段とを備える現像剤給排機構が開示されている。
これら開示の方式を用いることによって、寿命に達する
前に現像剤を少量ずつ交換でき現像器内に収容された現
像剤は全体として寿命に達することがなく、安定した疲
労程度を保つことが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の構成では、補給用現像剤の収納容器とは別に、現像剤
回収のための容器を備えており、機械本体に大きなスペ
ースを必要とし、装置本体が大型化する。また機械本体
の寿命に相当する量の現像剤を一括して収容しない場合
には、現像剤交換のための操作として、補給用現像剤収
納容器や現像剤回収用容器の取替え作業が必要となり、
煩わしさが増加するおそれもある。特開平4−2927
1号公報では、回収容器として、新品現像剤が入ってい
た容器の空容器を用いることが示されているが、これは
空容器の有効利用を図るにすぎず、省スペース化や取替
え作業の軽減を実現するものではない。
【0006】また本出願人は過去に、省スペース化で
き、併せて現像剤の補給・回収のための構成が簡単な給
排容器を提案している。これは、トナーと2成分現像剤
をそれぞれ収容する2つの容器からなり、環状部分を有
した容器の中央空間に、当該容器と同心状の円筒形容器
が嵌め込まれて一体化し、各容器に同心状開口部が設け
られるとともに、各容器の内壁に凸状螺旋部が所定の向
きに傾斜して付けられてなる給排容器である。このよう
な容器を用いて、トナー及び現像剤の補給を行うととも
に、劣化現像剤の回収を行うことができ、省スペース化
と容器の交換作業の煩わしさの低減を実現することがで
きる。
【0007】けれども、そのような一体型容器は、現像
剤の部分交換を行う度に容器の交換を必要とするもの
で、トナーの消費速度と現像剤の部分交換のタイミング
とを調整する必要がある。
【0008】そこで本発明は、省スペース化を実現しつ
つ、容器の交換作業を長期にわたり不要とする現像剤給
排容器を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る現像剤給排容器は、内部空間を補給用
空間部と回収用空間部とに仕切る移動可能な仕切り部材
が内包され、それぞれの空間部のための開口が備えられ
るように構成される。
【0010】立て置き用の容器では、内部空間を上下方
向に移動可能に配設された仕切り部材と、上下両端にそ
れぞれ設けられた開口とを備えてなるように構成されて
いれば、好適である。また横置き用の容器では、内部空
間を水平方向に移動可能に配設された仕切り部材と、容
器内周壁に傾斜して形成された凸状螺旋部と、前後両端
にそれぞれ設けられた開口とを備えて構成されているの
が、好ましい。
【0011】更に、容器内部における上記仕切り部材の
位置を検出する手段が付設されていれば、一層効果的で
ある。容器の容積を少なくとも現像器に収容されるべき
現像剤量よりも多くすることで、機械本体設置時におけ
る現像器へのスタート用現像剤の供給用と兼ねることが
できる。
【0012】
【実施例】本発明の詳細を、図に示された実施例に基づ
いて、説明する。図1に、現像剤の補給・回収装置及び
トナー補給装置を備える現像装置を示す。公知のよう
に、不図示の帯電装置、書き込み手段等により感光体ド
ラム1上に静電潜像が形成され、現像器2によって可視
像とされる。当該現像器2は、現像スリーブ3、現像剤
搬送・撹拌部材4、ドクターブレード5、回収現像剤搬
送部材6及び装置ケース7を主要構成要素とするもので
あり、現像剤搬送・撹拌部材4によって現像スリーブ3
に送られた現像剤をドクターブレード5で所定の厚みに
規制し、感光体ドラム1上の潜像を現像する。
【0013】現像器2の上方にはトナー補給装置8が設
けられている。不図示のトナー濃度検知部材により現像
器内の現像剤中のトナー濃度が低下したことが検知され
ると補給信号が発せられ、その信号を受けてトナー補給
ローラ9が回転して、トナー補給装置8からトナー10
が現像器2へと補給されるものである。
【0014】そしてトナー補給が繰り返されながら、現
像器2が一定期間稼働し、あらかじめ設定された現像剤
交換時期に達すると、現像剤補給装置11の現像剤補給
ローラ12が一定時間回転し、一定量の現像剤を現像剤
収納ボトル13から現像器2に補給する。この現像剤の
補給によって現像器2内の現像剤量は増加し、したがっ
て嵩が増えて一部がオーバーフローし、回収現像剤搬送
部材6に移動する。その回収現像剤15は回収現像剤搬
送部材6によって、更に不図示の搬送部材を介して現像
剤回収口14へと送られる。回収口14に送られた回収
現像剤は、現像剤収納ボトル13に収容される。
【0015】ここで現像剤補給装置11に対して現像剤
収納ボトル13から現像剤を送り込む状態及び現像器2
から現像剤収納ボトル13へ現像剤を回収する状態につ
いて、図2及び図3にしたがって説明する。図2におい
て、現像剤収納ボトル13内に新しい現像剤18が収容
されているとともに、内部を移動可能な仕切り部材17
が配設されている。この仕切り部材17によって仕切ら
れるボトルのそれぞれの区画空間が新規現像剤用と回収
現像剤用として供されることになる。ボトルの上下両端
には、それぞれ開口部13a、13bが設けられ、おの
おの新規現像剤の補給口、回収現像剤の回収口となる。
補給用開口部13aには当該開口部を閉鎖するシャッタ
ー部材19が設けられている。
【0016】現像器が稼働し、トナーを消費して、トナ
ー補給装置からトナー補給を受けながら、所定間隔で不
図示の機構によってシャッター部材19が駆動し、補給
用開口部13aを開放して、ボトル内の新規現像剤が現
像剤補給装置を介して現像器に供給され、現像器から劣
化現像剤がボトルへ回収される。このような現像剤の供
給と回収を繰り返すことで、新規現像剤18がなくなっ
た状態、即ち、それに対応して劣化現像剤20が回収さ
れた状態を示すのが図3である。劣化現像剤は回収用開
口部13bから収納ボトル13に回収され、その回収剤
の重量により仕切り部材17は下降し、図3の状態とな
る。この状態になった段階で収納ボトルが交換される。
【0017】収納ボトル内に収容される新規現像剤若し
くはキャリアの最大体積をAとし、劣化現像剤の最大収
容体積をBとするとき、例えば収納ボトルに未使用キャ
リアのみを収容する場合には、その補給するキャリアと
ほぼ同量のキャリアを回収しようとするならば、実際に
回収される現像剤の体積はトナー分だけ多くなるので、
B≧A+「回収現像剤中に含まれるトナー容量」の関係
となる。したがって、この条件を満足するように、ボト
ル容量に対して新規キャリアの収納量を決定する必要が
ある。
【0018】図4に、給排容器たる現像剤収納ボトルの
別の構成を示す。当該ボトル13中を移動可能な仕切り
部材21にマグネット22がカバー21aとともに一体
的に設けられている。新規現像剤の補給及び劣化現像剤
の回収に伴い仕切り部材21は移動し、現像剤の補給が
終了した時点で、仕切り部材に設けられたマグネット2
2により作動するようになったリードスイッチ24が、
ボトルホルダー23に設けられている。これにより、仕
切り部材が移動して現像剤の補給が終了したときに、収
納ボトルの交換のための信号を得ることが可能となる。
この信号に基づいてボトル交換指示をユーザに与えるこ
とができる。
【0019】なお、容器内周壁に傾斜した凸状螺旋部を
形成し、その両端に補給口と回収口を備えた横置き円筒
形容器の内部に、上記移動可能な仕切り部材を配置させ
てもよい。容器が回転し、凸状螺旋部で生じる搬送力に
よって、新規現像剤が現像器へ供給され、劣化現像剤が
当該容器内へ収容され、それに伴い仕切り部材も容器内
で変位する。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の容器によれば、内部空
間を補給用空間部と回収用空間部とに仕切る移動可能な
仕切り部材が内包され、それぞれの空間部のための開口
が備えられるように構成されるので、新規現像剤を収容
する補給用空間部が当該現像剤を供給するにつれて仕切
り部材の移動により縮小し、対照的に増大する回収用空
間部に劣化現像剤を収容することができ、1つの容器に
よって現像剤の供給・回収が可能となり、省スペース化
が実現する。部分交換される現像剤の複数交換分の容量
を当該容器にもたせることで、容器の交換作業を長期に
わたり不要とすることもできる。
【0021】請求項2に記載の容器によれば、内部空間
を上下方向に移動可能に配設された仕切り部材と、上下
両端にそれぞれ設けられた開口とを備えてなるように構
成されているので、当該容器を立て置きした場合に、特
別な仕切り部材移動用駆動装置を設けることなく、回収
される劣化現像剤の重量により、仕切り部材を移動する
ことができ、構成を簡単にすることが可能となる。
【0022】請求項3に記載の容器によれば、内部空間
を水平方向に移動可能に配設された仕切り部材と、容器
内周壁に傾斜して形成された凸状螺旋部と、前後両端に
それぞれ設けられた開口とを備えて構成されているの
で、当該容器を横置きした場合に、容器の回転によって
生じる剤搬送力によって仕切り部材を移動することがで
き、請求項2と同じく、構成を簡単にすることができ
る。
【0023】請求項4に記載の容器では、容器内部にお
ける仕切り部材の位置を検出する手段が付設されている
ので、補給用現像剤のエンドを知ることが可能となる。
請求項5に記載の容器では、装着される現像装置に収容
されるべき現像剤の量よりも大きい容積を備えているの
で、機械本体設置時における現像器へのスタート用現像
剤の供給用と兼ねることができ、通常時の交換用ボトル
とは別のスタート用現像剤供給ボトルを用意する必要が
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像剤給排容器と現像器の配置関
係を説明する全体的概略構成図である。
【図2】新規現像剤を収容した状態での現像剤給排容器
の概略構成図である。
【図3】劣化現像剤を回収した状態での現像剤給排容器
の概略構成図である。
【図4】別の構成に係る現像剤給排容器の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
13 現像剤収納ボトル 13a 補給用開口部 13b 回収用開口部 17 仕切り部材 19 シャッター部材 20 劣化現像剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横川 信人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 津田 清典 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 羽鳥 聡 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部空間を補給用空間部と回収用空間部
    とに仕切る移動可能な仕切り部材が内包され、それぞれ
    の空間部のための開口が備えられたことを特徴とする現
    像剤給排容器。
  2. 【請求項2】 内部空間を上下方向に移動可能に配設さ
    れた仕切り部材と、上下両端にそれぞれ設けられた開口
    とを備えてなる現像剤給排容器。
  3. 【請求項3】 内部空間を水平方向に移動可能に配設さ
    れた仕切り部材と、容器内周壁に傾斜して形成された凸
    状螺旋部と、前後両端にそれぞれ設けられた開口とを備
    えてなる横置き円筒形の現像剤給排容器。
  4. 【請求項4】 容器内部における前記仕切り部材の位置
    を検出する手段を付設したことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれか一項に記載の現像剤給排容器。
  5. 【請求項5】 装着される現像装置に収容されるべき現
    像剤の量よりも大きい容積を備えることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか一項に記載の現像剤給排容器。
JP8030742A 1996-02-19 1996-02-19 現像剤給排容器 Pending JPH09222784A (ja)

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JP8030742A JPH09222784A (ja) 1996-02-19 1996-02-19 現像剤給排容器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2007203257B2 (en) * 2006-12-25 2009-11-12 Fujifilm Business Innovation Corp. Developer storing container, method of assembling developer storing container and method of recycling developer storing container
JP2012155274A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Ricoh Co Ltd 粉体収容容器、トナー収容容器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2016218342A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 シャープ株式会社 画像形成装置、それに用いるトナーカートリッジ及び廃棄容器並びにそのトナーカートリッジの利用方法
JP2017107059A (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 トナー容器およびこれを備える画像形成装置

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AU2007203257B2 (en) * 2006-12-25 2009-11-12 Fujifilm Business Innovation Corp. Developer storing container, method of assembling developer storing container and method of recycling developer storing container
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