JPH09218775A - デジタル信号処理装置 - Google Patents

デジタル信号処理装置

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JPH09218775A
JPH09218775A JP2532096A JP2532096A JPH09218775A JP H09218775 A JPH09218775 A JP H09218775A JP 2532096 A JP2532096 A JP 2532096A JP 2532096 A JP2532096 A JP 2532096A JP H09218775 A JPH09218775 A JP H09218775A
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JP
Japan
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data
circuit
digital signal
signal processing
bit
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JP2532096A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sakai
伸之 坂井
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定ビット長を単位として正規化されていない
圧縮データをより伸張処理する際、データ読み込み処理
を1回で済ませ、処理の高速化を図る。 【解決手段】複数の圧縮データの各ビットデータが連続
的に入力するビットストリーム入力を読み込んだ後にデ
ータを再生するデジタル信号処理回路11と、再生された
データの伸張処理を行う演算処理回路16とを具備し、デ
ジタル信号処理回路は、ビットストリーム入力のビット
データが所定ビット長単位で交互に格納される第1のF
IFO装置221 および第2のFIFO装置222 と、2個
のFIFO装置を制御するFIFO制御装置23と、2個
のFIFO装置から所定ビット長単位で出力されるデー
タがそれぞれ対応して入力する第1のシフタ回路241 お
よび第2のシフタ回路242 と、2個のシフタ回路からそ
れぞれ任意のビットデータを選択する任意ビット選択回
路25とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号処理
装置に係り、特にMPEG規格やAC3規格などに基づ
く圧縮データを伸張するデジタル信号処理装置に関する
もので、例えばコンパクトディスク(CD)再生装置用
のデジタルシグナルプロセッサ(DSP)に使用され
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば音声信号用のCD再生装
置の一例を示している。CD31に対して音声信号デー
タを記録・再生する場合、高圧縮率を得るために可変長
語長、可変長圧縮技術(MPEG規格やAC3規格など
が知られている)を用いた圧縮データをCD31に記録
している。
【0003】CD31から読み出された圧縮データは、
所定ビット長単位に正規化されていないので、それを伸
張処理する際には、デジタル信号処理装置32によりデ
ータを適当な語長に切り出して読み込むことが必要であ
る。
【0004】従って、切り出した語長の中に必要とする
データが収まらない場合が生じるので、最初に切り出し
た語長の中から読み込んだデータと次回に切り出した語
長の中から読み込んだデータとを合成(連結)した後に
再びデータの切り出しが必要である。
【0005】上記切り出しの具体例として、8ビットを
切り出し単位とする場合について、図4を参照しながら
説明する。図4に示すような複数の圧縮データ{a0、a
1}、{b0、b1、b2}、{c0}、{d0、d1、d2、d3、d
4}、{e0、e1、e2}、{f0、f1}、…の各ビットデー
タが連続的に入力するビットストリームに対して、最初
に切り出した語長の中から読み込んだデータDAのMS
BからLSBまでが(a0、a1、b0、b1、b2、c0、d0、d
1)であり、次回に切り出した語長の中から読み込んだ
データDBのMSBからLSBまでが(d2、d3、d4、e
0、e1、e2、f0、f1)であるとする。
【0006】この場合、上記ビットストリーム中のある
データ{d0、d1、d2、d3、d4}は2回分の読み込みデー
タDA、DBにまたがっているので、必要とするデータ
{d0、d1、d2、d3、d4}を得るために、従来のデジタル
信号処理装置32では次のような処理ステップを必要と
している。 (1)データDAを読み込む。 (2)データDAを左に6ビット分シフトする。 (3)データDBを読み込む。 (4)シフト後のデータDAのMSB側の2ビット{d
0、d1}とデータDBのMSB側の6ビット{d2、d3、d
4、e0、e1、e2}とを合成する(図5参照)。 (5)合成後のデータのMSB側の5ビット{d0、d1、
d2、d3、d4}を切り出す。
【0007】従来のデジタル信号処理装置において、上
記したような最初に切り出した語長の中から読み込んだ
データのビットシフトを行い、次回に切り出した語長の
中から読み込んだデータと合成した後に再びデータの切
り出しを行う処理に際して、処理の高速化を目的として
幾つかの処理を同時に実施するために、ビットシフタや
論理演算回路が用意されているものはあるが、前記した
ようにデータ読み込み処理としてはデータDAの読み込
み動作およびデータDBの読み込み動作の2回は必要で
あった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
デジタル信号処理装置は、所定ビット長を単位として正
規化されていない圧縮データを伸張処理する際に、最初
に切り出した語長の中から読み込んだデータのビットシ
フトを行い、次回に切り出した語長の中から読み込んだ
データと合成した後に再びデータの切り出しを行うの
で、データ読み込み処理が2回は必要であり、処理の高
速化の支障が生じるという問題があった。
【0009】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、所定ビット長を単位として正規化されていな
い圧縮データを伸張処理する際に、データ読み込み処理
が1回で済み、処理の高速化を図り得るデジタル信号処
理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル信号処
理装置は、複数の圧縮データの各ビットデータが連続的
に入力するビットストリーム入力を読み込んだ後にデー
タを再生するデジタル信号処理回路と、前記デジタル信
号処理回路により再生されたデータの伸張処理を行う演
算処理回路とを具備し、前記デジタル信号処理回路は、
前記ビットストリーム入力のビットデータが所定ビット
長単位で交互に格納される第1のFIFO装置および第
2のFIFO装置と、前記2個のFIFO装置を制御す
るFIFO制御装置と、前記2個のFIFO装置から所
定ビット長単位で出力されるデータがそれぞれ対応して
入力する第1のシフタ回路および第2のシフタ回路と、
前記2個のシフタ回路からそれぞれ任意のビットデータ
を選択する任意ビット選択回路とを具備することを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態に係るデジタル信号処理装置を示しており、こ
のデジタル信号処理装置は例えば図3に示したようなC
D再生装置のデジタル信号処理装置に使用される。
【0012】図1において、ビットストリーム入力は、
例えば図4を参照して前述したように複数の圧縮データ
{a0、a1}、{b0、b1、b2}、{c0}、{d0、d1、d2、
d3、d4}、{e0、e1、e2}、{f0、f1、…}の各ビット
データが連続的に入力し、所定ビット長(例えば8ビッ
ト、1バイト)単位には正規化されていない。上記ビッ
トストリームの各データは、通常、ヘッダ部(データの
識別情報、データ長情報などを含む)とデータ部とを含
む。
【0013】11は前記ビットストリーム入力の中から
データ部を取り出して所定ビット長単位で切り出して所
定の処理を行うデジタル信号処理回路、12は前記ビッ
トストリーム入力の中からヘッダ部を取り出して所定の
処理を行うヘッダ部取り出し回路である。
【0014】前記デジタル信号処理回路11は、前記ビ
ットストリーム入力のデータ部に対して例えば8ビット
を単位として切り出して読み込んだ後にデータを再生す
るものであるが、切り出した語長の中に必要とするデー
タが収まらない場合が生じるので、最初に切り出した語
長の中から読み込んだデータと次回に切り出した語長の
中から読み込んだデータとを用いて所望のデータを再生
する必要がある。
【0015】本例では、前記デジタル信号処理回路11
は、前記ビットストリームが入力する入力インターフェ
ース回路21と、前記入力インターフェース回路21を
経たビットストリームが8ビット単位で交互に格納され
る第1のFIFO(ファーストイン・ファーストアウ
ト)装置221および第2のFIFO装置222と、前
記2個のFIFO装置を制御するFIFO制御装置23
と、前記2個のFIFO装置から8ビット単位で出力さ
れるデータがそれぞれ対応して入力する並列入力・並列
出力型の第1のシフタ回路241および第2のシフタ回
路242と、前記2個のシフタ回路からそれぞれ任意の
ビットデータを選択する任意ビット選択回路25とを具
備する。
【0016】13は所定のソフトウェア制御に基づいて
動作するCPU、14は前記CPU13と前記デジタル
信号処理回路11とを接続しているコントロールバス、
15は前記デジタル信号処理回路11に接続されている
データバスである。
【0017】16は前記コントロールバス13およびデ
ータバス15に接続され、前記デジタル信号処理回路1
1により再生されたデータの伸張処理などを行うための
ALU(演算処理回路)、17は前記コントロールバス
13およびデータバス15に接続され、前記ALU16
により伸張されたデータをシリアルに出力するためのS
O(シリアルアウトプット)回路である。
【0018】前記CPU13は、前記ヘッダ部取り出し
回路12で取り出されたヘッダ情報に基づいて入力イン
ターフェース回路21、FIFO制御装置23、2個の
シフタ回路241、242および任意ビット選択回路2
5を制御し、ソフトウェア制御に基づいて前記ALU1
6およびSO17を制御する。
【0019】なお、前記各FIFO装置221、222
は、例えば2ポート型のSRAM(スタティック・ラン
ダムアクセスメモリ)とかレジスタ回路が用いられるも
のであり、各FIFO装置221、222の語長は、頻
繁に使用する語長を満足していればよく、必要以上に回
路規模を増大させなくてもよい。
【0020】なお、前記FIFO制御装置23は、各F
IFO装置221、222をそれぞれビット記憶回路の
二次元の配列に見立てて、どこまで読み出したかが分か
るように、ワードポインタ(図示せず)とビットポイン
タ(図示せず)とを設けることにより、所望のFIFO
制御機能を実現することができる。
【0021】次に、上記デジタル信号処理回路11によ
るデータ再生動作について図4および図2を参照しなが
ら説明する。図4に示すような複数の圧縮データ{a0、
a1}、{b0、b1、b2}、{c0}、{d0、d1、d2、d3、d
4}、{e0、e1、e2}、{f0、f1}、…の各ビットデー
タが連続的に入力するビットストリーム入力に対して、
最初に切り出した語長の中から読み込んだ8ビットデー
タDAのMSBからLSBまでが(a0、a1、b0、b1、b
2、c0、d0、d1)であり、次回に切り出した語長の中か
ら読み込んだ8ビットデータDBのMSBからLSBま
でが(d2、d3、d4、e0、e1、e2、f0、f1)であるとす
る。この場合、上記ビットストリーム中の{d0、d1、d
2、d3、d4}は2つのデータDA、DBにまたがってい
る。
【0022】上記2つのデータDA、DBは2個のFI
FO装置に交互に格納される(データDA、DBはそれ
ぞれ対応して例えば第1のFIFO装置221、第2の
FIFO装置222に格納される)。
【0023】この後、上記2個のFIFO装置221、
222からそれぞれ対応して出力されるデータDA、D
Bはそれぞれ対応して第1のシフタ回路241、第2の
シフタ回路242に入力する(図2参照)。
【0024】そして、上記第1のシフタ回路241の中
に収まっているデータ{a0、a1}、{b0、b1、b2}は、
任意ビット選択回路25により順次選択されて取り出さ
れた後にALU16に出力される。この場合、前記ヘッ
ダ部取り出し回路12で取り出されたヘッダ情報に基づ
いて第1のシフタ回路241中のデータDAをシフト処
理した後に順次選択するようにしてもよい。
【0025】また、前記第2のシフタ回路242の中に
収まっているデータ{e0、e1、e2}、{f0、f1}は、任
意ビット選択回路25により選択されて取り出された後
にALU16に出力される。この場合、前記ヘッダ部取
り出し回路12で取り出されたヘッダ情報に基づいて第
2のシフタ回路242中のデータDBをシフト処理した
後に順次選択するようにしてもよい。
【0026】これに対して、2個のシフタ回路241、
242にまたがって収まっているデータ{d0、d1、d2、
d3、d4}は、任意ビット選択回路25により選択されて
取り出された後にALU16に出力される。
【0027】この場合、前記ヘッダ部取り出し回路12
で取り出されたヘッダ情報に基づいて次のような再生処
理を行ってもよい。 (1)第1のシフタ回路241中のデータDAを左に6
ビット分シフトする。 (2)シフト後の第1のシフタ回路241中のデータD
AのMSB側の2ビット{d0、d1}と第2のシフタ回路
242中のデータDBのMSB側の3ビット{d2、d3、
d4}とを任意ビット選択回路25により選択して取り出
す。
【0028】即ち、上記デジタル信号処理装置によれ
ば、ビットストリーム入力中の2つのデータDA、DB
にまたがったデータ{d0、d1、d2、d3、d4}を読み込む
際は、データを1回読み込んで2個のFIFO装置に交
互に格納した後に、ヘッダ部取り出し回路12で取り出
されたヘッダ情報に基づいて前記CPU13から前記デ
ジタル信号処理装置11に対してデータ出力すべきビッ
ト数n(例えば5)を指定するだけで、データ{d0、d
1、d2、d3、d4}を再生することが可能になるので、従
来例のようにデータを2回読み込む必要はない。
【0029】なお、データの圧縮・伸張処理技術の進展
が激しく、圧縮・伸張処理データのフォーマットは流動
的に変遷することが予想され、圧縮・伸張処理はCPU
を用いたソフトウェア制御の採用が続くものと予想され
る。
【0030】このような事情において、CPU周辺のイ
ンターフェース回路として、本発明のデジタル信号処理
装置のように、読み込んだデータを格納するハードウェ
アを二重化して2個のFIFO装置を使用することによ
りデータ伸張処理の高速化が可能になり、CPUのソフ
トウェア処理の負担を軽減させることができる。
【0031】これにより、CPUの動作クロック周波数
をあまり高くしなくても済み、ビットストリームに対す
るデータ読み出しのアクセス回数を従来例のデジタル信
号処理装置と比べて減らせるので、消費電流の低減も期
待できるようになる。
【0032】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、所定ビ
ット長を単位として正規化されていない圧縮データを伸
張処理する際に、データ読み込み処理が1回で済み、処
理の高速化を図り得るデジタル信号処理装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るデジタル信号
処理装置を示すブロック図。
【図2】図1中の2個のシフタ回路に格納されたデータ
の一例を示すビットマップ図。
【図3】CD再生装置の一例を示す構成説明図。
【図4】図3中のデジタル信号処理装置に入力するビッ
トストリームの一例を示す図。
【図5】図4のビットストリーム入力に対する図3中の
デジタル信号処理装置によるデータ合成による再生処理
状態の一例を示す図。
【符号の説明】
11…デジタル信号処理回路、 12…ヘッダ部取り出し回路、 13…CPU、 14…コントロールバス、 15…データバス、 16…ALU、 17…SO回路、 21…入力インターフェース回路、 221…第1のFIFO装置、 222…第2のFIFO装置、 23…FIFO制御装置、 241…第1のシフタ回路、 242…第2のシフタ回路、 25…任意ビット選択回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の圧縮データの各ビットデータが連
    続的に入力するビットストリーム入力を読み込んだ後に
    データを再生するデジタル信号処理回路と、前記デジタ
    ル信号処理回路により再生されたデータの伸張処理を行
    う演算処理回路とを具備し、前記デジタル信号処理回路
    は、前記ビットストリーム入力のビットデータが所定ビ
    ット長単位で交互に格納される第1のFIFO装置およ
    び第2のFIFO装置と、前記2個のFIFO装置を制
    御するFIFO制御装置と、前記2個のFIFO装置か
    ら所定ビット長単位で出力されるデータがそれぞれ対応
    して入力する第1のシフタ回路および第2のシフタ回路
    と、前記2個のシフタ回路からそれぞれ任意のビットデ
    ータを選択する任意ビット選択回路とを具備することを
    特徴とするデジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ビットストリーム入力は、所定ビッ
    ト長単位には正規化されていない複数の圧縮データから
    なり、各圧縮データはヘッダ部およびデータ部を含み、
    前記ビットストリーム入力の中から前記ヘッダ部を取り
    出して所定の処理を行うヘッダ部取り出し回路をさらに
    具備することを特徴とする請求項1記載のデジタル信号
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記各FIFO装置は、2ポート型のS
    RAMあるいはレジスタ回路が用いられることを特徴と
    する請求項1または2記載のデジタル信号処理装置。
JP2532096A 1996-02-13 1996-02-13 デジタル信号処理装置 Pending JPH09218775A (ja)

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