JPH09217516A - 立体駐車場の入出庫装置 - Google Patents

立体駐車場の入出庫装置

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JPH09217516A
JPH09217516A JP2573596A JP2573596A JPH09217516A JP H09217516 A JPH09217516 A JP H09217516A JP 2573596 A JP2573596 A JP 2573596A JP 2573596 A JP2573596 A JP 2573596A JP H09217516 A JPH09217516 A JP H09217516A
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JP
Japan
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conveyor device
turntable
movable
conveyor
loading
Prior art date
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Pending
Application number
JP2573596A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayasu Ikenaga
高健 池永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ターンテーブル装置のコンベヤ装置と、昇降
台とを接続する中間コンベヤ装置と間で車をスムーズに
移送する。 【解決手段】 コンベヤ付ターンテーブル装置7の旋回
テーブル13に可動スラットコンベヤ装置15を設け、この
可動スラットコンベヤ装置15を搬送方向にスライドレー
ル17を介してスライド自在に支持するとともに、その搬
送方向に可動コンベヤ装置をスライドさせてその端部を
中間コンベヤ装置8に接近させる接続装置16を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スラットコンベヤ
装置やローラコンベヤ装置などを使用して車を直接搬送
する大規模立体駐車場の出入口に設けられる入出庫装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パレットを使用せず、直接車輪を介して
車を搬送し、入出庫する立体駐車設備には、左右の車輪
をそれぞれ載せて搬送する一対のコンベヤ装置を備えた
ものと、前後の車輪をそれぞれ載せて搬送する一対のコ
ンベヤ装置を備えたものとがある。たとえば左右の車輪
をそれぞれ搬送する前者のものについて説明すると、入
出庫部において、エレベータ装置の昇降台が停止される
入出庫室と入出庫ブースの間には、入出庫室の出入口と
入出庫ブースにわたって昇降台のコンベヤ装置に連続す
る入出庫コンベヤ装置が設置されている。通常、この入
出庫ブースに接続される入庫通路および出庫通路は、入
出庫コンベヤ装置の搬送方向に沿って設置されるが、立
体駐車場の立地条件により、入庫通路および出庫通路が
入出庫コンベヤ装置の搬送方向に沿って設置できない場
合(後者の場合には、搬送方向に直角方向に発進できる
ため、搬送方向に入出庫通路が形成される場合をい
う。)があり、その場合には、ターンテーブルを設置し
て車の方向転換を行うことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、入出庫コンベ
ヤ装置に連続してターンテーブルを設置すると、敷地面
積を広く必要とするうえ、設備コストも嵩むという問題
がある。したがって、ターンテーブル上に入出庫コンベ
ヤ装置を搭載することが考えられる。
【0004】しかし、この場合、旋回する入出庫コンベ
ヤ装置と、昇降台を接続する中間コンベヤ装置との間に
隙間が生じて車をスムーズに搬送できないという問題が
あった。
【0005】本発明のうち請求項1記載の発明は、上記
問題点を解決してターンテーブル上のコンベヤ装置と、
昇降台を接続する中間コンベヤ装置と間で車をスムーズ
に移送できる立体駐車場の入出庫装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の発明は、入出庫部のエレベー
タ装置の昇降台に、車輪を介して車を受渡し可能な移載
用コンベヤ装置を設け、入出庫階で前記昇降台が停止さ
れる入出庫室の出入口に、昇降台の移載用コンベヤ装置
に接続される中間コンベヤ装置を配置した立体駐車場の
入出庫装置において、前記中間コンベヤ装置の前部にタ
ーンテーブル装置を設置し、ターンテーブル装置の旋回
テーブルに可動コンベヤ装置を設け、この可動コンベヤ
装置を搬送方向にスライド自在に支持するとともに、搬
送方向に可動コンベヤ装置を移動させて端部を中間コン
ベヤ装置に接近させる接続装置を設けたものである。
【0007】また上記構成の旋回テーブル上で可動コン
ベヤ装置の前部および後部に開閉自在な安全カバーを配
置し、この安全カバーを開閉可能なカバー開閉装置を設
けたものである。
【0008】上記構成において、中間コンベヤ装置およ
び昇降台の移載用コンベヤ装置の搬送方向と異なる方向
から進入する車を、進入方向に向けたターンテーブル装
置の可動コンベヤ装置上に乗り移らせて停止させる。そ
して旋回テーブルを旋回して可動コンベヤ装置を中間コ
ンベヤ装置の搬送方向に沿わせた後、接続装置を起動し
て可動コンベヤ装置を搬送方向にスライドさせ、中間コ
ンベヤ装置に接近させる。ついで、各コンベヤ装置を駆
動して車を旋回テーブルから中間コンベヤ装置を介して
昇降台の移載用コンベヤ装置に搬入させる。
【0009】したがって、接続装置により可動コンベヤ
装置と中間コンベヤ装置とを接近させることができるの
で、車の移送をスムーズに行うことができ、また可動コ
ンベヤ装置はターンテーブル装置の旋回テーブルに設け
られることから、入庫通路から直進して進入または出庫
通路に直進して発進できない場合でも、容易に入出庫す
ることができる。
【0010】また可動コンベヤ装置の搬送方向の前後に
開閉自在な安全カバーを配置してカバー開閉装置により
開閉できるので、運転者や同乗者の乗降を安全におこな
えるとともに、ターンテーブル装置への車の乗り下りも
スムーズに行え、また可動コンベヤ装置のスライド時に
は、カバー開閉装置により安全カバーを開放すること
で、安全カバーと車や可動コンベヤ装置とが干渉するこ
ともない。
【0011】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係る立体駐車場
の入出庫装置の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明
する。
【0012】この立体駐車場は、図4に示すように、エ
レベータ装置により昇降される昇降台1との間で車を受
渡し自在な搬送台車2と、搬送台車2の走行空間3の両
側に設けられた複数の駐車室4とを具備し、これら昇降
台1と搬送台車2と駐車室4にそれぞれ左右の車輪を介
して車を直接支持搬送するコンベヤ装置、たとえばスラ
ットコンベヤ装置を設けた大規模立体駐車場である。こ
の立体駐車場の入出庫装置は、入庫部または出庫部ある
いは入出庫部に配置されるもので、ここでは入出庫部5
に配置されるものとして説明する。
【0013】この入出庫部5には、エレベータ装置の昇
降台1が停止される入出庫室5aと、開閉扉6aが設け
られた入出庫室5aの出入口6と、出入口6の前部でコ
ンベヤ付ターンテーブル装置(ターンテーブル装置)7
および中間コンベヤ装置8が配置された入出庫ブース5
bとで構成され、入出庫ブース5bの両側方に入庫通路
9Aおよび出庫通路9Bが形成される。
【0014】前記昇降台1には、左車輪および右車輪を
それぞれ支持搬送可能な左右一対の移載用スラットコン
ベヤ装置1aが設けられている。中間コンベヤ装置8
は、左右一対の中間スラットコンベヤ装置8aと出入口
6に対応する中間遊転ローラ8bとで構成されている。
【0015】コンベヤ付ターンテーブル装置7は、図
1,図2に示すように、設置ピット11内に設置された
ベース12上に旋回テーブル13が垂直軸心回りに旋回
自在に支持され、旋回モータ14aに駆動される駆動ピ
ニオン14bと駆動ピニオン14bに噛合されるリング
ギヤ14cからなる旋回装置14により旋回駆動され
る。旋回テーブル13には左右の車輪をそれぞれ支持搬
送可能な可動コンベヤ装置である左右一対の可動スラッ
トコンベヤ装置15が配置され、この可動スラットコン
ベヤ装置15はその搬送方向にスライド自在に配置され
るとともに、搬送方向にスライドさせて中間コンベヤ装
置8に接近させる接続装置16が設けられている。
【0016】すなわちこの接続装置16は、旋回テーブ
ル13に配置された左右一対のスライドレール17と、
これらスライドレール17上にリニアウェイ18を介し
て支持された可動スラットコンベヤ装置15のコンベヤ
フレーム19と、このコンベヤフレーム16を搬送方向
にスライドさせるスライドジャッキ20とで構成され
る。また可動スラットコンベヤ装置15は、左右一対の
コンベヤフレーム16の先端部と後端部にそれぞれ支持
された左右一対のスプロケット15a,15b間にチェ
ーン15cが巻張され、チェーン15cのリンク間に車
輪を支持する多数のスラットバー5dが掛け渡され、一
方のスプロケット15aまたは15bが図示しない搬送
モータにより回転駆動されてコンベヤを駆動するように
構成されている。
【0017】また旋回テーブル13上には、可動スラッ
トコンベヤ装置14間の空間上面を覆う中央部安全カバ
ー21と、外側空間上面を覆う側部安全カバー22と、
左右の可動スラットコンベヤ装置14の前部および後部
の空間部上面を覆う開閉式安全カバー23R,23Lが
それぞれ配置されている。この開閉式安全カバー23
R,23Lには接続装置16の作用時に開閉式安全カバ
ー23R,23Lを開放して可動スラットコンベヤ装置
14との干渉を防止するカバー開閉装置24A,24B
が前部および後部にそれぞれ設けられている。
【0018】このカバー開閉装置24A,24Bは、図
3に示すように、開閉用ギヤードモータ31に回転駆動
される駆動軸32に、互いに噛み合う連動ギヤ33A,
33Bを介して相対方向に回転される連動軸34が配設
され、駆動軸32と連動軸34とにそれぞれ開閉レバー
35R,35Lが取り付けられている。一方開閉式安全
カバー23R,23Lは、その内縁部が中央部安全カバ
ー21にヒンジ36R,36Lを介して上下方向に回動
自在に取り付けられており、開閉式安全カバー23R,
23Lの底面外側に設けられたブラケット37R,37
Lと開閉レバー35R,35Lの遊端部とがリンクアー
ム38R,38Lを介して回動自在に連結されている。
したがって、開閉用ギヤードモータ31により駆動軸3
2および連動軸34を所定角度回動させ、開閉レバー3
5R,35Lおよびリンクアーム38R,38Lを介し
て開閉式安全カバー23R,23Lをヒンジ36R,3
6Lを中心に仮想線で示すように下方に回動して開閉す
ることができる。
【0019】上記構成における入出庫動作を説明する。
入庫時に入庫通路9Aから車が進入すると、ターンテー
ブル装置7の旋回テーブル13がその可動スラットコン
ベヤ装置15が入庫通路9Aに沿う方向に旋回されて停
止される。または予め停止されて待機されている。そし
て車がコンベヤ付ターンテーブル装置7の可動スラット
コンベヤ装置15上に乗り移って停止された後、運転者
および同乗者が降車すると、旋回装置14が駆動されて
旋回テーブル13が90°旋回され、可動スラットコン
ベヤ装置15と車が駐車室5a側に向くように方向転換
される。ついで、出入口6の開閉扉6aが開動されると
ともに、前部のカバー開閉装置24Aが駆動されて前部
の開閉式安全カバー23R,23Lが下方に開動され、
可動スラットコンベヤ装置15のスライド用の通路が開
放される。そして、接続装置16のスライドジャッキ2
0が進展されて可動スラットコンベヤ装置15が前方に
スライドされ、その前端部が中間スラットコンベヤ装置
8bに接近された後、可動スラットコンベヤ装置15お
よび中間スラットコンベヤ装置8bならびに移載用スラ
ットコンベヤ装置1aが駆動されて車が旋回テーブル1
3から昇降台1上に搬入される。
【0020】出庫時に車を搭載した昇降台1が入庫室5
aに停止されると、出入口6の開閉扉6aが開動される
とともに、前部のカバー開閉装置24Aが駆動されて前
部の開閉式安全カバー23R,23Lが下方に回動さ
れ、可動スラットコンベヤ装置15のスライド用の通路
が開放される。そして、接続装置16のスライドジャッ
キ20が進展されて可動スラットコンベヤ装置15が前
方にスライドされ、その前端部が中間スラットコンベヤ
装置8bに接近される。ついで移載用スラットコンベヤ
装置1aおよび中間スラットコンベヤ装置8bならびに
可動スラットコンベヤ装置15が駆動されて車が昇降台
1上から旋回テーブル13に搬入される。そして、旋回
装置14が駆動されて旋回テーブル13が90°旋回さ
れ、可動スラットコンベヤ装置15と車が出庫通路9B
側に方向転換される。そして、運転者および同乗者が乗
り込み、出庫通路9Bに発進される。
【0021】ここで、旋回テーブル13の旋回位置によ
り、最短時間で対応できるように可動スラットコンベヤ
装置15の前部および後部は問われずに使用される。上
記実施の形態によれば、可動スラットコンベヤ装置15
と中間スラットコンベヤ8bとの乗り移り時に、可動ス
ラットコンベヤ装置15の前端部が中間スラットコンベ
ヤ装置8bに接近されるので、車輪をスムーズに乗り移
らせて移送することができる。また中間スラットコンベ
ヤ8bへの乗り移り時以外、開閉式安全カバー23R,
23L は閉じられているので、運転者や同乗者が誤っ
て嵌まり込むこともない。
【0022】なお、上記実施の形態では、左右の車輪を
それぞれ支持して搬送するコンベヤ装置を備えた立体駐
車場を説明したが、前後の車輪をそれぞれ支持するコン
ベヤ装置を備えた立体駐車場であってもよい。この場合
には、車はコンベヤ装置の搬送方向に対して直角方向に
進入、発進されるため、入庫通路および出庫通路は中間
コンベヤ装置の搬送方向に沿う方向に形成された場合で
ある。
【0023】
【発明の効果】以上に述べたごとく、請求項1記載の発
明によれば、接続装置により可動コンベヤ装置と中間コ
ンベヤ装置とを接近させることができるので、車の移送
をスムーズに行うことができ、また可動コンベヤ装置は
ターンテーブル装置の旋回テーブルに設けられることか
ら、入庫通路から直進して進入または出庫通路に直進し
て発進できない場合でも、容易に入出庫することができ
る。
【0024】また可動コンベヤ装置の搬送方向の前後に
開閉自在な安全カバーを配置してカバー開閉装置により
開閉できるので、運転者や同乗者の乗降を安全におこな
えるとともに、ターンテーブル装置への車の乗り下りも
スムーズに行え、また可動コンベヤ装置のスライド時に
は、カバー開閉装置により安全カバーを開放すること
で、安全カバーと車や可動コンベヤ装置とが干渉するこ
ともなく、閉止時には運転者などの乗降者の安全を確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立体駐車場の入出庫装置の実施の
形態を示す側面断面図である。
【図2】同入出庫装置の平面図である。
【図3】同入出庫装置の接続装置を示す正面図である。
【図4】同立体駐車場の入出庫部を示す概略平面図であ
る。
【符号の説明】
1 昇降台 5 入出庫部 5a 入出庫室 5b 入出庫ブース 6 出入口 7 コンベヤ付ターンテーブル装置 8 中間コンベヤ装置 9A 入庫通路 9B 出庫通路 13 旋回テーブル 14 旋回装置 15 可動スラットコンベヤ装置 16 接続装置 23R,23L 開閉式安全カバー 24A,24B カバー開閉装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出庫部のエレベータ装置の昇降台に、車
    輪を介して車を受渡し可能な移載用コンベヤ装置を設
    け、入出庫階で前記昇降台が停止される入出庫室の出入
    口に、昇降台の移載用コンベヤ装置に接続される中間コ
    ンベヤ装置を配置した立体駐車場の入出庫装置におい
    て、前記中間コンベヤ装置の前部にターンテーブル装置
    を設置し、ターンテーブル装置の旋回テーブルに可動コ
    ンベヤ装置を設け、この可動コンベヤ装置を搬送方向に
    スライド自在に支持するとともに、搬送方向に可動コン
    ベヤ装置を移動させて端部を中間コンベヤ装置に接近さ
    せる接続装置を設けたことを特徴とする立体駐車場の入
    出庫装置。
  2. 【請求項2】旋回テーブル上で可動コンベヤ装置の前部
    および後部に開閉自在な安全カバーを配置し、この安全
    カバーを開閉可能なカバー開閉装置を設けたことを特徴
    とする立体駐車場の入出庫装置。
JP2573596A 1996-02-14 1996-02-14 立体駐車場の入出庫装置 Pending JPH09217516A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103711346A (zh) * 2013-12-26 2014-04-09 东莞市伟创东洋自动化设备有限公司 一种汽车转盘对中升降装置及对中防坠方法
JP2015214841A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 日精株式会社 駐車出入口装置

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