JPH09213105A - 車両灯具用リボンシールパッキンのシール構造及びそのシールパッキンの組付方法 - Google Patents

車両灯具用リボンシールパッキンのシール構造及びそのシールパッキンの組付方法

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JPH09213105A
JPH09213105A JP8035510A JP3551096A JPH09213105A JP H09213105 A JPH09213105 A JP H09213105A JP 8035510 A JP8035510 A JP 8035510A JP 3551096 A JP3551096 A JP 3551096A JP H09213105 A JPH09213105 A JP H09213105A
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一夫 秋山
Kazuhiro Yamazaki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料の歩留りを改善し、品質の安定と省人化
を図る。 【解決手段】 車両用灯具(ワーク)30を6軸多関節
ロボット1のチャック2に把持する。テープ貼着ヘッド
3から、発泡弾性体21の一面に粘着層22を形成し、
離型紙23を被覆した所定幅リボン状のシールパッキン
20を送出する。ロボット1によりフランジ31面(車
体取付面)をテープ貼着ヘッド3下に移動位置し、供給
送出されるシールパッキン20と同期してフランジ30
面を移動駆動制御する。フランジ31面にシールパッキ
ン20を周回貼着した後、テープ貼着ヘッド3に具備し
たテープカッター10によってシールパッキン20を切
断することができる。また、シールパッキン20は、前
端側の俯角傾斜切断面24と後端側の仰角傾斜切断面2
5を重積した構造27になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用灯具と車体
の間隙を水密的に埋設するためのシールパッキンを予め
車両用灯具のフランジ部にセットする工程に際して、製
造コストの低減を図る技術に係る車両灯具用リボンシー
ルパッキンのシール構造及びそのシールパッキンの組付
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より車両用灯具には、車体との間隙
を水密的に埋設するためのシールパッキンが予め車両用
灯具のフランジ部にセットされた構造のものがあるが、
これらのシールパッキン付車両用灯具は、 (1)発泡ウレタン樹脂シートの一面に接着層を形成
し、該接着層の表面を離型紙によって被覆したシールパ
ッキン素材を、予めフランジ部の形状に打ち抜いたもの
をシールパッキン材として使用し、該シールパッキン材
から離型紙を剥して手作業により車両用灯具のフランジ
部に貼着組付する方法。
【0003】(2)発泡ウレタン樹脂シートの一面に接
着層を形成し、該接着層の表面を離型紙によって被覆し
たシールパッキン素材を、予めフランジ部の幅をもった
長尺状に切断したものをシールパッキン材として使用
し、該シールパッキン材から離型紙を順次剥しながら手
作業により灯具のフランジ部を一巡するように貼着組付
する方法、等によりシールパッキンを車両用灯具に組み
付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記(1)又
は(2)に示したような従来のシールパッキンの組付方
法では、(1)の場合は組付に際する作業性は良好であ
るが、シールパッキン素材をフランジ部の形状に打ち抜
くため、材料の歩留りが非常に悪く材料コストが高騰す
る問題を有している。また(2)の場合は、材料コスト
は軽減されるものの、組立工数が増加するだけでなく、
品質が不安定になりシール性能に問題がある欠陥商品が
製造される等の問題を有していた。
【0005】このため(1)の場合では、シールパッキ
ン素材から打ち抜きによってシール材を加工するに際し
て、打ち抜き破棄する囲まれた部分を少なくするように
フランジ部と異なる正面形状に形成されたものを、貼着
する際に材料の変形性を利用して組み付ける工法も実施
されているが、組付工程における作業性が悪いだけでな
く、材料コストも余りは改善されないといった問題を有
していた。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、材料の歩留りを100%にして材料コストを
低減すると共に自動化が容易にでき、品質の安定と省人
化を図ることができる車両灯具用シールパッキンの組付
方法を提供することを目的とするものである。また、シ
ールパッキン材として、エンドレスシールテープを使用
し、種々形状の車両用灯具に実施することが可能な汎用
性に優れた車両灯具用リボンシールパッキンのシール構
造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両灯具用リボンシールパッキンのシ
ール構造は、車両用灯具の車体取付面に灯具非取付面と
の間に介在させるシールパッキンであって、前端側と後
端側に重複部を有し、該重複部の前端側が俯角傾斜面で
後端側が仰角傾斜面であることを要旨とするものであ
る。
【0008】また、本発明に係る車両灯具用のシールパ
ッキンの組付方法は、ワークとしての車両用灯具の車体
取付面に灯具非取付面との間に介在させるシールパッキ
ンを組み付ける方法において、前記ワークを把持又は釈
放自在になるチャックを具備し、このチャックに把持し
たワークの位置及び姿勢を制御すると共に、移動制御自
在になる多関節アームをもったロボットにシールパッキ
ン組付面を有するワークを把持し、またテープ貼着ヘッ
ドに、所定幅のリボン状を呈した長尺のシールパッキン
を送出し、前記ロボットにより、把持したワークの車体
取付面をテープ貼着ヘッド下に移動位置し、テープ貼着
ヘッドから供給送出されるシールパッキンと同期してワ
ークのテープ被貼着面を移動駆動するように制御してな
り、ワークのテープ被貼着面に前記リボン状シールパッ
キンを周回貼着した後、前記テープ貼着ヘッドに具備し
たテープカッターによってリボン状シールパッキンを切
断することを要旨とするものである。
【0009】また、前記ワークのテープ被貼着面に周回
貼着した前記リボン状シールパッキンは、前端側と後端
側に重積部を構成すると共に、該重積部が前記テープカ
ッターによる切断の角度から形成される前端側の俯角傾
斜切断面と後端側の仰角傾斜切断面を有することが好ま
しい。
【0010】上記シールパッキンの組付方法によれば、
多関節をもったロボットの制御系を調整することによ
り、フランジの面にシールパッキンを正確に位置制御し
て貼着することができるだけでなく、引張り強さも制御
しながら貼着するように作用する。
【0011】また、車両灯具用リボンシールパッキンの
シール構造は、そのシールパッキンの重積部が、切断の
角度から形成される前端側の俯角傾斜切断面と後端側の
仰角傾斜切断面によって、車体取付面と沿う構造を形成
するようになり、該集積部が使用中にめくれを発生しな
い水漏れに強い構造となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両灯具用リ
ボンシールパッキンのシール構造及びそのシールパッキ
ンの組付方法を実施する車両灯具用シールパッキンの自
動貼着装置を図1の概略図に従って説明する。符号1
は、従来より使用されている6軸多関節ロボットであ
り、アームの先端にチャック2が取り付けられ、車両用
灯具をワーク30として所定の角度向きに把持すると共
に所定位置で釈放する構造になる。また、チャック2は
アームの先端に軸設した回転軸1aとツール交換継手2
aを介して交換可能に組み付けられている。
【0013】符号3は、シールパッキン供給部4から6
軸多関節ロボット1によって所定の角度向きに把持した
ワーク30に対して該リボン状シールパッキン20を導
出するテープ貼着ヘッドである。上記シールパッキン供
給部4には、軸架設したテープボビン5にリボン状のシ
ールパッキン材料が捲回してあり、複数のガイドローラ
6,6…を経由して導出口7からテープ貼着ヘッド3に
導出してなる。尚、8は離型紙屑収容ボックスである。
【0014】上記テープ貼着ヘッド3は、要部を拡大し
た図2に示すように、先端に設けたテープ押えガイドロ
ーラ9の前段に熱線式テープカッター10が取り付けら
れ、二段モーション型のシリンダー11によって進出又
は後退する熱線ワイヤー12がガイド板13に向かって
斜め後方から変位し、該ガイド板13に固設した溝状裏
刃14に進退する。
【0015】上記車両灯具用シールパッキンの自動貼着
装置に使用するリボン状シールパッキン20は図3に示
すように、合成ゴム混和物等の発泡弾性体21の一面に
レーヨン不織紙、ポリエステル不織紙等からなる粘着層
22を形成し、該粘着層22の表面を離型紙23によっ
て被覆した断面構造になるもので、所定幅のリボン状を
呈し、長尺のものが捲回してある。
【0016】次に、前記車両灯具用シールパッキンの自
動貼着装置を使用してリボン状シールパッキン20をワ
ーク30に貼着する方法を説明する。 (1)ワーク30を6軸多関節ロボット1に取り付けた
チャック2に把持してテープ貼着ヘッド3のテープ押え
ガイドローラ9下に対置する。
【0017】(2)リボン状のシールパッキン20は、
シールパッキン供給部4において離型紙23を剥離しな
がらテープ貼着ヘッド3に案内され、熱線式テープカッ
ター10位置を経由してガイドローラ9下に至る。熱線
式テープカッター10によって切断されたシールパッキ
ン20の初めと終わりの切断面は、熱線ワイヤー12が
ガイド板13に向かって斜め後方から進出して溶解切断
する構造になっているため、図2に示すように、前端側
では俯角傾斜切断面24、後端側では仰角傾斜切断面2
5を形成する。またこの切断に際して、熱線ワイヤー1
2はシールパッキン20の粘着層22側から切断を開始
する。
【0018】(3)ワーク30の車両用灯具は、図4に
示すように、車両との取付面を構成するフランジ31
(車体取付面)の略中央に低い突条リブ32が構成して
あり、シールパッキン20は該突条リブ32を振り分け
るようにフランジ31の面(図4に斜線で示す)に周回
貼着するものである。6軸多関節ロボット1のアーム及
び回転軸1aを駆動してワーク30の突条リブ32がテ
ープ押えガイドローラ9下で同方向に移動するように把
持すると、フランジ31面に供給されたシールパッキン
20が粘着層22によって該フランジ31面と突条リブ
32に貼着する。
【0019】(4)シールパッキン20の終端までの長
さは、始端との重ね代26(図4(d)参照)が約5m
mあるように熱線式テープカッター10により切断され
る。このため、シールパッキン20の重なり部では図4
に示すように、前端側の俯角傾斜切断面24と後端側の
仰角傾斜切断面25によってフランジ31面との間に背
向傾斜しない面と沿い易い重積部27の構造を形成す
る。
【0020】(5)次に、6軸多関節ロボット1を製品
台15に移動し、チャック2を開放してワーク30であ
るシールパッキン20の取付を完了した車両用灯具を釈
放する。
【0021】上記車両灯具用シールパッキンの組付方法
では、6軸多関節ロボット1の制御系を調整することに
より、フランジ31の面にシールパッキン20を正確に
位置制御して貼着するだけでなく、引張り強さも制御し
ながら貼着するように作用する。
【0022】また、シールパッキン20の重積部27
が、切断の角度から形成される前端側の俯角傾斜切断面
24と後端側の仰角傾斜切断面25によって、フランジ
31面と沿う構造を形成するようになり、該重積部27
が使用中にめくれを発生しない水漏れに強い構造とな
る。更に、熱線ワイヤー12がシールパッキン20の粘
着層22側から切断する構造にしたことにより、熱エネ
ルギーを有効に消費して切断時間の短縮を図ることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る車両灯具用リボンシールパ
ッキンのシール構造は、上記の如く、シールパッキン材
料としてリボン状のものを車両用灯具の車体取付面に沿
って貼着するものであるため、シールパッキン材料を1
00%有効に使用することができ、材料コストを低減す
る。
【0024】また、本発明に係るシールパッキンの組付
方法によれば、リボン状のシールパッキンを6軸多関節
ロボットから成る自動貼着装置を使用して貼着するもの
であるから、自動化が容易にでき、品質の安定と省人化
が図れるといった優れた特徴を有するものであり、本発
明実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両灯具用リボンシールパッキン
の組付方法を実施するシールパッキンの自動貼着装置の
概略図である。
【図2】同テープ貼着ヘッドの構造を示す要部拡大図で
ある。
【図3】本発明に係る車両灯具用リボンシールパッキン
の断面図である。
【図4】ワークのシールパッキン貼着面を示す正面図
(a)と、同図におけるA−A線拡大断面図(b)、同
図におけるB−B線拡大断面図(c)、及び圧接前のワ
ーク面とシールパッキンの関係を示す説明図(d)であ
る。
【符号の説明】
1 6軸多関節ロボット 2 チャック 3 テープ貼着ヘッド 4 シールパッキン供給部 7 導出口 9 テープ押えガイドローラ 10 熱線式テープカッター 11 二段モーション型のシリンダー 12 熱線ワイヤー 13 ガイド板 14 溝状裏刃 20 リボン状シールパッキン 21 発泡弾性体 22 粘着層 23 離型紙 27 重積部 24 俯角傾斜切断面 25 仰角傾斜切断面 30 ワーク(車両用灯具) 31 フランジ(車体取付面) 32 突条リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用灯具の車体取付面に灯具非取付面
    との間に介在させるシールパッキンであって、 前端側と後端側に重複部を有し、 該重複部の前端側が俯角傾斜面で、後端側が仰角傾斜面
    であることを特徴とする車両灯具用リボンシールパッキ
    ンのシール構造。
  2. 【請求項2】 ワークとしての車両用灯具の車体取付面
    に灯具非取付面との間に介在させるシールパッキンを組
    み付ける方法において、 前記ワークを把持又は釈放自在になるチャックを具備
    し、このチャックに把持したワークの位置及び姿勢を制
    御すると共に、移動制御自在になる多関節アームを持っ
    たロボットにシールパッキン組付面を有するワークを把
    持し、 またテープ貼着ヘッドに、所定幅のリボン状を呈した長
    尺のシールパッキンを送出し、 前記ロボットにより、把持したワークの車体取付面をテ
    ープ貼着ヘッド下に移動位置し、テープ貼着ヘッドから
    供給送出されるシールパッキンと同期してワークのテー
    プ被貼着面を移動駆動するように制御してなり、 ワークのテープ被貼着面に前記リボン状シールパッキン
    を周回貼着した後、前記テープ貼着ヘッドに具備したテ
    ープカッターによってリボン状シールパッキンを切断す
    ることを特徴とするシールパッキンの組付方法。
  3. 【請求項3】 ワークのテープ被貼着面に周回貼着した
    前記リボン状シールパッキンが前端側と後端側に重積部
    を構成すると共に、該重積部が前記テープカッターによ
    る切断の角度から形成される前端側の俯角傾斜切断面と
    後端側の仰角傾斜切断面を有することを特徴とする請求
    項2のシールパッキンの組付方法。
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