JP2821273B2 - 電極テープ自動貼付け装置 - Google Patents

電極テープ自動貼付け装置

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JP2821273B2
JP2821273B2 JP3001579A JP157991A JP2821273B2 JP 2821273 B2 JP2821273 B2 JP 2821273B2 JP 3001579 A JP3001579 A JP 3001579A JP 157991 A JP157991 A JP 157991A JP 2821273 B2 JP2821273 B2 JP 2821273B2
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保彦 保科
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Toshiba Battery Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電極タブにテープを貼
り付ける方法を自動化した電極テープ自動貼り付け装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タブにテープを貼り付ける方法と
しては、以下に示す手作業であった。 (1)フープ状のテープを200〜300mm引き出す。 (2)引き出したテープをカッターにより手で切断す
る。 (3)切断したテープを表面が硬く平らな平面に手で貼
りつける。 (4)貼り付けられたテープを必要な長さ(5〜10m
m)に順次カッターにより手で切断する。 (5)必要な長さ(5〜10mm)に切断されたテープを
一枚づつはがして電極のタブに手で貼り付ける。 (6)平板にテープが無くなる迄(1)〜(5)項の工
程を繰返す。 (7)平板にテープがなくなったら(1)〜(3)項の
工程を行った後、(4)〜(5)項の工程を繰り返す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の手作業
の技術では、作業者に負担が掛かる上に「テープの長さ
が一定ではない。」「テープの貼り付け位置が一定にな
らない。」「テープの全面を一度平板表面に貼り付ける
ためテープと電極の接着が悪くなる。」「生産性が良く
ない。」という問題点があった。
【0004】この発明は、このような問題点を解消する
ためになされたもので、人手が不要でかつ短時間で電極
のタブにテープを貼り付ける電極テープ自動貼付け装置
の提供をその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の電極テープ自
動貼付け装置は、粘着面を上側にしたテープを載置し所
定寸法に前進および後進する案内手段と、この案内手段
の前進時においては案内手段上に載置されたテープの前
進方向先端中央部を押さえテープを所定寸法に繰出す押
え手段と、案内手段の前進動作が終了した時点において
この前進動作により繰出された部分のテープの両側部分
を案内手段上でテープの粘着力で切込み部の両側に接着
保持する保持手段と、案内手段が後進終了した時点で保
持手段の切込み部の両側に保持されたテープを案内手段
の前進方向の先端部位置で切断する切断手段と、保持手
段に保持された切断テープの粘着面を電極のタブ位置に
搬送する搬送手段と、この搬送手段でタブ位置に搬送さ
れた切断テープを保持手段の切込み部において切断テー
プの粘着面背面から電極タブに押付け接着する貼付け手
段とを具備することを特徴としている。
【0006】
【作用】このように構成することにより、テープを案内
手段の先端部にて押し付けながら案内手段を前進させる
と所要寸法のテープを引き出すことができる。次に引き
出されたテープの粘着面に保持手段を接着させて固定す
ることにより、所要寸法分だけ案内手段の後進が可能に
なる。後進の際に押え手段はテープを離す必要があるの
で、テープは保持手段で繰出し位置が保持される。また
案内手段の後進が完了すると、必要に応じて再びテープ
をホルダーで押えてカッターの剪断作動を助ける。これ
によって得られた所要寸法のテープは、保持手段に保持
された状態で別ルートから送られてきた電極まで搬送さ
れ、保持手段の切込み部をにおいて貼付け板がテープ背
面から電極側に押付けることでテープを電極のタブ側に
貼り付けることがでる。これらの動作は自動的に行われ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例を説明する。図1(a) はこの実施例の電極テープ自
動貼り付け装置の正面図で、図1(b) は同装置の平面図
である。また、図2(a) 〜(d) はこの実施例における、
テープ引き出し手段および切断手段迄の工程図、図3
(a)〜(d))はテープ搬送手段及び貼り付け手段迄の工程
図を示している。
【0008】これらの図において、1は電極のタブ部分
に貼る長尺状の絶縁テープで、このテープはテープフー
プ1aに巻回されており、案内板2の上に粘着面が上側
に向けられ載置されて順次図示右側に送り出されるよう
になっている。このテープ1を所定寸法づつ送り出すた
めの案内板2はレール2a上をガイド2bに乗り、取付
け板2cを介して、エアシリンダ2dにより駆動されて
図示左右の水平方向に往復運動するようになっている。
【0009】また、取付け板2cには案内板2の図示右
端を沿ってテープ1を切断するカッタ3がカッタ保持具
3a,3bおよびレール3cとこのレール3cに嵌合し
て摺動するガイド3dを介して取付けられている。この
カッタ3は、カッタ保持具3bに取付けられた接触棒3
eにエアシリンダ3fのヘッド3gが接触することによ
り、接触棒3eを介してレール3cに沿って上下方向に
駆動される。
【0010】また、取付け板2cには案内板2に載置さ
れたテープ1の図示右端を案内板2に保持するためのホ
ルダー4がレール4aを介して設けられている。このホ
ルダー4はエアシリンダ4bによりレール4aに沿って
上下往復運動するものである。また、このホルダー4は
テープ1の幅より狭い幅に形成されており、下方向に下
がったとき、テープ1の中央部を案内板2の図示右先端
の上に押さえ、案内板2の右方向運動により、テープ1
を所定寸法づつ図示右方向に送る。また、テープ1を所
定の寸法にカッタ3で剪断するときの押さえの役目も行
うものである。テープ1が貼付される電極は、図示しな
い供給装置により電極ガイド5の図示左側側面に補助ガ
イド5aとの間を通して供給されるようになっている。
【0011】搬送板6は所定の寸法に切断されたテープ
1の両側部分をテープ1の粘着力で切込み部6aの両側
に接着保持して、電極ガイド5の左側面に供給されてい
る電極のタブ位置に送るもので、案内板2の先端位置か
ら電極ガイド5の位置との間を軸6bを中心に約直角に
回転往復運動するものである。なお、切込み部6aの切
り込み幅はホルダー4の幅より大きく形成されていて、
テープ1を接着保持する際にホルダー4を跨いて、テー
プの繰出し方向の両側部分に接着するようになってい
る。
【0012】また、7は貼付け板であり、軸7aを中心
に図示約直角に回転往復運動するもので、搬送板6によ
って搬送された切断テープ1を電極ガイド5の側面に供
給されている電極タブ面に6の切込み部6aの間から押
さえ、接着する役目を行う。なお当然ながら、貼付け板
7の幅は電極タブ面に6の切込み部6aの幅より小さく
形成されている。
【0013】このように構成された実施例の動作を説明
する。先ず、テープフープ1aから粘着面を上にしてテ
ープ1を引き出して案内板の溝を通して、案内板2の先
端迄持つて行き、ホルダー4との間に手作業で挟む。
【0014】この状態で電源を投入する。この時搬送板
6は垂直状態に位置なっている。次にエアシリンダ4が
作動して取付け板2cを押すことによりガイド2bはレ
ール2a上を搬送板6方向に向かつて移動する。取付け
板2cに固定されている案内板2とホルダー4はテープ
1を挟んだ状態で前進し搬送板9の方向に動く。これに
よつてテープ1が所要寸法に引き出され、所定寸法繰出
されると案内板2とホルダー4は停止する。
【0015】続いて、搬送板6が90度回動して案内板
2方向に倒れて、切込み部6aの両側部がホルダー4を
跨ぎ、この切込み部6aの両側面が図示右側方向に移動
した案内板2の上に載置されたテープ1の粘着面に接着
し、図2(a)に示す状態になる。このあと図2(b) に示
すように、エアシリンダー4bが動作してホルダー4は
上に引き上げられテープ1から離れる。続いてエアシリ
ンダー2dが取付け板2cを図示左方向に引き戻すよう
に作動し、案内板2とホルダー4を元の位置に後進させ
る。このときテープ1は搬送板6に接着保持されている
ので、図2(c)に示すように、テープ1は案内板2から
所要寸法分だけ引出された形になる。続いて、図2(d)
に示すように、ホルダー4が再びテープ1を押えた後カ
ッター3はエアシリンダー3fの作動によりテープ1を
切断する。
【0016】テープ1が切断されると搬送板6は回動
し、図3(a) に示すように、切断テープ1を電極ガイド
5の位置迄搬送する。なお、電極8はこれまでの動作の
間に電極ガイド6と補助ガイド6aとの間に挿入されて
いる。
【0017】続いて、図3(b)(c)に示すように、貼付け
板7が回動して、搬送板6の切込み部6aの間を通過し
てテープ1を電極8のタブ8aの先端方向から押え、こ
のタブ8aに接着させる。
【0018】接着が終ると、図3(d) に示すように搬送
板6は電極8から離れる。さらにその後、貼付け板7も
電極8から離れて、図4に示すように、テープ貼付け工
程を完了する。なお、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、要旨を変更しない範囲で変形して実施
できる。例えば、この実施例ではテープ切断に際してテ
ープをホルダーで押える工程を含むものを説明したが、
必ずしもこの押える工程は必要としない。
【0019】
【発明の効果】以上、詳述したとおり、本発明によれ
ば、作業者の手作業を最少限にとどめ負担を軽減した上
に生産性が向上し、テープの長さ、貼り付けの位置も一
定となり、電極に確実にテープを貼り付ける事が可能な
電極テープ自動貼り付け装置の提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a) は、本発明の一実施例を示す電極テー
プ自動貼り付け装置の正面図。同図(b) は、その平面
図。
【図2】同図(a) 〜(d) はそれぞれ、テープ引き出し手
段および切断手段の手順を説明する工程図。
【図3】同図(a) 〜(d) はそれぞれ、テープ搬送手段お
よび貼り付け手段の手順を説明する工程図。
【図4】テープ貼付け後の電極の正面図および側面図。
【符号の説明】
1……テープ 1a…テープフープ 2……案内板 2a…レール 2b
…ガイド 2c…取付け板 2d…エアシリンダ 3……カッター 3a…カッタ保持具 3b
…カッタ保持具 3c…レール 3d…ガイド 3e
…接触棒 3f…エアシリンダ 3g…ヘッド 4……ホルダー 4a…レール 4b
…エアシニンダ 5……電極ガイド 5a…補助ガイド 6……搬送板 6a…切込み部 6b
…軸 7……貼付け板 7a…軸 8……電極 8a…タブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘着面を上側にしたテープを載置し所定寸
    法に前進および後進する案内手段と、この案内手段の前
    進時においては案内手段上に載置された前記テープの前
    進方向先端中央部を押さえテープを前記所定寸法に繰出
    す押え手段と、前記案内手段の前進動作が終了した時点
    においてこの前進動作により繰出された部分のテープの
    両側部分を案内手段上でテープの粘着力で切込み部の両
    側に接着保持する保持手段と、前記案内手段が後進終了
    した時点で前記保持手段の切込み部の両側に保持された
    テープを案内手段の前進方向の先端部位置で切断する切
    断手段と、前記保持手段に保持された切断テープの粘着
    面を電極のタブ位置に搬送する搬送手段と、この搬送手
    段で前記タブ位置に搬送された切断テープを前記保持手
    段の切込み部において切断テープの粘着面背面から電極
    タブに押付け接着する貼付け手段とを具備することを特
    徴とした電極テープ自動貼付け装置。
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