JPH092068A - 車両用内装材 - Google Patents
車両用内装材Info
- Publication number
- JPH092068A JPH092068A JP15640295A JP15640295A JPH092068A JP H092068 A JPH092068 A JP H092068A JP 15640295 A JP15640295 A JP 15640295A JP 15640295 A JP15640295 A JP 15640295A JP H092068 A JPH092068 A JP H092068A
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- JP
- Japan
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- door
- inner panel
- surface side
- trim
- vehicle
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- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドアのインナパネルとドアトリムとの周縁部間
の隙間を解消して、ドアの内側からの外観を向上させ
る。 【構成】基材21と、基材21の表面側に配置したパッ
ト材22と、これら両材料21,22を被覆する表皮材
24からなり、裏面側にてインナパネル26に沿って取
付けられるドアトリム20aであり、ドアトリム20a
の裏面側の周縁部に、ドアトリム20aの厚み方向に可
撓性の閉塞材23を配置し、ドアトリム20aの取付け
により閉塞材23を押圧して変形させ、インナパネル2
6の表面に密着させて隙間を解消した。
の隙間を解消して、ドアの内側からの外観を向上させ
る。 【構成】基材21と、基材21の表面側に配置したパッ
ト材22と、これら両材料21,22を被覆する表皮材
24からなり、裏面側にてインナパネル26に沿って取
付けられるドアトリム20aであり、ドアトリム20a
の裏面側の周縁部に、ドアトリム20aの厚み方向に可
撓性の閉塞材23を配置し、ドアトリム20aの取付け
により閉塞材23を押圧して変形させ、インナパネル2
6の表面に密着させて隙間を解消した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ドアのドアトリ
ム等車両用内装材に関する。
ム等車両用内装材に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ドアトリム等の車両用内装材は、
平板状の基材と、同基材の表面側に配置したパット材
と、これら両材料を被覆する表皮材からなり、裏面側に
て車両を構成するインナパネルに沿って取付けられる。
図8(a)には車両用内装材の一種であるドアトリムが
取付けられた従来の車両用ドアが示され、また同図
(a)の矢印8−8線方向の拡大部分横断平面が同図
(b)に示されているとともに、図9には他のタイプの
ドアトリムの図8(b)に対応する拡大部分横断面が示
されている。
平板状の基材と、同基材の表面側に配置したパット材
と、これら両材料を被覆する表皮材からなり、裏面側に
て車両を構成するインナパネルに沿って取付けられる。
図8(a)には車両用内装材の一種であるドアトリムが
取付けられた従来の車両用ドアが示され、また同図
(a)の矢印8−8線方向の拡大部分横断平面が同図
(b)に示されているとともに、図9には他のタイプの
ドアトリムの図8(b)に対応する拡大部分横断面が示
されている。
【0003】図8に示すドアトリムは一般に平板状のタ
イプのドアトリムと称され、また図9に示すドアトリム
は一般に成形タイプのドアトリムと称されている。これ
ら両ドアトリム10a,10bは共に、基材11a,1
1bと、パット材12a,12bと、表皮材13a,1
3bとからなり、基材11a,11bとパット材12
a,12bとを表皮材13a,13bにて被覆されて構
成され、基材11a,11bに設けられて裏面側へ突出
する複数のクリップ14a,14bにより、ドア10c
のインナパネル15の車室側面に取付けられている。ま
た、両ドアトリム10a,10bには、通常アームレス
ト16および収納ボックス17が取付けられてるととも
に、必要によりスピーカグリル18等の各種の部品が取
付けられる。
イプのドアトリムと称され、また図9に示すドアトリム
は一般に成形タイプのドアトリムと称されている。これ
ら両ドアトリム10a,10bは共に、基材11a,1
1bと、パット材12a,12bと、表皮材13a,1
3bとからなり、基材11a,11bとパット材12
a,12bとを表皮材13a,13bにて被覆されて構
成され、基材11a,11bに設けられて裏面側へ突出
する複数のクリップ14a,14bにより、ドア10c
のインナパネル15の車室側面に取付けられている。ま
た、両ドアトリム10a,10bには、通常アームレス
ト16および収納ボックス17が取付けられてるととも
に、必要によりスピーカグリル18等の各種の部品が取
付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらのド
アトリム10a,10bにおいては構成部材である基材
11a,11bには反りに差異があるとともに、各構成
部材である基材11a,11bおよびパッド12a,1
2bにはその厚みに差異があり、一方ドア10c側にお
いてはインナパネル15の形状に差異があるとともに、
クリップ14a,14bに対する取付部位の形状、位置
等に差異がある。このため、各ドアトリム10a,10
bをドア10cのインナパネル15に取付けた状態にお
いては、各ドアトリム10a,10bの周縁部とインナ
パネル15間には図8(a)および図9に示すように隙
間Lが発生し、これがドアの内側の見栄えを損なうおそ
れがある。このような隙間Lを解消するためには、各基
材11a,11bの形状を修正加工すればよいが、一旦
形成したドアトリム10a,10bの基材11a,11
bを修正加工するのは面倒であるとともに、ドアトリム
10a,10bの加工コストの上昇を招くことになる。
アトリム10a,10bにおいては構成部材である基材
11a,11bには反りに差異があるとともに、各構成
部材である基材11a,11bおよびパッド12a,1
2bにはその厚みに差異があり、一方ドア10c側にお
いてはインナパネル15の形状に差異があるとともに、
クリップ14a,14bに対する取付部位の形状、位置
等に差異がある。このため、各ドアトリム10a,10
bをドア10cのインナパネル15に取付けた状態にお
いては、各ドアトリム10a,10bの周縁部とインナ
パネル15間には図8(a)および図9に示すように隙
間Lが発生し、これがドアの内側の見栄えを損なうおそ
れがある。このような隙間Lを解消するためには、各基
材11a,11bの形状を修正加工すればよいが、一旦
形成したドアトリム10a,10bの基材11a,11
bを修正加工するのは面倒であるとともに、ドアトリム
10a,10bの加工コストの上昇を招くことになる。
【0005】従って、本発明の目的は、ドアトリム等車
両用の内装材自体の構造を改良して、内装材を車両を構
成するインナパネルに取付けた際の、内装材の周縁部と
インナパネル間での隙間の発生を解消することにある。
両用の内装材自体の構造を改良して、内装材を車両を構
成するインナパネルに取付けた際の、内装材の周縁部と
インナパネル間での隙間の発生を解消することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、平板状の基材
と、同基材の表面側に配置したパット材と、これら両材
料を被覆する表皮材からなり、裏面側にて車両を構成す
るインナパネルに沿って取付けられる車両用内装材であ
り、同内装材の裏面側の周縁部に、同内装材の厚み方向
に可撓性の閉塞材を配置したことを特徴とするものであ
る。
と、同基材の表面側に配置したパット材と、これら両材
料を被覆する表皮材からなり、裏面側にて車両を構成す
るインナパネルに沿って取付けられる車両用内装材であ
り、同内装材の裏面側の周縁部に、同内装材の厚み方向
に可撓性の閉塞材を配置したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【発明の作用・効果】このように構成した車両用内装材
においては、インナパネルに取付けられた状態では、裏
面側の周縁部に配置した閉塞材がインナパネルの表面側
に押圧される。このため、内装材の裏面側とインナパネ
ルの表面側間に隙間が存在していても、内装材の裏面側
の周縁部とインナパネルの表面側間との隙間には閉塞材
が押圧状態で介在して同隙間を解消する。このため、内
装材とインナパネルとの境界部が隙間により見栄えを損
なわれるようなことはない。
においては、インナパネルに取付けられた状態では、裏
面側の周縁部に配置した閉塞材がインナパネルの表面側
に押圧される。このため、内装材の裏面側とインナパネ
ルの表面側間に隙間が存在していても、内装材の裏面側
の周縁部とインナパネルの表面側間との隙間には閉塞材
が押圧状態で介在して同隙間を解消する。このため、内
装材とインナパネルとの境界部が隙間により見栄えを損
なわれるようなことはない。
【0008】
【実施例】以下本発明を図面に基づいて説明するに、図
1には本発明の一実施例に係る車両用内装材であるドア
トリムを備えた車両用ドアが示されている。当該ドアト
リムはロアトリム20aの上縁部にアッパトリム20b
を一部重合して取付けてなるもので、ロアトリム20a
に本発明が実施例されている。ロアトリム20aは図2
〜図4に示すように、木質系のハードボードからなる基
材21、ウレタンホームからなるパッド材22、および
ゴム、軟質の塩化ビニール樹脂等の可撓性材料からなる
閉塞材23を表皮材24にて被覆して形成されているも
ので、複数のクリップ25を介してドア本体20cを構
成するインナパネル26の内側面に取付けられている。
なお、ドア本体20cは図8(a)に示す車両用ドアの
ドア本体10cと同一構成のものである。
1には本発明の一実施例に係る車両用内装材であるドア
トリムを備えた車両用ドアが示されている。当該ドアト
リムはロアトリム20aの上縁部にアッパトリム20b
を一部重合して取付けてなるもので、ロアトリム20a
に本発明が実施例されている。ロアトリム20aは図2
〜図4に示すように、木質系のハードボードからなる基
材21、ウレタンホームからなるパッド材22、および
ゴム、軟質の塩化ビニール樹脂等の可撓性材料からなる
閉塞材23を表皮材24にて被覆して形成されているも
ので、複数のクリップ25を介してドア本体20cを構
成するインナパネル26の内側面に取付けられている。
なお、ドア本体20cは図8(a)に示す車両用ドアの
ドア本体10cと同一構成のものである。
【0009】当該ロアトリム20aを構成する閉塞材2
3は、図5に示すように断面長円形を呈する長尺の筒体
23aであって、筒体23aには熱可塑性の合成樹脂か
らなる多数の取付ピン23bが裏面側へ突出して形成さ
れている。一方、基材21にはその表面側の周縁部に凹
所21aと、基材21の表裏を貫通して同凹所21aに
臨む多数の取付孔21bが形成されており、閉塞材23
は基材21の凹所21aに対応する裏面側にてその周縁
部に配置されて、各取付ピン23bを基材21の各取付
孔21bに挿通させ、かつこの状態で取付ピン23bの
先端部を熱を加えてカシメて頭部23cを形成すること
により、基材21の裏面側の周縁部に固定されている。
3は、図5に示すように断面長円形を呈する長尺の筒体
23aであって、筒体23aには熱可塑性の合成樹脂か
らなる多数の取付ピン23bが裏面側へ突出して形成さ
れている。一方、基材21にはその表面側の周縁部に凹
所21aと、基材21の表裏を貫通して同凹所21aに
臨む多数の取付孔21bが形成されており、閉塞材23
は基材21の凹所21aに対応する裏面側にてその周縁
部に配置されて、各取付ピン23bを基材21の各取付
孔21bに挿通させ、かつこの状態で取付ピン23bの
先端部を熱を加えてカシメて頭部23cを形成すること
により、基材21の裏面側の周縁部に固定されている。
【0010】閉塞材23は、ロアトリム20aがドア本
体20cのインナパネル26に取付けられる以前には図
4に示すように断面が長円形の開口状態にあり、ロアト
リム20aがインナパネル26に取付けられると図3に
示すように、ロアトリム20aの取付け力によりインナ
パネル26に押圧されて偏平状態に変形し、表皮材24
をインナパネル26の表面に密着させる。
体20cのインナパネル26に取付けられる以前には図
4に示すように断面が長円形の開口状態にあり、ロアト
リム20aがインナパネル26に取付けられると図3に
示すように、ロアトリム20aの取付け力によりインナ
パネル26に押圧されて偏平状態に変形し、表皮材24
をインナパネル26の表面に密着させる。
【0011】このように構成したロアトリム20aにお
いては、ドア本体20cのインナパネル26に取付けら
れた状態では、基材21裏面側の前後および下方周縁部
に固定した閉塞材23がインナパネル26の表面側に押
圧されて変形する。このため、ロアトリム20aの裏面
側とインナパネル26の表面側間に隙間が存在していて
も、この周縁部の隙間には閉塞材26が押圧状態で介在
して同隙間を解消する。このため、ドア本体20bの内
側がロアトリム20aの裏面側の周縁部とインナパネル
26の表面側間の隙間により、見栄えが損なわれるよう
なことはいない。なお、ロアトリム20aの表面側には
アームレスト27、収納ボックス28およびスピーカグ
リル29が取付けられている。
いては、ドア本体20cのインナパネル26に取付けら
れた状態では、基材21裏面側の前後および下方周縁部
に固定した閉塞材23がインナパネル26の表面側に押
圧されて変形する。このため、ロアトリム20aの裏面
側とインナパネル26の表面側間に隙間が存在していて
も、この周縁部の隙間には閉塞材26が押圧状態で介在
して同隙間を解消する。このため、ドア本体20bの内
側がロアトリム20aの裏面側の周縁部とインナパネル
26の表面側間の隙間により、見栄えが損なわれるよう
なことはいない。なお、ロアトリム20aの表面側には
アームレスト27、収納ボックス28およびスピーカグ
リル29が取付けられている。
【0012】図6および図7には、ロアトリム20aの
閉塞材の変形例が示されている。図6に示す第1変形例
の閉塞材23Aは合成樹脂製の基材21と一体のもの
で、基材21の周縁部に裏面側へ屈曲して延びる形状に
形成されている。かかる閉塞材23Aは基材21の成形
時にこれと一体に形成さて表皮材24にて被覆されてお
り、ロアトリム20aをインナパネル26に取付けられ
た状態では、閉塞材23Aが押圧されて変形して、表皮
材24をインナパネル26の表面側へ密着させる。
閉塞材の変形例が示されている。図6に示す第1変形例
の閉塞材23Aは合成樹脂製の基材21と一体のもの
で、基材21の周縁部に裏面側へ屈曲して延びる形状に
形成されている。かかる閉塞材23Aは基材21の成形
時にこれと一体に形成さて表皮材24にて被覆されてお
り、ロアトリム20aをインナパネル26に取付けられ
た状態では、閉塞材23Aが押圧されて変形して、表皮
材24をインナパネル26の表面側へ密着させる。
【0013】図7に示す第2変形例の閉塞材23Bは、
表皮材24の周縁部に設けた袋状に形成した収容部23
dと、収容部23d内に収容したパッド材23eからな
るもので、ロアトリム20aをインナパネル26に取付
けられた状態では、閉塞材23Bを構成するパッド材2
3eが圧縮されて変形して、収容部23dの裏面をイン
ナパネル26の表面側へ密着させる。
表皮材24の周縁部に設けた袋状に形成した収容部23
dと、収容部23d内に収容したパッド材23eからな
るもので、ロアトリム20aをインナパネル26に取付
けられた状態では、閉塞材23Bを構成するパッド材2
3eが圧縮されて変形して、収容部23dの裏面をイン
ナパネル26の表面側へ密着させる。
【図1】本発明の一実施例に係るドアトリムを備えた車
両用ドアの内側から見た斜視図である。
両用ドアの内側から見た斜視図である。
【図2】同ドアトリムの背面図である。
【図3】同ドアにおける図1の矢印3−3線方向の拡大
部分横断平面図である。
部分横断平面図である。
【図4】同ドアトリムにおける周縁部の拡大部分横断平
面図である。
面図である。
【図5】同ドアトリムを構成する閉塞材の拡大部分斜視
図である。
図である。
【図6】同ドアトリムを構成する閉塞材の第1変形例を
示す図4に対応する横断面図である。
示す図4に対応する横断面図である。
【図7】同ドアトリムを構成する閉塞材の第2変形例を
示す図4に対応する横断面図(a)、および同閉塞材の
裏側から見た斜視図(b)である。
示す図4に対応する横断面図(a)、および同閉塞材の
裏側から見た斜視図(b)である。
【図8】従来のドアトリムを備えた車両用ドアの内側か
ら見た斜視図(a)、および同図の矢印8−8線方向の
拡大部分横断面図(b)である。
ら見た斜視図(a)、および同図の矢印8−8線方向の
拡大部分横断面図(b)である。
【図9】従来の他のタイプのドアトリムの図8(b)に
対応する横断面図である。
対応する横断面図である。
10a,10b…ドアトリム、20a…ロアトリム、2
0b…アッパトリム、10c,20c…ドア本体、11
a,11b,21…基材、21a…凹所、21b…取付
孔、12a,12b,22…パッド材、13a,13
b,24…表皮材、23,23A,23B…閉塞材、2
3a…筒体、23b…取付ピン、23c…頭部、23d
…収容部、23e…パッド材、14a,14b,25…
クリップ、15,26…インナパネル。
0b…アッパトリム、10c,20c…ドア本体、11
a,11b,21…基材、21a…凹所、21b…取付
孔、12a,12b,22…パッド材、13a,13
b,24…表皮材、23,23A,23B…閉塞材、2
3a…筒体、23b…取付ピン、23c…頭部、23d
…収容部、23e…パッド材、14a,14b,25…
クリップ、15,26…インナパネル。
Claims (1)
- 【請求項1】平板状の基材と、同基材の表面側に配置し
たパット材と、これら両材料を被覆する表皮材からな
り、裏面側にて車両を構成するインナパネルに沿って取
付けられる車両用内装材であり、同内装材の裏面側の周
縁部に、同内装材の厚み方向に可撓性の閉塞材を配置し
たことを特徴とする車両用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15640295A JPH092068A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 車両用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15640295A JPH092068A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 車両用内装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH092068A true JPH092068A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15626962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15640295A Pending JPH092068A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 車両用内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH092068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011074634A1 (ja) | 2009-12-17 | 2011-06-23 | 三菱鉛筆株式会社 | 水性マーキングインク組成物 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15640295A patent/JPH092068A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011074634A1 (ja) | 2009-12-17 | 2011-06-23 | 三菱鉛筆株式会社 | 水性マーキングインク組成物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
A02 | Decision of refusal |
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