JPH09202238A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JPH09202238A
JPH09202238A JP8045285A JP4528596A JPH09202238A JP H09202238 A JPH09202238 A JP H09202238A JP 8045285 A JP8045285 A JP 8045285A JP 4528596 A JP4528596 A JP 4528596A JP H09202238 A JPH09202238 A JP H09202238A
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JP
Japan
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pair
rear wheels
wheel
carriage
wheels
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JP8045285A
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English (en)
Inventor
Masashige Ariyama
正成 有山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運搬台車の縦幅を拡大(伸長)して使用した場
合にも、その方向転換(旋回)を容易に行うことができ
る運搬台車を提供する。 【解決手段】荷台2aの両長辺8a,8cの間に軸受固
定材11aを架設し、この軸受固定材11aの下方に車
輪1aの車軸(図示せず)の軸受12aを固定する。軸
受固定材11aの一端に長辺8aの中空管よりもひと回
り径の大きな中空管29aを長辺8aの中空管を挿通さ
せた状態で前後に移動可能に設け、固定ネジ29cによ
りネジ止め固定すると共に、他端には断面矩形状の中空
孔30aを長辺8cを挿通させた状態で前後に移動可能
に設け、固定ネジ30cによりネジ止め固定する。荷台
2b側も荷台2a側と同様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トマト,ピーマ
ン,キュウリ,ナスビ,メロン,カボチャ等の野菜や果
実の採集作業及び運搬作業に使用される運搬台車に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の作業に使用される運搬台
車は図5に示すように、前輪32,後輪33が各2個ず
つ取り付けられた本体骨組34に荷台35が固定されて
構成されている。そして、トマト等の野菜や果実の採集
作業の際には、前記荷台35に採集した野菜や果実を収
納するコンテナ等を置き、運搬台車を採集する箇所ごと
に移動させて作業が行われる。
【0003】野菜や果実は栽培地にほぼ一直線上に栽培
されているため、その採集作業は栽培地の直線状の畝を
連続して移動するという作業となる。この連続移動作業
のために作業者は常に立ち作業、さらには連続歩行作業
を強いられていた。このため、作業者の疲労は甚大で、
ひいては採集作業の能率が低下するという問題があっ
た。そこで、本出願人は上記問題点を解決すべく、先に
実願平4−22014号(実公平7−17630号)を
以て、この種の運搬台車の出願を行った。この出願に係
る運搬台車は、互いに対向する左右一対の前輪及び左右
一対の後輪と、該左右一対の後輪に設けられた左右一対
の荷台と、該左右一対の荷台に取り付けられた左右一対
の手押し部とを備え、前記左右一対の前輪,左右一対の
後輪及び左右一対の手押し部はそれぞれ互いに、運搬台
車の走行方向と直角方向に伸縮自在な連結棒を介して連
結され、かつ前記左右一対の前輪の少なくとも一輪を、
前記後輪を支持する運搬台車本体に対して分離可能な分
離車輪とし、該分離車輪は運搬台車の走方向に伸縮自在
な連結体を介して前記運搬台車本体に連結されると共
に、前記連結体と前記分離車輪の車輪支持体との少なく
とも一方に座席を取り外し可能に設けたことより構成さ
れている。そして、このように構成することにより、以
下のような効果をもたらすものである。 (a)作業者は座席に座ったままで足で地面を蹴り押し
ながら直線移動して、採集作業を自由な姿勢で行うこと
ができ、作業者の労力を軽減できると共に採集作業の能
率向上を図ることができる。 (b)採集物用収納コンテナの大きさや栽培地の道
(畝)幅の大きさに応じて運搬台車の縦幅と横幅を拡大
縮小自在に変えることができる。 (c)台車の運送時や格納時には運搬台車本体から分離
車輪を分離させて運搬台車本体に重ねることにより、運
搬台車の運送スペースや格納スペースを少なくすること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記運搬台
車の縦幅を拡大(伸長)して使用した場合、栽培地の畝
から畝への移動のための方向転換(旋回)が困難になる
という問題があった。本発明は従来技術における上記の
ような実状に鑑み、運搬台車の縦幅を拡大(伸長)して
使用した場合にも、その方向転換(旋回)を容易に行う
ことができる運搬台車を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、互
いに対向する左右一対の前輪及び左右一対の後輪と、該
左右一対の後輪に設けられた左右一対の荷台と、該左右
一対の荷台に取り付けられた左右一対の手押し部とを備
え、前記左右一対の前輪,左右一対の後輪及び左右一対
の手押し部はそれぞれ互いに、運搬台車の走行方向と直
角方向に伸縮自在な連結棒を介して連結され、かつ前記
左右一対の前輪の少なくとも一輪を、前記後輪を支持す
る運搬台車本体に対して分離可能な分離車輪とし、該分
離車輪は運搬台車の走方向に伸縮自在な連結体を介して
前記運搬台車本体に連結されると共に、前記連結体と前
記分離車輪の車輪支持体との少なくとも一方に座席を取
り外し可能に設けた運搬台車において、前記左右一対の
後輪が前記荷台上を前後に移動可能に設けられているこ
とより構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明に係る運搬台車の縦及
び横幅を縮小させた状態を示す斜視図、図2は本発明に
係る運搬台車の縦及び横幅を拡大させた状態を示す斜視
図、図3は後輪の取付け構造を示す拡大斜視図、図4は
後輪の移動状態を示す側面図、図5は従来の運搬台車を
示す斜視図。
【0007】図1乃至図3に示すように、荷台2aは矩
形に形成されており、外側長辺8a及び両短辺9a,1
0aは中空管により構成されている。荷台2aの両長辺
8a,8cの間には軸受固定材11aが架設されてお
り、この軸受固定材11aの下方には車輪1aの車軸
(図示せず)の軸受12aが固定されている。ここで、
軸受固定材11aの一端には長辺8aの中空管よりもひ
と回り径の大きな中空管29aが長辺8aの中空管を挿
通させた状態で前後に移動可能に設けられ、固定ネジ2
9cによりネジ止め固定されると共に、他端には断面矩
形状の中空孔30aが長辺8cを挿通させた状態で前後
に移動可能に設けられ、固定ネジ30cによりネジ止め
固定されている。同様に荷台2bも矩形状に形成され、
外側長辺8bは中空管により構成されている。また、荷
台2bの長辺8b,8dの間にも軸受固定材11bが架
設されており、この軸受固定材11bの下方には車輪1
bの車軸(図示せず)の軸受12bが固定され、軸受固
定材11bの一端には長辺8bの中空管よりもひと回り
径の大きな中空管29bが長辺8bの中空管を挿通させ
た状態で固定ネジ29dによりネジ止め固定されると共
に、他端には断面矩形状の中空孔30bが長辺8dを挿
通させた状態で前後に移動可能に設けられ、固定ネジ3
0dによりネジ止め固定されている。
【0008】荷台2bの両短辺9b,10bの端部から
は前記荷台2aに向かって連結棒13が突出し、荷台2
aの両短辺9a,10aの中空管に挿通されており、短
辺9aに設けられている固定ネジ14によって固定され
る。また、短辺9a,9bには、その長さを固定ネジ1
6a,16bによって調整されている手押し部15a,
15bが各々連結されており、手押し部15a,15b
は固定ネジ17によって固定される連結棒18によって
連結されている。
【0009】荷台2aの長辺8aには、固定ネジ28a
によってその荷台固定幅を調整される落下防止材27a
が、また荷台2aの長辺8bには、固定ネジ28bによ
ってその荷台固定幅を調整される落下防止材27bが設
けられている。さらに荷台2aの外側長辺8aには棒状
の連結体4aが挿通されている。この連結体4aは外側
長辺8aに設けられた伸縮調整ネジ7aによって固定さ
れ、その長さを伸縮自在に調整される。この連結体4a
の他端には、軸受19a及び軸受固定材20aを構成部
材の一部とする方形状の車輪支持体5aが設けられてい
る。
【0010】分離車輪3aは、その車軸(図示せず)を
前記軸受19aによって支持され、また軸受19aは軸
受固定材20aによって固定されることにより車輪支持
体5aに支持固定される。また、軸受19aには軸受固
定材20aに連結された補強材31によって補強された
座席支持材6aが固着されており、座席支持材6aに
は、その高さを固定ネジ21によって調整される支柱6
bが立設されている。
【0011】支柱6bの上端部には略円板状の座席6が
連結されている。同様に、荷台2bの外側長辺8bには
棒状の連結体4bが挿通されている。この連結体4bは
外側長辺8bに設けられた伸縮調整ネジ7bによって固
定され、その長さを伸縮自在に調整される。連結体4b
の他端には、軸受19b及び軸受固定材20bを構成部
材の一部とする方形状の車輪支持体5bが設けられてい
る。
【0012】分離車輪3bは、その車軸(図示せず)を
軸受19bによって支持され、また軸受19bは軸受固
定材20bに固定されることにより車輪支持体5bに支
持固定される。車輪支持体5bの端部の一辺は中空管2
2によって構成されており、車輪支持体5aの端部の一
辺から突出した連結棒23と挿通自在に連結され、固定
ネジ24によって固定される。また、車輪支持体5a及
び5bに各々設けられた収納管25には、固定ネジ30
によって突出調整が行われるフック26が挿通されてい
る。
【0013】次に本実施形態に係る運搬台車の使用方法
について説明する。図1に示すように、通常、運搬台車
は、荷台2aの端辺9a,10aに荷台2bの連結棒1
3を挿入すると共に、車輪支持体5bの中空管22に車
輪支持体5aの連結棒23を挿入し、その横幅を縮めら
れると共に、荷台2aの長辺8bに車体支持体5aの連
結体4aを、また荷台2aの長辺8bに車輪支持体5b
の連結体4bを各々挿入し、その縦幅を縮められてい
る。また座席6は取り外され、この状態において通常の
荷物の運搬が行われる。
【0014】ミニトマト等の野菜や果実の採集作業の際
には、図2に示すように、荷台2aの長辺8bに挿入さ
れた車輪支持体5aの連結体4aを、また荷台2bの長
辺8bに挿入された車輪支持体5bの連結体4bを各々
引き抜き、運搬台車の縦幅は伸ばされる。また、座席6
は座席支持体6aに取り付けられる。この状態におい
て、荷台2a,2bの上には採集物を収納するコンテナ
(図示せず)等が置かれ、座席6には採集作業を行う作
業者(図示せず)が座る。その際、座席6は固定ネジ2
1を調整することにより作業者の体格に応じてその高さ
を自由に調整することができる。
【0015】前述したように、野菜や果実は栽培地にほ
ぼ一直線上に栽培されており、その採集作業は直線上を
連続して移動しながら行うことになる。この連続移動
は、作業者が座席6に座った状態で足で地面を蹴り押す
ことによってなされるが、その際の作業者の姿勢は、例
えば両足を荷台2a,2bと車輪支持体5a,5bとの
間に置いたり、或いは片足を荷台2a,2bと車輪支持
体5a,5bとの間に置き、もう片方の足を車輪支持体
5a,5bの外側に置くなど、その作業状況或いは身体
的条件によって自由に変化させることが可能であり、い
ずれの場合においても採集作業は座席6に座ったまま行
うことが可能である。
【0016】荷台2a,2bに置かれるコンテナの数が
多くなる場合は、前記した連結棒13を引き外し、荷台
2aと荷台2bとの間隔を広げると共に、連結棒23を
引き外し、車輪支持体5aと車輪支持体5bとの間隔を
広げ、運搬台車の載置面積を広げることによりこれに対
処する。また、座席6を取り外し、車輪支持体5a,5
b上にもコンテナを置けるようにすれば、運搬台車の載
置面積を尚一層広げることができる。その際、フック2
6を使用することにより、荷物の落下を防止することが
できる。
【0017】ところで、運搬台車の畝から畝への移動に
係る方向転換(旋回)に際し、作業者は手押し部15
a,15bを持って押し回しするのであるが、その場
合、手押し部15a,15bを押し下げて運搬台車の前
輪を浮かした状態にして、後輪のみを支点にして回動さ
せた方が旋回半径が小さくて済み効率が良い。しかしな
がら、縦幅を拡大(伸長)して使用した場合、前輪(分
離車輪3a,3b)から後輪(車輪1a,1b)までの
距離も長くなるため、手押し部15a,15bを押し下
げるにはかなりの力が必要となり運搬台車の前輪を浮か
した状態では旋回し難くなる。そこで、本運搬台車にお
いては、図4に示すように、軸受固定材11a,11b
を固定している固定ネジ29C,30C,29d,30
dを緩めて後輪1a,1bを図中の二点鎖線にて示すよ
うに、前方に移動させて固定する。これにより、前輪か
ら後輪までの距離は短くなり、手押し部15a,15b
から押し下げの支点となる後輪までの距離が長くなるの
で、手押し部15a,15bを押し下げる力も小さくて
済み旋回が容易になるのである。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明では、運搬台車の
左右一対の後輪を前記荷台上を前後に移動可能に設けた
ので、運搬台車の縦幅を拡大して使用した場合にも、そ
の方向転換(旋回)を容易に行うことができるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る運搬台車の縦及び横幅を縮小させ
た状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る運搬台車の縦及び横幅を拡大させ
た状態を示す斜視図である。
【図3】後輪の取付け構造を示す拡大斜視図である。
【図4】後輪の移動状態を示す側面図である。
【図5】従来の運搬台車を示す斜視図である。
【符号の説明】
1a 車輪(後輪) 1b 車輪(後輪) 2a 荷台 2b 荷台 3a 分離車輪(前輪) 3b 分離車輪(前輪) 4a 連結体 4b 連結体 5a 車輪支持体 5b 車輪支持体 6a 座席支持材 6b 支柱 7a 伸縮調整ネジ 7b 伸縮調整ネジ 8a 外側長辺 8b 外側長辺 8c 長辺 8d 長辺 9a 短辺 9b 短辺 10a 短辺 10b 短辺 11a 軸受固定材 11b 軸受固定材 12a 軸受 12b 軸受 13 連結棒 14 固定ネジ 15a 手押し部 15b 手押し部 16a 固定ネジ 16b 固定ネジ 17 固定ネジ 18 連結棒 19a 軸受 19b 軸受 20a 軸受固定材 20b 軸受固定材 21 固定ネジ 22 中空管 23 連結棒 24 固定ネジ 25 収納管 26 フック 27a 落下防止材 27b 落下防止材 28a 固定ネジ 28b 固定ネジ 29a 中空管 29b 中空管 29c 固定ネジ 29d 固定ネジ 30a 中空孔 30b 中空孔 30c 固定ネジ 30d 固定ネジ 31 補強材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに対向する左右一対の前輪及び左右一
    対の後輪と、該左右一対の後輪に設けられた左右一対の
    荷台と、該左右一対の荷台に取り付けられた左右一対の
    手押し部とを備え、前記左右一対の前輪,左右一対の後
    輪及び左右一対の手押し部は、それぞれ互いに運搬台車
    の走行方向と直角方向に伸縮自在な連結棒を介して連結
    され、かつ前記左右一対の前輪の少なくとも一輪を、前
    記後輪を支持する運搬台車本体に対して分離可能な分離
    車輪とし、該分離車輪は運搬台車の走方向に伸縮自在な
    連結体を介して前記運搬台車本体に連結されると共に、
    前記連結体と前記分離車輪の車輪支持体との少なくとも
    一方に座席を取り外し可能に設けた運搬台車において、
    前記左右一対の後輪が前記荷台上を前後に移動可能に設
    けられていることを特徴とする運搬台車。
JP8045285A 1996-01-25 1996-01-25 運搬台車 Pending JPH09202238A (ja)

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JP8045285A JPH09202238A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 運搬台車

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