JPH09197751A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09197751A
JPH09197751A JP8026109A JP2610996A JPH09197751A JP H09197751 A JPH09197751 A JP H09197751A JP 8026109 A JP8026109 A JP 8026109A JP 2610996 A JP2610996 A JP 2610996A JP H09197751 A JPH09197751 A JP H09197751A
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JP
Japan
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drum
distance
speed
ultrasonic motor
fixing device
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JP8026109A
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English (en)
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Kenji Takeda
謙二 武田
Takao Matsui
松井  伯夫
Shigeto Sugimoto
成人 杉本
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種転写材に対する適応性を有し、装置本体
の巾方向の大きさを小さくでき、又ファーストスピード
を速くでき、更に操作性を向上できる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 最終多重転写位置から、転写材搬送方向
下流の定着装置10までの距離Lを、使用可能な転写材
Sの搬送方向の長さより短く設定し、且つ感光ドラム5
を速度可変の超音波モーター44によって駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフルカラー
複写機あるいはフルカラープリンター等とされる電子写
真方法を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フルカラー複写機あるいはフルカ
ラープリンターとして、使用する現像剤に応じて4個の
感光ドラムを転写材を保持搬送する転写ベルト上に配置
し、各感光ドラムの回りに帯電器、現像器、転写手段、
及びクリーナ等を配置した構成のもの(以下4−ドラム
構成と称する)や、複数色の画像を次々に形成していく
単独の感光ドラムと転写材を保持する転写ドラムとで構
成されるもの(以下1−ドラム構成と称する)が、実用
化されている。
【0003】4−ドラム構成及び1−ドラム構成におい
て、感光ドラムの多くは比較的安価で、かつある一つの
設定速度に対して出力速度の精度の良いDCモーターに
より駆動されている。4−ドラム構成に於ける感光ドラ
ム駆動の例を図6に示す。
【0004】同図において、各感光ドラム205Y、2
05M、205C、205Bkと一体で回転する被駆動
プーリー223Y、223M、223C、223Bk
が、ドラム駆動DCモーター240の出力軸に連結され
た駆動プーリー241と駆動ベルト242により、同一
方向に駆動させられている。つまり、各感光ドラムの回
転精度はドラム駆動DCモーター240の回転精度によ
り決定される。
【0005】なお1−ドラム構成の場合は、図6の例か
ら、感光ドラムの数が1つになり、駆動ベルト242の
長さが短くなるだけである。4−ドラム、及び1−ドラ
ムのいづれの構成の場合も、感光ドラム表面の速度が、
画像形成として設定した速度に対してそれ程変動しない
ようにドラム駆動DCモーター240を制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、感光ドラムをDCモーターによる駆動を行っ
ているので、以下のような欠点があった。
【0007】一般的にフルカラー複写機、あるいはカラ
ープリンターの場合、通常の白黒複写機又は白黒プリン
ターに比べて、与えられる画像がフルカラーであるが故
に、各種用紙に対して画像形成要求が高い。そのため各
種用紙、たとえば厚紙、OHPで使用するトランスペア
レンシー(以下トラペンと称する)で画像が得られるよ
うに、具体的には各種用紙上に画像が定着可能となるべ
く装置内の定着器の定着速度を使用する用紙(特に、厚
紙、トラペン)に応じて通常のそれより遅く(通常の1
/3〜1/4程度に)することにより用紙に対する供給
熱量を多くして、厚紙、トラペンの画像形成の対応を行
っている。
【0008】そして、定着器と画像形成部(感光ドラム
回り)の間で、紙搬送速度が一致しないことによる画像
品位の低下を防ぐためには、画像形成部の画像形成速度
(感光ドラム表面速度)を低速となった定着器の速度に
合わせてやれば良い。ところが、ドラム駆動モーターと
して使用しているDCモーターの特性として、モーター
の回転数を低下させると、回転精度(所定の回転数に対
しての変動巾)が高速回転時のそれと比べて、格段に低
下する。たとえば通常回転時所望の回転に対して0.8
%程度の変動であったのが、2%程度のものになる。
【0009】感光ドラムの回転精度が低下すると、感光
ドラム上における、帯電、現像及び転写の各現象が速度
変動に応じて不均一に行われ、画像の濃度が場所により
変化したものになる場合がある。特に、フルカラー画像
において、この濃度ムラは色の変化として表われるの
で、非常に目立ちやすいものになる。
【0010】そのため、通常感光ドラム回りの速度を低
下させるかわりに、最終画像転写の位置から、定着器ま
での距離を使用する最大紙の紙搬送方向の長さより大き
くして、定着器のみの速度変化を行い、画像形成時の画
像品位の低下を避けて、各種用紙への対応を行ってい
た。上述の構成を示したのが図7、8で、それぞれ4−
ドラム構成、1−ドラム構成の場合を示している。
【0011】図7において、最終転写位置P1 、即ち感
光ドラム208Bkと転写帯電器207Bkとの当接部
から、定着器210までの距離L1 は最大紙の紙搬送方
向の長さより大きく設定されている。
【0012】又、図8において、転写位置P2 、即ち感
光ドラム305と転写ドラム309とのニップ部から、
定着器310までの距離L2 は、同様に最大紙の紙搬送
方向の長さより大きく設定されている。
【0013】従来の画像形成装置は、上記の構成を備え
ていることにより、次に述べるような欠点を有してい
る。
【0014】1)4−ドラム構成時、その紙搬送路に使
用紙の長さが必要となるため、装置本体の巾が必要以上
に大きくなった。
【0015】2)また、紙搬送路の距離が長くなったた
め、紙が搬送路を通過する時間が長くなり、コピーボタ
ンを押して、コピーが完成するまでの時間、即ちファー
ストコピースピードが長く、加えて紙づまり時の確認個
所が増加して、操作性を悪くしていた。
【0016】3)1−ドラム構成時、転写ドラムより下
流の紙搬送路の長さを、最大紙より長くして、かつ紙搬
送路に傾斜をつけてやるため、コピー排出口を適正位置
にすると、転写ドラム位置が下位に、又、転写ドラム位
置を適正位置にするとコピー排出口が下位になり、操作
性を著しく損なっている。
【0017】従って、本発明の目的は、各種転写材に対
する適応性を有し、装置本体の巾方向の大きさを小さく
でき、ファーストコピースピードを速くでき、操作性を
向上できる画像形成装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
少なくとも2つ以上の異なる色の現像剤によって、像担
持体上にそれぞれの色の像を形成させて、該異色画像を
転写材に多重転写させる画像形成装置において、最終多
重転写位置から、転写材搬送方向下流の定着装置までの
距離が、使用可能な転写材の搬送方向の長さより短く、
かつ前記像担持体が、速度可変の超音波モーターによっ
て駆動されることを特徴とする画像形成装置である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0020】実施例1 図1には、本発明に係るフルカラー画像形成装置の実施
例1が示される。
【0021】図1において、フルカラー画像形成装置3
0は、原稿が自動原稿搬送装置DF上に置かれ、ユーザ
によってスタートボタン(不図示)が押されると、カセ
ット1a又はカセット1bから転写材であるシートSが
給紙される。そして画像形成部とタイミングをとるため
に、シートSは、レジストローラ2で待機する。その間
に、原稿は原稿載置台3上に搬送され、光学系4により
走査されてCCDに読み込まれる。ここで画像は、イエ
ロー画像(Y)、マゼンタ画像(M)、シアン画像
(C)、黒画像(Bk)の成分に分解される。
【0022】そして、各成分ごとにレーザ光を点減させ
ることによって、各Y、M、C、Bkの画像形成部で感
光ドラム5Y、5M、5C、5Bk上に現像を行う。画
像形成部には、感光ドラム5Y、5M、5C、5Bkを
一様に帯電する1次帯電器6Y、6M、6C、6Bk、
潜像を現像して可視像とする現像器9Y、9M、9C、
9Bk、可視像をシートSに転写する転写帯電器7Y、
7M、7C、7Bk、現像器9Y、9M、9C、9Bk
上の残留トナーを除去するクリーニング装置8Y、8
M、8C、8Bk等がある。
【0023】また、Y、M、C、Bkの画像形成部を貫
通する転写ベルト19が配設されており、レジストロー
ラ2に待機したシートSは、感光ドラム上の現像とタイ
ミングをとって、上記転写ベルト9上に静電吸着して搬
送されながら各色ごとに転写され、シートS上に順次、
重畳状に画像形成が行われる。
【0024】シートSは、その後定着器10に搬送さ
れ、トナー画像を溶融定着し、機外に排出され、トレイ
20上に積載される。
【0025】又、両面画像を形成する場合は、シートS
の1面目が定着器10にて定着工程終了後、シートSは
両面搬送路入口にあるフラッパー12によりシートSは
下方に導かれ、反転部15で反転を行い、搬送路32を
通って、中間トレイ31上に積載される。その後原稿の
交換の後、再給紙を行って再び画像形成部に送られ、2
面目の画像形成の後に、定着器10を通って、機外のト
レイ20上に積載される。
【0026】図中最終転写位置、即ち感光ドラム8Bk
と転写帯電器7Bkとの当接部から定着器10までの距
離Lは、シートSの長さよりも短い、つまり図7で示さ
れる従来の装置に比べて、図7中の搬送ベルト217の
距離分、本体の大きさが小さい。またカセット1a、1
bからトレイ20までの距離が短くなっているので、紙
づまり(以下ジャム)の際の確認個所は少なくなり装置
の操作性が向上している。加えて、ファーストコピース
ピードも短くなっている。
【0027】次に、装置の感光ドラム駆動構成につい
て、図2により説明する。感光ドラム5は、その近傍に
配置された駆動源である超音波モーター44により、プ
ーリー23、駆動ベルト42、及び駆動プーリー41を
介して駆動される。又、超音波モーター44には、その
出力軸に直結されたパルス発生部45b、及びパルス検
出部45cから構成されたエンコーダー部が付設されて
いる。なお、各ドラム間の配置は図6の例と同等であ
る。
【0028】超音波モーター44の駆動制御は以下の様
に行なわれる。フルカラー複写機の場合、本体操作部5
0で、フルカラー画像形成のモードが設定される。そし
て設定されたモードにより使用する紙の大きさ、種類の
情報が本体制御部52に送られる。送られた情報に基づ
いて、ドラム駆動制御部54及び定着駆動制御部56
が、超音波モーター44及び定着器駆動モーター(不図
示)を、コピーボタンを押して(コピー動作開始)から
所定の時間にそれぞれの速度を変更する。なおカラープ
リンターの場合、本体操作部50のかわりに、外部機器
60から画像形成モードの設定情報が送られてくる。
【0029】図3には図2で示した超音波モーター44
のより詳細な構成が示される。同図において、超音波モ
ーター44は、その出力軸45にボールベアリング4
6、47が相対して固着され、一方のボールベアリング
47にはステーター51が固定されている。ステーター
51はリン青銅、又はステンレススチールなどにより作
られた弾性板からなり、その外周側面には圧電セラミッ
クである圧電素子53が張り合わされている。
【0030】また、ステーター51に対向して且つ同心
状にアルミ合金製のリング状ローター50が接触して、
高効率でローター50に駆動力を伝達するために、安定
した摩擦力が得られるような摩擦係数を有する。
【0031】ローター50のエンジニアリングプラスチ
ック52の反対側にはゴムシート49が貼着され、この
ゴムシート49を介してローター50をステーター51
側に付勢する円環状の板ばね48が、出力軸45に一体
的に固着されたフランジ部45aに固定されている。
【0032】板ばね48の先端円周部が、ローター50
のゴムシート49に圧接し、その付勢力でローラー50
のエンジニアリングプラスチック52の面がステーター
51に圧接している。
【0033】なお、ローター50及びステーター51の
外側にはそれらを覆うためのケース44a、44bがそ
れぞれ設けられている。つまり、超音波モーター44に
おいて、出力軸45は常に軸方向の力を受けている。
【0034】又、ステーター51を覆うケース44bの
外側には、出力軸45に固着されたパルス発生板45b
とケース51に固定され、パルスを読み取るためのパル
ス検出部45cとが配設され、エンコーダー部を形成し
ている。
【0035】モーター作動時、パルス検出部45cから
の信号をモーター駆動制御部へ送り、出力軸45の状態
(速度変動の有無)を確認しつつ、状況に応じてステー
ター51に貼られた圧電素子53への印加電圧等を変化
させて、所望の回転出力を得ている。
【0036】以上のように、本実施例の4−ドラム構成
のフルカラー画像形成装置において、最終転写位置から
定着器までの距離を、シートの長さよりも短く設定する
と共に、感光ドラムの駆動源として超音波モーターを使
用することにより、各種転写材に対する適応でき、また
装置本体の巾方向の大きさを小さくでき、更にファース
トコピースピードを速くでき、操作性を向上できる。
【0037】実施例2 本発明に係る実施例2の画像形成装置について図4及び
図5により説明する。図4に示す画像形成装置は、本発
明を1−ドラム構成の装置に実施した例である。
【0038】同図において、本実施例の画像形成装置
は、転写材である紙Sを保持する手段として、その中に
転写帯電器107を持ち、感光ドラム105と同期して
回転する転写ドラム109を備えている。転写ドラム1
09と感光ドラム105の接点部が最終転写位置とな
り、それから定着器110までの距離L’は、紙Sの長
さより短い。
【0039】通常DCモーターにおいて、出力軸は、自
らの回転力を生みだすコアと一体的に構成され、ボール
ベアリング等により、モーター自体のケース等に何ら制
動を受けることなく支えられている。従って、出力軸が
高速回転している場合、コアを含めた出力軸の慣性力に
より、出力軸の速度変動が少なくなる。ところが低速で
回転した場合、回転による出力軸自体の慣性力が小さ
く、かつ出力軸が制動力を受けていないので、速度変動
が大きくなる。即ち、出力軸自体がふらつきやすい。
【0040】一方、本実施例の如く超音波モーターの場
合、出力軸はつねにローターに対して常に一定の力(制
動力)を受けているので、たとえ出力軸の回転が低速に
なっても、出力軸はふらつかず、その速度変動は少な
い。
【0041】DCモーターと超音波モーターを図1で示
される装置に取り付け、ドラム表面速度を変えた時の速
度変動率を示したのが図5である。DCモーターはドラ
ム表面速度を下げるに従い、速度変動率が大きくなって
いるが、超音波モーターの場合には、ドラム表面速度を
下げても、速度変動率に変化が見うけられない。
【0042】つまり、超音波モーターをドラム駆動モー
ターとして使用し、ドラム表面速度を変えて、画像形成
しても、そのいづれの場合(高速/低速)も画像品位の
低下が生じない。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による画像形成装置は、最終多重転写位置から、転写材
搬送方向下流の定着装置までの距離が、使用可能な転写
材の搬送方向の長さより短く、かつ像担持体が速度可変
の超音波モーターによって駆動されることにより、各種
転写材に対する対応性を有し、装置本体の巾方向の大き
さを小さくでき、又ファーストコピースピードを速くで
き、更に操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した4−ドラム構成のフルカラー
複写機を示す概略構成図である。
【図2】図1で示したフルカラー複写機の感光ドラム駆
動系を示す説明図である。
【図3】図2の超音波モーターを示す断面図である。
【図4】本発明に係る実施例2の1−ドラム構成のフル
カラー複写機を示す構成図である。
【図5】超音波モーターとDCモーターの速度変動を比
較したグラフである。
【図6】従来例の4−ドラム構成のドラム駆動系を示す
説明図である。
【図7】従来例である4−ドラム構成のフルカラー複写
機を示す構成図である。
【図8】従来例である1−ドラム構成のフルカラ−複写
機の構成図である。
【符号の説明】
5 感光ドラム(像担持体) 23 被駆動プーリー 41 駆動プーリー 42 駆動ベルト 44 超音波モーター 45b パルス発生部 45c パルス検出部 L 実施例1における最終転写位置から定着器まで
の距離 L’ 実施例2における最終転写位置から定着器まで
の距離 L1 従来例における最終転写位置から定着器までの
距離 L2 他の従来例における最終転写位置から定着器ま
での距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 350 G03G 21/00 350

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つ以上の異なる色の現像剤
    によって、像担持体上にそれぞれの色の像を形成させ
    て、該異色画像を転写材に多重転写させる画像形成装置
    において、最終多重転写位置から、転写材搬送方向下流
    の定着装置までの距離が、使用可能な転写材の搬送方向
    の長さより短く、かつ前記像担持体が速度可変の超音波
    モーターによって駆動されることを特徴とする画像形成
    装置。
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