JPH09197739A - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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Publication number
JPH09197739A
JPH09197739A JP8025923A JP2592396A JPH09197739A JP H09197739 A JPH09197739 A JP H09197739A JP 8025923 A JP8025923 A JP 8025923A JP 2592396 A JP2592396 A JP 2592396A JP H09197739 A JPH09197739 A JP H09197739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording material
fixing
image
recording
timing belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP8025923A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Oomiyama
隆志 大見山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8025923A priority Critical patent/JPH09197739A/ja
Publication of JPH09197739A publication Critical patent/JPH09197739A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用的な定形カット紙を用いて垂れ幕などの
長尺の複写紙を容易に作成する。 【解決手段】 記録材を給紙タイミングローラー201
及び転写ベルト202で搬送する。帯電チャージャー2
03、感光体ドラム204、現像装置205及び転写チ
ャージャー206で複写画像のトナー像が記録材に転写
される。記録材の先端部分に接着用トナー転写機207
で接着剤を形成する。タイミングベルト208、定着ロ
ーラー209及び用紙検出センサ210によって、後で
搬送する記録材の接着剤部分に、前に搬送する記録材の
後端部分を重ね合わせ、複写画像を定着させると共に、
重ね合わせた記録材部分を接着して、長尺の複写紙を排
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚の複写紙を
連続して貼り付けて垂れ幕などを作成する電子写真複写
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺の垂れ幕などを作製する場
合、複数枚の定形カット紙に原稿を複写し、その複写紙
を連続して貼り付けて作成している。又は、ロール紙に
連続して複写して作成している。この場合の複写には電
子写真複写機を用いる場合が多い。図7はロール紙に連
続して複写して垂れ幕を作成する状態を示す図である。
図7において、この例は原稿をロール紙に連続的に複写
して垂れ幕を作成している。このような技術に関して、
複写機に、のり付け機構を付加した特開平7ー2233
87号公報「シートの綴じ方法及びその装置、並びに、
画像形成装置及びトナー除去装置」が知られている。こ
の公報例はカット紙を重ねて貼り付けて綴じるものであ
る。すなわち、製本を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
の複数枚の複写紙を連続して貼り付けて垂れ幕などを作
成する場合、複数枚の定形カット紙の入手が容易である
が、原稿を連続的に貼り付ける作業が必要であり、さら
に複写紙の貼り付け作業も必要になり、その作成に手間
がかかり、かつ、作製工程が煩雑である。
【0004】また、ロール紙に連続して複写して垂れ幕
などを作成する場合、ロール紙の入手に手間がかかり、
さらに長尺物を複写できる専用の複写機が必要になる。
また、ロール紙の特性上、複写紙がカールして、その取
扱に困難を伴う。公報例では、長尺の垂れ幕などを作成
することは出来なかった。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、調達に手間を要すると共に
カールなどが生じるロール紙を用いずに、汎用的な定形
カット紙を用いて長尺の複写紙が得られて、垂れ幕など
が容易に作成できる電子写真複写装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の発明の電子写真複写装置は、複写を
行う記録材を順次搬送する搬送手段と、記録材の先端部
分に接着剤を形成する記録剤形成手段と、記録材の接着
剤部分に他の記録材の後端部分を重ね合わせる重合手段
と、記録材に複写画像を定着させる画像定着手段と、画
像定着手段での画像の定着と同時に重合手段で重ね合わ
せた記録材部分を接着する接着手段とを備えるものであ
る。
【0007】請求項2記載の電子写真複写装置は、前記
画像定着手段での定着進行方向及び記録材の搬送手段で
の進入方向に角度をもたせたものである。
【0008】請求項3記載の電子写真複写装置は、前記
画像定着手段での定着速度及び記録材の搬送速度を制御
して重ね合わせを行う制御手段を備えるものである。
【0009】このような請求項1記載の発明の電子写真
複写装置は、記録材を搬送し、かつ、接着剤を形成した
先端部分に、他の記録材の後端部分を重ね合わせると共
に、複写画像の定着と同時に重ね合わせた記録材部分を
接着しているので、調達に手間を要すると共にカールな
どが生じるロール紙を用いずに、汎用的な定形カット紙
を用いて長尺の複写紙が得られ、垂れ幕などが容易に作
成される。
【0010】請求項2記載の電子写真複写装置は、定着
進行方向及び記録材の進入方向に角度をもたせているの
で、重ね合わせ部分が適切に接合される。
【0011】請求項3記載の電子写真複写装置は、定着
速度、記録材の搬送速度を制御して重ね合わせを行って
いるので、正確かつ安定な重ね合わせ部分が形成され
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の電子写真複写装置
の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明の電子写真複写装置の実施形態の構成を示す側面図
である。図1において、この実施形態は、定形カット紙
などの記録材を一定間隔で給紙する給紙タイミングロー
ラー201と、記録材を一定速度で搬送する転写ベルト
202とを有している。さらに、レーザーを照射する帯
電チャージャー203と、静電潜像が形成される感光体
ドラム204とを有している。
【0013】さらに、複写画像のトナー像を現像するた
めの現像装置205と、現像された複写画像のトナー像
を転写ベルト202上を一定速度で搬送される記録材に
転写する転写チャージャー206とを有している。ま
た、接着用のトナーを記録材に転写するための接着用ト
ナー転写機207と、記録材を貼り合わせるために角度
をもって搬送するタイミングベルト208とを有してい
る。さらに、記録材に転写されたトナー像を定着させる
定着ローラー209と、記録材の位置を検出する用紙検
出センサ210とを有している。
【0014】次に、この実施形態の動作について説明す
る。定形カット紙の記録材が、図における右側より図示
しない給紙トレーから1枚ずつ給紙され、給紙タイミン
グローラー201を通過し、転写ベルト202に搬送さ
れる。給紙タイミングローラー201は転写ベルト20
2に記録材を一定間隔で送出する。この後、帯電チャー
ジャー203によって一様に帯電された感光体ドラム2
04上に図示しないレーザーダイオードからレーザー光
を照射し、静電潜像が形成され、現像装置205で現像
された複写画像のトナー像が転写チャージャー206に
よって転写ベルト202上を一定速度で移動している記
録材に転写される。
【0015】図2は記録材への接着用トナーの転写状態
を説明するための図である。図2において、記録材に複
写画像301が転写される。さらに、斜線部の貼り付け
部302に画像のトナー像転写と同様にして接着用トナ
ーが接着用トナー転写機207によって転写される。な
お、記録材が1枚目の場合は、この接着用トナーの転写
は行わない。ここで用いる接着用トナーは、画像形成用
トナーと同様に静電潜像トナー像として現像できるトナ
ーであり、圧力及び熱の一方を加えることによって接着
材としても機能する。
【0016】具体的には前記の特開平7ー223387
号公報で示された熱軟化性樹脂を主成分とするトナーや
特開平54ー094903号公報をもって示された接着
成分を内包するカプセル化トナーである。
【0017】このような接着用トナーを先端部に転写し
た記録材がタイミングベルト208に移動する。このタ
イミングベルト208の前部に用紙検出センサ210が
取り付けられている。例えば、反射型フォトセンサーが
取り付けられている。また、タイミングベルト208の
変位速度は定着ローラー209の回転速度、すなわち、
円周の速度より、わずかに速くする。この結果、記録材
は定着ローラー209に先端が到達する瞬間に先行して
いた記録材後方の下側に貼り付け部302の部分が重な
る。なお、この貼り付けの制御は以降で詳細に説明す
る。
【0018】図3は記録材の貼り付け状態を説明するた
めの図である。図3において、定着ローラー209の記
録材進入方向とタイミングベルト208の記録材送出方
向に角度を設けているため、図3(a)(b)(c)
(d)に順次示すように定着中の記録材P0 の後端は、
始めにタイミングベルト208上にある定着が進むに従
って記録材P0 の剛性によりタイミングベルト208か
ら浮き上がる。この結果、記録材P0 の後方の下側に記
録材P1 の図2に示す貼り付け部302の部分が位置し
て重なることになる。
【0019】この場合、図3(e)(f)に示すよう
に、定着ローラー209の記録材進入方向とタイミング
ベルト208の記録材送出方向に角度が無いと、記録材
P0 の端部に剛性が生じずタイミングベルト208から
浮き上がらないため、記録材P1 の貼り付け部302の
部分を適切に重ね合わせることが出来ない。図3(a)
〜(d)の工程の後、熱又は圧力で貼り付け部302部
分が接着され、同時に画像定着が行われて、長尺の複写
物が排出される。図4は接着完了後の排出状態を示す斜
視図である。図4において、定形カット紙の記録材に複
写した長尺の垂れ幕などが排出される。
【0020】次に、これらの一連の重ね合わせのタイミ
ング制御について説明する。図5はタイミングベルト2
08と定着ローラー209及び搬送される記録材の状態
を示す図である。図5に示すように、タイミングベルト
208と定着ローラー209及び搬送される記録材の位
置を定める。ここで記録材の搬送方向にあって、長さを
L、この記録材先端の接着トナーの転写幅をr、搬送さ
れる記録材P0 と記録材P1 との間隔をA、タイミング
ベルト208の搬送速度をVB 、定着ローラー209の
定着速度をVT とする。
【0021】ここでタイミングベルト208上で搬送さ
れる記録材P0 の先端が定着ローラー209に到達し、
この記録材P0 の定着が始まる瞬間の時間をt=0とす
ると、図5(a)に示すようになり、このとき定着速度
VT で、この時間t=0から記録材P0 が、残りの長さ
rのみとなる。図5(b)に示す時間t=T0 は次式1
で表される。
【0022】 T0 =(L−r)/VT …(1)
【0023】この時間t=T0 のときに、次の記録紙P
1 の先端が定着の位置まで到達すれば良い。すなわち、
図5(a)中に示す時間T、すなわち、この記録材P1
の位置から時間T0 で「L+A」の距離を進めば良い。
なお、図5(b)では、理解し易いように重ね合わせ部
分を搬送方向に対して垂直方向でずらして示している。
なお、図5(b)のタイミングベルト208の搬送速度
VB は次式2で表される。
【0024】 VB =(L+A)/T0 …(2)
【0025】以下、この速度を制御する速度制御系につ
いて説明する。図6は速度を制御する速度制御系の構成
を示すブロック図である。図6において、図1中の用紙
検出センサ210の検出信号がタイミングベルト搬送速
度演算部212に入力され、そのタイミングベルト搬送
速度信号を速度制御パルス発振部213a,213bで
速度制御パルスに変換して、それぞれ定着ローラー駆動
ステッピングモータ214、及び、タイミングベルト駆
動ステッピングモータ215に入力する。定着ローラー
駆動ステッピングモータ214が図1中の定着ローラー
209の回転を駆動し、タイミングベルト駆動ステッピ
ングモータ215が図1中のタイミングベルト208の
回転を駆動する。
【0026】次に、この速度制御系による具体的な速度
制御について説明する。ここで記録材がA4サイズの用
紙(L=297mm)、接着トナーの転写幅rが20m
m、タイミングベルト208上の記録材の間隔Aが10
0mmの場合、記録材の「L−r」の長さを定着する時
間T0 を2.0sとすると、タイミングベルト208の
搬送速度VB 、定着ローラー209の定着速度VT は、
それぞれ次式3,4で表される。
【0027】 VB =(L+A)/T0 =(297+100)/2.0 =198mms …(3) VT =(L−r)/T0 =(297−20)/2.0 =138.5mms …(4)
【0028】タイミングベルト208上の記録材の間隔
Aは図1に示すようにタイミングベルト208の先端部
分に用紙検出センサ210を設けて計測しているがタイ
ミングベルト208の長さが十分であれば、記録材の間
隔Aを計測した後に、その速度制御を行えば良い。
【0029】実際には給紙の間隔及び転写ベルトの速度
が一定であり、記録材の間隔Aが、略一定となる。給紙
タイミングローラー201は一定間隔で給紙しているの
で、予め定形カット紙のタイミングベルト208上のそ
れぞれの間隔を計測し、その制御を決定しておけば、用
紙検出センサ210が不要になる。
【0030】転写ベルト202の速度をタイミングベル
ト208の搬送速度と合わせておけば、給紙タイミング
ローラー201の給紙間隔がタイミングベルト208上
の記録材の間隔Aとなり、さらに、定着ローラー209
への記録材送出で角度を付ける構成、例えば、転写ベル
ト202自体を斜めに配置して定着ローラー209へ送
出することによって、タイミングベルト208は不要に
なる。また、画像形成用トナーが接着用トナーを兼ね、
記録材先端に接着材として複写画像とは別に転写するよ
うにすると、接着用トナー転写機構が不要になる。
【0031】このようにしてタイミングベルト208、
定着ローラー209に角度を設け、速度の制御を行うこ
とによって、適切な重ね合わせ及び接着が行われ、長尺
の垂れ幕などが垂れ幕などが容易に作成される。
【0032】
【発明の効果】以上の説明のように、請求項1記載の発
明の電子写真複写装置によれば、後から搬送する記録材
における接着剤を形成した先端部分に、前に搬送した他
の記録材の後端部分を重ね合わせ、かつ、複写画像の定
着と同時に接着しているため、調達に手間を要すると共
にカールなどが生じるロール紙を用いずに、汎用的な定
形カット紙を用いて長尺の複写紙が得られて、垂れ幕な
どが容易に作成できるようになる。
【0033】請求項2記載の電子写真複写装置によれ
ば、定着進行方向及び記録材の進入方向に角度をもたせ
ているため、重ね合わせ部分が適切に接合できるように
なる。
【0034】請求項3記載の電子写真複写装置によれ
ば、定着速度、記録材の搬送速度を制御して重ね合わせ
を行っているため、正確かつ安定な重ね合わせ部分が形
成できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真複写装置の実施形態の構成を
示す側面図である。
【図2】実施形態にあって記録材への接着用トナーの転
写状態を説明するための図である。
【図3】実施形態にあって記録材の貼り付け状態を説明
するための図である。
【図4】実施形態にあって接着完了後の排出状態を示す
斜視図である。
【図5】実施形態にあってタイミングベルトと定着ロー
ラー及び搬送される記録材の状態を示す図である。
【図6】実施形態にあって速度制御系の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】従来例にあってロール紙を用いて垂れ幕を作成
する状態を示す図である。
【符号の説明】
201 給紙タイミングローラー 202 転写ベルト 203 帯電チャージャー 204 感光体ドラム 205 現像装置 206 転写チャージャー 207 接着用トナー転写機 208 タイミングベルト 209 定着ローラー 210 用紙検出センサ 212 タイミングベルト搬送速度演算部 213a,213b 速度制御パルス発振部 214 定着ローラー駆動ステッピングモータ 215 タイミングベルト駆動ステッピングモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写を行う記録材を順次搬送する搬送手
    段と、前記記録材の先端部分に接着剤を形成する記録剤
    形成手段と、前記記録材の接着剤部分に他の記録材の後
    端部分を重ね合わせる重合手段と、前記記録材に複写画
    像を定着させる画像定着手段と、前記画像定着手段での
    画像の定着と同時に前記重合手段で重ね合わせた記録材
    部分を接着する接着手段とを備えることを特徴とする電
    子写真複写装置。
  2. 【請求項2】 前記画像定着手段での定着進行方向及び
    記録材の搬送手段での進入方向に角度をもたせたことを
    特徴とする請求項1記載の電子写真複写装置。
  3. 【請求項3】 前記画像定着手段での定着速度及び記録
    材の搬送速度を制御して重ね合わせを行う制御手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載の電子写真複写装
    置。
JP8025923A 1996-01-20 1996-01-20 電子写真複写装置 Pending JPH09197739A (ja)

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JP (1) JPH09197739A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117226A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Kao Corp 帯状シートの製造方法

Cited By (1)

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