JPH09196430A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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Publication number
JPH09196430A
JPH09196430A JP8003730A JP373096A JPH09196430A JP H09196430 A JPH09196430 A JP H09196430A JP 8003730 A JP8003730 A JP 8003730A JP 373096 A JP373096 A JP 373096A JP H09196430 A JPH09196430 A JP H09196430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
hook portion
hook
decorative cover
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP8003730A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Tsukitari
裕二 月足
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8003730A priority Critical patent/JPH09196430A/ja
Publication of JPH09196430A publication Critical patent/JPH09196430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧カバーの取付けについて、化粧カバーを
多少斜めに進めたりしても、化粧カバーを確実に取付け
ることができ、取付後も化粧カバーの取付状態を堅固に
維持できるようにする。 【解決手段】 リング部25の両側にアーム部26を有
するねじりコイルばね状のスプリング24を具え、この
スプリング24のアーム部26を本体11内のスプリン
グ掛け部22に掛けてアーム部26が拡開する弾発力を
呈するように設け、このスプリング24のリング部25
に化粧カバー27の引掛部30を引掛けて、化粧カバー
27を上記スプリング24のアーム部26の拡開弾発力
により引上げ本体11の下部に取付けるようにしたもの
において、化粧カバー27の引掛部30をスプリング掛
け部22からスプリング24との引掛進行方向にずらし
て設け、該スプリング24がたわんでリング部25が引
掛部30の奥部に圧接する(掛合を深める)ようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧カバーをねじり
コイルばね状のスプリングの拡開弾発力で取付けるダク
ト用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダクト用換気扇においては、
図9に示すように、本体1の下部に化粧カバー2が取付
けられている。このものの場合、詳細には、本体1の内
部の両側2か所にスプリング掛け部3が設けられ、図1
0に示すようにリング部4の両側にアーム部5を有する
ねじりコイルばね状のスプリング6が、アーム部5を上
記スプリング掛け部3に掛けて該アーム部5が拡開する
弾発力を呈するように設けられている。
【0003】一方、化粧カバー2には裏面の両側2か所
に引掛部7が設けられており、図11に示すように、上
記スプリング6を下方へ引出した状態で、該スプリング
6のリング部4に引掛部7を引掛け、その後に化粧カバ
ー2を上方へ押すことにより、スプリング6がアーム部
5を拡開する弾発力を呈し、この弾発力で化粧カバー2
が引上げられ本体1の下部に取付けられるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいては、化粧カバー2がスプリング6のリ
ング部4に引掛部7を単に引掛けただけの状態で取付け
られるようになっているため、取付時に例えば化粧カバ
ー2を横方向から斜めに押したりすると、引掛部7がス
プリング6のリング部4から外れ、あるいは外れやすい
ため、化粧カバー2が確実に取付けられなかったり、面
倒であった。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、取付時に化粧カバーを多少
斜めに押したりしても確実容易に取付けることのできる
ダクト用換気扇を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダクト用換気扇においては、第1に、内部
にスプリング掛け部を有する本体と、リング部の両側に
アーム部を有しこのアーム部を上記スプリング掛け部に
掛けて該アーム部が拡開する弾発力を呈するように設け
られたねじりコイルばね状のスプリングと、このスプリ
ングのリング部に引掛けられる引掛部を有しその引掛け
状態で上記スプリングのアーム部の拡開弾発力により引
上げられて上記本体の下部に取付けられる化粧カバーと
を具備するものにあって、その化粧カバーの引掛部を上
記本体のスプリング掛け部からスプリングとの引掛進行
方向にずらして設けることにより、該スプリングがたわ
んでリング部が引掛部の奥部に圧接するようにしたこと
を特徴とする。
【0007】このものによれば、スプリングがたわみ状
態からの復元力でリング部を引掛部の奥部に圧接させ、
更に、そのたわみ状態でリング部が上昇されることによ
り、該リング部は引掛部の奥部に一段と圧接される。こ
の引掛部の奥部に対するリング部の圧接は、スプリング
が引掛部に対する掛合を深めることであり、かくして、
取付時に化粧カバーを多少斜めに押したりしても、引掛
部がスプリングのリング部から外れるようなことはなく
なる。
【0008】本発明のダクト用換気扇においては、第2
に、内部にスプリング掛け部を有する本体と、リング部
の両側にアーム部を有しこのアーム部を上記スプリング
掛け部に掛けて該アーム部が拡開する弾発力を呈するよ
うに設けられたねじりコイルばね状のスプリングと、こ
のスプリングのリング部に引掛けられる引掛部を有しそ
の引掛け状態で上記スプリングのアーム部の拡開弾発力
により引上げられて上記本体の下部に取付けられる化粧
カバーとを具備するものにあって、上記スプリング掛け
部を上部より下部が引掛部の向き方向に傾く傾斜状態に
設けて、スプリングをそれに沿う傾斜状態に設けたこと
を特徴とする。
【0009】このものによれば、スプリングがスプリン
グ掛け部に沿う傾斜状態でリング部を上昇させ、これに
より、該リング部は引掛部の奥部に寄せられる。この引
掛部の奥部に対するリング部の寄せは、スプリングが引
掛部に対する掛合を深めることであり、かくして、上述
同様に、取付時に化粧カバーを多少斜めに押したりして
も、引掛部がスプリングのリング部から外れるようなこ
とはなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図4を参照して説明する。まず図1及び
図2にはダクト用換気扇全体の構成を示しており、天井
11裏の野縁12に本体13を取付けている。本体13
は、外枠14に、モータ15と、このモータ15により
回転駆動される送風羽根16、及び送風羽根16を囲繞
するケーシング17から成る送風機18を内設したもの
で、外枠14の図2中左側の側壁には排気口19を形成
しており、これにダクト継手20を介して排気ダクト2
1を接続している。
【0011】一方、本体13内の下部においては、スプ
リング掛け部22を上記送風機18のケーシング17下
面部の2か所(図1中、左右の両側)から更に下方へ突
設している。このスプリング掛け部22は下部の両側部
にスプリングガイド23を有している。
【0012】これに対して、スプリング掛け部22に掛
けたスプリング24は、詳細には図3に示すように、リ
ング部25の両側にアーム部26を有するねじりコイル
ばね状のもので、図2に示すように、そのアーム部26
をスプリング掛け部22のスプリングガイド23に下方
より通して該スプリング掛け部22に掛け、該アーム部
26が拡開する弾発力を呈するように設けている。
【0013】しかして、化粧カバー27は外枠14の吸
気口である下面の開放部を覆うもので、外枠14を通し
た前記天井11の換気扇取付口28よりも大きく、通気
孔29を多数有しており、この通気孔29を形成した領
域より外部の両側裏面に、引掛部30を設けている。こ
の引掛部30は上記スプリング24のリング部25に引
掛けるためのもので、例えば化粧カバー27とは別体の
ほゞ逆L字状の金具から成っており、化粧カバー27に
ねじ止めなど適宜の取付手段より内向きに取付けてい
て、特に、前記本体11のスプリング掛け部22からス
プリング24との引掛進行方向、この場合、内側にずら
して設けている。
【0014】図4(a)は化粧カバー27を取付ける前
のスプリング24を表わしており、スプリング掛け部2
2から真直ぐに垂下していて、その中心部間の寸法がA
であるのに対して、化粧カバー27の引掛部30の中心
部間の寸法はそれより小さいB(A>B)である。化粧
カバー27を取付けるには、この状態から、スプリング
24を例えばリング部25に指を掛けて下方へ引出す。
【0015】次いで、図4(b),(c)に示すよう
に、化粧カバー27の一方の引掛部30を一方のスプリ
ング24のリング部25に引掛け、この引掛けた一方の
スプリング24を内方にたわませながら、他方の引掛部
30を他方のスプリング24のリング部25に引掛け
る。そして、その両方のスプリング24のたわみ状態の
まま、化粧カバー27を上方へ押す。すると、スプリン
グ24がアーム部26を拡開する弾発力を呈し、この弾
発力で化粧カバー27が引上げられて本体11の下部に
取付けられる(図1参照)。
【0016】こうした第1実施例によれば、スプリング
24が化粧カバー27の引掛部30を引掛けたときのた
わみ状態からの復元力(図1に矢印fで示す)でリング
部25を引掛部30の奥部に圧接させるもので、更に、
そのたわみ状態でリング部25が上昇されることによ
り、該リング部25は引掛部30の奥部に一段と圧接さ
れる。この引掛部30の奥部に対するリング25部の圧
接は、スプリング24が引掛部30に対する掛合を深め
ることであり、かくして、取付時に化粧カバー27を横
方向から多少斜めに押したりしても、引掛部30がスプ
リング24のリング部25から外れるようなことはな
く、化粧カバー27を確実に取付けることができる。
【0017】又、取付けた後、運転による振動等があっ
ても、引掛部30がスプリング24のリング部25から
外れるようなことはなく、化粧カバー27の取付状態を
堅固に維持することができる。
【0018】以上に対して、図5及び図6は本発明の第
2実施例を示すもので、化粧カバー27に、引掛部30
に代わる引掛部31を、引掛部30とは反対に、外向き
で、本体11のスプリング掛け部22より外側にずらし
て設けたものを示している(A<C)。
【0019】このものでも、化粧カバー27の取付時に
は、一方の引掛部31を一方のスプリング24のリング
部25に引掛け、この引掛けた一方のスプリング24を
たわませながら(この場合、たわみ方向は外方)、他方
の引掛部31を他方のスプリング24のリング部25に
引掛ける。そして、その両方のスプリング24のたわみ
状態のまま、化粧カバー27を上方へ押す。すると、ス
プリング24がアーム部26を拡開する弾発力を呈し、
この弾発力で化粧カバー27が引上げられて本体11の
下部に取付けられる。
【0020】従って、第1実施例同様に、スプリング2
4が化粧カバー27の引掛部31を引掛けたときのたわ
み状態からの復元力(図5に矢印fで示す)でリング部
25を引掛部31の奥部に圧接させるもので、更に、そ
のたわみ状態でリング部25が上昇されることにより、
該リング部25は引掛部31の奥部に一段と圧接され
る。この引掛部31の奥部に対するリング25部の圧接
は、スプリング24が引掛部31に対する掛合を深める
ことであり、かくして、取付時に化粧カバー27を横方
向から多少斜めに押したりしても、引掛部31がスプリ
ング24のリング部25から外れるようなことはなく、
化粧カバー27を確実に取付けることができる。
【0021】又、この場合にも、取付けた後、運転によ
る振動等があっても、引掛部31がスプリング24のリ
ング部25から外れるようなことはなく、化粧カバー2
7の取付状態を堅固に維持することができる。しかも、
この場合、引掛部31を本体11のスプリング掛け部2
2より外側にずらしただけ化粧カバー27の通気孔29
を領域広く形成でき、化粧カバー27の通風性を良くで
きて、換気性能を高めることができる。
【0022】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
スプリング24のリング部25に取手部32を、第1実
施例ケースでは内向きに、第2実施例ケースでは外向き
に突設したものを示している。このものでは、スプリン
グ24のリング部25に引掛けた引掛部30,31をそ
れぞれ取外すとき、すなわち、化粧枠を取外すときの、
スプリング24の扱いが取手部32を持つことで容易に
でき、作業性を良くすることができる。
【0023】図8は本発明の第4実施例を示すもので、
本体11にスプリング掛け部22に代わるスプリング掛
け部33を上部より下部が引掛部31の向き方向(この
場合、外方であり、引掛部30であれば、内方)に傾く
傾斜状態に設けて、スプリング24をそれに沿う傾斜状
態(この場合、ハ字状であり、引掛部30であれば、逆
ハ字状)に設けたものを示している。
【0024】このものによれば、スプリング24はたわ
まないものの、スプリング掛け部33に沿う傾斜状態で
該スプリング24がリング部25を上昇させ、これによ
り、リング部25が引掛部31(30)の奥部に寄せら
れる。この引掛部31(30)の奥部に対するリング部
25の寄せは、スプリング24が引掛部31(30)に
対する掛合を深めることであり、かくして、第1及び第
2実施例同様に、取付時に化粧カバー27を横方向から
多少斜めに押したりしても、引掛部31(30)がスプ
リング24のリング部25から外れるようなことはな
く、化粧カバー27を確実に取付けることができる。
【0025】又、この場合にも、取付けた後、運転によ
る振動等があっても、引掛部31(30)がスプリング
24のリング部25から外れるようなことはなく、化粧
カバー27の取付状態を堅固に維持することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1のダクト用換気扇によれ
ば、取付時に化粧カバーを多少斜めに押したりしても、
引掛部がスプリングのリング部から外れるようなことが
なく、化粧カバーを確実に取付けることができ、取付後
も化粧カバーの取付状態を堅固に維持することができ
る。
【0027】請求項2のダクト用換気扇によれば、上述
同様、取付時に化粧カバーを多少斜めに押したりして
も、引掛部がスプリングのリング部から外れるようなこ
とがなく、化粧カバーを確実に取付けることができ、且
つ、取付後も化粧カバーの取付状態を堅固に維持するこ
とができると共に、化粧カバーの通気孔を領域広く形成
できて、化粧カバー通風性を良くでき、換気性能を高め
ることができる。
【0028】請求項3のダクト用換気扇によれば、化粧
枠を取外すときのスプリングの扱いが容易にできて、作
業性を良くすることができる。請求項4のダクト用換気
扇によっても、取付時に化粧カバーを多少斜めに押した
りしても、引掛部がスプリングのリング部から外れるよ
うなことはなく、化粧カバーを確実に取付けることがで
き、取付後も化粧カバーの取付状態を堅固に維持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の縦断側面
【図2】全体の縦断正面図
【図3】スプリング単体の拡大正面図
【図4】化粧カバーの取付手順を示す主要部分の縦断側
面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】図4(a)相当図
【図7】本発明の第3実施例を示すスプリングのリング
部部分の拡大斜視図
【図8】本発明の第4実施例を示す図1相当図
【図9】従来例を示す全体の縦断側面図
【図10】図3相当図
【図11】化粧カバーの取付途中状態の主要部分の縦断
側面図
【符号の説明】
13は本体、22はスプリング掛け部、24はスプリン
グ、25はリング部、26はアーム部、27は化粧カバ
ー、30,31は引掛部、32は取手部、33はスプリ
ング掛け部を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にスプリング掛け部を有する本体
    と、リング部の両側にアーム部を有しこのアーム部を前
    記スプリング掛け部に掛けて該アーム部が拡開する弾発
    力を呈するように設けられたねじりコイルばね状のスプ
    リングと、このスプリングのリング部に引掛けられる引
    掛部を有しその引掛け状態で前記スプリングのアーム部
    の拡開弾発力により引上げられて前記本体の下部に取付
    けられる化粧カバーとを具備するものにおいて、その化
    粧カバーの引掛部を前記本体のスプリング掛け部からス
    プリングとの引掛進行方向にずらして設けることによ
    り、該スプリングがたわんでリング部が引掛部の奥部に
    圧接するようにしたことを特徴とするダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 化粧カバーの引掛部を、外向きで、前記
    本体のスプリング掛け部より外側にずらして設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のダクト用換気扇。
  3. 【請求項3】 スプリングのリング部に取手部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のダクト用換気扇。
  4. 【請求項4】 内部にスプリング掛け部を有する本体
    と、リング部の両側にアーム部を有しこのアーム部を前
    記スプリング掛け部に掛けて該アーム部が拡開する弾発
    力を呈するように設けられたねじりコイルばね状のスプ
    リングと、このスプリングのリング部に引掛けられる引
    掛部を有しその引掛け状態で前記スプリングのアーム部
    の拡開弾発力により引上げられて前記本体の下部に取付
    けられる化粧カバーとを具備するものにおいて、前記ス
    プリング掛け部を上部より下部が引掛部の向き方向に傾
    く傾斜状態に設けて、スプリングをそれに沿う傾斜状態
    に設けたことを特徴とするダクト用換気扇。
JP8003730A 1996-01-12 1996-01-12 ダクト用換気扇 Pending JPH09196430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8003730A JPH09196430A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 ダクト用換気扇

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JP8003730A JPH09196430A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 ダクト用換気扇

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JPH09196430A true JPH09196430A (ja) 1997-07-31

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JP8003730A Pending JPH09196430A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 ダクト用換気扇

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JP (1) JPH09196430A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008090724A1 (ja) * 2007-01-23 2008-07-31 Panasonic Corporation パネル構造
KR102101855B1 (ko) * 2019-06-18 2020-04-20 주식회사 남해이엔지 특고압 배전선로의 접속 안정장치

Cited By (3)

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