JPH09257291A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JPH09257291A
JPH09257291A JP8068016A JP6801696A JPH09257291A JP H09257291 A JPH09257291 A JP H09257291A JP 8068016 A JP8068016 A JP 8068016A JP 6801696 A JP6801696 A JP 6801696A JP H09257291 A JPH09257291 A JP H09257291A
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JP
Japan
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spring
arm
duct
ventilation fan
arm portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP8068016A
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English (en)
Inventor
Akihiro Nomura
覚浩 野村
Yuji Tsukitari
裕二 月足
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧カバーをねじりコイルばね状のスプリン
グによって本体に取付けるものにおいて、スプリングを
引出した状態での振れをなくし、あるいは少なくして、
該スプリングに対する化粧カバーの引掛け並びに取外し
が容易にできるようにする。 【解決手段】 スプリング22の引出し時、該スプリン
グ22のアーム部22bの端部に設けた広がり部22d
の両側がスプリング掛け部19に接することで、スプリ
ング22の振れがなくされるか、あるいは少なくされる
ようにした。この結果、スプリング22に対する化粧カ
バーの引掛け並びに取外しが、スプリング22の振れに
悩まされることなく容易にできるようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧カバーをねじり
コイルばね状のスプリングによって本体に取付けるダク
ト用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダクト用換気扇においては、
図20に示すごとく、本体1にスプリング掛け部2を設
けたものが供されている。このものでは、更に、そのス
プリング掛け部2に、図21に示す如く両側にアーム部
3aを有するねじりコイルばね状のスプリング3が通さ
れて引出し及び収納可能に設けられ、その引出し状態
で、スプリング3の中央リング部3bに、化粧カバー4
の裏面に設けられた引掛部5を引掛け、この状態で化粧
カバー4を図22に示すごとく押上げることにより、ス
プリング3がアーム部3aを拡開するばね力を呈してリ
ング部3bにより化粧カバー4を引上げ、もって化粧カ
バー4が本体1の下部に取付けられるようになってい
る。
【0003】又、このものの場合、化粧カバー4を取外
すときには、上述とは逆に、化粧カバー4をスプリング
3のばね力に抗し該スプリング3と共に引下げて、引掛
部5をスプリング3のリング部3bから外すようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図23はスプリング3
を引下げたときの状態を示している。スプリング掛け部
2にはスプリング3のアーム部3aを通した角孔部6の
下部に引掛かり部7があり、これにアーム部3a両端の
折曲部3cが引掛かって止まるようになっている。この
場合、角孔部6の幅Aは角孔部6の成形をした型の強度
のため、又、引掛かり部7の幅Bは引掛かり部7の成形
をした型の強度のためとスプリング3の線径の大きなも
のとも対応可能とするために、いずれも大きめの寸法を
確保しなければならない。
【0005】よって、それらと一般的線径のスプリング
3の折曲部3cとの間にはギャップが生じ、このギャッ
プのため、スプリング3が最大で図24に示すように振
れ、リング部3bに対する化粧カバー4の引掛部5の引
掛け並びに取外しがしづらくなっていた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、スプリングを引出した状態
での振れをなくし、あるいは少なくして、化粧カバーの
引掛け並びに取外しが容易にできるダクト用換気扇を提
供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダクト用換気扇においては、スプリング掛
け部を有する本体と、アーム部を両側に有しこのアーム
部を上記スプリング掛け部に通して引出し及び収納可能
に設けられその引出し時にはアーム部の両端部がスプリ
ング掛け部に引掛かって止められ収納時にアーム部が拡
開するばね力を呈するねじりコイルばね状のスプリング
と、このスプリングのばね力により上昇する部分に引掛
けられてその上昇により上記本体の下部に取付けられる
化粧カバーとを具備するものにあって、上記スプリング
のアーム部の端部に、該スプリングの引出し時に両側が
上記スプリング掛け部に接する広がり部を設けたことを
特徴とする。
【0008】このものによれば、スプリングの引出し
時、スプリングのアーム部の端部に設けた広がり部の両
側がスプリング掛け部に接することで、スプリングの振
れがなくされるか、あるいは少なくされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図5を参照して説明する。まず図2には
ダクト用換気扇の取付状態を示しており、本体11を天
井12の野縁13に取付け、天井12裏側において、本
体11の排気口14に排気ダクト15を接続し、こ排気
ダクト15の先端部を家屋の壁16を通して屋外に臨ま
せている。
【0010】一方、室内側において、本体11には化粧
カバー17を取付けている。この化粧カバー17は本体
11の吸気口である下面の開口部から天井12の開口部
までを覆うもので、図3に示すように、裏側の中央部に
引掛部18を例えば別体の金具の取付けによって設けて
いる。
【0011】これに対して、本体11の内部には下部の
中央部にスプリング掛け部19を設けている。このスプ
リング掛け部19は詳細には図4に示す構造のもので、
左右の両側に角孔部20を有し、この角孔部20の下部
に引掛かり部21を有している。引掛かり部21は図1
にも示すごとくで、前後両側の一方、この場合、後側
(図1中、右側)の上部に斜辺部21aを有し、そのほ
かの上辺部を水平状に形成している。
【0012】更に、これに対し、スプリング22は図5
に示すようにリング部22aの両側にアーム部22bを
有するねじりコイルばね状のもので、そのアーム部22
bの両端部には鉤状の折曲部22cを設け、又、その両
端部の内の一方には、折曲部22cの中央部に位置し
て、広がり部22dを圧潰により四角形に設けている。
この構成で、スプリング22は広がり部22dを含む折
曲部22cからアーム部22bを前記スプリング掛け部
19の角孔部20に通して引出し及び収納可能に設けて
いる。
【0013】なお、スプリング掛け部19の角孔部20
の幅Cは角孔部20の成形をした型の強度のため、又、
引掛かり部21の幅Dは引掛かり部21の成形をした型
の強度のためとスプリング22の線径の大きなものとも
対応可能とするために、いずれも大きめの寸法を確保し
ていることは従来と同様である。
【0014】次に、上記構成のものの作用を述べる。化
粧カバー17の取付け時、最初にスプリング22を下方
へ引出す。図4はこのスプリング22を最大に引出した
ときの状態を示しており、スプリング22のアーム部2
2b両端部の折曲部22cが角孔部20の引掛かり部2
1に引掛かってそれ以上の下降が止められている。
【0015】そして、このときには図1に示すように、
スプリング22の広がり部22dの前後両側が角孔部2
0の前後両側(前側は角孔部20の前側内面、後側は引
掛かり部21の斜辺部21a)に接するものであり、こ
れによって、そこに従来のもののようなギャップを生じ
ず、スプリング22の振れがなくされるか、あるいは少
なくされる。
【0016】よって、スプリング22のリング部22a
に対する化粧カバー17の引掛部18の引掛けも、スプ
リング22の振れに悩まされることなく容易に行なうこ
とができる。しかして、その後、化粧カバー17を押上
げれば、スプリング22がアーム部22bを拡開するば
ね力を呈してリング部22bを上昇させ、これにより、
化粧カバー17が引上げられて本体1の下部に取付けら
れる。
【0017】又、化粧カバー17を取外すときには、上
述とは逆に、化粧カバー17をスプリング22のばね力
に抗して該スプリング22と共に引下げ、その後、引掛
部18をスプリング22のリング部22aから外すこと
でそれができるものであり、このときにも、スプリング
22は広がり部22dの前後両側を角孔部20の前後両
側に当接させて、振れがなくされるか、あるいは少なく
されるから、スプリング22のリング部22aからの引
掛部18の取外しが容易にできる。
【0018】なお、特に上記構成のものでは、広がり部
22dをスプリング22のアーム部22bを圧潰するこ
とで設けたことにより、その形成がコスト安にできる長
所を有する。又、広がり部22dをスプリング22のア
ーム部22bの片側の端部にのみ設けたことにより、コ
ストの上昇を更に少なく抑え得る長所をも有する。
【0019】以上に対して、図6は本発明の第2実施例
を示すもので、広がり部22dをスプリング22のアー
ム部22bの両端部に設けたものを示している。このも
のでは、スプリング22の振れをより確実に制すること
ができ、該スプリング22に対する化粧カバー17の引
掛け並びに取外しを一層容易に行なうことができる。
【0020】図7ないし図9は本発明の第3実施例を示
すもので、上述の広がり部22dに代え、スプリング2
2のアーム部22bの両端部に広がり部22eを圧潰に
よりほゞ円形に設けたものを示している。このもので
は、スプリング22の引出し時に広がり部22eが漸次
幅を増してスプリング掛け部19(特には斜辺部21
a)に接するので、抵抗少なく引出すことができ、又、
押戻すときには広がり部22eが漸次幅を減じてスプリ
ング掛け部19から離れるので、やはり抵抗少なく戻す
ことができる。なお、この場合の広がり部22eもスプ
リング22のアーム部22bの片側の端部にのみ設ける
ようにしても良い。
【0021】図10及び図11は本発明の第4実施例を
示すもので、更に上述の広がり部22eとも代え、スプ
リング22のアーム部22bの両端部に広がり部22f
を圧潰によりアーム部22bの先方側が弦状を成すほゞ
半円形に設けたものを示している。このものでは、上述
同様の作用効果が得られるのに加え、特にスプリング2
2を引出したときの状態では、広がり部22fの弦部両
端の角部がスプリング掛け部19に掛かることにより、
スプリング22の僅かな力での急速な戻りを防止できる
効果が得られる。なお、この場合の広がり部22eもス
プリング22のアーム部22bの片側の端部にのみ設け
るようにしても良い。
【0022】図12及び図13は本発明の第5実施例を
示すもので、スプリング22のアーム部22bの片側の
端部に広がり部22gをアーム部22b端部の折返しに
より設けたものを示している。このものでは、第1実施
例同様の作用効果が得られるのに加え、特にスプリング
22の線径が細いものでも、広がり部22gをスプリン
グ掛け部19に当接させて、スプリング22の振れをな
くすか、あるいは少なくできる効果が得られる。
【0023】図14は本発明の第6実施例を示すもの
で、広がり部22gをスプリング22のアーム部22b
の両端部に設けたものを示している。このものでは、第
2実施例同様の作用効果が得られるのに加え、上述同様
にスプリング22の線径が細いものでも、広がり部22
gをスプリング掛け部19に当接させて、スプリング2
2の振れをなくすか、あるいは少なくできる効果が得ら
れる。
【0024】図15及び図16は本発明の第7実施例を
示すもので、スプリング22のアーム部22bの両端部
に広がり部22hを、アーム部22b端部の先端を更に
外側へ折曲げた折返しにより設けたものを示している。
このものでは、第2実施例同様の作用効果が得られるの
に加え、特にスプリング22の線径が細いものでも、広
がり部22hをスプリング掛け部19に一層確実に当接
させて、スプリング22の振れをなくすか、あるいは少
なくできる効果が一段と確実に得られる。なお、この場
合の広がり部22hもスプリング22のアーム部22b
の片側の端部にのみ設けるようにしても良い。
【0025】図17ないし図19は本発明の第8実施例
を示すもので、スプリング22のアーム部22bの両端
部に広がり部22iをアーム部22b端部の突出曲げに
より設けたものを示している。このものでは、第7実施
例同様の作用効果を得ることができる。なお、この場合
の広がり部22iもスプリング22のアーム部22bの
片側の端部にのみ設けるようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1のダクト用換気扇によれ
ば、スプリングを引出した状態での振れをなくし得、あ
るいは少なく得して、化粧カバーの引掛け並びに取外し
を容易に行なうことができ、取扱性を良くすることがで
きる。
【0027】請求項2のダクト用換気扇によれば、上記
スプリングの振れの抑制に効果のある広がり部をコスト
安に形成することができる。請求項3のダクト用換気扇
によれば、スプリングの引出しが抵抗少なくでき、押戻
しも同様に抵抗少なくできて、取扱性を一層良くするこ
ともできる。
【0028】請求項4のダクト用換気扇によれば、更に
スプリングを引出したときの状態で、スプリングの僅か
な力での急速な戻りを防止することもできる。請求項5
のダクト用換気扇によれば、広がり部をコスト安に形成
することができるのに加え、スプリングの線径が細いも
のでも、スプリングの振れをなくすか、あるいは少なく
できる効果が得られる。
【0029】請求項6のダクト用換気扇によれば、広が
り部をコスト安に形成することができるのに加え、スプ
リングの線径が細いものでも、スプリングの振れをなく
すか、あるいは少なくできる効果が得られる。請求項7
のダクト用換気扇によれば、スプリングの振れをより確
実に制することができて、化粧カバーの引掛け並びに取
外しを一層容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図4のE−E線に沿
う主要部分の縦断面図
【図2】全体の取付状態を示す縦断面図
【図3】本体と化粧カバーとの分解斜視図
【図4】主要部分の斜視図
【図5】スプリング単体の斜視図
【図6】本発明の第2実施例を示す図5相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す図5相当図
【図8】広がり部部分の拡大斜視図
【図9】(a)が図8のa−a線、(b)が同b−b
線、(c)が同c−c線、(d)が同d−d線にそれぞ
れ沿う断面図
【図10】本発明の第4実施例を示す図8相当図
【図11】(a)が図10のa−a線、(b)が同b−
b線、(c)が同c−c線、(d)が同d−d線にそれ
ぞれ沿う断面図
【図12】本発明の第5実施例を示す図5相当図
【図13】図1相当図
【図14】本発明の第6実施例を示す図5相当図
【図15】本発明の第7実施例を示す図5相当図
【図16】図1相当図
【図17】本発明の第8実施例を示す図5相当図
【図18】スプリング単体の一部を切除した側面図
【図19】図1相当図
【図20】従来例を示す図3相当図
【図21】図5相当図
【図22】化粧カバーの取付途中状態での斜視図
【図23】図1相当図
【図24】問題状態を示す図1相当図
【符号の説明】
11は本体、17は化粧カバー、18は引掛部、19は
スプリング掛け部、20は角孔部、21は引掛かり部、
22はスプリング、22aはリング部、22bはアーム
部、22cは折曲部、22d,22e,22f,22
g,22h,22iは広がり部を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプリング掛け部を有する本体と、 アーム部を両側に有し、このアーム部を前記スプリング
    掛け部に通して引出し及び収納可能に設けられ、その引
    出し時にはアーム部の両端部がスプリング掛け部に引掛
    かって止められ、収納時にアーム部が拡開するばね力を
    呈するねじりコイルばね状のスプリングと、 このスプリングのばね力により上昇する部分に引掛けら
    れてその上昇により前記本体の下部に取付けられる化粧
    カバーとを具備するものにおいて、 前記スプリングのアーム部の端部に、該スプリングの引
    出し時に両側が前記スプリング掛け部に接する広がり部
    を設けたことを特徴とするダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 スプリングの広がり部をアーム部の端部
    の圧潰により設けたことを特徴とする請求項1記載のダ
    クト用換気扇。
  3. 【請求項3】 スプリングの広がり部をほゞ円形に設け
    たことを特徴とする請求項2記載のダクト用換気扇。
  4. 【請求項4】 スプリングの広がり部をアーム部の先方
    側が弦状を成すほゞ半円形に設けたことを特徴とする請
    求項2記載のダクト用換気扇。
  5. 【請求項5】 スプリングの広がり部をアーム部の端部
    の折返しにより設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ダクト用換気扇。
  6. 【請求項6】 スプリングの広がり部をアーム部の端部
    の突出曲げにより設けたことを特徴とする請求項1記載
    のダクト用換気扇。
  7. 【請求項7】 スプリングの広がり部をアーム部の両端
    部に設けたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれ
    かに記載のダクト用換気扇。
JP8068016A 1996-03-25 1996-03-25 ダクト用換気扇 Pending JPH09257291A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008090724A1 (ja) * 2007-01-23 2008-07-31 Panasonic Corporation パネル構造
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