JP5148338B2 - ダクト用換気扇 - Google Patents

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本発明は、主に居室の天井面に取り付けられ、屋外と連通しているダクトと接続することで、居室内の空気を入れかえるダクト用換気扇に関し、特に本体ケースと本体カバーを着脱するばねの取り付け構造の改良に関する。
近年、ダクト用換気扇は、天井裏に本体を埋設し、ダクトと接続して使用され、本体ケースを取り付け後室内側より本体カバー(グリル)を取り付けるため、本体カバーを取り付ける際安全でしかも容易に挿脱できる構造が望まれていた。
従来、この種の換気扇は、送風機を内蔵し、下面に開口部を有する箱状の本体ケースを、天井の開口部より天井内部に挿入して取り付け、室内側より本体カバーの裏面に固定された二股状のばねを本体ケースの対向する内側面に固定されたばね係止金具に形成した長孔に挿脱することによって、本体ケースに対して着脱自在に構成されていた。
このような従来の構成では、天井面付近という高所作業において、ばねをせばめて、ばね係止金具に形成した長孔に挿入する際、ばねは、本体カバーを開口部に密着させるため、強度的に非常にばね性の強いものとなっており、また、細くてつかみにくくすべり易いため、きわめて困難な作業となっていた。
このため、公知例1のようにばねを取り付ける部品であるばね係止金具を本体ケースに取り付ける構造(例えば、特許文献1参照)や、ばねを本体ケースと一体のフランジにばねを取り付ける構造(例えば、特許文献2参照)がある。
特開平5−346255号公報 特開2000−130816号公報
上述したダクト用換気扇では、次のような問題があった。すなわち、公知例1では、ばね係止金具が本体ケースとは別部品にて構成され、さらに抜き加工と曲げ加工により製作されているため価格が高くなり、また抜き加工による部品の端面が露出しているため危険性があった。
公知例2は本体ケースと製品を固定している取付枠の間にばねが納められるため本体ケースの取付方や取付枠の大きさにより、により空間が確保できなかったり、小さな空間によりばねが取付枠に当たり動作不良となるおそれがあった。
そこで本発明は、作業者の安全及びばねの動作空間を十分に確保するとともに、しかも低コストで製造可能なダクト用換気扇を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明のダクト用換気扇は次のように構成されている。
下面を開口し内部に送風機を有する箱状の金属板製の本体ケースと、この本体ケースから絞り加工によって内側に凹陥させることで箱型に一体に形成されるとともに、前記箱型の水平側側面及び下面に挿入孔が設けられたばね挿入部と、前記本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前記開口部を閉塞する本体カバーと、この本体カバーに設けられたばね係止部と、中央の取付部から延びて互いに離間する方向への付勢力を有する2本の腕部を備えたばね部材とを備え、前記ばね部材は、前記取付部を前記ばね係止部に取り付けると共に、前記両腕部を前記ばね挿入部に挿入した状態で、前記両腕部が前記ばね挿入部に係合してこれら両腕部の付勢力により前記開口部を前記本体カバーで閉塞する閉塞状態と、前記取付部を前記ばね係止部から解除する共に、前記両腕部の付勢力に抗して前記両腕部の先端を前記ばね挿入部に係合させることで前記本体の開口部を前記本体カバーを前記開口部から離間させる開放状態とが選択的に設定されることを特徴とする。
本発明によれば、作業者の安全及びばねの動作空間を十分に確保するとともに、しかも低コストで製造することが可能となる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係るダクト用換気扇10を全体構造を示す分解斜視図、図2は図1中D部を拡大して示す斜視図、図3はダクト用換気扇10を示す縦断面図、図4は図3中E部を拡大して示す縦断面図、図5はダクト用換気扇10の本体ケース20を構成する鋼材Kを示す斜視図、図6は図5においてX−X線で切断し矢印方向に見た断面図、図7は図5においてY−Y線で切断し矢印方向に見た断面図である。
ダクト用換気扇10は、天井の開口部内に設置され、下面に開口部22を有する本体ケース20と、この本体ケース20の開口部22を開閉自在に蓋する本体カバー40とを備えている。本体カバー40は、平板状の樹脂成形品で、ダクト用換気扇10が取り付けられた室内等から本体ケース20内へ空気を吸込むための細かい開口(グリル)が、その下面に形成されている。
本体ケース20は、箱型で鋼材製のケース21と、このケース21の下面に設けられた開口部22とを備えている。ケース21は、上面21aと、この上面21aの縁に連なる4つの側壁面21b〜21eとを備えている。1つの側壁面21bにはダクト管(不図示)に接続するための排気口23が設けられている。ケース21の中央には、風洞状のケーシング24と、このケーシング24内に収容された送風機25が設けられている。
側壁面21c,21eには、それぞればね挿入部30が設けられている。なお、側壁面21c,21eにそれぞれ形成されたばね挿入部30は、同一形状であるため、一方のばね挿入部30についてのみ説明する。ばね挿入部30は、後述するように側壁面21cを内側に凹陥させ、側壁面21cに沿って形成された底面部31と、この底面部31から側壁面21cに連なる4つの側面部32a〜32dとを備えている。なお、側面部32aは下方に向けられている。
側面部32aには、2つの底面挿入孔33が設けられ、側面部32b,32dには、側面挿入孔34がそれぞれ設けられている。
ここで、ばね挿入部30の成形方法について説明する。ばね挿入部30は、ケース21の成形工程で形成される。すなわち、図8に示すように、1枚の鋼材Kを所定の形状に抜き加工し、その際、底面挿入孔33及び側面挿入孔34を形成する。その後、絞り加工によって鋼材Kの所定領域を内側に凹陥させ、側壁面21c,21eと一体的に箱状のばね挿入部30を形成する。そして、ケース21を図8中破線に沿って折曲し、組み立てる。
本体カバー40には、通風領域となるグリル41と、このグリル41の周囲に形成された枠部42とを備え、枠部42には後述するばね部材50の取付部51が係合する引掛金具(ばね係止部)43がスポットウェルド等で固定されている。
ばね部材50は、1本の鋼材から形成され、中央に円環状の取付部51と、この取付部51から延びて互いに離間する方向への付勢力を有する2本の腕部52,53とを備えている。腕部52,53は、それぞれ先端部52a,53aを有し、これら先端部52a,53aと取付部51との間には、腕部52,53同士が近接する側に寄るように形成された腕中央部52b,53bが形成されている。
このように形成されたダクト用換気扇10は、次のようにして本体ケース20への本体カバー40の取り付け、取り外しを行う。最初に、ばね部材50を、ばね挿入部30に取り付ける。ばね部材50を腕中央部52b,53b同士を両手でその付勢力に抗しながら近付く方向に変形させ、腕部52,53の先端部52a,53aをばね挿入部30の底面挿入孔33及び側面挿入孔34にそれぞれ挿入する。このとき、腕部52,53は、互いに離間する方向への付勢力がかかるため、先端部52a,53aが底面挿入孔33及び側面挿入孔34に係合することにより、取付部51は図1,2の状態で保持される。
次に、本体カバー40の引掛金具43をばね部材50の取付部51に引っ掛ける。その状態のまま本体カバー40を上昇させると、先端部52a,53aと底面挿入孔33及び側面挿入孔34との係合が解除され、自身の付勢力により互いに離間する方向に拡がり、本体カバー40が上側に引き上げられる。そして、図3,4に示すように、腕中央部52b,53bが底面挿入孔33及び側面挿入孔34に係合した状態で停止する。これにより、本体ケース40の取り付けが完了する。
一方、取外時は、本体カバー40をゆっくりと降下させる。これにより、腕中央部52b,53bと底面挿入孔33及び側面挿入孔34との係合が解除される。そして、腕部52,53が互いに離間する方向への付勢力に抗しつつ、先端部52a,53aが底面挿入孔33及び側面挿入孔34に係合することにより、取付部51は図1,2の状態で保持され、本体カバー40が本体ケース20の開口部22から離間して開放される。これにより、本体カバー40の着脱を容易に行うことができる。
上記構成において、送風機25が回転駆動されると、その送風作用により、本体カバー40のグリル41からから本体ケース20の開口部22を通じて本体ケース20内に吸入され、その吸入された空気は、本体ケース20の排気口23から排出される。
上記したダクト用換気扇10によれば、次のような効果を得ることができる。すなわち、ばね取付部30がケース21の成形工程における絞り加工によって鋼材Kの所定領域を内側に凹陥させ、側壁面21c,21eと一体的に形成する。このため、ケース21の成形工程内にて製造可能なため製造コストが低減できる。また、絞り加工により形成しているため、底面部31の全周が側面部32a〜32dを介して、全周が側壁面21c,21eに連なるため、取付強度が強い。また、プレス加工ではなく、絞り加工により形成することで、プレス加工で発生する金属板の端面が露出せず、掃除等の際に手を怪我をすることもなく作業者の安全を確保することができる。
図9,10は、本発明の第2の実施の形態に係るダクト用換気扇10Aの要部を示す図である。なお、図9,10において、図1〜8と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第1の実施の形態においては、ばね取付部30をケース21の深絞りによって形成したが、このような深絞りを行なうためには深絞り用の材質、たとえば深絞り用溶融亜鉛メッキ鋼板、をケース21全体に用いる必要がある。しかしながら深絞り用の鋼板は、通常の鋼板よりも高価になっている。そこで、本実施の形態においては、ケース21と一体のばね取付部30の代わりに、ケース21とは別体のばね取付部60を用いている。ばね取付部60は、側壁面21c,21eに沿って形成された底面部61と、この底面部61の各辺に連なる4つの側面部62a〜62dと、これら側面部62a〜62dの縁部に形成された枠状のフランジ部63とを備えている。なお、側面部32aは下方に向けられている。側面部62aには、2つの底面挿入孔64が設けられ、側面部62b,62dには、側面挿入孔35がそれぞれ設けられている。
このばね取付部60は、平板の深絞り用鋼板を用いて絞り加工により形成されている。一方、ケース21は安価な通常の鋼板が用いられている。そして、ばね取付部60は、そのフランジ部63を溶接(例えば、スポットウエルド)等によりケース21の側壁面21c,21eに固着される。
このようにばね取付部60をケース21と別体に形成した後、ばね取付部60をケース21に固定するようにしているため、面積が大きく材料費が製造コストを大きく左右するケース21については低コストの一般材(絞り性が悪い鋼板)を用いて成形し、小型のばね取付部60についてはコストがやや高いが絞り性が良い鋼板を用いて成形することで、安価で製造性を向上させるようにしている。なお、深絞り用の鋼板としては、前述の深絞り用溶融亜鉛メッキ鋼板以外に、深絞り用冷間圧延鋼板やSUS304のステンレス鋼板等がある。なお、深絞り用冷間圧延鋼板を用いた場合には、表面に錆を発生させないために成形後に塗装を行なうことが望ましい。
本実施の形態に係るダクト用換気扇10Aによれば、上述したダクト用換気扇10と同様の効果が得られるとともに、製造コストをさらに低減するとともに、ばね取付部60を絞り加工にて形成する過程で発生する亀裂等の不具合を最小限に抑えることが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例ではばね部材は本体ケース側に設けられているが、本体カバー側に設けても良い。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]下面を開口し内部に送風機を有する箱状の金属板製の本体ケースと、この本体ケースから絞り加工によって内側に凹陥させることで箱型に一体に形成されるとともに、前記箱型の水平側側面及び下面に挿入孔が設けられたばね挿入部と、前記本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前記開口部を閉塞する本体カバーと、この本体カバーに設けられたばね係止部と、中央の取付部から延びて互いに離間する方向への付勢力を有する2本の腕部を備えたばね部材とを備え、前記ばね部材は、前記取付部を前記ばね係止部に取り付けると共に、前記両腕部を前記ばね挿入部に挿入した状態で、前記両腕部が前記ばね挿入部に係合してこれら両腕部の付勢力により前記開口部を前記本体カバーで閉塞する閉塞状態と、前記取付部を前記ばね係止部から解除する共に、前記両腕部の付勢力に抗して前記両腕部の先端を前記ばね挿入部に係合させることで前記本体の開口部を前記本体カバーを前記開口部から離間させる開放状態とが選択的に設定されることを特徴とするダクト用換気扇。
[2]下面を開口し内部に送風機を有する箱状の金属板製の本体ケースと、この本体ケースの内側面に固着され、水平側側面及び下面に前記ばねが挿入される孔が形成された箱型のばね挿入部と、前記本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前記開口部を閉塞する本体カバーと、この本体カバーに設けられたばね係止部と、中央の取付部から延びて互いに離間する方向への付勢力を有する2本の腕部を備えたばね部材とを備え、前記ばね部材は、前記取付部を前記ばね係止部に取り付けると共に、前記両腕部を前記ばね挿入部に挿入した状態で、前記両腕部が前記ばね挿入部に係合してこれら両腕部の付勢力により前記開口部を前記本体カバーで閉塞する閉塞状態と、前記取付部を前記ばね係止部から解除する共に、前記両腕部の付勢力に抗して前記両腕部の先端を前記ばね挿入部に係合させることで前記本体の開口部を前記本体カバーを前記開口部から離間させる開放状態とが選択的に設定されることを特徴とするダクト用換気扇。
[3][2]前記ばね挿入部は、前記本体ケースの内側面に溶接にて固着されていることを特徴とする[2]に記載のダクト用換気扇。
本発明の第1の実施の形態に係るダクト用換気扇を全体構造を示す分解斜視図。 同ダクト用換気扇の要部を拡大して示す斜視図。 ダクト用換気扇を示す縦断面図。 同ダクト用換気扇の要部を拡大して示す縦断面図。 同ダクト用換気扇のケースを示す斜視図。 図5におけるX−X線で切断し矢印方向に見た断面図。 図5におけるY−Y線で切断し矢印方向に見た断面図。 同本体ケースを構成する鋼材を示す平面図。 ダクト用換気扇の要部を示す斜視図。 ダクト用換気扇の要部を示す斜視図。
符号の説明
10…ダクト用換気扇、20…本体ケース、21…ケース、22…開口部、21b〜21e…側壁面、25…送風機、30,60…ばね挿入部、31,61…底面部、32a〜32d,62a〜62d…側面部、33,64…底面挿入孔、34,65…側面挿入孔、40…本体カバー、41…グリル、42…枠部、43…引掛金具(ばね係止部)、50…ばね部材、51…取付部、52,53…腕部、52a,53a…先端部、52b,53b…腕中央部。

Claims (1)

  1. 下面を開口し内部に送風機を有する箱状の金属板製の本体ケースと、
    この本体ケースから絞り加工によって内側に凹陥させることで箱型に一体に形成されるとともに、前記箱型の水平側側面及び下面に挿入孔が設けられたばね挿入部と、
    前記本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前記開口部を閉塞する本体カバーと、
    この本体カバーに設けられたばね係止部と、
    中央の取付部から延びて互いに離間する方向への付勢力を有する2本の腕部を備えたばね部材とを備え、
    前記ばね部材は、前記取付部を前記ばね係止部に取り付けると共に、前記両腕部を前記ばね挿入部に挿入した状態で、前記両腕部が前記ばね挿入部に係合してこれら両腕部の付勢力により前記開口部を前記本体カバーで閉塞する閉塞状態と、前記取付部を前記ばね係止部から解除する共に、前記両腕部の付勢力に抗して前記両腕部の先端を前記ばね挿入部に係合させることで前記本体の開口部を前記本体カバーを前記開口部から離間させる開放状態とが選択的に設定されることを特徴とするダクト用換気扇。
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