JPH09195557A - シールドクリーンルーム - Google Patents

シールドクリーンルーム

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JPH09195557A
JPH09195557A JP1023096A JP1023096A JPH09195557A JP H09195557 A JPH09195557 A JP H09195557A JP 1023096 A JP1023096 A JP 1023096A JP 1023096 A JP1023096 A JP 1023096A JP H09195557 A JPH09195557 A JP H09195557A
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JP
Japan
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magnetic shield
clean room
shield
space
members
Prior art date
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Application number
JP1023096A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Miyake
伸幸 三宅
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クリーンルーム内の過不足のない必要な空間に
磁気シールドを施すと共に、十分な清浄度を確保し、工
期が短くて、コスト面やスペース面でも有利であり、レ
イアウトの変更にも対応できるシールドクリーンルーム
を提供する。 【解決手段】各ファンフィルタユニット10を覆う周囲
に磁気シールド部材17を配設したユニット状の天蓋部
材1と、フリーアクセスパネル15に磁気シールド部材
17を貼り付けて必要十分な通気性を有するユニット状
の床板部材2と、スティールパーティション4に磁気シ
ールド部材17を貼り付けたユニット状の壁部材3とを
組み合わせて、区画されたクリーンルームB内の所望さ
れる磁気シールドクリーンルームDを囲み、当該磁気シ
ールドクリーンルームD内のみを効率的に磁気シールド
すると共に十分な清浄度を確保可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空気を清浄に
維持するクリーンルームにあって、その所望する空間に
対して外部との間に例えば磁気シールド等のシールド性
を施したシールドクリーンルームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】クリーンルーム内に設置される機器の中
には、例えば半導体製造装置や電子顕微鏡等のように磁
気環境に鋭敏なものがある。これらを保護し、正常に機
能させるためには、当該クリーンルーム内の所望される
空間に磁気シールドを施す必要がある。
【0003】このように外部との間に磁気シールドを施
したクリーンルーム(これを磁気シールドクリーンルー
ムと称する)の従来のものとしては、以下に列記するも
のがある。まず、その一例として(以下、第1従来例と
も記す)図2に示すようなものがある。ここで、一般的
なクリーンルームの構成について簡潔に説明すると、一
台又は数台のファンフィルタユニット10をシステム天
井グリッドと称する支持部材11上に載置するようにし
て、それらを天井チャンバ12内又はその下方に配設
し、一方、床下チャンバ13の上方には、適宜脚部材1
4の上側に所定の通気性を有する床板部材(フリーアク
セスフロアパネル)15を配設してフリーアクセスフロ
アを構築する。このファンフィルタユニット10と床板
部材15との間の空間Aに対して、区画されたリターン
チャンバ16を構築しておけば、ファンフィルタユニッ
ト10から供給された清浄な空気は、前記区画された空
間Aからフリーアクセスフロアパネル15を通って床下
チャンバ13に至り、更にリターンチャンバ16から天
井チャンバ12にリサイクルされて再びファンフィルタ
ユニット10から前記空間Aに供給される。そこで、こ
の第1従来例では、前記区画された空間Aや各チャンバ
12,13,16を含む区画された室B内全体に磁気シ
ールドを施す。より具体的には、区画された室Bの壁,
床,天井の室内側に、珪素鋼板,パーマロイ,アモルフ
ァス等の磁気シールド部材17を配設或いは貼り付ける
ことにより、その区画された室B内全体を、室外に対し
て磁気シールドする。
【0004】また、その他の例として(以下、第2従来
例とも記す)図3に示すようなものもある。この第2従
来例は、予め所定の空間を囲む箱型に形成された磁気シ
ールドボックス18内に、前述のような磁気シールド対
象物Cを配設するようにしたものであり、より具体的に
は前述のような磁気シールド部材17で磁気シールドボ
ックス18を形成し、少なくともその上側面18aと下
側面18bとには,所謂パンチング或いはスリットによ
る開口部を形成して通気性を付与したものである。な
お、このような磁気シールドボックス18として市販さ
れているものは、一般に、一辺が数m程度の直方体(立
方体を含む)形状となっている。
【0005】また、その更に他の例として(以下、第3
従来例とも記す)図4に示すようなものもある。この第
3従来例では、例えば前記第1従来例のように区画され
たクリーンルームBを、更に壁部材等19で分割し(こ
こでは2室に分割された場合を想定する)、その分割さ
れた何れか一方の室B’の壁,床,天井の室内側に、前
述のような磁気シールド部材17を配設或いは貼り付け
ることにより、その分割された室B’内を、室外及び分
割された他方の室Bに対して磁気シールドする。ここ
で、前記分割され且つ磁気シールドを施されたクリーン
ルームB’内と、磁気シールドを施されていないクリー
ンルームB内とでは、互いに通気性がない或いは通気性
が低いことから、一般に、個々に独立したリターンチャ
ンバ16を構築し、夫々の室B,B’で、前述のような
空気の流れが独立して発生するようにして、両室内のク
リーン性を確保している。ちなみに、分割される室数は
2室以上であってもよく、それ以上幾ら増加しても磁気
シールドの構築手順は同じである。
【0006】なお、このようなシールドクリーンルーム
は、必ずしも磁気シールドを必要とされる場合だけでは
なく、例えば電磁シールドを必要とされる場合でも同様
に構成される。但し、その場合には、前述のような磁気
シールド部材に代えて、金属板,金属箔,金網等の電磁
シールド部材を用いることもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
各種のシールドクリーンルームは、夫々、以下のような
問題点がある。まず、前記図2に示す第1従来例では、
区画された室(クリーンルーム)B内全体に磁気シール
ドを施すために、例えばこのクリーンルームBの容積,
つまり空間が大きく、しかしながら所望される磁気シー
ルド空間が小さい場合には、非常に無駄が多い。ここに
言う無駄とは、こうした大空間に磁気シールドを施すた
めに使用される磁気シールド部材の使用量やその構築コ
スト等を示している。
【0008】一方、前記図3に示す第2従来例では、前
記磁気シールドボックス18で囲まれる磁気シールドク
リーンルーム(空間)が小さいことから、前記第1従来
例のような無駄は小さい。しかしながら、通気性を付与
されていると言っても、この磁気シールドボックス18
を通過或いは循環する空気の流れは、強制的に空気をリ
サイクルして供給するクリーンルームBの構造と異なっ
て弱く、実際の磁気シールドボックス18内には十分な
気流が導入されず、当該ボックス18で囲まれた磁気シ
ールドクリーンルーム内の清浄度は低下する。また、磁
気シールドボックス18で囲まれる磁気シールドクリー
ンルーム(空間)が小さいことから、要求される磁気シ
ールド空間が大きくなると、磁気シールドボックス18
を多数個必要とし、しかもそれらの内部を連通させるた
めの追加作業や工事が発生するなど、手間やコスト的に
も不利になる。
【0009】また、前記図4に示す第3従来例では、実
質的に個別のクリーンルームB’を構成することになる
から、前記第1従来例と同様の問題が発生する可能性が
ある。また、磁気シールドクリーンルームB’とそうで
ないクリーンルームBとの夫々に、専用のリターンチャ
ンバ16を構築しなければならないなど、スペース面や
コスト面で不利である。また、一般のクリーンルームで
は天井チャンバや床下チャンバは、配管や配線等のユー
ティリティスペース(有効空間)として使用されるが、
前述のように壁材等でクリーンルームB,B’を分割し
てしまうと、両者間の天井チャンバ12や床下チャンバ
13も分割されてしまうから、両者に跨がる配管や配線
等のユーティリティスペースとしては使用できず、配管
や配線等の施工が複雑になる。
【0010】これらの問題は、磁気シールドクリーンル
ームのみならず、前述のような電磁シールドクリーンル
ームでも同様に発生する問題である。本発明は、これら
の諸問題に鑑みて開発されたものであり、所望する空間
に応じてフレキシブルに磁気シールドや電磁シールド等
の所望されるシールドを施すことを可能として無駄や面
倒を回避すると共に、コスト面やスペース面でも有利
で、且つ天井チャンバや床下チャンバを分割する必要の
ないシールドクリーンルームを提供することを目的とす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明のうち請求項1に係るシールドクリーンルー
ムは、天井チャンバ内又はその下方に配設され且つファ
ンフィルタユニットの外周を覆う形状に予め形成され且
つ所望されるシールド性を有する天蓋部材と、床下チャ
ンバの上方に配設され且つ所定の床面積を有する形状に
予め形成され且つ所定の通気性及び所望されるシールド
性を有する床板部材と、前記天蓋部材及び床板部材間に
立設される形状に予め形成され且つ所望されるシールド
性を有する壁部材とで、所望するシールド空間を囲んで
形成されたことを特徴とするものである。
【0012】また、本発明のうち請求項2に掛かるシー
ルドクリーンルームは、前記天蓋部材及び床板部材及び
壁部材の何れか又はその全てを、互いに側方に連接し
て、前記所望するシールド空間を囲むことを特徴とする
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に本発明のシールドクリーン
ルームとして実施された磁気シールドクリーンルームの
一実施形態を示す。なお、このクリーンルーム全体の構
成は、前記第1或いは第2従来例のそれと同様又はほぼ
同様であるから、同等の構成部材には同等の符号を付し
て、その詳細な説明を省略する。
【0014】同図において、区画された室(クリーンル
ーム)Bに配設された四つのファンフィルタユニット1
0のうち、中央部の二つのファンフィルタユニット10
は、その夫々の周囲が前述のような磁気シールド部材1
7で覆われて、全体で天蓋部材1が構成される。より具
体的には各天蓋部材1に要求される性能に応じて、ファ
ンフィルタユニット10の周囲を前記珪素鋼板で覆うと
か、ファンフィルタユニットの周囲を覆う非磁気シール
ド部材に、パーマロイやアモルファスのような磁気シー
ルド部材を貼り付けて構成されている。ちなみに、パー
マロイは、通常短冊状の平板として形成され、曲げや大
きな荷重により磁気シールド性能が低下するため、その
ような荷重を受けにくい部位に使用すべきであり、アモ
ルファスは、通常フレーク状のものを樹脂でモールディ
ングするなどして板状に成形して用いる。また、この実
施形態の天蓋部材1では、ファンフィルタユニット10
を載置する前記システム天井グリッドと呼ばれる支持部
材11まで、前記磁気シールド部材17によって覆われ
ている。
【0015】一方、少なくとも前記中央部の二つのファ
ンフィルタユニット10を含む天蓋部材1に対向する床
板部材(フリーアクセスパネル)2には、前記と同様の
磁気シールド部材17によって磁気シールド性が付与さ
れると共に、従来と同様の通気性が与えられている。ち
なみに、このように床板部材2に磁気シールドを施す場
合には、床板に要求される強度や遮音性や歩行感等か
ら、パーマロイやアモルファス等の磁気シールド部材1
7を通常の床板部材(フリーアクセスパネル)15に貼
り付けて使用するほうが好ましい。また、後述する壁部
材3によって遮蔽される磁気シールドクリーンルームD
内の空気の清浄性を維持するための当該床板部材2の開
口率は、気流を通過させるために必要な最小限の開口率
として、床板部材2そのものの磁気シールド性を確保
し、当該磁気シールドクリーンルームD内を通過する風
量は、前記ファンフィルタユニット10のファン制御に
よって調整するのが望ましい。また、この床板部材2に
は、必要に応じて保護用の金属板やシート等を表面(上
面)に貼り付けてもよい。
【0016】そして、前記天蓋部材1と床板部材2とが
対向する空間の外周は、磁気シールド性を有する壁部材
3で囲まれている。この壁部材3は、基本的に、前記各
ファンフィルタユニット10を含む一つの天蓋部材1と
床板部材2との間の空間の外周を覆う大きさの分割用壁
板部材(スティールパーティション)4に、前記磁気シ
ールド部材17を配設したり貼り付けたりして構成され
ており、それらは互いに接続可能となっている。従っ
て、本実施形態では、二つのファンフィルタユニット1
0を含む二つの天蓋部材1と床板部材2との間の空間に
対して、二枚の壁部材3を側方に接続して当該空間Dの
外周を囲んでいる。
【0017】そして、これらの各部材1,2,3により
囲まれた空間(磁気シールドクリーンルーム)Dの内部
は、各部材1,2,3の磁気シールド性によって完全に
磁気シールドされており、しかも前述のようにファン制
御によって調整された風量は当該空間D内の清浄性を十
分に維持するに足る。また、区画された室(クリーンル
ーム)B内における磁気シールド空間(磁気シールドク
リーンルーム)Dの大きさを所望通りに設定することが
でき、しかも磁気シールドを必要とする室内空間Dのみ
をシールド化することにより、第1従来例のように無駄
が発生することもないし、第2従来例のようにそれが小
さ過ぎるということもない。特に、前述のように一つの
天蓋部材1に対する磁気シールドクリーンルームDを、
例えば4面の壁部材3で囲むことができるようにし且つ
各壁部材3を互いに側方に接続できるようにすれば、隣
接する天蓋部材数1に応じたどのような形状の磁気シー
ルドクリーンルームDも、ユニット工法によって簡単に
施工することができる。また、これにより所望される空
間Dの大きさが変更された場合でも容易に対応すること
ができる。また、室内を完全に分割する訳ではないか
ら、第3従来例のように個別のリターンチャンバ16を
設けること等のスペース面での不利がないし、天井チャ
ンバ12や床下チャンバ13を配線や配管等のユーティ
リティスペースとして十分に活用することもできる。
【0018】なお、前記各磁気シールド性を有する天蓋
部材1,床板部材2,壁部材3では、前述のような磁気
シールド部材を貼り付けているが、例えばこれらの磁気
シールド部材を、幾層かの板部材内にラミネートして構
成してもよい。また、前述した珪素鋼板やパーマロイ,
アモルファス等の磁気シールド部材は、同時に電磁波シ
ールド性能も有するため、この磁気シールドクリーンル
ームは電磁シールドクリーンルームとしての性能も同時
に発揮することができる。
【0019】また、所望されるシールドクリーンルーム
に磁気シールドは不要で、電磁シールド性能のみを要求
される場合には、前述のような磁気シールド部材に代え
て、金属板,金属箔,金網等を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシールド
クリーンルームによれば、ファンフィルタユニットの外
周を覆う形状に予め形成され且つ所望されるシールド性
を有する天蓋部材と、所定の通気性及び所望されるシー
ルド性を有する床板部材と、前記天蓋部材及び床板部材
間に立設される形状に予め形成され且つ所望されるシー
ルド性を有する壁部材とで、所望するシールド空間を囲
んで形成されたことにより、十分な気流を得てその空間
内の清浄性を十分に維持することができると共に、区画
されたクリーンルーム内におけるシールドクリーンルー
ムの大きさを所望通りに設定することができ、しかもシ
ールドを必要とする室内空間のみをシールド化すること
により、無駄がなく、且つ小さ過ぎるということもな
い。また、各部材のユニット化により、工期の短縮とコ
ストの低廉化を実現することができる。クリーンルーム
内を完全に分割する訳ではないから、個別のリターンチ
ャンバを設けること等のスペース面での不利がないし、
天井チャンバや床下チャンバを配線や配管等のユーティ
リティスペースとして十分に活用することもできる。
【0021】また、天蓋部材及び床板部材及び壁部材の
何れか又はその全てを、互いに側方に連接して、前記所
望するシールド空間を囲むようにすることにより、隣接
する各部材数に応じたどのような形状の磁気シールドク
リーンルームも、ユニット工法によって簡単に施工する
ことができる。また、これにより所望される空間の大き
さが変更された場合でも容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシールドクリーンルームの一実施形態
を示す縦断面図である。
【図2】従来のシールドクリーンルームの一例を示す縦
断面図である。
【図3】従来のシールドクリーンルームの他の例を示す
縦断面図である。
【図4】従来のシールドクリーンルームの更に他の例を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1は天蓋部材 2は床板部材(フリーアクセスフロアパネル) 3は壁部材 4は分割用壁板部材(スティールパーティション) 10はファンフィルタユニット 11は支持部材 12は天井チャンバ 13は床下チャンバ 14は脚部材 15は床板部材(フリーアクセスフロアパネル) 16はリターンチャンバ 17は磁気シールド部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井チャンバ内又はその下方に配設され
    且つファンフィルタユニットの外周を覆う形状に予め形
    成され且つ所望されるシールド性を有する天蓋部材と、
    床下チャンバの上方に配設され且つ所定の床面積を有す
    る形状に予め形成され且つ所定の通気性及び所望される
    シールド性を有する床板部材と、前記天蓋部材及び床板
    部材間に立設される形状に予め形成され且つ所望される
    シールド性を有する壁部材とで、所望するシールド空間
    を囲んで形成されたことを特徴とするシールドクリーン
    ルーム。
  2. 【請求項2】 前記天蓋部材及び床板部材及び壁部材の
    何れか又はその全てを、互いに側方に連接して、前記所
    望するシールド空間を囲むことを特徴とする請求項1に
    記載のシールドクリーンルーム。
JP1023096A 1996-01-24 1996-01-24 シールドクリーンルーム Pending JPH09195557A (ja)

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JP1023096A JPH09195557A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 シールドクリーンルーム

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JP1023096A JPH09195557A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 シールドクリーンルーム

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JP1023096A Pending JPH09195557A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 シールドクリーンルーム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106149970A (zh) * 2016-08-23 2016-11-23 上海源拓净化设备厂 一种洁净室转角连接板

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