JPS6341460Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341460Y2 JPS6341460Y2 JP1982014911U JP1491182U JPS6341460Y2 JP S6341460 Y2 JPS6341460 Y2 JP S6341460Y2 JP 1982014911 U JP1982014911 U JP 1982014911U JP 1491182 U JP1491182 U JP 1491182U JP S6341460 Y2 JPS6341460 Y2 JP S6341460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side edge
- frame members
- edge frame
- locking
- partition unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は室を区画したり分割したりする間仕切
ユニツトに関する。
ユニツトに関する。
従来、コンピユータを主体にする機器の運営
は、騒音の隔絶や空気浄化の問題もあり、同一オ
フイス内にあつても他の部署と間仕切られた室に
設置されている。また、近年オフイスオートメー
シヨンの進出によつて、コンピユータの端末装置
を各セクシヨンで使用したり、他の事務機器の導
入が進んでおり、他の部署からのホコリや他の部
署に与える騒音など機器の運営管理などの問題
で、間仕切られた部屋等で使用されている。しか
しながら従来の間仕切ユニツトには、唯単に室を
間仕切るというだけの機能しかなく、電源の確保
やコンピユータの入出力コードの引き込みは、床
面上に配線したり、間仕切面上に表出して配線し
ている。
は、騒音の隔絶や空気浄化の問題もあり、同一オ
フイス内にあつても他の部署と間仕切られた室に
設置されている。また、近年オフイスオートメー
シヨンの進出によつて、コンピユータの端末装置
を各セクシヨンで使用したり、他の事務機器の導
入が進んでおり、他の部署からのホコリや他の部
署に与える騒音など機器の運営管理などの問題
で、間仕切られた部屋等で使用されている。しか
しながら従来の間仕切ユニツトには、唯単に室を
間仕切るというだけの機能しかなく、電源の確保
やコンピユータの入出力コードの引き込みは、床
面上に配線したり、間仕切面上に表出して配線し
ている。
そのため間仕切ユニツトの美感を損なうととも
に、そのように配線された電気コード類を踏みつ
けたりひつかけたりする問題がある。また、コン
ピユーターの入出力コードなどは、他の電気コー
ドなどと一諸に配線した場合、電気的な影響を受
けて機器が誤動作する原因ともなるため、他コー
ドと一緒に配線できない問題がある。このこと
は、他の電気コード類についても同様であり、間
仕切ユニツトで間仕切られた部屋で、多類の電気
コードを配線する必要がある場合、配線が繁雑に
なつているのが現状である。
に、そのように配線された電気コード類を踏みつ
けたりひつかけたりする問題がある。また、コン
ピユーターの入出力コードなどは、他の電気コー
ドなどと一諸に配線した場合、電気的な影響を受
けて機器が誤動作する原因ともなるため、他コー
ドと一緒に配線できない問題がある。このこと
は、他の電気コード類についても同様であり、間
仕切ユニツトで間仕切られた部屋で、多類の電気
コードを配線する必要がある場合、配線が繁雑に
なつているのが現状である。
本考案は上記の事情に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、間仕切ユニツト
の連結方向に沿つて電気コード類を露出させずに
配線できるとともに、配線高さ位置を自在に選択
でき、しかも雑数の電気コード類を分割して配線
できるようにした間仕切ユニツトを提供するもの
である。
あり、その目的とするところは、間仕切ユニツト
の連結方向に沿つて電気コード類を露出させずに
配線できるとともに、配線高さ位置を自在に選択
でき、しかも雑数の電気コード類を分割して配線
できるようにした間仕切ユニツトを提供するもの
である。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図中Aは本考案の間仕切ユニツトである。この
間仕切ユニツトAは、前面および背後面にたとえ
ば合成樹脂板や石膏ボードなどで形成された壁面
パネル1,1と、この壁面パネル1,1の周縁を
保持する組立枠部材2とから組立形成されてい
る。
間仕切ユニツトAは、前面および背後面にたとえ
ば合成樹脂板や石膏ボードなどで形成された壁面
パネル1,1と、この壁面パネル1,1の周縁を
保持する組立枠部材2とから組立形成されてい
る。
前記組立枠部材2は、上、下側の枠部材3,4
と、左、右側縁の側縁枠部材5,6とから構成さ
れている。また、これら枠部材3,4,5,6に
は、前記壁面パネル1,1の周縁を保持当接させ
る角のパイプ7…が設けられている。
と、左、右側縁の側縁枠部材5,6とから構成さ
れている。また、これら枠部材3,4,5,6に
は、前記壁面パネル1,1の周縁を保持当接させ
る角のパイプ7…が設けられている。
前記側縁枠部材5,6の前面5a,6aおよび
背後面5b,6bには、上下方向に互に間隔を有
して係止孔8…が配列形成されている。また、間
仕切ユニツトAには、左の側縁枠部材5から右の
側縁枠部材6にわたり、電気コード類を収容自在
な中空通路Bを有する導通路管部材9が、前記側
縁部材5,6の係止孔8…に対して係止自在な係
止部材10,10を介し架設されている。前記導
通路管部材9は、電気コード類などを収容できる
管体であり、管壁の一部を全長にわたつて開口し
て電気コード類の挿脱口9aを設けている。
背後面5b,6bには、上下方向に互に間隔を有
して係止孔8…が配列形成されている。また、間
仕切ユニツトAには、左の側縁枠部材5から右の
側縁枠部材6にわたり、電気コード類を収容自在
な中空通路Bを有する導通路管部材9が、前記側
縁部材5,6の係止孔8…に対して係止自在な係
止部材10,10を介し架設されている。前記導
通路管部材9は、電気コード類などを収容できる
管体であり、管壁の一部を全長にわたつて開口し
て電気コード類の挿脱口9aを設けている。
また、導通路管部材9の両端開口には、たとえ
ば前記係止部材10,10の一端10a,10a
を収容保持すべく、仕切板9b,9bが一体に内
設されている。この導通路管部材9に一端10
a,10aを収容保持された係止部材10,10
は、前記側縁枠部材5,6の適宜数の係止孔8…
(本実施例では3個の係止孔)にわたつて対応し
かつ係脱自在な係止づめ10b…を他端に設けて
いる。
ば前記係止部材10,10の一端10a,10a
を収容保持すべく、仕切板9b,9bが一体に内
設されている。この導通路管部材9に一端10
a,10aを収容保持された係止部材10,10
は、前記側縁枠部材5,6の適宜数の係止孔8…
(本実施例では3個の係止孔)にわたつて対応し
かつ係脱自在な係止づめ10b…を他端に設けて
いる。
このように、導通路管部材9は、両端の開口に
係止部材10,10の一端10a,10aを収容
保持させ、次いで係止部材10,10の係止づめ
10b…を、側縁枠部材5,6の係止孔8…に係
止することによつて、当該導通路管部材9を前記
壁面パネル1,1面上に架設自在になつている。
係止部材10,10の一端10a,10aを収容
保持させ、次いで係止部材10,10の係止づめ
10b…を、側縁枠部材5,6の係止孔8…に係
止することによつて、当該導通路管部材9を前記
壁面パネル1,1面上に架設自在になつている。
また導通路管部材9を架設した状態では、壁面
パネル1,1と対応する側に電気コード類の挿脱
口9aが開口している。なお、前記上側の枠部材
3には蓋体11を着脱自在に係止した断面〓形の
受体12が設けられており、この受体12と蓋体
11との間に、電気コード類を収容可能な中空通
路Cが形成されるようになつている。また、前記
下側の枠部材4には、たとえば一対の脚体13,
13が一体に設けられている。また、前記側縁枠
部材5,6の相反する側面には、たとえば合成樹
脂製の被覆部材14,14が被覆されている。こ
の被覆部材14,14の両コーナ部分には、それ
ぞれ凸状体14aと凹状溝14bとが形成されて
おり、第5図に示すように連結される間仕切ユニ
ツトA′の被覆部材14′の少なくとも凸状体14
a′または凹状溝14b′と合致して位置合せを容易
にできるようになつている。
パネル1,1と対応する側に電気コード類の挿脱
口9aが開口している。なお、前記上側の枠部材
3には蓋体11を着脱自在に係止した断面〓形の
受体12が設けられており、この受体12と蓋体
11との間に、電気コード類を収容可能な中空通
路Cが形成されるようになつている。また、前記
下側の枠部材4には、たとえば一対の脚体13,
13が一体に設けられている。また、前記側縁枠
部材5,6の相反する側面には、たとえば合成樹
脂製の被覆部材14,14が被覆されている。こ
の被覆部材14,14の両コーナ部分には、それ
ぞれ凸状体14aと凹状溝14bとが形成されて
おり、第5図に示すように連結される間仕切ユニ
ツトA′の被覆部材14′の少なくとも凸状体14
a′または凹状溝14b′と合致して位置合せを容易
にできるようになつている。
このような構成にすることにより、本考案の間
仕切ユニツトAは、導通路管部材9の挿脱口9a
をくぐらせて、管内の中空通路Bに、電気コード
類を簡単に収容でき、その電気コード類を収容し
た導通路管部材9を、側縁枠部材5,6の任意高
さ位置の係止孔8…に係止することによつて、電
気コード類を間仕切ユニツトAの左,右方向に沿
つて簡単に配線できる。しかも、電気コード類を
露出させない配線であるので、間仕切ユニツトの
美感を損なうことがないとともに電気コード類を
踏みつけたりひつかけたりして損傷が加わるのを
防止できる。また、間仕切ユニツトAのどの高さ
位置にでも導通路管部材9を架設することができ
るので、自由に電気コード類の配績高さ位置を選
択できる。さらに、本考案の間仕切ユニツトAに
は、複数の導通路管部材9を架設できるので、複
数の電気コード類を分割または分類別して配線が
でき、電気コード類相互間の電気的影響を防止で
きるとともに、配線の保守や管理に万全を期すこ
とができる。また、左、右の側縁枠部材5,6に
対して、導通路管部材9は、取りはずしが自在で
あるため、電気コード類の配線状態の変更が簡単
にできる。
仕切ユニツトAは、導通路管部材9の挿脱口9a
をくぐらせて、管内の中空通路Bに、電気コード
類を簡単に収容でき、その電気コード類を収容し
た導通路管部材9を、側縁枠部材5,6の任意高
さ位置の係止孔8…に係止することによつて、電
気コード類を間仕切ユニツトAの左,右方向に沿
つて簡単に配線できる。しかも、電気コード類を
露出させない配線であるので、間仕切ユニツトの
美感を損なうことがないとともに電気コード類を
踏みつけたりひつかけたりして損傷が加わるのを
防止できる。また、間仕切ユニツトAのどの高さ
位置にでも導通路管部材9を架設することができ
るので、自由に電気コード類の配績高さ位置を選
択できる。さらに、本考案の間仕切ユニツトAに
は、複数の導通路管部材9を架設できるので、複
数の電気コード類を分割または分類別して配線が
でき、電気コード類相互間の電気的影響を防止で
きるとともに、配線の保守や管理に万全を期すこ
とができる。また、左、右の側縁枠部材5,6に
対して、導通路管部材9は、取りはずしが自在で
あるため、電気コード類の配線状態の変更が簡単
にできる。
なお、上記実施例において、導通路管部材9を
左、右の側縁枠部材5,6の前面および背後面の
両側面に、架設自在としたが、本考案はこれに限
らず、一側面に架設自在としたものであつてもよ
い。また、導通路管部材9の管内に1つの中空通
路Bを設けたものについて説明したが本考案はこ
れに限らず、2つ以上の中空通路を設けたもので
あつてもよい。
左、右の側縁枠部材5,6の前面および背後面の
両側面に、架設自在としたが、本考案はこれに限
らず、一側面に架設自在としたものであつてもよ
い。また、導通路管部材9の管内に1つの中空通
路Bを設けたものについて説明したが本考案はこ
れに限らず、2つ以上の中空通路を設けたもので
あつてもよい。
以上説明してきたように本考案の間仕切ユニツ
トは、左、右の側縁枠部材の少なくとも前面また
は背後面に、上下方向に互の間隔を有して係止孔
を形成し、その左、右の側縁枠部材の任意高さ位
置の係止孔に係脱自在な係止づめを設けた係止部
材を介して、導路部材を左、右の側縁枠部材間に
架設し、この導通路部材の管壁にその全長にわた
つて開口するコード類の挿脱口を設け、かつ内側
に中空通路を設けたから、電気コード類を導路部
材に簡単に収容させることができ、間仕切ユニツ
トの連結方向に沿つて電気コード類を露出させず
に配線できる。また、導通路部材の架設高さ位置
を自在に選択できるため、電気コード類の配線や
配線の変更が自在である。さらに、複数の導通路
部材を介して、複数の電気コード類を分割して配
線できるため、間仕切内に多数の配線を必要とす
る場合でも、手間をかけずに整然と配線すること
ができる。特に本考案の間仕切ユニツトの導通路
部材にはその壁の全長にわたつて開口する挿脱口
を設けているため、コード類の端部を導通路部材
の中空通路の一端部開口から通して他端部開口へ
引き出すといつた煩わしい作業を行うことなく、
コード類の中間部を前記挿脱口を通して即座に前
記中空通路へ嵌め込める利点がある。この利点は
多数の配線を行う場合に全体的な配線作業性を高
める上で極めて有益であり、実用上の効果は甚大
である。
トは、左、右の側縁枠部材の少なくとも前面また
は背後面に、上下方向に互の間隔を有して係止孔
を形成し、その左、右の側縁枠部材の任意高さ位
置の係止孔に係脱自在な係止づめを設けた係止部
材を介して、導路部材を左、右の側縁枠部材間に
架設し、この導通路部材の管壁にその全長にわた
つて開口するコード類の挿脱口を設け、かつ内側
に中空通路を設けたから、電気コード類を導路部
材に簡単に収容させることができ、間仕切ユニツ
トの連結方向に沿つて電気コード類を露出させず
に配線できる。また、導通路部材の架設高さ位置
を自在に選択できるため、電気コード類の配線や
配線の変更が自在である。さらに、複数の導通路
部材を介して、複数の電気コード類を分割して配
線できるため、間仕切内に多数の配線を必要とす
る場合でも、手間をかけずに整然と配線すること
ができる。特に本考案の間仕切ユニツトの導通路
部材にはその壁の全長にわたつて開口する挿脱口
を設けているため、コード類の端部を導通路部材
の中空通路の一端部開口から通して他端部開口へ
引き出すといつた煩わしい作業を行うことなく、
コード類の中間部を前記挿脱口を通して即座に前
記中空通路へ嵌め込める利点がある。この利点は
多数の配線を行う場合に全体的な配線作業性を高
める上で極めて有益であり、実用上の効果は甚大
である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠した正面図、第2図および第3図は要部を取
り出して示す斜視図、第4図は要部を示す斜視
図、第5図は平断面図、第6図は一部を取り出し
て示す拡大斜視図である。 A……間仕切パネル、1,1……壁面パネル、
5,6……左、右の側縁枠部材、8……係止孔、
9……導通路管部材、9a……挿脱口、10……
係止部材、10b……係止づめ、B……中空通
路。
切欠した正面図、第2図および第3図は要部を取
り出して示す斜視図、第4図は要部を示す斜視
図、第5図は平断面図、第6図は一部を取り出し
て示す拡大斜視図である。 A……間仕切パネル、1,1……壁面パネル、
5,6……左、右の側縁枠部材、8……係止孔、
9……導通路管部材、9a……挿脱口、10……
係止部材、10b……係止づめ、B……中空通
路。
Claims (1)
- 壁面パネルの左、右の側縁を支持する左、右の
側縁枠部材を設けた間仕切ユニツトにおいて、こ
の左、右の側縁枠部材の少なくとも前面または背
後面に、上下方向に互いの間隔を有して係止孔を
形成し、その左、右の側縁枠部材の任意高さ位置
の係止孔に係脱自在な係止づめを設けた係止部材
を介して、導通路部材を左、右の側縁枠部材間に
架設し、この導通路部材の壁にその全長にわたつ
て開口するコード類等の挿脱口を設け、かつ内側
に中空通路を設けたことを特徴とする間仕切ユニ
ツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1491182U JPS58118122U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 間仕切ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1491182U JPS58118122U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 間仕切ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118122U JPS58118122U (ja) | 1983-08-12 |
JPS6341460Y2 true JPS6341460Y2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=30027361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1491182U Granted JPS58118122U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 間仕切ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118122U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615228B2 (ja) * | 1976-11-29 | 1981-04-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58337Y2 (ja) * | 1979-07-11 | 1983-01-06 | 株式会社 ホウトク | 間仕切り用仕切壁における電話、電気配線構造 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1491182U patent/JPS58118122U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615228B2 (ja) * | 1976-11-29 | 1981-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58118122U (ja) | 1983-08-12 |
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