JP2579706B2 - 設備配管ユニット式建物構造 - Google Patents

設備配管ユニット式建物構造

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JP2579706B2 JP3252995A JP25299591A JP2579706B2 JP 2579706 B2 JP2579706 B2 JP 2579706B2 JP 3252995 A JP3252995 A JP 3252995A JP 25299591 A JP25299591 A JP 25299591A JP 2579706 B2 JP2579706 B2 JP 2579706B2
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石井  博
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は設備配管ユニット式建物
構造に関し、箱状居室ユニットを積層配列して構成され
るユニット式プレハブ住宅等に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅等の建物には箱状の居室ユ
ニットを配列積層して構成されるユニット式プレハブ建
物が採用されている。このようなユニット式建物では、
居室ユニット等の各部を予め工場施工しておくことで、
建築現場での施工を簡略化して工期の短縮および作業コ
ストの削減できるという利点がある。
【0003】ところで、住宅等の建物には、給排水や空
調、照明および電力供給のための設備類や配管類が必要
である。このため、ユニット式建物では、各居室ユニッ
トで必要な配管設備類を予め工場で各部に組み込んでお
き、建築現場で各々を接続する等により配管設備として
完成するようにしている。
【0004】このような設備配管類は居室ユニットの壁
体内や天井裏あるいは床下などの構造体内空間を利用し
て設置される。例えば、給排水用の配管、空調用の配
管、電力配線等の配管類は、それぞれ給排水栓、空調
機、照明やコンセント等の設備類から構造体内に引込
み、各部空間内を順次経由して隣接する居室ユニットあ
るいは外部に導かれる。また、近年では空調機等の設備
類を天井裏や床下等の空間内に収容し、室内空間の拡張
が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した設備
類は設置位置が分散しており、各々に連なる配管類は設
置にあたってそれぞれ異なる経路となり、工場での構造
体内への施工および現場での各々の接続等が別工程とな
らざるを得ず、施工が煩雑となっていた。
【0006】さらに、例えば天井裏には天井材を居室ユ
ニットの梁から吊り下げるための構造が複雑に交錯する
など、構造体内空間には設備類を収容するには十分な空
間が得られないことがある。また、配管類を通すにあた
っても複雑な迂回経路を要求されるなど、設置にあたっ
ての制約が大きく、施工が一層煩雑になるという問題が
あった。
【0007】本発明の目的は、設備配管類の工場での設
置および現場での接続が簡略化できる設備配管ユニット
式建物構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユニット式建
物を構成する直方体状の居室ユニットの上面または下面
に沿って、この居室ユニットの平面形状と対応した形状
でかつ偏平とされた設備配管ユニットを配置し、この設
備配管ユニットに前記居室ユニットで必要な設備類およ
び配管類を一括収容したことを特徴とする。
【0009】ここで、設備配管ユニットが配置された側
への他の居室ユニット等の連結を可能とするためには、
前記居室ユニットは柱が前記設備配管ユニット側へ所定
長さ延長され、前記設備配管ユニットは前記居室ユニッ
トの柱に対応する位置に切欠きを有するものとすればよ
い。あるいは、前記設備配管ユニットは前記居室ユニッ
トの柱に連結可能な柱部を有するものとしてもよい。
【0010】
【作 用】このような本発明においては、居室ユニット
で必要な設備類および配管類を設備配管ユニットに一括
して収容しておくことで、居室ユニットへの給排水、空
調、照明、電力供給等を設備配管ユニットから行うこと
ができることになる。従って、居室ユニットに設置する
設備配管類が削減され、工場での設備配管類の施工は配
管設備ユニットに対して集中的に行うことができるよう
になり、居室ユニットへの設備配管の施工が簡略化され
る。また、現場での接続作業も設備配管ユニットに対し
て集中的に行えばよくなり、これらにより前記目的が達
成される。この際、設備配管ユニットが居室ユニットの
平面形状と対応した形状でかつ扁平になっているため、
設備配管類を居室ユニットの上面または下面の平面略全
域にわたって広範囲に設置可能となり、より多くの設備
配管類が最適な位置に収容されるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、ユニット式建物10は住宅用の建
物であり、基礎11上に複数の箱状居室ユニット20を配列
積層し、その上に屋根ユニット12を積層して構成される
ものである。
【0012】図2にも示すように、居室ユニット20は、
鉄骨製の柱21および梁22により直方体状に枠組みされた
フレーム23を有し、建物10外側にあたる側面には軽量気
泡コンクリート製の外壁パネル24が張られている。フレ
ーム23の内側には天井材25、内壁材26、床材27が張ら
れ、これらの外側の部分には構造体内空間28が形成さ
れ、これらの内側には居室空間29が形成されている。
【0013】ここで、上階および下階の居室ユニット20
の間には偏平な設備配管ユニット30が介装されている。
下階の居室ユニット20は四隅の柱21の上端が設備配管ユ
ニット30の厚みに応じた所定長さ上方へ延長され、この
延長部31に上階の居室ユニット20を載置することで各居
室ユニット20の間には所定の間隔が形成される。
【0014】設備配管ユニット30は、これらの各居室ユ
ニット20の間隔に収容される偏平な箱状とされ、適宜な
鉄骨製のフレームおよび外装面材等で構成されている。
設備配管ユニット30の平面形状は居室ユニット20の平面
形状と同じであるが、四隅には延長部31が挿通可能な切
欠き32が形成されている。
【0015】設備配管ユニット30の内部には、上下の居
室ユニット20で必要な空調用室内機等の設備類41が内蔵
されるとともに、空調用室内機に連なる冷媒配管やドレ
ン管、給排水用の水道管、照明および電力供給用の電線
などの配管類42が設置されている。
【0016】このうち、設備類41は、上下面に形成され
たコネクタ33を介して各居室ユニット20の構造体内空間
28に形成された通風ダクト等の補助設備類43に接続可能
とされ、これらの補助設備類43を介して居室空間29に連
通等の関与がなされるように構成されている。また、配
管類42は、上下面に形成されたコネクタ34を介して各居
室ユニット20の構造体内空間28に設置された水道管や電
線などの補助配管類44に接続可能とされ、これらの補助
配管類44を介して居室空間29に露出された給水栓、排水
口、電源スイッチ、照明器具等の室内設備45に接続され
るようになっている。
【0017】一方、配管類42は設備配管ユニット30の側
面に形成された各種のコネクタ35に接続されている。各
コネクタ35は、設備配管ユニット30の側面に予め指定さ
れた状態で設置され、建物10として組み立てられた際に
相互に隣接する設備配管ユニット30のコネクタ35と自動
的に接続されるように構成されている。
【0018】なお、下階の居室ユニット20の一部には外
部の上下水道管および商用電源等の外部配管類46が接続
され、この外部配管類46は当該居室ユニット20の構造体
内空間28を立ち上がってコネクタ36を介して当該居室ユ
ニット20に沿った設備配管ユニット30に接続されるよう
になっている。
【0019】このような本実施例においては、まず工場
で居室ユニット20および設備配管ユニット30を製造して
おく。この際、居室ユニット20には補助設備類45、各コ
ネクタ33, 34, 36までの補助配管類44、外部配管類46を
施工しておく。また、設備配管ユニット30には、設備類
41および配管類42を施工するとともに、これらを各コネ
クタ33〜36に接続しておく。
【0020】次に、居室ユニット20および設備配管ユニ
ット30を建築現場に搬入し、ここで組立てを行う。この
際、居室ユニット20および設備配管ユニット30を順次組
立ててゆくことにより、各々のコネクタ33〜36が自動的
に接続され、設備類41および補助設備類45により所期の
設備が完成し、配管類42および補助配管類44ないし外部
配管類46により所期の配管が完成する。
【0021】このような本発明によれば、居室ユニット
20に必要な基本的な給排水、空調、照明、電力供給等を
設備配管ユニット30から一括して行うことができるた
め、建築現場での居室ユニット20に対する配管設備類の
施工を軽減することができる。
【0022】また、基本的な設備類41および配管類42は
設備配管ユニット30に一括設置できるため、これらの施
工は工場内の一か所で集中的に行うことができ、工場で
製造工程を簡略化して効率よい作業を行うことができ
る。この際、設備配管ユニット30は平面形状が居室ユニ
ット20の平面形状と同じになっているため、設備類41や
配管類42の設置領域を広くとることができ、設備類41と
しては空調用室内機のように比較的大きな設備を設置で
きるうえ、冷媒配管やドレン管、給排水用の水道管、照
明および電力供給用の電線等、多くの配管類42を設置す
ることができる。
【0023】一方、設備類41、配管類42の設置領域が広
いことにより、これら設備類41、配管類42を、設備配管
ユニット30のなかでも居室ユニット20の補助配管類44、
補助設備類45、外部配管類46の設置位置に応じた最適な
位置、すなわち、居室ユニット20の補助配管類44、補助
設備類45、外部配管類46と設備配管ユニット30の設備類
41、配管類42とが居室ユニット20および設備配管ユニッ
ト30を相互に隣接して組み立てることで自動接続される
位置に設置でき、現場での個別の接続作業を不要にし
て、現場作業を一層簡略化することができる。
【0024】さらに、設備配管ユニット30が居室ユニッ
ト20と別個になっているため、居室ユニット20の仕様が
異なる場合でも設備配管ユニット30の共用ができるほ
か、同様な居室ユニット20で設備仕様が異なる場合には
組み合わせる設備配管ユニット30を変えることで対応す
ることができ、多様な建物10に柔軟な対応を行う場合で
も作業を簡略化することができる。
【0025】ところで、設備配管ユニット30の収容にあ
たって、前記実施例では延長部31を用いたが、図3には
延長部31を用いない他の実施例が示されている。図3に
おいて、本実施例の居室ユニット20は、上下階ともに通
常のものであり、相互接合した際には通常の間隔で配置
される。
【0026】一方、設備配管ユニット30は居室ユニット
20と同じ平面形状とされ、四隅には上下の居室ユニット
20の柱21の下端および上端に接合可能な柱部37を備え、
各柱部37はラティス梁38で接続されて矩形のフレーム39
が構成されている。なお、設備配管ユニット30および各
居室ユニット20に設置された設備配管類は前記実施例と
同様であるため説明は省略する。
【0027】このような本実施例においては、下階の居
室ユニット20の上に設備配管ユニット30を載せて柱21の
上端に柱部37の下端を接合したうえ、その上に上階の居
室ユニット20を載せて柱部37の上端に柱21の下端を接合
する。これにより、上下の居室ユニット20は中間の設備
配管ユニット30を介して接合されることになる。
【0028】従って、本実施例によっても前記実施例と
同様な組立て状態とすることができ、設備配管ユニット
30および各居室ユニット20に設置された設備配管類によ
り前記実施例と同様の効果を得ることができる。さら
に、本実施例では居室ユニット20の高さが増すこともな
いため、通常の居室ユニット20と同様の取扱いが行え、
実施がさらに容易である。
【0029】なお、本発明は前記各実施例に限定される
ものではなく、以下に示すような変形等も本発明に含ま
れるものである。すなわち、設備配管ユニット30に内蔵
する設備類41、配管類42は実施にあたって適宜選択すれ
ばよく、居室ユニット20に設置する補助設備類43、補助
配管類44、外部配管類46も同様である。
【0030】また、前述した設備類41、配管類42等を接
続するためのコネクタ33〜36には、それぞれ適宜な形式
のものを適宜な位置に設ければよく、防水性や絶縁性等
を考慮して選択すればよい。これらの設備類41、配管類
42等の接続は、コネクタ33〜36による組立て時自動接続
に限らず、作業者による施工によって行ってもよく、こ
の場合でも設備配管ユニット30に集中化していることで
作業は容易にできる。
【0031】また、前記各実施例では一階と二階の居室
ユニット20の間に設備配管ユニット30を設置したが、一
階の居室ユニット20と基礎11との間、あるいは二階の居
室ユニット20と屋根ユニット12との間に設置してもよ
い。
【0032】このように設備配管ユニット30を多層化す
る場合、前記実施例のように外部配管類46を居室ユニッ
ト20内を通してもよいが、図4のような外部接続を行っ
てもよい。図4において、このユニット式建物10には、
一階の居室ユニット20と基礎11との間、一階と二階の居
室ユニット20の間、二階の居室ユニット20と屋根ユニッ
ト12との間にそれぞれ、計三層の設備配管ユニット30が
設けられている。
【0033】各設備配管ユニット30の建物10の一角に面
した部分には外部接続コネクタ47が形成されている。そ
して、建物10の当該位置には各コネクタ47を全てカバー
するように上下に延びる外部接続ユニット50が配置さ
れ、この外部接続ユニット50には各コネクタ47に対応し
たコネクタ51が形成され、各々は内部配管類を通して下
端に接続された商用電源や水道管等の外部配管類52に接
続されている。このような外部接続ユニット50を用いる
ことで、設備配管ユニット30を多層化した際の接続をよ
り簡略化することができる。
【0034】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば設
備配管ユニットに設備配管類を集中化することで工場施
工を簡略化できるとともに、現場での接続作業をも簡略
化することができ、さらに、設備配管ユニットの設置領
域が広いことにより、大きさが大きくかつより多くの設
備配管類を集中化することができるうえ、特に、それら
の設備配管類を設備配管ユニットの最適な位置に設置す
ることで接続作業を自動的に行うことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略縦断面図。
【図2】同実施例の要部を示す分解斜視図。
【図3】本発明の他の実施例の要部を示す分解斜視図。
【図4】本発明の変形例の要部を示す分解斜視図。
【符号の説明】
10 ユニット式建物 20 居室ユニット 21 柱 30 設備配管ユニット 31 延長部 32 切欠き 37 柱部 41 設備類 42 配管類

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット式建物を構成する直方体状の居
    室ユニットの上面または下面に沿って、この居室ユニッ
    トの平面形状と対応した形状でかつ扁平とされた設備配
    管ユニットを配置し、この設備配管ユニットに前記居室
    ユニットで必要な設備類および配管類を一括収容したこ
    とを特徴とする設備配管ユニット式建物構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した設備配管ユニット式
    建物構造において、前記居室ユニットは柱が前記設備配
    管ユニット側へ所定長さ延長され、前記設備配管ユニッ
    トは前記居室ユニットの柱に対応する位置に切欠きを有
    することを特徴とする設備配管ユニット式建物構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した設備配管ユニット式
    建物構造において、前記設備配管ユニットは前記居室ユ
    ニットの柱に連結可能な柱部を有することを特徴とする
    設備配管ユニット式建物構造。
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