JPH09189446A - 空調装置用エアチャンバ - Google Patents

空調装置用エアチャンバ

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JPH09189446A
JPH09189446A JP32572096A JP32572096A JPH09189446A JP H09189446 A JPH09189446 A JP H09189446A JP 32572096 A JP32572096 A JP 32572096A JP 32572096 A JP32572096 A JP 32572096A JP H09189446 A JPH09189446 A JP H09189446A
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JP
Japan
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air
plate
chamber
air conditioner
side plate
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Application number
JP32572096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Tokunaga
研介 徳永
Masaharu Akazawa
正治 赤澤
Shigeaki Okabe
繁明 岡部
Toshio Kuno
俊夫 久野
Yukio Kuno
幸男 久野
Takeshi Ueno
武司 上野
Akira Torimi
明 鳥実
Yukinori Hanada
幸典 花田
Masatoshi Beppu
正俊 別府
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KYORITSU EATETSUKU KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Kyoritsu Air Tech Inc
Original Assignee
KYORITSU EATETSUKU KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Kyoritsu Air Tech Inc
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Publication date
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Publication of JPH09189446A publication Critical patent/JPH09189446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 底板12と同底板12に立設された周側
板14と同周側板14の上端に設けられた上面板18と
で構成されるチャンバ本体20の周側板14に、空調機
接続用の開口部24と、他端を空気吹出し口に接続され
るフレキシブルダクト接続用の開口部34とを形成した
吊下げ式の空調装置用エアチャンバ10において、チャ
ンバ本体20の上面板18に、周側板14面より外側お
よび内側へ出没可能な吊支具42を設けた。 【効果】 搬送時には吊支具を周側板面から内側へ格納
し、また使用時には外側へ突出させることで、搬送時に
おける支障および施工時における利便性の両方を達成す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空調装置用エアチャ
ンバ、より詳しくは、冷温風混合用、気流分配用等に用
いられる空調装置用エアチャンバに関する。
【0002】
【従来の技術】複数ダクト方式における冷温風混合用、
或は定風量保持、消音、気流分配等のために、従来よ
り、建物天井裏空間等において空調機本体やメインダク
トと気流吹出し口等との間に空調チャンバが介設されて
いる。
【0003】このような空調チャンバは、上述したよう
な機能を確保するために、その側壁にフレキシブルダク
ト等との接続用のネックを突出させたかなりの大型の中
空箱体から形成されている。
【0004】このような空調チャンバの天井裏空間にお
ける取付けは、例えば、特開平2−118343号公報
に記載されているように、天井の野縁に固定され天井裏
に配設されるのが一般的である。これによって、チャン
バの位置が固定され、特に固定式ダクトを用いる場合に
は好都合である。
【0005】一方、近年接続用のダクトとして可撓性の
あるフレキシブルダクトが用いられるようになり、取り
付けられたチャンバに多少の移動が許容されるようにな
り、また天井に負担をかけないようにするために、チャ
ンバを構造体そのものから吊り下げる吊下げ式のもの
が、例えば、特開平3−122449号公報や実開平1
−94860号公報などに開示されている。
【0006】しかしながら特開平3−122449号公
報に記載されたものは、分岐チャンバに設けられた吊下
げ部材を構造体に取り付けるものであるため、吊下げ部
材がチャンバ本体から突出し、特に搬送時に邪魔にな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この点、実開平1−9
4860号公報に記載されたものは、分解組立て可能で
あるために、搬送時には分解することにより上記した問
題は解消できるものの、現場作業が繁雑で、特に屋根裏
の狭い場所での組立てには大きな困難が伴う。
【0008】そこで本発明において解決すべき課題は、
製品搬送時にも大きな支障とならず、しかも現場での施
工性に優れた空調装置用エアチャンバを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、底板と同底板に立設された周側板と同周側
板の上端に設けられた上面板とで構成されるチャンバ本
体の前記周側板に、空調機接続用の開口部と、他端を空
気吹出口に接続されるフレキシブルダクト接続用の開口
部とを形成した吊下げ式の空調装置用エアチャンバであ
って、前記チャンバ本体の上面板に、前記周側板面より
外側および内側へ出没可能な吊支具が設けられているこ
とを特徴とする。
【0010】これによって、吊支具を内側へ収納した状
態にすることで、支障無く搬送することができ、かつ組
立て時に周側板面から突出させることにより、簡単にか
つ安定良くチャンバを吊り下げることが可能となる。
【0011】また、チャンバ本体の大きさを、接続用の
フレキシブルダクトが収納可能な大きさとし、かつ上面
板を開閉可能とすることによって、チャンバ内にダクト
を収納して搬送することが可能となり、従来は嵩張るだ
けであったチャンバの空間を有効利用した効率的な搬送
が可能となる。
【0012】さらに、前記上面板を長方形状とし、かつ
前記吊支具を前記上面板の長辺側の両端部に設けること
によって、多数の吹出し口を周側板面に形成した場合に
も、安定して吊り下げることができる。
【0013】また、吊支具を上面板に回転可能に取り付
ることによって、簡単な構造で、かつ簡単な作業で搬送
時の状態から使用可能な状態にすることができる。
【0014】吊支具をプレート状部材により形成するこ
とによって、所定の機能を果たしながらコスト的に安価
になるばかりでなく、周側板面から内側へ格納した状態
で、突出部を少なくすることができる。
【0015】また、吊支具に吊支軸材取付け用の取付け
孔を形成することによって、ワンタッチで吊支具に吊支
軸材を取り付けることが可能となり、特に狭隘な天井裏
での施工性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき本発明の
実施の形態を説明する。図1は本発明の実施形態におけ
る空調装置用エアチャンバの斜視図であり、図2は図1
の空調装置用エアチャンバにフレキシブルダクトを収納
し、上面板を開口した状態を示す斜視図である。
【0017】図において、空調装置用エアチャンバ(以
下、空調チャンバという)10は、底板12と、この底
板12に立設された4組の周側板14a,14b,14
c,14dと、開閉部15として1組の周側板14cの
上端に蝶番16で枢着された上面板18とで中空箱体状
に形成され、この中空箱体状のチャンバー本体(以下、
中空箱体という)20内には、空調チャンバ10と気流
吹出し口等とを接続するための複数のフレキシブルダク
ト22が収納されている。空調チャンバ10には、例え
ば空調機やメインダクトを接続して空気を供給するため
に、中空箱体20の1組の周側板14dに孔24が開孔
され、この孔24の外面よりダクト継手26が突設され
ている。
【0018】また、空調チャンバ10に複数のフレキシ
ブルダクト22の一端を接続させるために、中空箱体2
0の他の3組の周側板14a,14b,14cには各々
2組の接続部28が設けられている。
【0019】接続部28は、図4に示す伸縮筒体30の
両端にフランジ継手32が固定されたフレキシブルダク
ト22を連通係止するために、図5に示すように周側板
14にフレキシブルダクト22と略同一径に開孔された
孔34と、この孔34の外面で周側板14に固定された
U型溝受係止板36とで形成されている。このU型溝受
係止板36に、上方よりフランジ継手32を嵌合させる
ことにより、接続部28の孔34にフレキシブルダクト
22をワンタッチで連通係止することができる。
【0020】本実施形態においては、接続部28は、中
空箱体20の各周側板14a,14b,14cに2組ず
つ設けられているが、これに限定されることなく、接続
すべきフレキシブルダクトの個数に応じて孔34を穿孔
し、かつ、これに対応する数のフレキシブルダクトを収
納すればよく、施工の状況に応じて任意に設定してもよ
く、或は、孔の取付け位置も任意の部位に形成してもよ
い。
【0021】中空箱体20の、上面板18と各周側板1
4a,14b,14c,14dとの接合面には、閉口時
の気密性を保持するためにパッキン材38が付設されて
いる。また、上面板18の枢着部の反対側において、周
側板14aの外面上端部と、上面板18の縁部外面とに
は相互に閉着状態を保持するためのロック機構40,4
0が設置されている。
【0022】更に中空箱体20の上面板18の四隅近傍
位置の上面には、天井裏空間において天井スラブに垂設
された吊支軸の下端に空調チャンバ10を吊支させるた
め4組の吊支具42が外側方向へ突出可能に軸支されて
いる。
【0023】本実施形態の空調チャンバ10は、上記し
たように中空箱体20内に各周側板14a,14b,1
4cの接続部28に分岐接続する複数のフレキシブルダ
クト22を収納し、上面板18を閉口してロック機構4
0,40でロックさせた状態で倉庫等に保管したり、或
は建設現場等へと搬送するものである。このように、中
空箱体20内に複数のフレキシブルダクト22を収納し
ているため、保管中や搬送中に嵩張りがなく、また搬送
中の車両への積込み、積降ろし、或は取付け場所への持
運び等を至極簡易に遂行できることとなる。
【0024】建物の天井裏空間に設置する場合において
も、図3の平面図に示すように、中空箱体20の上面板
18のロック機構40,40を開放した後で内部のフレ
キシブルダクト22を箱外へと取り出し、再び上面板1
8をロック機構40,40で閉口ロックさせ、天井裏空
間に設置された空調機44に中空箱体20のダクト継手
26を接続させ、更に吊支具42を外側へと回転突出さ
せて天井スラブの吊支軸の下端に吊支させて所定高さ位
置に架設する。
【0025】このように、チャンバ本体の上面板に、周
側板面より外側および内側へ出没可能な吊支具を設ける
ことによって、搬送時には吊支具を周側板面から内側へ
格納し、また使用時には外側へ突出させることで、搬送
時における支障および施工時における利便性の両方を達
成することができる。
【0026】その後で各フレキシブルダクト22の一端
のフランジ継手32を各周側板14a,14b,14c
の接続部28のU型溝受係止板36に嵌着係止させると
共に、各フレキシブルダクト22を伸縮させながら天井
板に設置された各気流吹出し口46の接続部48へと他
端のフランジ継手32を同様に簡易に接続させたり、或
はフレキシブルダクト22のフランジ継手32を相互に
接合してクリップ等で係止しながら延長したり、また天
井板に設置された各気流吹出し口に限らず他の各種空調
機等の接続部へフレキシブルダクト22の端部のフラン
ジ継手32を接続させてもよい。
【0027】なお本実施形態においては、中空箱体20
は、開閉部15として上面板18を周側板14cの上端
に蝶番16で開閉自在に枢着しているが、これに限定さ
れることなく、他の任意の周側板14a,14b,14
dに開閉自在に枢着させてもよい。また、中空箱体の形
状は前記した長方体形状に限ることなく、その他の中空
多角柱形状や中空円柱形状に構成してもよい。
【0028】フレキシブルダクト22は、特殊塩化ビニ
ール製やその他の公知のものを用いてもよいが、できる
だけ可撓性、伸縮性に優れたものを選択することが好適
である。特に、保形リング外周にアルミニウム箔を張設
して形成したフレキシブルダクトを使用すれば、その縮
長時から約10倍もの長さに伸長できることから、これ
によってどのような施工現場でもこのまま使用できるよ
うな汎用性の高い空調チャンバを提供できることとな
る。また、中空箱体の内部には消音材としてのグラスウ
ールを張設したり、或は、上記のようなフレキシブルダ
クト或は箱体の外周に植毛加工を施して結露防止を図る
こととしても良い。
【0029】また、フレキシブルダクト22の一端のフ
ランジ継手32を接続させる周側板14の接続部28
は、図5に示すU型溝受係止板36に限定されることな
く、例えば、図6に示すように周側板14の孔34の外
面の縁部に複数の押え爪50を枢着してフランジ継手3
2を押え爪50で係止させたり、図7に示す周側板14
の孔34の外面縁部に複数の係止ピン52を突設させ、
フレキシブルダクト22のフランジ継手32に係止ピン
52に嵌合し、回転により係着される係止長溝54を設
けて相互に係止させたりすることができる。
【0030】また、図8、図9に示すように、周側板1
4の孔34の内周縁に複数の嵌合溝56を設け、フレキ
シブルダクト22のフランジ継手32の当接面に、嵌合
溝56に嵌合させ、更に周側板14の内面に係着する板
スプリング58を固定し、板スプリング58を嵌合溝5
6と嵌合させた後でフランジ継手32を回転させながら
板スプリング58で周側板14内面に係止するような機
構を用いてもよい。更に、接続部28の機構は、フレキ
シブルダクト22の他端のフランジ継手32を気流吹出
し口46の接続部48に接続係止する機構として利用し
てもよく、これにより空調チャンバ10の施工能率を向
上できることとなる。
【0031】なお、本発明に係る空調装置用エアチャン
バは、前記した特許請求の範囲に記載した発明の本質を
逸脱しない範囲において任意の設計変更を加えてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
【0033】(1)チャンバ本体の上面板に、周側板面
より外側および内側へ出没可能な吊支具を設けることに
よって、搬送時には吊支具を周側板面から内側へ格納
し、また使用時には外側へ突出させることで、搬送時に
おける支障および施工時における利便性の両方を達成す
ることができる。
【0034】(2)上面板を長方形状としかつ吊支具を
長方形状上面板の長辺側の両端部に設けることによっ
て、多数の吹出し口を周側板面に形成した場合にも、安
定して吊り下げることができるようになる。
【0035】(3)吊支具を上面板に回転可能に取り付
けることによって、簡単な作業で搬送時の状態から使用
可能な状態にすることができる。
【0036】(4)吊支具をプレート状部材により形成
することによって、所定の機能を果たしながらコスト的
に安価になるばかりでなく、周側板面から内側へ格納し
た状態で、突出部を少なくすることができる。
【0037】(5)吊支具に吊支軸材取付け用の取付け
孔を形成することによって、ワンタッチで吊支具に吊支
軸材を取り付けることが可能となり、特に狭隘な天井裏
での施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における空調装置用エアチャ
ンバの斜視図である。
【図2】図1の空調装置用エアチャンバにフレキシブル
ダクトを収納し、上面板を開口した状態を示す斜視図で
ある。
【図3】空調機と気流吹出し口とに空調装置用エアチャ
ンバを介設してフレキシブルダクトを連通させた平面図
である。
【図4】フレキシブルダクトの拡大斜視図である。
【図5】中空箱体の周側板の接続部とフレキシブルダク
トの一端を示した拡大斜視図である。
【図6】押え爪を利用した他の実施形態の周側板の接続
部とフレキシブルダクトの一端を示した拡大斜視図であ
る。
【図7】係止ピンを利用した他の実施形態の周側板の接
続部とフレキシブルダクトの一端を示した拡大斜視図で
ある。
【図8】嵌合溝と板スプリングを利用した他の実施形態
の周側板の接続部とフレキシブルダクトの一端を示した
拡大斜視図である。
【図9】図8の接続部における周側板とフレキシブルダ
クトの連結状態の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 空調チャンバ(空調装置用エアチャンバ) 12 底板 14,14a,14b,14c,14d 周側板 18 上面板 20 中空箱体(チャンバ本体) 22 フレキシブルダクト 24 孔(空調機接続用開口部) 28 接続部 34 孔(フレキシブルダクト接続用開口部) 42 吊支具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡部 繁明 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 久野 俊夫 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内 (72)発明者 久野 幸男 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内 (72)発明者 上野 武司 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内 (72)発明者 鳥実 明 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内 (72)発明者 花田 幸典 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内 (72)発明者 別府 正俊 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034の4 協 立エアテック株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板と同底板に立設された周側板と同周
    側板の上端に設けられた上面板とで構成されるチャンバ
    本体の前記周側板に、空調機接続用の開口部と、他端を
    空気吹出し口に接続されるフレキシブルダクト接続用の
    開口部とを形成した吊下げ式の空調装置用エアチャンバ
    であって、前記チャンバ本体の上面板に、前記周側板面
    より外側および内側へ出没可能な吊支具が設けられてい
    ることを特徴とする空調装置用エアチャンバ。
  2. 【請求項2】 前記チャンバ本体を前記フレキシブルダ
    クトが収納可能な大きさとし、かつ前記上面板を開閉可
    能としたことを特徴とする請求項1記載の空調装置用エ
    アチャンバ。
  3. 【請求項3】 前記上面板を長方形状とし、かつ前記吊
    支具が前記上面板の長辺側の両端部に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1,2記載の空調装置用エアチャ
    ンバ。
  4. 【請求項4】 前記吊支具が前記上面板に回転可能に取
    り付けられていることを特徴とする請求項1〜3記載の
    空調装置用エアチャンバ。
  5. 【請求項5】 前記吊支具がプレート状部材により形成
    されていることを特徴とする請求項1〜4記載の空調装
    置用エアチャンバ。
  6. 【請求項6】 前記吊支具に吊支軸材取付け用の取付け
    孔を形成していることを特徴とする請求項1〜5記載の
    空調装置用エアチャンバ。
JP32572096A 1996-12-05 1996-12-05 空調装置用エアチャンバ Pending JPH09189446A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276992A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Mitsubishi Electric Corp 天井埋込形空気調和機

Cited By (2)

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JP2002276992A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Mitsubishi Electric Corp 天井埋込形空気調和機
JP4527306B2 (ja) * 2001-03-16 2010-08-18 三菱電機株式会社 天井埋込形空気調和機

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