JP2005282950A - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 様々に変化する天井の色彩、模様等に対応が容易な化粧用のパネル体を有した、天井埋込型空気調和装置を提供する。
【解決手段】 天井に吊り具8を介して吊り下げられ、送風機3と、熱交換器5と、ドレンパン7とを有する室内機本体1を備え、この室内機本体1の開口部に化粧パネル9を配置した天井埋込型空気調和装置である。化粧パネル9の吸込口11に化粧用のパネル体10を備え、このパネル体10が、化粧パネル9の吸込口11に取り付けられる本体51と、この本体51に取付け自在な化粧材53とを含み、この本体51と化粧材53とを、パネル体10の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材55で連結した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、天井裏に配置される天井埋込型空気調和装置に関する。
近年、建築業界では、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高い、いわゆるグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、オフィスをスケルトン貸しして、借り手が自由に、任意のシステム天井を導入できるようにしたものであり、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストの削減等に寄与するとされている。
ところで、一般に、遠心送風機の周囲に円形、もしくは多角形で当該送風機を囲むように熱交換器を配置し、送風機の下部から吸った室内空気を、熱交換器を通して熱交換し、この熱交換した空調空気を室内に吹出す形式の天井埋込型空気調和装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種のものでは、天井に吊り具を介して室内機本体を吊り下げ、この室内機本体の開口部には化粧パネルを配置する。この化粧パネルの吸込口には、一般に、目隠し及び化粧用のパネル体が設けられるが、このパネル体は設置する天井の色彩、模様等に合わせて、その色彩、模様等を変えることがあり、この場合、従来では、別途準備したパネル体をその化粧パネルの吸込口に取り付けることになる。
特開平5−187649号公報
しかしながら、このような対応では、特に、上述したグリッドシステム天井に、室内機本体を取り付ける場合には、借り手の自由に対応した、様々に変化する天井の色彩、模様等に対応が困難になるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、様々に変化する天井の色彩、模様等に対応が容易な化粧用のパネル体を有した、天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
本発明は、天井に吊り具を介して吊り下げられ、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、この室内機本体の開口部に、化粧パネルを配置した天井埋込型空気調和装置において、前記化粧パネルの吸込口に、化粧用のパネル体を備え、このパネル体が、前記化粧パネルの吸込口に取り付けられる本体と、この本体に取付け自在な化粧材とを含み、この本体と化粧材とを、前記パネル体の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材で連結したことを特徴とする。
この場合において、天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バーと、この保持バーに保持される天井材とで構成されるシステム天井の天井裏に配置されると共に、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、この室内機本体を、一部の天井材を取り外して形成された開口に臨ませ、この開口に、前記本体に連結される化粧パネルを配置し、前記本体、及び前記化粧パネルの少なくとも一方に、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けると共に、前記化粧パネルの吸込口に、化粧用のパネル体を備え、このパネル体が、前記化粧パネルの吸込口に取り付けられる本体と、この本体に取付け自在な化粧材とを含み、この本体と化粧材とを、前記パネル体の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材で連結してもよい。
また、前記把持部材と前記本体との間に前記化粧材を把持してもよい。更に、前記本体に前記把持部材を連結する連結具と当該把持部材との間に前記化粧材を把持してもよい。前記把持部材が断面略コ字状の部材で構成されていてもよい。また、前記化粧材が天井材と同一素材で構成されていてもよい。
本発明では、化粧パネルの吸込口に、化粧用のパネル体を備え、このパネル体が化粧パネルの吸込口に取り付けられる本体と、この本体に取付け自在な化粧材とを含み、この本体と化粧材とを、パネル体の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材で連結したから、この把持部材を外せば、化粧材を簡単に交換することができ、様々に変化する天井材の色彩、模様等に対応が容易になる。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、2つの吹出口を備えた、2方向カセット型と呼称される空気調和装置を示している。1は箱形の室内機本体を示し、この室内機本体1には、送風機3、熱交換器5、発泡スチロール製のドレンパン7、図示を省略したドレンポンプ等の各種機器類が収納されている。この室内機本体1は、被調和室の天井に複数本の吊りボルト8を介して吊り下げられている。この室内機本体1における下側を向いた開口面には、化粧パネル9が取り付けられ、この化粧パネル9は中央が大きく開口し、その開口部には、目隠し及び化粧用のパネル体10を備えて構成される。そして、パネル体10の両側隙間に吸込口11が形成され、その外側に2つの吹出口12が形成される。13は風向変更板である。
上記送風機3が駆動されると、実線矢印で示すように、室内空気が、化粧パネル9の吸込口11から吸い込まれ、熱交換器5に至り、ここで熱交換した後、風向変更板13で案内されて、2つの吹出口12から室内に吹出される。
図2は、本空気調和装置をグリッドシステム天井に設置した状態を示す側断面図、図3は、同じく天井裏から見た斜視図、図4は、室内から見た図である。
このグリッドシステム天井は、天井に複数本の吊り具15、及び吊り金具16を介して吊り下げられる保持バー(以下、Tバーという。)17を備え、このTバー17は、図3に示すように、グリッド状に組まれて、ほぼ水平に天井空間に配設されている。このTバー17は、図2に示すように、上部に掴み部18を備え、下部に受け部19を備え、これらを連結部20で連結して構成される。そして、掴み部18には、吊り金具16が連結され、この吊り金具16に吊り具15が連結される。また、グリッド状に組まれたTバー17の受け部19には、その上面に載せるようにして、例えば、600×600mm又は640×640mmの大きさの天井材21が設置される。上述したように、近年、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高いグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、まず、オフィスをスケルトン貸しする。そして、借り手が自由に、上記吊り具15、及び吊り金具16を介してTバー17を吊り下げ、その受け部19の上面に、上記大きさの天井材21を載せることで、任意のシステム天井を導入する。これによれば、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストが大幅に削減される。
本構成では、図3に示すように、天井空間の任意の位置における、Tバー17AとTバー17Bとの間の一本のTバー(図示せず)を取り外すと共に、そこに位置する上記大きさの天井材21を2枚取り外す。そして、天井材21を2枚取り外した後の、例えば、600×1200mm又は640×1280mmの大きさの開口22に、上記室内機本体1、及び上記化粧パネル9を組み付ける。
これら室内機本体1、及び化粧パネル9は、グリッドシステム天井の天井材21の大きさに対応させて、その筐体の大きさを設定しておくことが望ましく、例えば、天井材21を1枚取り外した場合に対応するサイズ、或いは天井材21を2枚取り外した場合に対応するサイズ、等として準備することが望ましい。
本構成では、図2に示すように、室内機本体1の側面(4カ所)に、上述したTバー17に係合する位置出し部材25が設けられる。この位置出し部材25は、ねじ26を介して室内機本体1に固定されており、Tバー17の掴み部18における内外側部の内、外側部に当接する外側部当接材25Aと、内側部に当接する内側部当接材25Bとを備えて構成される。本構成では、外側部当接材25Aと内側部当接材25Bとの間に、Tバー17の掴み部18が挟まれる格好になる。施工手順を説明すると、任意の位置におけるグリッドシステム天井の天井材21を取り外し、そこに形成された開口22に、室内機本体1が臨むようにして、当該室内機本体1を天井から吊り具15を介して吊り下げる。そして、位置出し部材25における、外側部当接材25Aと内側部当接材25Bとの間に、Tバー17の掴み部18を挟ませて、この位置出し部材25を、室内機本体1の側面にねじ26を介して固定する。ついで、化粧パネル9の外周のつば部(一部)9Aを、Tバー17の受け部19の下面に当接させて、当該受け部19を覆うようにして、この化粧パネル9を、室内機本体1の下面に結合する。この状態になると、室内機本体1とTバー17との間が、位置出し部材25を介して連結される。
一般に、この種のシステム天井では一枚でも天井材21を取り外すと、天井全体の強度バランスが崩れる傾向がある。本構成では、2枚の天井材21だけでなく、そのほかにも、1本のTバー17が取り外されている。
しかし、本構成では、位置出し部材25を介して、室内機本体1とTバー17との間が連結され、図4に示すように、室内機本体1を通じてTバー17間が強固に連結されるため、天井全体の強度バランスを保つことができ、いわゆるシステム天井の天井裏に、室内機本体1を安定的に設置することができる。
本実施形態では、化粧パネル9の吸込口11に、上述したように、目隠し及び化粧用のパネル体10を備え、このパネル体10が、図5及び図6に示すように、化粧パネル9の吸込口11に取り付けられる本体51と、この本体51に取付け自在な化粧材53とを含み、この本体51と化粧材53とが、両部材51,53を両側から把持自在な断面略コ字状の把持部材55で連結される。この把持部材55は、パネル体10の長手方向に延びており、化粧材53は、この把持部材55と本体51との間に直接把持される。このパネル体10の組み付け手順を説明すると、図6に示すように、任意に選択された化粧材53の上に本体51を載せ、この本体51の端部51Aを化粧材53に当接させた状態で、側方から差し込むようにして、断面略コ字状の把持部材55を取り付ける。この場合、化粧材53の表面の側縁には、長手方向に延びる凹部53Aが形成されており、この凹部53Aに把持部材55の一部55Aが嵌合する。そして、最後に、ねじ57を締め付け、これによって把持部材55と本体51とを連結する。
図7及び図8は、別の実施形態を示す。このパネル体10は、本体51の内側に化粧材53を嵌合し、この本体51と化粧材53とを、その両側から断面略コ字状の把持部材55により把持するよう構成される。この構成では、化粧材53の厚さが厚くなった場合に好適であり、特に、図5及び図6の構成と比較した場合、化粧材53の表面の側縁にわざわざ凹部53Aを形成しなくてもよい。この把持部材55は、パネル体10の長手方向に延びており、化粧材53は、本体51に把持部材55を連結するねじ(連結具)59の頭と、当該把持部材55との間に把持される。
このパネル体10の組み付け手順を説明すると、図8に示すように、任意に選択された化粧材53の上に本体51をかぶせて、この本体51を化粧材53に当接させた状態で、側方から差し込むようにして、断面略コ字状の把持部材55を取り付ける。そして、最後に、ねじ59を締め付け、把持部材55と本体51とを連結すると共に、その頭部59Aによって、化粧材53を保持する。
以上の各構成では、図4に示すように、任意の位置における天井材21を2枚取り外して、その位置に、室内機本体1、及び化粧パネル9を取り付けているため、この化粧パネル9におけるパネル体10の化粧材53の面積はかなり大きくなり、従って、当該パネル体10の化粧材53の色彩、模様等も、天井材21の色彩、模様等に合わせて、例えば、それと同一素材で構成することが要求される。
これら実施形態では、化粧材53の組み付けが容易になると共に、パネル体10を分解するときも、上記とまったく逆の手順で簡単に分解することができるため、化粧材53の取り外しもまた容易である。従って、現場作業によって、これら化粧材53の交換をきわめて簡単に行うことができるため、設置する天井の色彩、模様等に合わせて、化粧材53の色彩、模様等を簡単に変えることができる。
よって、従来のように、色彩、模様等に合わせて、パネル体を別途準備する必要がなくなり、製造、及び管理コストの低減を図ることができる。特に、上述したグリッドシステム天井に、室内機本体1を取り付ける場合には、借り手の自由に対応した、様々に変化する天井の色彩、模様等に、化粧材53の色彩、模様等を簡単に合わせることができるため、設計施工の自由度を増すことができる。
図9は、別の構成を示す。
この構成では、位置出し部材25が、上下方向に微調整自在に形成され、しかも、外側部当接材25Aが、Tバー17に対し接離自在に形成され、さらに、内側部当接材25Bが、Tバー17に対し接離自在に形成されている。すなわち、位置出し部材25が、垂直部25Cと水平部25Dとを含み、垂直部25Cには、ねじ26のねじ孔26Aが上下方向に長孔に形成されている。また、外側部当接材25Aは、水平部25Dに取り付けられたねじ28で構成され、このねじ28は水平方向に突出自在に形成されている。内側部当接材25Bは、ねじ29を介して、水平部25Dに取り付けられ、この水平部25Dに設けられた、ねじ29のねじ孔29Aは水平方向に長孔に形成されている。本構成では、室内機本体1とTバー17との位置関係が、施工状況によって、微妙にずれても、位置出し部材25に取り付けられた、外側部当接材25A、又は内側部当接材25B、さらには位置出し部材25自体が、位置を微調整自在に構成されるため、位置ずれを簡単に吸収して取り付けが容易になる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、本発明は、グリッドシステム天井に設置されるものに限定されず、すべての天井埋込型空気調和装置に適用可能である。
本発明の一実施形態を示す断面図である。 同じく側面図である。 天井裏から見た斜視図である。 室内から見た図である。 パネル体を示す断面図である。 パネル体を示す断面図である。 パネル体を示す断面図である。 パネル体を示す断面図である。
符号の説明
1 室内機本体
3 送風機
5 熱交換器
7 ドレンパン
9 化粧パネル
10 パネル体
11 吸込口
17 Tバー(保持バー)
21 天井材
25 位置出し部材
51 本体
53 化粧材
55 把持部材
59 ねじ(連結具)

Claims (6)

  1. 天井に吊り具を介して吊り下げられ、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、この室内機本体の開口部に、化粧パネルを配置した天井埋込型空気調和装置において、前記化粧パネルの吸込口に、化粧用のパネル体を備え、このパネル体が、前記化粧パネルの吸込口に取り付けられる本体と、この本体に取付け自在な化粧材とを含み、この本体と化粧材とを、前記パネル体の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材で連結したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バーと、この保持バーに保持される天井材とで構成されるシステム天井の天井裏に配置されると共に、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、この室内機本体を、一部の天井材を取り外して形成された開口に臨ませ、この開口に、前記本体に連結される化粧パネルを配置し、前記本体、及び前記化粧パネルの少なくとも一方に、前記保持バーに係合する位置出し部材を設けると共に、前記化粧パネルの吸込口に、化粧用のパネル体を備え、このパネル体が、前記化粧パネルの吸込口に取り付けられる本体と、この本体に取付け自在な化粧材とを含み、この本体と化粧材とを、前記パネル体の長手方向に延びて、両部材を把持自在な把持部材で連結したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  3. 前記把持部材と前記本体との間に前記化粧材を把持したことを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和装置。
  4. 前記本体に前記把持部材を連結する連結具と当該把持部材との間に前記化粧材を把持したことを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和装置。
  5. 前記把持部材が断面略コ字状の部材で構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  6. 前記化粧材が天井材と同一素材で構成されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
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