JPH08200783A - ダクト構造及びダクトジョイント - Google Patents

ダクト構造及びダクトジョイント

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JPH08200783A
JPH08200783A JP802995A JP802995A JPH08200783A JP H08200783 A JPH08200783 A JP H08200783A JP 802995 A JP802995 A JP 802995A JP 802995 A JP802995 A JP 802995A JP H08200783 A JPH08200783 A JP H08200783A
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JP
Japan
Prior art keywords
duct
corners
bent
corner
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP802995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Taiho
一嘉 大寶
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TOWA KOGYOSHO KK
Original Assignee
TOWA KOGYOSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダクト構造及びダクトジョイントに関する。 【構成】 断面視方形形状のダクト(1) を、上下左右に
角部(12),(13),(14),(15) が位置するように取付けた。
また、一端を屈曲させてコーナー部(16)を設けた。した
がって、送風抵抗を小さくして送風効率を向上させるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダクト構造及びダクト
ジョイントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空調用等に使用されるダクトD
は、図16に示すように、方形断面を有する形状に形成
されており、コ字状に形成した吊支具100 により天井面
200 等から吊支されて配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ダクト
Dを例えば直角に曲げて配設する場合、コーナー部の断
面形状も図16のように方形断面となり、空気が垂直な
内壁面D1に接した状態で流れるので抵抗が大きくなり通
風効率が低下してしまう。
【0004】また、天井面200 等から吊支する場合に使
用する吊支具100 がコ字状となっているので吊支具100
自体のコストが嵩み、ダクト施工の工費を圧縮すること
が難しいものであった。
【0005】さらに、上記構成のダクトDを屈曲伸延さ
せたり、三次元的に屈曲させて配設しようとすると、そ
の屈曲部の形成が面倒でありコスト上昇を招いていた。
【0006】そこで、本発明では、上記課題を解決する
ことのできるダクト構造及びダクトジョイントを提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面視方形形
状のダクトを、上下左右に角部が位置するように取付け
たことを特徴とするダクト構造に係るものである。
【0008】また、本発明は、上記ダクトの中途から、
同ダクトと同一形状の枝ダクトを直角方向へ水平に伸延
させたことにも特徴を有する。
【0009】また、本発明は、断面視方形形状のダクト
を、上下左右に角部が位置するように取付け、かつ、一
端を屈曲させてコーナー部を設けたことにも特徴を有す
る。
【0010】さらに、本発明は、両端にそれぞれ方形形
状の開口と菱形形状の開口を形成したダクトジョイント
であって、両端開口の角部同士をそれぞれ結んで稜線と
なすと共に、連続した八つの二等辺三角形形状の側面か
ら構成したことにも特徴を有する。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るダクトの平面図、図2は
同正面図、図3は同取付状態を示す説明図、図4は同ダ
クトの横断面図であり、以下、本発明に係るダクト構造
の実施例を添付図を参照しながら説明する。
【0012】図1〜図4において、1は本発明に係るダ
クトであり、例えば、空調設備等の調和空気を任意の場
所へ供給するために建築物に配設するものである。
【0013】ダクト1は、グラスウールによりダクト本
体10を形成し、その表面にアルミテープ11を巻回して構
成しており、図4に示すように、同ダクト1を断面視方
形形状に形成すると共に、上下左右に角部12,13,14,15
が位置するように天井面等の取付面2に取付けたダクト
構造としている。
【0014】また、本実施例では、ダクト1の一端を屈
曲させてコーナー部16を設け、構築物の構造に合わせて
適宜屈曲させて配設できるようにしている。17,18 は両
端開口部である。
【0015】かかるダクト1は、通常見られるような方
形断面を有し、上下左右に辺部が位置する従来のダクト
(以下方形ダクトという。図13参照)を、その軸線回
りに45度回転させた状態に取付けたものであり、吊支具
3を介して取付面2に取付けている。
【0016】一般に、屈曲流路中の流体抵抗は曲がり部
分の外側が高くなるが、同じ平米数で形成した送風量が
等しい同容積のダクト同士を比較した場合、本発明に係
るダクト1は断面視方形形状の方形ダクトを上下左右に
角部12,13,14,15 が位置する略菱形状になるように取付
けているので、平面視(図1参照)で明らかなように従
来の方形ダクトに比べてコーナー部16での曲率、特に、
外側の曲率が大きくなるので流体は緩やかに曲がること
になり送風効率が向上する。
【0017】しかも、屈曲流路を形成するコーナー部16
は傾斜したバンク4が形成されることになり、送風空気
はコーナー部16で屈曲する場合、流体はコーナー部16の
バンク4に沿って曲がることになる。
【0018】したがって、流体が壁面に対して垂直状に
接する通常の方形ダクトに比べて抵抗が少なくなり、上
記したコーナー部16が緩やかになることとあいまって、
送風効率を著しく向上させることができる。
【0019】なお、実験においては屈曲流路の直後の直
流路においても送風効率の向上が見られた。
【0020】図5に本ダクト1のコーナー部16側の開口
17,17 同士を接続したものを示してある。
【0021】このように、ダクト1の一端を屈曲させて
コーナー部16を設けたので、必要があればダクト1の軸
線を仮想同一平面上で平行移動させて障害物を迂回する
等、配設個所に応じて蛇行状に配設することも容易に行
える。しかも、送風効率を低下させることがない。
【0022】また、通常の方形ダクトを三次元的に接続
して配設しようとすると、コーナーの構成が複雑とな
り、特別にジョイント部等を別個形成しなければならな
い。
【0023】しかも、接続工事に手間がかかり、かつ、
コーナーでの抵抗が大きくなって送風効率を低下させて
しまうものであるが、本発明に係るコーナー部16を具備
するダクト1であれば、同ダクト1を二本用意し、辺部
が上下左右に位置するような従来のような取付け状態
で、コーナー部16同士を接続すれば、図6に示すような
三次元的な配設が容易に行え、施工を簡略化することが
できる。
【0024】したがって、工期の短縮及びコストの圧縮
が可能となる。また、この場合においても、上記したよ
うにコーナー部16での抵抗が少なく送風効率を良好に保
つことができる。
【0025】ところで、上記した吊支具3は、図3及び
図4に示すように、帯板31をダクト1の周壁を抱くよう
に折曲形成すると共に、上端にボルト杆32を取付けて構
成しており、同ボルト杆32を取付面2に挿通し、固定具
33で保持するようにしている。
【0026】このように、吊支具3はダクト1を抱くよ
うに構成しているので、確実に支持することができ、例
えば、ダクト1に勾配をつけて配設する場合等、ダクト
1が吊支具3から滑り落ちたりするような不具合を解消
することができる。
【0027】また、本実施例のように、調和空気を供給
するためのものであれば、ダクト1内はプラス圧となる
ので、流体圧によりダクト1を外側へ膨らませようとす
る力が加わるが、吊支具3は帯板31でダクト1の周壁を
抱くようにしているので、このような膨らみをも防止す
ることができる。
【0028】しかも、構造が簡単で安価であり、さらに
取付面2に対して1点支持で十分な構造となっており、
従来のような2点支持となるコ字状の取付具(図13参
照)を必要としないので取付けの手間もかからずコスト
ダウンを図ることができ、ダクト配設工事の工費を大幅
に低減させることが可能となる。
【0029】また、勾配をつけて配設する場合には、ボ
ルト杆32は取付面2から垂直下方に伸延しているので、
帯板31のボルト杆32との接続部を分割形成し、帯板31に
対して取付け角度を調節自在にする等の対応を行えばよ
い。
【0030】なお、本実施例では、ダクト1をグラスウ
ール製として説明したが、鋼板製、亜鉛鉄板製、ステン
レス製、亜鉛鉄板にビニル被覆したものや合成樹脂製の
もの等、通常ダクト形成用素材として使用されるものは
全てに適用可能である。
【0031】図7に鋼板製のダクト1を取付けた状態を
示している。7はダクト接続用フランジであり、鋼板製
の場合はダクト1同士の接続がグラスウール製のものに
比べてて重量的にも強固にせねばならず、ボルト71を介
してフランジ7同士を接続する構造としてる。
【0032】また、この場合の吊支具3は、その先端を
フランジ7にボルト71で共締めするようにしている。
【0033】次に、図8に示すダクト構造について説明
する。これは、上記した上下左右に角部12,13,14,15 が
位置するように取付けたダクト1の中途から、同ダクト
1と同一形状の枝ダクト10を直角方向へ水平に伸延させ
たものである。なお、ここではダクト素材としては鋼板
を用いている。
【0034】例えば、ダクト1を空調用に配設する場
合、主となるダクト1から枝ダクト10を必要個所へ多数
分岐させ、それぞれの枝ダクト10を通して調和空気を供
給するようにしている。
【0035】そこで、上記構成としたものを図9に示す
ように、適宜配設することにより、断面視菱形形状とし
た本発明に係るダクト1を上記枝ダクト10に容易に接続
することができ、ダクト配設工事の容易化を図ることが
できる。
【0036】図9に示すように、この場合もダクト接続
のためにフランジ7を設けており、吊支具3もボルト71
によりフランジ7に接続固定している。
【0037】なお、本実施例では、枝ダクト10を主とな
るダクト1と同じ大きさにしているが、一回り小さく形
成する等、その大きさは自由に設定することができる。
【0038】次に、両端にそれぞれ方形形状の開口57と
菱形形状の開口58を形成したダクトジョイント5につい
て、その実施例を図10〜図15を参照しながら説明す
る。
【0039】これは、先の実施例で説明したダクト1
と、従来の技術の項で説明した方形形状の開口部を有す
る方形ダクトDとを接続するために用いるもので、両端
開口57,58 の角部52,53,54,55 同士をそれぞれ結んで稜
線bとなすと共に、連続した八つの二等辺三角形形状の
側面aから構成している。
【0040】かかるダクトジョイント5は、図14に示
すグラスウールで形成した長尺の帯板6の内面に、八つ
の二等辺三角形(本実施例では略正三角形としている)
を形成すべく、断面視V字状の切込み部61を設け、同切
込み部61を内側に折り曲げると共に、帯板6の両端を連
結し、外面をアルミテープ11で巻回して筒状体に構成
し、両端に、互いに45度位相した正方形形状の開口57,5
8 を形成したものである。各開口57,58 の辺は各二等辺
三角形の底辺cにより形成される。
【0041】上記構成のダクトジョイント5を用いる
と、図13に示すように、上下左右に角部12,13,14,15
が位置するように取付面2に取付けたダクト1と、上下
左右に辺部が位置するように取付面2に取付た方形ダク
トDとを容易に接続することが可能となる。なお、ダク
ト1がコーナー部16を具備しない真っ直ぐなものであっ
ても同様に容易に接続することができる。
【0042】したがって、既設された方形ダクトDに本
発明に係るダクト1を容易に接続することができ、例え
ば、ビル等の増築、改築工事等では、既設の方形ダクト
Dを生かしながら、かつ、低コストで配設できる本ダク
ト1を接続して工費圧縮を図ることができる。
【0043】また、本発明に係るダクトジョイント5を
介して、前述したように辺部が上下左右に位置するよう
に配設したものと、角部12,13,14,15 が上下左右に位置
するように配設したものとを接続すれば、断面略菱形形
状を方形形状に戻したりすることによって三次元的な多
様な接続が可能となり、ダクト施工する建築物への対応
が広がり、かつ、送風効率の向上も図ることが可能とな
る。
【0044】なお、本実施例においては、ダクトジョイ
ント5をグラスウール製としたが、これも鋼板製、亜鉛
鉄板製、ステンレス製、亜鉛鉄板にビニル被覆したもの
や合成樹脂製のもの等、通常ダクト形成用素材として使
用されるものは全てに適用可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では、
断面視方形形状のダクトを、上下左右に角部が位置する
ように取付けたことにより、送風抵抗を小さくして送風
効率を向上させることができる。特に、送風を屈曲流路
中で行う場合、屈曲部を形成するコーナー部での送風抵
抗が小さくなるのでその効果は顕著となる。
【0046】また、吊支具の構造が簡単で安価となり、
取付け工事も容易となって、ダクト配設工事のコストダ
ウンを図ることができる。
【0047】また、上記ダクトの中途から、同ダクトと
同一形状の枝ダクトを直角方向へ水平に伸延させたこと
により、例えば、主となるダクトから枝ダクトを必要個
所へ多数分岐させ、それぞれの枝ダクトを通して調和空
気を供給するようにした空調用のダクト配設工事が容易
となる。
【0048】また、断面視方形形状のダクトを、上下左
右に角部が位置するように取付け、かつ、一端を屈曲さ
せてコーナー部を設けたことにより、ダクトを配設個所
に応じて蛇行状に配設することも容易に行え、しかも、
三次元的に接続して配設することも容易となり、工期の
短縮、コストの圧縮を図ることができる。
【0049】さらに、両端にそれぞれ方形形状の開口と
菱形形状の開口を形成したダクトジョイントであって、
両端開口の角部同士をそれぞれ結んで稜線となすと共
に、連続した八つの二等辺三角形形状の側面から構成し
たことにより、既設の方形ダクトへの接続が容易とな
り、例えば、ビル等の増築、改築工事等で既存の方形ダ
クトを生かしながらかつ低コストで配設できる本ダクト
を接続して工費圧縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダクト構造を示す平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同取付状態を示す説明図である。
【図4】同横断面図である。
【図5】ダクトの三次元的な接続を示す説明図である。
【図6】ダクトの接続状態の一形態を示す説明図であ
る。
【図7】ダクトの変容例を示す説明図である。
【図8】他の実施例に係るダクト構造の説明図である。
【図9】同取付け状態を示す説明図である。
【図10】ダクトジョイントの正面図である。
【図11】同背面図である。
【図12】同平面図である。
【図13】図10のI−I線における断面図である。
【図14】同ダクトジョイントの使用状態を示す説明図
である。
【図15】同ダクトジョイントの展開図である。
【図16】従来のダクトを示す説明図である。
【符号の説明】
a 側面 b 稜線 1 ダクト 3 吊支具 5 ダクトジョイント 10 枝ダクト 12 角部 13 角部 14 角部 15 角部 16 コーナー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面視方形形状のダクト(1) を、上下左
    右に角部(12),(13),(14),(15) が位置するように取付け
    たことを特徴とするダクト構造。
  2. 【請求項2】 上記ダクト(1) の中途から、同ダクト
    (1) と同一形状の枝ダクト(10)を直角方向へ水平に伸延
    させたことを特徴とする請求項1記載のダクト構造。
  3. 【請求項3】 断面視方形形状のダクト(1) を、上下左
    右に角部(12),(13),(14),(15) が位置するように取付
    け、かつ、一端を屈曲させてコーナー部(16)を設けたこ
    とを特徴とするダクト構造。
  4. 【請求項4】 両端にそれぞれ方形形状の開口(57)と菱
    形形状の開口(58)を形成したダクトジョイント(5) であ
    って、 両端開口(57),(58) の角部(52),(53),(54),(55) をそれ
    ぞれ結んで稜線(b) となすと共に、連続した八つの二等
    辺三角形形状の側面(a) から構成したことを特徴とする
    ダクトジョイント。
JP802995A 1995-01-23 1995-01-23 ダクト構造及びダクトジョイント Pending JPH08200783A (ja)

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JP802995A JPH08200783A (ja) 1995-01-23 1995-01-23 ダクト構造及びダクトジョイント

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170067A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Taisei Corp 段ボール製ダクトの構成部材
WO2014125784A1 (ja) * 2013-02-12 2014-08-21 川崎重工業株式会社 車両用空調ダクト及び鉄道車両
JP2015169368A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 トヨタホーム株式会社 ダクト構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014125784A1 (ja) * 2013-02-12 2014-08-21 川崎重工業株式会社 車両用空調ダクト及び鉄道車両
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