JPH09182918A - ロール成形機 - Google Patents

ロール成形機

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JPH09182918A
JPH09182918A JP34362295A JP34362295A JPH09182918A JP H09182918 A JPH09182918 A JP H09182918A JP 34362295 A JP34362295 A JP 34362295A JP 34362295 A JP34362295 A JP 34362295A JP H09182918 A JPH09182918 A JP H09182918A
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JP
Japan
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roll forming
bending
molded
jig
bending jig
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Pending
Application number
JP34362295A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Yogo
照明 與語
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Opton Co Ltd
Original Assignee
Opton Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09182918A publication Critical patent/JPH09182918A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロール成形した被成形材を効率よく曲げ加工で
きるロール成形機を得る。 【解決手段】回転される上下ロールの間で帯状の被成形
材6を成形するロール成形機構で成形した後の被成形材
6の供給先に曲げ機構10を設ける。曲げ機構10は、
成形された被成形材6が挿通する隙間16を有する固定
治具14と、固定治具14からの供給先に、被成形材6
が挿通する隙間92を形成した曲げ治具86とを備える
と共に、曲げ治具86を被成形材6供給方向に直交する
方向に移動可能に支持する移動機構13を備えている。
更に、曲げ治具86を移動機構13に揺動可能に配置し
た。また、曲げ治具の揺動を検出するエンコーダ100
を設け、ロール成形異常を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯状の被成形材を
上下ロールの間を通して所定の形状に成形するロール成
形機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、帯状の被成形材を成形するロ
ール成形機として、種々のものが知られており、例え
ば、特開平6−122019号公報にあるように、帯状
の被成形材を一旦丸管に成形した後、角管に成形するも
のが知られている。こうして形成された角管は所定の長
さに切断されて、次の工程に搬送される。
【0003】そして、この角管を曲げ加工する場合に
は、所定の長さの角管を、例えば、特公昭62−241
67号公報にあるように、角管の後端をキャリッジによ
り把持し、角管を曲げ型と締め型により挟持して、曲げ
型の廻りに締め型を公転させて曲げ型の形状に応じた曲
げ加工を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、ロール成形された被成形材を所定の
長さに切断し、その所定の長さの角管を曲げ装置にセッ
トし直してから曲げ加工を行わなければならず、作業効
率上問題があった。
【0005】本発明の課題は、ロール成形した被成形材
を効率よく曲げ加工できるロール成形機を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するため、次の手段を取った。即ち、回転される上下
ロールの間で帯状の被成形材を成形するロール成形機に
おいて、ロール成形後に、成形された前記被成形材が挿
通する隙間を有する固定治具と、該固定治具からの供給
先に、前記被成形材が挿通する隙間を形成した曲げ治具
と、該曲げ治具を前記被成形材供給方向に直交する方向
に移動可能に支持する移動機構とを備え、かつ、前記曲
げ治具を前記移動機構に揺動可能に配置したことを特徴
とするロール成形機がそれである。
【0007】また、前記曲げ治具の揺動を検出する検出
手段を設けてもよく、前記検出手段による検出結果に基
づいて、ロール成形異常を報知する報知手段を備えても
よい。更に、前記移動機構は、前記被成形材の供給方向
に直交する2方向に移動可能なものでもよく、そのと
き、前記曲げ治具は、前記被成形材の供給方向と直交す
る2方向に揺動可能なものとすればよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は複数
段からなるロール成形機構で、各段の上下ロール2,4
の回転で、その間を通過する帯状の被成形材6を成形す
る周知の機構である。本実施例では、被成形材6を各上
下ロール2,4によりその長手方向に供給しながら、被
成形材6を各段の上下ロール2,4を通過するごとに図
1に示すように、長手方向と直交する断面形状を平板状
の形状aから徐々に成形した形状bに成形し、最終的に
所定の形状cに成形する。
【0009】また、被成形材6の供給先には、ロール成
形機構1と並んで曲げ機構10が配置されており、曲げ
機構10の本体ベース12上で、被成形材6の供給先に
固定治具14が配置されている。固定治具14には、ロ
ール成形機構1により成形された後の被成形材6の断面
形状に応じた隙間16が形成されている。
【0010】本体ベース12の前面には、移動機構13
が設けられており、移動機構13は供給方向と直交して
敷設された一対のレール18,20を備え、レール1
8,20には、左右移動台22がリニアモーションベア
リング等の複数のガイド部材23〜25(一部のみ図示
する)を介して水平方向に移動可能に係合されている。
【0011】左右移動台22には、図4に示すように、
その側面に接続部材26が取り付けられており、接続部
材26には、ねじ軸28が螺入されて、ナット30によ
り緩み止めが施されている。ねじ軸28は、本体ベース
12に成形された貫通孔32に挿入され、ねじ軸28に
螺入された一対のナット34,36により本体ベース1
2を挟持して、ねじ軸28を本体ベース12に固定でき
るように構成されている。
【0012】一方、左右移動台22の前面側には、複数
のガイド部材38〜40(一部のみ図示する)が取り付
けられている。ガイド部材38〜40は、被成形材6の
供給方向及びレール18,20に直交して上下移動台4
2に敷設された一対のレール44,46に移動可能に係
合されている。
【0013】図3に示すように、左右移動台22の下端
には、接続部材48が取り付けられており、接続部材4
8には、ねじ軸50が螺入されて、ナット52により緩
み止めが施されている。ねじ軸50は、上下移動台42
に形成された貫通孔54に挿入され、ねじ軸50に螺入
された一対のナット56,58により上下移動台42を
挟持して、ねじ軸50を上下移動台42に固定できるよ
うにされている。
【0014】上下移動台42の前面側には4個のローラ
62〜65が回転可能に支持されており、この4個のロ
ーラ62〜65を介して回転板60が上下移動台42に
被成形材6の供給方向に直交する面内で回転可能に支持
されている。この回転板60には被成形材6の供給方向
と直交して突部66が形成されている。
【0015】上下移動台42には、突部66に対向して
一対のねじ軸68,70が螺入されており、それぞれナ
ット72,74により緩み止めが施されている。ねじ軸
68,70の先端は、それぞれ突部66の両側に当接さ
れて、回転板60の回転を規制するように構成されてい
る。
【0016】また、回転板60の前面側に取り付けられ
た一対の支持部材76,78には、揺動枠80に被成形
材6の供給方向と直交して形成された軸部82,84が
揺動可能に挿入されている。揺動枠80には、曲げ治具
86に被成形材6の供給方向及び軸部82,86に直交
して形成された軸部88,90が揺動可能に挿入されて
いる。尚、支持部材76,78、揺動枠80、軸部8
8,90によりジャイロ機構91が構成されている。
【0017】更に、曲げ治具86には、被成形材6の断
面形状に応じて形成され被成形材6を挿通可能な隙間9
2が形成されている。しかも、固定治具14の隙間16
を挿通した被成形材6が曲げ治具86の隙間92に挿入
できるように、かつ、固定治具14と曲げ治具86との
間隔が適当な間隔となるように、固定治具14の先端
は、左右移動台22、上下移動台42、回転板60内に
挿入され、曲げ治具86に接近して配置されている。
【0018】図3に示すように、揺動枠80の一方の軸
部84には、プーリ96が取り付けられており、このプ
ーリ96と支持部材78にブラケット98を介して固定
された検出手段としてのエンコーダ100に取り付けら
れたプーリ102との間にベルト104が張設されてい
る。
【0019】図4に示すように、曲げ治具86の一方の
軸部90には、プーリ106が取り付けられており、こ
のプーリ106と揺動枠80にブラケット108を介し
て固定された検出手段としてのエンコーダ110に取り
付けられたプーリ112との間にベルト114が張設さ
れている。
【0020】両エンコーダ100,110は、報知手段
としての報知装置116に接続されており、報知装置1
16は、エンコーダ100,110からのパルス信号を
計数して、揺動枠80あるいは曲げ治具86の実揺動角
度を算出する計数部118を備えている。
【0021】また、曲げ半径に応じた揺動枠80と曲げ
治具86との揺動角度を設定すると共に、この揺動角度
を中心とした許容振動範囲を設定する設定部120と、
計数部118で検出された実揺動角度と設定部120に
設定された揺動角度及び許容振動範囲とを比較して実揺
動角度が許容振動範囲外となるときには表示部122に
信号を出力する比較部124とを備えている。表示部1
22は比較部124からの信号によりランプ等を点灯す
るものである。
【0022】次に、前述した本実施例のロール成形機の
作動について説明する。まず、帯状の被成形材6がロー
ル成形機構1に供給されると、被成形材6は上下ロール
2,4の間を供給されて、順次上下ロール2,4の間を
通過するに従って所定の形状に成形される。本実施例で
は、図1に示すように、断面が平坦な形状aから「コ」
字状の形状cに成形され、ロール成形機構1により成形
された被成形材6は、ロール成形機構1の上下ロール
2,4による供給力により曲げ機構10に供給される。
曲げ機構10では、被成形材6は、まず、固定治具14
の隙間16を挿通され、その後、曲げ治具86の隙間9
2を挿通される。
【0023】一方、曲げ治具86は、ナット56,58
を緩めると、上下移動台42をレール44,46に沿っ
て上下動させることができる。図3に示すように、被成
形材6を上方に曲げ加工する場合には、その曲げ半径に
応じて曲げ治具86を上方に移動する。そして、ナット
56,58を締めて、上下移動台42の移動を規制す
る。
【0024】また、図4に示すように、ナット34,3
6を緩めると、左右移動台22をレール18,20に沿
って左右に移動させることができる。被成形材6を左右
方向に曲げ加工する場合には、その曲げ半径に応じて曲
げ治具86を左右に移動する。そして、ナット34,3
6を締めて、左右移動台22の移動を規制する。
【0025】被成形材6が挿通される際に、曲げ治具8
6が図3に示すように、ロール成形機構1からの供給方
向延長線上から上方に移動されているときには、被成形
材6は上方に押し曲げられる。よって、ロール成形機構
1から供給される被成形材6は、曲げ治具86の上方へ
の移動量に応じて、所定の曲げ半径で連続的に曲げ加工
される。また、曲げ治具86が下方に移動されたときに
は、被成形材6は下側に曲げ加工される。
【0026】一方、曲げ治具86が左右方向に移動され
たときには、その移動量に応じて被成形材6が左右方向
に曲げ加工される。回転板60が所定角度回転される
と、固定治具14の隙間16と曲げ治具86の隙間92
とは、捻られた位置関係となり、被成形材6はひねられ
るように曲げ加工される。
【0027】また、曲げ治具86は、被成形材6の曲げ
方向に応じて、揺動枠80の軸部82,84、曲げ治具
86の軸部88,90の廻りに揺動する。例えば、図3
に示すように、曲げ治具86が上方に移動されたときに
は、曲げ治具86の隙間92が被成形材6の接線方向を
向くように軸部88,90の廻りに揺動する。
【0028】こうして、ロール成形機構1により成形さ
れた被成形材6は、曲げ治具86の上下、あるいは左右
移動量に応じた曲げ半径で連続的に曲げ加工される。上
下ロール2,4の摩耗や破損等により、ロール成形機構
1での被成形材6の成形が正常に行われず、被成形材6
が所定の形状に成形されなかったときには、その被成形
材6が曲げ治具86の隙間92を通過したときに、抵抗
が大きくなる。
【0029】これにより、曲げ治具86が軸部82,8
4,88,90の廻りに振動する。この振動をエンコー
ダ100,110が検出し、報知装置116に出力す
る。報知装置116は、比較部124がこの振動が設定
部120に設定された許容振動範囲以上であると判断す
ると、表示部122がランプ等を点灯して、その旨を報
知する。よって、作業者は、ロール成形機構1での成形
に異常が生じていることを容易に知ることができる。
【0030】尚、本実施例では、左右移動台22と上下
移動台42とにより供給方向と直交する2方向に曲げ治
具86を移動するように構成したが、必要に応じて、ど
ちらか1方向であっても実施可能である。また、曲げ治
具86も同様に両軸部82,84,88,90の一方の
廻りに揺動可能に支持しても実施可能である。
【0031】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のロール成形
機は、上下ロールにより所定の形状に成形された被成形
材を、曲げ治具により連続的に所定の曲げ半径に効率よ
く曲げ加工することができるという効果を奏する。ま
た、検出手段を設けることにより、上下ロールでの成形
に異常が生じたことを検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのロール成形機の全体
構成図である。
【図2】本実施例の曲げ機構の拡大正面図である。
【図3】図2のAA断面図である。
【図4】図2のBB断面図である。
【符号の説明】
1…ロール成形機構 2,4…上下ロール 6…被成形材 10…曲げ機構 13…移動機構 14…固定治具 16,92…隙間 22…左右移動台 42…上下移動台 80…揺動枠 86…曲げ治具 91…ジャイロ機構 116…報知装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転される上下ロールの間で帯状の被成
    形材を成形するロール成形機において、 ロール成形後に、成形された前記被成形材が挿通する隙
    間を有する固定治具と、 該固定治具からの供給先に、前記被成形材が挿通する隙
    間を形成した曲げ治具と、 該曲げ治具を前記被成形材供給方向に直交する方向に移
    動可能に支持する移動機構とを備え、 かつ、前記曲げ治具を前記移動機構に揺動可能に配置し
    たことを特徴とするロール成形機。
  2. 【請求項2】 前記曲げ治具の揺動を検出する検出手段
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のロール成形
    機。
  3. 【請求項3】 前記検出手段による検出結果に基づい
    て、ロール成形異常を報知する報知手段を備えたことを
    特徴とする請求項2記載のロール成形機。
  4. 【請求項4】 前記移動機構は、前記被成形材の供給方
    向に直交する2方向に移動可能な請求項1ないし請求項
    3記載のロール成形機。
  5. 【請求項5】 前記曲げ治具は、前記被成形材の供給方
    向と直交する2方向に揺動可能な請求項4記載のロール
    成形機。
JP34362295A 1995-12-28 1995-12-28 ロール成形機 Pending JPH09182918A (ja)

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