JPH09179570A - 通信カラオケ装置 - Google Patents
通信カラオケ装置Info
- Publication number
- JPH09179570A JPH09179570A JP7333318A JP33331895A JPH09179570A JP H09179570 A JPH09179570 A JP H09179570A JP 7333318 A JP7333318 A JP 7333318A JP 33331895 A JP33331895 A JP 33331895A JP H09179570 A JPH09179570 A JP H09179570A
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- Japan
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- karaoke
- menu
- host
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期メニュー上でに表示されたメニュー項目
は、全てサービスが受けられるようにして、使用者に安
心を与えるようにする。 【解決手段】 この発明に係る通信カラオケ装置では、
カラオケ用の曲データと情報データを送信するホスト２
およびこれらデータを受信する複数端末のカラオケ再生
部１とから構成する。ホスト２には、複数端末のカラオ
ケ再生部１を会員種別に分類して登録した記憶エリア８
と、会員種別毎に送信される各種のメニュー画面をそれ
ぞれ記憶する記憶エリア９とを備えた記憶装置６を設け
る。端末のカラオケ再生部１からホスト２に情報データ
の要求があると、ホスト１は記憶装置６を参照して、会
員種別に対応するメニュー画面を送信し、端末のカラオ
ケ再生部１では、自局が登録されている会員用のメニュ
ー画面が表示される。これにより、端末のカラオケ再生
部１でのメニュー選択時の混乱をなくすこたができる。
は、全てサービスが受けられるようにして、使用者に安
心を与えるようにする。 【解決手段】 この発明に係る通信カラオケ装置では、
カラオケ用の曲データと情報データを送信するホスト２
およびこれらデータを受信する複数端末のカラオケ再生
部１とから構成する。ホスト２には、複数端末のカラオ
ケ再生部１を会員種別に分類して登録した記憶エリア８
と、会員種別毎に送信される各種のメニュー画面をそれ
ぞれ記憶する記憶エリア９とを備えた記憶装置６を設け
る。端末のカラオケ再生部１からホスト２に情報データ
の要求があると、ホスト１は記憶装置６を参照して、会
員種別に対応するメニュー画面を送信し、端末のカラオ
ケ再生部１では、自局が登録されている会員用のメニュ
ー画面が表示される。これにより、端末のカラオケ再生
部１でのメニュー選択時の混乱をなくすこたができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、会員種別に該当
するメニュー画面を送信するようにしたカラオケ装置に
関する。
するメニュー画面を送信するようにしたカラオケ装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】最近の通信カラオケ装置では、曲が演奏
されていない間には、ホストのデータベースから各種の
情報を取り寄せたり、ゲームができるようになってい
る。曲のリクエストの前、演奏曲の選択に入る前にと、
各種のサービスが選択できるように、初期メニューが画
面に表示される。通信カラオケ装置の利用者には、より
広い範囲でのサービスを受けられる特別会員と演奏曲を
中心にした狭い範囲でのサービスを受ける一般会員とが
ある。従って、広い範囲でのサービスを受ける特別会員
用のメニュー項目数が多く、狭い範囲でのサービスを受
ける一般会員のメニュー項目数は比較的に少なくなって
いる。
されていない間には、ホストのデータベースから各種の
情報を取り寄せたり、ゲームができるようになってい
る。曲のリクエストの前、演奏曲の選択に入る前にと、
各種のサービスが選択できるように、初期メニューが画
面に表示される。通信カラオケ装置の利用者には、より
広い範囲でのサービスを受けられる特別会員と演奏曲を
中心にした狭い範囲でのサービスを受ける一般会員とが
ある。従って、広い範囲でのサービスを受ける特別会員
用のメニュー項目数が多く、狭い範囲でのサービスを受
ける一般会員のメニュー項目数は比較的に少なくなって
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信カラオケ装
置では、一般会員と特別会員とを区別しないで、初期メ
ニューを一律に画面に表示していた。通信カラオケ装置
のＣＲＴには一般会員には指定できないにかもかわら
ず、特別会員と同様なメニュー項目の選択肢が表示され
ていた。一般会員が実際には受けることができないサー
ビスのメニュー項目を選択すると、ビープ音が鳴った
り、空指定になると故障ではないかとの不快感や、不安
感を使用者に与えてしまう欠点があった。また初期メニ
ュー上で、どの項目を指定できるのか、選択してみてか
らでないとわからないという不便さがあった。この発明
では、初期メニュー上でに表示されたメニュー項目は、
全てサービスが受けられるようにして、使用者に安心を
与えるようにすることを目的としている。
置では、一般会員と特別会員とを区別しないで、初期メ
ニューを一律に画面に表示していた。通信カラオケ装置
のＣＲＴには一般会員には指定できないにかもかわら
ず、特別会員と同様なメニュー項目の選択肢が表示され
ていた。一般会員が実際には受けることができないサー
ビスのメニュー項目を選択すると、ビープ音が鳴った
り、空指定になると故障ではないかとの不快感や、不安
感を使用者に与えてしまう欠点があった。また初期メニ
ュー上で、どの項目を指定できるのか、選択してみてか
らでないとわからないという不便さがあった。この発明
では、初期メニュー上でに表示されたメニュー項目は、
全てサービスが受けられるようにして、使用者に安心を
与えるようにすることを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明に係る通
信カラオケ装置は、カラオケ用の曲データと情報データ
を送信するホスト２およびこれらデータを受信する複数
端末のカラオケ再生部１とからなる通信カラオケ装置に
おいて、ホスト２には、複数端末のカラオケ再生部１を
会員種別に分類して登録した記憶エリア８と、会員種別
毎に送信される各種のメニュー画面をそれぞれ記憶する
記憶エリア９とを備えた記憶装置６を設ける。端末のカ
ラオケ再生部１からホスト２に情報データの要求がある
と、ホスト２は記憶装置６を参照して、会員種別に対応
するメニュー画面を送信し、端末のカラオケ再生部１で
は、自局が登録されている会員用のメニュー画面が表示
される。これにより、端末のカラオケ再生部１でのメニ
ュー選択時の混乱をなくすこたができる。
信カラオケ装置は、カラオケ用の曲データと情報データ
を送信するホスト２およびこれらデータを受信する複数
端末のカラオケ再生部１とからなる通信カラオケ装置に
おいて、ホスト２には、複数端末のカラオケ再生部１を
会員種別に分類して登録した記憶エリア８と、会員種別
毎に送信される各種のメニュー画面をそれぞれ記憶する
記憶エリア９とを備えた記憶装置６を設ける。端末のカ
ラオケ再生部１からホスト２に情報データの要求がある
と、ホスト２は記憶装置６を参照して、会員種別に対応
するメニュー画面を送信し、端末のカラオケ再生部１で
は、自局が登録されている会員用のメニュー画面が表示
される。これにより、端末のカラオケ再生部１でのメニ
ュー選択時の混乱をなくすこたができる。
【０００５】
実施の形態１．以下この発明を図面に従って説明する。
まず、図１１において、本発明の通信カラオケ装置につ
いて説明する。通信カラオケ装置は、カラオケ再生部
１、通信制御回路（Ｉ／Ｆ）１１、バス１２、ＣＰＵ１
３、ＣＰＵ１３用のワークＲＡＭ１４、音源チップ１
５、音源Ｄ／Ａ１６、音源ミキサ１７、スピーカ１８、
マイク１９、音源ＲＡＭ２０、ウェーブＲＯＭ２１、静
止画像や歌詞の文字発生回路（ＶＤＰ）２２と、ＮＴＳ
Ｃエンコーダ２３、映像Ｄ／Ａ２４、表示装置のＣＲＴ
２５、ＣＰＵ用のＲＯＭ２６、書き換え可能なＥＰＲＯ
Ｍ２７とから構成されている。
まず、図１１において、本発明の通信カラオケ装置につ
いて説明する。通信カラオケ装置は、カラオケ再生部
１、通信制御回路（Ｉ／Ｆ）１１、バス１２、ＣＰＵ１
３、ＣＰＵ１３用のワークＲＡＭ１４、音源チップ１
５、音源Ｄ／Ａ１６、音源ミキサ１７、スピーカ１８、
マイク１９、音源ＲＡＭ２０、ウェーブＲＯＭ２１、静
止画像や歌詞の文字発生回路（ＶＤＰ）２２と、ＮＴＳ
Ｃエンコーダ２３、映像Ｄ／Ａ２４、表示装置のＣＲＴ
２５、ＣＰＵ用のＲＯＭ２６、書き換え可能なＥＰＲＯ
Ｍ２７とから構成されている。
【０００６】カラオケ再生部１は通信制御回路１１を介
し通信回線３に接続され、必要に応じて遠隔地のホスト
２から曲データを受信できる。図１２に示すように、ホ
スト２には通信回線３を介し、複数の通信カラオケ装置
のカラオケ再生部１が接続される。ＣＰＵ１３はカラオ
ケ再生部１全体を制御し、ホスト２から受信したデータ
はＲＡＭ１４に格納され、またＭＩＤＩデータはこのＲ
ＡＭ１４上で解凍され、音源チップ１５に送られる。Ｃ
ＰＵ用のＲＯＭ２６には、動作プログラムと、文字フォ
ント等が格納され、ＥＰＲＯＭ２７には、メニューデー
タが格納されている。ＶＤＰ２２はＣＲＴ２５に表示す
る歌詞や静止画のデジタル信号を生成し、映像Ｄ／Ａ２
４はこの歌詞や静止画信号をアナログ信号に変換する。
し通信回線３に接続され、必要に応じて遠隔地のホスト
２から曲データを受信できる。図１２に示すように、ホ
スト２には通信回線３を介し、複数の通信カラオケ装置
のカラオケ再生部１が接続される。ＣＰＵ１３はカラオ
ケ再生部１全体を制御し、ホスト２から受信したデータ
はＲＡＭ１４に格納され、またＭＩＤＩデータはこのＲ
ＡＭ１４上で解凍され、音源チップ１５に送られる。Ｃ
ＰＵ用のＲＯＭ２６には、動作プログラムと、文字フォ
ント等が格納され、ＥＰＲＯＭ２７には、メニューデー
タが格納されている。ＶＤＰ２２はＣＲＴ２５に表示す
る歌詞や静止画のデジタル信号を生成し、映像Ｄ／Ａ２
４はこの歌詞や静止画信号をアナログ信号に変換する。
【０００７】ＮＴＳＣエンコーダ２３は、歌詞や静止画
信号をアナログ信号をＮＴＳＣフォーマットに変換し、
ＣＲＴ２５は歌詞や静止画を表示する。音源ＲＡＭ２０
は、ＲＡＭ１４からのＭＩＤＩデータを記憶し、音源チ
ップ１５はウェーブＲＯＭ２１の音源データに基づき、
ＭＩＤＩデータから楽器データを生成する。音源Ｄ／Ａ
１６は楽器データをアナログ信号に変換し、音源ミキサ
１７はこの楽器データとマイク１９からの音声データを
混合する。スピーカ１８はアンプを内蔵し、楽器データ
とマイク音声データを増幅し、音声、演奏を出力する。
信号をアナログ信号をＮＴＳＣフォーマットに変換し、
ＣＲＴ２５は歌詞や静止画を表示する。音源ＲＡＭ２０
は、ＲＡＭ１４からのＭＩＤＩデータを記憶し、音源チ
ップ１５はウェーブＲＯＭ２１の音源データに基づき、
ＭＩＤＩデータから楽器データを生成する。音源Ｄ／Ａ
１６は楽器データをアナログ信号に変換し、音源ミキサ
１７はこの楽器データとマイク１９からの音声データを
混合する。スピーカ１８はアンプを内蔵し、楽器データ
とマイク音声データを増幅し、音声、演奏を出力する。
【０００８】さて、ホスト２のサーバ側には、図１に示
すように、ＣＰＵ４、通信インターフェース５、ハード
デイスクドライブＨＤＤ等の記憶装置６から構成されて
いる。ホスト２は通信インターフェース５を介し、通信
回線３に接続され、ＣＰＵ４と通信インターフェース５
と記憶装置６とは内部バスを介し互いに接続されてい
る。記憶装置６には、カラオケデータエリア７、ユーザ
エリア８、メニューエリア９の各種記憶エリアが形成さ
れ、カラオケデータエリア７にはＭＩＤＩの演奏データ
と歌詞の文字データ等が記憶されている。
すように、ＣＰＵ４、通信インターフェース５、ハード
デイスクドライブＨＤＤ等の記憶装置６から構成されて
いる。ホスト２は通信インターフェース５を介し、通信
回線３に接続され、ＣＰＵ４と通信インターフェース５
と記憶装置６とは内部バスを介し互いに接続されてい
る。記憶装置６には、カラオケデータエリア７、ユーザ
エリア８、メニューエリア９の各種記憶エリアが形成さ
れ、カラオケデータエリア７にはＭＩＤＩの演奏データ
と歌詞の文字データ等が記憶されている。
【０００９】ユーザエリア８には、図２に示すユーザの
情報、各会員についてＩＤ番号毎に、一般会員であるか
特別会員であるかの区別と、最新のメニュー画面を送信
したかどうか示す、フラグ１”や”０”が登録がされて
いる。フラグ１”はメニュー画面を送信済で、”０”は
未送信を示している。メニューエリア９には、図３に示
す一般会員のメニュー項目の選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄや、
特別会員のメニュー項目の選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅが
記憶さえている。
情報、各会員についてＩＤ番号毎に、一般会員であるか
特別会員であるかの区別と、最新のメニュー画面を送信
したかどうか示す、フラグ１”や”０”が登録がされて
いる。フラグ１”はメニュー画面を送信済で、”０”は
未送信を示している。メニューエリア９には、図３に示
す一般会員のメニュー項目の選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄや、
特別会員のメニュー項目の選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅが
記憶さえている。
【００１０】次に、図４のフローチャートに従ってホス
ト２のＣＰＵ４の動作を詳しく説明する。ステップＳ１
では、ホスト２は通信回線３を介し通信カラオケ装置か
らリクエストデータの信号を受信し、ステップＳ２で
は、かかってきた通信カラオケ装置に関しユーザエリア
８でのＩＤ番号を認識し、確認する。次にステップＳ３
では、ユーザエリア８で当該ＩＤ番号の欄の送信フラグ
が”１”か”０”かを調べ、フラグ有りは”１”で送信
済、フラグ無しは”０”で未送信である。
ト２のＣＰＵ４の動作を詳しく説明する。ステップＳ１
では、ホスト２は通信回線３を介し通信カラオケ装置か
らリクエストデータの信号を受信し、ステップＳ２で
は、かかってきた通信カラオケ装置に関しユーザエリア
８でのＩＤ番号を認識し、確認する。次にステップＳ３
では、ユーザエリア８で当該ＩＤ番号の欄の送信フラグ
が”１”か”０”かを調べ、フラグ有りは”１”で送信
済、フラグ無しは”０”で未送信である。
【００１１】フラグ無し”０”なら最新のメニュー画面
を、今だに送信していないので、ステップＳ４に進み、
送信に先立って会員種別が一般会員であるか特別会員で
あるか調べる。ユーザエリア８で当該ＩＤ番号の欄が一
般か特別を見て、一般会員ならステップＳ５に進む。メ
ニューエリア９から一般会員の一般メニュー情報：選択
肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄを読み出し、かかってきた通信カラオ
ケ装置に一般メニュー情報を送信し、ユーザエリア８に
フラグを”０”から”１”にする。
を、今だに送信していないので、ステップＳ４に進み、
送信に先立って会員種別が一般会員であるか特別会員で
あるか調べる。ユーザエリア８で当該ＩＤ番号の欄が一
般か特別を見て、一般会員ならステップＳ５に進む。メ
ニューエリア９から一般会員の一般メニュー情報：選択
肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄを読み出し、かかってきた通信カラオ
ケ装置に一般メニュー情報を送信し、ユーザエリア８に
フラグを”０”から”１”にする。
【００１２】ステップＳ４で当該ＩＤ番号の欄が特別会
員ならステップＳ６に進み、メニューエリア９から特別
会員の特別メニュー情報：選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅを
読み出し、かかってきた通信カラオケ装置に特別メニュ
ー情報を送信し、ユーザエリア８にフラグを”０”か
ら”１”にする。ステップＳ３で、フラグ無し”０”な
ら最新のメニュー画面を、既に送信しているので、メニ
ュー画面を送信することなく、演奏データ８や要求され
たデータを送り終了する。
員ならステップＳ６に進み、メニューエリア９から特別
会員の特別メニュー情報：選択肢Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅを
読み出し、かかってきた通信カラオケ装置に特別メニュ
ー情報を送信し、ユーザエリア８にフラグを”０”か
ら”１”にする。ステップＳ３で、フラグ無し”０”な
ら最新のメニュー画面を、既に送信しているので、メニ
ュー画面を送信することなく、演奏データ８や要求され
たデータを送り終了する。
【００１３】一方、図５に、図１１のカラオケ再生部１
のＥＰＲＯＭ２７の構成を示し、メニューエリア２９が
あり、ホスト２から通信回線３を介し受信したメニュー
画面情報が、ＣＰＵ１３により記憶され、電源オフ後も
消去されないようにする。次に、図６のフローチャート
に従って通信カラオケ装置のＣＰＵ１３の動作を詳しく
説明する。ステップＳ１０では、通信カラオケ装置は通
信回線３を介しホスト２からリクエストしたデータを受
信し、ステップＳ１１では、データ中にメニュー画面情
報があるかどうか調べる。
のＥＰＲＯＭ２７の構成を示し、メニューエリア２９が
あり、ホスト２から通信回線３を介し受信したメニュー
画面情報が、ＣＰＵ１３により記憶され、電源オフ後も
消去されないようにする。次に、図６のフローチャート
に従って通信カラオケ装置のＣＰＵ１３の動作を詳しく
説明する。ステップＳ１０では、通信カラオケ装置は通
信回線３を介しホスト２からリクエストしたデータを受
信し、ステップＳ１１では、データ中にメニュー画面情
報があるかどうか調べる。
【００１４】メニュー画面情報があれば、ステップＳ１
２に進み、ＥＰＲＯＭ２７のメニューエリア２９にメニ
ュー画面情報を上書きして、記憶し、通常のカラオケ動
作になる。ステップＳ１１でメニュー画面情報がなけれ
ば、既に更新されているにで、演奏データ８や要求され
たデータを受信し、通常のカラオケ動作になる。ステッ
プＳ１２の後には、一般会員の場合は、図７の旧い更新
前の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃから、図８の新し
い更新後の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄに更新
する。また、特別会員の場合は、図９の旧い更新前の初
期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄから、図１０の新し
い更新後の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅの
初期メニューに更新する。
２に進み、ＥＰＲＯＭ２７のメニューエリア２９にメニ
ュー画面情報を上書きして、記憶し、通常のカラオケ動
作になる。ステップＳ１１でメニュー画面情報がなけれ
ば、既に更新されているにで、演奏データ８や要求され
たデータを受信し、通常のカラオケ動作になる。ステッ
プＳ１２の後には、一般会員の場合は、図７の旧い更新
前の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃから、図８の新し
い更新後の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄに更新
する。また、特別会員の場合は、図９の旧い更新前の初
期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄから、図１０の新し
い更新後の初期メニュー選択肢：Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅの
初期メニューに更新する。
【００１５】ユーザの会員種別に応じて、初期メニュー
画面を更新するので、ＣＲＴにはユーザが指定できる選
択肢しか表示しない。従って、ユーザがメニュー項目を
選択する時に混乱することがなくなる。
画面を更新するので、ＣＲＴにはユーザが指定できる選
択肢しか表示しない。従って、ユーザがメニュー項目を
選択する時に混乱することがなくなる。
【図１】実施の形態１の通信カラオケ装置のホスト側の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】実施の形態１のホスト側の記憶装置のメモリの
構成の一つであるユーザエリアを示す図である。
構成の一つであるユーザエリアを示す図である。
【図３】実施の形態１のホスト側の記憶装置のメモリの
構成の一つであるメニューエリアを示す図である。
構成の一つであるメニューエリアを示す図である。
【図４】実施の形態１のホスト側の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図５】実施の形態１のカラオケ再生部側の記憶装置の
メモリ構成を示す図である。
メモリ構成を示す図である。
【図６】実施の形態１のカラオケ再生部側の動作を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図７】実施の形態１の一般会員のメニュー更新前の初
期メニューを示す図である。
期メニューを示す図である。
【図８】実施の形態１の一般会員のメニュー更新後の初
期メニューを示す図である。
期メニューを示す図である。
【図９】実施の形態１の特別会員のメニュー更新前の初
期メニューを示す図である。
期メニューを示す図である。
【図１０】実施の形態１の特別会員のメニュー更新後の
初期メニューを示す図である。
初期メニューを示す図である。
【図１１】実施の形態１の通信カラオケ装置のカラオケ
再生部のブロック図である。
再生部のブロック図である。
【図１２】実施の形態１の通信カラオケ装置の通信編の
全体図である。
全体図である。
１ カラオケ再生部、 ２ ホスト、 ３ 通信回線、
４、１３ ＣＰＵ、 ５ 通信インターフェース、
６、２０ 記憶装置７ カラオケデータ、 ８ ユーザ
エリア、９ メニューエリア １１ 通信制御回路、 １２ バス、 １４、２０ Ｒ
ＡＭ、１５ 音源チップ、 １６ 音源Ｄ／Ａ、 １７
音源ミキサ、１８ スピーカ、 １９ マイク、 ２
１ ウェーブＲＯＭ、２２ 文字発生回路（ＶＤＰ）、
２３ ＮＴＳＣエンコーダ、２４ 映像Ｄ／Ａ、 ２
５ 表示装置、 ２６ ＲＯＭ、２７ ＥＰＲＯＭ。
４、１３ ＣＰＵ、 ５ 通信インターフェース、
６、２０ 記憶装置７ カラオケデータ、 ８ ユーザ
エリア、９ メニューエリア １１ 通信制御回路、 １２ バス、 １４、２０ Ｒ
ＡＭ、１５ 音源チップ、 １６ 音源Ｄ／Ａ、 １７
音源ミキサ、１８ スピーカ、 １９ マイク、 ２
１ ウェーブＲＯＭ、２２ 文字発生回路（ＶＤＰ）、
２３ ＮＴＳＣエンコーダ、２４ 映像Ｄ／Ａ、 ２
５ 表示装置、 ２６ ＲＯＭ、２７ ＥＰＲＯＭ。
Claims (1)
- 【請求項１】 カラオケ用の曲データと情報データを送
信するホストおよびこれらデータを受信する複数端末の
カラオケ再生部とからなる通信カラオケ装置において、 前記ホストには、前記複数端末のカラオケ再生部を会員
種別に分類して登録した記憶エリアと、会員種別毎に送
信される各種のメニュー画面をそれぞれ記憶する記憶エ
リアとを備えた記憶装置を設け、 端末のカラオケ再生部からホストに情報データの要求が
あると、ホストは前記記憶装置を参照して、会員種別に
該当するメニュー画面を送信するようにしたことを特徴
とする通信カラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7333318A JPH09179570A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 通信カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7333318A JPH09179570A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 通信カラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179570A true JPH09179570A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18264776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7333318A Pending JPH09179570A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 通信カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179570A (ja) |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP7333318A patent/JPH09179570A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060316 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060610 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060718 |