JP3805471B2 - データ通信方法およびデータ通信システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、センタ装置に蓄積された配信データを端末装置に配信するデータ通信方法およびデータ通信システムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
上記データ通信システムの一例として通信カラオケシステムがあげられる。この通信カラオケシステムは、複数のカラオケ端末装置をカラオケホスト装置に電話回線を介して接続した構成であり、各カラオケ端末装置は、カラオケホスト装置から電話回線を通して送信されるカラオケデータを受信して記憶装置に保存する。そして、使用者からリクエストがあると、リクエストに応じたカラオケデータを記憶装置から読出し、カラオケデータに基づいてカラオケ演奏を行う。
【0003】
図6は、上記通信カラオケシステムにおける従来のデータ通信方法を示すものである。ここで、カラオケホスト装置の配信管理テーブルには配信データ一覧が書込まれており、カラオケホスト装置およびカラオケ端末装置間のデータ通信は、配信データ一覧に基づいて下記(1)〜(5)のように行われる。
(1)カラオケ端末装置がカラオケホスト装置に装置番号(例えば「00000001」)を送信する。
(2)カラオケホスト装置が装置番号「00000001」のカラオケ端末装置に配信データ一覧「DATA-001,DATA-002,DATA-003,DATA-004,DATA-005,DATA-006 」を送信する。
(3)カラオケ端末装置が配信データ一覧に基づいて、配信データ「DATA-001」を要求する。
(4)カラオケホスト装置が装置番号「00000001」のカラオケ端末装置に配信データ「DATA-001」を送信する。
(5)カラオケ端末装置およびカラオケホスト装置間で(3),(4)の動作を繰返す。そして、カラオケ端末装置が最後の配信データ「DATA-006」をカラオケホスト装置に要求し、カラオケホスト装置から受信した時点で通信が終了する。
【0004】
しかしながら、上記従来では、カラオケホスト装置がカラオケ端末装置毎に配信データ一覧を作成し、配信データの種類および配信順序等を記憶しておく必要がある。このため、データ管理が面倒であるため、特にカラオケ端末装置の接続台数が増大した場合に対応が困難になる。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、端末装置毎に配信データ一覧を作成する必要がなくてデータ管理が容易であり、端末装置の接続台数が増加した場合も容易に対応できるデータ通信方法およびデータ通信システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のデータ通信方法は、センタ装置に蓄積された配信データを端末装置に配信するデータ通信方法において、前記センタ装置が前記端末装置に配信データを送信するにあたって次に送信する配信データを指示する連結情報を配信データに付加し、前記端末装置が配信データを受信すると連結情報で指示された配信データが受信済みであるかを判断し未受信である場合には前記センタ装置から配信データを受信した後に連結情報で指示された配信データを単一の双方向通信路を介して前記センタ装置に配信要求し、前記センタ装置が未受信の配信データの配信要求を行った端末装置に対してのみ同じ通信路で未受信の配信データおよび連結情報だけを送信するところに特徴を有する。
【0007】
請求項2記載のデータ通信システムは、センタ装置に蓄積された配信データを端末装置に配信するデータ通信システムにおいて、前記センタ装置が前記端末装置に配信データを送信するにあたって次に送信する配信データを指示する連結情報を配信データに付加し、前記端末装置が配信データを受信すると連結情報で指示された配信データが受信済みであるかを判断し未受信である場合には前記センタ装置から配信データを受信した後に連結情報で指示された配信データを単一の双方向通信路を介して前記センタ装置に配信要求し、前記センタ装置が未受信の配信データの配信要求を行った端末装置に対してのみ同じ通信路で未受信の配信データおよび連結情報だけを送信するところに特徴を有する。
【0008】
請求項1および2記載の手段によれば、連結情報で指示された配信データが未受信であるときには、指示された配信データを端末装置がセンタ装置に配信要求する。このため、指示された配信データが受信済みであると判断されるまで、センタ装置から端末装置に配信データが連続して配信されるので、端末装置毎に配信データ一覧を作成する必要がなくなり、端末装置の接続台数が増大した場合でも容易に対応できる。
【0009】
請求項3記載のデータ通信システムは、カラオケデータが蓄積されたカラオケホスト装置によりセンタ装置が構成され、端末装置が前記カラオケホスト装置からカラオケデータが配信されるカラオケ端末装置により構成されているところに特徴を有する。
【0010】
上記手段によれば、カラオケホスト装置からカラオケ端末装置にカラオケデータを配信するにあたって、カラオケデータの要求および配信が連結情報に基づいて繰返されるので、カラオケホスト装置がカラオケ端末装置毎にカラオケデータ一覧を作成する必要がなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図5に基づいて説明する。尚、本実施形態は、データ蓄積形の通信カラオケシステムに本発明を適用したものである。まず、図3において、通信カラオケシステムは、センタ装置に相当するカラオケホスト装置1と、端末装置に相当する複数のカラオケ端末装置2とから構成されたものであり、各カラオケ端末装置2は、公衆回線網(=電話回線)3を介してカラオケホスト装置1に接続されている。以下、カラオケホスト装置1,各カラオケ端末装置2の電気的構成について説明する。
<カラオケ端末装置2について>
図4の端末制御装置4はマイクロコンピュータを主体に構成されたものであり、CPU4a,ROM4b,RAM4c,入出力ポート(I/Oポート)4d等を有している。この端末制御装置4にはキーボード5が接続されており、キーボード5を操作すると、端末制御装置4に選曲指令信号等の各種指令信号が入力される。
【0012】
端末制御装置4にはリモートコントローラ6が付属されており、このリモートコントローラ6を操作すると、キーボード5の操作時と同様の指令信号がリモートコントローラ6から送信される。そして、端末制御装置4にはリモコン受信部7が接続されており、リモートコントローラ6から送信された指令信号は、リモコン受信部7により受信された後、リモコン受信部7から端末制御装置4に出力される。
【0013】
尚、端末制御装置4には表示部8が接続されており、端末制御装置4は、キーボード5による指令内容およびリモートコントローラ6による指令内容等を表示部8に表示する。
【0014】
端末制御装置4には、ハードディスク等から構成された端末記憶装置9が接続されている。この端末記憶装置9には複数の楽曲データが歌詞データと共に記憶されており、端末制御装置4は、キーボード5あるいはリモートコントローラ6からの選曲指令信号を受信すると、選曲指令信号に応じた楽曲データおよび歌詞データを端末記憶装置9から読出す。尚、各組の楽曲データおよび歌詞データはカラオケデータに相当するものである。
【0015】
端末制御装置4には、表示回路装置10を介してモニタ11が接続されており、端末制御装置4は、歌詞データに基づいて表示回路装置10を駆動制御することに伴い、モニタ11に歌詞を表示する。また、端末制御装置4には、動画再生装置12を介してモニタ11が接続されており、端末制御装置4は、動画再生装置12を駆動制御することに伴い、歌詞に応じた背景動画像をモニタ11に表示する。
【0016】
端末制御装置4にはMIDI音源13が接続され、MIDI音源13にはアンプ14が接続されている。そして、アンプ14にはスピーカー15が接続されており、端末制御装置4は、端末記憶装置9から読出した楽曲データに基づいてMIDI音源13を駆動制御することに伴い、スピーカー15を鳴動させ、カラオケ演奏を行う。また、アンプ14にはマイク16が接続されており、モニタ11の歌詞を見ながらマイク16に向かって歌声を発すると、演奏と歌声とがアンプ14でミキシングされ、スピーカー15から出力される。
【0017】
端末制御装置4には端末送受信装置17が接続されている。この端末送受信装置17は公衆回線網3に接続されたものであり、端末制御装置4は、端末送受信装置17を駆動制御することに伴い、端末送受信装置17から配信指令信号(=配信要求)を送信する。
<配信ホスト装置1について>
図5の配信制御装置18は、CPU18a,ROM18b,RAM18c,入出力ポート(I/Oポート)18d等を有するものであり(マイクロコンピュータを主体に構成されたものであり)、配信制御装置18には配信送受信装置19が接続されている。この配信送受信装置19は、公衆回線網3を介して各端末送受信装置17に接続されたものであり、各端末送受信装置17から送信された配信指令信号を受信して配信制御装置18に出力する。
【0018】
配信制御装置18には、ハードディスク等からなる配信記憶装置20が接続されている。この配信記憶装置20には、複数の楽曲データが歌詞データと共に記憶されており、配信制御装置18は、配信送受信装置19からの配信指令信号を受信すると、配信記憶装置20から所定の楽曲データおよび歌詞データを読出し、配信送受信装置19から公衆回線網3を介して所定の端末送受信装置17に送信する。すると、所定の端末制御装置4は、配信送受信装置19から送信された複数の楽曲データおよび歌詞データを端末送受信装置17を介して受信し、端末記憶装置9に書込む。尚、各組の楽曲データおよび歌詞データはカラオケデータ (=配信データ)に相当するものである。
【0019】
配信制御装置18には、外部入力装置21を介してキーボード22が接続されており、キーボード22を操作すると、キーボード22の操作内容に応じた外部指令信号が外部入力装置21を介して配信制御装置18に与えられる。また、配信制御装置18には、表示回路装置23を介してモニタ24が接続されており、配信制御装置18は、表示回路装置23を駆動制御することに伴い、システムの使用状況,キーボード22からのコマンド等をモニタ24に表示する。
【0020】
次に上記構成の作用について説明する。尚、本作用説明は、複数の端末制御装置4と配信制御装置18との間で行われるデータ通信のうち、装置番号「00000003」の端末制御装置4と配信制御装置18との間で行われるデータ通信を例示するものであり、図1のフローチャートは、装置番号「00000003」の端末制御装置4の制御内容を示している。
【0021】
端末制御装置4から配信制御装置18に装置番号「00000003」が送信されると(図1の通信開始)、配信制御装置18は、装置番号「00000003」を受信した後、最新データが「DATA-006」である旨の最新データ情報を装置番号「00000003」の端末制御装置4に送信する。すると、端末制御装置4は、図1のステップS1において、最新データ情報を受信し、ステップS2へ移行する。尚、最新データとは、新曲の発売等に伴ってカラオケホスト装置1に外部から与えられた最新のカラオケデータを称している。
【0022】
端末制御装置4は、ステップS2へ移行すると、最新のカラオケデータ「DATA-006」が受信済みであるかを判断する。図2の(c)は、各端末制御装置4の未配信データを列記したものであり(ROM4aおよび18a,RAM4bおよび18bのデータレイアウトを示すものではない)、同図に示すように、装置番号「00000003」の端末制御装置4は、カラオケデータ「DATA-006」を受信していないため、図1のステップS2で「NO」と判断してステップS3へ移行し、配信制御装置18に配信要求を送信する。すると、配信制御装置18が最新のカラオケデータ「DATA-006」に連結情報を付加して端末制御装置4に送信する。
【0023】
端末制御装置4は、ステップS4で配信制御装置18からのカラオケデータ 「DATA-006」を受信すると、ステップS5へ移行し、カラオケデータ「DATA-006」に付加された連結情報を取出す。この連結情報は、配信制御装置18が次に送信するカラオケデータ「DATA-005」を指示するものであり(=端末制御装置4が次に受信するカラオケデータ「DATA-005」を指示するものであり)、端末制御装置4は、連結情報を取出すと、ステップS2に復帰し、連結情報で指示されたカラオケデータ「DATA-005」が受信済みであるかを判断する。
【0024】
この場合、図2の(c)に示すように、カラオケデータ「DATA-005」が未受信であるため、端末制御装置4は、図1のステップS3へ移行し、配信制御装置18に配信要求を送信する。すると、配信制御装置18がカラオケデータ「DATA-005」に連結情報を付加して端末制御装置4に送信する。尚、この連結情報は、次に送信するカラオケデータ「DATA-004」を指示するものである。
【0025】
端末制御装置4は、図1のステップS4でカラオケデータ「DATA-005」を受信すると、ステップS5へ移行し、カラオケデータ「DATA-005」から連結情報を取出す。そして、ステップS2に復帰し、連結情報で指示されたカラオケデータ 「DATA-004」が受信済みであるかを判断する。この場合、図2の(b)に示すように、装置番号「00000003」の端末制御装置4は、カラオケデータ「DATA-004」を受信しているため、ステップS2で「YES」と判断して通信を終える。尚、図2の(a)は上記一連の動作を概略的に示すものである。
【0026】
上記実施形態によれば、カラオケホスト装置1からカラオケ端末装置2にカラオケデータを配信するにあたって、最新のカラオケデータ「DATA-006」から古いカラオケデータ「DATA-005」,「DATA-004」……を順に送信すると共に、カラオケデータに連結情報を付加した。そして、連結情報で指示されたカラオケデータが未受信であるときには、カラオケ端末装置2がカラオケホスト装置1にカラオケデータの配信要求を行う構成とした。
【0027】
従って、連結情報で指示されたカラオケデータが受信済みであると判断されるまで、カラオケホスト装置1からカラオケ端末装置2にカラオケデータが連続して配信される。このため、カラオケホスト装置1が最新のカラオケデータを管理するだけで良く、カラオケ端末装置2毎に配信データ一覧を作成する必要がなくなる。その結果、カラオケデータの管理が簡単化されるので、特にカラオケ端末装置2の接続台数が増大した場合でも容易に対応できる。
【0028】
尚、上記実施形態においては、本発明を通信カラオケシステムに適用したが、これに限定されるものではない。例えばセンタ装置に外部から配信データが与えられないデータ通信システムに本発明を適用した場合、上述の最新データという概念がなくなるので、例えば配信データに配信順序を予め付与しておき、センタ装置が付与された配信順序に従って配信データを送信する構成とすることが好ましい。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のデータ通信方法およびデータ通信システムは次の効果を奏する。
【0030】
請求項1および2記載の手段によれば、連結情報で指示された配信データが未受信であるときには、端末装置が配信データをセンタ装置に配信要求する構成とした。このため、配信データの管理が簡単化されるので、特に端末装置の接続台数が増大した場合でも容易に対応できる。
【0031】
請求項3記載の手段によれば、本発明を通信カラオケシステムに適用したので特にカラオケホスト装置のデータ管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図(端末制御装置の制御内容を説明するためのフローチャート)
【図2】データの通信方法を説明するための図
【図3】全体構成を概略的に示す図
【図4】カラオケ端末装置の電気的構成を示すブロック図
【図5】カラオケホスト装置の電気的構成を示すブロック図
【図6】従来例を示す図2相当図
【符号の説明】
1はカラオケホスト装置(センタ装置)、2はカラオケ端末装置(端末装置)、4は端末制御装置、18は配信制御装置を示す。
Claims (3)
- センタ装置に蓄積された配信データを端末装置に配信するデータ通信方法において、
前記センタ装置は、前記端末装置に配信データを送信するにあたって、次に送信する配信データを指示する連結情報を配信データに付加し、
前記端末装置は、配信データを受信すると、連結情報で指示された配信データが受信済みであるかを判断し、未受信である場合には前記センタ装置から配信データを受信した後に連結情報で指示された配信データを単一の双方向通信路を介して前記センタ装置に配信要求し、
前記センタ装置は、未受信の配信データの配信要求を行った端末装置に対してのみ同じ通信路で未受信の配信データおよび連結情報だけを送信することを特徴とするデータ通信方法。 - センタ装置に蓄積された配信データを端末装置に配信するデータ通信システムにおいて、
前記センタ装置は、前記端末装置に配信データを送信するにあたって、次に送信する配信データを指示する連結情報を配信データに付加し、
前記端末装置は、配信データを受信すると、連結情報で指示された配信データが受信済みであるかを判断し、未受信である場合には前記センタ装置から配信データを受信した後に連結情報で指示された配信データを単一の双方向通信路を介して前記センタ装置に配信要求し、
前記センタ装置は、未受信の配信データの配信要求を行った端末装置に対してのみ同じ通信路で未受信の配信データおよび連結情報だけを送信することを特徴とするデータ通信システム。 - センタ装置は、カラオケデータが蓄積されたカラオケホスト装置により構成され、
端末装置は、前記カラオケホスト装置からカラオケデータが配信されるカラオケ端末装置により構成されていることを特徴とする請求項2記載のデータ通信システム。
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