JP2005148221A - 通信式情報端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 初期コンテンツの把握を含めた十分なコンテンツ配信管理を実現する通信式情報端末を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置12に備えられたハードディスク38に予め記憶された初期カラオケデータの情報が既にセンタ装置16に送信されたか否かを判定する初期送信判定手段54と、その初期送信判定手段54の判定が否定される場合には、通信回線14を介して初期カラオケデータの情報をセンタ装置16に送信する初期情報送信手段58とを、備えていることから、カラオケ装置12の出荷時においてハードディスク38に予め記憶されているカラオケデータや、交換後の新しいハードディスク38に記憶されているカラオケデータ等の初期カラオケデータの情報をセンタ装置16に確実に送信することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、所定の通信回線を介してセンタ装置からコンテンツの配信を受ける通信式情報端末に関する。
所定の通信回線を介してセンタ装置からコンテンツの配信を受ける通信式情報端末が知られている。例えば、そのコンテンツとしてカラオケデータの配信を受ける通信式カラオケ装置がそれである。斯かる通信式情報端末は、近年における通信技術の向上に伴いコンテンツビジネスの担い手として更なる発展が期待されている。
ところで、上記通信式情報端末におけるコンテンツ配信管理は、通常、特許文献1に記載された通信システムのように、上記センタ装置からコンテンツの配信を受けた上記通信式情報端末がそのコンテンツの情報を配信ログとして記憶したうえで、その配信ログを上記センタ装置にアップロードすること等により行われている。
特開平11−95768号公報
しかし、前記従来の通信システムでは、前記通信式情報端末の出荷時において記憶装置に予め記憶されているコンテンツや、交換後の新しい記憶装置に記憶されているコンテンツ等の初期コンテンツの情報を前記センタ装置に送信することができなかった。このため、前記センタ装置側で各通信式情報端末にどのようなコンテンツが蓄積されているのか把握できず、コンテンツ配信管理が不十分なものとなっていた。すなわち、初期コンテンツの把握を含めた十分なコンテンツ配信管理を実現する通信式情報端末は、未だ開発されていないのが現状である。
以上の事情を背景として、本発明の目的とするところは、初期コンテンツの把握を含めた十分なコンテンツ配信管理を実現する通信式情報端末を提供することにある。
斯かる目的を達成するために、本発明の要旨とするところは、所定の通信回線を介してセンタ装置からコンテンツの配信を受ける通信式情報端末であって、その通信式情報端末に備えられた記憶装置に予め記憶された初期コンテンツの情報が既に前記センタ装置に送信されたか否かを判定する初期送信判定手段と、その初期送信判定手段の判定が否定される場合には、前記通信回線を介して前記初期コンテンツの情報を前記センタ装置に送信する初期情報送信手段とを、備えていることを特徴とするものである。
このようにすれば、前記通信式情報端末に備えられた記憶装置に予め記憶された初期コンテンツの情報が既に前記センタ装置に送信されたか否かを判定する初期送信判定手段と、その初期送信判定手段の判定が否定される場合には、前記通信回線を介して前記初期コンテンツの情報を前記センタ装置に送信する初期情報送信手段とを、備えていることから、前記通信式情報端末の出荷時において前記記憶装置に予め記憶されているコンテンツや、交換後の新しい記憶装置に記憶されているコンテンツ等の初期コンテンツの情報を前記センタ装置に確実に送信することができる。また、前記通信式情報端末からセンタ装置への送信動作により、ネットワークにおけるその通信式情報端末の場所(発信元)を特定できる。すなわち、初期コンテンツの内容の把握や発信元の特定を含めた十分なコンテンツ配信管理を実現する通信式情報端末を提供することができる。
ここで、好適には、前記初期情報送信手段は、前記初期コンテンツの情報のうち配信ログを前記センタ装置に送信するものである。このようにすれば、従来用いられてきた通信システムにより実用的な態様のコンテンツ配信管理を実現することができる。
また、好適には、前記初期送信判定手段は、前記通信式情報端末に記憶された配信ログの有無に応じて前記初期コンテンツの情報が既に前記センタ装置に送信されたか否かを判定するものである。このようにすれば、簡単且つ実用的な態様で前記初期送信判定手段による判定を行うことができる。
また、好適には、前記通信式情報端末は、前記コンテンツとしてカラオケデータの配信を受ける通信式カラオケ装置である。このようにすれば、その通信式カラオケ装置に予め記憶された初期カラオケデータの把握を含めた十分なカラオケデータ配信管理を実現する通信式カラオケ装置を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である通信式カラオケ装置(以下、単にカラオケ装置と称する)12にカラオケデータを配信するための通信システム10について説明する図である。カラオケボックス、スナック、旅館等の店舗、或いは一般家庭等にそれぞれ設置された通信式情報端末である複数のカラオケ装置12は、公衆電話回線、有線放送用ケーブル、或いは光ファイバ等による通信回線14を介してコンテンツ配信サービス提供会社のセンタ装置16に接続されている。このセンタ装置16は、デジタルコンテンツ(Digital Content)であるカラオケデータの保管や入出力管理等を行うサーバであり、上記カラオケ装置12によって常に新しい曲が演奏可能とされるように、上記通信回線14を介して複数のカラオケ装置12に定期的に新譜カラオケデータの配信を行う。このカラオケデータは、演奏音を生成するための演奏情報及び歌詞文字映像(歌詞テロップ)を生成するための歌詞情報から成るものであり、コンテンツIDである各演奏曲に固有の選曲番号により識別される。
図2は、上記カラオケ装置12の構成を説明するブロック線図である。このカラオケ装置12は、CRT等の映像表示装置18と、背景映像再生装置であるディスクプレーヤ20と、映像合成装置であるビデオミキサ22と、アンプミキサ24と、スピーカ26と、マイク28と、入力装置である操作パネル30と、中央演算処理装置であるCPU32、ROM34、RAM36、記憶装置であるハードディスク38、ターミナルアダプタ40、CRTコントローラ42、上記操作パネル30等の入力装置からの入力信号を処理する入出力インターフェイス44、及び音楽情報を生成して出力するためのシンセサイザ46とを、備えて構成されている。
上記CPU32は、上記RAM36の一時記憶機能を利用しつつ上記ROM34に予め記憶された所定のプログラムに基づいて電子情報を処理・制御する所謂コンピュータシステムであり、前記カラオケ装置12によりカラオケ演奏を行う利用者の操作により所定のカラオケ演奏曲が選曲された場合、上記ハードディスク38から上記RAM36に選曲されたカラオケ演奏曲のカラオケデータを読み出したり、カラオケ演奏が進行するのに応じてそのRAM36から上記シンセサイザ46へ演奏情報を送信したり、歌詞情報に基づいて歌詞文字映像を生成して上記CRTコントローラ42へ送ったり、選曲時には曲名文字映像を生成して上記CRTコントローラ42へ送る等の基本的な制御の他、カラオケ装置12の立ち上げ(初めての起動)或いは上記ハードディスク38の交換等に際して後述する初期送信制御を実行する。
前記操作パネル30は、利用者が歌いたいカラオケ演奏曲を選択したり、演奏曲の音程を調整したり、演奏と歌との音量バランスを調整したり、カラオケ演奏に関する各種のモード設定を行ったり、その他、エコー、音量、トーン等の各種調整を行うための操作釦(スイッチ)或いはツマミを備えた入力装置である。また、前記カラオケ装置12には、前記操作パネル30の一部機能を遠隔で実行するための遠隔操作装置として機能するリモコン48が備えられている。
前記ディスクプレーヤ20は、カラオケ演奏時に前記映像表示装置18に表示される背景映像を記憶したCDやDVDを再生する背景映像再生装置である。また、前記ビデオミキサ22は、前記ハードディスク38から読み出された歌詞情報に基づいて前記CPU32において生成され且つ前記CRTコントローラ42から出力される歌詞文字映像と、前記ディスクプレーヤ20等から送られる背景映像とを合成して前記映像表示装置18に表示させる映像合成装置である。
前記シンセサイザ46は、前記ハードディスク38から読み出された演奏情報に基づき、楽器の演奏音等の音楽信号を生成する音源である。生成された音楽信号は、アナログ信号に変換されて前記アンプミキサ24へ送られる。そのアンプミキサ24では、送られてきた音楽信号と前記マイク28を介して入力される利用者の歌声とがミキシングされ、それらの信号が電気的に増幅されて前記スピーカ26から出力される。
前記ターミナルアダプタ40は、前記カラオケ装置12を通信回線14に接続するための装置である。前記カラオケ装置12は、このターミナルアダプタ40を介して前記通信回線14に接続されており、前記センタ装置16から配信されたカラオケデータは、前記ハードディスク38に設けられたカラオケデータベース50に記憶されるようになっている。また、前記ハードディスク38には、前記センタ装置16から配信されたカラオケデータの配信履歴情報である配信ログを記憶する配信ログデータベース52が設けられている。この配信ログは、好適には、配信されたカラオケデータそれぞれの選曲番号を記録したものである。
図3は、前記カラオケ装置12に備えられたCPU32の初期送信制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。この図2に示す初期送信判定手段54は、前記ハードディスク38に予め記憶された初期コンテンツ(初期搭載コンテンツ)すなわちそのハードディスク38のカラオケデータベース50に予め記憶された初期カラオケデータ(初期搭載カラオケデータ)の情報が既に前記センタ装置16に送信(通知)されたか否かを判定する。
初期情報作成手段56は、上記初期カラオケデータの情報としてその初期カラオケデータに対応する配信ログを作成して前記配信ログデータベース52に記憶する。すなわち、前記ハードディスク38のカラオケデータベース50に予め記憶された初期カラオケデータそれぞれに対応する選曲番号を配信ログの形式で記憶する。
初期情報送信手段58は、前記初期送信判定手段54の判定が否定される場合には、前記通信回線14を介して前記初期カラオケデータの情報を前記センタ装置16に送信する。好適には、上記初期情報作成手段56により作成された前記初期カラオケデータに対応する配信ログを前記センタ装置16に送信する。この送信動作により、前記センタ装置16にその送信に用いられた電話番号やIPアドレス等が通知されるため、そのセンタ装置16の側で前記通信システム10における前記カラオケ装置12の位置を特定することができる。
前記ハードディスク38において、好適には、前記配信ログデータベース52には予めどのような配信ログも記憶されておらず、前記初期情報作成手段56により初期カラオケデータに対応する配信ログが作成された際に初めてその配信ログが記憶されるようになっている。この初期カラオケデータに対応する配信ログは、前記配信ログデータベース52に記憶されるのと略同時に前記初期情報送信手段58により前記センタ装置16に送信されるため、前記配信ログデータベース52に記憶された配信ログの有無は、初期カラオケデータの情報の前記センタ装置16への送信の有無を表す。このため、前記初期送信判定手段54は、好適には、前記配信ログデータベース52に記憶された配信ログの有無に応じて前記初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたか否かを判定する。すなわち、前記配信ログデータベース52に配信ログが記憶されている場合には、前記初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたと判定する。
図4は、前記カラオケ装置12のCPU32による初期送信制御をを説明するフローチャートである。先ず、S1において、前記カラオケ装置12の電源が投入されて起動させられる。次に、前記初期送信判定手段54に対応するS2において、前記ハードディスク38のカラオケデータベース50に予め記憶された初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたか否か、すなわち前記配信ログデータベース52に配信ログが記憶されているか否かが判断される。このS2の判断が肯定される場合には、それをもって本ルーチンが終了させられるが、S2の判断が否定される場合には、前記初期情報作成手段56に対応するS3において、前記ハードディスク38のカラオケデータベース50に予め記憶された初期カラオケデータそれぞれに対応する選曲番号が配信ログの形式で前記配信ログデータベース52に記憶される。次に、前記初期情報送信手段58に対応するS4において、S3にて作成された前記初期カラオケデータに対応する配信ログが前記通信回線14を介して前記センタ装置16に送信された後、本ルーチンが終了させられる。
このように、本実施例によれば、前記カラオケ装置12に備えられた記憶装置であるハードディスク38に予め記憶された初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたか否かを判定する初期送信判定手段54(S2)と、その初期送信判定手段54の判定が否定される場合には、前記通信回線14を介して前記初期カラオケデータの情報を前記センタ装置16に送信する初期情報送信手段58(S4)とを、備えていることから、前記カラオケ装置12の出荷時において前記ハードディスク38に予め記憶されているカラオケデータや、交換後の新しいハードディスク38に記憶されているカラオケデータ等の初期カラオケデータの情報を前記センタ装置16に確実に送信することができる。また、前記カラオケ装置12からセンタ装置16への送信動作により、前記通信システム10におけるそのカラオケ装置12の場所(発信元)を特定できる。すなわち、初期コンテンツの内容の把握や発信元の特定を含めた十分なコンテンツ配信管理を実現するカラオケ装置12を提供することができる。
また、前記初期情報送信手段58は、前記初期カラオケデータの情報のうち配信ログを前記センタ装置16に送信するものであるため、従来用いられてきた通信システム10により実用的な態様のカラオケデータ配信管理を実現することができる。
また、前記初期送信判定手段54は、前記カラオケ装置12に記憶された配信ログの有無に応じて前記初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたか否かを判定するものであるため、簡単且つ実用的な態様で前記初期送信判定手段54による判定を行うことができる。
以上、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、更に別の態様においても実施される。
例えば、前述の実施例において、通信式情報端末の一例として通信式カラオケ装置12について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、所定の通信回線を介してセンタ装置から配信された音楽データをBGMとして流すための音楽再生装置や、配信された占いデータに基づいて占いを行うアーケード用ゲーム機等、所定の通信回線を介してセンタ装置からコンテンツの配信を受ける通信式情報端末に広く適用されるものである。
また、前述の実施例において、前記初期送信判定手段54は、前記配信ログデータベース52に記憶された配信ログの有無に応じて前記初期カラオケデータの情報が既に前記センタ装置16に送信されたか否かを判定するものであったが、例えば、送信フラグのオン・オフ等の他の基準で斯かる判定を行うものであってもよい。また、前記ハードディスク38の初めての作動時には前記初期情報送信手段58により前記初期コンテンツの情報が送信されるように前記ROM34にプログラムされたものであってもよい。
また、前述の実施例において、前記初期情報送信手段58は、前記初期情報作成手段56により作成された前記初期カラオケデータに対応する配信ログを前記センタ装置16に送信するものであったが、例えば、その初期カラオケデータに対応する選曲番号を直接送信するものであってもよく、必ずしも配信ログの形式で送信しなくともよい。
また、前述の実施例において、前記初期情報送信手段58は、前記初期送信判定手段54による判定及び初期情報作成手段56による配信ログの作成と略同時にその配信ログを前記センタ装置16に送信するものであったが、例えば、前記センタ装置16からのコンテンツの配信タイミングに合わせる等、時間差をおいて送信するものであってもよい。
また、前述の実施例において、カラオケ演奏曲の選曲番号がコンテンツの識別IDとして用いられていたが、この識別IDが選曲番号には限られないことは言うまでもなく、コンテンツを好適に識別できるものあればどのような識別子が用いられても構わない。
その他、一々例示はしないが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
本発明の一実施例である通信式カラオケ装置にカラオケデータを配信するための通信システムについて説明する図である。 図1の通信式カラオケ装置の構成を説明するブロック線図である。 図2のCPUの初期送信制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。 図2のCPUによる初期送信制御をを説明するフローチャートである。
符号の説明
12:通信式カラオケ装置(通信式情報端末)
14:通信回線
16:センタ装置
38:ハードディスク(記憶装置)
54:初期送信判定手段
58:初期情報送信手段

Claims (4)

  1. 所定の通信回線を介してセンタ装置からコンテンツの配信を受ける通信式情報端末であって、
    該通信式情報端末に備えられた記憶装置に予め記憶された初期コンテンツの情報が既に前記センタ装置に送信されたか否かを判定する初期送信判定手段と、
    該初期送信判定手段の判定が否定される場合には、前記通信回線を介して前記初期コンテンツの情報を前記センタ装置に送信する初期情報送信手段と
    を、備えていることを特徴とする通信式情報端末。
  2. 前記初期情報送信手段は、前記初期コンテンツの情報のうち配信ログを前記センタ装置に送信するものである請求項1の通信式情報端末。
  3. 前記初期送信判定手段は、前記通信式情報端末に記憶された配信ログの有無に応じて前記初期コンテンツの情報が既に前記センタ装置に送信されたか否かを判定するものである請求項1又は2の通信式情報端末。
  4. 前記通信式情報端末は、前記コンテンツとしてカラオケデータの配信を受ける通信式カラオケ装置である請求項1から3の何れかの通信式情報端末。
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