JPH09175555A - 定量排出装置付き容器 - Google Patents

定量排出装置付き容器

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JPH09175555A
JPH09175555A JP7350813A JP35081395A JPH09175555A JP H09175555 A JPH09175555 A JP H09175555A JP 7350813 A JP7350813 A JP 7350813A JP 35081395 A JP35081395 A JP 35081395A JP H09175555 A JPH09175555 A JP H09175555A
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JP
Japan
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chamber
powdery
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
    • B65D5/72Contents-dispensing means
    • B65D5/76Contents-dispensing means for discharging metered quantities

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】計量カップや計量スプーンの必要をなくし、容
器本体を傾ける動作と起こす動作とを繰り返す行うこと
によって粉粒物を一定量づつ正確に排出させること。 【解決手段】容器本体a,e,i内に開口する流入口c
1 ,g1 を有する定量室13,24と、同容器本体a,
e,i外に開口する排出口c2 ,g2 を有する排出室1
4,25とを、上記流入口c1 ,g1 および排出口
2 ,g2 が位置する側の少なくとも上側半部を仕切り
壁12,23で仕切るとともに、下側半部を連通させて
なる計量器体c,gを、容器本体a,e,iの側板、天
板または蓋体に付設してなる。上記計量器体c,gは、
容器本体の側板、天板または蓋体に固定設置する他、該
容器本体の側板、天板または蓋体に、それらの内外に回
動自在に装架することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動性固体である
粉粒物、たとえば粉石鹸,粉ミルク,砂糖,塩,胡椒,
コーヒー等の定量取出し(以下「定量排出)という)を
可能にした定量排出装置付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粉石鹸等の粉粒物の定量排出のた
めに、当該容器に計量カップや計量スプーンを用意して
おき、それらにより容器から粉粒物を掬い取るとか、容
器を傾けてそれらに粉粒物を注ぎ入れるとかしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら計量カ
ップや計量スプーンを当該容器とは別に用意することが
煩わしいことであるとともに、上記のように掬い取ると
か注ぎ入れるとかするときに、その粉粒物をこぼしたり
手に付着させたりすることがあり、その上、その計量カ
ップや計量スプーン自体に、常に正確に一定量を掬い取
るとか注ぐことは必ずしも容易なものではなく計量にも
ばらつきを生じるものであった。
【0004】そこで本発明は、計量器体を容器自体に付
設し、しかも、その容器を傾けることによって、当該粉
粒物を一定量づつ常に正確に排出させるようにした容器
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明定量排出装置付き
容器は、容器本体a,e,i内に開口する流入口c1
1 を有する定量室13,24と、同容器本体a,e,
i外に開口する排出口c2 ,g2 を有する排出室14,
25とを、上記流入口c1 ,g1 および排出口c2 ,g
2 が位置する側の少なくとも上側半部を仕切り壁12,
23で仕切るとともに、下側半部を連通させてなる計量
器体c,gを、容器本体a,e,iの側板、天板または
蓋体に付設してなるものである。
【0006】上記計量器体c,gは、容器本体の側板、
天板または蓋体に固定設置する他、該容器本体の側板、
天板または蓋体に、それらの内外に回動自在に装架する
こともできる。
【0007】
【作用】計量器体が下方になる状態にして容器本体を徐
々に傾けると、容器本体内の粉粒物は流入口を通じて定
量室に流入し、容器本体を元の状態に起こすと、その定
量室内の粉粒物は排出室に流入する。そこで再び、同様
に計量器体を傾けると、容器本体内の粉粒物が流入口を
通じて定量室に流入するとともに、排出室内の粉粒物が
流出口を通じて外方に排出される。この後は、同様にし
て、容器本体を起こす動作と傾ける動作を繰り返すこと
によって、定量室に流入した一定量の粉粒物を自由に排
出することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明定量排出装置付き容器とし
ては、その定量排出装置を容器本体の側板に付設する型
のもの、容器本体の天板に付設する型のもの、あるいは
当該容器の蓋体に付設する型のもの等がある。
【0009】実施例1 図1〜5の実施例は、定量排出装置を容器本体の側板に
付設した型のものである。aは、前後側板1,2、左右
側板3,4、天板5および底板6で囲繞形成した角箱形
の容器本体である。bは左側板3の上部に取り付けた定
量排出装置である。
【0010】定量排出装置bの主体をなす計量器体cは
側断面扇形で、それは、所要の間隔を置いて対向する一
対の扇形側板71 ,72 の内側斜辺間に、流入口c1
開設した流入口側壁板8を張架するとともに、外側斜辺
間に排出口側壁板9を張架し、かつ、扇形側板71 ,7
2 の弧状辺間には、上記流入口側壁板8寄り側に大幅天
板10を、排出口側壁板9寄りに小幅天板11をそれぞ
れ張架し、これら両天板10,11間に流出口c2 を形
成してなる。上記流入口側壁板8は、その上下左右辺に
所要の幅員の係止縁81 を形成し、排出口側壁板9は上
辺および左右辺に、あるいは少なくとも上辺に所要の幅
員の係止縁91 を形成している(図2〜4)。
【0011】また、計量器体cは、上記扇形側板71
2 の中央部間であって、かつ、上記大幅天板10の流
出口c2 を形成する辺縁に仕切り壁12を垂設し、この
仕切り壁12と上記流入口側壁板8との間に定量室13
を、また、同仕切り壁12と排出口側壁板9との間に排
出室14を区画形成している。さらに詳しくは、上記定
量室13と排出室14とは、上記流入口c1 および排出
口c2 が位置する側の少なくとも上側半部を仕切り壁1
2で仕切るとともに、下側半部をその仕切り壁12の先
端の前方において連通させている。
【0012】上記のように構成された計量器体cは、容
器本体aの左側板3の上部に開設した窓孔15に対し、
その内外に回動自在に取り付けられ、上記定量排出装置
bを構成している。すなわち、計量器体cは、上記窓孔
15に嵌合し、流入口側壁板8の上記係止縁81 の下辺
の部分81 ′を窓孔15の開口下辺縁内面に、適宜の蝶
番または接着剤等で取り付け、外方に回動させたとき、
図2に示すように、係止縁81 の上辺および左右辺の部
分が、窓孔15の開口上辺縁内面および左右辺縁内面に
当接し、また、内方に回動させたときには、図3に示す
ように、排出口側壁板9の少なくとも係止縁91 が窓孔
15の開口上辺縁外面に当接するようにしてある。本実
施例では、上記係止縁81 の下辺の部分81 ′が窓孔1
5の開口下辺縁において内外に折曲できる構造にしてい
る。
【0013】16は容器本体aの前側板1に設けた縦長
窓孔で、内部を透視できる透明材を張架している。容器
本体aに収容されている粉粒物の量(残量)を外方から
見るためのものである。17は、容器本体aの前側板1
の右側板4寄りの上部隅角部に設けた取出し口で、この
取出し口17は、上記定量排出装置bによってはもはや
取り出せない程に容器本体aの粉粒物の残量が少なくな
ったときに使用するためのものであって、簡単に開口で
きる薄層材料18で閉鎖しておくとか、従来公知慣用の
引出し押入可能な嘴体で閉鎖しておくものである。
【0014】定量排出装置bによる粒状物をの定量取出
しは次のようにして行われる。まず、容器本体aの内方
に位置している計量器体c(図3,図5(1))を外方
に回動させるとともに(図5(2))、計量器体cが下
方になる状態にして容器本体aを徐々に傾けると、粉石
鹸等の粉粒物dは、流入口c1 を通じて定量室13に流
入する(図5(3))、続いて、容器本体aを元の状態
に起こすと、定量室13内の粉粒物dは、仕切り壁12
の前端先方の連通部分を含む排出室14に流入する(図
5(4))。そこで再び、計量器体cが下方になる状態
に容器本体aを傾けると、該容器本体a内の粉粒物dが
流入口c1 を通じて定量室13に流入するとともに、排
出室14内の粉粒物dが流出口c2 を通じて外方に排出
される(図5(5))。
【0015】この後は、同様にして、容器本体aを起こ
す動作と傾ける動作を繰り返すことによって、定量室1
3に流入した一定量の粉粒物dを自由に排出することが
できること明らかである。かかる排出動作を1回以上行
った後、計量器体cを容器本体aの内方に回動位置させ
ても、排出室14には前回傾けたときに定量室13に入
っていた粉粒物dが貯留することになる(図5(6))
から、次に使用するときからは、容器本体aの最初の傾
け動作から粉粒物dを排出する。
【0016】実施例2 図6〜9の実施例は、定量排出装置を容器(瓶)本体の
天板に付設した型のものである。eは、蓋体16を螺合
するようにした瓶口部17の開口面に天板18を張設し
ている瓶本体である。fはその天板18に取り付けた定
量排出装置である。
【0017】定量排出装置fの主体をなす計量器体gは
天板18に垂設されている。すなわち、計量器体gは、
対向する一対の方形側壁板19, 191 と同じく対向す
る一対の流入口側壁板20,排出口側壁板21とを、天
板18からに垂設するとともに、それらの下端に底板2
2を張設した有底函体をなしている。
【0018】この有底函体である計量器体gは、その上
面開口のうち、上記流入口側壁板20寄りのほぼ半分が
天板18の対向部分181 で覆われた状態をなし、か
つ、この対向部分181 の辺縁に仕切り壁23を垂設
し、その仕切り壁23と流入口側壁板20との間に定量
室24を区画するとともに、同仕切り壁23と排出口側
壁板21との間に排出室25を区画形成している。
【0019】これら定量室24と排出室25とは、その
少なくとも上側半部を仕切り壁23で区画形成されてい
るが、下側半部をその仕切り壁23の折曲した先端(下
端)231 の先方において連通している。定量室24
は、流入口側壁板20の上部に設けた流入口g1 によっ
て瓶本体e内に連通し、また、排出室25は、天板18
に形成された排出口g2 によって天板18の外方に開放
にしている。
【0020】なお、26,261 は、上記流入口g1
両側縁と天板18との間に設けたガイド片で、これらに
よって、瓶本体e内の粉粒物が少なくなってもそれを流
入口g1 に向け円滑に誘導できるようにするためのもの
である。
【0021】定量排出装置fによる粒状物をの定量取出
しは次のようにして行われる。まず、蓋体16を瓶口部
17から取り外し(図9(1))、瓶本体eを、流入口
1 が上側、排出口g2 が下側になるようにしながら矢
印27(図9(1))の方向に傾けると、瓶本体e内の
コーヒー等の粉粒物hは、流入口g1 を通じて徐々に定
量室24に流入し、瓶本体eが逆さになったとき、その
流入量は最大となる(図9(2))。続いて、瓶本体e
を流入口g1 が上側になるとともに、排出口g2 が下側
になる状態にしながら、矢印28(図9(2))の方向
に元の起立状態にまで起こすと、定量室24内の粉粒物
hは、仕切り壁23の先方の部分と排出室25に流入す
る(図9(3))。
【0022】そこで再び、瓶本体eを矢印27の方向に
傾けるとともに逆さにすると、該瓶本体e内の粉粒物h
が流入口g1 を通じて定量室24に流入するとともに、
排出室25内の粉粒物hが排出口g2 を通じて外方に排
出される(図9(4))。
【0023】この後は、同様にして、容器本体aを起こ
す動作と傾けおよび逆さにする動作を繰り返すことによ
って、定量室24に流入した一定量の粉粒物hを自由に
排出することができること明らかである。かかる排出動
作を1回以上行った後は、排出室25には前回傾けたと
きに定量室24に入っていた粉粒物hが貯留することに
なる(図9(4))から、次に使用するときからは、瓶
本体eの最初の傾けるとともに逆さにする動作から粉粒
物hを排出する。
【0024】実施例3 図10の実施例は、定量排出装置を容器(瓶)本体の蓋
体に付設した型のものである。すなわち、この実施例3
は、瓶本体iの瓶口部29に螺合する蓋体30に定量取
出し装置jを付設したものであり、その蓋体30の中央
には先細管31を突出形成し、さらに、その先細管31
に嵌合する補助蓋32を備え、胡椒や唐辛子等の粉粒
物、すなわち、1回当たりの使用量が比較的少ない粉粒
物を入れるのに適したものである。
【0025】この実施例3は、定量排出装置jを蓋体3
0に直接付設していることにおいて、上記実施例2がそ
の定量排出装置fを瓶本体eの天板18に取り付けてい
るのと相違するだけで、その他の構成ならびに作用効果
は同実施例と実質的に変わるところがないので、重複の
煩を避けるために、図面の同じ部分に同じ符号を付すだ
けにし、詳しい説明を省略する。
【0026】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によれば次の作用効果を奏することができる。計
量器体が下方になる状態にして容器本体を徐々に傾ける
と、容器本体内の粉粒物は流入口を通じて定量室に流入
し、容器本体を元の状態に起こすと、その定量室内の粉
粒物は排出室に流入する。そこで再び、同様に計量器体
を傾けると、容器本体内の粉粒物が流入口を通じて定量
室に流入するとともに、排出室内の粉粒物が流出口を通
じて外方に排出される。この後は、同様にして、容器本
体を起こす動作と傾ける動作を繰り返すことによって、
定量室に流入した一定量の粉粒物を自由に排出すること
ができる。
【0027】すなわち、本発明によれば、従来のように
計量カップや計量スプーンを用意する必要がなく、した
がって、それらにより掬い取るとか注ぎ入れるとかする
ときに粉粒物をこぼしたり手に付着させたりするような
こともなくなる。しかも、計量カップや計量スプーンを
使用する場合と異なり、単に当該容器本体を傾けること
によって、粉粒物を一定量づつ常に正確に排出させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の外観斜視図である。
【図2】同上の要部の断面図で、計量器体が外方に回動
している状態を示す。
【図3】同上の要部の断面図で、計量器体が内方に回動
している状態を示す。
【図4】同上の計量器体の一部切欠斜視図である。
【図5】同上の粉粒物の排出状況を説明するための説明
図である。 (1)容器本体が起立しかつ計量器体が内方回動位置し
ている状態を示す。 (2)容器本体が起立しかつ計量器体が外方回動位置し
ている状態を示す。 (3)容器本体が傾けられ粉粒物が定量室に入った状態
を示す。 (4)容器本体が起こされ粉粒物が排出室に入った状態
を示す。 (5)容器本体が再び傾けられ該容器本体内の粉粒物が
定量室に入いるとともに排出室の粉粒物が排出されてい
る状態を示す。 (6)さらに容器本体が起こされ粉粒物が排出室に入っ
た状態を示す。
【図6】本発明の実施例2の外観斜視図である。
【図7】同上の要部の断面図である。
【図8】同上の要部の斜視図である。
【図9】同上の粉粒物の排出状況を説明するための説明
図である。 (1)瓶本体が起立している状態を示す。 (2)瓶本体が逆さにされ粉粒物が定量室に入った状態
を示す。 (3)瓶本体が起こされ粉粒物が排出室に入った状態を
示す。 (4)瓶本体が再び逆さにされ粉粒物が定量室に入いる
とともに排出室の粉粒物が排出されている状態を示す。
【図10】本発明の実施例3の縦断面図である。
【符号の説明】
a,e,i 容器本体 b,f,j 定量排出装置 c,g 計量器体 c1 ,g1 流入口 c2 ,g2 排出口 13,24 定量室 14,25 排出室 12,23 仕切り壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体内に開口する流入口を有する定量
    室と、容器本体外に開口する排出口を有する排出室と
    を、上記流入口および排出口が位置する側の少なくとも
    上側半部を仕切り壁で仕切るとともに、下側半部を連通
    させてなる計量器体を、容器本体の側板、天板または蓋
    体に付設してなることを特徴とする定量排出装置付き容
    器。
  2. 【請求項2】計量器体を、容器本体の側板、天板または
    蓋体に固定設置していることを特徴すとる請求項1記載
    の定量排出装置付き容器。
  3. 【請求項3】計量器体を、容器本体の側板、天板または
    蓋体に、それらの内外に回動自在にして装架しているこ
    とを特徴すとる請求項1記載の定量排出装置付き容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103950618A (zh) * 2014-04-22 2014-07-30 蚌埠市兄弟粮油食品科技有限公司 一种糯米储存装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01154123U (ja) * 1988-04-19 1989-10-24
JPH0231864U (ja) * 1988-08-22 1990-02-28

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