JPH09174983A - 記録装置およびデータ制御方法 - Google Patents

記録装置およびデータ制御方法

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JPH09174983A
JPH09174983A JP7343609A JP34360995A JPH09174983A JP H09174983 A JPH09174983 A JP H09174983A JP 7343609 A JP7343609 A JP 7343609A JP 34360995 A JP34360995 A JP 34360995A JP H09174983 A JPH09174983 A JP H09174983A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストプリント要求に応答してテストプリン
トを実行し、かつ、テストプリント終了後に通常プリン
ト可能状態を自動的に復帰すること。 【解決手段】 ホストコンピュータ101からの即時命
令がテストプリント要求であった場合、この要求に応答
して受信バッファ102によるホストコンピュータ10
1からの入力画像データの受信を阻止し、受信バッファ
102にテストプリント生成部107からのテストプリ
ントデータを受信させ、受信バッファ102が受信した
テストプリントデータをプリントし、このプリント終了
後に受信バッファ102を入力画像データを受信可能な
状態に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置およびデー
タ制御方法に関し、特に、双方向通信可能なプリンタの
情報処理システムにおいて入力画像データと内部発生デ
ータを被記録媒体上に記録するための記録装置及び入力
画像データと内部発生データとの間のデータ制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記録装置においては印字
状態の確認やサンプルデータを印字するための、内部発
生データによるセルフテストパターン印字(以後テスト
プリントと呼ぶ)が内蔵されており、パワーキーの押下
の方法(例:パワーキーを1秒以上押下し続ける、パワ
ーキーと他のキーとを同時に押下する)等によってテス
トプリントを実行する様になっている。この時、テスト
プリントは特殊なモードとして起動され、内部データを
印字するために外部(ホストコンピュータ)からの印字
データは受け付けられない状態となっている。これに対
し、通常のホストコンピュータが作成した印字データを
印字する状態を通常モードと呼ぶが前記テストプリント
は特殊モードとして起動されているため、その後通常モ
ードでの印字を行うためには一旦記録装置をパワーオフ
し、再びパワーオンする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、グ
ラフィカル・ユーザー・インタフェースの発達により、
ホストコンピュータ上で記録装置の状態をモニタし、動
作を管理したいという要求が高まるにつれてホストから
のコントロールによってテストプリントを実行する事が
望まれてきた。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、例えばホスト
コンピュータからのテストプリントの実行を可能にし、
かつテストプリント終了によって自動的に通常モードで
印字可能な状態に移行すると共にテストプリント中に変
更された印字モードや解像度の設定をテストプリント印
字前の状態に復帰することによりホストコンピュータか
らの入力画像データと入力画像データの途中に挿入され
たテストプリントを意識すること無く印字が可能な記録
装置およびデータ制御方法を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は記録用の入力データを受信する受信
手段と、テストプリントデータを生成する生成手段と、
テストプリント要求に応答して、前記受信手段による入
力データの受信を阻止し、前記生成手段によって生成し
たテストプリントデータを前記受信手段に受信させる制
御手段と、前記受信手段が受信したテストプリントデー
タをプリントするプリント手段と、前記プリント手段に
よるテストプリントデータのプリント終了後に前記受信
手段を入力データを受信可能な状態に復帰させる復帰手
段とを具えたことを特徴とする。
【0006】また請求項2の発明は請求項1において、
前記制御手段は、外部からのテストプリント要求に応答
して、前記受信手段内のデータ残量が0の場合に当該受
信手段に入力データを供給する外部からの送信手段に対
して入力データ送信抑制信号を出力することを特徴とす
る。
【0007】さらに請求項3の発明は請求項2におい
て、前記制御手段は、前記受信手段を経由しない外部か
らの即時命令を取得する即時命令取得手段と、前記取得
した即時命令を解析する解析手段と、前記解析した即時
命令がテストプリント要求であった場合に前記受信手段
内のデータ残量を検知する残量検知手段とを有すること
を特徴とする。
【0008】さらに請求項4の発明は請求項3におい
て、前記解析手段は、前記解析した即時命令がテストプ
リント要求であった場合に当該テストプリント要求前に
おける入力データに関する環境設定条件を保存し、テス
トプリントデータのプリント終了後に当該環境設定条件
を復帰する手段を有することを特徴とする。
【0009】さらに請求項5の発明は請求項1におい
て、前記受信手段は、先入れ−先出し構造を有すること
を特徴とする。
【0010】さらに請求項6の発明は請求項1におい
て、前記プリント手段は、プリントデータを一時格納す
るプリントバッファを有することを特徴とする。
【0011】さらに請求項7の発明は請求項1におい
て、前記プリント手段は、インクジェットプリンタであ
ることを特徴とする。
【0012】さらに請求項8の発明は請求項1におい
て、前記生成手段は、外部から供給されたデータに基づ
いてテストプリントデータを生成することを特徴とす
る。
【0013】さらに請求項9の発明はテストプリント要
求に応答して、受信手段による入力データの受信を阻止
し、前記受信手段にテストプリントデータを受信させ、
前記受信手段が受信したテストプリントデータをプリン
トし、前記プリントの終了後に前記受信手段を入力デー
タを受信可能な状態に復帰させることを特徴とする。
【0014】さらに請求項10の発明は請求項9におい
て、前記入力データの受信阻止に際して、前記受信手段
内のデータ残量が0の場合に当該受信手段に入力データ
を供給する外部からの送信手段に対して入力データ送信
抑制信号を出力することを特徴とする。
【0015】さらに請求項11の発明は請求項10にお
いて、前記受信手段を経由しない外部からの即時命令を
解析し、当該解析した即時命令がテストプリント要求で
あった場合に前記受信手段内のデータ残量を検知するこ
とを特徴とする。
【0016】さらに請求項12の発明は請求項11にお
いて、前記解析した即時命令がテストプリント要求であ
った場合に当該テストプリント要求前における入力デー
タに関する環境設定条件を保存し、テストプリントのプ
リント終了後に当該環境設定条件を復帰することを特徴
とする。
【0017】
【実施例】以下に図面に基づいて本発明の実施例を具体
的に説明する。
【0018】図1は本発明に基づく記録装置の一例であ
るラインプリンタの記録動作を説明するためのブロック
図である。この実施例のラインプリンタはホストコンピ
ュータ101からの入力画像データを取得するための受
信バッファ102(この受信バッファは、例えば先入れ
−先出し(first−in first−out)構
造からなる)と、ホストコンピュータ101からの即時
命令を取得するための装置制御部103と、受信バッフ
ァに逐次書き込まれる入力画像データに基づきプリント
バッファ105に画像データを形成するためのデータ解
析部104と、上記プリントバッファ105内の画像デ
ータに基づいて被記録媒体へ画像を形成する記録ヘッド
や被記録媒体の搬送手段等の駆動を制御するプリンタエ
ンジン106と、テストプリント要求を受信後にテスト
プリントデータを生成し、受信バッファ102へテスト
プリントデータからなる画像データを書き込むテストプ
リント生成部107とを有する。このような構成からな
るラインプリンタでは通常はホストコンピュータ101
が生成した入力画像データは全て受信バッファ102に
逐次書き込まれ、データ解析部104がこれを取り出
し、入力画像データを解析して画像データに変換し、プ
リントバッファ105へ書き込む。その後データ解析部
104はプリンタエンジン106へプリントバッファ1
05の内容の印字や、紙送りを実行するための指令を送
る。この時給紙エラーや排紙エラーが発生するとホスト
コンピュータ101からの即時命令によって装置制御部
103はエラーリカバー処理を行う。又、データ解析部
104には入力画像データに含まれる、印字モード、解
像度等の印字のために必要な情報を保持するためのエリ
アが設けられている。なお、プリンタエンジン106
は、例えばインクジェットプリンタからなる。
【0019】装置制御部103は、本ラインプリンタの
各構成102,104,105,106,107を制御
するものであって、図2に示す如き本発明の動作に対応
した制御手順および本ラインプリンタの初期化等の制御
手順を格納したROM、このROM内の制御手順を実行
するCPU、このCPUの実行時の作業領域となるRA
Mを有し、さらに、フロッピーディスクドライブ(FD
D)、ハードディスクドライブ(HDD)およびCD−
ROMドライブ等の外部記憶装置110にセットした記
録媒体(フロッピーディスク、ハードディスク、CD−
ROM)から、図2に示す如き制御手順を、RAMに一
時記憶させることもできる。また、テストプリント生成
部107は、複数のパターンのテキストプリントデータ
を有しており、ホストコンピュータ101から装置制御
部103に与えられた命令に応答するパターンのテスト
プリントデータを生成し、受信バッファ102に書き込
むが、テストプリント生成部107で生成するテストプ
リントデータを、外部の記憶媒体から前記外部記憶装置
110によって供給することができる。さらに、装置制
御部103は、ホストコンピュータ内に格納された本プ
リンタを駆動するためのプリンタドライバ(プログラ
ム)からのテストプリントデータをRAMに一時記憶
し、テストプリント生成部107に供給することができ
る。
【0020】図2は本発明の動作を示すフローチャート
である。通常、ホストコンピュータ101からの入力画
像データを印字している時は即時命令が発行されないの
でstep1の即時命令受信の判断、step2の所定
量の入力画像データ印字を繰り返している。もしste
p1で即時命令を受信した場合、step3においてそ
の即時命令がテストプリントの要求であるかをチェック
する。この時この即時命令がテストプリントの要求でな
かった場合(エラーリカバー等)、step11でその
即時命令に沿った動作を実行し、step1にもどる。
step3でテストプリント要求であった場合、ste
p4で受信バッファの残量を検知し、もし、残量が0で
ない場合にはテストプリントの実行ができないのでst
ep12でホストコンピュータへテストプリント実行不
可の報告を送信する。
【0021】step4において受信バッファ残量が0
であった場合、step5において受信バッファへホス
トコンピュータからデータ転送が行われないように受信
バッファをクローズし、step6にすすむ。例えば双
方向セントロの場合であればビジー(busy)信号を
アクティブにすることにより、ホストからのデータ転送
を抑止することができる。step6ではテストプリン
ト前のデータ解析部の環境(印字モード、解像度等)を
保存する。受信バッファをクローズ状態にした後は、s
tep7,8に従いテストプリントデータ生成部がホス
トコンピュータの代りに入力画像データ(テストプリン
トデータ)を生成し、これを受信バッファへ逐次書き込
んでいく。装置制御部はstep8によってテストプリ
ント終了を検知すると再び受信バッファをオープンし
(step9)、データ解析部をテストプリント前の環
境に復帰させた後(step10)、ホストコンピュー
タへテストプリント終了の報告を送信し(step1
3)、step1にもどる。
【0022】以上の様に、ホストコンピュータを操作す
るユーザは複雑なキーオペレーションを行うこと無く、
プリンタのテストプリントをホストコンピュータ上から
実行することが可能になり、且つテストプリント終了後
には自動的に通常モードになるため、改めてプリンタの
パワーオン/オフを実行する必要が無くなる。なお、本
発明を同一ページ内で複数回行えば本プリンタを駆動す
るためのプリンタドライバは種々のテストプリントパタ
ーンを組み合わせ且つ、その他の情報をホストコンピュ
ータから与えることによって容易に異なるテストプリン
トパターンを構成することが可能となる。図3及び図4
は同一のテストプリントデータを用い、プリンタドライ
バが本発明による記録装置へ異なる情報を与えることに
より、複数のテストプリントパターンを作成し同一ペー
ジ内にプリントした例を示すものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ストプリント要求に応答してテストプリントを実行し、
かつ、テストプリント終了後に通常プリント可能状態を
自動的に復帰することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく記録装置の構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明に基づく記録装置に適用される記録方法
による印字結果の一例を示す模式図である。
【図4】同様の印字結果の他の一例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
101 ホストコンピュータ 102 受信バッファ 103 装置制御部 104 データ解析部 105 プリントバッファ 196 プリンタエンジン 107 テストプリントデータ生成部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用の入力データを受信する受信手段
    と、 テストプリントデータを生成する生成手段と、 テストプリント要求に応答して、前記受信手段による入
    力データの受信を阻止し、前記生成手段によって生成し
    たテストプリントデータを前記受信手段に受信させる制
    御手段と、 前記受信手段が受信したテストプリントデータをプリン
    トするプリント手段と、 前記プリント手段によるテストプリントデータのプリン
    ト終了後に前記受信手段を入力データを受信可能な状態
    に復帰させる復帰手段とを具えたことを特徴とする記録
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記制御手段は、外部からのテストプリント要求に応答
    して、前記受信手段内のデータ残量が0の場合に当該受
    信手段に入力データを供給する外部からの送信手段に対
    して入力データ送信抑制信号を出力することを特徴とす
    る記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記制御手段は、前記受信手段を経由しない外部からの
    即時命令を取得する即時命令取得手段と、前記取得した
    即時命令を解析する解析手段と、前記解析した即時命令
    がテストプリント要求であった場合に前記受信手段内の
    データ残量を検知する残量検知手段とを有することを特
    徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記解析手段は、前記解析した即時命令がテストプリン
    ト要求であった場合に当該テストプリント要求前におけ
    る入力データに関する環境設定条件を保存し、テストプ
    リントデータのプリント終了後に当該環境設定条件を復
    帰する手段を有することを特徴とする記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記受信手段は、先入れ−先出し構造を有することを特
    徴とする記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 前記プリント手段は、プリントデータを一時格納するプ
    リントバッファを有することを特徴とする記録装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 前記プリント手段は、インクジェットプリンタであるこ
    とを特徴とする記録装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 前記生成手段は、外部から供給されたデータに基づいて
    テストプリントデータを生成することを特徴とする記録
    装置。
  9. 【請求項9】 テストプリント要求に応答して、受信手
    段による入力データの受信を阻止し、 前記受信手段にテストプリントデータを受信させ、 前記受信手段が受信したテストプリントデータをプリン
    トし、 前記プリントの終了後に前記受信手段を入力データを受
    信可能な状態に復帰させることを特徴とするデータ制御
    方法。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記入力データの受信阻止に際して、前記受信手段内の
    データ残量が0の場合に当該受信手段に入力データを供
    給する外部からの送信手段に対して入力データ送信抑制
    信号を出力することを特徴とするデータ制御方法。
  11. 【請求項11】 請求項10において、 前記受信手段を経由しない外部からの即時命令を解析
    し、当該解析した即時命令がテストプリント要求であっ
    た場合に前記受信手段内のデータ残量を検知することを
    特徴とするデータ制御方法。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記解析した即時命令がテストプリント要求であった場
    合に当該テストプリント要求前における入力データに関
    する環境設定条件を保存し、テストプリントのプリント
    終了後に当該環境設定条件を復帰することを特徴とする
    データ制御方法。
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