JP5034802B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP5034802B2
JP5034802B2 JP2007234629A JP2007234629A JP5034802B2 JP 5034802 B2 JP5034802 B2 JP 5034802B2 JP 2007234629 A JP2007234629 A JP 2007234629A JP 2007234629 A JP2007234629 A JP 2007234629A JP 5034802 B2 JP5034802 B2 JP 5034802B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
status information
printer
file
information output
status
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007234629A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009066775A (ja
Inventor
修 浅見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2007234629A priority Critical patent/JP5034802B2/ja
Publication of JP2009066775A publication Critical patent/JP2009066775A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5034802B2 publication Critical patent/JP5034802B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明は、プリンタに関する。
周知のように、現在、使用されている一般的なプリンタは、装置の各種の状況が示される用紙であるステータスシートを印刷させることや,装置の各種の状況を示す情報からなるステータス情報をPCに取り込む(ステータス情報をPCへ送信させる)ことが可能な装置として構成されている。
そして、プリンタに問題が発生した場合には、ステータスシートを印刷させたり、ステータス情報をPCに取り込むことにより、サービスマン(場合によっては、ユーザ)が、問題の発生原因を特定しているのであるが、プリンタが印刷するステータスシートは、通常、ステータス情報よりも情報量が少ないもの(ステータス情報の一部の情報のみが印字されるもの)となっているし、プリンタに発生する問題の中には、印刷を行えない状態となるものが存在している。このため、問題の発生原因を特定するために,ステータス情報をプリンタから取得しなければならない場合が,結構,あるのであるが、既存のプリンタは、PCと双方向通信が行えない状況で使用されている場合、PCとプリンタとの接続形態を変更するといった煩雑な作業を行わなければ、ステータス情報を取得することが出来ない装置となっている。
そこで、本発明の課題は、どのような状態で使用されていても、ステータス情報の取得が簡単に行えるプリンタを、提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、可搬型記録媒体の装着口を有するプリンタを、装着口に装着されている可搬型記録媒体に、自装置のその時点における状況を示す情報であるステータス情報を保存するステータス情報出力手段を備える装置として構成しておく。
すなわち、本発明のプリンタは、PCへ情報を送信できない状態で使用されていても、可搬型記録媒体を介してPCへステータス情報を取り込める構成を有している。従って、このプリンタは、どのような状態で使用されていても、ステータス情報の取得が簡単に(PC,プリンタ間の接続形態を変更せずに)行えるプリンタとなっていると言うことが出来る。
本発明のプリンタを実現する際には、操作パネル等の操作を行うことなくステータス情報を可搬型記録媒体に保存できるようにするために、ステータス情報出力手段を、第1所定内容のファイルを記憶した可搬型記録媒体が装着口に装着された場合に機能する手段としておくことが望ましい。
また、本発明のプリンタを実現する際には、ステータス情報出力手段を、第1所定内容とは異なる内容の,ステータス情報の送信先の指定情報が含まれるファイルを記憶した可搬型記録媒体が装着口に装着された場合には、当該指定情報が指定している送信先へステータス情報を送信する手段や、所定の要求を受信した場合には、その要求の送信元機器へステータス情報を送信する手段としておくことも出来る。
また、本発明のプリンタを実現する際には、例えば、ステータス情報出力手段として、当日の日付を示すファイル名を有するファイルとして,ステータス情報を可搬型記録媒体上に保存する手段を採用しておくことによって、複数のステータス情報を同一の可搬型記録媒体上に保存できるようにしておく(ステータス情報が上書きされないようにしておく)ことが望ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示したように、本発明の一実施形態に係るプリンタ10は、主な構成要素として、ホストI/F11,USBホスト12,EJL処理部13,印刷処理部14,操作パネル15,情報収集・ステータス作成部16,印刷エンジン17を備えた装置である。
このプリンタ10が備える印刷エンジン17は、用紙上に印刷(本実施形態では、トナー像形成)を行うためのユニットである。ホストI/F11は、何台かのホストPC30と各種インタフェース(本実施形態では、USB−I/F及びネットワークI/F)による通信を行うための回路である。なお、ホストPC30とは、プリンタ10用のプリンタドライバがインストールされているPC(パーソナルコンピュータ)のことである。
USBホスト12は、プリンタ10の筐体に設けられている装着口に装着されたUSBメモリ20に対するリード/ライトアクセスを行うための回路である。なお、本実施形態に係るプリンタ10は、このUSBホスト12を利用することにより,USBメモリ20上に記憶されている印刷可能ファイル(画像ファイル,PRNファイル等)を読み出して、その印刷を行う機能を有する装置となっている
操作パネル15は、ユーザとの間のインタフェース手段として,プリンタ10に設けられているユニットである。この操作パネル15は、比較的に大きなサイズのLCDと,複数の押しボタンスイッチ等で構成されたユニットとなっている。
印刷処理部14は、印刷エンジン17に印刷を行わせるユニット〔ホストI/F11により受信された印刷データを解釈することにより、印刷エンジン17に印刷を行わせるために必要なデータを生成して印刷エンジン17に供給する処理を行うユニット/機能ブロック〕である。なお、本実施形態に係るプリンタ10は、プリンタ10内に設けられているCPUを中心とした部分(CPU,ROM,RAM,ASIC等からなる部分)が、この印刷処理部14と,情報収集・ステータス作成部16及びEJL処理部13として機能している装置となっている。
情報収集・ステータス作成部16は、所定の指示が入力されたときに、ステータス情報の各種要素情報を,印刷処理部14から(或いは、印刷処理部14を通じて印刷エンジン17から)収集することにより、図2に示したような構成のステータス情報を作成するユニット(機能ブロック)である。なお、図2におけるOffset,Lengthは、各要素情報(バージョン,機種ID)のステータス情報の先頭からのワード数単位でのオフセット,各要素情報のワード数単位での長さである。
EJL処理部13は、既存のプリンタ内のEJL処理部13〔印刷データ中のジョブ制御言語(EJL)を解釈するためのユニット〕に、図3に示した手順の処理を行う機能を付加したユニット(機能ブロック)である。
すなわち、EJL処理部13は、プリンタ10の電源が投入されると、ステータスシート印刷指示或いはステータス情報保存指示(図では、SS印刷/SI保存指示)の入力(ステップS100;YES),“\メーカー名\機種名\status”という名称のフォルダにステータス情報出力要求ファイル(図では、SI出力要求ファイル)が記憶されているUSBメモリ20の装着口への装着(ステップS101;YES,S102;YES),ステータス情報出力要求ファイルの受信(ステップS103;YES)といった3種のイベントのいずれかが発生するのを待機する処理(ステップS101〜S103)を開始するユニットとなっている。
ここで、ステータスシート印刷指示とは、操作パネル15(操作パネル15に設けられいてる各種ボタン)の操作により,操作パネル15のLCD上に図4(A)の画面を表示させた後,操作パネル15の所定ボタンを押下することにより入力できる指示のことである。また、ステータス情報保存指示とは、操作パネル15の操作により,そのLCD上に図4(B)の画面を表示させた後、操作パネル15の所定ボタンを押下することにより入力できる指示のことである。
ステータス情報出力要求ファイルとは、“@EJL PRINT STATUSSHEET”,“@EJL GET STATUSSHEET”,“@EJL GET STATUSSHEET=option”(option=LOOPBACK,USB,IPアドレス,USBMEMORY,or,AUTO)といった1つ以上(通常は1つ)のコマンド(詳細は後述)についての,そのファイル名の拡張子が所定拡張子(本実施形態では、“ejl”)となっているファイルのことである。
このステータス情報出力要求ファイルは、テキストエディタで作成できるものである。ただし、ステータス情報出力要求ファイルは、代表的なものが,ダウンロード可能な形で所定のサーバ(プリンタ10のメーカーが運用しているサーバ)内に用意されているものともなっている。なお、当該所定のサーバは、ステータス情報出力要求ファイルをダウンロードし,USBメモリ20に“\メーカー名\機種名\status”という名称のフォルダを作成した上でそのフォルダ内に保存する機能や、USBメモリ20上やホストPC30内に保存されているステータス情報ファイルの内容の表示機能を有するツール(ホストPC30上で実行するプログラム)を,ダウンロードできるものともなっている。
また、ホストPC30内に用意したステータス情報出力要求ファイルのプリンタ10への送信は、通常、OSの機能を用いて行われるものであるが、本実施形態に係るプリンタ10用のプリンタドライバは、図5に示した印刷設定用ダイアログボックスを表示可能なものであると共に、この印刷設定用ダイアログボックス上の“ステータスシート印刷”ボタン,“ステータスシート取得”ボタンを操作した場合,それぞれ,“@EJL PRINT STATUSSHEET”が設定されているステータス情報出力要求ファイル,“@EJL GET STATUSSHEET”が設定されているステータス情報出力要求ファイルをプリンタ10へ送信するものとなっている。すなわち、“@EJL PRINT STATUSSHEET”或いは“@EJL GET STATUSSHEET”が設定されているステータス情報出力要求ファイルは、プリンタドライバを用いてもプリンタ10へ送信できるものとなっている。
図3に戻って、上記した各イベントの発生を検出した場合のEJL処理部13の動作を説明する。
EJL処理部13は、上記した3種のイベントのいずれかの発生を検出した場合(ステップS100;YES,ステップS102;YES,ステップS103;YES)には、情報収集・ステータス作成部16を機能させる〔上記した“所定の指示”を情報収集・ステータス作成部16に入力する〕ことによりステータス情報(図2参照)を用意する処理(ステップS104)を行う。
その後、EJL処理部13は、用意したステータス情報を,入力された指示/受信したステータス情報出力要求ファイル/USBメモリ20上のステータス情報出力要求ファイルにより指定されている場所へ出力する処理であるステータス情報出力処理(ステップS105)を行う。
より具体的には、EJL処理部13は、ステータスシート印刷指示が入力された場合(ステップS100;YES)には、ステップS105にて(ステータス情報出力処理として)、用意したステータス情報に基づいたステータスシート(ステータス情報中の一部の情報がその情報名等と共に印刷される用紙)の印刷処理を印刷処理部14に開始させる処理を行う。
また、EJL処理部13は、ステータス情報保存指示が入力された場合(ステップS100;YES)には、ステップS105にて、用意したステータス情報を装着口に装着されているUSBメモリ20上に保存する処理を行う。なお、この際、実行される処理は、装着口にUSBメモリ20が装着されていなかった場合には、USBメモリ20の装着(或いは、処理のキャンセル)を促すメッセージを操作パネル15のLCD上に表示する処理であると共に、存在していない場合には,USBメモリ20上に“\メーカー名\機種名\status”という名称のフォルダ(ステータス情報出力要求ファイルが記憶されるフォルダ)を作成した上で、当該フォルダ内に,“機種名_シリアル番号_日付.sts”というファイル名のファイルとしてステータス情報を保存する処理となっている。
EJL処理部13は、ステータス情報出力ファイルを受信した場合(ステップS103;YES)には、ステータス情報出力処理として、ステータス情報出力ファイル中のコマンド毎に、その内容に応じた処理を実行する処理を行う。ここで、コマンドの内容に応じた処理とは、図6に示した処理のことである。
すなわち、EJL処理部13は、ステータス情報出力ファイルを受信した場合、以下のように機能するユニットとなっている。
EJL処理部13は、受信したステータス情報出力ファイル内の“@EJL GET STATUSSHEET”或いは“@EJL GET STATUSSHEET=LOOPBACK”に対しては、用意したステータス情報をステータス情報出力ファイルの送信元PC(通常、いずれかのホストPC30)内に保存する処理を行う。なお、この処理は、送信元PCのShredDocsフォルダ内に,“機種名_シリアル番号_日付.sts”というファイル名のファイルとしてステータス情報を保存する処理となっている。
また、EJL処理部13は、受信したステータス情報出力ファイル内の“@EJL GET STATUSSHEET=USB”,“@EJL GET STATUSSHEET=IPアドレス”に対しては、それぞれ、上記したものと同様の形で、USB−I/Fで接続されているホストPC30内,コマンド中のIPアドレスを有するホストPC30内にステータス情報を保存する処理を行う。
また、EJL処理部13は、受信したステータス情報出力ファイル内の“@EJL GET STATUSSHEET=USBMEMORY”に対しては、ステータス情報保存指示が入力された場合と同じ処理を行い、受信したステータス情報出力ファイル内の“@EJL GET STATUSSHEET=AUTO”に対しては、USBメモリ20の装着の有無によって、ステータス情報をUSBメモリ20に保存する処理か、ステータス情報をステータス情報出力ファイルの送信元PC内に保存する処理を行う。
そして、EJL処理部13は、USBメモリ20が装着口へ装着され(ステップS101;YES)、そのUSBメモリ20の“\メーカー名\機種名\status”フォルダ内にステータス情報出力要求ファイルが記憶されていた場合(ステップS102;YES)には、ステータス情報出力ファイル受信時に実行するものと本質的には同内容のステータス情報出力処理をステップS105にて行うユニットとなっている。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係るプリンタ10は、各ホストPC30へ情報を送信できない状態で使用された場合であっても、USBメモリ20を介して任意のPCへステータス情報を取り込める構成を有する装置となっている。従って、このプリンタ10は、どのような状態で使用されていても、ステータス情報の取得が簡単に(PC,プリンタ間の接続形態を変更せずに)行える装置となっていると言うことが出来る。
《変形形態》
上記したプリンタ10は、各種の変形を行うことが出来る。例えば、プリンタ10は、ステータス情報を“機種名_シリアル番号_日付.sts”というファイル名のファイルとして保存する装置であったが、プリンタ10を、ステータス情報を他のファイル名のファイルとして保存する装置に変形することが出来る。ただし、常に同一のファイル名のファイルとしてステータス情報が保存されるようにした場合には、既存のステータス情報ファイルが上書きされてしまうことになるため、保存毎に,既存のものとは異なるファイル名が付けられるようにしておくことが望ましい。
また、プリンタ10は、USBメモリ20にステータス情報を保存する装置であったが、プリンタ10を、USBメモリ20以外の可搬型記録媒体(SDカード等)にステータス情報を保存する装置に変形しても良いことなどは、当然のことである。
本発明の一実施形態に係るプリンタの構成図。 実施形態に係るプリンタが出力するステータス情報の説明図。 実施形態に係るプリンタ内のEJL処理部が実行する処理の流れ図。 実施形態に係るプリンタの操作パネルに表示される画面の説明図。 実施形態に係るプリンタ用のプリンタドライバが表示する印刷設定用ダイアログボックスの説明図。 実施形態に係るプリンタ内のEJL処理部が各コマンドに対して実行する処理を説明するための図。
符号の説明
10 プリンタ、 11 ホストI/F、 12 USBホスト
13 EJL処理部、 14 印刷処理部、 15 操作パネル
16 情報収集・ステータス作成部、 17 印刷エンジン
20 USBメモリ、 30 ホストPC

Claims (3)

  1. 可搬型記録媒体の装着口を有するプリンタであって、
    前記装着口に装着されている可搬型記録媒体に、自装置のその時点における状況を示す情報であるステータス情報を保存するステータス情報出力手段
    を、備え
    前記ステータス情報出力手段が、
    第1所定内容のファイルを記憶した可搬型記録媒体が前記装着口に装着された場合に機能する手段であり、
    さらに、前記ステータス情報出力手段が、
    前記第1所定内容とは異なる内容の、ステータス情報の送信先の指定情報が含まれるファイルを記憶した可搬型記録媒体が前記装着口に装着された場合には、当該指定情報が指定している送信先へ前記ステータス情報を送信する手段である
    ことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記ステータス情報出力手段が、
    当日の日付を示すファイル名を有するファイルとして,前記ステータス情報を前記可搬型記録媒体上に保存する手段である
    ことを特徴とする請求項に記載のプリンタ。
  3. 前記ステータス情報出力手段が、
    所定の要求を受信した場合には、その要求の送信元機器へ前記ステータス情報を送信する手段である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
JP2007234629A 2007-09-10 2007-09-10 プリンタ Expired - Fee Related JP5034802B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007234629A JP5034802B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007234629A JP5034802B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009066775A JP2009066775A (ja) 2009-04-02
JP5034802B2 true JP5034802B2 (ja) 2012-09-26

Family

ID=40603565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007234629A Expired - Fee Related JP5034802B2 (ja) 2007-09-10 2007-09-10 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5034802B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7182729B2 (ja) 2020-09-14 2022-12-02 株式会社イワキ インペラ及びこれを備えたポンプ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000112706A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Canon Inc 印刷ログ集計管理システム、印刷ログ集計管理方法、および記憶媒体
JP4224176B2 (ja) * 1999-09-02 2009-02-12 東芝テック株式会社 画像入力システム
JP2002326426A (ja) * 2001-04-27 2002-11-12 Toshiba Tec Corp プリンタ及び消耗品管理方法
JP2004013509A (ja) * 2002-06-06 2004-01-15 Bell Shika 歯科診療及び医療用画像データのレイアウト表示システム
JP4511264B2 (ja) * 2004-07-02 2010-07-28 株式会社東芝 画像形成装置及びその画像形成装置の情報出力方法
JP2006168172A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびプログラム
JP2006224029A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Dainippon Printing Co Ltd シュレッダー装置およびシュレッダーシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7182729B2 (ja) 2020-09-14 2022-12-02 株式会社イワキ インペラ及びこれを備えたポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009066775A (ja) 2009-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4059027B2 (ja) プリンタおよびプリンタの印刷条件設定方法
JP4553364B2 (ja) 印刷システム
US7982887B2 (en) Image forming device, image forming method, image processing device, and computer readable storage medium storing image forming program
JP5025101B2 (ja) 画像形成装置、プログラム、記録媒体、画像形成装置の制御方法、画像形成システム及び画像形成システムの運用方法
US20070206210A1 (en) Image forming apparatus, information processing apparatus, printing system, and image forming method
EP2388685B1 (en) Information processing apparatus and control method thereof, and storage medium
JP5159908B2 (ja) 情報処理装置、制御方法、およびプログラム
JP5361358B2 (ja) 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム
JP2011158946A (ja) プルプリントシステム、データ処理装置、データ処理プログラム、及び印刷装置
US20080266601A1 (en) Information processing apparatus and job management method
JP6840986B2 (ja) 印刷管理装置及びプログラム
US20060007487A1 (en) Printer, control method, program and recording medium
JP2008126482A (ja) 画像形成装置、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP5919925B2 (ja) プログラム、情報処理装置、記憶媒体
JP5034802B2 (ja) プリンタ
JP2008269159A (ja) 印刷装置およびその制御システム
JP2017061079A (ja) 画像形成装置、及びその制御方法
JP2006189920A (ja) ユーザインタフェース装置、ユーザインタフェースの表示方法及びプログラム
JP5173354B2 (ja) 印刷システムおよび印刷用プログラム
JP2007233781A (ja) 画像出力装置および画像出力プログラム
JP2011054013A (ja) 情報処理装置とプログラムとコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4464057B2 (ja) 情報処理装置及び制御方法及びプログラム
JP2006209708A (ja) プリンタドライバ
JP2007102378A (ja) ドライバプログラム
WO2023181988A1 (ja) サポートプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100809

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120618

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5034802

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees