JPH09173744A - グリスフィルター装着具 - Google Patents

グリスフィルター装着具

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JPH09173744A
JPH09173744A JP33486495A JP33486495A JPH09173744A JP H09173744 A JPH09173744 A JP H09173744A JP 33486495 A JP33486495 A JP 33486495A JP 33486495 A JP33486495 A JP 33486495A JP H09173744 A JPH09173744 A JP H09173744A
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JP
Japan
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ventilation fan
frame
grease filter
filter
detachably
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Pending
Application number
JP33486495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shimaji Usui
司万二 臼井
Hideo Miyake
秀夫 三宅
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SAN LEASE KK
Original Assignee
SAN LEASE KK
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 換気扇の種類に関係なく特に金属多孔質のグ
リスフィルターが装着でき、しかも簡単に着脱できるグ
リスフィルター装着具を提供すること。 【解決手段】 前面にグリスフィルター13が着脱自在
に装着される開口部12が形成され、換気扇本体1の吸
気側の全体を覆う枠体11と、該枠体11の上面に固着
され、換気扇本体1と垂直の壁2との間の隙間に挿入さ
れる先端部14aを有する係止部材14と、前記枠体1
1に一端が着脱自在に掛止されかつ前記換気扇本体1に
他端が着脱自在に掛止された連結部材20とからなるグ
リスフィルター装着具10であって、前記連結部材20
が伸縮自在なゴムまたはバネ手段21を含み構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気扇に取付ける
フィルター装置に関するものであり、より詳しくは、排
気中の塵埃及び油等の汚れ防止を目的として家庭用の換
気扇の吸気側の全体を覆うように取り付けることができ
るグリスフィルター装着具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各家庭に取り付けられている換気
扇やレンジフードは、周囲から排気中の塵埃及び油分等
が吸い込まれ内部に付着するため、頻繁にこれらを清掃
して除去する必要があり、多くの手間と時間がかかって
いた。かかる手間のかかる清掃の手間を省力化する手段
として、換気扇やレンジフード装置の排気ダクトの前面
に不織布からなるフィルターシートやカバー等を備える
フィルター装置(通常、換気扇フィルターあるいはレン
ジフードカバーと言われている)を装着し、フィルター
装置により吸入される排気中の塵埃及び油分等を捕集、
除去する方法が多用されている。
【0003】一方、従来より、隙間を有する多数枚のス
テンレス鋼板を並べて形成した所謂バッフル型グリスフ
ィルターが知られており、更に、セラミック製或いは金
属製の多孔質体をグリスフィルターとして用いることが
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たフィルターシートやカバー等の装着具は、換気扇やレ
ンジフードの種類や供給メーカーによって開口部の大き
さ及び形状がさまざまなであるからサイズや形状の異な
る多種類のものを作製する必要があり、コスト高となる
という不都合があり、販売店にあっては換気扇やレンジ
フードの形状や大きさに応じた様々なフィルターやカバ
ーを常時用意して顧客の要求に応じる必要があるため広
い収容または展示面積が必要となったり、サイズの違い
などによる顧客のクレームが生じ易いという問題があっ
た。
【0005】また、アルミシートあるいは塩ビシートを
プレス成形した枠体に不織布が貼着されて一体となった
換気扇カバーも販売されているが、使用により汚れると
不織布とともに枠体も捨てなければならないのでまこと
に不経済であり、しかも換気扇やレンジフードの形状や
大きさに応じた多種類のものを製造する必要があるとい
う問題点があった。
【0006】バッフル型グリスフィルターは、排気中の
塵埃や油分等を完全に補捉できず排気ダクト内に油分や
塵埃が付着したり、ファンの吸引力が低下して塵埃や油
分等の回収率が低下するという問題があり、また、この
タイプのものをレンジフードのフィルターとして使用す
ると、火の粉を完全に捕捉することができず排気ダクト
内に油分が付着し、高温に加熱されると発火して火災を
起こすことがあることや、油の吹き出しで室内が汚れる
こと等の問題もあった。
【0007】セラミック製の多孔体は、三次元の編目構
造内に排気中の塵埃や油分等が捕捉されることから、こ
れらの除去率に優れ吸い込み率が大きいという利点があ
る半面、機械的強度が不十分であり、見かけの比重が大
きいので重く、耐アルカリ性が悪いためアルカリ洗浄剤
で洗浄することができず、また耐熱衝撃強度が弱い等の
ため、耐久年数が短くかつ取り扱い難いという不都合が
あった。
【0008】また、セラミック製及び金属製の多孔体を
上述したフィルターシートやカバー等を装着する装着具
に装着すると、これら多孔体は不織布に比べて重いた
め、フィルターの枠体のみではその自重に耐えられずに
枠体とともに脱落することがあるという安全性に問題が
あった。一方、垂直の壁面にセラミック製又は金属製の
多孔体を装着させる装着具を直接固着して安全性を確保
しようとすると、壁面は一般にタイルやコンクリートな
どの硬い不燃性資材で施工されているから、例えば壁面
にドリルで穴を穿設しアンカーボルト止めした後にネジ
止めするという専門業者の設備工事が必要となるからコ
スト高になるととともに、換気扇の保守点検時や換気扇
の内側を掃除する時にはその都度ドライバーで脱着する
ことが必要となり大変に面倒であるという不都合があっ
た。
【0009】本発明はこのような事情に鑑み創案された
ものであって、その解決すべき課題は、従来のフィルタ
ー装着具が具有する上述した不都合や問題点を解消する
ことであり、その目的とするところは、排気中の塵埃や
油分等の除去率に優れ吸い込み率が大きく、油の吹き出
しで室内が汚れることもなく、さらに機械的強度が十分
であり、耐アルカリ性が良好であるためにアルカリ洗浄
剤で洗浄して再利用することができる特には金属多孔質
のグリスフィルターを、換気扇の種類に関係なく装着で
き、しかも簡単に着脱できるグリスフィルター装着具を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のかかる問題点を解
決するために本発明が採った手段は、請求項1の発明
は、「前面にグリスフィルター13が着脱自在に装着さ
れる開口部12が形成され、換気扇本体1の吸気側の全
体を覆う枠体11と、該枠体11の上面に固着され、換
気扇本体1と垂直の壁2との間の隙間に挿入される先端
部14aを有する係止部材14と、前記枠体11に一端
が着脱自在に掛止されかつ前記換気扇本体1に他端が着
脱自在に掛止された連結部材20とからなるグリスフィ
ルター装着具10であって、前記連結部材20が伸縮自
在なゴムまたはバネ手段21を含み構成されている」処
に特徴を有するグリスフィルター装着具10を、その要
旨とするものである。
【0011】請求項2の発明は、「前面にグリスフィル
ター13が着脱自在に装着される開口部12が形成さ
れ、換気扇本体1の吸気側の全体を覆う枠体11と、該
枠体11に一端が着脱自在に掛止され、他端が前記換気
扇本体1の後側に着脱自在に掛止された複数の連結部材
20とからなるグリスフィルター装着具30であって、
前記連結部材20が伸縮自在なゴムまたはバネ手段21
を含み構成されている」処に特徴を有するグリスフィル
ター装着具30を、その要旨とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
【作用】本発明のグリスフィルター装着具は、換気扇本
体と壁面との間の隙間に枠体の上面に固着された少なく
とも1以上の係止部材の先端部がそれぞれはめ込まれ固
定されているため、枠体を換気扇の種類に関係なく同一
形状に作製でき、この枠体を換気扇の吸気側の表側及び
側面側を含む全体を覆うように装着することができ、枠
体の自重に金属製のグリスフィルターの自重が加わるか
ら、人為的な力が加わらない限り枠体が上方に向けて抜
脱されることもない。また、枠体と換気扇本体がゴムま
たはバネ手段を含み伸縮自在に構成され掛け止めする構
成になっているから枠体自体を自在に着脱することがで
きる。
【0013】また、枠体の前面にグリスフィルターが着
脱自在に装着されているから、捕捉された排気中の塵埃
及び油分等で汚されたグリスフルターの取り替えが簡単
に行える。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に
説明するが、その要旨を越えない限り、以下の実施例に
より本発明が限定されるものではない。
【0015】図1は本発明の実施例によるグリスフィル
ター装着具10を示す断面図であり、理解を容易とする
ため枠体等の厚さは実寸とは異なり太く書かれている。
図2は図1の連結部材20を示す斜視図であり、図3は
図1の開口部11にグリスフィルター13を取付ける取
付け方法の説明図である。
【0016】図において、グリスフィルター装着具10
は、換気扇本体1の吸気側の全体を覆う枠体11と、換
気扇本体1と垂直の壁2との間の隙間に挿入される先端
部14aを有する係止部材14と、前記枠体11と換気
扇本体1との間に備えられ、換気扇本体1に枠体11を
着脱自在に装着するための連結部材20とから構成され
ている。
【0017】前記枠体11はステンレス製であり、前面
に開口部12を有する外観形状が箱体に一体形成されて
おり、この開口部12に少なくとも1以上のグリスフィ
ルター13を着脱自在に装着するようになっている。グ
リスフィルター13は、全体が多孔質に形成された金属
製の板状体であり、アルミ製の支持枠13aに周縁が保
持された長方形に形成されている。なお、枠体11は、
ステンレス製以外の他の金属製或いは合成樹脂製とする
ことができ、また、支持枠13aもアルミ製以外の他の
金属製或いは合成樹脂製とすることができる。
【0018】また、図に示すように、前記枠体11の上
面に、下方に向けて折り曲げ加工してなる先端部14a
を有する2つの略L字形状の係止部材14、14が溶接
(又はネジ止め)固定されており、該係止部材14の先
端部14aは換気扇本体1と垂直の壁2との間の隙間に
はめ込んで、枠体11を換気扇本体1の吸気側の全体を
覆うように取り付けるようになっている。
【0019】前記連結部材20は、図2(a)に示すよ
うに、金属バネ部材21の両端に、略L字形状に形成さ
れた薄い帯状の短い板部材22と長い板部材23を連結
してなるものであり、短い板部材22の遊端を前記枠体
11の下方に掛止させ、長い板部材23の遊端を換気扇
本体1に掛止させるようになっており、換気扇本体1の
整流用カバー体1aの内側に薄い帯状の長い板部材23
を密着させるように形成されている。
【0020】連結部材20は、整流用カバー体1aに掛
止されていないから、バネ部材21のバネ作用が加わる
ことから、換気扇本体1の吸気側の全体を隙間なく覆っ
た状態で装着することができ、ファン1c自体にひつか
かってその回転が妨害されることもなく、しかもグリス
フィルター装着具10は婦女子でも簡単に着脱できる。
【0021】なお、金属バネ部材に代えて弾性ゴム部材
を用いても構わない。また、図2(b)に示すように、
長い板部材23を短い板部材22に代えるとともに一方
の短い板部材22とバネ部材21との間にピアノ線のよ
うな頑強な細いワイヤー24を介在させ一体に形成して
も構わない。
【0022】次に、前記開口部12にグリスフィルター
13を装着する構造は、グリスフィルター13自体の自
重を支持できる機械的強度を有する構造であればよく、
特に制限を加えるものではない。例えば図1に示すよう
に、開口部11の上面と下面の両方に左右方向の溝1
5、15を形成し、この溝15、15に、鴨居と敷居の
間に取り付けられた建具のようにグルスフィルター13
の上端と下端を取り付ける構造や、開口部12の片側か
らスライドさせて取り付ける構造、図3(a)に示すよ
うに、開口部12の上面に形成した左右方向の溝15に
板バネ16を備え、板バネ16のバネ作用によりグルス
フィルター13を上下方向に挟持する構造であってもよ
く、或いは板バネのバネ作用によりグリスフィルターを
左右方向に挟持する構造でもよい。又、板バネのバネ作
用による挟持構造に代えてボルト締め構造とすることも
でき、図3(b)に示すように、開口部12の左右の両
側に2枚のグリスフィルター支持枠13aを介在させ
(或いは支持枠13aを介在させずに)蝶着し、左右の
観音開きとする構造であってもよい。
【0023】実施例のグリスフィルター装着具10を換
気扇本体1に着脱する方法について説明する。まず、換
気扇本体1と垂直な壁2との間の隙間に、枠体11の上
面に固着した係止部材14の先端部14aをはめ込み、
換気扇本体1にグリスフィルター装着具10を吊着す
る。そして、換気扇本体1の後側の下方の適宜位置に、
連結部材20の長い板部材23の先端を掛止させ、続い
て、短い板部材22を手前に引きバネ部材21を伸ばし
た状態のまま短い板部材22の先端を枠体11の下方の
適宜位置に掛止させ、当該枠体11を換気扇本体1の吸
気側の全体を覆うように取り付ける。
【0024】次いで、枠体11の全面に形成された開口
部12の上面と下面の両方に形成された左右方向の溝1
5、15に、鴨居と敷居の間に取り付けられた建具のよ
うにグルスフィルター13の上端と下端が取り付けられ
る。
【0025】上述した工程と逆の手順により、使用によ
り汚れたグルスフィルター13の取り外し、及び枠体1
1の取り外しができる。
【0026】図4は本発明の他の実施例によるグリスフ
ィルター装着具30を示す断面図であり、理解を容易と
するため枠体等の厚さは実寸とは異なり太く書かれてい
る。
【0027】このグリスフィルター装着具30は、前面
にグリスフィルター13が着脱自在に装着される開口部
12が形成され、換気扇本体1の吸気側の全体を覆う枠
体11を、両端が前記枠体11と換気扇本体1の後側に
着脱自在に掛止された複数の連結部材20によって取り
付けらるものであり、連結部材20は伸縮自在なゴムま
たはバネ手段21を含み構成されている。 なお、ゴム
またはバネ手段21は、装着されたグリスフイルター1
3と枠体11との総重量を支持するに必要な十分な応力
を有するものであり、枠体11とグリスフイルター13
とがズレ落ちることがないように保持されていることは
当然のことである。
【0028】また、枠体11及びグリスフィルター13
のその着脱方法等は実質的に上記実施例と同一であるか
ら繰り返し述べない。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のグリスフィ
ルター装着具においては、換気扇本体と壁面との間の隙
間に枠体の上面に固着された係止部材の先端部をはめ込
み、換気扇の吸気側の表側及び側面側を含む全体を覆う
ように装着固定するから、同一の規格に作製しても、種
々の換気扇の大きさ、形状に対応させて装着することが
できる。また、枠体の自重に金属製のグリスフィルター
の自重が加わっていても、特別な力が加わらない限り当
該グリスフィルター装着具が脱落することはない。すな
わち安全性に優れている。
【0030】また、枠体と換気扇本体がゴムまたはバネ
手段を含み伸縮自在に構成され掛け止めする構成になっ
ているから、枠体自体を自在に着脱することができ、換
気扇のカバー体とともにはずれることもなく、排気中の
塵埃及び油分等により汚れたグリスフルターの取り替え
が簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の一実施例のグリスフィルタ
ー装着具を示す断面図である。
【図2】 図2は、図1の連結部材を示す斜視図であ
る。
【図3】 図3は、図1の開口部にグリスフィルターを
取付ける取付け方法の説明図である。
【図4】 図4は、本発明の他の実施例のグリスフィル
ター装着具を示す断面図である。
【符号の説明】
1…換気扇本体 1a…整流カバー体 1b…モーター 1c…ファン 2…垂直な壁 10、30…グリスフィルター装着具 11…枠体 12…開口部 13…グリスフィルター 13a…支持枠 14…係止部材 14a…先端部 15…溝 16…板バネ 20…連結部材 21…バネ部材 22…短い板部材 23…長い板部材 24…細いワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にグリスフィルターが着脱自在に装
    着される開口部が形成され、換気扇本体の吸気側の全体
    を覆う枠体と、該枠体の上面に固着され、換気扇本体と
    垂直の壁との間の隙間に挿入される先端部を有する係止
    部材と、前記枠体に一端が着脱自在に掛止されかつ前記
    換気扇本体に他端が着脱自在に掛止された連結部材とか
    らなるグリスフィルター装着具であって、前記連結部材
    が伸縮自在なゴムまたはバネ手段を含み構成されている
    ことを特徴とするグリスフィルター装着具。
  2. 【請求項2】 前面にグリスフィルターが着脱自在に装
    着される開口部が形成され、換気扇本体の吸気側の全体
    を覆う枠体と、該枠体に一端が着脱自在に掛止され、他
    端が前記換気扇本体の後側に着脱自在に掛止された複数
    の連結部材とからなるグリスフィルター装着具であっ
    て、 前記連結部材が伸縮自在なゴムまたはバネ手段を含み構
    成されていることを特徴とするグリスフィルター装着
    具。
JP33486495A 1995-12-22 1995-12-22 グリスフィルター装着具 Pending JPH09173744A (ja)

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JP (1) JPH09173744A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012026628A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Corona Corp 加湿装置
CN109140739A (zh) * 2018-07-10 2019-01-04 青岛海尔空调器有限总公司 空调壳体和空调器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012026628A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Corona Corp 加湿装置
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