JP2012026628A - 加湿装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気フイルターを確実に取り付けた加湿装置を提供するものである。
【解決手段】円筒状の多孔体18と、この多孔体18の外周に位置し該多孔体18から飛散される水がぶつかる送風筒6と、前記多孔体18及び送風筒6で水が破砕されることで生成するナノミストと負イオンを室内に放出するもので、前記送風ファン4の駆動により吸引口3から処理7室に流入する室内空気中の塵を除去するフイルター部28は、細い網目状の空気フイルター29と、該空気フイルター29が着脱自在に嵌合すると共に吸引口3を有した合成樹脂性の本体枠30とから構成され、前記本体枠30の上下端の少なくとも一方には、空気フイルター29を弾性で押圧して挟持する押圧部35を設けたから、ビビリ音の発生を防止出来ると共に空気フイルター29自身の落下も確実に阻止することが出来る。
【選択図】図2

Description

この発明は、吸入口から処理室に流入する室内空気中の塵を除去する空気フイルターのビビリや脱落を防止した加湿装置に関するものである。
従来よりこの種の加湿装置に於いては、回転体の回転による遠心力で押し上げられた水を飛散させ破砕することで、ナノミストと負イオンを生成するものであり、又この回転体を駆動する同じ駆動モータを利用して、給送風用の送風ファンも回転させているので、比較的駆動能力の大きなものを使用し、ナノミストと負イオンの生成と送風とを余裕を持って行うものであった。(例えば、特許文献1参照。)
特許第3671202号公報
ところでこの従来のものでは、処理室に供給される室内空気中の塵を除去する為に、流入口である器具本体の吸引口に空気フイルターを備えた場合、駆動モータが駆動すると能力が大きく強力であるので、空気フイルター自体が駆動モータの振動が伝達されてビビリってビビリ音を発したり、或いは振動で嵌合が外れて落下する問題点を有するものであった。
又前記した空気フイルターの落下を防止する為に、空気フイルターを合成樹脂で形成し弾性を有する支持片で器具本体に取り付けるようにすれば良いのであるが、この支持片は空気フイルターから突出しており、簡単に破損し取り付けられなくなる不具合を有するものであった。
この発明は上記課題を解決するために、特にその構成を、送風ファンの駆動により空気が通過する処理室と、該処理室の下部に設けられ給水タンクからの給水を一定水位で貯水する貯水室と、この貯水室の貯水に下端を水没させた筒状の回転体と、この回転体の外周に間隔を有して位置し、該回転体と共に駆動モータの駆動で回転しこの回転による遠心力で、押し上げられた水を飛散させてぶつけられる円筒状の多孔体と、この多孔体の外周に位置し該多孔体から飛散される水がぶつかる送風筒と、前記多孔体及び送風筒で水が破砕されることで生成するナノミストと負イオンを室内に放出するものに於いて、前記送風ファンの駆動により吸引口から処理室に流入する室内空気中の塵を除去するフイルター部は、細い網目状の空気フイルターと、該空気フイルターが着脱自在に嵌合すると共に吸引口を有した合成樹脂性の本体枠とから構成され、前記本体枠の上下端の少なくとも一方には、空気フイルターを弾性で押圧して挟持する押圧部を設けたものである。
以上のようにこの発明によれば、器具本体側の本体枠の上下端の少なくとも一方に、空気フイルターを弾性で押圧して挟持する押圧部を設けので、空気フイルターは強固に取り付けられ緩むことがなく、ビビリ音の発生を防止出来ると共に空気フイルター自身の落下も確実に阻止することが出来、更に空気フイルターは押圧部とは反対側に少し力を入れて押し込むことで、取り外されて表面に付着した塵を容易に除去することが出来、取り付は強固でありながら取り外し易く極めて使用勝手が良いものである。
又空気フイルター側ではなく本体側に弾性の押圧部を設けたことにより、破損の心配がなく強固に作成出来、取り扱いも用意で安心して使用出来るものである。
この発明の一実施形態の加湿装置の概略構成図。 同空気フイルター取り付け状態を示す要部断面図。 同説明用の展開図。
次にこの発明の一実施形態の加湿装置について図面に基づいて説明する。
1は加湿装置本体で、中央部には蓋体2に固定され吸引口3から吸引された室内空気を、中央で回転駆動するシロッコファンからなる送風ファン4まで案内する円筒状の案内筒5が備えられ、この案内筒5には送風ファン4を覆い該送風ファン4下方まで垂下した送風筒6が設けられている。
7は前記案内筒5を覆った処理室で、該処理室7の下部には円形椀状の貯水室8が設けられており、この貯水室8には給水タンク9がセットされた定水位室10が通水路11を介して連通し、給水タンク9からの給水を落差方式で供給され、常時所定水位の給水を貯水しているものである。
12は貯水室8下方で該貯水室8を支持する駆動モータで、全周をカバー体13で覆われ加湿装置本体1の底部を構成する基板14に固定されている。
15は貯水室8の貯水に下部を水没させ、この貯水室8を貫通して送風ファン4を回転させる駆動軸16に軸支された円筒状の回転体で、この回転体15は中空状で上方に向かって径が徐々に拡大するものであり、回転体15は回転することによりこの回転の遠心力で水を押し上げ、上端に形成された複数の飛散口17から外周に飛散させるものである。
18は前記回転体15の上部外周に所定間隔を保持して位置し、該回転体15と共に回転する円筒状の多孔体で、この回転による遠心力で水及び空気を飛散させ、そして全周壁は多数のスリットや金網やパンチングメタル等からなり、ここでは金網で構成されており、この金網を前記の水及び空気を通過させたり、ぶつけて破砕させることで、水の粒子を微細化してナノミストを生成すると共に、この水の粒子の微細化によるレナード効果で負イオンを発生させるものであり、又多孔体18を通過した水の粒子は、更に外周の送風筒6の内壁に衝突して微細化されるものである。
19は貯水室8の貯水中に水没し該貯水を寒さを感じない所定温度、ここでは40℃前後まで加熱保温する加熱ヒータで、貯水全体を短時間に所定温度まで加熱するために貯水室8より小径の円径とし、貯水室8外壁に取り付けられた貯水の温度センサ20により、貯水温度が40℃に達すると制御回路を介して加熱ヒータ19をOFFしたり、通電ワット数を少なくしこれでも温度上昇した時に初めてOFFし、その後貯水温度が39.5℃に低下すると再びONさせるなどの制御を行い、貯水温度を40℃に保持するようにするものである。
21は送風筒6や多孔体18の下端と対向して貯水室8上面を覆った皿状の水流阻止手段で、中央部には回転体15の挿通穴22が形成されており、この挿通穴22から外周に放射状に延びる複数の支持片23の先端部23aによって水面が複数に区画されることで、回転体15の回転で回転しょうとする水流を阻止し、該回転体15の回転による遠心力で容易に水流が回転体15内外周を上昇出来ようにしたものであり、又この水流阻止手段21は、上方の送風筒6や多孔体18にぶつかり微細化されなかった比較的大粒の水滴を受けることで、この水滴が直接貯水室8の水面に落下することで発生するバシャ、バシャと言う落下音をも阻止することが出来るものであり、そのために外周から中央部の挿通穴22に向かって緩やかに下り傾斜しており、水滴を確実に貯水室8に戻すことが出来るものである。
24は回転体15と多孔体18の回転駆動により発生したナノミストと負イオンとを、送風ファン4の駆動で処理室7上部の吹出口25から放出させる流通路で、この流通路24は送風筒6と水流阻止手段21との隙間から、処理室7と案内筒5、送風筒6間を上昇して吹出口25に向かう流路から構成されている。
26は貯水室8の底部に連通した排水管27からの排水を受ける排水トレーで、加湿装置本体1内に出し入れ自在に備えられ、表面には手掛け部が形成され、定期的に残水の排水が行われるものである。
28は送風ファン4の駆動により吸引口3から処理室7に流入する室内空気中の塵を除去するフイルター部で、合成樹脂からなり縦断面形状がコ字状で突出した前面を細い網目状とした空気フイルター29と、該空気フイルター29が着脱自在に嵌合すると共に吸引口3を有する凹部を囲った合成樹脂性の本体枠30とから構成され、前記空気フイルター29外周には全周に渡って嵌合壁31が形成され、この嵌合壁31の上部及び下部先端には、上部では上方に向かって屈曲し、下部では下方に向かって屈曲した2個ずつの係止片32が一体に形成されている。
更に前記本体枠30の上端部には、両側に空気フイルター29の係止片32が挿入係止する2つの切り欠き部33が形成されており、その中央部には横長の弾性穴34と該弾性穴34の直ぐ下には下方に突出した押圧部35が設けられ、この押圧部35は本体枠30に嵌合された空気フイルター29の上部の嵌合壁31を弾性穴34の弾性を利用して上から押圧して挟持固定するものである。
36は給水タンク9の給水口キャップで、内装した弁機構(図示せず)を固定された支持部37で押し上げられることで、落差式の定水位室10を形成するものである。
38は給水タンク9を出し入れするタンク蓋、39は蓋体2を着脱するための持ち手である。
次にこの一実施形態を示す加湿装置の作動を説明する。
今運転スイッチ(図示せず)をONすることで、加熱ヒータ19がONされ貯水室8内の一定水位の貯水を直接加熱するものであり、そして貯水室8内の貯水が所定温度ここでは40℃に達したことを温度センサ20が検知し、制御回路を介して加熱ヒータ19の通電をOFFすると共に駆動モータ12を駆動開始させる。
この駆動モータ12の駆動開始により駆動軸16に同軸で固定された送風ファン4及び回転体15が回転され、送風ファン4の回転では、吸引口3から吸引される室内空気を案内筒5を案内として吸引した後、処理室7下方に放出する。
一方回転体15の回転では、所定温度に加熱された貯水室8内の貯水が、回転体15下端の回転による遠心力で該回転体15の外壁及び内壁を伝って押し上げられて上昇し、上端に形成された複数の飛散口17から外周に向けて飛散され、そして外周に飛散された貯水は、回転体15の上部外周に所定間隔を保持して位置し、該回転体15と共に回転する多孔体18の多孔部分に、ぶつかって破砕したり、多孔体18を通過したものはこの外周の送風筒6の内壁に衝突して微細化される。
この時、回転体15の回転によって円形で抵抗がない貯水室8内の貯水が、該回転体15と同方向に回転する水流を形成しようとするが、水流阻止手段21の放射状の支持片23の各先端部23aがそれぞれ水面に没して抵抗となり、回転する水流の形成が阻止されるので、遠心力が十分に作用して貯水が回転体15の周壁上を押し上げられて、上記したように良好に破砕されるものである。
そしてこの加熱された貯水の破砕と微細化により、ナノミストを生成すると共に、レナード効果で負イオンを発生させ、そしてこの発生したナノミストと負イオンを上記した送風ファン4の処理室7下方へ向かう送風で一旦水流阻止手段21にぶつけて、大きくて重いミストを水流阻止手段21に落下させて除去した後、微細なナノミストのみと負イオンを、流通路24を介して上部の吹出口25から放出して室内の加湿を行うものである。
又この水流阻止手段21は、上方の送風筒6や多孔体18にぶつかり微細化されなかった比較的大粒の水滴の落下を受けることで、この水滴が直接貯水室8の水面に落下することで発生するバシャ、バシャと言う落下音をも阻止することが出来るものであり、しかもこの水流阻止手段21は、外周から中央部の挿通穴22に向かって緩やかに下り傾斜しているので、落下した水滴は挿通穴22から確実に貯水室8に戻されるものであり、戻される時の音も静かで済むものである。
更にこの放出されるナノミストは、元々加熱された貯水から生成されているので、肌寒くなく温かいナノミストと負イオンの放出が得られ、直接肌で触れることができると共に冬季でも関係なく使用されるものであり、更に供給されるナノミストは、40℃前後の高温でも低温でもない丁度良い中間温度であるから、カルキの析出や器具転倒による火傷の危険もなく、安全であり安心して使用されるものである。
又肺から吸引された負イオンは血液中に入り、その還元作用で血液の酸化を阻止し血液サラサラ状態とすると共に、その循環を良くし、末梢血管まで血液を行き渡らせることにより、痛みや懲りを緩和することが出来ると考えられている。
又負イオンにより、疲労回復効果、精神安定効果、血液の浄化効果、抵抗力の増進効果、自律神経調整効果等があり、更にナノミストによって、空気中の隅々まで行き渡り汚れた空気や細菌を抑制し、臭いまでも分解するもので、脱臭効果、除塵効果、除菌効果、勿論加湿効果があるものであり、この加湿はベトツキがないサラサラで潤いのある空気で、毛穴からの浸透でお肌と髪の潤いを保つ効果を有するものであり、これらの効果が得られる負イオンとナノミストを大量に放出されると言うことは、これらの効果も増大するものである。
次に貯水室8内の加熱された貯水が、回転体15と多孔体18によって次々とナノミストとして放出されて減少すると、貯水室8の水位が低下し、この低下した水位分の水が給水タンク9から自動的に補水されるものであり、そしてこの補水によって貯水温度が低下すれば、加熱ヒータ19がONされて貯水温度を常に所定温度に保温するものであり、常に肌に心地良い温度のナノミストを継続して供給出来るものである。
更に給水タンク9内の給水が空になった場合は、タンク蓋38を開口して給水タンク9を加湿器本体1から取り出して、台所の蛇口から水道水を補給して元に戻せば、再び同じように使用出来るもので、極めて使用勝手が良いものである。
又加湿装置本体1の運転時には、送風ファン4の駆動により吸引口3から処理室7に流入する室内空気の塵を除去するフイルター部28の空気フイルター29は、吸引口3を有する本体枠30に上下端の係止片32と、上端中央部を押圧部35の嵌合壁31への下方への押圧に反して嵌合されることで、弾性を利用して強固に本体枠30に挟持して取り付けられて、駆動モータ12の駆動が直接伝わる本体枠30に空気フイルター29が取り付けられていても、ビビリ音を発したり落下することがなく、安心して使用出来るものであり、更に空気フイルター29は押圧部35とは反対側に少し力を入れて押し込むことで、係止片32の係止が外れて、容易に取り外すことが出来、表面に付着している綿塵等を確実に除去することが可能で、振動に対しては強固に固定されながら取り付け取り外しは極めて容易に行われて、極めて使用勝手が良いものである。
しかも空気フイルター側ではなく本体側に弾性の押圧部を設けたことにより、破損の心配がなく強固に作成出来、取り扱いも用意で安心して使用出来るものである。
1 加湿装置本体
3 吸引口
4 送風ファン
6 送風筒
7 処理室
8 貯水室
9 給水タンク
12 駆動モータ
15 回転体
18 多孔体
28 フイルター部
29 空気フイルター
30 本体枠
35 押圧部

Claims (1)

  1. 送風ファンの駆動により空気が通過する処理室と、該処理室の下部に設けられ給水タンクからの給水を一定水位で貯水する貯水室と、この貯水室の貯水に下端を水没させた筒状の回転体と、この回転体の外周に間隔を有して位置し、該回転体と共に駆動モータの駆動で回転しこの回転による遠心力で、押し上げられた水を飛散させてぶつけられる円筒状の多孔体と、この多孔体の外周に位置し該多孔体から飛散される水がぶつかる送風筒と、前記多孔体及び送風筒で水が破砕されることで生成するナノミストと負イオンを室内に放出するものに於いて、前記送風ファンの駆動により吸引口から処理室に流入する室内空気中の塵を除去するフイルター部は、細い網目状の空気フイルターと、該空気フイルターが着脱自在に嵌合すると共に吸引口を有した合成樹脂性の本体枠とから構成され、前記本体枠の上下端の少なくとも一方には、空気フイルターを弾性で押圧して挟持する押圧部を設けた事を特徴いする加湿装置。
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