JP2001227814A - 空気調和機のエアフィルタ装置 - Google Patents
空気調和機のエアフィルタ装置Info
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- JP2001227814A JP2001227814A JP2000040557A JP2000040557A JP2001227814A JP 2001227814 A JP2001227814 A JP 2001227814A JP 2000040557 A JP2000040557 A JP 2000040557A JP 2000040557 A JP2000040557 A JP 2000040557A JP 2001227814 A JP2001227814 A JP 2001227814A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレフィルタおよびこれを収容するフィルタ
グリル間の隙間をなくして、運転時にガタによるビビリ
音が生じないようにした空気調和機のエアフィルタ装置
を提供する。 【解決手段】 プレフィルタ10を、フィルタグリル6の
裏面に収容してフィルタ係止爪3により係止した際、グ
リルリブ5を、同グリルリブにより前記プレフィルタの
一部を押圧するように形成した。
グリル間の隙間をなくして、運転時にガタによるビビリ
音が生じないようにした空気調和機のエアフィルタ装置
を提供する。 【解決手段】 プレフィルタ10を、フィルタグリル6の
裏面に収容してフィルタ係止爪3により係止した際、グ
リルリブ5を、同グリルリブにより前記プレフィルタの
一部を押圧するように形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のエア
フィルタ装置に係わり、より詳細には、プレフィルタお
よびこれを収容するフィルタグリル間の隙間をなくし
て、運転時にガタによるビビリ音が生じないようにした
構造に関する。
フィルタ装置に係わり、より詳細には、プレフィルタお
よびこれを収容するフィルタグリル間の隙間をなくし
て、運転時にガタによるビビリ音が生じないようにした
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一体型の空気調和機のエアフィル
タ装置は、例えば図1と、図3(A)および図3(B)
とで示すように、室内側の前面一側寄りに設けられた吸
込口bと、他側上部に設けられた吹出口cと、他側下部
に設けられた操作部dと、後部側面に設けられた室外側
吸込口eとで構成された本体aと、前記本体aの前面一
側寄りの前記吸込口b裏面側に外部から着脱可能に装着
され、通気孔1を形成する複数の横桟2と、同横桟2の
両側を接続して裏面側の左右に対をなす上下一対のフィ
ルタ係止爪3を備えた枠体4と、前記複数の横桟2の裏
面に接続されるとともに、前記枠体4の裏面側の上下部
に両端が接続されたグリルリブ5とからなるフィルタグ
リル6と、同フィルタグリル6の裏面に収容されて前記
フィルタ係止爪3により係止される枠状のフレーム7
と、同フレーム7に一体形成された塵埃防止用のフィル
タ材9とからなるプレフィルタ10とからなる空気清浄フ
ィルタfとで構成されていた。
タ装置は、例えば図1と、図3(A)および図3(B)
とで示すように、室内側の前面一側寄りに設けられた吸
込口bと、他側上部に設けられた吹出口cと、他側下部
に設けられた操作部dと、後部側面に設けられた室外側
吸込口eとで構成された本体aと、前記本体aの前面一
側寄りの前記吸込口b裏面側に外部から着脱可能に装着
され、通気孔1を形成する複数の横桟2と、同横桟2の
両側を接続して裏面側の左右に対をなす上下一対のフィ
ルタ係止爪3を備えた枠体4と、前記複数の横桟2の裏
面に接続されるとともに、前記枠体4の裏面側の上下部
に両端が接続されたグリルリブ5とからなるフィルタグ
リル6と、同フィルタグリル6の裏面に収容されて前記
フィルタ係止爪3により係止される枠状のフレーム7
と、同フレーム7に一体形成された塵埃防止用のフィル
タ材9とからなるプレフィルタ10とからなる空気清浄フ
ィルタfとで構成されていた。
【0003】しかしながら、前記プレフィルタ10と、こ
れを収容する前記フィルタグリル6との間に隙間が生じ
て、該箇所に前記本体aの運転によりガタによるビビリ
音が発生してしまうという問題を有していた。
れを収容する前記フィルタグリル6との間に隙間が生じ
て、該箇所に前記本体aの運転によりガタによるビビリ
音が発生してしまうという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、プレフィルタおよびこれを収容する
フィルタグリル間の隙間をなくして、運転時にガタによ
るビビリ音が生じないようにした空気調和機のエアフィ
ルタ装置を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、プレフィルタおよびこれを収容する
フィルタグリル間の隙間をなくして、運転時にガタによ
るビビリ音が生じないようにした空気調和機のエアフィ
ルタ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、本体前面の吸込口裏面側に外部から着脱可
能に装着され、通気孔を形成する複数の横桟と、同横桟
の両側を接続して裏面側の左右に対をなす上下一対のフ
ィルタ係止爪を備えた枠体と、前記複数の横桟の裏面に
接続されるとともに、前記枠体の裏面側の上下部に両端
が接続されたグリルリブとからなるフィルタグリルと、
同フィルタグリルの裏面に収容されて前記フィルタ係止
爪により係止される枠状のフレームと、同フレームの少
なくとも上下部に両端が接続されたフレームリブと、こ
れらフレームおよびフレームリブに一体形成された塵埃
防止用のフィルタ材とからなるプレフィルタとで構成さ
れ、前記プレフィルタを、前記枠体内に収容して前記フ
ィルタ係止爪により係止した際、前記グリルリブが前記
プレフィルタの一部を押圧するように形成された構成と
なっている。
決するため、本体前面の吸込口裏面側に外部から着脱可
能に装着され、通気孔を形成する複数の横桟と、同横桟
の両側を接続して裏面側の左右に対をなす上下一対のフ
ィルタ係止爪を備えた枠体と、前記複数の横桟の裏面に
接続されるとともに、前記枠体の裏面側の上下部に両端
が接続されたグリルリブとからなるフィルタグリルと、
同フィルタグリルの裏面に収容されて前記フィルタ係止
爪により係止される枠状のフレームと、同フレームの少
なくとも上下部に両端が接続されたフレームリブと、こ
れらフレームおよびフレームリブに一体形成された塵埃
防止用のフィルタ材とからなるプレフィルタとで構成さ
れ、前記プレフィルタを、前記枠体内に収容して前記フ
ィルタ係止爪により係止した際、前記グリルリブが前記
プレフィルタの一部を押圧するように形成された構成と
なっている。
【0006】また、前記グリルリブが、複数設けられた
構成となっている。
構成となっている。
【0007】また、前記グリルリブが、左右に対をなす
前記フィルタ係止爪の内側近傍に設けられた構成となっ
ている。
前記フィルタ係止爪の内側近傍に設けられた構成となっ
ている。
【0008】また、前記フレームリブが、複数設けられ
た構成となっている。
た構成となっている。
【0009】また、前記フレームリブが、前記グリルリ
ブに当接する位置に設けられた構成となっている。
ブに当接する位置に設けられた構成となっている。
【0010】更に、前記グリルリブは、その後部の上下
略中央を突出させて略円弧状に形成した構成となってい
る。
略中央を突出させて略円弧状に形成した構成となってい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
および従来例によるエアフィルタ装置が使用される一体
型の空気調和機の斜視図であり、図2は本発明によるエ
アフィルタ装置の説明図で、(A)はエアフィルタ装置
の裏面側の分解斜視図、(B)はエアフィルタ装置の断
面図である。なお、本発明によるエアフィルタ装置が使
用される空気調和機本体aの構成については、上記に説
明した従来技術と同じであるため説明を省略する。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
および従来例によるエアフィルタ装置が使用される一体
型の空気調和機の斜視図であり、図2は本発明によるエ
アフィルタ装置の説明図で、(A)はエアフィルタ装置
の裏面側の分解斜視図、(B)はエアフィルタ装置の断
面図である。なお、本発明によるエアフィルタ装置が使
用される空気調和機本体aの構成については、上記に説
明した従来技術と同じであるため説明を省略する。
【0012】図において、fは前記本体a前面の吸込口
b裏面側に外部から着脱可能に装着され、通気孔1を形
成する複数の横桟2と、同横桟2の両側を接続して裏面
側の左右に対をなす上下一対のフィルタ係止爪3を備え
た枠体4と、前記複数の横桟2の裏面に接続されるとと
もに、前記枠体4の裏面側の上下部に両端が接続された
グリルリブ5とからなるフィルタグリル6と、同フィル
タグリル6の裏面に収容されて前記フィルタ係止爪3に
より係止される枠状のフレーム7と、同フレーム7の少
なくとも上下部に両端が接続されたフレームリブ8と、
これらフレーム7およびフレームリブ8に一体形成され
た塵埃防止用のフィルタ材9とからなるプレフィルタ10
とで構成された空気清浄フィルタである。
b裏面側に外部から着脱可能に装着され、通気孔1を形
成する複数の横桟2と、同横桟2の両側を接続して裏面
側の左右に対をなす上下一対のフィルタ係止爪3を備え
た枠体4と、前記複数の横桟2の裏面に接続されるとと
もに、前記枠体4の裏面側の上下部に両端が接続された
グリルリブ5とからなるフィルタグリル6と、同フィル
タグリル6の裏面に収容されて前記フィルタ係止爪3に
より係止される枠状のフレーム7と、同フレーム7の少
なくとも上下部に両端が接続されたフレームリブ8と、
これらフレーム7およびフレームリブ8に一体形成され
た塵埃防止用のフィルタ材9とからなるプレフィルタ10
とで構成された空気清浄フィルタである。
【0013】次に、前記構成でなる空気調和機のエアフ
ィルタ装置において、前記プレフィルタ10およびこれを
収容するフィルタグリル6間の隙間をなくして、該箇所
に前記本体aの運転によりガタによるビビリ音が生じな
いようにした構造について以下に説明する。
ィルタ装置において、前記プレフィルタ10およびこれを
収容するフィルタグリル6間の隙間をなくして、該箇所
に前記本体aの運転によりガタによるビビリ音が生じな
いようにした構造について以下に説明する。
【0014】前記プレフィルタ10を、前記枠体4内に収
容して前記フィルタ係止爪3により係止した際、前記グ
リルリブ5が前記プレフィルタ10の一部を押圧するよう
に形成された構成となっており、これによって、上記に
説明した従来技術のように、前記プレフィルタ10と、こ
れを収容する前記フィルタグリル6との間に隙間が生じ
ないようになり、該箇所に前記本体aの運転によりガタ
によるビビリ音が発生してしまうということがないよう
にした構造となる。
容して前記フィルタ係止爪3により係止した際、前記グ
リルリブ5が前記プレフィルタ10の一部を押圧するよう
に形成された構成となっており、これによって、上記に
説明した従来技術のように、前記プレフィルタ10と、こ
れを収容する前記フィルタグリル6との間に隙間が生じ
ないようになり、該箇所に前記本体aの運転によりガタ
によるビビリ音が発生してしまうということがないよう
にした構造となる。
【0015】また、前記グリルリブ5が複数設けられた
ことにより、前記プレフィルタ10と、これを収容する前
記フィルタグリル6との間に隙間が生じないよう、前記
グリルリブ5により前記プレフィルタ10の複数箇所を押
圧できるようにした構成となっている。
ことにより、前記プレフィルタ10と、これを収容する前
記フィルタグリル6との間に隙間が生じないよう、前記
グリルリブ5により前記プレフィルタ10の複数箇所を押
圧できるようにした構成となっている。
【0016】また、前記グリルリブ5が、左右に対をな
す前記フィルタ係止爪3の内側近傍に設けられたことに
より、前記グリルリブ5により前記プレフィルタ10の一
部を押圧した際、同プレフィルタ10のフレーム7を前記
フィルタ係止爪3によって隙間なく正確に係止できるよ
うにした構成となっている。
す前記フィルタ係止爪3の内側近傍に設けられたことに
より、前記グリルリブ5により前記プレフィルタ10の一
部を押圧した際、同プレフィルタ10のフレーム7を前記
フィルタ係止爪3によって隙間なく正確に係止できるよ
うにした構成となっている。
【0017】また、前記フレームリブ8が複数設けられ
たことにより、前記プレフィルタ10の強度を増強し且つ
弾性をもたせることができて、前記グリルリブ5により
前記プレフィルタ10の一部を押圧した際、前記プレフィ
ルタ10のフレーム7を前記フィルタ係止爪3によってよ
り正確に隙間なく係止できるようにした構成となってい
る。
たことにより、前記プレフィルタ10の強度を増強し且つ
弾性をもたせることができて、前記グリルリブ5により
前記プレフィルタ10の一部を押圧した際、前記プレフィ
ルタ10のフレーム7を前記フィルタ係止爪3によってよ
り正確に隙間なく係止できるようにした構成となってい
る。
【0018】また、前記フレームリブ8が前記グリルリ
ブ5に当接する位置に設けられたことにより、前記グリ
ルリブ5で前記フレームリブ8を押圧できるようになっ
て、前記プレフィルタ10のフレーム7を前記フィルタ係
止爪3によって更に正確に隙間なく係止できるようにし
た構成となっている。
ブ5に当接する位置に設けられたことにより、前記グリ
ルリブ5で前記フレームリブ8を押圧できるようになっ
て、前記プレフィルタ10のフレーム7を前記フィルタ係
止爪3によって更に正確に隙間なく係止できるようにし
た構成となっている。
【0019】更に、前記グリルリブ5は、その後部の上
下略中央を突出させて略円弧状に形成したことにより、
前記フレームリブ8の上下略中央を押圧し、同フレーム
リブ8の弾性変形を有効に利用して、前記プレフィルタ
10のフレーム7を前記フィルタ係止爪3に効果的に係止
させることができるようにした構成となっている。
下略中央を突出させて略円弧状に形成したことにより、
前記フレームリブ8の上下略中央を押圧し、同フレーム
リブ8の弾性変形を有効に利用して、前記プレフィルタ
10のフレーム7を前記フィルタ係止爪3に効果的に係止
させることができるようにした構成となっている。
【0020】以上の構成により、図1(A)乃至図1
(C)と、図2(A)および図2(B)とで示すよう
に、前記プレフィルタ10を、前記フィルタグリル6の裏
面に収容して前記フィルタ係止爪3により係止した際、
前記グリルリブ5が前記プレフィルタ10の一部を押圧す
るように形成されたので、上記に説明した従来技術のよ
うに、前記プレフィルタ10と、これを収容する前記フィ
ルタグリル6との間に隙間が生じないようになり、該箇
所に前記本体aの運転によりガタによるビビリ音が発生
してしまうということがないようにした空気調和機のエ
アフィルタ装置となる。
(C)と、図2(A)および図2(B)とで示すよう
に、前記プレフィルタ10を、前記フィルタグリル6の裏
面に収容して前記フィルタ係止爪3により係止した際、
前記グリルリブ5が前記プレフィルタ10の一部を押圧す
るように形成されたので、上記に説明した従来技術のよ
うに、前記プレフィルタ10と、これを収容する前記フィ
ルタグリル6との間に隙間が生じないようになり、該箇
所に前記本体aの運転によりガタによるビビリ音が発生
してしまうということがないようにした空気調和機のエ
アフィルタ装置となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プレフィルタおよびこれを収容するフィルタグリル間の
隙間をなくして、運転時にガタによるビビリ音が生じな
いようにした空気調和機のエアフィルタ装置となる。
プレフィルタおよびこれを収容するフィルタグリル間の
隙間をなくして、運転時にガタによるビビリ音が生じな
いようにした空気調和機のエアフィルタ装置となる。
【図1】本発明および従来例によるエアフィルタ装置が
使用される一体型の空気調和機の斜視図である。
使用される一体型の空気調和機の斜視図である。
【図2】本発明によるエアフィルタ装置の説明図で、
(A)はエアフィルタ装置の裏面側の分解斜視図、
(B)はエアフィルタ装置の断面図である。
(A)はエアフィルタ装置の裏面側の分解斜視図、
(B)はエアフィルタ装置の断面図である。
【図3】従来例によるエアフィルタ装置の説明図で、
(A)はエアフィルタ装置の裏面側の分解斜視図、
(B)はエアフィルタ装置の断面図である。
(A)はエアフィルタ装置の裏面側の分解斜視図、
(B)はエアフィルタ装置の断面図である。
a 空気調和機本体 b 吸込口 c 吹出口 d 操作部 e 室外側吸込口 f 空気清浄フィルタ 1 通気孔 2 横桟 3 フィルタ係止爪 4 枠体 5 グリルリブ 6 フィルタグリル 7 フレーム 8 フレームリブ 9 フィルタ材 10 プレフィルタ
Claims (6)
- 【請求項1】 本体前面の吸込口裏面側に外部から着脱
可能に装着され、通気孔を形成する複数の横桟と、同横
桟の両側を接続して裏面側の左右に対をなす上下一対の
フィルタ係止爪を備えた枠体と、前記複数の横桟の裏面
に接続されるとともに、前記枠体の裏面側の上下部に両
端が接続されたグリルリブとからなるフィルタグリル
と、同フィルタグリルの裏面に収容されて前記フィルタ
係止爪により係止される枠状のフレームと、同フレーム
の少なくとも上下部に両端が接続されたフレームリブ
と、これらフレームおよびフレームリブに一体形成され
た塵埃防止用のフィルタ材とからなるプレフィルタとで
構成され、 前記プレフィルタを、前記枠体内に収容して前記フィル
タ係止爪により係止した際、前記グリルリブが前記プレ
フィルタの一部を押圧するように形成されてなることを
特徴とする空気調和機のエアフィルタ装置。 - 【請求項2】 前記グリルリブが、複数設けられてなる
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のエアフ
ィルタ装置。 - 【請求項3】 前記グリルリブが、左右に対をなす前記
フィルタ係止爪の内側近傍に設けられてなることを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機のエ
アフィルタ装置。 - 【請求項4】 前記フレームリブが、複数設けられてな
ることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のエア
フィルタ装置。 - 【請求項5】 前記フレームリブが、前記グリルリブに
当接する位置に設けられてなることを特徴とする請求項
1乃至請求項4の何れかに記載の空気調和機のエアフィ
ルタ装置。 - 【請求項6】 前記グリルリブは、その後部の上下略中
央を突出させて略円弧状に形成したことを特徴とする請
求項1乃至請求項3の何れかに記載の空気調和機のエア
フィルタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000040557A JP2001227814A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 空気調和機のエアフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000040557A JP2001227814A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 空気調和機のエアフィルタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001227814A true JP2001227814A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18563919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000040557A Pending JP2001227814A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 空気調和機のエアフィルタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001227814A (ja) |
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-
2000
- 2000-02-18 JP JP2000040557A patent/JP2001227814A/ja active Pending
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