JP2541000B2 - レンジフ―ドファン - Google Patents

レンジフ―ドファン

Info

Publication number
JP2541000B2
JP2541000B2 JP2229235A JP22923590A JP2541000B2 JP 2541000 B2 JP2541000 B2 JP 2541000B2 JP 2229235 A JP2229235 A JP 2229235A JP 22923590 A JP22923590 A JP 22923590A JP 2541000 B2 JP2541000 B2 JP 2541000B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
cover
range hood
hood fan
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2229235A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04110547A (ja
Inventor
清逸 長瀬
正基 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2229235A priority Critical patent/JP2541000B2/ja
Publication of JPH04110547A publication Critical patent/JPH04110547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2541000B2 publication Critical patent/JP2541000B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フードの吸込口のほぼ中央に整流板を設
け、この整流板の周側より吸い込みをなすレンジフード
ファンに関するものである。
〔従来例〕
従来、この種のレンジフードファンにおいては、第12
図および第13図に示すように、送風機(1)を内設し前
方に吸込口(2)を有するフード(3)と、上部にダク
ト接続口(4)とを設けた本体(5)の上部に長穴
(6)を設けた垂直板(7)を設け、この垂直板(7)
の長穴(6)に幕板(8)を装着し、ねじ(9)および
ナット(9a)を介して上下に移動させているもの、およ
び第14図に示すように、フード(3)の前パネル(10)
を引掛け式としてフード(3)上部に係合爪(11)にて
係合しているものが知られている(例えば、特開昭63−
25429号公報および実開昭63−5947号公報参照)。
また、幕板をレンジフードの前後方向に移動可能とし
たものには例えば特開平1−318839号公報のものがあ
り、またパネルを上下方向に着脱するものには実開昭60
−30934号公報のものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のレンジフードファンでは、幕板
(8)の移動が上下または前後のみであるため、いずれ
の方向に移動させても天井面や左右の戸棚等との釣り合
いが所望のものにすることができないことが多いという
問題があった。
また、パネルを上下方向に着脱するものでは、一旦チ
ッチンにレンジフードを設置した後にはパネルの交換が
困難であるという問題があった。
この発明は係る問題点を解決するためになされたもの
で、キッチンの吊り戸との美観を向上させ、また、一旦
キッチンに設置させた後でも、容易にパネルを交換で
き、清掃が容易なレンジフードファンを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るレンジフードファンは、内部に送風装
置が配設され、上面部に排出口、下面部にこのためにこ
の発明では、内部に送風装置を配設され、上面部に排出
口、下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャンバ
の側面及び正面を覆うパネルと、このパネルの上部前面
側を部分的に覆うカバーと、このカバーの下部に設けら
れ、このカバーに対して進出、退却可能に設けられたパ
ネルカバーと、このパネルカバーの後方側に設けられ、
このパネルカバーに対して略垂直に起立して上下移動可
能に設けられた幕板とを備えたことを特徴とするもので
ある。
また、パネルの正面には、このパネルに着脱可能な正
面パネルが装着されていることを特徴とするものであ
る。
また、内部に送風装置が配設され、上面部に排出口、
下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャンバの側
面及び正面を覆うパネルとを備え、このパネルの正面に
着脱可能な正面パネルを設け、この正面パネルの側面に
上記パネルの凹部内で係止する係止手段を設け、この係
止手段を覆い、上記凹部全体に嵌合する飾り板を設け、
上記パネル、上記正面パネル、上記嵩り板の接合面がほ
ぼ同一平面を形成する構成としたことを特徴とするもの
である。
また、カバーの前面側には、正面パネルの上端部に設
けられた係合穴に係合する係合爪が下向きに突出してい
ることを特徴とするものである。
〔作用〕
この発明では、パネルの上部前面側のカバーに設けら
れたカバーパネルに対して起立した幕板が上下移動可能
であるため、吊り戸や天井等との隙間を塞ぐことが可能
となり、しかも吊り戸等と幕板の前後方向での位置合わ
せはカバーパネルと一体に幕板を移動させることで行う
ことができ、幕板の移動の自由度がきわめて大となり、
キッチンでのシレンジフードファンと吊り戸等との美観
を向上させる。
また、パネルの正面には、このパネルに着脱可能な正
面パネルが装着されているため、正面パネルを外した状
態での設置工事が行えるため、ダクト等との配管接続等
の作業が容易となり、また正面パネルを取り外しての点
検、清掃が容易に行うことが可能となる。
また、正面パネルがパネルに対して着脱可能であるた
め、キッチンの色調等に合わせて正面パネルを交換で
き、キッチンの美観を向上させ得る。更に、パネル,正
面パネル,飾り板がほぼ同一の平面を構成するから、レ
ンジフードファンの正面側に塵誇や油分等を付着させや
すい凹凸を少なくさせ、さらに美観を向上させ得る。し
かも、正面パネルはパネルの凹部に係止しており、飾り
板を外せば容易に前面側へ正面パネルを取り出せ、レン
ジフードファンを一旦設置した後であっても、正面パネ
ルを取り替えることが容易となる。
また、カバーの前面側には、正面パネルの上端部に設
けられた係合穴に係合する係合爪が下向きに突出してい
るため、点検や清掃のために正面パネルを取り外す際
に、正面パネルをパネルよりも上方に移動させることな
く、下側に向かって取り外すことが可能となり、そのた
め、レンジフードファン上部に存するカバーや幕板と天
井面等との距離が接近している場合にも容易に取り外し
作業が行い得る。
〔実意例〕
第1図〜第11図はこの発明の一実施例を示す図であ
り、図において(15)はチャンバで、箱体よりなり下部
面に吸込口(16)、上部面に排出口(17)が設けられて
おり、この排出口には一端が外部と続ったダクト(18)
が接続される。なお、上記排出口(17)は施工条件に合
わせて複数個設けられている。(19)はこのチャンバに
設けられた送風装置で、チャンバ(15)上面にモータ
(20)が回転軸(21)を下方に向け、この回転軸に例え
ばシロック羽根からなる羽根(22)が装着されている。
(23)はこの羽根に周設されたケーシングで、上記吸込
口(16)および排出口(17)と連通される。(24)は上
記チャンバ(15)の背部側壁に設けられた壁掛金具で、
図示されない壁に設けられた金具と係合され、レンジ本
体(25)を固定する。(26)はフードで、上記吸込口
(16)周端より外方へ傾斜を有して形成された筒部(2
7)を介してチャンバ(15)下方に連設されており、前
面にはスイッチ部(28)と回路部(29)が内設されてい
る。(30)は上記筒部(27)内壁に固着されたピース、
(31)はこのピースに対向する筒部(27)内壁に装着さ
れた止め金具で、枠(32)内にスプリング(33)とワッ
シャ(34)が挿通されたピン(35)が筒部(27)を貫通
して設けられてなり、このピン(35)を筒部(27)内壁
側より押圧することにてピン(35)が枠(32)内を移動
するとともに、スプリング(33)により筒部(27)内へ
付勢される。(36)は整流板で、例えば四角形にて対向
する側変が中心側へ傾斜を持って折曲され、台形状の断
面形状をなし、各角部は弧状に形成されている。(39)
はフィルタで、例えばアルミ製の1枚からなる多孔板が
両端を所定角度に折曲されてなり、中央部が上記整流板
(36)内に載置され、整流板(36)がこのフィルタより
の油受け部となる。なお、このフィルタは多孔により吸
気流の整流作用と油煙よりの集油をなす。(40)は上記
フィルタ(39)の上方に設置される二層フィルタで、例
えばアルミ製の網状からなり油煙の集油をなす。(41)
は固定アームAで、コ字状からなり一方が上記整流板
(36)の固定爪(図示せず)に挟持され、他方が上記筒
部(27)内壁にねじにより固定される。(42)は固定ア
ームBで、コ字状からなり一方が上記固定爪に挟持さ
れ、他方が筒部(27)内壁に設けられた開口(図示せ
ず)に係止される。(43)はパネル本体で、上記フード
(26)に周設されコ字状にてチャンバ(15)およびフー
ド(26)を覆い、正面上部に係合爪(44)を2ヵ所に設
け、正面下部にねじ穴(45)を2カ所に設け、さらに上
部前面側を部分的に覆うカバー(43a)を有している。
(46)は正面パネルで、上部に係合爪(44)と係合され
る係合穴(47)と下部にねじ穴(45)と当接される止め
部(48)が設けられ、例えば、ねじ(48c)からなる固
定部材(48h)でパネル本体(43)に固定されることに
てパネル本体(43)と着脱自在となり、レンジ本体(2
5)の設置場所等の色彩関係から任意の色に取り替えが
できる。(50)は天吊り金具で、上記チャンバ(15)の
左右側壁に一端が接続され、他端にボルト穴(51)が穿
設された折曲部(52)を有して上方へ突設されており、
図示されない天井に垂設された天吊りボルト(53)にナ
ツト(54)とフッシャ(55)とにて装着される。(56)
はカバー(56a)付のパネルカバーで、上記パネル本体
(43)の下部に配設され、L形に折曲され、直交する各
辺(57)、(58)の中央部に対向するようスリット(5
9)が穿設され、一方の辺(57)が第3図に示すように
パネル本体(43)の下部にボルト(60)とチョウナツト
(61)によりスリット(59)を介して前後に摺動可能に
取り付けられる。(62)は幕板で、上記パネルカバー
(56)の他方の辺(58)のスリット(59)内を摺動する
ねじ(72)がねじ穴(63)へ上下方向に摺動可能に取付
けられ、パネル本体(43)と同色からなる。(64)は操
作パネルで、上記フード(26)にて上記正面パネル(4
6)の下部に配設されており、操作スイッチカバー(6
5)と飾り板(66)とからなる。(67)はこの飾り板の
背面に突設されたボスで、複数のリブ(68)が周設され
ており、固定用に使用される。(69)は上記飾り板の端
部に設けられた凸部。(70)はこの凸部が嵌着されら凹
部で、上記操作スイッチカバー(65)の側部に設けられ
ている。(71)はブシュで、例えば合成樹脂よりなり上
記フード(26)に埋設され、上記ボス(67)が嵌入され
るものである。
上記のように構成されたレンジフードファンにおいて
は、レンジ本体(25)が壁掛金具(24)を設置面である
壁に設けられた金具に係合させるか、あるいは天吊り金
具(50)を天井よりの天吊りボルト(53)に係合させ、
ナット(54)、ワッシャー(55)にて固定した後、排出
口(17)にダクト(18)が接続され外部への配管がなさ
れる。次にフード(26)の下方より二層フィルタ(40)
が載置されたフィルタ(39)が一方をピース(30)に係
止され、他方が止め金具(31)のピン(35)を筒部(2
7)内壁より外壁側へ押圧することにて内方向へ通過
し、ピン(35)をはなすことによりスプリング(33)に
より元へ戻りフィルタ(40)の他方がピン(35)に載置
される。そして、固定アームA(41)および固定アーム
B(42)が固定爪に挟持されてなる清流板(36)がフー
ド(26)下方より上記固定アームA(41)、B(42)を
筒部(27)に固定することによりフード(26)内にて吸
込口(16)と対向するようにして配設され、組み立てが
できる。次に、送風装置(19)に電源が入力されること
にて、図示されない調理器より発生する油煙が送風装置
(19)の運転により清流板(36)と筒部(27)内壁間か
らなる風路を流れ、フィルタ(39)および二層フィルタ
(40)とにて整流作用と集油がなされるとともに、上記
風路が狭いため流速が大きくなり、フード(26)外周よ
り溢れる油煙においてもその負圧作用により強制的に吸
い込まれる。そして、吸込口(16)より排出口(17)へ
と流れダクト(18)より外部へ排出される。この場合、
フィルタ(39)にて集油された油は整流板(36)内に溜
り、整流板(36)の取り外しにより廃却される。また、
レンジ本体(26)の組み立てにおいては飾り板(66)は
正面パネル(46)の固定部材(48b)を覆うようにボス
(67)がブッシュ(71)に嵌入されるとともに、凸部
(69)が凹部(70)に嵌着される。さらに、幕板(62)
はパネルカバー(56)を介して上下、前後に移動、調整
され固定される。
〔発明の効果〕
この発明では、パネルの上部前面側のカバーに設けら
れたカバーパネルに対して起立した幕板が上下移動可能
であるため、吊り戸や天井等との隙間を塞ぐことが可能
となり、しかも吊り戸等と幕板の前後方向での位置合わ
せはカバーパネルと一体に幕板を移動させることで行う
ことができ、従来の単一方向にのみ移動可能としていた
ものに対して、幕板の移動の自由度をきわめて大きくす
ることができ、キッチンでのシレンジフードファンと吊
り戸等との美観をより向上させることができる効果を有
する。
また、パネルの正面には、このパネルに着脱可能な正
面パネルが装着されているため、正面パネルを外した状
態での設置工事が行えるため、ダクト等との配管接続等
の作業が容易となり、また正面パネルを取り外しての点
検、清掃が容易に行うことができる効果を有する。
また、正面パネルがパネルに対して着脱可能であるた
め、キッチンの色調等に合わせて正面パネルを交換で
き、キッチンの美観を向上させ得る。更に、パネル,正
面パネル,飾り板がほぼ同一の平面を構成するから、レ
ンジフードファンの正面側に塵埃や油分等を付着させや
すい凹凸を少なくさせ、さらに美観を向上させ得る。し
かも、正面パネルはパネルの凹部に係止しており、飾り
板を外せば容易に前面側へ正面パネルを取り出せ、レン
ジフードファンを一旦設置した後であっても、正面パネ
ルを取り替えることが容易にできる効果を有する。
また、カバーの前面側には、正面パネルの上端部に設
けられた係合穴に係合する係合爪が下向きに突出してい
るため、点検や清掃のために正面パネルを取り外す際
に、正面パネルをパネルよりも上方に移動させることな
く、下側に向かって取り外すことが可能となり、そのた
め、レンジフードファン上部に存するカバーや幕板と天
井面等との距離が接近している場合にも容易に取り外し
作業が行い得る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図は同
じく半断面を含む正面図、第3図は同じく幕板取り付け
を示す本体斜視図、第4図は同じく幕板とパネルカバー
の斜視図、第5図(a)、(b)は同じく正面パネルの
装着状態を示す断面図、第6図は同じくパネルの分解斜
視図、第7図は同じく操作パネルの分解斜視図、第8図
は同じく飾り板の斜視図、第9図は同じく幕板の移動状
態を示す本体側面図、第10図は同じく天吊り金具の取り
付けを示す斜視図、第11図は同じく止め金具の側面図、
第12図〜第14図は従来のレンジフードファンを示す図で
ある。 なお、(15)はチャンバ、(16)は吸込口、(17)は排
出口、(19)は送風装置、(26)はフード、(27)は筒
部、(36)は整流板、(37)は側壁、(39)はフィル
タ、(43)はパネル本体、(44)は係合爪、(46)は正
面パネル、(47)は係合穴、(48b)は固定部材、(5
0)は天吊り金具、(51)はボルト穴、(52)は折曲
部、(56)はパネルカバー、(59)はスリット、(62)
は幕板、(63)はねじ穴、(64)は操作パネル、(67)
はボス、(68)はリブ、(71)はブッシュである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に送風装置を配設され、上面部に排出
    口、下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャンバ
    の側面及び正面を覆うパネルと、このパネルの上部前面
    側を部分的に覆うカバーと、このカバーの下部に設けら
    れ、このカバーに対して進出、退却可能に設けられたパ
    ネルカバーと、このパネルカバーの後方側に設けられ、
    このパネルカバーに対して略垂直に起立して上下移動可
    能に設けられた幕板とを備えたことを特徴とするレンジ
    フードファン。
  2. 【請求項2】パネルの正面には、このパネルに着脱可能
    な正面パネルが装着されていることを特徴とする特許請
    求の範囲(1)記載のレンジフードファン。
  3. 【請求項3】内部に送風装置が配設され、上面部に排出
    口、下面部に吸込口を有するチャンバと、このチャンバ
    の側面及び正面を覆うパネルとを備え、このパネルの正
    面に着脱可能な正面パネルを設け、この正面パネルの側
    面に上記パネルの凹部内で係止する係止手段を設け、こ
    の係止手段を覆い、上記凹部全体に嵌合する飾り板を設
    け、上記パネル、上記正面パネル、上記飾り板の嵌合面
    がほぼ同一平面を形成する構成としたことを特徴とする
    レンジフードファン。
  4. 【請求項4】カバーの前面側には、正面パネルの上端部
    に設けられた係合穴に係合する係合爪が下向きに突出し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲(2)または
    (3)記載のレンジフードファン。
JP2229235A 1990-08-30 1990-08-30 レンジフ―ドファン Expired - Lifetime JP2541000B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2229235A JP2541000B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 レンジフ―ドファン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2229235A JP2541000B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 レンジフ―ドファン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04110547A JPH04110547A (ja) 1992-04-13
JP2541000B2 true JP2541000B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=16888948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2229235A Expired - Lifetime JP2541000B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 レンジフ―ドファン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2541000B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5524605B2 (ja) * 2009-12-28 2014-06-18 富士工業株式会社 レンジフード用保持装置
JP2011158224A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Fuji Industrial Co Ltd レンジフードの設置構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04110547A (ja) 1992-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4490475B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP7053940B2 (ja) 集塵ボックス組立体、エアコン室内機及びエアコン
JP3438659B2 (ja) 天井設置型空気調和装置
JP2541000B2 (ja) レンジフ―ドファン
JP3043141B2 (ja) 空気調和機
JP2508901B2 (ja) レンジフ―ドファン
KR0139102Y1 (ko) 복합형 공조기의 실내기 공기흡입구
JP3111882B2 (ja) 天井設置型空気調和装置
KR20040053942A (ko) 공기조화기
JP3690698B2 (ja) 換気扇用フィルタ装置
JPS6135865Y2 (ja)
JPH024358Y2 (ja)
JP3953016B2 (ja) レンジフード
JP3062742B2 (ja) 簡易脱着羽根式制気口
JP5005377B2 (ja) 厨房用換気扇
JP2541333B2 (ja) レンジフ―ドファン
JP3692986B2 (ja) 給排気装置およびその組立方法
JP5144948B2 (ja) 厨房用排気装置のグリル
JPH0539387Y2 (ja)
JPH0341225Y2 (ja)
JPH0131875Y2 (ja)
JPH0734254Y2 (ja) 天井埋込形空気調和機
JPS5934821Y2 (ja) 換気扇
JPH03271646A (ja) レンジフード
JPH08168622A (ja) 空気清浄機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 15