JPH03271646A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
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- JPH03271646A JPH03271646A JP2069406A JP6940690A JPH03271646A JP H03271646 A JPH03271646 A JP H03271646A JP 2069406 A JP2069406 A JP 2069406A JP 6940690 A JP6940690 A JP 6940690A JP H03271646 A JPH03271646 A JP H03271646A
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- air
- exhaust
- air supply
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Links
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、同時給排形レンジフードに関するものであ
る。
る。
第11図は例えば特公昭60−39933号公報に示さ
れた従来のレンジフードを示す図であり、図において、
(1)は本体であり、内部には給気道F!@ (2]お
よび排気通路(3)を区画して有している。上記給気通
路(2)には通風するための給気用送風機4)を設けて
あり、この給気用送風機(4)は内部に給気用羽根(5
)を有している。また排気通路B)には通風するための
排気用送風機(6)を設けてあり、この排気用送風機(
6)は内部に排気用羽根(7)を有している。そして、
これら給気用羽根(5]および排気用羽根(7)はモー
タ(8)で回転させられるようになっている。上記給気
通路(2)の室外側吸込口QO)には給気用ダクト(図
示せず)が接続されており、排気用送風機(6)の吐出
口(12)には排気用ダクト(図示せず)が接続されて
いる。上記本体(1)の前面上部には給気通路(2)の
室内側第1吐出口(13)が形成されており、本体下部
の排気通路B)の回りには給気空気の一部を排気通路(
3)の室内側吸込口(15)に向って、かつ本体に水平
に吐出するための室内側第2吐出口(14)を形成して
いる。なお図中の(16)は本体下部に設けた給気通路
(2)と排気通路(3)の仕切板である。
れた従来のレンジフードを示す図であり、図において、
(1)は本体であり、内部には給気道F!@ (2]お
よび排気通路(3)を区画して有している。上記給気通
路(2)には通風するための給気用送風機4)を設けて
あり、この給気用送風機(4)は内部に給気用羽根(5
)を有している。また排気通路B)には通風するための
排気用送風機(6)を設けてあり、この排気用送風機(
6)は内部に排気用羽根(7)を有している。そして、
これら給気用羽根(5]および排気用羽根(7)はモー
タ(8)で回転させられるようになっている。上記給気
通路(2)の室外側吸込口QO)には給気用ダクト(図
示せず)が接続されており、排気用送風機(6)の吐出
口(12)には排気用ダクト(図示せず)が接続されて
いる。上記本体(1)の前面上部には給気通路(2)の
室内側第1吐出口(13)が形成されており、本体下部
の排気通路B)の回りには給気空気の一部を排気通路(
3)の室内側吸込口(15)に向って、かつ本体に水平
に吐出するための室内側第2吐出口(14)を形成して
いる。なお図中の(16)は本体下部に設けた給気通路
(2)と排気通路(3)の仕切板である。
従来のレンジフードは上記のように構成されモータ(8
)により給気用羽根(5)および排気用羽根(7)を回
転させると、給気通路(2)の室外側吸込口(101に
接続した給気用ダクトより吸込んだ外気の大部分は矢印
C−C1のように給気通路(2)を通り、室内側第1吐
出口(13)より室内へ給気され、一部は矢印C−C1
のように、室内側第2吐出口(14)より排気通路3の
室内側吸込口(15)に向かって本体に水平に吐出され
、排気通路(3)の室内側吸込口(15)より吸込まれ
た室内空気は矢印D−DIのように、排気道Fl@ (
31を通り排気用ダクト〈11)より室外へ排出される
9 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来のレンジフードでは、給気通路(2)
から室内側第2吐出口(I4)へ吐出された室外空気が
、排気通路(3)の室内側吸込口(15)の周囲に空気
の幕を成形し、調理の際発生する油煙や水蒸気か仕切板
(16)に直接当たらないようにして仕切板(16)の
錆、腐食等を防止しているのみで、高気密化した室内に
て運転した場合、給気量が不足し上記油煙を給気を用い
て捕集することができなく、運転騒音も大きくなるとと
もに、給気の入る場所が小さい為、例えば隙間のある壁
の継ぎ目や窓の隙間から給気が集中的に流入し、その為
に笛鳴き現象と呼ばれるビューピユーという騒音が発生
する課題があった。
)により給気用羽根(5)および排気用羽根(7)を回
転させると、給気通路(2)の室外側吸込口(101に
接続した給気用ダクトより吸込んだ外気の大部分は矢印
C−C1のように給気通路(2)を通り、室内側第1吐
出口(13)より室内へ給気され、一部は矢印C−C1
のように、室内側第2吐出口(14)より排気通路3の
室内側吸込口(15)に向かって本体に水平に吐出され
、排気通路(3)の室内側吸込口(15)より吸込まれ
た室内空気は矢印D−DIのように、排気道Fl@ (
31を通り排気用ダクト〈11)より室外へ排出される
9 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来のレンジフードでは、給気通路(2)
から室内側第2吐出口(I4)へ吐出された室外空気が
、排気通路(3)の室内側吸込口(15)の周囲に空気
の幕を成形し、調理の際発生する油煙や水蒸気か仕切板
(16)に直接当たらないようにして仕切板(16)の
錆、腐食等を防止しているのみで、高気密化した室内に
て運転した場合、給気量が不足し上記油煙を給気を用い
て捕集することができなく、運転騒音も大きくなるとと
もに、給気の入る場所が小さい為、例えば隙間のある壁
の継ぎ目や窓の隙間から給気が集中的に流入し、その為
に笛鳴き現象と呼ばれるビューピユーという騒音が発生
する課題があった。
また、冬場において上記隙間よりの給気である隙間風が
人体にとって非常に寒い風となるという課題があった。
人体にとって非常に寒い風となるという課題があった。
また、上記隙間風により室内外圧力差が大きくなり、室
内のドア等を開閉する場合大きな抵抗力がかかり、開閉
が困難になるという課題があった。
内のドア等を開閉する場合大きな抵抗力がかかり、開閉
が困難になるという課題があった。
さらに、いわゆるシステムキッチンの普及が著しく、キ
ッチンのインテリア志向の台頭に対し、レンジフード本
体が大きく、インテリア的にもマツチせず、美観が悪い
という課題があった。
ッチンのインテリア志向の台頭に対し、レンジフード本
体が大きく、インテリア的にもマツチせず、美観が悪い
という課題があった。
また、本体(1)を壁(図示せず)等に取り付ける場合
においては、図示されない天井面に設けられたアンカボ
ルトの位置に合わせて本体(1)を持ち上げ本体(1)
の取付穴(図示せず)に上記アンカボルトを挿入し、ワ
ッシャ、ナツト等にて本体(1)に固定しており、アン
カボルトに対し本体(1)の位置決めが悪く取付作業が
困難であるという課題があった。
においては、図示されない天井面に設けられたアンカボ
ルトの位置に合わせて本体(1)を持ち上げ本体(1)
の取付穴(図示せず)に上記アンカボルトを挿入し、ワ
ッシャ、ナツト等にて本体(1)に固定しており、アン
カボルトに対し本体(1)の位置決めが悪く取付作業が
困難であるという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
給気にて油煙の捕集が低騒音な状態で確実になされ、隙
間風の発生がなく室内外圧の差が小さいとともに、取付
けが簡単でインテリア的にも美観性の良いレンジフード
を得ることを目的とするものである。
給気にて油煙の捕集が低騒音な状態で確実になされ、隙
間風の発生がなく室内外圧の差が小さいとともに、取付
けが簡単でインテリア的にも美観性の良いレンジフード
を得ることを目的とするものである。
この発明に係るレンジフードは、上部に排気口および給
気口を有し、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と
、この外筐内に区画して形成された給気通路および排気
通路と、上記給気通路にて給気口と吐出口との間に設け
られた給気用送風機と、上記排気通路にて排気口と吸気
口との間に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部
に設けられたフードとを備え、上記外筐の上部周側に凹
部を設け、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口
を覆うとともに、上記一端を支点として回動自在からな
る弾性部材を設けたものである。
気口を有し、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と
、この外筐内に区画して形成された給気通路および排気
通路と、上記給気通路にて給気口と吐出口との間に設け
られた給気用送風機と、上記排気通路にて排気口と吸気
口との間に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部
に設けられたフードとを備え、上記外筐の上部周側に凹
部を設け、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口
を覆うとともに、上記一端を支点として回動自在からな
る弾性部材を設けたものである。
また、壁に壁金具を装着し、この壁金具に係止される第
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたものである。
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたものである。
この発明においては、上部に排気口および給気口を有し
、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と、この外筐
内に区画して形成された給気通路および排気通路と、上
記給気通路にて給気口と吐出口との間に設けられた給気
用送風機と、上記排気通路−にて排気口と吸気口との間
に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部に設けら
れたフ−ドとを備え、上記外筐の上部周側に凹部を設け
、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口を覆うと
ともに、上記一端を支点として回動自在から交る弾性部
材を設けたことより、上記凹部が弾性部材により覆われ
るとともに、凹部に対し回動自在となる。
、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と、この外筐
内に区画して形成された給気通路および排気通路と、上
記給気通路にて給気口と吐出口との間に設けられた給気
用送風機と、上記排気通路−にて排気口と吸気口との間
に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部に設けら
れたフ−ドとを備え、上記外筐の上部周側に凹部を設け
、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口を覆うと
ともに、上記一端を支点として回動自在から交る弾性部
材を設けたことより、上記凹部が弾性部材により覆われ
るとともに、凹部に対し回動自在となる。
また、壁に壁金具を装着し、この壁金具に係止される第
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたことより、第2の引掛金具を第1の引掛金
具に摺動させることにて外筐が移動される。
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたことより、第2の引掛金具を第1の引掛金
具に摺動させることにて外筐が移動される。
第1図〜第8図はこの発明一実施例を示す図であり、図
において〈17)は家屋等の室内、(18)はこの家屋
の壁、(19)は室外、(20)は外筐で、上部に排気
口(21)および給気口(22)を有し、下部に吸気口
(23)および吐出口(24)を設けている。(25)
、(26)はこの外筐内に区画して形成された給気通路
および排気通路、(27)はこの排気通路において上記
排気口(21)と吸気口(22)との間に位置する排気
用送風機で、外筐(20)に排気用ケーシング(28)
が取り付けられ、この排気用ケーシング内に排気モータ
(29)に装着された排気シロッコファン(30)が設
けられている。(31)はモータ取付板で、上記排気モ
ータ(2つ)を装置し、上記外筐(20)に取り付けら
れ、後述される給気モータにも同一なものが用いられる
。(32)はフィルタで、例えば金網が所定枚数積層さ
れたものからなり、上記排気通路(26)内にて上記吸
気口(23)と対向するように所定角度の傾斜を持って
配設されている。(33)はこのフィルタにて捕集され
た油を受ける油溜りで、フィルタ(32)の下部にて着
脱自在に上記外筐〈20目こ設けられている。(34)
は上記外筐(20)の背部外壁に装着され取付金具で、
壁(18)に設けられた壁取付は金具(35)に引掛け
られることにて、外筐(20)が壁に取り付けられる。
において〈17)は家屋等の室内、(18)はこの家屋
の壁、(19)は室外、(20)は外筐で、上部に排気
口(21)および給気口(22)を有し、下部に吸気口
(23)および吐出口(24)を設けている。(25)
、(26)はこの外筐内に区画して形成された給気通路
および排気通路、(27)はこの排気通路において上記
排気口(21)と吸気口(22)との間に位置する排気
用送風機で、外筐(20)に排気用ケーシング(28)
が取り付けられ、この排気用ケーシング内に排気モータ
(29)に装着された排気シロッコファン(30)が設
けられている。(31)はモータ取付板で、上記排気モ
ータ(2つ)を装置し、上記外筐(20)に取り付けら
れ、後述される給気モータにも同一なものが用いられる
。(32)はフィルタで、例えば金網が所定枚数積層さ
れたものからなり、上記排気通路(26)内にて上記吸
気口(23)と対向するように所定角度の傾斜を持って
配設されている。(33)はこのフィルタにて捕集され
た油を受ける油溜りで、フィルタ(32)の下部にて着
脱自在に上記外筐〈20目こ設けられている。(34)
は上記外筐(20)の背部外壁に装着され取付金具で、
壁(18)に設けられた壁取付は金具(35)に引掛け
られることにて、外筐(20)が壁に取り付けられる。
なお、上記排気口(21)には図示されないダクトと接
続される排気ダクト接続口(36)が設けられている。
続される排気ダクト接続口(36)が設けられている。
(37)は上記給気通路(25)に設けられた給気用
送風機で、外筐(20)に給気用ケーシング(37a)
が取り付けられ、この給気用ケーシングに給気モータ(
38)に装着された給気シロッコファン(39)が設け
られている。なお、給気モータ(38)はモータ取付板
(31)に装着され、上記外筺(20)に取り付けられ
ている。(40)は上記給気口(22)に設けられた給
気ダクト接続口、(41)は風路仕切板で、外筐(20
)内を給気風路(42)と排気風路(43)とに仕切る
。(44)はフードで、上記外筐(20)下部にて外筐
(20)前方へ突出され、先端が丸みをおびてなる可動
フード部(45)と、この可動フード部が後述されるレ
ールを介して挿入されるフード収納部(46)とよりな
る。(46a)はこのフード収納部内に設けられたレー
ルで、上記可動フード部(45)が係合しスライドされ
る。(47)は仕切板で、一端がフード収納部(46)
内にて上記吐出口(24)に連設された固定フード仕切
板(48)と、この固定フード仕切板の他端と一端がラ
ップして上記可動フード部(45)内に設けられた可動
フード仕切板(49)とからなり、図示されない調理器
よりの油煙と給気風路(42)よりの給気流とを仕切る
ものである。 (50)は上記可動フード仕切板(4つ
)の他端に設けられた給気分岐板で、略E字状に形成さ
れ、可動フード部(45)上部内壁に当接される上片(
51)と、この上片より下方へ延設され側壁を有する接
続片(52)と、この接続片より吐出口(24)側へ延
設され、可動フード仕切板(49)と所定の隙間(53
)を持って位置する中央片(54)と、この中央片より
下方へその先端が吸気口(23)側へ突設された下片(
55)とよりなる。
送風機で、外筐(20)に給気用ケーシング(37a)
が取り付けられ、この給気用ケーシングに給気モータ(
38)に装着された給気シロッコファン(39)が設け
られている。なお、給気モータ(38)はモータ取付板
(31)に装着され、上記外筺(20)に取り付けられ
ている。(40)は上記給気口(22)に設けられた給
気ダクト接続口、(41)は風路仕切板で、外筐(20
)内を給気風路(42)と排気風路(43)とに仕切る
。(44)はフードで、上記外筐(20)下部にて外筐
(20)前方へ突出され、先端が丸みをおびてなる可動
フード部(45)と、この可動フード部が後述されるレ
ールを介して挿入されるフード収納部(46)とよりな
る。(46a)はこのフード収納部内に設けられたレー
ルで、上記可動フード部(45)が係合しスライドされ
る。(47)は仕切板で、一端がフード収納部(46)
内にて上記吐出口(24)に連設された固定フード仕切
板(48)と、この固定フード仕切板の他端と一端がラ
ップして上記可動フード部(45)内に設けられた可動
フード仕切板(49)とからなり、図示されない調理器
よりの油煙と給気風路(42)よりの給気流とを仕切る
ものである。 (50)は上記可動フード仕切板(4つ
)の他端に設けられた給気分岐板で、略E字状に形成さ
れ、可動フード部(45)上部内壁に当接される上片(
51)と、この上片より下方へ延設され側壁を有する接
続片(52)と、この接続片より吐出口(24)側へ延
設され、可動フード仕切板(49)と所定の隙間(53
)を持って位置する中央片(54)と、この中央片より
下方へその先端が吸気口(23)側へ突設された下片(
55)とよりなる。
(56)は上記接続片(54)に穿設された風穴で、給
気が通過する。(57)は駆動ユニットで、上記外筐(
20)内に設けられ駆動モータ(図示せず)と、この駆
動モータにて回動されるボルト(58)と、このボルト
に接続された駆動駒(59)からなり、駆動モータの運
転によりボルト(58)が回動し駆動駒(5つ)が前後
に移動する。そして、この駆動駒は上記可動フード部(
45)と接合ネジ(60)を介して接合されている。
(61)は運転スイッチで、例えばリミットスイッチよ
りなり上記フード収納部(46)内に設けられ、上記排
気用送風機(27)および給気用送風v&(37)と制
御回路(図示せず)を介して連動しており、可動フード
部(45)がフード収納部(46)より外筐(20)前
方へ移動するとONされ、可動フード部(45)がフー
ド収納部(46)へ挿入されるとOFFされる。(62
)は上記可動フード部(45)の前面に設けられたパネ
ルで、上記運転スイッチ(61)と接続された制御回路
を有する操作部(63)を内設しており、この操作部は
上記排、給送風機(27)、 (37>と運転スイッチ
(61)を介して接続され、本体スイッチ、所定ノツチ
を有する風量切換えスイッチ(65)および外筐(20
)に内設された照明器(66)用ランプスイッチ(67
)等よりなる。(68)は上記操作部(63)に設けら
れた停止スイッチ、(69)は外筐(20)上部に設け
られた切換え用の給気ダクト接続口B、(72)は上記
外筐(20)の前面に設けられた化粧パネルである。(
75)は室内(17)の天井(図示せず)に設けられた
天吊ボルトで、上記外筐(20)に天井に吊る。 (7
6)、(77)はこの天吊ボルトに装着されたナツトお
よびワッシャー、(78)は上記外筐(20)の正面上
部に設けられた凹部で、上記天吊ボルト(75)が挿入
されるようになっている。 (79)はこの凹部の入口
(80)に一端(81)がねじ止めされた弾性部材で、
例えばバネ板よりなり人口(80)を覆うように上記一
端(81)を支点として回動自在となり、外筐(20)
の周側(82)の内側にて回動作用の停止がなされてい
る。
気が通過する。(57)は駆動ユニットで、上記外筐(
20)内に設けられ駆動モータ(図示せず)と、この駆
動モータにて回動されるボルト(58)と、このボルト
に接続された駆動駒(59)からなり、駆動モータの運
転によりボルト(58)が回動し駆動駒(5つ)が前後
に移動する。そして、この駆動駒は上記可動フード部(
45)と接合ネジ(60)を介して接合されている。
(61)は運転スイッチで、例えばリミットスイッチよ
りなり上記フード収納部(46)内に設けられ、上記排
気用送風機(27)および給気用送風v&(37)と制
御回路(図示せず)を介して連動しており、可動フード
部(45)がフード収納部(46)より外筐(20)前
方へ移動するとONされ、可動フード部(45)がフー
ド収納部(46)へ挿入されるとOFFされる。(62
)は上記可動フード部(45)の前面に設けられたパネ
ルで、上記運転スイッチ(61)と接続された制御回路
を有する操作部(63)を内設しており、この操作部は
上記排、給送風機(27)、 (37>と運転スイッチ
(61)を介して接続され、本体スイッチ、所定ノツチ
を有する風量切換えスイッチ(65)および外筐(20
)に内設された照明器(66)用ランプスイッチ(67
)等よりなる。(68)は上記操作部(63)に設けら
れた停止スイッチ、(69)は外筐(20)上部に設け
られた切換え用の給気ダクト接続口B、(72)は上記
外筐(20)の前面に設けられた化粧パネルである。(
75)は室内(17)の天井(図示せず)に設けられた
天吊ボルトで、上記外筐(20)に天井に吊る。 (7
6)、(77)はこの天吊ボルトに装着されたナツトお
よびワッシャー、(78)は上記外筐(20)の正面上
部に設けられた凹部で、上記天吊ボルト(75)が挿入
されるようになっている。 (79)はこの凹部の入口
(80)に一端(81)がねじ止めされた弾性部材で、
例えばバネ板よりなり人口(80)を覆うように上記一
端(81)を支点として回動自在となり、外筐(20)
の周側(82)の内側にて回動作用の停止がなされてい
る。
上記のように構成されたレンジフードにおいては、レン
ジフード本体の取付けは外筐(20)の背部外壁に装着
された取付金具(34)を壁取付金具〈35)に引掛け
、次にワッシャー(77)を先に取付け、取付位置が決
められた天井よりの天吊ボルト(75)に外筐(20)
の凹部(78)を押し込むと天吊ボルト(75)が弾性
部材(77)を押圧して中に入り、弾性部材(77)の
回動作用における戻りにて凹部(78)が弾性部材(7
7)により覆われ、天吊ボルト(75)の下側よりワッ
シャー(77)、ナツト(76)で外筐(20)を仮固
定し、上側のワッシャー(77)、ナツト(76)にて
固定しながら水平を調整する。そして、操作部(63)
の本体スイッチ(64)をONすると駆動ユニット(5
7)が動作し駆動モータが回転するとともに、ボルト(
58)が回転し駆動駒(59)の移動にて可動フード部
(45)がフード収納部(46)より外れ前方へ可動し
て定位置にて停止する0次に、この可動フード部(45
)の可動にて運転スイッチ(61)がONされ、操作部
(63)の制御回路に通電され、風量切換スイッチ(6
5)にて任意のノツチを設定することにより、排気用送
風機〈27)および給気用送風機(37)が同一ノツチ
にて運転される。さらに、ランプスイッチ(67)をO
Nすることにて照明器(66)がONされる。そして、
排気作用については排気モータ(29)により排気シロ
ッコファン(30)が回転する。これにより、調理器等
より発生する油煙が吸気口(23)よりフィルタ(32
)を通過して排気用ケーシング(28)内に入り、排気
ダクト接続口(36)より図示されないダクトを介して
外部へ排出される。この場合、上記油煙の約70%程度
はフィルタ(32)により捕集され油溜り(32)に溜
る。一方、給気作用においては、給気モータ(38)に
まり給気シロッコファン(39)が回転する。これによ
り外気の新鮮空気が給気ダクト接続口(40)に設けら
れたダクトより給気用ケーシング(37a)に吸い込ま
れ、吐出口(24)より固定フード仕切板(48)にて
仕切られたフード収納部(46)の風路へ吐出される。
ジフード本体の取付けは外筐(20)の背部外壁に装着
された取付金具(34)を壁取付金具〈35)に引掛け
、次にワッシャー(77)を先に取付け、取付位置が決
められた天井よりの天吊ボルト(75)に外筐(20)
の凹部(78)を押し込むと天吊ボルト(75)が弾性
部材(77)を押圧して中に入り、弾性部材(77)の
回動作用における戻りにて凹部(78)が弾性部材(7
7)により覆われ、天吊ボルト(75)の下側よりワッ
シャー(77)、ナツト(76)で外筐(20)を仮固
定し、上側のワッシャー(77)、ナツト(76)にて
固定しながら水平を調整する。そして、操作部(63)
の本体スイッチ(64)をONすると駆動ユニット(5
7)が動作し駆動モータが回転するとともに、ボルト(
58)が回転し駆動駒(59)の移動にて可動フード部
(45)がフード収納部(46)より外れ前方へ可動し
て定位置にて停止する0次に、この可動フード部(45
)の可動にて運転スイッチ(61)がONされ、操作部
(63)の制御回路に通電され、風量切換スイッチ(6
5)にて任意のノツチを設定することにより、排気用送
風機〈27)および給気用送風機(37)が同一ノツチ
にて運転される。さらに、ランプスイッチ(67)をO
Nすることにて照明器(66)がONされる。そして、
排気作用については排気モータ(29)により排気シロ
ッコファン(30)が回転する。これにより、調理器等
より発生する油煙が吸気口(23)よりフィルタ(32
)を通過して排気用ケーシング(28)内に入り、排気
ダクト接続口(36)より図示されないダクトを介して
外部へ排出される。この場合、上記油煙の約70%程度
はフィルタ(32)により捕集され油溜り(32)に溜
る。一方、給気作用においては、給気モータ(38)に
まり給気シロッコファン(39)が回転する。これによ
り外気の新鮮空気が給気ダクト接続口(40)に設けら
れたダクトより給気用ケーシング(37a)に吸い込ま
れ、吐出口(24)より固定フード仕切板(48)にて
仕切られたフード収納部(46)の風路へ吐出される。
さらに、可動フード部(45)内において可動フード仕
切板(49)にて仕切られた風路を沿って通過し、給気
分岐板(50)にて第3図に示すような隙間(53)よ
り給気口(23)へ流れる穴方向の誘導流A (70)
と、風穴(55)よりフード(44)下部方向へ流れる
B方向への誘導流B (71)とに分配される。合お、
上記誘導流A (70)は油煙を吸気口(23)よりフ
ィルタ(32)へ導く作用をなし、誘導流B(71Hi
可動)−ド部(45)下部に吸気の幕をつくり、フード
(44)前面より漏れようとする油煙をフード(44)
内に巻込む作用をして、その風方向は第4図(b)示す
ように誘導流A (70)は給気分岐板(50)の下片
(56)形状とによりベクトルA (74)の傾きにて
流れる。上記誘導流B (71)は誘導流A (70)
より小さくされており、その値は誘導流A (701の
約50%以下に設定されている。また、給気量は排気量
の約20%程度に設定されている。そして、運転を停止
する場合は操作部(63)の停止スイッチ(68)がO
FFされると風量切換えスイッチ (65)およびラン
プスイッチ(67)が同時にOFFされる0次に本体ス
イッチ(64)がOFFされると駆動ユニット(57)
が動作して可動フード部(45)がフード収納部(46
)へ挿入され、運転スイッチ(61)がOFFとなって
制御回路への通電がOFFとなり排気用送風気(27)
および給気用送風R(37)が停止される。
切板(49)にて仕切られた風路を沿って通過し、給気
分岐板(50)にて第3図に示すような隙間(53)よ
り給気口(23)へ流れる穴方向の誘導流A (70)
と、風穴(55)よりフード(44)下部方向へ流れる
B方向への誘導流B (71)とに分配される。合お、
上記誘導流A (70)は油煙を吸気口(23)よりフ
ィルタ(32)へ導く作用をなし、誘導流B(71Hi
可動)−ド部(45)下部に吸気の幕をつくり、フード
(44)前面より漏れようとする油煙をフード(44)
内に巻込む作用をして、その風方向は第4図(b)示す
ように誘導流A (70)は給気分岐板(50)の下片
(56)形状とによりベクトルA (74)の傾きにて
流れる。上記誘導流B (71)は誘導流A (70)
より小さくされており、その値は誘導流A (701の
約50%以下に設定されている。また、給気量は排気量
の約20%程度に設定されている。そして、運転を停止
する場合は操作部(63)の停止スイッチ(68)がO
FFされると風量切換えスイッチ (65)およびラン
プスイッチ(67)が同時にOFFされる0次に本体ス
イッチ(64)がOFFされると駆動ユニット(57)
が動作して可動フード部(45)がフード収納部(46
)へ挿入され、運転スイッチ(61)がOFFとなって
制御回路への通電がOFFとなり排気用送風気(27)
および給気用送風R(37)が停止される。
なお、上記実施例では取付金具(34)を外筐(20)
の背部外壁に直接装着していたが、第9図および第1○
図に示すように、取付金具(34)を壁取付は金具(3
5)に係止される第1の引掛金具(85)と、この第1
の引掛金具にボルト(86)の回動にて上下方向に摺動
可能に装着され、ボルト(86)にて第1の引掛金具(
85)に固定されるとともに、端部が外筐(20)に固
定された第2の引掛金具(87)を設けることにて、第
2の引掛金具(87)を上下に摺動させることにより、
外筐(20)の傾き、水平の調整ができる。
の背部外壁に直接装着していたが、第9図および第1○
図に示すように、取付金具(34)を壁取付は金具(3
5)に係止される第1の引掛金具(85)と、この第1
の引掛金具にボルト(86)の回動にて上下方向に摺動
可能に装着され、ボルト(86)にて第1の引掛金具(
85)に固定されるとともに、端部が外筐(20)に固
定された第2の引掛金具(87)を設けることにて、第
2の引掛金具(87)を上下に摺動させることにより、
外筐(20)の傾き、水平の調整ができる。
この発明は以上説明したとおり、上部に排気口および給
気口を有し、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と
、この外筐内に区画して形成された給気通路および排気
通路と、上記給気通路にて給気口と吐出口との間に設け
られた給気用送風機と、上記排気通路にて排気口と吸気
口との間に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部
に設けられたフードとを備え、上記外筐の上部周側に凹
部を設け、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口
を覆うとともに、上記一端を支点として回動自在からな
る弾性部材を設けたことより、外筐を家屋等に取付は固
定する場合において天吊ボルトが凹部に挿入でき且つ、
凹部より天吊ボルトが弾性部材にて外れにくくなるので
、位置決めが簡単になり取付は工事を容易にすることが
できる。
気口を有し、下部に吸気口および吐出口を設けた外筐と
、この外筐内に区画して形成された給気通路および排気
通路と、上記給気通路にて給気口と吐出口との間に設け
られた給気用送風機と、上記排気通路にて排気口と吸気
口との間に設けられた排気用送風機と、上記外筐の下部
に設けられたフードとを備え、上記外筐の上部周側に凹
部を設け、この凹部の入口に一端が周側に固定され入口
を覆うとともに、上記一端を支点として回動自在からな
る弾性部材を設けたことより、外筐を家屋等に取付は固
定する場合において天吊ボルトが凹部に挿入でき且つ、
凹部より天吊ボルトが弾性部材にて外れにくくなるので
、位置決めが簡単になり取付は工事を容易にすることが
できる。
また、壁に壷金具を装着し、この壷金具に係止される第
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたことより、第2の引掛金具を第1の引掛金
具に摺動させることにて、外筐の微調整が可能となり、
施工性がより向上される。
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筐外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたことより、第2の引掛金具を第1の引掛金
具に摺動させることにて、外筐の微調整が可能となり、
施工性がより向上される。
第1図はこの発明の〜実施例を示す正面図、第2図は同
じく排気作用を示す側部断面図、第3図は同じく給気作
用を示す側部断面図、第4図(a)、(b)は同じく排
気流および給気流の流れを示す部分斜視図とフード下方
向への給気流を示すベクトル図、第5図は同じく可動フ
ード部の可動時を示す側部断面図、第6図は同じく可動
フード部がフード収納部に挿入された状態を示す側部断
面図、第7図は同じく天吊ボルトへの取付前の斜視図、
第8図は同じく天吊ボルトへの取付後の斜視図、第9図
はこの発明の他の実施例を示す壁取付状態側面図、第1
Oは同じくこの発明の他の実施例を示す壁取付の調整後
の状態側面図5第11図は従来のレンジフードを示す側
部断面図である。 なお、(20)は外筐、(21)は排気口、(22)は
給気口、(23)は吸気口、(24)は吐出口、(25
)は給気通路、(26)は排気通路、(27)は排気用
送風機、(37)は給気用送風機、(44)はフード、
(78)は凹部、(79)は弾性部材、(85)は第1
の引掛金具、(87)は第2の引掛金具である。 夕1・筐 xF表口 給凱ロ フード 第1図 6 2 23; 9灸t□)す 24.・ μ立上1す zI!;ニジP丸υ鼾 27!誹凱萌幻鴻或 第 37 ’ piζ〉−を乏L)孕→XLヲ嗜](・ブミ
笑1第 す 図 第 1/ 図
じく排気作用を示す側部断面図、第3図は同じく給気作
用を示す側部断面図、第4図(a)、(b)は同じく排
気流および給気流の流れを示す部分斜視図とフード下方
向への給気流を示すベクトル図、第5図は同じく可動フ
ード部の可動時を示す側部断面図、第6図は同じく可動
フード部がフード収納部に挿入された状態を示す側部断
面図、第7図は同じく天吊ボルトへの取付前の斜視図、
第8図は同じく天吊ボルトへの取付後の斜視図、第9図
はこの発明の他の実施例を示す壁取付状態側面図、第1
Oは同じくこの発明の他の実施例を示す壁取付の調整後
の状態側面図5第11図は従来のレンジフードを示す側
部断面図である。 なお、(20)は外筐、(21)は排気口、(22)は
給気口、(23)は吸気口、(24)は吐出口、(25
)は給気通路、(26)は排気通路、(27)は排気用
送風機、(37)は給気用送風機、(44)はフード、
(78)は凹部、(79)は弾性部材、(85)は第1
の引掛金具、(87)は第2の引掛金具である。 夕1・筐 xF表口 給凱ロ フード 第1図 6 2 23; 9灸t□)す 24.・ μ立上1す zI!;ニジP丸υ鼾 27!誹凱萌幻鴻或 第 37 ’ piζ〉−を乏L)孕→XLヲ嗜](・ブミ
笑1第 す 図 第 1/ 図
Claims (2)
- (1)上部に排気口および給気口を有し、下部に吸気口
および吐出口を設けた外筐と、この外筐内に区画して形
成された給気通路および排気通路と、上記給気通路にて
給気口と吐出口との間に設けられた給気用送風機と、上
記排気通路にて排気口と吸気口との間に設けられた排気
用送風機と、上記外筺の下部に設けられたフードとを備
え、上記外筺の上部周側に凹部を設け、この凹部の入口
に一端が周側に固定され入口を覆うとともに、上記一端
を支点として回動自在からなる弾性部材を設けたことを
特徴とするレンジフード。 - (2)壁に壁金具を装着し、この壁金具に係止される第
1の引掛金具と、この第1の引掛金具に一端が摺動可能
に係合され、他端が外筺外壁に固定される第2の引掛金
具とを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2069406A JPH03271646A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2069406A JPH03271646A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | レンジフード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271646A true JPH03271646A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13401691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2069406A Pending JPH03271646A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012073022A (ja) * | 2011-12-06 | 2012-04-12 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
EP2829808A1 (de) * | 2013-07-23 | 2015-01-28 | V-Zug AG | Dunstabzugshaube |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2069406A patent/JPH03271646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012073022A (ja) * | 2011-12-06 | 2012-04-12 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
EP2829808A1 (de) * | 2013-07-23 | 2015-01-28 | V-Zug AG | Dunstabzugshaube |
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