JPH09173151A - 電動歯ブラシ - Google Patents

電動歯ブラシ

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JPH09173151A
JPH09173151A JP33635495A JP33635495A JPH09173151A JP H09173151 A JPH09173151 A JP H09173151A JP 33635495 A JP33635495 A JP 33635495A JP 33635495 A JP33635495 A JP 33635495A JP H09173151 A JPH09173151 A JP H09173151A
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JP
Japan
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internal structure
chassis
switch
housing
metal fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP33635495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kitamura
嘉宏 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to JP33635495A priority Critical patent/JPH09173151A/ja
Publication of JPH09173151A publication Critical patent/JPH09173151A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構成部品をリサイクルしやすい電動歯ブラシを
提供する。 【解決手段】ハウジング22内に内部構造物50を挿着
する。内部構造物50にスイッチ、回路及び充電接続等
の電気接続を集中配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動歯ブラシに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動歯ブラシにおいては内部回路
が複雑な程、配線も複雑になっており、内部の配線や回
路、スイッチが成形品等に固定されている。また、例え
ば、充電式の場合には蓄電池が内部にあり、その蓄電池
の上下に接続構造品が固定接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、プラスチック部品に配線部品が固定
されているために廃棄時にプラスチック部品のリサイク
ル選別を困難なものとしていた。また、内部に配された
蓄電池の上下に接続構造品が固定接続されている場合に
もリサイクルのために蓄電池を取り出すのが困難であっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、構成部品をリサイクルしやすい電動歯ブラシ
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、ハウジング内に内部構造物を
挿着し、この内部構造物にスイッチ、回路及び充電接続
等の電気接続を集中配置したことを特徴とするものであ
り、内部構造物にスイッチ、回路及び充電接続等の混在
部品を一か所にまとめた状態とすることができる。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて内部構造物の中央側に電子部品回路を配置したこと
を特徴とするものであり、電子部品回路と隣合わせるよ
うにして内部構造物の端部寄りに蓄電池を配置すること
ができるものであり、電子部品回路と蓄電池との間の電
気接続距離を短くすることができると共に蓄電池の取り
出しを容易に行うことができる構造とすることができ
る。
【0007】請求項3の発明では、内部構造物を電池ホ
ルダーのフック部で固定することを特徴とするものであ
り、電池ホルダーを取り外すことで蓄電池の取り外しと
内部構造物の取り外しとを一緒に行うことができる。請
求項4の発明では、電気接続をワイヤー線とたわみを持
った板金で行うことを特徴とするものであり、たわみを
持った板金に対してワイヤー線を差し込むようにするこ
とで電気的に接続することができると共にワイヤー線を
板金より引き抜く方向に移動させることでワイヤー線と
板金とを分離することができる。
【0008】請求項5の発明では、ハウジングの下部に
ある電池カバーの突起部にて、内部構造物を固定してい
る電池ホルダーのフック部の外れ防止及びネジ締め付け
による廻り止めを兼ねていることを特徴とするものであ
り、電池カバーをハウジングに固定することで電池ホル
ダーと内部構造物をハウジング内に固定することがで
き、また、電池カバーを外すことで電池ホルダーと内部
構造物を一緒に外すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における電動歯ブラシは、
図4、図5に示されるように細長い円筒状に形成されて
いるハウジング22内に内部構造物50を挿合配置して
主体が構成されており、ハウジング22の先端から突出
する駆動軸51には着脱自在に歯ブラシ体が取り付けら
れるようになっている。
【0010】内部構造物50にはスイッチ、回路及び充
電接続等の電気接続が集中配置されている。この内部構
造物50は、図1に示されるように内部構造物50とし
てのシャーシ2の成形品の上に、予め抜き曲げ型にて曲
成加工された4つの板金であるスイッチ金具3と陽極接
続金具4が表側に配置され、また、モータ接触金具5及
び電池陰極金具6が裏側にそれぞれ配置され、シャーシ
2のダボ(突起)を利用して各金具がシャーシ2にカシ
メ固定されている。そのあと、スイッチ金具3を3つに
分割し、モータ接触金具5が2つに分割されるようにな
っている。次にタクトスイッチ7をシャーシ2に固定さ
れたスイッチ金具3に半田付け8して取り付けられるよ
うになっている。
【0011】そして、ワイヤー線9はシャーシ2の溝部
に挟み込んで仮固定を実施した後、2枚の基板を電気結
合させた本体回路ブロック10をシャーシ2の中央部に
取り付けてそれぞれの位置に4つの板金と半田付けを行
うようになっており、これによって図2に示されるよう
なシャーシブロック1が構成されるようになっている。
ここで、図2において4つの板金、ワイヤー線9と本体
回路ブロック10との半田付け8は9か所ある。また、
図中リブ11が板金のカシメ固定部を示している。
【0012】上記のように1つの成形品に金属等の部品
を集めることにより、他の部品がリサイクルできる構成
にしやすくすることができるようになっている。図3に
はシャーシブロック1に駆動ブロック12を組み込んだ
状態を示している。シャーシブロック1にフェースギヤ
軸13、フェースギヤ14、偏心カム15、偏心カム1
6、カムフロアー組み立て品17、軸受18及びモータ
19を組み込んでシャーシ20を取り付けてタッピンネ
ジ21にてネジ締め固定することでシャーシブロック1
に駆動ブロック12が組み込まれるようになっている。
【0013】ハウジング22の細型部22aは使用時に
ペン持ち(鉛筆持ち)状態に保持しやすい為と、内部駆
動ブロック12の位置決めとなっている。上記のように
構成される内部構造物50としてのシャーシブロック1
はハウジング22内に挿合されるものであり、ハウジン
グ22内に挿合配置された状態で下部には図5、図6に
示されるように蓄電池23、電池ホルダー24、本体コ
イルブロック25、電池カバー26、Oリング付締め付
けネジ27が配されている。このとき、電池ホルダー2
4のフック部28はハウジング22内部のアンダーカッ
ト(凹部)29により駆動ブロック12を抜けないよう
に、その電池ホルダー24のフック部28が外れにくく
するために電池カバー26上端部に2か所突起部30を
設けて抜け止めをしている。
【0014】Oリング付き締め付けネジ27を締め付け
た時、内部構造物50がまわらないように電池ホルダー
24には図7に示されるように回り止めリブ34が設け
られ、本体コイルブロック25には図8に示されるよう
にそれに嵌合する溝35が設けられ、且つ電池カバー2
6上端部には図9に示されるように2か所の突起部30
が突設されており、突起部30を本体コイルブロック2
5の切り欠き部36に挿入することにより廻り止めの役
割を持たしている。
【0015】本発明における電動歯ブラシは防水構造と
なっており、図5に示されるようにハウジング22の上
部は防水ブーツ37、スイッチボタン38で防水を行っ
ており、ハウジング22の下部は電池カバー26に取り
付けたOリング39及びOリング付締め付けネジ27に
より防水を行っている。また、取り外し可能な本体上部
のキャップ40により防水ブーツ37を保護している。
【0016】蓄電池の廃棄時の拭き取り手順を図10の
斜視図にて示している。まず、Oリング付き締め付けネ
ジ27を外すと電池カバー26と本体コイルブロック2
5が取り外せる。次に電池ホルダー24の2か所のフッ
ク部28を外すと電池ホルダー24も取れて、内部より
蓄電池23を取り出すことができる。これは1つに電子
部品回路としての本体回路ブロック10を内部構造物5
0の中央部分に配置したことによりこのように容易にな
ったことと、本体コイルブロック25と本体回路ブロッ
ク10との接続をワイヤー線9を使用することにより方
向や接続方法の自由度を広くすることができたことによ
るものである。
【0017】図11(c)は本体コイルブロック25の
分解図を示しており、図11(a)(b)は本体コイル
ブロック25の組み立て図を示している。本体コイルブ
ロック25はコイル取り付け台31に本体コイル32を
接着で固定し、接続端子33はカシメ固定し、両者を半
田付け接続させている。ワイヤー線9の接続方法の一例
として図12に内部拡大図を示している。たわみをもっ
た板金としての接続端子33のバネ性によりワイヤー線
9と圧接接続させている。
【0018】しかして、本発明における電動歯ブラシに
おいてはハウジング22内に内部構造物50を挿着し、
この内部構造物50にスイッチ、回路及び充電接続等の
電気接続を集中配置するようにしていることから内部構
造物50にスイッチ、回路及び充電接続等の混在部品を
一か所にまとめた状態とすることができるものであり、
つまり、単に配線効率やコストで内部の配置や配線をす
るのではなく、混在部品は一か所にまとめたり、廃棄を
考えた部品配置をすることで、環境にやさしくリサイク
ルしやすくすることができるようになっている。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、ハウジング内に内部
構造物を挿着し、この内部構造物にスイッチ、回路及び
充電接続等の電気接続を集中配置するようになっている
ので、内部構造物にスイッチ、回路及び充電接続等の混
在部品を一か所にまとめた状態とすることができるもの
であり、構成部品をリサイクルしやすい電動歯ブラシを
提供することができるものである。
【0020】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て内部構造物の中央側に電子部品回路を配置するように
なっているので、電子部品回路と隣合わせるようにして
内部構造物の端部寄りに蓄電池を配置することができる
ものであり、電子部品回路と蓄電池との間の電気接続距
離を短くすることができると共に蓄電池の取り出しを容
易に行うことができる構造とすることができるものであ
る。
【0021】請求項3の発明は、内部構造物を電池ホル
ダーのフック部で固定するようになっているので、電池
ホルダーを取り外すことで蓄電池の取り外しと内部構造
物の取り外しとを一緒に行うことができるものである。
請求項4の発明は、電気接続をワイヤー線とたわみを持
った板金で行うようになっているので、たわみを持った
板金に対してワイヤー線を差し込むようにすることで電
気的に接続することができると共にワイヤー線を板金よ
り引き抜く方向に移動させることでワイヤー線と板金と
を分離することができるものであり、電気的に接続する
ことができる構造としながら、組み立て性及び分解性を
向上させることができるものである。
【0022】請求項5の発明は、ハウジングの下部にあ
る電池カバーの突起部にて、内部構造物を固定している
電池ホルダーのフック部の外れ防止及びネジ締め付けに
よる廻り止めを兼ねているので、電池カバーをハウジン
グに固定することで電池ホルダーと内部構造物をハウジ
ング内に固定することができ、また、電池カバーを外す
ことで電池ホルダーと内部構造物を一緒に外すことがで
きるものであり、組み立て性及び分解性を高いものとす
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャーシブロックの組み立て構成を示す分解斜
視図である。
【図2】シャーシブロックを示すものであり、(a)は
正面図、(b)は(a)の左側面図、(c)は(a)の
右側面図、(d)は(a)におけるイ部の部分断面図で
ある。
【図3】駆動ブロックを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は(a)の左側面図、(c)は(a)の右側
面図、(d)は(c)のロ−ロ線断面図である。
【図4】(a)はキャップを外した状態の正面図、
(b)はキャップを取り付けた状態の側面図である。
【図5】内部構成を示すものであり、(a)は正断面
図、(b)は側断面図である。
【図6】図5(b)におけるハ部の部分拡大断面図であ
る。
【図7】電池ホルダーを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は下面図である。
【図8】本体コイルブロックを示す平面図である。
【図9】電池カバーを示すものであり、(a)は平面
図、(b)は正面図である。
【図10】蓄電池の抜き取り手順を説明する分解斜視図
である。
【図11】本体コイルブロックを示すものであり、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は分解した状
態の正面図である。
【図12】(a)はワイヤ線の接続状態を示す一部省略
した断面図、(b)は(a)におけるニ部の部分拡大
図、(c)は(b)の部分平面図である。
【符号の説明】
9 ワイヤー線 22 ハウジング 24 電池ホルダー 26 電池カバー 28 フック部 30 突起部 33 接続端子 50 内部構造物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に内部構造物を挿着し、こ
    の内部構造物にスイッチ、回路及び充電接続等の電気接
    続を集中配置したことを特徴とする電動歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 内部構造物の中央側に電子部品回路を配
    置したことを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラシ。
  3. 【請求項3】 内部構造物を電池ホルダーのフック部で
    固定することを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラ
    シ。
  4. 【請求項4】 電気接続をワイヤー線とたわみをもった
    板金で行うことを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラ
    シ。
  5. 【請求項5】 ハウジングの下部にある電池カバーの突
    起部にて、内部構造物を固定している電池ホルダーのフ
    ック部の外れ防止及びネジ締め付けによる廻り止めを兼
    ねていることを特徴とする請求項1記載の電動歯ブラ
    シ。
JP33635495A 1995-12-25 1995-12-25 電動歯ブラシ Pending JPH09173151A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2085205A1 (de) * 2002-09-27 2009-08-05 Trisa Holding AG Verfahren zur Herstellung einer Zahnbürste mit einem elektrischen Funktionsbauteil
JP2012249720A (ja) * 2011-05-31 2012-12-20 Panasonic Corp 電動歯ブラシ
JP2017518785A (ja) * 2014-04-25 2017-07-13 コルゲート・パーモリブ・カンパニーColgate−Palmolive Company 充電式バッテリを備えた電動歯ブラシ及び同ブラシに用いる誘電式充電器
JP2017521180A (ja) * 2015-05-27 2017-08-03 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 筐体連結構造
EP3326578A1 (en) * 2016-11-23 2018-05-30 Braun GmbH Oral care implement

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