JPH0524121Y2 - - Google Patents

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JPH0524121Y2
JPH0524121Y2 JP1985184652U JP18465285U JPH0524121Y2 JP H0524121 Y2 JPH0524121 Y2 JP H0524121Y2 JP 1985184652 U JP1985184652 U JP 1985184652U JP 18465285 U JP18465285 U JP 18465285U JP H0524121 Y2 JPH0524121 Y2 JP H0524121Y2
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spring
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、乾電池を駆動電源とする小型電子
機器に電池収納部を形成し、この電池収納部に乾
電池と駆動用の回路部材とを電気的に導通させる
端子部材を配設する電池収納装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
たとえば自動車用計器、美容車用計器、電卓及
び電子時計等小型の電子機器においては、1本あ
るいは複数本の乾電池を駆動電源として使用する
ことがある。この場合の電池収納装置としては、
電子機器のケースに外方へ開口する電池収納部を
形成して乾電池を収納する構造が一般的に採用さ
れており、たとえば実開昭57−157073号公報、同
52−28023号公報等に開示され、第6図に示すも
のがある。
すなわち、この種の電池収納装置を採用した電
子機器1は、合成樹脂等の材料から成るケース2
の内部側に図示しない回路部材及び表示素子等が
収納配設され、ケース2の外部側には前記回路部
材の駆動電源である乾電池3を複数本収納する外
方に開口した箱形形状の電池収納部4が形成さ
れ、この電池収納部4の底壁には乾電池3を安定
して位置決めするようU字状の溝部5が形成さ
れ、この溝部5の終端側壁には導電性材料から成
る略U字形形状に折曲された板バネ状の端子部材
6と、板バネ形状に比べて繰返し使用に際して撓
みが少なく良好な接続を行えるスプリングコイル
状の端子部材7とが前記側壁に設けたガイド溝8
に沿わせて安定的に装着され、乾電池3の正負極
を端子部材6,7にそれぞれ接続させて乾電池3
が電池収納部4に収納され、電池収納部4の開口
部を蓋体(図示しない)にて覆ぐ構成になつてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記従来例の電池収納装置におい
て、電池収納部4に装着するそれぞれの端子部材
6,7と回路部材に形成した回路部とを電気的に
接続する場合には、前記端子部材6,7をガイド
溝に沿わせてそれぞれ所定の位置に装着するとき
に、前記端子部材6,7にたとえばハンダ付、加
締固定等の固定手段により設けられた導電性を有
するリード線を、電池収納部4の底壁5もしくは
側壁に穿設した孔に挿通してケース2の内部に導
き入れ、この後回路部材の所定の導電部分にハン
ダ付等の固定手段にて電気的に接続するようにし
たものが従来より提案されている。
しかしながら、前述するような電池収納装置で
は、電池収納部4に前記端子部材6,7を装着す
る場合、それぞれの端子部材6,7についてガイ
ド溝8に挿入する作業と、前記リード線を孔に挿
入する作業及び端子部材6,7を回路部材の回路
部に電気的に接続する作業とが必要であるため、
取付作業が大変煩雑になり、多大な組付工数が必
要であるという問題を有していた。
また、端子部材6,7やケース2内部側の回路
部材等が故障したときには、部品交換に手間がか
かるという問題も有していた。
〔考案の目的〕
この考案は、前記従来例の問題点に着目して考
えられたものであり、電池収納部に簡単な取付作
業かつ少ない組付工数にて回路部材と電池との接
続用の端子を着脱することができる電池収納装置
の提供を目的とする。
〔考案の概要〕
この考案は、前記目的を達成するため、ケース
の内部側に回路部を形成する回路部材を収納し、
前記ケースの外部側に少なくとも一部が外方へ開
口する電池収納部を形成し、この電池収納部に電
池および端子部材を配設し、この端子部材を介し
て前記回路部と前記電池とを電気的に接続する電
池収納装置において、前記端子部材を前記回路部
材に固着し、前記ケースに形成する貫通孔を介し
て前記端子部材を前記ケースの内部側から前記電
池収納部に挿入し、この端子部材と前記電池との
間には弾性を有する2つのスプリングコイル部分
とこの両スプリングコイル部分の間に前記両スプ
リングコイル部分よりも小さい外径の段差部分と
を少なくとも形成しているスプリング端子を着脱
可能に介在し、前記段差部分を配設可能な空間部
分を形成する凸部を前記端子部材から離間して設
け、この凸部と前記端子部材との間に一方の前記
スプリングコイル部分を押圧保持し、かつ前記凸
部と前記電池との間に他方の前記スプリングコイ
ル部分を押圧するものである。
〔考案の作用〕
この考案による電源収納装置は、回路部材をケ
ースの内部側に収納すると同時に電池収納部に端
子部材が配設され、スプリング端子がスプリング
コイル部分を端子部材と凸部との間に押圧状態で
保持されるとともに、凸部によつて形成される空
間部分に段差部分を配設ことにより位置決めして
電池収納部に装着される。
電池収納部に配設されたスプリング端子は、段
差部分によつてその配設位置が正確に定められる
ので、両スプリングコイル部分の押圧力を良好に
得ることができる。
そして、スプリング端子を電池収納部から取り
はずすときには、押圧状態のスプリングコイル部
分をさらに押圧して巾を狭め端子部材と凸部との
間から取り出すとともに、段差部分を空間部分か
ら取り出すだけでよい。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、この考案の一実施例を適用
した電池収納装置を示すものであり、第6図に示
した従来例と同一もしくは相当箇所には同じ符号
をつけ、その詳細な説明は省く。
電子機器1の回路部材である回路基板9は、ケ
ース2の前面側に位置するスイツチ(図示しな
い)の切り換え操作により、所望の表示動作、た
とえば速度表示、走行距離等の積算距離表示、タ
イマー等の時間表示を行わせるための回路部を形
成するものであり、前記回路部を構成する電子部
品10と、乾電池3の正負極と回路部の所定の導
電部分とを電気的に接続する互いに平板面を対向
させる平板状の端子部材11,12が、たとえば
ハンダ付等の固定手段によつて固着されている。
また、前記平板状の端子部材12と乾電池3の
負極側とを電気的に接続するときには、円筒コイ
ル状のスプリング端子13を介在させるものであ
り、このスプリング端子13は、両端部分に弾性
を有する円筒形状のスプリングコイル部分13
a,13bが形成され、このスプリングコイル部
分13aと13bとの中間部分には、前記スプリ
ングコイル部分13a,13bよりも巻線間隔が
密であるとともに小さい外径の段差部分13cが
形成されている。
ケース2は、前後2つに分割可能であり、後部
ケース2aの外部側には、外方に開口して乾電池
3を収納する電池収納部4が形成され、この電池
収納部4の底壁にU字状の溝部5が形成され、こ
の溝部5の終端部分に前記平板状の端子部材1
1,12がそれぞれ挿通可能な形状の貫通孔1
4,15が形成されている。
また、電池収納部4には、前記貫通孔15が形
成された溝部5の終端部分側の側壁開放端から一
体に前記スプリング端子13装着時の抜止片16
が突設され、溝部5には前記抜止片16の側面1
6aに対して前記スプリング端子13のスプリン
グコイル部13bを圧縮することによつて挿通で
きる間隙を有して凸部17,18が立設され、こ
の凸部17,18の間には前記凸部17,18よ
りも高さの低いリブ19が立設されるとともに、
前記スプリング端子13の段差部分13cを配設
できる間隔の空間部分20が形成されている(第
3図参照)。なお、前記空間部分20は、この実
施例では前記段差部分13cの外径とほぼ同じ間
隔であるが、段差部分13cに比べて広い間隔ま
たは若干狭い間隔であつても嵌入可能であれば、
段差部分13cを配設できる。
また、前記凸部17,18は、前記空間部分2
0に向かつて爪片17a,18aがそれぞれ設け
られている。なお、この実施例では、リブ19の
自由端面が腕曲面に形成されている。
すなわち、電子機器1は、前記ケース2bと後
部ケース2aとの内部側に表示素子やスイツチ
(いずれも図示しない)とともに回路基板9が収
納され、後部ケース2aが前記回路基板9の端子
部材11,12を電池収納部4の貫通孔14,1
5に挿入させて前部ケース2bに係合され、この
後に固定手段、この実施例ではネジ21にてケー
ス2が固定される。
スプリング端子13は、スプリングコイル部分
13bを押圧してその巾を狭めた状態で電池収納
部4の抜止部16と凸部17,18との隙間から
端子部材12と凸部17,18との間に挿入する
とともに、段差部分13cを凸部17,18の爪
片17a,18aの間から空間部分20に押し込
むことによつて配設し、前記スプリングコイル部
分13bに対して加えていた押圧力を解除するこ
とによつて、スプリングコイル部分13b自体の
弾発力により端子部材12と凸部17,18、リ
ブ19との間にその巾を広げて押圧保持され、ま
た、前記段差部分13cをリブ19上に当接する
とともに凸部17,18の爪片17a,18aに
て押さえ付けてスプリング端子13を位置決め
し、電池収納部4への装着を完了するものであ
る。
前記スプリング端子13の装着完了後、電池収
納部4に適宜本数の乾電池3(この実施例では2
本の乾電池3を直列接続させて使用している。)
を正極側が平板状の端子部材11に、負極側がス
プリング端子13のスプリングコイル部分13a
に、それぞれ電気的に接続させて収納し、電池収
納部4の開口部を蓋体22によつて覆うものであ
る。このとき、前記スプリングコイル部分13a
は、凸部17,18、リブ19と乾電池3との間
に押圧される。
従つて、電子機器1に適用した前述する電池収
納装置であれば、回路基板9をケース2に収納す
ると同時に、電池収納部4に平板状の端子部材1
1,12を配設することができ、乾電池3の負極
側と回路基板9の回路部との接続に使用するスプ
リング端子13も、スプリングコイル部分13b
を平板状の端子部材12と凸部17,18との間
に挿入する作業だけで位置決め及び安定した装着
ができるため、従来に比べて煩雑な作業を必要と
せずに少ない組付工数でよく、また、乾電池3と
回路基板9との電気的接続も板バネ形状に比べて
繰返し使用に際して経年変化が少ないスプリング
端子13によつて良好に行い易くもなつている。
また、スプリング端子13は、段差部分13c
が空間部分20に配設されることによつて位置決
めされ、両スプリングコイル部分13a,13c
の位置ズレによる過剰押圧や押圧不足を未然に防
ぐことができ、良好な接続状態を得ることもでき
る。
ところで、前記スプリング端子13は、乾電池
3を電池収納部4に出し入れするとき等に、電池
収納部4から外方へ、すなわち電池収納部4から
抜け出る方向への力が加わることがあるが、凸部
17,18の爪片17a,18aが段差部分13
cを押さえ付けるため、または前記爪片17a,
18aを撓ませて空間部分20から抜け出る程度
の力が加わつたときには抜止片16にスプリング
コイル部分13bが当接するため、電池収納部4
から抜け出ることを予防されている。
また、前記実施例では、スプリング端子13
は、部品交換のとき等電池収納部4から取りはず
す場合において、押圧状態に保持されるスプリン
グコイル部分13bをさらに押圧して巾を狭め抜
止片16と凸部17,18との隙間から取り出す
とともに、段差部分13Cを空間部分20から取
り出すことにより、容易に取りはずせるようにし
ているが、凸部17,18の爪片17a,18a
によつて十分にスプリング端子13の抜け止め作
用を行い得るときには、抜止片16を形成しなく
ても済むため、従つて前記端子13の着脱をより
行い易くもできる。
従つて、この電池収納装置であつても、第4図
に示すように蓋体22と一体に突起22aを設
け、蓋体22を電池収納部4の開口部に取り付け
るとともに前記突起22aをスプリングコイル部
分13bに当接すれば、外部からの急激な衝撃や
振動が加えられたとき等により抜け止め作用が良
好にできる。なお、この実施例では、スプリング
コイル部分13aを段差部分13cから乾電池3
の負極側に向かつて広がる円錐形状とすることに
より、乾電池3をより安定な状態で収納できるよ
うにしてある。
また、前記各実施例では、凸部17,18を電
池収納部4の溝部5に一体形成しているが、第5
図に示すように、平板部材23に略凹形形状の空
間部分20を形成することによつて凸部17,1
8を形成し、このとき凸部17と凸部18との自
由端側の間隔が基部側の間隔に比べて若干狭くな
つており、段差部分13cが抜け出しにくくなつ
ているものであり、前記平板部材23を回路基板
9に平板状の端子部材12との間でスプリング端
子13のスプリングコイル部分13bを押圧保持
できる位置に固着し、電池収納部4には前記平板
部材23に対応して底壁を貫通する孔を形成し、
平板状の端子部材11,12を貫通孔14,15
に挿入するとともに前記平板部材23を前記貫通
する孔に挿入する構成としても、前記各実施例と
略同様の作用、効果を得ることもできる。
なお、前記端子部材11,12に代えてU字形
形状に折曲した板バネ状の端子部材6(第6図参
照)を使用しても前記各実施例と同様の作用を得
ることもできる。
〔考案の効果〕
この考案は、ケースの内部側に回路部を形成す
る回路部材を収納し、前記ケースの外部側に少な
くとも一部が外方へ開口する電池収納部を形成
し、この電池収納部に電池および端子部材を配設
し、この端子部材を介して前記回路部と前記電池
とを電気的に接続する電池収納装置において、前
記端子部材を前記回路部材に固着し、前記ケース
に形成する貫通孔を介して前記端子部材を前記ケ
ースの内部側から前記電池収納部に挿入し、この
端子部材と前記電池との間には弾性を有する2つ
のスプリングコイル部分とこの両スプリングコイ
ル部分の間に前記両スプリングコイル部分よりも
小さい外径の段差部分とを少なくとも形成してい
るスプリング端子を着脱可能に介在し、前記段差
部分を配設可能な空間部分を形成する凸部を前記
端子部材から離間して設け、この凸部と前記端子
部材との間に一方の前記スプリングコイル部分を
押圧保持し、かつ前記凸部と前記電池との間に他
方の前記スプリングコイル部分を押圧するもので
あり、ケースの内部側に回路部材を収納すると同
時にケースの外部側の電池収納部に端子部材を配
設でき、しかも、スプリングコイル状の端子を良
好に位置決めしながら着脱も簡単に行えるため、
良好な接続状態を得ることができると共に組付工
数を大巾に減少することができ、さらには部品交
換も行い易い等、極めて実用価値の高い電池収納
装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を適用し
た電池収納装置を示すものであり、第1図は電子
機器の分解斜視図、第2図は電子機器の組付状態
の要部断面図、第3図は電池収納部の要部斜視
図、第4図、第5図はこの考案の他の実施例を適
用した電池収納装置の要部断面図、要部斜視図、
第6図は従来の電池収納装置を示す電子機器の要
部斜視図である。 1……電子機器、2……ケース、3……乾電池
(電池)、4……電池収納部、9……回路基板、1
1,12……平板状の端子部材、13……スプリ
ング端子、13a,13b……スプリングコイル
部分、13c……段差部分、14,15……貫通
孔、17,18……凸部、20……空間部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの内部側に回路部を形成する回路部材を
    収納し、前記ケースの外部側に少なくとも一部が
    外方へ開口する電池収納部を形成し、この電池収
    納部に電池および端子部材を配設し、この端子部
    材を介して前記回路部と前記電池とを電気的に接
    続する電池収納装置において、前記端子部材を前
    記回路部材に固着し、前記ケースに形成する貫通
    孔を介して前記端子部材を前記ケースの内部側か
    ら前記電池収納部に挿入し、この端子部材と前記
    電池との間には弾性を有する2つのスプリングコ
    イル部分とこの両スプリングコイル部分の間に前
    記両スプリングコイル部分よりも小さい外径の段
    差部分とを少なくとも形成しているスプリング端
    子を着脱可能に介在し、前記段差部分を配設可能
    な空間部分を形成する凸部を前記端子部材から離
    間して設け、この凸部と前記端子部材との間に一
    方の前記スプリングコイル部分を押圧保持し、か
    つ前記凸部と前記電池との間に他方の前記スプリ
    ングコイル部分を押圧することを特徴とする電池
    収納装置。
JP1985184652U 1985-11-30 1985-11-30 Expired - Lifetime JPH0524121Y2 (ja)

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JPS6292564U JPS6292564U (ja) 1987-06-13
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JPS617862B2 (ja) * 1976-09-17 1986-03-10 Rohm & Haas

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JPS611642Y2 (ja) * 1980-02-20 1986-01-20
JPS617862U (ja) * 1984-06-19 1986-01-17 三洋電機株式会社 電池端子接続装置

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JPS6292564U (ja) 1987-06-13

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