JPH02172406A - 電動歯ブラシの組立構造 - Google Patents
電動歯ブラシの組立構造Info
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- JPH02172406A JPH02172406A JP63326999A JP32699988A JPH02172406A JP H02172406 A JPH02172406 A JP H02172406A JP 63326999 A JP63326999 A JP 63326999A JP 32699988 A JP32699988 A JP 32699988A JP H02172406 A JPH02172406 A JP H02172406A
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/42—Brushes
- B29L2031/425—Toothbrush
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電動歯ブラシの組立構造に関するものである
。
。
[従来の技術1
従来の電動歯ブラシの組立構造としては、例え(!″実
公昭5’J−27778号公報に示されるものがある。
公昭5’J−27778号公報に示されるものがある。
この、実公昭59−27778号公報に示される従来例
は、運動変換装置とモータを連結して、それをシャーシ
に組み込み、その後電路配線の半田付けを行い、配線の
一部を導電板とじてモータ及び運動変換装置保持の補強
の役目を持たせていた。
は、運動変換装置とモータを連結して、それをシャーシ
に組み込み、その後電路配線の半田付けを行い、配線の
一部を導電板とじてモータ及び運動変換装置保持の補強
の役目を持たせていた。
また、他の従来例としては、fftl1図に示すように
モータ1と運動変換装置6の保持のために取付枠61を
設け、そこにモータ1と運動変換装置6をねじ止めする
ことによって保持している。そして、その後、このユニ
ットを、プリント板62を取り付けて配線を半田付けし
たシャーシ63に組み込み、機構を完成させていた。第
11図において、2は電池(蓄電池)、7は出力軸であ
る。
モータ1と運動変換装置6の保持のために取付枠61を
設け、そこにモータ1と運動変換装置6をねじ止めする
ことによって保持している。そして、その後、このユニ
ットを、プリント板62を取り付けて配線を半田付けし
たシャーシ63に組み込み、機構を完成させていた。第
11図において、2は電池(蓄電池)、7は出力軸であ
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、実公昭59−27778号公報に示された従
来例にあっては、運動変換装置とモータを連結して、そ
れをシャーシに組み込み、その後電路配線の半田付けを
行い、配線の一部を導電板としてモータ及び運動変換装
置保持の補強の役目を持たせていたが、このために組立
時間が大きくなるという問題があった。
来例にあっては、運動変換装置とモータを連結して、そ
れをシャーシに組み込み、その後電路配線の半田付けを
行い、配線の一部を導電板としてモータ及び運動変換装
置保持の補強の役目を持たせていたが、このために組立
時間が大きくなるという問題があった。
また、第11図に示す従来例も同様に組立時間がかかり
、またこの第11図に示す従来例のhq逍では工程不良
の手直しに当たって、分解してしまってから組み直さね
ばならないという問題があった。
、またこの第11図に示す従来例のhq逍では工程不良
の手直しに当たって、分解してしまってから組み直さね
ばならないという問題があった。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは組立て易く、部品点数
が少なく、組立時間の短い電動歯ブラシの構造を提供す
るにある。
あって、その目的とするところは組立て易く、部品点数
が少なく、組立時間の短い電動歯ブラシの構造を提供す
るにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の電動歯ブラシの構造は、モータ1、電池2、電
気配線3を一体のシャーシ4に取り付けたtJ4iのブ
ロック5と、運動変換装置6、出力軸7を取り付けた第
2のブロック8とを、筒状のノ1ウノング9内に収納、
組立てして成ることを特徴とするものであって、このよ
うな構成を採用することで、上記した本発明の目的を達
成したものである。
気配線3を一体のシャーシ4に取り付けたtJ4iのブ
ロック5と、運動変換装置6、出力軸7を取り付けた第
2のブロック8とを、筒状のノ1ウノング9内に収納、
組立てして成ることを特徴とするものであって、このよ
うな構成を採用することで、上記した本発明の目的を達
成したものである。
[作用1
しかして、モータ1、電池2、電気配線3を一本のシャ
ーシ4に取り付けた第1のブロック5と、運動変換装置
6、出力軸7を取り付けた第2のブロック8とを、筒状
のハウジング9内に収納、組立てることで、工程や部品
点数を少なくすることができた。
ーシ4に取り付けた第1のブロック5と、運動変換装置
6、出力軸7を取り付けた第2のブロック8とを、筒状
のハウジング9内に収納、組立てることで、工程や部品
点数を少なくすることができた。
[実施例1
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
。
。
f51図にはr:IS2のブロック8を構成する構成部
材である運動変換装置6の主要部のカム70アブロツク
14の組立が示してあり、第2図には第2のブロック8
の組立が示し−Cあり、また、第3図には第2のブロッ
ク8の組立完成図が示しである。
材である運動変換装置6の主要部のカム70アブロツク
14の組立が示してあり、第2図には第2のブロック8
の組立が示し−Cあり、また、第3図には第2のブロッ
ク8の組立完成図が示しである。
また、第4図にはモータ1、電池(11電池)2、電気
配#!3をシャーシ4に組み込んだ第1のブロック5の
組立が示してあり、tIIJS図にはシャーシ4にイン
サート成形されている電気配[3のパターンが示しであ
る。
配#!3をシャーシ4に組み込んだ第1のブロック5の
組立が示してあり、tIIJS図にはシャーシ4にイン
サート成形されている電気配[3のパターンが示しであ
る。
ここで、組立に当たっては、まず、第1図に示すように
偏心カム10に7エースギヤ11の軸部12を挿入して
、それを出力軸7にインサート成形したカムフロア軸1
3に挿入することでカムフロアブロック14が組立られ
る。このカムフロアブロック14を合成樹脂製の軸受ホ
ルダー15に挿入し、軸受はホルダー15の後部の二叉
状片16に設けた孔17と7エースギヤ11の孔18と
を合わせてフェースギヤ軸19を挿入して固定する。こ
のようにして第3図に示すような運動変換126と出力
軸7とを有する第2のブロック8が完成する。
偏心カム10に7エースギヤ11の軸部12を挿入して
、それを出力軸7にインサート成形したカムフロア軸1
3に挿入することでカムフロアブロック14が組立られ
る。このカムフロアブロック14を合成樹脂製の軸受ホ
ルダー15に挿入し、軸受はホルダー15の後部の二叉
状片16に設けた孔17と7エースギヤ11の孔18と
を合わせてフェースギヤ軸19を挿入して固定する。こ
のようにして第3図に示すような運動変換126と出力
軸7とを有する第2のブロック8が完成する。
次に、第1のブロック5であるが、第4図に示すような
合成樹脂製のシャーシ4には第5図に示すような形状に
プレス抜トされた電気配線3のパターンがインサート成
型されており、スイッチ部20がシャーシ4の前部の外
面に設けた凹部により形成されるスイッチスペース21
に露出するものであって、ハウジングからのスイッチ操
作で動作するようになっている。このシャーン4の凹所
24.25にそれぞれモータ1と、電池陽極金具22、
電池陰極金具23をスポット接合した電池2とをはめ込
み、充電端子棒11を圧入する。この時、電池陰極金具
22はシャーシ4に設けた溝26に、電池陰極金具23
は溝27に沿って挿入される。このシャーシ4に設けた
溝2G、27部分には第5図に示す電気配#13を利用
したU字溝28.29が露出して位置し、電池陽極金具
22、電池陰極金具23を受けて電池2を保持し、電路
の役目と共に回り止め保持の役目を果たしている。
合成樹脂製のシャーシ4には第5図に示すような形状に
プレス抜トされた電気配線3のパターンがインサート成
型されており、スイッチ部20がシャーシ4の前部の外
面に設けた凹部により形成されるスイッチスペース21
に露出するものであって、ハウジングからのスイッチ操
作で動作するようになっている。このシャーン4の凹所
24.25にそれぞれモータ1と、電池陽極金具22、
電池陰極金具23をスポット接合した電池2とをはめ込
み、充電端子棒11を圧入する。この時、電池陰極金具
22はシャーシ4に設けた溝26に、電池陰極金具23
は溝27に沿って挿入される。このシャーシ4に設けた
溝2G、27部分には第5図に示す電気配#13を利用
したU字溝28.29が露出して位置し、電池陽極金具
22、電池陰極金具23を受けて電池2を保持し、電路
の役目と共に回り止め保持の役目を果たしている。
ここで、第5図の実施例のようにモータ1の場合も同様
にモータ1の陽極金具32と陰極金14c33とが電気
配llA3を利用したU字溝30.31に受けられ、こ
のU字溝30.31が電路と回り止め保持の2つの役目
を果たさせてもよい。その上、シャーシ4の凹所24.
25にモータ1と電池2とがはめ込まれてシャーシ4に
よりモータ1と電池2が抱き込まれる構造となっており
、保持を補強している。このようにして第1のブロック
5が組立てられる。
にモータ1の陽極金具32と陰極金14c33とが電気
配llA3を利用したU字溝30.31に受けられ、こ
のU字溝30.31が電路と回り止め保持の2つの役目
を果たさせてもよい。その上、シャーシ4の凹所24.
25にモータ1と電池2とがはめ込まれてシャーシ4に
よりモータ1と電池2が抱き込まれる構造となっており
、保持を補強している。このようにして第1のブロック
5が組立てられる。
上記のようにして組立てられたモータ1、電池2、電気
配a3を一体のシャーシ4に取り付けたPt5lのブロ
ック5と、運動変換表fi6、出力軸7を取り付けた第
2のブロック8とを第6図に示すように組合わせて駆動
ブロックが完成する。二二で、運動変換装置6の保持枠
34をシャーシ4の前部のはめ込み部35の両側に設け
た枠案内郁36に沿って挿入して行き、フェースギヤ軸
19をシャーシ4の保持孔37に固定することで位置決
め及びフェースギヤ1紬19の保持強度を増している。
配a3を一体のシャーシ4に取り付けたPt5lのブロ
ック5と、運動変換表fi6、出力軸7を取り付けた第
2のブロック8とを第6図に示すように組合わせて駆動
ブロックが完成する。二二で、運動変換装置6の保持枠
34をシャーシ4の前部のはめ込み部35の両側に設け
た枠案内郁36に沿って挿入して行き、フェースギヤ軸
19をシャーシ4の保持孔37に固定することで位置決
め及びフェースギヤ1紬19の保持強度を増している。
まrこ、高木上がった機構ブロックは筒状のハウジング
9内に挿入し、ハウジング9内壁面でモータ1と電池2
を圧迫して保持力をさらに補強している。またハウジン
グ9内に挿入した駆動ブロックはストッパ38で係止す
る。そして、ノ1ウジング9の先端から露出している出
力軸7に防水キャップ39を被せ、キャップホルダー4
0で密着させる。その上からブラシカパー41を挿着す
る。また、スイッチ部は、ハウジング9のクリック溝に
スイッチ駆動子42のクリックを合わせて押し込み、そ
の上からゴム製のスイッチボタン板43とスイッチカバ
ー44をのせて超音波溶着な行う。そして最後に〃スj
!45をヒートシールした後部ハウジング9′に防水リ
ング46をつけてハウジング9の後ろから挿入し、防水
リング46、ワッシャ47をつけたねじ48により固定
するものである。このようにして電動歯ブラシの本体が
完成する。
9内に挿入し、ハウジング9内壁面でモータ1と電池2
を圧迫して保持力をさらに補強している。またハウジン
グ9内に挿入した駆動ブロックはストッパ38で係止す
る。そして、ノ1ウジング9の先端から露出している出
力軸7に防水キャップ39を被せ、キャップホルダー4
0で密着させる。その上からブラシカパー41を挿着す
る。また、スイッチ部は、ハウジング9のクリック溝に
スイッチ駆動子42のクリックを合わせて押し込み、そ
の上からゴム製のスイッチボタン板43とスイッチカバ
ー44をのせて超音波溶着な行う。そして最後に〃スj
!45をヒートシールした後部ハウジング9′に防水リ
ング46をつけてハウジング9の後ろから挿入し、防水
リング46、ワッシャ47をつけたねじ48により固定
するものである。このようにして電動歯ブラシの本体が
完成する。
ところで、モータ1の軸に装着する歯車49としては、
例えば第8図のようにして形成したものを用いることが
できる。すなわち、薄板半田メツキ条52からブレス5
5により歯車板56を打ち抜き、この時、f!741板
56にはブレス55の上型53と下型54とで打ち抜く
際に回り止め突起57が同時に絞りで形成される。この
ようにして形成した歯車板56を多数積層して圧縮加熱
!!置58により圧縮加熱して積層歯車59が完成する
。
例えば第8図のようにして形成したものを用いることが
できる。すなわち、薄板半田メツキ条52からブレス5
5により歯車板56を打ち抜き、この時、f!741板
56にはブレス55の上型53と下型54とで打ち抜く
際に回り止め突起57が同時に絞りで形成される。この
ようにして形成した歯車板56を多数積層して圧縮加熱
!!置58により圧縮加熱して積層歯車59が完成する
。
この場合、第9図に示すように絞り加工で形成された回
り止め突起57が同じく絞り加工で形成されjこ回り止
め突起57の背部の回り止め四部601こ嵌着される。
り止め突起57が同じく絞り加工で形成されjこ回り止
め突起57の背部の回り止め四部601こ嵌着される。
このように17肉の積層歯車59を安価に製作すること
ができ、このようにして製作した積層歯車59を例えば
上記したモータ1の軸に装着する歯車49、あるいはそ
の他の歯車として用いるものである。また、薄板半田メ
ツキ状52の代りに第10図に示すように黄銅板50を
用いて積層する時にクリーム半田51をつけるのも一法
である。
ができ、このようにして製作した積層歯車59を例えば
上記したモータ1の軸に装着する歯車49、あるいはそ
の他の歯車として用いるものである。また、薄板半田メ
ツキ状52の代りに第10図に示すように黄銅板50を
用いて積層する時にクリーム半田51をつけるのも一法
である。
[発明の効果1
本発明にあっては、叙述のように、モータ、電池、電気
配線を一体のシャーシに取り付けた第1のブロックと、
運動変換装置、出力軸を取り付けた第2のブロックとを
、筒状のハウジング内に収納、組立てしであるので、電
動歯ブラシの組立において、工程や部品点数が少なくな
り、組立が容易で強度的にも補強をして信頼性を落とさ
ない電動歯ブラシとすることができる。またモータ、電
池、電気配線を一体にシャーシに取り付けて第1のブロ
ックとしたので、この第1のブロック単体で動作の検査
ができて、従来のように全体を組立な後に検査をして不
良のある場合は全体をばらさなければならないというこ
とがなくなったものである。
配線を一体のシャーシに取り付けた第1のブロックと、
運動変換装置、出力軸を取り付けた第2のブロックとを
、筒状のハウジング内に収納、組立てしであるので、電
動歯ブラシの組立において、工程や部品点数が少なくな
り、組立が容易で強度的にも補強をして信頼性を落とさ
ない電動歯ブラシとすることができる。またモータ、電
池、電気配線を一体にシャーシに取り付けて第1のブロ
ックとしたので、この第1のブロック単体で動作の検査
ができて、従来のように全体を組立な後に検査をして不
良のある場合は全体をばらさなければならないというこ
とがなくなったものである。
第1図は本発明において用いる第2のブロックを構成す
る構成部材である運動変換i置の主要部のカム70アブ
ロツクの分解斜視図、第2図は第2のブロックの組立状
態の斜視図、第3図は第2のブロックの組立完成を示す
斜視図、第4図は第1のブロックの組立を示す分解斜視
図、第5図はシャーシにインサート成形されている電気
配線のパターンを示す分解斜視図、第6図は駆動ブロッ
クの斜視図、第7図は電動歯ブラシの全体を示す分M斜
視図、@8図は積層歯車の製造工程を示す説明図、第9
図は同上により製造した積層mヰLの断面図、vS10
図は黄銅板にクリーム半田を設けた場合の断面図、第1
1図(a)(b)は従来例の正面図及び側面図であって
、1はモータ、2は電池、3は電気配線、4はシャーシ
、5は第1のブロック、6は運動変換装置、7は出力軸
、8は第2のブロック、9はハウジングである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 弗8匹 第11図 CG) (b)
る構成部材である運動変換i置の主要部のカム70アブ
ロツクの分解斜視図、第2図は第2のブロックの組立状
態の斜視図、第3図は第2のブロックの組立完成を示す
斜視図、第4図は第1のブロックの組立を示す分解斜視
図、第5図はシャーシにインサート成形されている電気
配線のパターンを示す分解斜視図、第6図は駆動ブロッ
クの斜視図、第7図は電動歯ブラシの全体を示す分M斜
視図、@8図は積層歯車の製造工程を示す説明図、第9
図は同上により製造した積層mヰLの断面図、vS10
図は黄銅板にクリーム半田を設けた場合の断面図、第1
1図(a)(b)は従来例の正面図及び側面図であって
、1はモータ、2は電池、3は電気配線、4はシャーシ
、5は第1のブロック、6は運動変換装置、7は出力軸
、8は第2のブロック、9はハウジングである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 弗8匹 第11図 CG) (b)
Claims (1)
- (1)モータ、電池、電気配線を一体のシャーシに取り
付けた第1のブロックと、運動変換装置、出力軸を取り
付けた第2のブロックとを、筒状のハウジング内に収納
、組立てして成ることを特徴とする電動歯ブラシの組立
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326999A JPH02172406A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電動歯ブラシの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326999A JPH02172406A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電動歯ブラシの組立構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02172406A true JPH02172406A (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=18194181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63326999A Pending JPH02172406A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電動歯ブラシの組立構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02172406A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634628A (ja) * | 1992-05-05 | 1994-02-10 | General Atomic Co | 研究物質を調製するための自動化装置 |
JP2012105887A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 小型電動装置 |
JP2019522541A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-08-15 | シャンハイ・シフト・エレクトリクス・カンパニー・リミテッド | 電動クリーニング用具駆動装置のための固定構造 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63326999A patent/JPH02172406A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634628A (ja) * | 1992-05-05 | 1994-02-10 | General Atomic Co | 研究物質を調製するための自動化装置 |
JP2012105887A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 小型電動装置 |
JP2019522541A (ja) * | 2016-06-30 | 2019-08-15 | シャンハイ・シフト・エレクトリクス・カンパニー・リミテッド | 電動クリーニング用具駆動装置のための固定構造 |
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