JP2000097956A - センサ装置 - Google Patents
センサ装置Info
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- JP2000097956A JP2000097956A JP10272170A JP27217098A JP2000097956A JP 2000097956 A JP2000097956 A JP 2000097956A JP 10272170 A JP10272170 A JP 10272170A JP 27217098 A JP27217098 A JP 27217098A JP 2000097956 A JP2000097956 A JP 2000097956A
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Abstract
れるセンサ装置において、特にシール構造が設けられる
ことを不要としつつ、組立性も向上する。 【解決手段】合成樹脂製の支持体22と、両端を支持体
22から突出せしめて該支持体22に埋設される導電金
属製の端子板17,18と、端子板17,18の一端に
接続されて前記支持体22に取付けられるICモジュー
ル16とを備える内挿組立体23が、内挿組立体23を
覆って型成形される合成樹脂製のハウジング15内にイ
ンサート結合され、ハウジング15に、端子板17,1
8の他端を臨ませたカプラ部15cが一体に形成され
る。
Description
ハウジング内に収納、固定されるセンサ装置に関する。
用新案登録公報第2513851号公報等で既に知られ
ている。
では、合成樹脂により先端を閉じた円筒状に形成される
ハウジング内に、ICモジュールが取付けられる支持体
が該ハウジングの後端開口部側から挿入され、ハウジン
グの後端開口部がカバーで閉塞されている。またICモ
ジュールに連なる端子がカバー内に臨んで支持体に設け
られており、カバー内で該端子に導線が半田付けされて
いる。このような構成によれば、ハウジングおよびカバ
ー間ならびにカバーおよび支持体間のシール部の構造に
精度が要求されることになり、しかも組立性も優れてい
るとは言い難い。
のであり、特にシール構造が設けられることを不要とし
つつ、組立性を向上したセンサ装置を提供することを目
的とする。
に、請求項1記載の発明は、ICモジュールがハウジン
グ内に収納、固定されるセンサ装置において、合成樹脂
製の支持体と、両端を該支持体から突出せしめて該支持
体に埋設される導電金属製の端子板と、該端子板の一端
に接続されて前記支持体に取付けられるICモジュール
とを備える内挿組立体が、該内挿組立体を覆って型成形
される合成樹脂製のハウジング内にインサート結合さ
れ、前記ハウジングに、前記端子板の他端を臨ませたカ
プラ部が一体に形成されることを特徴とすることを特徴
とする。
成形時に該ハウジングおよび支持体が一体に結合される
ことになり、支持体およびハウジング間にシール部を設
けることは不要である。また端子板は支持体に埋設され
るものであり、端子板および支持体間にもシール部が設
けられる必要はない。さらに端子板が埋設されている支
持体にICモジュールが取付けられて成る内挿組立体
が、該内挿組立体を覆って合成樹脂により型成形される
ハウジングにインサート結合されるので、ハウジングが
形成された時点でICモジュールは該ハウジング内に収
納、固定された状態となり、組立性を向上することがで
きる。しかもハウジングに一体に形成されるカプラ部
に、端子板の他端が臨むように配置されるので、端子板
すなわちICモジュールと外部導線との電気的接続も容
易となる。
記載の発明の構成に加えて、前記ICモジュールが、前
記支持体に弾発係合されるホルダと、前記支持体との間
に挟持されることを特徴とし、内挿組立体を覆うハウジ
ングの型成形時にICモジュールが支持体から外れるこ
とがないように、ICモジュールを支持体に確実に位置
決め固定することができる。
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
のであり、図1はセンサ装置の側面図、図2は図1の2
矢視正面図、図3はセンサ装置の斜視図、図4は図2の
4−4線拡大断面図、図5は図4の5−5線断面図、図
6は図4および図5の6−6線断面図、図7は内挿組立
体の斜視図、図8は内挿組立体の分解斜視図、図9は支
持体内の端子板の配置を示す斜視図、図10は図7の1
0−10線断面図である。
は、たとえば車両に搭載される無段変速機における出力
軸の回転数を検出する車輪速度センサとして用いられる
ものであり、前記無段変速機におけるミッションケース
(図示せず)に固定されるハウジング15内に、たとえ
ば一対のICモジュール16,16が収納、固定される
とともに、それらのICモジュール16,16にそれぞ
れ一対ずつ対応する2組の導電金属製の端子板17,1
8;17,18が埋設されて成るものである。
を含む検出部19、コンデンサ、基板および一対の端子
20,21等を備えるものであり、検出部19をハウジ
ング15の先端部に配置させるとともに一対の端子2
0,21を後方側に向けて配置するようにしてハウジン
グ15内に収納、固定される。
6がハウジング15内に収納、固定されるとともに、各
ICモジュール16,16に一対ずつ対応した2組の端
子板17,18;17,18がハウジング15に埋設さ
れるのは、一方のICモジュール16の故障時に他方の
ICモジュール16で対応するためであり、車輪速度セ
ンサとしての機能上は、単一のICモジュール16なら
びに該ICモジュール16に対応した一対の端子板1
7,18がハウジング15に配設されていればよい。
端子板17,18;17,18は、合成樹脂から成る支
持体22に、該支持体22の型形成時にインサートされ
るようにして埋設されるものであり、端子板17,1
8;17,18が埋設された状態にある支持体22に一
対のICモジュール16,16が取付けられて成る内挿
組立体23が、該内挿組立体23を覆って型成形される
合成樹脂製のハウジング15内にインサート結合される
ことにより、センサ装置が構成される。
て棒状に延びる支持体主部22aに、横断面形状を略矩
形状としたカプラ対応部22bが一体に連設されて略L
字状に形成されるものであり、支持体主部22aの両側
外面に、収容凹部24,24が形成される。
子板17,18;17,18は、その一端を前記収容凹
部24,24にそれぞれ臨ませるとともに他端をカプラ
対応部22bから突出させる形態に屈曲されて支持体2
2に埋設されるものであり、収容凹部24,24に臨む
各端子板17,18;17,18の一端は、接続部17
a,18a;17a,18aとして略L字状に屈曲され
る。一方、収容凹部24,24にそれぞれ収容されるI
Cモジュール16,16がそれぞれ一対ずつ備える端子
20,21;20,21も、前記端子板17,18;1
7,18の各接続部17a,18a;17a,18aに
弾発的に接触すべく、略L字状に屈曲される。而して収
容凹部24,24にICモジュール16,16が収容さ
れた状態では、支持体22に埋設される各端子板17,
18;17,18の接続部17a,18a;17a,1
8aに、ICモジュール16,16の端子20,21;
20,21がそれぞれ弾発的に接触することにより、I
Cモジュール16,16が支持体22に仮固定されるこ
とになり、その仮固定状態で、相互に接触している接続
部17a,18a;17a,18aおよび端子20,2
1;20,21が、半田付けや溶接等により電気的に接
続されることになる。
22aの先端部には、収容凹部24,24の両側面に内
端を開口する矩形状の挿通孔25,25および係合孔2
6,26が設けられるとともに、両挿通孔25,25の
外端を開口せしめる嵌合溝27ならびに両係合孔26,
26の外端を開口せしめる係合溝28が支持体主部22
aの長手方向に直交する方向で該支持体主部22aの外
周に開口するようにして設けられる。
たICモジュール16,16は、支持体22に弾発係合
される合成樹脂製のホルダ29と、支持体22との間に
挟持される。
5,25および係合孔26,26に挿通される一対の脚
部29a,29aと、両脚部29a,29aの基端が共
通に連設されて前記支持体22の嵌合溝27に嵌合され
る連結部29bと、両脚部29a,29aの先端に設け
られる係合爪部29c,29cとを一体に備えるもので
あり、ICモジュール16,16を収容凹部24,24
の閉塞端との間に挟むようにして挿通孔25,25およ
び係合孔26,26に脚部29a,29aが挿通される
と、それらの脚部29a,29aの先端の係合爪部29
c,29cが、各係合孔26,26の外端縁すなわち係
合溝28に弾発的に係合される。
いて、各端子板17,18;17,18は、前記金型装
置にスライド可能に設けられる押えピン(図示せず)
と、前記金型装置に設けられる保持部との間に各端子板
17,18;17,18の相対姿勢を保持するように挟
持されるものであり、型成形後の支持体22の外面に
は、図7および図8で示すように、前記各押えピンに対
応した複数の凹部30,30…と、前記保持部に対応し
た凹部31とが形成される。さらに支持体22における
支持体主部22aの先端部上、下両面と、前記支持体主
部22aの後端部上面とには、ハウジング15を型成形
する際に金型装置内で内挿組立体23の位置決めを果す
ための位置決め用筒部32…が一体に突設される。
ハウジング15に、前記内挿組立体23がインサート結
合されるのであるが、該ハウジング15は、支持体22
における支持体主部22aおよび両ICモジュール1
6,16を被覆する第1被覆部15aと、支持体22に
おけるカプラ対応部22bを被覆する第2被覆部15b
と、前記カプラ対応部22bから突出する各端子板1
7,18;17,18の他端を臨ませて筒状に形成され
るとともに第2被覆部15bに連なるカプラ部15c
と、第1被覆部15aから側方に張出すブラケット部1
5dとを一体に備えるものであり、ブラケット部15d
には、金属製のカラー33がハウジング15の型成形時
のインサート結合等により埋設される。而してカラー3
3に挿通されるボルト(図示せず)によりハウジング1
5がミッションケースに締結される。
持体22に形成されていた凹部30,30…,31はハ
ウジング15を形成する合成樹脂で埋められることにな
るが、支持体22に設けられていた位置決め用筒部32
…に対応する部分で第1被覆部15aの外面には、位置
決め用筒部32…に嵌合される位置決めピンに対応した
凹部34…が形成されたままとなる。さらに第1被覆部
15aの外周には、図示しないOリングを装着するため
の装着溝35が形成される。
と、合成樹脂製の支持体22と、両端を支持体22から
突出せしめて該支持体22に埋設される導電金属製の端
子板17,18;17,18と、それらの該端子板1
7,18;17,18の一端に接続されて支持体22に
取付けられるICモジュール16,16とを備える内挿
組立体23が、該内挿組立体23を覆って型成形される
合成樹脂製のハウジング15内にインサート結合され
る。したがってハウジング15の型成形時に該ハウジン
グ15および支持体22が一体に結合されることにな
り、支持体22およびハウジング15間にシール部を設
けることは不要である。また端子板17,18;17,
18は支持体22に埋設されるものであり、端子板1
7,18;17,18および支持体22間にもシール部
が設けられる必要はない。
ICモジュール16,16が該ハウジング15内に収
納、固定された状態となるので、センサ装置の組立性を
向上することができる。
8;17,18の他端が臨むカプラ部15cが一体に形
成されるので、ICモジュール16,16にそれぞれ連
なる端子板17,18;17,18と外部導線との電気
的接続も容易となる。
に形成されている収容凹部24,24に収容され、支持
体22に埋設されている端子板17,18;17,18
の一端の接続部17a,18a;17a,18aと、I
Cモジュール16,16に連なる端子20,21;2
0,21とが、ICモジュール16,16の収容凹部2
4,24への収容時に相互に弾発的に接触するように略
L字状に屈曲されている。したがって収容凹部24,2
4にICモジュール16,16を挿入することにより、
ICモジュール16,16が支持体22に仮固定される
ことになり、この仮固定状態で端子20,21;20,
21および接続部17a,18a;17a,18aを溶
接もしくは半田等による電気的な接続作業を施すこと
で、ICモジュール16,16の支持体22への取付け
および結線が完了することになり、内挿組立体23の組
立性を向上することができる。
体22に弾発係合されるホルダ29と、該支持体22と
の間に挟持されるものであるので、内挿組立体23を覆
うハウジング15の型成形時にICモジュール16,1
6が支持体22から外れることがないように、ICモジ
ュール16,16を支持体22に確実に支持することが
できる。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
5内に一対のICモジュール16,16が収納、固定さ
れたが、単一のICモジュール16ならびに該ICモジ
ュール16に対応した一対の端子板17,18がハウジ
ング15に設けられるセンサ装置にも本発明を適用可能
である。
ば、支持体およびハウジング間ならびに端子板および支
持体間にシール部が設けられる必要がなく、ハウジング
が形成された時点でICモジュールは該ハウジング内に
収納、固定された状態となるようにして組立性を向上す
ることができ、端子板すなわちICモジュールと外部導
線との電気的接続も容易となる。
立体を覆うハウジングの型成形時にICモジュールが支
持体から外れることがないように、ICモジュールを支
持体に確実に位置決め固定することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 ICモジュール(16)がハウジング
(15)内に収納、固定されるセンサ装置において、合
成樹脂製の支持体(22)と、両端を該支持体(22)
から突出せしめて該支持体(22)に埋設される導電金
属製の端子板(17,18)と、該端子板(17,1
8)の一端に接続されて前記支持体(22)に取付けら
れるICモジュール(16)とを備える内挿組立体(2
3)が、該内挿組立体(23)を覆って型成形される合
成樹脂製のハウジング(15)内にインサート結合さ
れ、前記ハウジング(15)に、前記端子板(17,1
8)の他端を臨ませたカプラ部(15c)が一体に形成
されることを特徴とするセンサ装置。 - 【請求項2】 前記ICモジュール(16)が、前記支
持体(22)に弾発係合されるホルダ(29)と、前記
支持体(22)との間に挟持されることを特徴とする請
求項1記載のセンサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27217098A JP4084474B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27217098A JP4084474B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | センサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000097956A true JP2000097956A (ja) | 2000-04-07 |
JP4084474B2 JP4084474B2 (ja) | 2008-04-30 |
Family
ID=17510057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27217098A Expired - Fee Related JP4084474B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | センサ装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP4084474B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10223946B4 (de) * | 2001-05-30 | 2007-12-06 | Hitachi, Ltd. | Drehdetektoreinrichtung und Verfahren zu deren Herstellung |
DE102011002739A1 (de) * | 2011-01-17 | 2012-07-19 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zum Herstellen einer Sensorvorrichtung, Verfahren zum Herstellen einer Sensorbaugruppe, Sensorvorrichtung und Sensorbaugruppe |
DE102014013356A1 (de) * | 2014-09-08 | 2016-03-10 | Wabco Gmbh | Träger für ein Sensorelement, Bauteilgruppe und Drehzahlsensor |
DE102015224255A1 (de) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Raddrehzahlsensorsystem |
WO2019097974A1 (ja) * | 2017-11-17 | 2019-05-23 | 日本精機株式会社 | 回転検出装置及び回転検出装置の製造方法 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP27217098A patent/JP4084474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
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WO2019097974A1 (ja) * | 2017-11-17 | 2019-05-23 | 日本精機株式会社 | 回転検出装置及び回転検出装置の製造方法 |
JPWO2019097974A1 (ja) * | 2017-11-17 | 2020-11-19 | 日本精機株式会社 | 回転検出装置及び回転検出装置の製造方法 |
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---|---|
JP4084474B2 (ja) | 2008-04-30 |
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