JPH09199245A - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JPH09199245A
JPH09199245A JP862496A JP862496A JPH09199245A JP H09199245 A JPH09199245 A JP H09199245A JP 862496 A JP862496 A JP 862496A JP 862496 A JP862496 A JP 862496A JP H09199245 A JPH09199245 A JP H09199245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
joint connector
terminal
side wall
double locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP862496A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Yoneyama
典裕 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP862496A priority Critical patent/JPH09199245A/ja
Publication of JPH09199245A publication Critical patent/JPH09199245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重係止構造のコネクタを利用して任意パタ
ーンのジョイントコネクタを安価に得ることを可能とす
る。 【解決手段】 ハウジング本体1の一側壁5に沿った方
向に複数の端子収容室13を並設すると共に該各端子収
容室13に収容された接触端子15の抜け止め係止を行
なう端子係止部を設け、且つ前記一側壁5に隣接する前
記各端子収容室相互に通ずる貫通孔を設け、前記各貫通
孔に挿入されて、前記各端子収容室内の接触端子15間
に介在する挿入部33及び、該挿入部33に設けられ前
記各接触端子15に係合して二重の抜け止め係止を行な
う二重係止部35を有する樹脂製の二重係止部材31を
備え、前記二重係止部材31の各挿入部33の少なくと
もいずれかに、前記隣接する接触端子15相互に接触す
る導電性のショート部を選択的に設けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重係止構造のコ
ネクタを利用したジョイントコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のジョイントコネクタとし
ては、例えば図6に示すようなものがある。この図6に
示すものは、ハウジング本体1内に収容された図示しな
い接触端子を二重係止部材3を組み込むことによって接
触端子の抜けを二重にロックするようにしたものであ
る。即ち、ハウジング本体1内には一側壁5に沿った方
向に複数の端子収容室(図示せず)が並設され、複数の
電線7のそれぞれに接続された図示しない接触端子がそ
れぞれ収容されている。収容された接触端子はハウジン
グ本体1内の端子収容室それぞれに設けられた可撓ラン
スによって抜け止め係止されている。
【0003】一方、ハウジング本体1の一側壁5には各
端子収容室に通ずる連通孔9が各端子収容室間の仕切壁
を切欠くようにして形成され、この各貫通孔9に二重係
止部材3の挿入部11が挿入され、各挿入部11に設け
られたロック部が各端子収容室内の接触端子に係合する
ことによって二重係止を行なっている。
【0004】そして、前記二重係止部材3の挿入部11
は隣接する接触端子相互間に介在して接触し、二重係止
部材3をアルミ等の導体で形成することによってジョイ
ントコネクタとして使用することができる。又、二重係
止部材3を樹脂によって成形することにより一般的な二
重係止のコネクタとして用いることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構造であると、二重係止部材3を樹脂によって成形した
時には通常の二重係止コネクタに限定され、これをジョ
イントコネクタとして利用することは出来なくなる。
又、二重係止部材3を導体で形成すると、ジョイントコ
ネクタとして利用することは出来るが、通常のコネクタ
として利用することはできなくなる。従って、ジョイン
トコネクタと通常の二重係止のコネクタとを任意に選択
するためには2種類の二重係止部材3を用意しなければ
ならず、変更が大幅であり、コストアップになる問題が
ある。
【0006】又、ジョイントコネクタとした場合でも1
種類のジョイントコネクタに限られてしまい、任意のパ
ターンのジョイントコネクタを得ることが困難であっ
た。
【0007】そこで、本発明は任意のパターンのジョイ
ントコネクタを簡単に得ることができ、しかも小さな変
更で通常の二重係止のコネクタとすることも可能なジョ
イントコネクタの提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、ハウジング本体の一側壁に沿った
方向に複数の端子収容室を並設すると共に該各端子収容
室に収容された接触端子の抜け止め係止を行なう端子係
止部を設け、且つ前記一側壁に、隣接する前記各端子収
容室相互に渡って通ずる貫通孔を設け、前記各貫通孔に
挿入されて前記各端子収容室内の各接触端子間に介在す
る挿入部及び、該挿入部に設けられ前記各接触端子に係
合して二重の抜け止め係止を行なう二重係止部を有する
樹脂製の二重係止部材を備え、前記二重係止部材の各挿
入部の少なくともいずれかに、前記隣接する接触端子相
互に接触する導電性のショート部を選択的に設けたこと
を特徴とする。
【0009】従って、二重係止部材が取り付けられる
と、各挿入部が各貫通孔から挿入されて二重係止部が各
接触端子に係合して抜け止め係止を行なう。このため各
端子収容室の各接触端子を抜け止め係止する各端子係止
部と共に二重の抜け止め係止を行なうことができる。そ
して、各挿入部の少なくともいずれかに選択的に設けら
れた導電性のショート部が隣接する接触端子相互に接触
して短絡し、ジョイントコネクタとすることができる。
又、導電性のショート部を選択的に設けるため、任意の
パターンのジョイントコネクタを得ることができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載のジョイ
ントコネクタであって、前記挿入部は板状であり、前記
ショート部は、接触端子に接する接触側壁を備えた断面
コ字状のショート片であり、該ショート片は、前記接触
側壁間で前記挿入部に着脱自在に嵌合することを特徴と
する。
【0011】従って、請求項1の発明の作用に加え、シ
ョート片を挿入部に着脱自在に嵌合させることによって
ショート部を選択的に設けることができる。
【0012】請求項3の発明は、請求項2記載のジョイ
ントコネクタであって、前記ショート片の各接触側壁
は、弾性を有し、且つ対向外側へふくらむように湾曲し
ていることを特徴とする。
【0013】従って、請求項2の発明の作用に加え、シ
ョート片の各接触側壁が接触端子に対し弾性的に接触す
ることができる。
【0014】請求項4の発明は、請求項2又は3記載の
ジョイントコネクタであって、前記二重係止部は、前記
ショート片を係合して該ショート片を前記挿入部の挿入
方向へ位置決めすることを特徴とする。
【0015】従って、請求項2又は3の発明の作用に加
え、ショート片が二重係止部によって挿入方向へ位置決
めされ、ショート片の位置ずれを防止することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(実施
形態)を説明する。尚、図6で説明したものと対応する
構成部分には同符号を付して説明し、重複した説明は省
略する。
【0017】図1はジョイントコネクタの分解斜視図を
示している。この実施形態でもハウジング本体1の一側
壁5に沿った方向に複数の端子収容室13が並設されて
いる。この実施形態では、上下2段に形成され、上段に
3個並設され、下段両側に2個並設されている。各端子
収容室13は同一構成であり、その一つを図2の断面で
代表して説明すると、各端子収容室13の前端開口部に
は接触端子15の前抜けを防止する突壁17が設けら
れ、又、その内部には端子係止部としての可撓ランス1
9が設けられている。従って、端子収容室13に収容さ
れた接触端子15は突壁17によって前抜けが防止さ
れ、且つその係止孔21が可撓ランス19に抜け止め係
止される。又、ハウジング本体1の一側壁5には各端子
収容室13を横切る方向に凹部23が設けられ、その底
部に隣接する各端子収容室13の隔壁25を切り欠くよ
うに貫通孔27が設けられている。従って、各貫通孔2
7は隣接する端子収容室13相互に渡って通ずる構成と
なっている。又、貫通孔27に臨んで凹部23の後壁か
らL字形のロック部29が突設されている。
【0018】前記貫通孔27には樹脂製の二重係止部材
31が取り付けられ、各接触端子13に係合して二重の
抜け止め係止を行なっている。前記二重係止部材31は
連結板32によって連結された複数の挿入部33が串歯
状に設けられたものである。各挿入部33は板状に形成
され、その側面に2段の二重係止部として二重係止突起
35が設けられている。尚、連結板32両端の挿入部3
3にはその外側面に二重係止突起は設けられていない。
前記連結板32には前記ハウジング本体1のロック部2
9と係合するロック片37が突設され、更にロック片3
7の反対側において挿入部33の端面に仮ロック片39
が設けられている。
【0019】前記二重係止部材31の各挿入部33の少
なくともいずれか、この実施形態ではその1つに隣接す
る接触端子15相互に接触する導電性のショート部41
が設けられている。ショート部41はショート片43に
よって形成されている。ショート片43は各接触端子1
5に接する接触側壁45を備えた断面コ字状に形成さ
れ、該接触側壁45は弾性を有し、且つ対向外側へふく
らむように湾曲形成されている。そして、ショート片4
3は接触側壁45間で前記挿入部33に着脱自在に嵌合
している。又、ショート片43は前記二段の二重係止突
起35に係合し、挿入部33の挿入方向前後に位置決め
されている。
【0020】尚、前記接触端子15には係止孔21の他
にスタビライザ47が突設されている。
【0021】そして、まず端子収容室13に接触端子1
5を装着して可撓ランス19に接触端子15の係止孔2
1を係止させて抜け止めを行なう。次いで、図5のよう
に二重係止部材31の挿入部33を貫通孔27に差し込
み仮ロック片39を上下の端子収容室15間の仕切壁4
9の後縁51に係合させて仮ロック状態にする。この状
態では二重係止部材31の二重係止突起35がまだ端子
収容室13内に突入していないから接触端子15の装脱
も自在となっている。従って、二重係止部材31を仮ロ
ック状態にしておいてから接触端子15を装着すること
も可能である。
【0022】次いで、二重係止部材31の連結板32を
更に押圧して押し込むと、図2のように挿入部33側面
の二重係止突起35が端子収容室13内に突入し、二重
係止突起35の前端が接触端子15のスタビライザ47
の後端に照合し、後抜けが二重に阻止される。同時にロ
ック片37がロック部29の撓みによりその下方に移行
してロックされ、挿入部33は端子収容室13へ挿入さ
れた状態で保持される。この状態で前記ショート片43
は図3のように隣接する接触端子15相互に接触し、該
接触端子15相互を短絡させる。従って、所定パターン
のジョイントコネクタとなる。
【0023】ショート片43の接触端子15への接触は
その湾曲を撓めるように弾接するものであるから接触を
確実に行なわせることができる。又、二重係止部材31
の押し込みに際しショート片43は二重係止突起35に
よって挿入方向へ位置決めされるため、挿入動作によっ
て位置ずれを起こすことがなく、確実な導通を行なわせ
ることができる。
【0024】尚、ショート片43は複数の挿入部33に
設けることもでき、又すべての挿入部33に設けること
もできる。ショート片43を取り除けば通常の二重係止
構造のコネクタとして利用することができる。又、ショ
ート部41はショート片43の嵌合によって形成するも
のに限らず、所定の挿入部33に固定的に設けることも
可能である。
【0025】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
によれば、二重係止構造のコネクタを利用して任意パタ
ーンのジョイントコネクタを得ることができる。又、変
更が少ないためコストダウンを図ることができる。
【0026】請求項2の発明は、請求項1の発明の効果
に加え、ショート片の着脱によってジョイントコネクタ
とすることもでき、また通常の二重係止構造のコネクタ
として利用することもでき、汎用性を著しく高めること
ができる。
【0027】請求項3の発明は、請求項2の発明の効果
に加え、ショート片が接触端子に確実に接触し、確実な
導通によってジョイントコネクタを得ることができる。
【0028】請求項4の発明は、請求項2又は3の発明
の効果に加え、ショート片の位置決めによって挿入作業
を確実に行なうことができ、また確実な接触によってジ
ョイントコネクタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係り、接触端子相互とシ
ョート部との接触を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係り、ショート片の取り
付け状態を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係り、二重係止部材の仮
ロック状態を示す断面図である。
【図6】従来例に係る分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング本体 5 一側壁 13 端子収容室 15 接触端子 19 可撓ランス(端子係止部) 27 貫通孔 31 二重係止部材 33 挿入部 35 二重係止突起(二重係止部) 41 ショート部 43 ショート片 45 接触側壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング本体1の一側壁5に沿った方
    向に複数の端子収容室13を並設すると共に該各端子収
    容室13に収容された接触端子15の抜け止め係止を行
    なう端子係止部19を設け、且つ前記一側壁5に、隣接
    する前記各端子収容室13相互に渡って通ずる貫通孔2
    7を設け、 前記各貫通孔27に挿入されて前記各端子収容室13内
    の各接触端子15間に介在する挿入部33及び、該挿入
    部33に設けられ前記各接触端子15に係合して二重の
    抜け止め係止を行なう二重係止部35を有する樹脂製の
    二重係止部材31を備え、 前記二重係止部材31の各挿入部33の少なくともいず
    れかに、前記隣接する接触端子15相互に接触する導電
    性のショート部41を選択的に設けたことを特徴とする
    ジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のジョイントコネクタであ
    って、 前記挿入部33は板状であり、 前記ショート部41は、接触端子15に接する接触側壁
    45を備えた断面コ字状のショート片43であり、該シ
    ョート片43は、前記接触側壁45間で前記挿入部33
    に着脱自在に嵌合することを特徴とするジョイントコネ
    クタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のジョイントコネクタであ
    って、 前記ショート片43の各接触側壁45は、弾性を有し、
    且つ対向外側へふくらむように湾曲していることを特徴
    とするジョイントコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のジョイントコネク
    タであって、 前記二重係止部35は、前記ショート片43を係合して
    該ショート片43を前記挿入部33の挿入方向へ位置決
    めすることを特徴とするジョイントコネクタ。
JP862496A 1996-01-22 1996-01-22 ジョイントコネクタ Pending JPH09199245A (ja)

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JP862496A JPH09199245A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 ジョイントコネクタ

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JP862496A JPH09199245A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 ジョイントコネクタ

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JPH09199245A true JPH09199245A (ja) 1997-07-31

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JP (1) JPH09199245A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10134895A (ja) * 1996-10-08 1998-05-22 Whitaker Corp:The 短絡機能付電気コネクタ
JP2016072049A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
JP2016170989A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 矢崎総業株式会社 コネクタ
KR20170085941A (ko) * 2016-01-15 2017-07-25 타이코에이엠피 주식회사 커넥터

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10134895A (ja) * 1996-10-08 1998-05-22 Whitaker Corp:The 短絡機能付電気コネクタ
JP2016072049A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
JP2016170989A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 矢崎総業株式会社 コネクタ
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