JP4084474B2 - センサ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、検出部および端子を両端に有するICモジュールが、ハウジング内に該ハウジングの先端部に前記検出部を配置するようにして収納、固定されるセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかるセンサ装置は、たとえば実用新案登録公報第2513851号公報等で既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のセンサ装置では、合成樹脂により先端を閉じた円筒状に形成されるハウジング内に、ICモジュールが取付けられる支持体が該ハウジングの後端開口部側から挿入され、ハウジングの後端開口部がカバーで閉塞されている。またICモジュールに連なる端子がカバー内に臨んで支持体に設けられており、カバー内で該端子に導線が半田付けされている。このような構成によれば、ハウジングおよびカバー間ならびにカバーおよび支持体間のシール部の構造に精度が要求されることになり、しかも組立性も優れているとは言い難い。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、特にシール構造が設けられることを不要としつつ、組立性を向上したセンサ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、検出部および端子を両端に有するICモジュールが、ハウジング内に該ハウジングの先端部に前記検出部を配置するようにして収納、固定されるセンサ装置において、収容凹部が側面に形成されるとともに収容凹部の相互に対向する側面に内端を開口せしめる挿通孔および係合孔が設けられる支持体主部にカプラ対応部が一体に連設されて成る合成樹脂製の支持体と、一端を前記収容凹部に突出させるとともに他端を前記カプラ対応部から突出させた状態で前記支持体にその型成形時にインサートされるようにして埋設される導電金属製の端子板と、前記収容凹部に収容されるとともに前記端子が前記端子板の前記一端に接続されるICモジュールと、該ICモジュールの前記検出部寄りの部分を前記支持体主部との間に挟むようにして前記挿通孔および前記係合孔に挿通される脚部を有して合成樹脂から成るとともに前記脚部の先端に設けられる係合爪部を前記支持体主部に弾発係合することで該支持体主部に装着されるホルダとを備える内挿組立体が、該内挿組立体を覆って型成形される合成樹脂製のハウジング内にインサート結合され、前記ハウジングに、前記端子板の他端を臨ませたカプラ部が一体に形成されることを特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、ハウジングの型成形時に該ハウジングおよび支持体が一体に結合されることになり、支持体およびハウジング間にシール部を設けることは不要である。また端子板は支持体に埋設されるものであり、端子板および支持体間にもシール部が設けられる必要はない。さらに端子板が埋設されている支持体にICモジュールが取付けられて成る内挿組立体が、該内挿組立体を覆って合成樹脂により型成形されるハウジングにインサート結合されるので、ハウジングが形成された時点でICモジュールは該ハウジング内に収納、固定された状態となり、組立性を向上することができる。しかもハウジングに一体に形成されるカプラ部に、端子板の他端が臨むように配置されるので、端子板すなわちICモジュールと外部導線との電気的接続も容易となる。またホルダによってICモジュールが支持体との間に挟持されるので、内挿組立体を覆うハウジングの型成形時にICモジュールが支持体から外れることがないように、ICモジュールを支持体に確実に位置決め固定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0009】
図1〜図10は本発明の一実施例を示すものであり、図1はセンサ装置の側面図、図2は図1の2矢視正面図、図3はセンサ装置の斜視図、図4は図2の4−4線拡大断面図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図4および図5の6−6線断面図、図7は内挿組立体の斜視図、図8は内挿組立体の分解斜視図、図9は支持体内の端子板の配置を示す斜視図、図10は図7の10−10線断面図である。
【0010】
先ず図1〜図6において、このセンサ装置は、たとえば車両に搭載される無段変速機における出力軸の回転数を検出する車輪速度センサとして用いられるものであり、前記無段変速機におけるミッションケース(図示せず)に固定されるハウジング15内に、たとえば一対のICモジュール16,16が収納、固定されるとともに、それらのICモジュール16,16にそれぞれ一対ずつ対応する2組の導電金属製の端子板17,18;17,18が埋設されて成るものである。
【0011】
ICモジュール16は、磁石やホールICを含む検出部19、コンデンサ、基板および一対の端子20,21等を備えるものであり、一端側の検出部19をハウジング15の先端部に配置させるとともに他端側の一対の端子20,21を後方側に向けて配置するようにしてハウジング15内に収納、固定される。
【0012】
ところで、一対のICモジュール16,16がハウジング15内に収納、固定されるとともに、各ICモジュール16,16に一対ずつ対応した2組の端子板17,18;17,18がハウジング15に埋設されるのは、一方のICモジュール16の故障時に他方のICモジュール16で対応するためであり、車輪速度センサとしての機能上は、単一のICモジュール16ならびに該ICモジュール16に対応した一対の端子板17,18がハウジング15に配設されていればよい。
【0013】
図7および図8を併せて参照して、2組の端子板17,18;17,18は、合成樹脂から成る支持体22に、該支持体22の型形成時にインサートされるようにして埋設されるものであり、端子板17,18;17,18が埋設された状態にある支持体22に一対のICモジュール16,16が取付けられて成る内挿組立体23が、該内挿組立体23を覆って型成形される合成樹脂製のハウジング15内にインサート結合されることにより、センサ装置が構成される。
【0014】
支持体22は、横断面形状を略小判形として棒状に延びる支持体主部22aに、横断面形状を略矩形状としたカプラ対応部22bが一体に連設されて略L字状に形成されるものであり、支持体主部22aの両側外面に、収容凹部24,24が形成される。
【0015】
図9を併せて参照して、一対ずつ2組の端子板17,18;17,18は、その一端を前記収容凹部24,24にそれぞれ臨ませるとともに他端をカプラ対応部22bから突出させる形態に屈曲されて支持体22に埋設されるものであり、収容凹部24,24に臨む各端子板17,18;17,18の一端は、接続部17a,18a;17a,18aとして略L字状に屈曲される。一方、収容凹部24,24にそれぞれ収容されるICモジュール16,16がそれぞれ一対ずつ備える端子20,21;20,21も、前記端子板17,18;17,18の各接続部17a,18a;17a,18aに弾発的に接触すべく、略L字状に屈曲される。而して収容凹部24,24にICモジュール16,16が収容された状態では、支持体22に埋設される各端子板17,18;17,18の接続部17a,18a;17a,18aに、ICモジュール16,16の端子20,21;20,21がそれぞれ弾発的に接触することにより、ICモジュール16,16が支持体22に仮固定されることになり、その仮固定状態で、相互に接触している接続部17a,18a;17a,18aおよび端子20,21;20,21が、半田付けや溶接等により電気的に接続されることになる。
【0016】
図10を併せて参照して、前記支持体主部22aの先端部には、収容凹部24,24の両側面に内端を開口する矩形状の挿通孔25,25および係合孔26,26が設けられるとともに、両挿通孔25,25の外端を開口せしめる嵌合溝27ならびに両係合孔26,26の外端を開口せしめる係合溝28が支持体主部22aの長手方向に直交する方向で該支持体主部22aの外周に開口するようにして設けられる。
【0017】
両収容凹部24,24にそれぞれ収容されたICモジュール16,16は、支持体22に弾発係合される合成樹脂製のホルダ29と、支持体22との間に挟持される。
【0018】
該ホルダ29は、支持体22の挿通孔25,25および係合孔26,26に挿通される一対の脚部29a,29aと、両脚部29a,29aの基端が共通に連設されて前記支持体22の嵌合溝27に嵌合される連結部29bと、両脚部29a,29aの先端に設けられる係合爪部29c,29cとを一体に備えるものであり、ICモジュール16,16を収容凹部24,24の閉塞端との間に挟むようにして挿通孔25,25および係合孔26,26に脚部29a,29aが挿通されると、それらの脚部29a,29aの先端の係合爪部29c,29cが、各係合孔26,26の外端縁すなわち係合溝28に弾発的に係合される。
【0019】
ところで、支持体形成用の金型装置内において、各端子板17,18;17,18は、前記金型装置にスライド可能に設けられる押えピン(図示せず)と、前記金型装置に設けられる保持部との間に各端子板17,18;17,18の相対姿勢を保持するように挟持されるものであり、型成形後の支持体22の外面には、図7および図8で示すように、前記各押えピンに対応した複数の凹部30,30…と、前記保持部に対応した凹部31とが形成される。さらに支持体22における支持体主部22aの先端部上、下両面と、前記支持体主部22aの後端部上面とには、ハウジング15を型成形する際に金型装置内で内挿組立体23の位置決めを果すための位置決め用筒部32…が一体に突設される。
【0020】
前記内挿組立体23を覆って型成形されるハウジング15に、前記内挿組立体23がインサート結合されるのであるが、該ハウジング15は、支持体22における支持体主部22aおよび両ICモジュール16,16を被覆する第1被覆部15aと、支持体22におけるカプラ対応部22bを被覆する第2被覆部15bと、前記カプラ対応部22bから突出する各端子板17,18;17,18の他端を臨ませて筒状に形成されるとともに第2被覆部15bに連なるカプラ部15cと、第1被覆部15aから側方に張出すブラケット部15dとを一体に備えるものであり、ブラケット部15dには、金属製のカラー33がハウジング15の型成形時のインサート結合等により埋設される。而してカラー33に挿通されるボルト(図示せず)によりハウジング15がミッションケースに締結される。
【0021】
このハウジング15の型成形時に、前記支持体22に形成されていた凹部30,30…,31はハウジング15を形成する合成樹脂で埋められることになるが、支持体22に設けられていた位置決め用筒部32…に対応する部分で第1被覆部15aの外面には、位置決め用筒部32…に嵌合される位置決めピンに対応した凹部34…が形成されたままとなる。さらに第1被覆部15aの外周には、図示しないOリングを装着するための装着溝35が形成される。
【0022】
次にこの実施例の作用について説明すると、合成樹脂製の支持体22と、両端を支持体22から突出せしめて該支持体22に埋設される導電金属製の端子板17,18;17,18と、それらの該端子板17,18;17,18の一端に接続されて支持体22に取付けられるICモジュール16,16とを備える内挿組立体23が、該内挿組立体23を覆って型成形される合成樹脂製のハウジング15内にインサート結合される。したがってハウジング15の型成形時に該ハウジング15および支持体22が一体に結合されることになり、支持体22およびハウジング15間にシール部を設けることは不要である。また端子板17,18;17,18は支持体22に埋設されるものであり、端子板17,18;17,18および支持体22間にもシール部が設けられる必要はない。
【0023】
しかもハウジング15が形成された時点でICモジュール16,16が該ハウジング15内に収納、固定された状態となるので、センサ装置の組立性を向上することができる。
【0024】
またハウジング15に、端子板17,18;17,18の他端が臨むカプラ部15cが一体に形成されるので、ICモジュール16,16にそれぞれ連なる端子板17,18;17,18と外部導線との電気的接続も容易となる。
【0025】
ICモジュール16,16は、支持体22に形成されている収容凹部24,24に収容され、支持体22に埋設されている端子板17,18;17,18の一端の接続部17a,18a;17a,18aと、ICモジュール16,16に連なる端子20,21;20,21とが、ICモジュール16,16の収容凹部24,24への収容時に相互に弾発的に接触するように略L字状に屈曲されている。したがって収容凹部24,24にICモジュール16,16を挿入することにより、ICモジュール16,16が支持体22に仮固定されることになり、この仮固定状態で端子20,21;20,21および接続部17a,18a;17a,18aを溶接もしくは半田等による電気的な接続作業を施すことで、ICモジュール16,16の支持体22への取付けおよび結線が完了することになり、内挿組立体23の組立性を向上することができる。
【0026】
しかもICモジュール16,16は、支持体22に弾発係合されるホルダ29と、該支持体22との間に挟持されるものであるので、内挿組立体23を覆うハウジング15の型成形時にICモジュール16,16が支持体22から外れることがないように、ICモジュール16,16を支持体22に確実に支持することができる。
【0027】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0028】
たとえば、上記実施例では、ハウジング15内に一対のICモジュール16,16が収納、固定されたが、単一のICモジュール16ならびに該ICモジュール16に対応した一対の端子板17,18がハウジング15に設けられるセンサ装置にも本発明を適用可能である。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、支持体およびハウジング間ならびに端子板および支持体間にシール部が設けられる必要がなく、ハウジングが形成された時点でICモジュールは該ハウジング内に収納、固定された状態となるようにして組立性を向上することができ、端子板すなわちICモジュールと外部導線との電気的接続も容易となる。また内挿組立体を覆うハウジングの型成形時にICモジュールが支持体から外れることがないように、ICモジュールを支持体に確実に位置決め固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサ装置の側面図である。
【図2】図1の2矢視正面図である。
【図3】センサ装置の斜視図である。
【図4】図2の4−4線拡大断面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】図4および図5の6−6線断面図である。
【図7】内挿組立体の斜視図である。
【図8】内挿組立体の分解斜視図である。
【図9】支持体内の端子板の配置を示す斜視図である。
【図10】図7の10−10線断面図である。
【符号の説明】
15・・・ハウジング
15c・・・カプラ部
16・・・ICモジュール
17,18・・・端子板
19・・・検出部
20,21・・・端子
22・・・支持体
22a・・・支持体主部
22b・・・カプラ対応部
23・・・内挿組立体
24・・・収容凹部
25・・・挿通孔
26・・・係合孔
29・・・ホルダ
29a・・・脚部
29c・・・係合爪部

Claims (1)

  1. 検出部(19)および端子(20,21)を両端に有するICモジュール(16)が、ハウジング(15)内に該ハウジング(15)の先端部に前記検出部(19)を配置するようにして収納、固定されるセンサ装置において、収容凹部(24)が側面に形成されるとともに収容凹部(24)の相互に対向する側面に内端を開口せしめる挿通孔(25)および係合孔(26)が設けられる支持体主部(22a)にカプラ対応部(22b)が一体に連設されて成る合成樹脂製の支持体(22)と、一端を前記収容凹部(24)に突出させるとともに他端を前記カプラ対応部(22b)から突出させた状態で前記支持体(22)にその型成形時にインサートされるようにして埋設される導電金属製の端子板(17,18)と、前記収容凹部(24)に収容されるとともに前記端子(20,21)が前記端子板(17,18)の前記一端に接続されるICモジュール(16)と、該ICモジュール(16)の前記検出部(19)寄りの部分を前記支持体主部(22a)との間に挟むようにして前記挿通孔(25)および前記係合孔(26)に挿通される脚部(29a)を有して合成樹脂から成るとともに前記脚部(29a)の先端に設けられる係合爪部(29c)を前記支持体主部(22a)に弾発係合することで該支持体主部(22a)に装着されるホルダ(29)とを備える内挿組立体(23)が、該内挿組立体(23)を覆って型成形される合成樹脂製のハウジング(15)内にインサート結合され、前記ハウジング(15)に、前記端子板(17,18)の他端を臨ませたカプラ部(15c)が一体に形成されることを特徴とするセンサ装置。
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