JPH09172915A - 釣り竿 - Google Patents

釣り竿

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JPH09172915A
JPH09172915A JP34135595A JP34135595A JPH09172915A JP H09172915 A JPH09172915 A JP H09172915A JP 34135595 A JP34135595 A JP 34135595A JP 34135595 A JP34135595 A JP 34135595A JP H09172915 A JPH09172915 A JP H09172915A
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JP
Japan
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reel
fishing rod
rod
bulging
reel leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP34135595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamamoto
山本  茂
Sadaji Matsubara
貞二 松原
Saneyoshi Oyama
実良 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Priority to US08/773,827 priority patent/US6105302A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、種々の形状のリールに対応すること
ができ、パーミングが行い易く、操作性に優れた釣り竿
を提供することを目的とする。 【解決手段】竿管上にハンドル部を有する釣り竿であっ
て、前記ハンドル部は、前握り部と、後握り部と、前記
前握り部および前記後握り部との間に設けられたリール
脚設置部とを有し、前記リール脚設置部は、前記竿管の
両側に非対称に膨出する膨出部を有することを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は釣り竿に関し、特に
釣り竿操作性を改良した釣り竿用ハンドルを有する釣り
竿に関する。
【0002】
【従来の技術】ルアーにアクションを与えたり、魚をフ
ッキングする操作を行う際には、通常釣り竿とリールを
片手で把持して釣り竿操作を行う。このため、釣り竿の
把持部(ハンドル部)におけるパーミングの行い易さが
釣り竿操作性に大きく影響を及ぼす。
【0003】従来、パーミングのし易さを考慮した釣り
竿としては、実開平1−82765号公報や実開平6−
3075号公報において開示されているものが挙げられ
る。これらの公報に記載されている釣り竿は、リール脚
設置部の側方に膨出部を形成したものであり、この膨出
部によりパーミングを行い易くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報において開示されている釣り竿の膨出部は、いずれも
釣り竿を上方から見たときに左右対称に膨出している。
このため、左右対称である膨出部を有する釣り竿におい
ては、左右が非対称であるリール、例えばリール側枠部
分が左右非対称であるリールやリール脚設置部分からの
距離(幅)が左右非対称であるリールを取り付けること
ができない場合がある。
【0005】また、通常人には利き手があり、釣り人に
より右手専用もしくは左手専用の釣り方となる。このた
め、右手専用の釣り竿または左手専用の釣り竿への要求
も現実に存在している。上記左右対称である膨出部を有
する釣り竿では、このような要求を満足することができ
ない。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、種々の形状のリールに対応することができ、パー
ミングが行い易く、操作性に優れた釣り竿を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、竿管上にハン
ドル部を有する釣り竿であって、前記ハンドル部は、前
握り部と、後握り部と、前記前握り部および前記後握り
部との間に設けられたリール脚設置部とを有し、前記リ
ール脚設置部は、前記竿管の両側に非対称に膨出する膨
出部を有することを特徴とする釣り竿を提供する。
【0008】本発明において、リールが竿管よりも上方
に位置するように使用者が釣り竿を把持した際に、使用
者が把持した手側の膨出部が他方の膨出部よりも多く膨
出していることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明にかかる釣
り竿の一実施形態を示す正面図であり、図2は図1に示
す釣り竿の平面図である。
【0010】図中1は繊維強化プリプレグからなる竿管
を示す。竿管1の一方の端部(後端部)には、端部握り
部2が設けられており、竿尻部品3が取り付けられてい
る。また、竿管1の後端部よりも小径側には、把持部
(ハンドル部)4が設けられている。
【0011】竿管1を構成する繊維強化プリプレグは、
特定方向に引き揃えた強化繊維に樹脂を含浸してなるも
のであり、繊維強化プリプレグを構成する強化繊維とし
ては、炭素繊維、ガラス繊維、アルミナ繊維、アラミド
繊維等を用いることができ、含浸させる樹脂としては、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂等を
用いることができる。
【0012】端部握り部2は、握持し易い大きさ(外
径)、形状(例えば平面状)に形成する。端部握り部2
を構成する材料としては、繊維強化プラスチック(FR
P)等を用いることができる。このような材料を用いる
ことにより、高強度で軽量であり、魚信感知性に優れた
ものにすることができる。なお、合成樹脂やコルク等を
用いることもできる。
【0013】竿尻部品3を構成する材料としては、合成
樹脂や、アルミニウム、真鍮、ステンレス鋼等の金属等
を用いることができる。ハンドル部4は、主に前握り部
41、後握り部42、および前握り部41と後握り部4
2との間に設けられたリール脚設置部43から構成され
ている。
【0014】前握り部41は、回動可能にリール脚設置
部43に取り付けられており、釣り竿に対してリール5
を着脱する際に回動させる。また、後握り部42は、図
1に示すように、その厚さ方向(説明上、図1に示す方
向Aを厚さ方向といい、図2に示す方向Bを幅方向とい
う)において緩やかに凸となるような稜線を有してい
る。また、後握り部42は、図2に示すように、その幅
方向においても緩やかに凸となるような稜線を有してい
る。
【0015】前握り部41および後握り部42を構成す
る材料としては、人工コルク、天然コルク、発泡体材
料、合成樹脂、木材等を用いることができる。なお、前
握り部41には、ねじ部やリール脚受入れ部が形成され
ているので、その部分には補強のために金属やセラミッ
クからなる部材を設けても良い。
【0016】リール脚設置部43のリール搭載側には、
リール脚設置面43aが形成されており、また、リール
5の固定フードを収容する固定フード受入れ部43bお
よびリール5の移動フードを収容する移動フード受入れ
部43cが設けられている。
【0017】リール脚設置部43のリール搭載側と反対
側(指が接触する側、以下、指触側という)には、指ず
れを防止し、釣り人が釣り竿を確実に把持できるような
形状を有するトリガー43dが設けられている。このト
リガー43dは、後握り部42の緩やかな凸部に凹部4
3eを介して連接して設けられている。また、トリガー
43dよりも先端部側には、トリガー43dよりも小さ
い突起である小トリガー43fが設けられている。ま
た、小トリガー43fよりも先端側の指触側表面は、指
ずれを防止し、釣り人が釣り竿を確実に把持できるよう
な形状を有している。なお、トリガー43dおよび小ト
リガー43fの個数や高さ、並びに指触側表面の形状
は、指触側表面に要求される特性に応じて適宜変更する
ことができる。リール脚設置部43を構成する材料とし
ては、繊維強化プラスチック(FRP)、合成樹脂等を
用いることができる。また、手が接触する部分には、ゴ
ム等の弾性部材を設けることが好ましい。
【0018】また、トリガー43dや小トリガー43f
は、リール脚設置部43を形成する際に一体に形成して
も良く、トリガー43dや小トリガー43fを別部材と
して作製し、その後これをリール脚設置部43に接着等
の方法により取り付けても良い。
【0019】また、図2に示すように、リール脚設置部
43は、竿管11の両側に膨出する膨出部43gを有し
ている。この膨出部43gは、図3(A)〜図3(F)
に示すように、左右非対称である形状を有している。す
なわち、図3(B)および図3(C)から分かるよう
に、図2における膨出部43gの稜線43hの位置が左
右で異なっている。なお、左右非対称とは、左右の膨出
部が異なる形状を有していることを意味し、図3に示す
ように、膨出部の厚さを左右で異なるように形成しても
良く、図2における点で示すように、膨出部の幅を左右
で異なるように形成しても良い。また、一方の膨出部4
3gの下側面43iに凹凸を形成し、例えば突起条等を
形成して、指を当接し易くもしくは引っ掛け易くしても
良い。なお、この場合、両方の膨出部43gの下側面4
3iに凹凸を形成し、その凹凸の大きさを異なるように
して左右非対称としても良い。左右非対称にする場合
に、その程度は、取り付けるリールの形状、構造等を考
慮して適宜判断する。
【0020】また、この膨出部43gは、リールが竿管
よりも上方に位置するように釣り人(使用者)が釣り竿
を把持した際に、釣り人が把持した手側の膨出部が他方
の膨出部よりも多く膨出していることが好ましい。例え
ば、釣り人が釣り竿を把持する手が左手(右手)の場合
には、釣り竿の後端部を手前にし、リールが竿管よりも
上方に位置するようにしたときに、左側(右側)の膨出
部が右側(左側)の膨出部よりも多く膨出していること
が好ましい。これにより、釣り竿を把持する手によるパ
ーミング等を確実に行うことができ、釣り竿操作性を向
上させることができる。
【0021】次に、本発明の釣り竿における連結構造に
ついて図4を用いて説明する。図4は図1に示す釣り竿
の断面図である。竿管1は、元竿管1aと、元竿管1a
内から出し入れ可能である少なくとも一つの中竿管1b
と、中竿管1b内から出し入れ可能であり、釣り糸を案
内するトップガイド1cを有する穂先竿1dとから構成
されている。
【0022】元竿管1aの一方の端部(後端部)の外側
には、FRP等からなるスペーサ6を介して端部握り部
2が取り付けられている。また、スペーサ6の後端部の
内周面および竿尻部品3の外周面にはねじが切ってあ
り、両者が螺合することにより竿尻部品3が端部握り部
2に装着されるように構成されている。この竿尻部品3
を取り外すことにより、元竿管1a内から中竿管1bや
穂先竿1dを取り出すことができる。
【0023】端部握り部2を構成する管状体は、先端方
向に延出しており、その内部にリール脚設置部43の延
設部43jが嵌合されている。なお、端部握り部2を構
成する管状体がリール脚設置部43の延設部43jと嵌
合する部分からスペーサ6までの領域においては、端部
握り部2を構成する管状体と元竿管1aとの間は中空と
なっている。
【0024】前記管状体と延設部43jが嵌合している
部分を含む領域上にハンドル部4の後握り部42が設け
られている。後握り部42は、構成材料によるが、例え
ば後握り部42を構成する部品を別々に形成し、それら
を接着して構成する方法、射出成形等による一体成形法
等の方法により設けることができる。
【0025】リール脚設置部43は、元竿管1a上に設
けられており、合成樹脂等により構成されるが、竿管を
露出させて竿管とリール脚とが直接接するように構成し
ても良い。また、リール脚設置部43の先端側の外周面
と前握り部41の内周面には、ねじが切ってあり両者が
螺合している。したがって、前握り部41を回動させて
釣り竿先端部方向に移動させた状態で、リール脚設置面
43aにリール脚を当接させ、固定フードを固定フード
受入れ部43bに挿入し、さらに移動フードを移動フー
ド受入れ部43cに挿入して、前握り部41を回動させ
て釣り竿後端部方向に移動させてリールを釣り竿に固定
するようになっている。
【0026】次に、本発明の釣り竿の把持状態について
図5を用いて説明する。図5は本発明にかかる釣り竿に
おける把持状態を説明するための図であり、図3(C)
に示す断面図に相当する位置を示したものである。
【0027】図5から分かるように、膨出部43gの上
面がリール脚設置面よりも下方に偏位している。すなわ
ち、リール5が竿管1よりも上方に位置するようにした
ときに、断面においてリール脚設置部の外径が大きくな
るにしたがって膨出部の上面が下方に下がるようにして
いる。これは、膨出部43gが釣り竿に装着するリール
5のリール側枠部5aに衝突しないようにするためであ
る。これにより、リール側枠部5aの位置をより低く、
すなわちリール側枠部5aの下面の位置をリール脚5b
の位置よりも低く(より釣り竿側に)位置させることが
できる。したがって、釣り竿の最下部からリール5の最
上部までの距離を短くすることができる。この結果、釣
り竿の最下部を支える指7とリール最上部を支える指
(図示せず)による釣り竿およびリールの把持(パーミ
ング)が非常に楽になり、しかも確実に把持することが
できる。
【0028】また、このような構成にすることにより、
リール脚の下面の位置よりもリール側枠部下面の位置が
低いリールを釣り竿に取り付ける場合に、リールと釣り
竿との間に隙間ができたり、取り付けられなくなるとい
うことがない。
【0029】また、上述したように、竿管の両側に設け
られた膨出部を左右非対称に形成しているので、右手専
用・左手専用の釣り竿としたり、右ハンドルリール専用
・左ハンドルリール専用の釣り竿とすることができる。
これにより、把持状態が良好になり、片手を主体とした
釣り竿操作性を向上させることができる。このように膨
出部を左右非対称に形成し、膨出部の上面をリール脚設
置面よりも下方に偏位させることにより、非常に良好な
把持状態を実現することができ、優れた釣り竿操作性を
発揮させることができる。
【0030】なお、膨出部を左右非対称に形成する場合
に、膨出部の偏位量を左右で変えることにより行っても
良い。また、膨出部の偏位量は、取り付けるリール側枠
部の形状やリール脚とリール側枠部との関係を考慮して
適宜設定する。
【0031】上記実施形態においては、いわゆる中通し
竿について説明しているが、本発明はこれに限定され
ず、種々の釣り竿にも適用することができる。また、本
発明の釣り竿は、上記実施形態に限定されず、本発明の
範囲を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように釣り竿は、前握り部
と、後握り部と、前記前握り部および前記後握り部との
間に設けられたリール脚設置部とを有するハンドル部を
竿管上に設けてなる釣り竿であって、前記リール脚設置
部は、前記竿管の両側に非対称に膨出する膨出部を有す
るので、種々の形状(特に、左右非対称)のリールに対
応することができ、パーミングが行い易く、操作性に優
れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる釣り竿の一実施形態を示す正面
図。
【図2】本発明にかかる釣り竿の一実施形態を示す平面
図。
【図3】(A)は図1のIIIA−IIIA線に沿う断面図、
(B)は図1のIIIB−IIIB線に沿う断面図、(C)は図
1のIIIC−IIIC線に沿う断面図、(D)は図1のIIID−
IIID線に沿う断面図、(E)は図1のIIIE−IIIE線に沿
う断面図、(F)は図1のIIIF−IIIF線に沿う断面図。
【図4】本発明にかかる釣り竿の一実施形態を示す断面
図。
【図5】本発明にかかる釣り竿における把持状態を説明
するための図。
【符号の説明】
1…竿管、1a…元竿管、1b…中竿管、1c…トップ
ガイド、1d…穂先竿、2…端部握り部、3…竿尻部
品、4…ハンドル部、5…リール、5a…リール側枠
部、5b…リール脚、6…スペーサ、7…指、41…前
握り部、42…後握り部、43…リール脚設置部、43
a…リール脚設置面、43b…固定フード受入れ部、4
3c…移動フード受入れ部、43d…トリガー、43e
…凹部、43f…小トリガー、43g…膨出部、43h
…稜線、43i…下側面、43j…延設部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竿管上にハンドル部を有する釣り竿であ
    って、前記ハンドル部は、前握り部と、後握り部と、前
    記前握り部および前記後握り部との間に設けられたリー
    ル脚設置部とを有し、前記リール脚設置部は、前記竿管
    の両側に非対称に膨出する膨出部を有することを特徴と
    する釣り竿。
  2. 【請求項2】 リールが竿管よりも上方に位置するよう
    に使用者が釣り竿を把持した際に、使用者が把持した手
    側の膨出部が他方の膨出部よりも多く膨出している請求
    項1記載の釣り竿。
JP34135595A 1995-12-27 1995-12-27 釣り竿 Pending JPH09172915A (ja)

Priority Applications (2)

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JP34135595A JPH09172915A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 釣り竿
US08/773,827 US6105302A (en) 1995-12-27 1996-12-27 Fishing rod having improved gripping portion

Applications Claiming Priority (1)

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JP34135595A JPH09172915A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 釣り竿

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