JPH09161090A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH09161090A
JPH09161090A JP7344707A JP34470795A JPH09161090A JP H09161090 A JPH09161090 A JP H09161090A JP 7344707 A JP7344707 A JP 7344707A JP 34470795 A JP34470795 A JP 34470795A JP H09161090 A JPH09161090 A JP H09161090A
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康之 白井
Chiharu Wakabayashi
千春 若林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像を直感的に連想するような文字列を入力
するだけで、この入力文字列に基づいて複数の画像デー
タを組み合せて成る組み合せ画像を生成して出力する。 【解決手段】 イラスト部品キーワードテーブル8はキ
ーワード毎に複数のイラスト部品コードを記憶する。部
品配置テーブル10はイラスト部品コードに対応して画
像ポインタ値とその配置情報を記憶する。CPU1は入
力部3からの入力文字列に対して仮名漢字変換等によっ
て確定した確定文字列に含まれているキーワードに基づ
いてイラスト部品キーワードテーブル8、部品配置テー
ブル10を検索し、イラスト部品画像ファイル11から
対応する複数のイラスト画像データを読み出し、各イラ
スト画像をその配置情報にしたがって展開配置して合成
表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等において、予め用意され
ている各種の画像データの中から任意に指定された画像
データを呼び出して出力する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等において、文
書内容に関連するイラスト画像を文書内に差し込むこと
により説得力や楽しさを高めた案内状等を作成するよう
にしているが、その際、予め用意されている各種のイラ
スト画像の中から任意のイラストを選択するようにして
いる。この場合、イラスト画像は1イラスト1ファイル
という形式で格納されており、このファイル名の一覧表
示の中から所望するファイル名を選択することでイラス
ト呼び出しを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用者
の立場ではイラストを呼び出す際、どのようなイラスト
を文書中に差し込んだ方がより効果的であるかは事前に
決めてあるが、ファイル名だけからイラストを直感的に
イメージすることは困難であり、イメージに合うイラス
トを捜し出すまで何回もイラスト呼び出しを繰り返さな
ければならず、多くの時間を費やすと共に、必ずしも所
望するイラストが格納されているとは限らず、ある程度
満足できるイラストを選択するしかなかった。また、複
数のイラストを任意に選択して組み合せることにより所
望するイラスト画像を得るようにしたものが知られてい
るが、この場合においてもイラストの選択作業に多大な
時間を要すると共に、各イラストのレイアウト状態とし
てその重ね合せ順や配置位置を各イラストに対応付けて
1つずつ指定しなければならず、その組み合せ作業に多
大な時間を要するという欠点があった。この発明の課題
は、画像を直感的に連想するような文字列を入力するだ
けで、この入力文字列に基づいて複数の画像データを組
み合せて成る組み合せ画像を生成して出力できるように
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。予め用意されている各種の画像データの中か
ら任意に指定された画像データを呼び出して出力する画
像処理装置において、 (1)、画像記憶手段はキーワード毎に複数の画像デー
タを対応付けて記憶すると共にこの複数の画像データを
組み合せて配置するための配置情報を記憶する。なお、
画像データとはイラスト画像の他、イメージセンサで読
み取った写真、絵等であってもよい。 (2)、判別手段は入力された文字列に前記キーワード
が含まれているか否かを判別する。 (3)、読出手段はこの判別手段によってキーワードが
含まれていることが判別された際に、入力文字列からこ
のキーワードを抽出すると共にこのキーワードに対応す
る複数の画像データおよび配置情報を前記画像記憶手段
から読み出す。 (4)、出力手段はこの読出手段によって読み出された
複数の画像データをその配置情報にしたがって組み合せ
て配置出力する。 なお、前記画像記憶手段は各画像データ毎にその配置位
置、配置順序から成る配置情報を記憶し、前記出力手段
は複数の画像データを配置出力する際に、配置順序にし
たがって各画像データをその配置位置に出力するように
してもよい。また、前記画像記憶手段は各キーワードに
対応付けて複数の画像データを画像表現形式毎にそれぞ
れ記憶し、入力された文字列の中に前記キーワードと共
に画像の表現形式を示す文字列が含まれている場合に、
前記読出手段は当該キーワードおよび表現形式に対応す
る複数の画像データを読み出すようにしてもよい。ここ
で、表現形式とは例えば、アニメ風、洋風、和風等のよ
うに基本画像要素は同様であるが、その表現形態のみが
異なるものをいう。また、前記複数の画像データを組み
合せた組み合せ画像が表示出力されている状態におい
て、その組み合せ画像の表現形式を変更する文字列が入
力された際に、前記読出手段は表示されている組み合せ
画像と同一のキーワードで表現形式のみが異なる複数の
画像データを読み出すようにしてもよい。更に、入力さ
れた文字列の中にキーワードと共に表現形式を示す文字
列が含まれている場合に、この表現形式を示す文字列を
記憶保持する学習メモリを有し、次に新たなキーワード
入力によって画像出力が指定された際に、前記読出手段
は当該新たなキーワードに対応し、かつ前記学習メモリ
内の表現形式に対応する複数の画像データを前記画像記
憶手段から読み出すようにしてもよい。いま、所望する
画像を直感的に連想できるような文字列が入力される
と、この文字列から予め決められているキーワードが抽
出されてこのキーワードに対応して画像記憶手段に記憶
されている複数の画像データがその配置情報と共に読み
出される。すると、出力手段はこの読出手段によって読
み出された複数の画像データをその配置情報にしたがっ
て組み合せて配置出力する。したがって、画像を直感的
に連想するような文字列を入力するだけで、この入力文
字列に基づいて複数の画像データを組み合せて成る組み
合せ画像を生成して出力することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照してこの
発明の一実施形態について説明する。図1は画像処理機
能を備えたワードプロセッサの基本的な構成を示したブ
ロック図である。CPU1はROM2等に格納されてい
る各種プログラムにしたがってこのワードプロセッサの
全体動作を制御する中央演算処理装置であり、入力部3
から入力された文字列データを入力制御部4を介して取
り込み、表示データに変換して表示制御部5に与え、表
示部6のテキスト画面に表示出力させたり、かな漢字変
換等によって確定された文字列をRAM7内のテキスト
メモリ7−1に格納する。
【0006】RAM7はテキストメモリ7−1の他に、
イラスト変換文字列メモリ7−2を有し、このイラスト
変換文字列メモリ7−2は入力部3から文字列/イラス
ト変換モードが指示された際に、かな漢字変換等によっ
て確定された文字列をイラスト変換用の文字列として一
時記憶するメモリである。すなわち、文書中にその文書
内容に関連するイラストを差し込むような場合におい
て、その画像を直感的に連想するような文字列が入力部
3から入力されると、CPU1はかな漢字変換等によっ
て確定された文字列をイラスト変換文字列メモリ7−2
に一時記憶させると共に、このイラスト変換文字列メモ
リ7−2の内容に基づいてイラスト部品キーワードテー
ブル8、表現形式変換テーブル9、部品配置テーブル1
0を参照し、その結果、イラスト部品画像ファイル11
から複数のイラスト画像を呼び出して組み合せる。すな
わち、CPU1は複数のイラスト画像を後述する配置情
報にしたがってイラストパターン合成配置メモリ12内
で組み合せ、これによって生成された組み合せ画像を表
示出力させる。
【0007】ここで、図2はイラスト部品キーワードテ
ーブル8の一部を例示したもので、このイラスト部品キ
ーワードテーブル8はイラストを表現するキーワード毎
に複数のイラスト画像を指定する部品コードとして記憶
するもので、例えば、キーワード「披露宴」に対応して
その標準的なイラスト部品コードとして「金屏風A」、
「新郎A」、「新婦A」が記憶されている。また、イラ
スト部品キーワードテーブル8にはこの標準部品の他
に、この標準部品と基本構成が同一で表現形式のみが異
なる表現形式毎に、複数のイラスト画像を指定する部品
コードが記憶されている。具体的には標準部品の他にア
ニメ風部品、格調的部品、和風部品、洋風部品の表現形
式毎に、同一キーワード「披露宴」に対応して複数のイ
ラスト部品コードを記憶する構成となっている。なお、
表現形式はキーワード毎に相違するようにしてもよく、
例えば、キーワード「パン食い競争」を例に挙げると、
標準部品の他にアニメ風部品、女性用部品、社会人用部
品等であってもよい。つまり、表現形式はキーワード毎
に任意である。
【0008】図3は表現形式変換テーブル9の一部を例
示したもので、この表現形式変換テーブル9は入力文字
列と表現形式とを対応付けるもので、例えば、入力文字
列「アニメ風」、「可愛い」、「ポップ」、「まんが
風」は全て表現形式「アニメ風」に対応付けられてお
り、その何れかの文字列が入力された場合、CPU1は
表現形式変換テーブル9を参照し、入力文字列を対応す
る表現形式「アニメ風」に変換し、イラスト部品キーワ
ードテーブル8をアクセスする。また、同様に、入力文
字列「和式」、「古式」、「日本式」、「和風」は表現
形式「和風」に対応付けられている。つまり、例えば、
キーワード「披露宴」を修飾する修飾語として「格調
的」、「日本式」、「洋式」等を含む文字列が入力され
た場合には、この修飾語に対応する表現形式に変換され
てイラスト部品キーワードテーブル8がアクセスされ
る。ここで、キーワードを除く文字列、例えば修飾語が
入力されなかった場合、CPU1は表現形式学習メモリ
13を参照し、この表現形式学習メモリ13に記憶され
ている文字列に基づいてイラスト部品キーワードテーブ
ル8をアクセスする。すなわち、表現形式学習メモリ1
3は前回の文字列/イラスト変換時に入力された修飾語
等の文字列を学習して記憶保持するもので、前回の入力
文字列に例えば「可愛い」が含まれている場合、CPU
1はこれを表現形式学習メモリ13に記憶保持してお
き、今回の文字列/イラスト変換時に入力文字列に「可
愛い」が含まれていなくても、CPU1は表現形式学習
メモリ13を参照して表現形式変換テーブル9をアクセ
スし、前回と同様の表現形式「アニメ風」に変換し、こ
の変換結果にしたがってイラスト部品キーワードテーブ
ル8をアクセスする。
【0009】図4は部品配置テーブル10の一部を例示
したもので、各種イラスト部品コードに対応付けてその
配置順位、配置位置、画像ポインタ値を記憶する構成と
なっている。すなわち、キーワード「披露宴」を例に挙
げると、「金屏風」をバックに「新郎」、「新婦」がそ
の前に位置するような組み合せ画像を生成するため、イ
ラスト「金屏風」はその配置順位が「1」、配置位置が
「中央」に設定されており、また、イラスト「新郎」、
「新婦」はその配置順位が共に「2」となり、配置位置
は「新郎」が「左」、「新婦」が「右」に位置するよう
に設定されている。そして、各イラスト部品コードに対
応する画像ポインタ値によってCPU1はイラスト部品
画像ファイル11をアクセスし、対応するイラスト画像
データを読み出すと共に、各イラスト画像をその配置順
位および配置位置にしたがってイラストパターン合成配
置メモリ12に展開配置する。
【0010】次に、文字列/イラスト変換時の動作を図
5に示すフローチャートにしたがって説明する。先ず、
CPU1は入力部3上の特定キーが操作されることによ
って文字列/イラスト変換モードが指定されると、図5
に示すフローチャートを実行開始し、文字列入力の待ち
状態となる(ステップS1)。ここで、所望するイラス
ト画像を連想するような任意のかな文字列をキー入力す
ると、入力かな文字列に対して仮名漢字変換処理や変換
候補の選択処理等が行われ、これによって入力文字列が
確定されると(ステップS2)、CPU1はこの確定文
字列を表示出力させると共に、イラスト変換文字列メモ
リ7−2に格納する(ステップS3)。この場合、入力
文字列の確定処理が行われたのち、文字列/イラスト変
換モードに切り替えるようにしてもよい。
【0011】すると、CPU1はこのイラスト変換文字
列メモリ7−2の内容を解析すると共に(ステップS
4)、この解析結果にしたがってイラスト部品キーワー
ドテーブル8を検索する(ステップS5)。この場合の
文字列解析は例えば、形容詞、修飾語等を除いた文字列
を抽出したり、単語単位、熟語単位に分解するもので、
確定文字列が「洋式の披露宴」のとき、修飾語「洋式」
等を除いた「披露宴」を抽出し、この「披露宴」をキー
ワードとしてイラスト部品キーワードテーブル8内に該
当するキーワードが無いことが検出されると、変換不能
メッセージをガイド表示させると共に(ステップS
7)、イラスト変換文字列メモリ7−2の内容をクリア
するが(ステップS8)、該当するキーワードがイラス
ト部品キーワードテーブル8内に設定されていれば、ス
テップS9に進み、イラスト変換文字列メモリ7−2内
にキーワードを除いた表現が有るかをチェックする。い
ま、キーワード「披露宴」に対して「洋式」が含まれて
いるものとすると、この修飾語に基づいて表現形式変換
テーブル9を検索し(ステップS10)、その結果、該
当する表現形式が表現形式変換テーブル9内に有るかを
チェックする(ステップS11)。ここで、「洋式」の
文字列は表現形式変換テーブル9内に設定されているの
で、洋式に対応する表現形式として表現形式変換テーブ
ル9からは「洋風」が読み出され、この表現形式に対応
し、かつそのキーワードに対応するイラスト部品コード
をキーワードテーブル8から検索する(ステップS1
2)。
【0012】この場合、図2に示すようにキーワード
「披露宴」に対応し、かつ洋風部品に対応するイラスト
部品コードとして「金屏風E」、「新郎E」、「新婦
E」が読み出される。すると、CPU1はこの各イラス
ト部品コードに基づいて部品配置テーブル10を検索
し、各部品コードに対応する画像ポインタ値とその配置
順位、配置位置を読み出す(ステップS17)。そし
て、各画像ポインタ値にしたがってCPU1はイラスト
部品画像ファイル11を検索し、対応するイラスト画像
データを読み出すが、その際、配置順位にしたがってそ
の順位が高いものから順に読み出すと共にその配置位置
にしたがってイラストパターン合成配置メモリ12上に
各イラスト画像データを展開配置する(ステップS1
8)。そして、このイラストパターン合成配置メモリ1
2内で組み合せられた合成画像は表示部6に表示出力さ
れる(ステップS19)。ここで、図6(A)は入力文
字列「洋式の披露宴」が複数のイラストを組み合せて成
る合成イラスト画像に変換された様子を示している。ま
た、図6(B)は文字列「パン食い競争」に対応する合
成イラスト画像を示したもので、標準部品に対応するイ
ラスト部品画像ファイル11から読み出された5種類の
イラストを組み合せた構成となっている。
【0013】次に、ステップS20に進み、入力文字列
が修正されたかをチェックする。すなわち、キーワード
を除く他の文字列、例えば「洋式」が修正されたか否か
をチェックし、修正されなければ、上述したステップS
17で得られた画像ポインタ値とその配置順位、配置位
置をテキストメモリ7−1内の画像差し込み位置に格納
する(ステップS22)。そして、イラスト変換文字列
メモリ7−2内の文字列のうち、表現形式を示す修飾語
等が有れば、それを条件にこの表現形式を示す文字列を
表現形式学習メモリ13に記憶保持させておく(ステッ
プS23)。一方、ステップS20で文字列の修正が検
出されると、修正文字列に基づいて表現形式を修正して
再度、画像合成配置表示処理が行われる(ステップS2
1)。図7はこの場合の様子を示したもので、例えば、
「洋式の」が「新郎と新婦は和式」という文字列に修正
されたものとすると、CPU1はこの修正文字列に基づ
いてイラスト部品キーワードテーブル8、表現形式変換
テーブル9、部品配置テーブル10、イラスト部品画像
ファイル11を検索し、和式の新郎と新婦を示すイラス
ト画像を修正前のそれと置き替えてイラストパターン合
成配置メモリ12に展開配置すると共にイラストパター
ン合成配置メモリ12の内容を再表示させる。これによ
って修正後のイラスト画像は図示のように和式の衣装と
なる。
【0014】他方、ステップS9において、イラスト変
換文字列メモリ7−2内にキーワードを除いた表現が含
まれていないことが検出された場合、例えば、イラスト
変換文字列メモリ7−2内にはキーワード「披露宴」の
みがセットされており、「洋式」等のように表現形式を
示す文字列が含まれていない場合には、ステップS13
に進み、表現形式学習メモリ13の内容を読み出す。こ
こで、表現形式学習メモリ13は前回またはそれ以前の
文字列/イラスト変換時に入力された表現形式を示す文
字列を学習して記憶保持するものであるが、システムの
初期立ち上げ時等においては表現形式学習メモリ13に
データが格納されていないので、ステップS14でデー
タ無しが検出されると、ステップS16に進み、今回入
力されたキーワードに基づいてイラスト部品キーワード
テーブル8から標準部品コードが読み出される。また、
表現形式学習メモリ13にデータが有れば、この表現形
式学習メモリ13の内容に対応する表現形式の部品コー
ドがイラスト部品キーワードテーブル8から読み出され
る(ステップS15)。
【0015】以下、同様に、イラスト部品キーワードテ
ーブル8から読み出されたイラスト部品コードに基づい
て部品配置テーブル10から画像ポインタ値と配置情報
が読み出されると共に(ステップS17)、それに応じ
てイラスト部品画像ファイル11から読み出されたイラ
スト画像データがその配置情報にしたがってイラストパ
ターン合成配置メモリ12上に展開配置されて合成表示
される(ステップS18、S19)。ここで、図8はこ
の場合の表示画面例を示したもので、例えば、前回の文
字列/イラスト変換時において、「動物園のふくろう」
の文字列に基づいて標準部品の合成イラスト画像に変換
され、その後、この画像の表現形式を修正するために、
その画風を示す「可愛い」の修正文字列が入力されたも
のとすると(ステップS20)、この標準部品の合成画
像はこの修正文字列に基づいてアニメ風の画風に変更さ
れる(ステップS21)。すると、この「可愛い」は表
現形式学習メモリ13に記憶保持されるため、今回の文
字列/イラスト変換時において、例えば「動物園のわ
に」が入力されたものとすると、ステップS14で表現
形式学習メモリ13内にデータ有りが検出されるため、
図示の如く、可愛い画風で「動物園のわに」を表現する
合成イラスト画像が表示されることになる。このため、
例えば、文書内に複数の合成イラストを差し込むような
場合、その都度、表現形式を示す文字列を入力しなくて
も、各合成イラストの画風を統一させることが可能とな
る。また、前回の画風と今回の画風とを異ならせるため
には、修正文字列を入力すれば、この修正文字列に基づ
いた表現形式に変更されることは上述の場合と同様であ
る(ステップS21)。
【0016】以上のように上述した一実施形態において
は、キーワードに対応して複数のイラスト部品コードを
記憶するイラスト部品キーワードテーブル8と、イラス
ト部品コードに対応してその配置情報と画像ポインタ値
とを記憶する部品配置テーブル10を設け、入力文字列
内のキーワードに基づいてイラスト部品キーワードテー
ブル8、部品配置テーブル10を検索し、キーワードに
該当する複数のイラスト画像をイラスト部品画像ファイ
ル11から読み出すと共に、各イラスト画像を配置情報
にしたがってイラストパターン合成配置メモリ12上で
展開配置して組み合せ、合成表示するようにしたから、
所望するイラスト画像を簡単な操作で得ることが可能と
なる。また、イラスト部品キーワードテーブル8には標
準部品の他に表現形式毎に画風が異なる画風部品を記憶
するようにしたから、入力文字列に表現形式を示す文字
列が含まれている場合、その表現形式に応じた画風部品
が選択されて合成表示されるので、表現形式を示す文字
列をキーワードと共に入力するだけで、その画風に応じ
たイラスト合成画像を得ることが可能となる。
【0017】また、任意の画風でイラスト合成画像が表
示出力されている状態において、その表現形式を変更す
る修正文字列が入力されると、それに応じた画風に合成
画像の表現形式を変更することができる。したがって、
新ためてキーワードを含む文字列を入力する必要はな
く、その入力文字列の一部だけを変更するための修正文
字列を入力するだけで所望する画風のイラスト合成画像
を得ることが可能となる。更に、表現形式学習メモリ1
3を設けたから、前回またはそれ以前に入力された文字
列に含まれている表現形式と同様の画風で今回のイラス
ト合成画像を表現することができるので、文書内に複数
のイラスト合成画像を差し込むような場合、その都度、
表現形式を示す文字列を入力しなくとも、各合成画像の
画風を統一することが可能となる。更に、表現形式変換
テーブル9を設けたから表現形式を入力する場合、その
入力に幅を持たせることが可能となり、表現形式変換テ
ーブル9に設定されているものであれば所定の表現形式
に変更されるので、更に入力操作の簡略化を図ることが
可能となる。
【0018】なお、上述した一実施形態においては表現
形式変換テーブル9を設けることにより表現形式の入力
時に一定の幅を持たせるようにしたが、更に、キーワー
ドについても同様に、その入力に幅を持たせるようにし
てもよい。すなわち、例えば、図9に示すような「プレ
ゼンテーション風景」のイラスト合成画像を得るため
に、そのキーワードとして「プレゼンテーション」、
「プレゼンテーション風景」、「計画説明会」、「会
議」等の何れかが入力された場合に、当該イラスト画像
を生成出力するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、画像を直感的に連想
するような文字列を入力するだけで、この入力文字列に
基づいて複数の画像データを組み合せて成る組み合せ画
像を生成して出力することができるので、所望する画像
を簡単な操作で得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像処理機能付きワードプロセッサの基本的な
構成を示したブロック図。
【図2】イラスト部品キーワードテーブル8の一部を例
示した図。
【図3】表現形式変換テーブル9の一部を例示した図。
【図4】部品配置テーブル10の一部を例示した図。
【図5】文字列/イラスト変換モードが指定された際の
動作を示したフローチャート。
【図6】文字列/イラスト変換時において入力文字列に
応じて変換されたイラスト合成画像を例示した図で、
(A)は入力文字列として「洋式の披露宴」が入力され
た場合、(B)は「パン食い競争」が入力された場合で
ある。
【図7】表現形式を修正する前のイラスト画像と修正後
のイラスト画像を示した図。
【図8】前回、表現形式が修正された場合において、今
回のイラスト画像が前回修正された表現形式に基づいた
画風で表示出力される様子を示した図。
【図9】この発明の変形応用例を説明するためのイラス
ト合成画像を例示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 入力部 4 入力制御部 5 表示制御部 6 表示部 7 RAM 7−1 テキストメモリ 7−2 イラスト変換文字列メモリ 8 イラスト部品キーワードテーブル 9 表現形式変換テーブル 10 部品配置テーブル 11 イラスト部品画像ファイル 12 イラストパターン合成配置メモリ 13 表現形式学習メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め用意されている各種の画像データの中
    から任意に指定された画像データを呼び出して出力する
    画像処理装置において、 キーワード毎に複数の画像データを対応付けて記憶する
    と共にこの複数の画像データを組み合せて配置するため
    の配置情報を記憶する画像記憶手段と、 入力された文字列に前記キーワードが含まれているか否
    かを判別する判別手段と、 この判別手段によってキーワードが含まれていることが
    判別された際に、入力文字列からこのキーワードを抽出
    すると共にこのキーワードに対応する複数の画像データ
    および配置情報を前記画像記憶手段から読み出す読出手
    段と、 この読出手段によって読み出された複数の画像データを
    その配置情報にしたがって組み合せて配置出力する出力
    手段とを具備したことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記画像記憶手段は各画像データ毎にその
    配置位置、配置順序から成る配置情報を記憶し、前記出
    力手段は複数の画像データを配置出力する際に、配置順
    序にしたがって各画像データをその配置位置に出力する
    ようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の画像処
    理装置。
  3. 【請求項3】前記画像記憶手段は各キーワードに対応付
    けて複数の画像データを画像表現形式毎にそれぞれ記憶
    し、 入力された文字列の中に前記キーワードと共に画像の表
    現形式を示す文字列が含まれている場合に、前記読出手
    段は当該キーワードおよび表現形式に対応する複数の画
    像データを読み出すようにしたことを特徴とする請求項
    (1)記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】前記複数の画像データを組み合せた組み合
    せ画像が表示出力されている状態において、その組み合
    せ画像の表現形式を変更する文字列が入力された際に、
    前記読出手段は表示されている組み合せ画像と同一のキ
    ーワードで表現形式のみが異なる複数の画像データを読
    み出すようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】入力された文字列の中にキーワードと共に
    表現形式を示す文字列が含まれている場合に、この表現
    形式を示す文字列を記憶保持する学習メモリを有し、 次に新たなキーワード入力によって画像出力が指定され
    た際に、前記読出手段は当該新たなキーワードに対応
    し、かつ前記学習メモリ内の表現形式に対応する複数の
    画像データを前記画像記憶手段から読み出すようにした
    ことを特徴とする請求項(1)記載の画像処理装置。
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