JPH0271361A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH0271361A JPH0271361A JP63223706A JP22370688A JPH0271361A JP H0271361 A JPH0271361 A JP H0271361A JP 63223706 A JP63223706 A JP 63223706A JP 22370688 A JP22370688 A JP 22370688A JP H0271361 A JPH0271361 A JP H0271361A
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- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 16
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007115 recruitment Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 241000274582 Pycnanthus angolensis Species 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばワードプロセッサやコンピュタ上で稼
動する文書作成システムに関する。
動する文書作成システムに関する。
[従来の技術]
従来の文書作成システムにおいては、ローマ字または仮
名で、句読点まで含めすべての単語を入力し、システム
に組み込まれた仮名漢字変換辞書によって文書を作成し
ていた。
名で、句読点まで含めすべての単語を入力し、システム
に組み込まれた仮名漢字変換辞書によって文書を作成し
ていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の文書作成システムには、書かなければな
らない単語を一字一句すべて入力しなければならないと
いう課題があった。一般に文書を作成しようとするとき
、特に依頼の手紙・連絡の手紙・お礼の手紙等は文書内
容の要点として、簡単な単語のみが必要とされ、後はそ
れらの単語が組合せ・修飾され、文章化されている。そ
こで本発明では、入力された単語を特定単語辞書により
、認識・分類することにより、作成しようとする文書を
あらかじめ推定し、一部の必要とされるキワードに相当
する単語を入力することで、必要とされる文書全体を作
成することを目的とするものである。
らない単語を一字一句すべて入力しなければならないと
いう課題があった。一般に文書を作成しようとするとき
、特に依頼の手紙・連絡の手紙・お礼の手紙等は文書内
容の要点として、簡単な単語のみが必要とされ、後はそ
れらの単語が組合せ・修飾され、文章化されている。そ
こで本発明では、入力された単語を特定単語辞書により
、認識・分類することにより、作成しようとする文書を
あらかじめ推定し、一部の必要とされるキワードに相当
する単語を入力することで、必要とされる文書全体を作
成することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。本発
明の文書作成システムは、単語の入力手段1、前記入力
手段1より入力された単語の認識手段2、前記認識手段
2で識別された特定単語により規定される例文を格納す
る文書記憶手段3、前記例文に前記特定単語を充当する
文書合成手段4、前記文書合成手段4に時刻情報を提供
する計時手段5、前記合成手段4で作成された文書を出
力する出力手段6とからなることを特徴とする。
明の文書作成システムは、単語の入力手段1、前記入力
手段1より入力された単語の認識手段2、前記認識手段
2で識別された特定単語により規定される例文を格納す
る文書記憶手段3、前記例文に前記特定単語を充当する
文書合成手段4、前記文書合成手段4に時刻情報を提供
する計時手段5、前記合成手段4で作成された文書を出
力する出力手段6とからなることを特徴とする。
[作用]
入力手段1より入力された単語のうち文書作成のキーワ
ードとなる単語の認識・識別を単語認識手段2で行ない
、作成に必要な文書の規定を文書合成手段4でおこなう
。文書合成手段4は元になる参照文書を文書記憶手段3
より選択し、計時手段5からの時刻情報を文書の中に盛
り込み、単語認識手段2より提供された単語を参照文書
に当てはめ文書を完成させ、出力手段6より電子装置操
作者に提示し、内容・表現等よければそれで文書が完成
する。不都合があれば単語入力に戻り、単語の修正を行
なうか、または文章合成手段4上で文章の一部を訂正す
る。
ードとなる単語の認識・識別を単語認識手段2で行ない
、作成に必要な文書の規定を文書合成手段4でおこなう
。文書合成手段4は元になる参照文書を文書記憶手段3
より選択し、計時手段5からの時刻情報を文書の中に盛
り込み、単語認識手段2より提供された単語を参照文書
に当てはめ文書を完成させ、出力手段6より電子装置操
作者に提示し、内容・表現等よければそれで文書が完成
する。不都合があれば単語入力に戻り、単語の修正を行
なうか、または文章合成手段4上で文章の一部を訂正す
る。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例]
第2図に本発明の一実施例を示すブロック回路図を、第
3図に基本構成図を示す。本発明の電子装置21はマイ
クロブロッセサ等のCP U 11とROM 13.
RA M 14、外部記憶装置16等のメモリとキー
ボード12. CRT 18、プリンタ20等の入出
力装置およびこれら外部周辺装置のインターフェイス1
5.17.19等からなる。
3図に基本構成図を示す。本発明の電子装置21はマイ
クロブロッセサ等のCP U 11とROM 13.
RA M 14、外部記憶装置16等のメモリとキー
ボード12. CRT 18、プリンタ20等の入出
力装置およびこれら外部周辺装置のインターフェイス1
5.17.19等からなる。
次に第3図において動作の概略を説明すると、電子装置
21の電源を投入すると、ステップ101で日本語入出
カプログラムが起動し、キーボード12からの入力を受
は付ける。キーボード12から入力された単語はステッ
プ102で立ち上げられた単語認識・文書分類プログラ
ムの起動により、それぞれどの様な意味を持つかで分類
され、そのうち文書の基本となるキーワードが選択され
る。選択された基本形文書は、ステップ103の文書合
成プログラムの起動により、入力された単語と、タイマ
ーの時刻情報とから文書を合成し、結果をCRT18に
表示する。
21の電源を投入すると、ステップ101で日本語入出
カプログラムが起動し、キーボード12からの入力を受
は付ける。キーボード12から入力された単語はステッ
プ102で立ち上げられた単語認識・文書分類プログラ
ムの起動により、それぞれどの様な意味を持つかで分類
され、そのうち文書の基本となるキーワードが選択され
る。選択された基本形文書は、ステップ103の文書合
成プログラムの起動により、入力された単語と、タイマ
ーの時刻情報とから文書を合成し、結果をCRT18に
表示する。
前記プログラム101 、102 、103 、及び参
照文書の基本形は、内部メモリーROM13または外部
記憶装置1f16に格納されいるものであり、外部記憶
装置16のデータはRA M 14に格納された後、必
要なプログラムが使用される。
照文書の基本形は、内部メモリーROM13または外部
記憶装置1f16に格納されいるものであり、外部記憶
装置16のデータはRA M 14に格納された後、必
要なプログラムが使用される。
以下第4図のフローチャートにより動作説明をすると、
各プログラムは、キーボード12からの割り込み命令を
受けて起動される。(ステップ201)次にプログラム
は、単語人力(ステップ203)で作成文書に必要なキ
ーワードが入力されると、単語認識手段2によって単語
の認識(ステップ205)と、作成文書に必要な参照文
書の検索(ステップ206)をおこなう。次に時刻情報
検索(ステップ207)により、計時手段5から得た時
刻と単語入力された時刻に関する情報から文書作成に必
要な季節、時刻等を計算する。
各プログラムは、キーボード12からの割り込み命令を
受けて起動される。(ステップ201)次にプログラム
は、単語人力(ステップ203)で作成文書に必要なキ
ーワードが入力されると、単語認識手段2によって単語
の認識(ステップ205)と、作成文書に必要な参照文
書の検索(ステップ206)をおこなう。次に時刻情報
検索(ステップ207)により、計時手段5から得た時
刻と単語入力された時刻に関する情報から文書作成に必
要な季節、時刻等を計算する。
入力された単語・情報を使用して、文書合成手段4によ
り文書記憶手段3から検索された参照文書に必要な単語
を当てはめて、文書合成(ステップ208)をし、その
結果を出力手段6の一つである表示出力(ステップ20
9)をする。
り文書記憶手段3から検索された参照文書に必要な単語
を当てはめて、文書合成(ステップ208)をし、その
結果を出力手段6の一つである表示出力(ステップ20
9)をする。
これにより文書作成が完成するが、内容が異なるときは
(ステップ210)、単語入力(ステップ203)に戻
り、データを入力し直す。また必要文書として、内容的
によい場合でも文書追加があれば(ステップ211)文
書合成手段4により一部訂正をおこない、出力手段6の
印刷(ステップ212)をおこないプログラムが終了す
る。
(ステップ210)、単語入力(ステップ203)に戻
り、データを入力し直す。また必要文書として、内容的
によい場合でも文書追加があれば(ステップ211)文
書合成手段4により一部訂正をおこない、出力手段6の
印刷(ステップ212)をおこないプログラムが終了す
る。
以下具体的な使用例に基づいて説明すると、入力手段と
してのキーボード12から、情報の鍵となる単語、例え
ば「再来週の日曜日」 「午前8時」「箱板カントリー
クラブ」 「ゴルフJ「参加者募集」と入力すると、単
語認識手段2はそれぞれが日、時刻、場所、何を、どの
ような目的の文書であるかを判断する。この場合は、
「参加者募集」が参照文書選択のキーワードになり、参
加者募集の文書を例題として選択し、今日が5月10日
・火曜日とすると、計時手段5にあらかじめ記憶されて
いる現在時刻から5月22日・日曜日にゴルフコンペが
あることを計算でき、月日の決定が可能となり、また今
が5月であることから、文書記憶手段3より「新緑の候
、皆様いかがお通しですか」の文章を選び出してくる。
してのキーボード12から、情報の鍵となる単語、例え
ば「再来週の日曜日」 「午前8時」「箱板カントリー
クラブ」 「ゴルフJ「参加者募集」と入力すると、単
語認識手段2はそれぞれが日、時刻、場所、何を、どの
ような目的の文書であるかを判断する。この場合は、
「参加者募集」が参照文書選択のキーワードになり、参
加者募集の文書を例題として選択し、今日が5月10日
・火曜日とすると、計時手段5にあらかじめ記憶されて
いる現在時刻から5月22日・日曜日にゴルフコンペが
あることを計算でき、月日の決定が可能となり、また今
が5月であることから、文書記憶手段3より「新緑の候
、皆様いかがお通しですか」の文章を選び出してくる。
時間、場所は特定単語の中に入っており、それが午前8
時、箱板等から、それぞれ時間、場所を表わすことが単
語認識手段3で行なわれ、その情報と併せて文書合成手
段4におくられる。これらから、合成文書として「新緑
の候、皆様いかがお遇しですか、さて来たる5月22日
、日曜日午前8時から箱板カントリークラブにおいてゴ
ルフコンペを計画いたしました。参加者調査を実施致し
ますので、希望者はご連絡ください。」という文書が作
成され、CRT18に表示される。これに必要なら幹事
の連絡先等を追加することで文書が完成され、プリンタ
20に出力して所望の文書が得られる。
時、箱板等から、それぞれ時間、場所を表わすことが単
語認識手段3で行なわれ、その情報と併せて文書合成手
段4におくられる。これらから、合成文書として「新緑
の候、皆様いかがお遇しですか、さて来たる5月22日
、日曜日午前8時から箱板カントリークラブにおいてゴ
ルフコンペを計画いたしました。参加者調査を実施致し
ますので、希望者はご連絡ください。」という文書が作
成され、CRT18に表示される。これに必要なら幹事
の連絡先等を追加することで文書が完成され、プリンタ
20に出力して所望の文書が得られる。
他の例として8月末に、以下の単語r 1.0月」「第
二日曜日」「北陸方面」「職場旅行」「参加者募集」と
入力すると、キーワードは同じ「参加者募集」になり同
じ元の参照文書が選択されてくる。 ただし計時情報
から選択された内容は異なり、完成される文書は「残暑
きびしき折り皆様いかがお過ごしですか、10月10日
北陸方面へ職場旅行を計画いたしました。参加者調査を
実施致しますので、希望者はご連絡ください。」となる
。
二日曜日」「北陸方面」「職場旅行」「参加者募集」と
入力すると、キーワードは同じ「参加者募集」になり同
じ元の参照文書が選択されてくる。 ただし計時情報
から選択された内容は異なり、完成される文書は「残暑
きびしき折り皆様いかがお過ごしですか、10月10日
北陸方面へ職場旅行を計画いたしました。参加者調査を
実施致しますので、希望者はご連絡ください。」となる
。
以上は、同じ文例での実施例について述べたが、手紙、
特に連絡の手紙は要点がわかれば、その他は余り違わな
いのが普通である。このため、後で多少の手を加えると
しても、キーワードとなる単語を入力すれば、文書の骨
格はできる。
特に連絡の手紙は要点がわかれば、その他は余り違わな
いのが普通である。このため、後で多少の手を加えると
しても、キーワードとなる単語を入力すれば、文書の骨
格はできる。
本発明の別の実施例として、単語入力段階で、あらかじ
め組み込まれたプログラムによる質問に答えるようにし
ても可能である。この場合はいろいろな入力のケースが
考えられるが、はとんどの文書の内容が5WI Hすな
わち、何時、誰が、誰ど、どこで、何を、どの様にする
かを質問にするプログラムにしたがって単語入力するこ
とで可能である。これにより、認識プログラムおよび文
書合成プログラムを簡単にすることが可能である。
め組み込まれたプログラムによる質問に答えるようにし
ても可能である。この場合はいろいろな入力のケースが
考えられるが、はとんどの文書の内容が5WI Hすな
わち、何時、誰が、誰ど、どこで、何を、どの様にする
かを質問にするプログラムにしたがって単語入力するこ
とで可能である。これにより、認識プログラムおよび文
書合成プログラムを簡単にすることが可能である。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、秘書に文書作成を依
頼するように、発行文書の要点だけを文書作成システム
に入力するだけで、目的とする文書が作成できるという
効果を有する。
頼するように、発行文書の要点だけを文書作成システム
に入力するだけで、目的とする文書が作成できるという
効果を有する。
パソコン、ワープロの入力が、今後音声入力方式に移行
することが充分考えられ、その場合書き言葉を話言葉で
ある音声入力でおこなうことには無理があり、本発明の
ように単語のみの入力で文書が作成できることは、キー
ボードからの入力でも、マイクロフォンからの音声入力
でも同じ書き言葉の文書が作成され、有効な方式である
。
することが充分考えられ、その場合書き言葉を話言葉で
ある音声入力でおこなうことには無理があり、本発明の
ように単語のみの入力で文書が作成できることは、キー
ボードからの入力でも、マイクロフォンからの音声入力
でも同じ書き言葉の文書が作成され、有効な方式である
。
第1図は、本発明の文書作成装置の構成を明示するため
のブロック図。 第2図は本発明の一実施例を示すブロック回路図。 第3図は本発明の一実施例を示す基本的な制御構成を表
す図。 第4図は本発明の一実施例を説明するためのフローチャ
ーとである。 1・・・・入力手段 2・・・・単語認識手段 3・・・・文書記憶手段 4・・・・文書合成手段 5・・・・計時手段 6・・・・出力手段 11・・・・CPU 13・・・・ROM 14・・・・RAM 16・・・・外部記憶装置 12・・・・キーボード 18・・・・CRT 19・・・・プリンタ 21・・・・電子装置 第4図
のブロック図。 第2図は本発明の一実施例を示すブロック回路図。 第3図は本発明の一実施例を示す基本的な制御構成を表
す図。 第4図は本発明の一実施例を説明するためのフローチャ
ーとである。 1・・・・入力手段 2・・・・単語認識手段 3・・・・文書記憶手段 4・・・・文書合成手段 5・・・・計時手段 6・・・・出力手段 11・・・・CPU 13・・・・ROM 14・・・・RAM 16・・・・外部記憶装置 12・・・・キーボード 18・・・・CRT 19・・・・プリンタ 21・・・・電子装置 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)単語の入力手段と b)前記入力手段より入力された単語の認識手段と c)前記認識手段で識別された特定単語により規定され
る例文を格納する文書記憶手段とd)前記例文に前期特
定単語を充当する文書合成手段と e)前記文書合成手段に時刻情報を提供する計時手段と f)前記合成手段で作成された文書を出力する出力手段 とからなることを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223706A JPH0271361A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223706A JPH0271361A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0271361A true JPH0271361A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16802386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223706A Pending JPH0271361A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0271361A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001101162A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Just Syst Corp | 文書処理装置、及び文書処理プログラムが記憶された記憶媒体 |
JP2006344071A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Shizuoka Prefecture | チェックアウトシステム |
US7188304B2 (en) | 2002-04-16 | 2007-03-06 | Fujitsu Limited | Conversion processing system of character information |
JP2014057829A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-04-03 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 管理装置、端末装置、サービス提供システム、管理装置の制御方法、端末装置の制御方法、管理装置のプログラム、及び、端末装置のプログラム |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63223706A patent/JPH0271361A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001101162A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Just Syst Corp | 文書処理装置、及び文書処理プログラムが記憶された記憶媒体 |
US7188304B2 (en) | 2002-04-16 | 2007-03-06 | Fujitsu Limited | Conversion processing system of character information |
JP2006344071A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Shizuoka Prefecture | チェックアウトシステム |
JP2014057829A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-04-03 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 管理装置、端末装置、サービス提供システム、管理装置の制御方法、端末装置の制御方法、管理装置のプログラム、及び、端末装置のプログラム |
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