JPS6050575A - 電子式文法学習機 - Google Patents

電子式文法学習機

Info

Publication number
JPS6050575A
JPS6050575A JP15883583A JP15883583A JPS6050575A JP S6050575 A JPS6050575 A JP S6050575A JP 15883583 A JP15883583 A JP 15883583A JP 15883583 A JP15883583 A JP 15883583A JP S6050575 A JPS6050575 A JP S6050575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sentence
word
changing
words
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15883583A
Other languages
English (en)
Inventor
森 弘光
明弘 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP15883583A priority Critical patent/JPS6050575A/ja
Publication of JPS6050575A publication Critical patent/JPS6050575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分骨〉 この発明は、例、えば英語の人称、時制等の文法を学習
することのできる電子式文法学習機に而する。
〈発明の背景〉 近年、例えば英語と日本語の間において、その翻訳を電
子的に行なう電子式翻訳機が開発されている。この電子
式翻訳機は、瞬時的にその翻訳を行なうことかで紮るの
で、日本文から英文に、また英文から日本文に翻訳する
学習に使用することができる。しかしながら、同−言語
内での文の変形、例えば1人称から3人称への変形、現
在形から過去形への変形等については学習することがで
きなかった。
〈発明の目的〉 この発明は上記事情に鑑みて成されたもので、表示され
ている基本文の単語を機械が自動的に一部変更したとき
、学習者はこれを受けてその文が文法的に正しくなるよ
うにキー操作により他の単語を変更し、機械が作成した
正解文との照合を行なうことによって、文法学習を行な
うことのできる電子式文法学習機を提供することを目的
とする。
〈発明の要点〉 上記目的を達成するために、基本文を表示する表示手段
と、表示されている基本文中の単語を自動的に変更する
単語変更手段と、この単語が変更された文が文法的に正
しくなるように他の単語を変更して正解文を用意する文
訂正手段とを設け、学習者がキー操作によシ作成した正
解文と機械が作成した正解文との照合を行なうようにし
たものである。
〈発明の実施例〉 第1図は本発明による電子式学習機の外観平面図である
。装置本体11には表示窓12、アルファベットキー1
3、電源0N10FF、クリアなどのファンクションキ
ー14、基本文を選択する文セレクトキーT15、学習
時に解答を表示させる ・解答キー16、表示データに
対し編集を行なう挿入・削除キー17・18、カーソル
を左/右に移動させるカーソルキー19・20.データ
を人力するE N ’II” I’3 Rキー21、問
題を出題させる学習キー22が設けられている。
しかして、本装置を用いて学習を行なうときは、まず文
セレクトキー15を操作して任意の基本文を選択する。
この文セレクトキー15を操作すると、操作毎に内蔵さ
れている基本文がランダムに表示される。次に、問題キ
ー22を操作すると、表示されている基本文中の単語が
一部変更される。これを受けて学習者はその文が文法的
に正しくなるように、カーソルキー19.20.挿入キ
ー17、削除キー18、及びアルファベットキー13を
用いて文の訂歩を行なうのである。訂正が完了したらE
N’[”ERキー21を操作するとその正誤が判定され
て表示されるし、解答がわからない場合は解答キー16
を操作すれば正解文が表示される。
第2図は上記学習機の機能ブロック図である。
31は多数の基本文を、後述する種々の付属情報と共に
記憶する辞書情報記憶手段であり、基本文選択手段32
によって1つの基本文が選択され、基本文バッファ33
に読み出し記憶されると共に、上記付属情報は付属情報
一時記憶手段34に記憶される。35は単語自動変更手
段であシ、学習者の指示、すなわち学習キー22の操作
により基本文バッファ33内の基本文の単語を一部変更
する。この変更はランダムになされるのではなく、上記
付属情報によって規定されるので、この単語自動変更手
段には付属情報一時記憶手段34からの1どの単語をど
のように変えられるか」という情報が供給される。また
、その情報に従って変更した結果を、文修正手段36に
供給する。この文修正手段36は上記変更された基本文
を上記付属情報一時記憶手段36から供給される付属情
報に従って正解文を作成し、正解文バッファ37に供給
する。一方、38はユーザー変更手段であり、学習者の
キー操作により基本文バッファ33の基本文を変更する
手段である。この変更された基本文バッファ33の内拝
と上記正解文バッファ37の内容は比較手段39にて比
較され、その比較結果は図示しない処理部に送られる。
また、基本文バッファ33の内容は図示しない表示部に
送られる。上記基本「ζ19作のフローチャートを第3
図に示す。
次に第4図を参照して本実施例の具体的な回路構成を説
明する。図中41はマイクロコンピユーし/書込み(R
/W)信号、チツプイ“ネーブル(CB、)信号、アド
レス指定信号を、キー人力部44にキー人力制御信号を
、演算回路45に加算/減算(Add/5ub)信号、
チップイネーブル(Cu2)信号を、そして辞書メモリ
46にチップイネーブル(CB3)信号をそれぞれ供給
する。また、上記演算回路45から演算結果が供給され
る。
′上記)LAM43は、基本文がセットされるレジスタ
B R(Ba5ic 5entence Regist
er )、正解文がセットされるレジスタCEL (C
orrectsentence Register)、
辞書メモリ46のアドレスがセットされるレジスタDA
 R(1)icti。
nary Address Register )、表
示部42のカーソルアドレスがセットされるレジスタC
AR(Cursol Address Registe
r )、表示バッファl) B (J)isplay 
Buffer )、フラグ情報がセットされるレジスタ
P R,(Flag R,egist−er )、乱数
がセットされるレジスタRR(Random data
 Register ) 、付属情報がセットされるレ
ジスタA I R(Attached Informa
−tion lもegister )及びワークレジス
タW1((Worlc Register )からなる
。このR,AM43から表示データは表示部42に、演
算データは演イ 算回路45に、辞書キー人力データは辞書メモリ46に
それぞれ送られると共に、キー人力部44からキー人力
データが、演算回路45から演パσ績果が、辞書メモリ
46から辞書データ(基本文及び付属情報)がそれぞれ
入力される。
上記辞書メモリ46のデータ構造は、第5図に示す如く
なっている。すなわち、l−I SENDHIM A 
BOOK′、Jという基本文を例にとると、この文を構
成する各単語Iに付属情報[が設けられている。付属情
報は変更パターンを規定する情報であり、エリア(ア)
の「2」はこの単語rIJの変更単語が2つあることを
示し、その2つの単語がエリア(イ)の「Hl(Jと「
SHE」である。エリア(つ)は上記rIJを[1]E
」またはl−1−8H,に変更したときに、この文の他
の単語がどう変わるかを示す情報が記憶され、[5EN
I)→S E N I) S Jは単語1’−8ENI
)Jを「S E N I) S Jに変更することを示
す。エリア(1)の上段の11」はrIJを[HJに変
更したときの他の変更単語がまだあることを示し、それ
がエリア(オ)のl’−HIM4MEJである。またエ
リア(1)の下段の「0」はこれ以上他に変更単語がな
いことを示す。エリア(力)の「0」も同様である。こ
のような構造で多数(m種)の基本文を記憶している。
次に、上記のように構成される本実施例の1(Φ作を、
第6図及び第7図を参照して説明する。なお、チップイ
ネーブル、読出し/書込みなどの細かい制御動作につい
ては、説明の簡略化のため省いである。まず、文セレク
トキー15を操作するとキー人力部44で検知され、そ
のキーコードが几AM43のレジスタWR,に記憶され
た後、演算回路45でキーの種類が判別され、制御部4
1に知らされる(So)。次に1〜mの乱数が1つ発生
され、レジスタl(、R,に記憶される(812)。な
お乱数発生のためには制御部41の制御により演算回路
45、レジスタW II、を用いて所定の乱数発生計算
を行なうことは言うまでもない。次にレジスタRRの内
容に基づいて辞書メモリ46のアドレスを指定する( 
813 )。辞書メモリ46にはm f41fの基本文
が記憶されているから、そのう・ち1つの基本文が指定
され、読み出されてRAM43のレジスタB u K 
Nき込捷れる(814)。このレジスタB uの内容は
表示部42に表示される。選択された基本文がl−I 
5END HIM A BOOK、Jであったとすると
、表示は第7図(a)のようになる。一方、この基本文
に付属する付属情報はレジスタA I Rに入力される
( Sls )。ここで問題キー22を操作すると(8
16)、レジスタAIRの内容を参照して基本文中の変
更単語数を調べる。すなわち、第4図におけるエリア(
ア)の数値を演算回路45にて加算し、その結獣をn(
この例では5)として(817)、1〜nの乱数を発生
しレジスタRRに書き込み(818)、このデータtl
iGにレジスタA I j(のアドレスを指定して変更
単語を選択する。例えばn = 1であれば「1−I 
E Jが選択きれる(St9)。選択された「HE」は
レジスタI3 Rへ送られ、rIJとおき換えられる(
820)。このときの表示は第7図(b)のようになる
。なお、「HE」をどの単語とおき換えるかは、n =
= 1がエリア(ア)のどの位置に相当するかを判別す
れば容易にめられる。次に、上記1’−HgJに付慎す
る付属情報、すなわち[5END→S Jl; N D
 S J、「I−(I M−+ Vi EJを読み出L
(82□)、レジスタAIR内の基本文の単語(エリア
(■))から「5i(NDJと「I4IMJをサーチし
く822)、それぞれ[SIうNDSJ、[M B j
とおき換えてレジスタCRへ書き込む(S23)。この
サーチ動作は、各単語を順次読み出し、演算回路45に
より「5ENDJ、l−HIM−Jとのコード一致を判
断すればよい。
次に、ステップ824,825で学習者がカーソルキー
19.20、挿入キー17、削除キー18を用いて表示
されているレジスタBR内の変形基本文(第7図(b)
の文)を修正して、文法的に正しくなるようにする。こ
のような編集動作は周知であるので、詳細な説明は省略
する。
しかして、学習者が@7図(C)に示されるように文を
変更してEN Tsy Rキー21を操作したとすると
(826)、レジスタB R内の学習者が作成した文と
レジスタCR,内の正解文とを演算回路15にて一致判
別しく827)、一致であればステップ828へ進んで
正解処理1例えば○印表示、点数計算等を行ない、不一
致であればステップ829へ進んで誤答処理、例えば×
印表示、減点計算等を行なう。このとき、レジスタBR
内の文のレジスタCTL内の文との不一致部分のみ点滅
表示させれば、誤りがわかりやすくなる。
他方、入手可能状態のときに解答キー16を操作すると
、フローチャートには図示しないがレジスタCR内の正
解文をレジスタBRに転送し、正解文表示を行なう。
次に、本発明の他の実施例を説明する。上記実施例では
、あらかじめ用意されている基本文についてのみ学習が
可能であったが、本実施例では学習者がキーから単語を
人力して文を作れるようにしである。そして、辞書メモ
リには第8図に示すように単語単位で記憶されており、
各単語にはその単語の属性を示す付属情報が付されてい
る。μハードウェアは第4図に示す回路を用いる。前実
施例との違いは、正解文の作り方にあり、前実施例では
基本文の付属情報の変更パターンに従って文を変更すれ
ば正解文を作成できたが、本実施例では任意の文が対象
となるので、その正解文の作り方が異なる。
以下に第9図を参照して本実施例の正解文の作成方法に
ついて述べる。
−まず、Ii: N T E几キー21の操作で第9図
のフローがスタートし、ステップ841で、機械によっ
て変えられた単語の付属情報を判別してその単語の品詞
を判別する。なお、ここでは機械は名詞または動詞をラ
ンダムに変更するものとして説明する。上記ステップ8
41にて名詞と判定されるとステップ842へ進み、機
械が変えたのは文の最初の名詞か否かを判別する。最初
の名詞でなければ文中の他の単語を変更する必要はない
ので、ENDステップへ進み、先頭であればステップ8
43に進む。ステップS43では、その文め動詞をサー
チして付属情報から時制を判別する。第8図において、
辞書メモリ46は原形の単語を見出し語としているが、
l’−S EN I) Jのエリアの複数形「5END
S」、過去、過去分詞の[ENTJでも検索可能となっ
ているのである。このステップ843において時制が現
在形でないと判断された場合は名詞の変更に対して他の
単語の変更が必要ないのでxv N l)ステップに進
み、現在形であればステップ844に進む。ステップ8
44では変更後の名詞が単数か複数かを判別し、複数で
あればステップ845で動詞を原形にしくもともと原形
であればその一1壊f、)、単数であれば84Gで3人
称か否か判別し、3人称でなければステップ845へ進
む。またステップ846で3人称と判別されるとステッ
プ847へ進み、動詞を3人称単数現在形になおす。
一方、ステップ841において変更単語が動詞まだは助
N’Ib詞と判断されると、ステップ848へ進み、変
更前の動詞と変更後の動詞の時制を比較する。時制が変
わっていなければEN 1)ステップへ、変わっていれ
ばステップ849で現在形かどうかを判断する。現在形
でなければE N Dステップへ、現在形であればステ
ップSsoで文の最初の名詞、すなわち主語が単数か複
数かを判断し、そうでなければENDステップへ進む。
ステップ850では複数と判断されればE N Dステ
ップへ、拍数と判断されればステップS51へ進む。ス
テップ851は上記名詞が3人称か否かを判断し、3人
称であれば動詞を3人称単数現在形にし、そうでなけれ
ばg N l)ステップへ進む。
以上のようにして文の修正がなされる。上記例は動詞の
原形と3人称単数現在形との変更を中心が としたアルゴリズムであるが、これは説明を簡単化する
ためであって、他の条件、例えば時制の一致、動詞/名
詞以外の変更などいくらでも条件を増やすことができる
。要は各単語に付属情報を持ち、この付属情報を読み出
すことによって品詞、時制、人称などを判別することに
よって文の修正を行なうことが本実施例の主旨とすると
ころである。従って正解文作成のアルゴリズムはこれに
限定されるものではない。
〈発明の効果〉 以上説明したように、この発明によれば、機械の提示し
た基本文または学習者の人力した基本文に対し、機械が
一部の学語を変更したとき、学習者はその文が文法的に
正しくなるように単語の修正を行ない、機械の作成した
正解文との照合を行なうことができるから、例えば英語
などの文法学習を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は装置本体
の外観平面図、第2図は機能ブロック図、第3図は動作
の概略を示すフローチャート、第4図は回路構成図、第
5図は第4図における辞書メモリのデータ構造を示す図
、第6図は動作を説明するためのフローチャート、第7
図は表示状態図、第8図は他の実施例の辞書メモリのデ
ータ構造を示す図、第9図は上記他の実施例の動作を説
明するためのフローチャートである。 11・・・装置本体 41・・・制御部 42・・・表
示部43・・・RAM 44・・・キー人力部 45・
・・演算回路 46・・・辞書メモIJBR・・・基本
文レジスタ CR・・・正解文レジスタ I) A R
,・・・辞書メモリアドレスレジスタ CAR,・・・
カーソルアドレスレジスタ DB・・・表示バッファ 
FR・・・フラグレジスタ RR・・・乱数レジスタ 
AIR・・・付属情報レジスタ WR・・・ワークレジ
スタ特許出願人 カシオ計算機株式会社 第2図 第3図 正解 不正解

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文を表示する表示手段と、表示中の文を構成する
    単語の少なくとも1つを変更する第1の単語変更手段と
    、キー操作によシ上記文中の任意の単語を変更する第2
    の単語変更手段と、上記第1の単語変更手段により単語
    を変更された文をその・単語に合わせて文法的に訂正す
    る文訂正手段とを具備トだことを特徴とする電子式文法
    学習機。
  2. (2)文を表示する表示手段と、表示中の文を構成する
    単語の少なくとも1つを変更する第1の単語変更手段と
    、キー操作により上記文中の任。 意の単語を変更する第2の単語変更手段と、上記第1の
    屯語変更手段により単語を変更された文からその変更単
    語に合わせて文法的に訂正した文を作成する訂正文作成
    手段と、この訂正文作成手段により作成された文と上記
    表示手段により表示され上記第2の単語変更手段によシ
    単語を変更された文との一致を判別する一致判別手段と
    を具備したことを特徴とする電子式文法学習機。
  3. (3)複数の基本文を記憶する辞書メモリと、この辞書
    メモリの基本文を選択する文選択手段と、選択された基
    本文を表示する表示手段と、表示中の文を構成する単語
    の少なくとも1つを変更する第1の単語変更手段と、キ
    ー操作により上記表示中の文の任意の単語を変更する第
    2の単語変更手段と、上記第1の単語変更手段により単
    語を変更された文をその変更単語に合わせて文法的に訂
    正する文訂正手段とを具備したことを特徴とする電子式
    文法学習機。
  4. (4)複数の基本文と各基本文の変更ノくターンを記憶
    してなる辞書メモリと、この辞書メモリの基本文を選択
    する文選択手段と、選択された基本文を表示する表示手
    段と、表示中の文を構成する単語の少なくとも1つをこ
    の文の変更ノくターンに従って変更する第1の単語変更
    手段と、キー操作により上記表示中の文の任意の単語を
    変更する第2の単語変更手段と、−F記憶1の単語変更
    手段により県語を変更された文をその変更単語に合わせ
    て上記変更パターンに従って文法的に訂正する文訂正手
    段とを具備したことを特徴とする電子式文法学習機。
  5. (5)複数の単語とこの単語の属性情報を記憶してなる
    辞書メモリと、この辞書メモリに記憶されている単語の
    組合せからなる文を表示する表示手段と、表示中の文の
    単語の少なくとも1つを変更する第1の単語変更手段と
    、キー操作により上記表示中の文の任意の単語を変更す
    る第2の#梧変更手段と、上記@1の単語変更手段によ
    り単語を変更された文をその文を構成する単語の属性情
    報に従って文法的に訂正する文訂正手段とを具備したこ
    とを特徴とする電子式文法学習機。
JP15883583A 1983-08-30 1983-08-30 電子式文法学習機 Pending JPS6050575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15883583A JPS6050575A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 電子式文法学習機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15883583A JPS6050575A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 電子式文法学習機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6050575A true JPS6050575A (ja) 1985-03-20

Family

ID=15680429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15883583A Pending JPS6050575A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 電子式文法学習機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6050575A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02230179A (ja) * 1988-10-15 1990-09-12 Ikuo Kudo 機械翻訳による語学教育装置
JP2012068504A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Reshipuro:Kk 英文発想練習法、英文発想練習プログラム、外国語文発想練習法および外国語文発想練習プログラム
JP2012068619A (ja) * 2011-07-13 2012-04-05 Reshipuro:Kk 英文発想練習法およびカードセット
JP2016224283A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 イー・エム・エス株式会社 外国語の会話訓練システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02230179A (ja) * 1988-10-15 1990-09-12 Ikuo Kudo 機械翻訳による語学教育装置
JP2012068504A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Reshipuro:Kk 英文発想練習法、英文発想練習プログラム、外国語文発想練習法および外国語文発想練習プログラム
JP2012068619A (ja) * 2011-07-13 2012-04-05 Reshipuro:Kk 英文発想練習法およびカードセット
JP2016224283A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 イー・エム・エス株式会社 外国語の会話訓練システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6341959B1 (en) Method and system for learning a language
JP5474933B2 (ja) ユーザーの過去のライティングに基づいて、ライティングを指導するためのシステム
JPH1011447A (ja) パターンに基づく翻訳方法及び翻訳システム
JP2007172657A (ja) 一般に混同するワードを自然言語パーザにおいて識別及び分析する方法及びシステム
JPH05151260A (ja) 翻訳テンプレート学習方法および翻訳テンプレート学習システム
US4551818A (en) Electronic apparatus for translating one language into another
JPS6050575A (ja) 電子式文法学習機
JPS6050573A (ja) 電子式文法学習機
JPH09106399A (ja) 機械翻訳装置及び機械翻訳方法
KR20010092515A (ko) 언어를 학습하기 위한 방법 및 시스템
JP3677016B2 (ja) 外国語電子辞書検索装置
JP4858285B2 (ja) 情報表示装置および情報表示処理プログラム
JP4281748B2 (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
Colby et al. A computer-driven, personal, portable, and intelligent speech prosthesis
JPS6252586A (ja) 電子式学習機
JPH0582594B2 (ja)
JP2779120B2 (ja) 電子学習装置
KR102112954B1 (ko) 영어 학습 제공 방법
JP2786260B2 (ja) かな漢字変換装置
JP4281749B2 (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
JPH0916597A (ja) 文章推敲装置及び方法
JPH10143061A (ja) 外国語学習装置
JPH0410052A (ja) 外国語電子辞書検索方法及び装置
Levy et al. Adapting a grammar checker for learner writers
TW518523B (en) Instruction method for computer aided fast memorizing