JPS6252586A - 電子式学習機 - Google Patents
電子式学習機Info
- Publication number
- JPS6252586A JPS6252586A JP60192641A JP19264185A JPS6252586A JP S6252586 A JPS6252586 A JP S6252586A JP 60192641 A JP60192641 A JP 60192641A JP 19264185 A JP19264185 A JP 19264185A JP S6252586 A JPS6252586 A JP S6252586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rank
- translation
- word
- key
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は電子式学習機に関し、特にソース言語をター
ゲット言語に翻訳する練習をするための電子式学習機に
関する。
ゲット言語に翻訳する練習をするための電子式学習機に
関する。
[15?!明の背景]
各種の電子式学習機が実用化されており、その評価もし
だいに高まりつつある。
だいに高まりつつある。
−・方、自然言語に対する認識の一還としてソース言語
からターゲット言語への自動変換といういわゆる機械翻
訳の努力も長年にわたり続けられており、一部、実用化
されている。この種の機械翻訳機は、ソース3語の交信
をまるごとターゲットご語の文章に変換された形で訳文
を提供することが目的であるが、こうした全訳の形態は
語学練習用の電子式学習機には向いていない、したがっ
て翻訳練習をする上でより効率的な学習方式を提供する
電子式学習機の必要性が求められている。
からターゲット言語への自動変換といういわゆる機械翻
訳の努力も長年にわたり続けられており、一部、実用化
されている。この種の機械翻訳機は、ソース3語の交信
をまるごとターゲットご語の文章に変換された形で訳文
を提供することが目的であるが、こうした全訳の形態は
語学練習用の電子式学習機には向いていない、したがっ
て翻訳練習をする上でより効率的な学習方式を提供する
電子式学習機の必要性が求められている。
[発明の目的J
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的と
するところは、翻訳しようとする文、すなわちソース文
に含まれる単語のランクに応じて単語訳が与えられるよ
うにした電子式学習機を提供することにある。
するところは、翻訳しようとする文、すなわちソース文
に含まれる単語のランクに応じて単語訳が与えられるよ
うにした電子式学習機を提供することにある。
[発明の要点]
この発明はに記の目的を達成するため、表示部にソース
言語の文章を表示させる手段と、上記文章を構成する単
語の訳データにその単語の有するランクを割り当てて記
憶する記憶手段と、ランクを指定する手段と、これによ
り指定されたランクに割り当てられた訳データを記憶手
段より読み出して出力部に供給する手段とを有すること
を特徴とするものである。
言語の文章を表示させる手段と、上記文章を構成する単
語の訳データにその単語の有するランクを割り当てて記
憶する記憶手段と、ランクを指定する手段と、これによ
り指定されたランクに割り当てられた訳データを記憶手
段より読み出して出力部に供給する手段とを有すること
を特徴とするものである。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
この実施例ではソース言語として英語を、またターゲフ
トri’l’i7jとして口木語を使用している。第1
図は実施例の機能ブロック図を示すもので、電子学習機
全体の制御は制御部lにより行なわれ、各種のキー、次
ページキー、ランクAキー21、ランクBギー22、ラ
ンクC+−23、答キー24、次ページキー25等を有
するキー人力部2からのキー人力を処理するとともに各
種周辺デバイスをその制御論理に従って制御する。問題
文0メモリ3にはページごとに問題として与えられる英
語の文章データが記憶されており、キー入力部2.制御
部lよりページ指定を受けて、そのページの内容である
英文データが制御部1によりアドレスされた表示メモリ
4内の記憶場所に送られる。同様に文章訳メモリ5には
問題文章メモリ3の各ページでの問題に対する全訳のデ
ータが記憶されており、キー人力部2、制御部lを介し
て適宜読み出され、制御部lの指定する表示メモリ4内
の記憶場所に送られる。
トri’l’i7jとして口木語を使用している。第1
図は実施例の機能ブロック図を示すもので、電子学習機
全体の制御は制御部lにより行なわれ、各種のキー、次
ページキー、ランクAキー21、ランクBギー22、ラ
ンクC+−23、答キー24、次ページキー25等を有
するキー人力部2からのキー人力を処理するとともに各
種周辺デバイスをその制御論理に従って制御する。問題
文0メモリ3にはページごとに問題として与えられる英
語の文章データが記憶されており、キー入力部2.制御
部lよりページ指定を受けて、そのページの内容である
英文データが制御部1によりアドレスされた表示メモリ
4内の記憶場所に送られる。同様に文章訳メモリ5には
問題文章メモリ3の各ページでの問題に対する全訳のデ
ータが記憶されており、キー人力部2、制御部lを介し
て適宜読み出され、制御部lの指定する表示メモリ4内
の記憶場所に送られる。
6は、ランク別tp、語訳メモリで、ここでは、3つの
ランクA、B、C別に問題文章メモリ3の文章データの
構成するOi語の訳が記憶されている。
ランクA、B、C別に問題文章メモリ3の文章データの
構成するOi語の訳が記憶されている。
例えば、ランクAは大学程度の英単語、ランクBは高校
程度の英単語、ランクCは中学程度の英単語というよう
に英単語の難易度を表わす、第2図にランク別単語訳メ
モリ6の構成例を示す、61は問題文章メモリ3のペー
ジlと対応するインデクスレジスタであり、62はラン
クAのアドレスレジスタであり、エリア63にはこのラ
ンクAを有する英単語、正確にいえば1問題文章メモリ
3のページlの内容である英文の構成する単語のうちラ
ンクAに割り当てられた単語の訳データ(63a)とそ
の行き先である表示アドレスデータ(63b)が入って
いる。同様に64はランクBのアドレスレジスタ、エリ
ア65はランクBを有する訳データとその行き先、66
はランクCのアドレスレジスタ、エリア67はこのラン
クCに割り当てられた訳データとその行き先である。6
8以降には次のページ以降のランク別データが入ってい
る。
程度の英単語、ランクCは中学程度の英単語というよう
に英単語の難易度を表わす、第2図にランク別単語訳メ
モリ6の構成例を示す、61は問題文章メモリ3のペー
ジlと対応するインデクスレジスタであり、62はラン
クAのアドレスレジスタであり、エリア63にはこのラ
ンクAを有する英単語、正確にいえば1問題文章メモリ
3のページlの内容である英文の構成する単語のうちラ
ンクAに割り当てられた単語の訳データ(63a)とそ
の行き先である表示アドレスデータ(63b)が入って
いる。同様に64はランクBのアドレスレジスタ、エリ
ア65はランクBを有する訳データとその行き先、66
はランクCのアドレスレジスタ、エリア67はこのラン
クCに割り当てられた訳データとその行き先である。6
8以降には次のページ以降のランク別データが入ってい
る。
る。
次に上記の構成の動作について第3図を参照して説明す
る。学習機をパワーオンすると、初期処理として問題交
信メモリ3の1ページ目の英語の文+がデータが制御部
lの制御の下に表示メモリ4に送られ表示RB7に表示
される(ステップSl)。そこで学習者はこの英文につ
いて翻訳の練習をする場合には、表示部7に表示された
英文を見て解釈を始める。全文理解できないためf始め
にAキー21を操作したとする(ステップS2)、この
場合、ステップS3での判定は次ベージキーが押されて
いないのでNO、ステップS4での判定はAキー21が
押されたのでYESとなる。そこで制gg部1はステッ
プS5に示す処理を実行する。すなわち、制御部lはラ
ンク別単語訳メモリ6の1ページ11のランクAに割り
当てられているエリア63内のデータを読み出し、各訳
データを対応する表示アドレスに従って表示メモリ4に
古さ込む、この結果1表示部7には、ランクΔ ル ノ
i+ス lζ山 1小+ 戸丁112−小叩塙(tE
、;l; 七め 1ことになる、ステップS2において
、学習者がBキー22を操作した場合は、ステップS6
でのBキー22が押されたかの判定がYESとなり制御
部1はステップS7での処理を実行する。すなわち、制
御部lはまずランクBに割り当てられたデータを読み出
し1次にそれよりランクの高いランクAに割り当てられ
たデータをランク別単語訳メモリ6より読み出して表示
メモリ4に送る。この結果1表示部7にはランクAとラ
ンクBを有する英単語の近くにその訳語が表示される(
第4図参照)。また、ステップS2で学習者がCキー2
3を押した場合、ステップS8でのCキー23を押した
かの判定がYESとなり制御部lはステップS9の処理
を実行する。すなわち、制御部1はランクC1次いでラ
ンクB、最後にランクAに割り当てられたデータをラン
ク別単語訳メモリ6より読み出して表示メモリ4に送る
。この結果表示部7には、ランクAとランクBとランク
Cに割り当てた英単語の近くにその訳語が表示される。
る。学習機をパワーオンすると、初期処理として問題交
信メモリ3の1ページ目の英語の文+がデータが制御部
lの制御の下に表示メモリ4に送られ表示RB7に表示
される(ステップSl)。そこで学習者はこの英文につ
いて翻訳の練習をする場合には、表示部7に表示された
英文を見て解釈を始める。全文理解できないためf始め
にAキー21を操作したとする(ステップS2)、この
場合、ステップS3での判定は次ベージキーが押されて
いないのでNO、ステップS4での判定はAキー21が
押されたのでYESとなる。そこで制gg部1はステッ
プS5に示す処理を実行する。すなわち、制御部lはラ
ンク別単語訳メモリ6の1ページ11のランクAに割り
当てられているエリア63内のデータを読み出し、各訳
データを対応する表示アドレスに従って表示メモリ4に
古さ込む、この結果1表示部7には、ランクΔ ル ノ
i+ス lζ山 1小+ 戸丁112−小叩塙(tE
、;l; 七め 1ことになる、ステップS2において
、学習者がBキー22を操作した場合は、ステップS6
でのBキー22が押されたかの判定がYESとなり制御
部1はステップS7での処理を実行する。すなわち、制
御部lはまずランクBに割り当てられたデータを読み出
し1次にそれよりランクの高いランクAに割り当てられ
たデータをランク別単語訳メモリ6より読み出して表示
メモリ4に送る。この結果1表示部7にはランクAとラ
ンクBを有する英単語の近くにその訳語が表示される(
第4図参照)。また、ステップS2で学習者がCキー2
3を押した場合、ステップS8でのCキー23を押した
かの判定がYESとなり制御部lはステップS9の処理
を実行する。すなわち、制御部1はランクC1次いでラ
ンクB、最後にランクAに割り当てられたデータをラン
ク別単語訳メモリ6より読み出して表示メモリ4に送る
。この結果表示部7には、ランクAとランクBとランク
Cに割り当てた英単語の近くにその訳語が表示される。
学習者は表示された訳語を参考にして英文の訳を試みる
。一応、自分の訳ができたらキー人力部2の答キー25
を操作して(ステップS2)、表示されている英文の文
信訳を学習機に要求する。
。一応、自分の訳ができたらキー人力部2の答キー25
を操作して(ステップS2)、表示されている英文の文
信訳を学習機に要求する。
これを受けて制御部lはステップ510で答キー有りと
判断し、ステップSllの処理を実行する。すなわち、
制御部lは表示されているページに割り当てられた文章
訳データを文1λ訳メモリ5から取り出し表示メモリ4
に供給する。この結果表示部7には、対応する文章訳が
表示される。これを参考にして学習者は自分の作成した
訳と見くらべ、誤っているところを手直しすることがで
きる。−・ページ目の学習が完了したら、キー人力部2
の次ページキー24を押して(ステップS2)、学習機
に2ページ[1の英文を表示するよう要求する。これを
受けて制御部lはステップS3で次ページキー24が押
されていることを検出し、ステップS12でまだ問題が
残っている場合にはステップ513の処理を実行し1文
章訳メモリ5より2ページ目の英文データを取り出して
表示部7に表示させる0問題が終了したら、あるいは終
了キー(図示せず)が押されたらステップS12の判定
結果がYESとなり学習処理が完了する。
判断し、ステップSllの処理を実行する。すなわち、
制御部lは表示されているページに割り当てられた文章
訳データを文1λ訳メモリ5から取り出し表示メモリ4
に供給する。この結果表示部7には、対応する文章訳が
表示される。これを参考にして学習者は自分の作成した
訳と見くらべ、誤っているところを手直しすることがで
きる。−・ページ目の学習が完了したら、キー人力部2
の次ページキー24を押して(ステップS2)、学習機
に2ページ[1の英文を表示するよう要求する。これを
受けて制御部lはステップS3で次ページキー24が押
されていることを検出し、ステップS12でまだ問題が
残っている場合にはステップ513の処理を実行し1文
章訳メモリ5より2ページ目の英文データを取り出して
表示部7に表示させる0問題が終了したら、あるいは終
了キー(図示せず)が押されたらステップS12の判定
結果がYESとなり学習処理が完了する。
変形例
この発明は上記実施例に限定されず、この発明の範囲を
越えることなく種々の変形、変更がfir fbである
。例えば上記実施例ではランクの基準として、単語の難
易度を基準にしているが、これに限らず、例えば、対象
となるソース文を理解する上でキーワードとなると予想
される単語に優先順位、すなわちランクをつけ第1ラン
クを最も大切なキーワード(または群)に、第2ランク
を2番目に重要なワード(群)にというようにしてラン
ク付けをしてもよい。また上記実施例ではBキーを押し
た場合はBランクの単語の訳だけでなくCランクの単語
の訳も表示されるようにしているが、これに限らず、B
キーやCキーの単独操作に対しては制御部lがBランク
またはCランクの重合、最も高いランクAを操作した後
、ランクBを操作すれば結果として表示部7にはランク
Aの訳にランクBの訳が追加された形で表示される(表
示メモリ4に、一画面分のデータを追加形式で入れるこ
とができる場合)。
越えることなく種々の変形、変更がfir fbである
。例えば上記実施例ではランクの基準として、単語の難
易度を基準にしているが、これに限らず、例えば、対象
となるソース文を理解する上でキーワードとなると予想
される単語に優先順位、すなわちランクをつけ第1ラン
クを最も大切なキーワード(または群)に、第2ランク
を2番目に重要なワード(群)にというようにしてラン
ク付けをしてもよい。また上記実施例ではBキーを押し
た場合はBランクの単語の訳だけでなくCランクの単語
の訳も表示されるようにしているが、これに限らず、B
キーやCキーの単独操作に対しては制御部lがBランク
またはCランクの重合、最も高いランクAを操作した後
、ランクBを操作すれば結果として表示部7にはランク
Aの訳にランクBの訳が追加された形で表示される(表
示メモリ4に、一画面分のデータを追加形式で入れるこ
とができる場合)。
また、第2図に例示する単語訳メモリの構成も種々、変
形tTf能であり1例えば、エリア63にはランクAを
有する英単語とその行き先データを追加して収めてもよ
い、そして、これらのデータ(英単語とその訳)を表示
部の画面のスペースに表示させるようにすることができ
る。もっとも。
形tTf能であり1例えば、エリア63にはランクAを
有する英単語とその行き先データを追加して収めてもよ
い、そして、これらのデータ(英単語とその訳)を表示
部の画面のスペースに表示させるようにすることができ
る。もっとも。
第4図に示すように指定されたランクを有するソース単
語の近くにその訳を表示させる実施例の方式は、見やす
さ、わかりやすさの点で好ましい。
語の近くにその訳を表示させる実施例の方式は、見やす
さ、わかりやすさの点で好ましい。
さらには1表示部に訳を表示させる代りに、あるいはこ
れと組み合わせて、指定ランクの英単語とその訳を音声
で出力させるようにしてもよい。
れと組み合わせて、指定ランクの英単語とその訳を音声
で出力させるようにしてもよい。
このためには、音声RAMが使用できる。
[発明の効果]
この発明は以上詳述したように、表示部に表示されるソ
ース言語を構成する単語についてランク付けを行い、単
語の訳データを1語のランクに割り当てており、ランク
指定手段によりランクを指定した場合にそのランクを有
する単語の訳データを出力部に出力させている。したが
って、学習者は段階的に与えられる訳データをてかかり
にして、ソース文を理解し、翻訳しようとする努力が自
発的に生じ、自然で効果的な翻訳練習ができる。また、
単語のランク付を、単語ベースでの難易度に従って行っ
た場合には、自己の単語力がほかの人と比べてどの程度
であるかなどの指針にもなるという効果もある。
ース言語を構成する単語についてランク付けを行い、単
語の訳データを1語のランクに割り当てており、ランク
指定手段によりランクを指定した場合にそのランクを有
する単語の訳データを出力部に出力させている。したが
って、学習者は段階的に与えられる訳データをてかかり
にして、ソース文を理解し、翻訳しようとする努力が自
発的に生じ、自然で効果的な翻訳練習ができる。また、
単語のランク付を、単語ベースでの難易度に従って行っ
た場合には、自己の単語力がほかの人と比べてどの程度
であるかなどの指針にもなるという効果もある。
第1図はこの発明の一実施例を示す電子学習機の構成ブ
ロック図、第2図はランク別単語訳メモリの構成マツプ
例を示す図、第3図は実施例の動作を示すフローチャー
ト、第4図は第1図の表示部の動作中における表示例を
示す図である。 l・・・・・・制御部、2・・・・・・キー人力部、3
・・・・・・交信メモリ、6・・・・・・ランク別?i
語訳メモリ、7・・・・・・表示部、21・・・・・・
ランクCキー、22・・・・・・ランクCキー、23・
・・・・・ランクCキー。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 代理人 弁理士 町 fU 俊 正 第2図 第4図
ロック図、第2図はランク別単語訳メモリの構成マツプ
例を示す図、第3図は実施例の動作を示すフローチャー
ト、第4図は第1図の表示部の動作中における表示例を
示す図である。 l・・・・・・制御部、2・・・・・・キー人力部、3
・・・・・・交信メモリ、6・・・・・・ランク別?i
語訳メモリ、7・・・・・・表示部、21・・・・・・
ランクCキー、22・・・・・・ランクCキー、23・
・・・・・ランクCキー。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 代理人 弁理士 町 fU 俊 正 第2図 第4図
Claims (2)
- (1)ソース言語をターゲット言語に翻訳する練習をす
るための電子式学習機において、表示部にソース言語の
文章を表示させる手段と、上記文章中の単語の訳データ
を単語のランクに割り当てて記憶する記憶手段と、ラン
クを指定する手段と、指定ランクを有する単語の訳デー
タを上記記憶手段より読み出して出力部に出力させるラ
ンク訳提供手段とを有することを特徴とする電子式学習
機。 - (2)上記ランク訳提供手段は、表示部に表示された文
章のうち指定ランクを有する単語の近くに対応する訳を
表示させることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の電子式学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192641A JPH0715694B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 文字列表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192641A JPH0715694B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 文字列表示装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5293815A Division JPH06324617A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 文字列表示方法 |
JP5293816A Division JPH06324618A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 文字列出力方法 |
JP5293817A Division JPH06324619A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 文字列表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252586A true JPS6252586A (ja) | 1987-03-07 |
JPH0715694B2 JPH0715694B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16294624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192641A Expired - Lifetime JPH0715694B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 文字列表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715694B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457369A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Canon Kk | Translation output device |
JPH06325081A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-11-25 | Casio Comput Co Ltd | 翻訳支援装置 |
JPH0721186A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-24 | Casio Comput Co Ltd | 翻訳支援装置 |
JPH08166954A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Sharp Corp | 翻訳支援装置 |
JP2002244841A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Japan Science & Technology Corp | 音声表示システム及び音声表示プログラム |
JP2002244842A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Japan Science & Technology Corp | 音声通訳システム及び音声通訳プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147269A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | Sharp Corp | Electronic translator |
JPS5717974A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-29 | Furansowa Miare Pieeru | Display unit |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP60192641A patent/JPH0715694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147269A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | Sharp Corp | Electronic translator |
JPS5717974A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-29 | Furansowa Miare Pieeru | Display unit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457369A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Canon Kk | Translation output device |
JPH06325081A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-11-25 | Casio Comput Co Ltd | 翻訳支援装置 |
JPH0721186A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-24 | Casio Comput Co Ltd | 翻訳支援装置 |
JPH08166954A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Sharp Corp | 翻訳支援装置 |
JP2002244841A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Japan Science & Technology Corp | 音声表示システム及び音声表示プログラム |
JP2002244842A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Japan Science & Technology Corp | 音声通訳システム及び音声通訳プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715694B2 (ja) | 1995-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Shen | Current trends of vocabulary teaching and learning strategies for EFL settings | |
ATE61139T1 (de) | Mehrfachbildkommunikationssystem. | |
US4551818A (en) | Electronic apparatus for translating one language into another | |
JP3811992B2 (ja) | 電子学習機 | |
US5295070A (en) | Electronic dual language dictionary | |
JPS6252586A (ja) | 電子式学習機 | |
US7762816B2 (en) | Method and system for automated item development for language learners | |
JPH05134598A (ja) | 試験問題作成装置 | |
JPS59200331A (ja) | ワ−ドプロセツサ装置 | |
Fontana et al. | Computer assisted writing: applications to English as a Foreign Language | |
JPH0269793A (ja) | 格納情報表示装置 | |
US20220215774A1 (en) | System and method for electronic text display | |
JPS6050575A (ja) | 電子式文法学習機 | |
JPH10143061A (ja) | 外国語学習装置 | |
JPS6075858A (ja) | 電子英語学習機 | |
JPS6227859A (ja) | 文章変換方式 | |
JPS6252585A (ja) | 電子式学習機 | |
JPH06324617A (ja) | 文字列表示方法 | |
Gascoigne | A Review of Language Practice Exercises within Commercially-Available eBooks and Electronic Companion Practice. | |
Duarte Martins | Digital dictionaries as a pedagogical tool in foreign language didactics | |
JPH06324618A (ja) | 文字列出力方法 | |
JPH06324619A (ja) | 文字列表示方法 | |
Foelsche | Hypertext/hypermedia-like environments and language learning | |
JPS639263B2 (ja) | ||
Bell et al. | A Tutorial System (ATS) for Personal Computers |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |