JP2007121584A - 学習支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】学習者の語彙レベルに合った多様な学習用例文を自動的に生成・収集し、学習者に提示することを可能にした学習支援装置を提供する。
【解決手段】文章ひな形が格納された文章ひな形データベース3と、文章ひな形データベース3から読み出された文章ひな形の語彙レベルを判定する語彙レベル判定手段7と、文章の語彙レベルの判定結果及び/又は学習履歴に対応した単語を選択する語彙選択手段4と、語彙選択手段4により選択された単語を前記文章ひな形の単語と置き換えて学習用例文を生成する文章生成手段8とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者が手話を含む語学を学習するのを支援する学習支援装置に関し、特に、利用者の語彙レベル等に合わせた学習用例文の生成及び収集に関する。
語学の学習においては、なるだけ数多く、多様な学習用例文に当たることが重要である。従来の学習支援システムにおいては、学習用例文を提示するには、単元毎に予め完成された例文を準備しておくことが必要であった。通常はこれらの学習用例文は学習支援システム内部に固定的なデータとして登録される。学習用例文を適宜追加することができる学習支援システムも提案されているが、学習用例文の追加は手入力により行われていた(例えば特許文献1参照)。
また、利用者が学習支援システムに予め登録された以上のまとまった量の学習用例文に当たるには、例えば学んでいる言語で書かれたニュースサイトを訪問して、それを読むということが一般的に行われている。
特開平6−83264号公報
学習支援システムに予め学習用例文を登録しておく方法では、学習用例文が固定化されてしまい、利用できる学習用例文数にはどうしても限界がある。また、学習用例文を追加することができるとしても、学習用例文の追加は手入力により行われていたので、その入力作業は煩わしく、学習用例文数を増やすとしても限界があった。また、学んでいる言語で書かれたニュースサイトを訪問すれば学習用例文は大量に収集できるが、そこで使われている文章の語彙レベルはまちまちである。このようにして得られた学習用例文は、あまりにも簡単過ぎて学習効果が薄かったり、逆に難しすぎて挫折してしまったりすることがある。自分の語彙レベルに合った学習用例文を効率よく見つけるのは難しいのが現状である。
このようなことから、学習者の語彙レベルに合った多様な学習用例文を自動的に生成・収集し、学習者に提示することを可能にした学習支援装置が開発が望まれていた。
本発明に係る学習支援装置は、学習用例文を利用者の語彙レベルに合わせて自動的に作成し又は収集するものである。
本発明によれば、学習用例文を利用者の語彙レベルに合わせて自動的に作成・収集するようにしており、利用者の語彙レベルに合わせて学習用例文を生成したり、或いは例えば外部のWebサイトから文章を収集して学習用例文としたりすることにより、利用者の語彙レベルと学習目的に合った多様な学習用例文が提示できる。
実施形態1.
図1は本発明の実施形態1に係る学習支援装置の構成を示すブロック図であり、ここでは手話の学習を例として、学習用例文(練習用例文)を合成する方法について説明する。学習支援装置は、入力手段(操作手段)1、文章ひな形選択手段2、文章ひな形データベース3、語彙選択手段4、学習履歴データベース5、語彙データベース6、語彙レベル判定手段7、文章生成手段8及び表示装置9を備えている。なお、文章ひな形データベース3、学習履歴データベース5及び語彙データベース6は、説明の便宜上別体のデータベースとして扱っているが、1個のデータベースにより実現してもよい。また、文章ひな形データベース3は本発明の第1の記憶装置、学習履歴データベース5は本発明の第2の記憶装置、語彙データベース6は第3の記憶装置にそれぞれ相当する。
入力手段1は、利用者が所望の文章ひな形を選択する際に操作されるものである。文章ひな形選択手段2は、入力手段からの操作信号を取り込んで、その操作信号に基づいて合成する文章ひな形を選択するものである。文章ひな形は例文の代表例であり、一部を差し替えることにより、多様な学習用例文を作り出す元となるものである。この文章ひな形は文章ひな形データベース3に登録されており、例えば各レッスンのレベル別、状況別、カリキュラム別等に分類されて登録されている。語彙選択手段4は、学習履歴データベース5及び語彙データベース6と連動して学習者の語彙レベルを考慮して前記文章ひな形に適用するための単語を選択する。学習履歴データベース5には利用者が学んだ単語が例えばリストされて記録されている。語彙データベース6には文章ひな形に対する差し替え用の単語が登録されており、例えば各単語がその属性として語彙レベルを有しており、また、例えば一般名詞、固有名詞、動詞(見る、会う等)等に分類されて登録されている。語彙レベル判定手段7は入力された文章を解析して、語彙レベルデータベース(図2参照)のデータと比較することにより、どのようなレベルの単語がどれだけ使われているかを計数し、語彙レベルを判定する。文章生成手段8は、語彙選択手段4で選択された単語を元に学習用例文を合成して表示装置9に表示させる。なお、文章ひな形選択手段2、語彙選択手段4、語彙レベル判定手段7及び文章生成手段8は例えば電子計算機より実現される。
次に、図1の学習支援装置の動作を説明する。
(1.ひな形選択)
利用者が入力手段(操作手段)1を操作して操作信号が入力すると、文章ひな形選択手段2はその操作信号に基づいて、文章ひな形データベース2に登録されている学習用例文の文章ひな形を選択する。例えば「12日午後3時に新宿駅南口で会いましょう」というようなものが文章ひな形の一例である。この文章ひな形の日時や場所の部分を差し替えることによって多様な学習用例文を生成することができる。
(2.語彙レベル判定)
上記の文章ひな形から派生させて他の内容をもった学習用例文を生成するにあたって、まず、文章ひな形の語彙レベルを語彙レベル判定手段7により判定する。
図2は語彙レベル判定手段7の構成を示すブロック図である。語彙レベル判定手段7は、図2に示されるように、語彙レベル判定用データベース10を備えている。この語彙レベル判定用データベース10には各種単語の語彙レベルが設定されており、例えば、単語が使われる頻度順にレベル1〜5までのレベルが設定されている。数字などはレベル1、新宿・渋谷・東京といった代表的な地名はレベル3、通用口といったあまり使われない単語はレベル4というレベル付けがなされている。語彙レベル判定手段7は、まず、語彙選択手段4を介して入力された文章をまず単語リストに分解する。そして、単語リストに分解された各単語について語彙レベル判定用データベース10を参照してレベル判定を行う。各単語について上記のレベル1〜5までのレベルを設定し、これにより、当該文章に使われている各単語がどの程度の語彙レベルであるか、また、文章全体がどの程度の語彙レベルであるかが判定できる。上記の「12日午後3時に新宿駅南口で会いましょう」という文章については、「12日」、「午後3時」、「新宿駅南口」、「会いましょう」という単語に分解されるが、それぞれについての語彙レベルが判定されることになる。
(3.語彙の選択と文章生成)
語彙選択手段4は、上記の語彙レベル判定結果に基づいて文章ひな形から派生される文章で使う単語を選択し、文章生成手段8は文章ひな形の単語をその選択された単語で差し替える。これにより、文章ひな形から新しい学習用例文が生成される。単語の選択に当たっては、前記語彙レベル判定結果と学習履歴データベース5の利用者の学習履歴を参照して、語彙データベース6から選択する。例えば、利用者が学習した語彙だけを選ぶとか、少し高いレベルの語彙を2割程度選ぶとか利用者の目的に応じた学習方法を取ることができる。上記の「12日午後3時に新宿駅南口で会いましょう」という文章については、「12日」・「午後3時」を同じ語彙レベルの「15日」・「正午」に置き換え、そして、「新宿駅南口」をそれよりも語彙レベルの高い「スタジアム通用口」に置き換えることにより「15日正午にスタジアム通用口で会いましょう」という文章が生成されることになる(この文章は必然的に生成されるものではなく、偶然生成されるという性質のものである)。なお、この例は、入力手段1により例えば少し高いレベルの語彙を2割程度選ぶという設定がなされている場合の例である。以上のようにして生成された学習用例文は、表示装置9に表示されて利用者の学習に用いられる。また、その文章によって学習履歴データベース5の内容が更新されることになる。なお、利用者の語彙レベルは例えばその都度入力手段1により入力してもよいし、語彙選択手段4の内部メモリ(図示せず)に設定するようにしてもよい。
以上のように、本実施形態1によれば、利用者の語彙レベル・学習履歴・学習目的に合った多様な学習用例文を生成して提供することができる。
実施形態2.
図3は本発明の実施形態2に係る学習支援装置の構成を示すブロック図であり、ここで英語学習を例として、学習用例文を外部のWebサイトから収集する方法について説明する。この学習支援装置は、入力手段(操作手段)11、文章取得手段12、文章評価手段13、語彙レベル判定手段14、記憶装置15、表示装置16及び音声出力装置17から構成されている。文章取得手段12はWebサイト20から学習用例文となる候補を取得するものである。文章評価手段13は、文章取得手段12が取得した文章を語彙レベル判定手段14に引き渡し、その文章で使われている語彙レベルを判定する。なお、文章取得手段12、文章評価手段13及び語彙レベル判定手段14は例えば電子計算機により実現される。
次に、図3の学習支援装置の動作を説明する。
文章取得手段12は、入力手段(操作手段)11からの操作信号に基づいて例えば英文ニュースが掲載されている外部のWebサイト20にアクセスし、学習用例文とする候補をテキストデータとして取得して文章評価手段13に出力する。文章評価手段13は、そのテキストデータを語彙レベル判定手段14に出力する。語彙レベル判定手段14は、上記の実施形態1の語彙レベル判定手段7(図2)と同一の構成からなり、各文章は、上記の実施形態1で説明したのと同じようにして、どの語彙レベルの単語がどれだけ使われているかの評価が行われる。
図4はその評価結果の例を示した図である。この評価結果の例だとレベル1から3までの語彙が文章全体で使われている語彙の9割以上であり、比較的簡単な文章であることが推測される。文章評価手段13は、この情報と利用者が予め設定した選択基準とを対比し、Webサイト20から取り込んだ学習用例文が選択基準を満たしているかを判断する。例えば、図4のような判定結果が得られた文章は、初学者向けとしては適合と判定され、上級者が少し難しい文章に当たりたい時には不適合と判定される。適合として判定された文章は記憶装置15に記憶された後に、表示装置16に表示されたり、音声出力装置17から出力され、語学学習に用いられる。
なお、上記の説明においては、文章評価手段13が、利用者のレベルに応じて適合・不不適合と判定する例について説明したが、外部のWebサイト20から取り込んだ学習用例文を複数の語彙レベルに応じた基準値と比較し、例えば初級用、中級用、上級用等に分類してランク付けを行って記憶装置15に自動的に記憶し、それを利用者の語学の上達段階に応じて利用させるようにしてもよい。
以上のように、本実施形態2によれば、各利用者の語彙レベルや学習目的に応じた学習用例文が自動的に取得できる。そして、語彙レベルに合わせた例文が収集できるため、簡単すぎたり・難しすぎたりするといったことがなくなる。
本発明の実施形態1に係る学習支援装置の構成を示すブロック図。 語彙レベル判定手段の構成を示すブロック図。 本発明の実施形態2に係る学習支援装置の構成を示すブロック図。 語彙レベルの評価結果の例を示した図。
符号の説明
1,11 入力手段、2 文章ひな形選択手段、3 文章ひな形データベース、4 語彙選択手段、5 学習履歴データベース、6 語彙データベース、7,14 語彙レベル判定手段、8 文章生成手段、9,16 表示装置、10 語彙レベル判定用データベース、12 文章取得手段、13 文章評価手段、14 語彙レベル判定手段、15 記憶装置、17 音声出力装置、20 Webサイト。

Claims (5)

  1. 学習用例文を利用者の語彙レベルに合わせて自動的に作成し又は収集することを特徴とする学習支援装置。
  2. 文章ひな形が格納された第1の記憶装置と、
    該第1の記憶装置から読み出された文章ひな形の語彙レベルを判定する語彙レベル判定手段と、
    前記文章の語彙レベルの判定結果及び/又は学習履歴に対応した単語を選択する語彙選択手段と、
    前記語彙選択手段により選択された単語を前記文章ひな形の単語と置き換えて学習用例文を生成する文章生成手段と
    を備えたことを特徴とする学習支援装置。
  3. 利用者の学習履歴が格納される第2の記憶装置と、
    語彙レベルに対応した単語が格納された第3の記憶装置とを備え、
    前記語彙選択手段は、前記語彙レベル判定手段により判定された語彙レベルの判定結果及び/又は前記学習履歴に基づいて前記第3の記憶装置に格納されている単語を選択することを特徴とする請求項2記載の学習支援装置。
  4. Webサイトの文章のテキストデータを取り込む文章取得手段と、
    前記テキストデータの語彙レベルを判定する語彙レベル判定手段と、
    該語彙レベル判定手段の判定結果と学習者の語彙レベルに対応した基準値とを対比し、前記基準値を満たしている文章を選択する文章評価手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
  5. Webサイトの文章のテキストデータを取り込む文章取得手段と、
    前記のテキストデータの語彙レベルを判定する語彙レベル判定手段と、
    該語彙レベル判定手段の判定結果と複数の語彙レベルに対応した基準値とをそれぞれ対比し、前記文章に語彙レベルに応じたランク付けを行う文章評価手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
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